JPH08182013A - デジタルコンバーゼンス自動調整装置 - Google Patents
デジタルコンバーゼンス自動調整装置Info
- Publication number
- JPH08182013A JPH08182013A JP6324410A JP32441094A JPH08182013A JP H08182013 A JPH08182013 A JP H08182013A JP 6324410 A JP6324410 A JP 6324410A JP 32441094 A JP32441094 A JP 32441094A JP H08182013 A JPH08182013 A JP H08182013A
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- JP
- Japan
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- data
- color
- displayed
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- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】カメラ画像取り込み部1、視覚センサによる画
像処理部2、ずれ量演算、フィードバックデータ等作
成、全体指令部のCPU部3、セット内デジタルコンバ
ーゼンスデータを読み書きする治具4および被チェック
セットを制御する構成5である。 【効果】各色ごとに、特殊パターン(調整ポイントのみ
ドット表示)を表示し、それをカメラ及び視覚センサで
測定画面上の相対的位置を正確に重心測定することによ
り高精度、且つ測定の同一基準化が図れる。又、ずれ
量、フィードバック量をパソコン内で処理することによ
り、調整速度の高速化,自動化が図れる。
像処理部2、ずれ量演算、フィードバックデータ等作
成、全体指令部のCPU部3、セット内デジタルコンバ
ーゼンスデータを読み書きする治具4および被チェック
セットを制御する構成5である。 【効果】各色ごとに、特殊パターン(調整ポイントのみ
ドット表示)を表示し、それをカメラ及び視覚センサで
測定画面上の相対的位置を正確に重心測定することによ
り高精度、且つ測定の同一基準化が図れる。又、ずれ
量、フィードバック量をパソコン内で処理することによ
り、調整速度の高速化,自動化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投射型テレビの主幹調整
であるコンバーゼンス調整の自動化装置に関する。
であるコンバーゼンス調整の自動化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルコンバーゼンス調整の概要を以
下に示す。
下に示す。
【0003】投射型テレビは、R,G,Bそれぞれ独立
したCRTより投射された3色の光をスクリーン上で、
同じ位置に表示するものである。
したCRTより投射された3色の光をスクリーン上で、
同じ位置に表示するものである。
【0004】CRTの取付け精度、各CRT内の電子ビ
ームを制御する偏向ヨーク(以下DYと略す)の磁界ば
らつき等があり、スクリーン上での色を一致させること
は困難である。そこで新たにDYを補正するコンバーゼ
ンス補正ヨーク(以下CYと略す)を設け水平,垂直各
走査領域ごとに電流値を換え、磁界を制御し、画面全域
においてR,G,B3色が一致するようにする。
ームを制御する偏向ヨーク(以下DYと略す)の磁界ば
らつき等があり、スクリーン上での色を一致させること
は困難である。そこで新たにDYを補正するコンバーゼ
ンス補正ヨーク(以下CYと略す)を設け水平,垂直各
走査領域ごとに電流値を換え、磁界を制御し、画面全域
においてR,G,B3色が一致するようにする。
【0005】これを調整する従来技術は、画面上の各ポ
イントごとの色ずれ量を作業者が目視で確認し、調整を
行っている。このため、多大な時間が必要である。又、
水平方向は時間的に連続なため、セット内回路で、L.
P.Fでデータを連続的に変換している。そのため1ポ
イントのみ独立データとならず、左右のずれ量を見込ん
で調整を行う必要があり、作業の熟練度を要す。
イントごとの色ずれ量を作業者が目視で確認し、調整を
行っている。このため、多大な時間が必要である。又、
水平方向は時間的に連続なため、セット内回路で、L.
P.Fでデータを連続的に変換している。そのため1ポ
イントのみ独立データとならず、左右のずれ量を見込ん
で調整を行う必要があり、作業の熟練度を要す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】作業者が各ポイント毎
に、目視測定してまたポイント毎に調整していたため熟
練を要し、又多大な調整時間が必要であった。
に、目視測定してまたポイント毎に調整していたため熟
練を要し、又多大な調整時間が必要であった。
【0007】本発明の目的はカメラ及び視覚センサで画
像を取り込み、パソコンでフィードバックデータを作成
後セットへの書き込みを自動で行い、作業者の熟練に依
存していた精度を高精度且つ、同一基準化することによ
り精度の安定性を確保し、自動調整化することにより、
熟練レスを図ることにある。
像を取り込み、パソコンでフィードバックデータを作成
後セットへの書き込みを自動で行い、作業者の熟練に依
存していた精度を高精度且つ、同一基準化することによ
り精度の安定性を確保し、自動調整化することにより、
熟練レスを図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はテレビ画面上に交互に表示された各色の各
ポイント毎の位置をカメラで取り込み視覚センサで重心
演算することにより高精度測定し、各色の各ポイント毎
の色ずれを演算,補正した後全ポイントを一括調整す
る。
に、本発明はテレビ画面上に交互に表示された各色の各
ポイント毎の位置をカメラで取り込み視覚センサで重心
演算することにより高精度測定し、各色の各ポイント毎
の色ずれを演算,補正した後全ポイントを一括調整す
る。
【0009】
【作用】各色ごとに、特殊パターン(調整ポイントのみ
ドット表示)を表示し、それをカメラ及び視覚センサで
測定画面上の相対的位置を正確に重心測定することによ
り高精度、且つ測定の同一基準化が図れる。又、ずれ
量、フィードバック量をパソコン内で処理することによ
り、調整速度の高速化,自動化が図れる。
ドット表示)を表示し、それをカメラ及び視覚センサで
測定画面上の相対的位置を正確に重心測定することによ
り高精度、且つ測定の同一基準化が図れる。又、ずれ
量、フィードバック量をパソコン内で処理することによ
り、調整速度の高速化,自動化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0011】図1はデジタルコンバーゼンス自動調整装
置の構成図である。1はカメラ画像取り込み部、2は視
覚センサによる画像処理部、3はずれ量演算、フィード
バックデータ等作成、全体指令部のCPU部、4はセッ
ト内デジタルコンバーゼンスデータを読み書きする治具
(以下デジコン治具と略す)であり、5の被チェックセ
ットを制御する。
置の構成図である。1はカメラ画像取り込み部、2は視
覚センサによる画像処理部、3はずれ量演算、フィード
バックデータ等作成、全体指令部のCPU部、4はセッ
ト内デジタルコンバーゼンスデータを読み書きする治具
(以下デジコン治具と略す)であり、5の被チェックセ
ットを制御する。
【0012】本装置では、前工程で調整されている基準
色(緑色)でドット表示を行い画像データを取り込み、
パソコン内に基準色位置データファイルを作成する。続
いて、調整色(赤,青色)のドット表示を行い、同様に
調整色位置データファイルを作成する。そこで基準色位
置データファイルと調整色位置データファイルを各ポイ
ントの水平,垂直データの差を色ずれ量とし、その後フ
ィードバック量を演算する。又、調整ポイントのデータ
は高速補間演算処理を行い、デジコンコントロール治具
内のSRAMに書き込みそのデータでセット画面上に表
示をする。この後、フィードバックされた新しいデータ
で表示された調整色の画像をカメラで取り込み、上記と
同様の調整を繰り返し行う。
色(緑色)でドット表示を行い画像データを取り込み、
パソコン内に基準色位置データファイルを作成する。続
いて、調整色(赤,青色)のドット表示を行い、同様に
調整色位置データファイルを作成する。そこで基準色位
置データファイルと調整色位置データファイルを各ポイ
ントの水平,垂直データの差を色ずれ量とし、その後フ
ィードバック量を演算する。又、調整ポイントのデータ
は高速補間演算処理を行い、デジコンコントロール治具
内のSRAMに書き込みそのデータでセット画面上に表
示をする。この後、フィードバックされた新しいデータ
で表示された調整色の画像をカメラで取り込み、上記と
同様の調整を繰り返し行う。
【0013】図2で画像処理概要について説明する。
【0014】6はチェック用の特殊ドットパターンを表
示したセット、7はカメラ視野、8は特定ウインドウ
(一定範囲のみ測定する)、9,10は重心演算された
あとのドットのx,y座標を示す。
示したセット、7はカメラ視野、8は特定ウインドウ
(一定範囲のみ測定する)、9,10は重心演算された
あとのドットのx,y座標を示す。
【0015】まず、画面上の表示ドットを複数個のカメ
ラで測定し、それぞれのポイントに於いて測定領域を限
定し(特定ウインドウ8)、外乱が入らないようにし、
輝度重心演算をし、サブピクセルの精度でx,y座標を
測定する。
ラで測定し、それぞれのポイントに於いて測定領域を限
定し(特定ウインドウ8)、外乱が入らないようにし、
輝度重心演算をし、サブピクセルの精度でx,y座標を
測定する。
【0016】図3で、コンバーゼンスずれ量(以下ミス
コン量と略す)、フィードバックデータ作成について説
明する。
コン量と略す)、フィードバックデータ作成について説
明する。
【0017】11−R(R標準データ)、11−B(B
標準データ)をあらかじめCPU3にファイルして置
く。
標準データ)をあらかじめCPU3にファイルして置
く。
【0018】最初にセットよりデジコン治具のバスライ
ンをとうし、基準色(緑色)データ11−Gを表示デー
タファイル12に読みだし、補間演算17後に、デジコ
ン治具内SRAM13に書き込みそのデータで基準色の
表示を行う。それをカメラで測定し、視覚センサ2で画
像処理し、位置データをCPU3に送信したあと、基準
色位置データ14−Gとしてファイルする。続いてCP
U3内R標準データ11−R(B標準データ11−B)
を表示データファイル12をとうし補間演算17したあ
と、デジコン4内SRAMに書き込み、Rのデジコン表
示を行う。又、Gと同様に画像処理を行ったあと、調整
色位置データ14−G(14−B)にファイルする。
ンをとうし、基準色(緑色)データ11−Gを表示デー
タファイル12に読みだし、補間演算17後に、デジコ
ン治具内SRAM13に書き込みそのデータで基準色の
表示を行う。それをカメラで測定し、視覚センサ2で画
像処理し、位置データをCPU3に送信したあと、基準
色位置データ14−Gとしてファイルする。続いてCP
U3内R標準データ11−R(B標準データ11−B)
を表示データファイル12をとうし補間演算17したあ
と、デジコン4内SRAMに書き込み、Rのデジコン表
示を行う。又、Gと同様に画像処理を行ったあと、調整
色位置データ14−G(14−B)にファイルする。
【0019】そのあと基準色位置データ14−Gと調整
色位置データ14−R(14−B)の差(ミスコン量1
5)を求める。ここで求めたミスコン量に各ポイントご
とのフィードバック係数を掛け、表示データファイルを
変更する。その後補間演算17後に、デジコン治具内S
RAM13に書き込み表示し、再度測定調整を繰り返
す。
色位置データ14−R(14−B)の差(ミスコン量1
5)を求める。ここで求めたミスコン量に各ポイントご
とのフィードバック係数を掛け、表示データファイルを
変更する。その後補間演算17後に、デジコン治具内S
RAM13に書き込み表示し、再度測定調整を繰り返
す。
【0020】図4で補間演算について説明する。
【0021】従来の方式ではデジコン治具内のCPUで
補間を行っていたが、CPUの処理能力が遅かった。本
装置においては補間演算をパソコンCPU3で行ったあ
と、デジコン治具内SRAM13にデータ書き込みを行
う方式とした。又、高速高次曲線補間を実現するため
に、ラグランジェ補間をベースに新補間方式を開発し
た。
補間を行っていたが、CPUの処理能力が遅かった。本
装置においては補間演算をパソコンCPU3で行ったあ
と、デジコン治具内SRAM13にデータ書き込みを行
う方式とした。又、高速高次曲線補間を実現するため
に、ラグランジェ補間をベースに新補間方式を開発し
た。
【0022】同図の式a0(x),a1(x),a2(x),a3
(x),a4(x)、0〜255は、あらかじめ、CPU内
に係数としてファイルしておき、補間演算時に読みだし
演算することにより高速化を図った。
(x),a4(x)、0〜255は、あらかじめ、CPU内
に係数としてファイルしておき、補間演算時に読みだし
演算することにより高速化を図った。
【0023】図5で特殊ドットパターンについて説明す
る。
る。
【0024】従来のデジコン調整パターンはクロスハッ
チパターン18でRGB3色同時表示をし、カラーカメ
ラを用いてミスコン量を測定していたが、R−G−B間
の色干渉があり、高精度な色ずれ量測定が困難であっ
た。今回は単色特殊パターンを作成し、モノクロ高感度
カメラでRGB単色表示をし測定する方式とした。
チパターン18でRGB3色同時表示をし、カラーカメ
ラを用いてミスコン量を測定していたが、R−G−B間
の色干渉があり、高精度な色ずれ量測定が困難であっ
た。今回は単色特殊パターンを作成し、モノクロ高感度
カメラでRGB単色表示をし測定する方式とした。
【0025】又、調整ポイントに対し、実際の画面上で
の水平,垂直表示部の移動ポイントは水平移動ポイント
19,垂直移動ポイント20とことなるため、特殊ドッ
トパターンは水平特殊ドットパターン21、垂直特殊ド
ットパターン22の別パターンとした。又それぞれのド
ット数は水平特殊ドットパターン21が、水平方向13
点*垂直方向7点、合計91ポイントとし、垂直特殊ド
ットパターン22が、水平方向12点*垂直方向7点、
合計84ポイントとした。
の水平,垂直表示部の移動ポイントは水平移動ポイント
19,垂直移動ポイント20とことなるため、特殊ドッ
トパターンは水平特殊ドットパターン21、垂直特殊ド
ットパターン22の別パターンとした。又それぞれのド
ット数は水平特殊ドットパターン21が、水平方向13
点*垂直方向7点、合計91ポイントとし、垂直特殊ド
ットパターン22が、水平方向12点*垂直方向7点、
合計84ポイントとした。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、自動調整化及び高速化
によるライン全体の生産性の向上を図ることができる。
によるライン全体の生産性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の画像処理の説明図。
【図3】本発明の一実施例のデータ処理部のブロック
図。
図。
【図4】本発明の一実施例の補間演算の説明図。
【図5】本発明の一実施例の特殊ドットパターンの説明
図。
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松見 邦典 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 竹内 与志政 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地株 式会社日立製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】プロジェクションテレビの調整工程の中で
緑色,赤色,青色の各色間の色ずれをなくすデジタルコ
ンバーゼンス調整において、3色の各調整ポイントにお
ける色ずれ量を測定したのち、補正フィードバックデー
タを書き込む調整を自動で行うことを特徴とするデジタ
ルコンバーゼンス自動調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6324410A JPH08182013A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | デジタルコンバーゼンス自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6324410A JPH08182013A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | デジタルコンバーゼンス自動調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08182013A true JPH08182013A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18165493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6324410A Pending JPH08182013A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | デジタルコンバーゼンス自動調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08182013A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056408A (en) * | 1997-05-28 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and displaying projected image and projection-type image display apparatus |
KR20040036348A (ko) * | 2002-10-24 | 2004-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 프로젝션 티브이의 화면 조정 방법 |
KR100484139B1 (ko) * | 2002-05-17 | 2005-04-18 | 삼성전자주식회사 | 컨버전스 조정 기능 검사 장치 및 검사 방법 |
KR100509105B1 (ko) * | 1997-01-24 | 2005-11-16 | 도이체 톰손-브란트 게엠베하 | 투사형텔레비전세트에서의컨버전스설정회로 |
CN100389595C (zh) * | 2006-04-30 | 2008-05-21 | 北京中星微电子有限公司 | 电视图像算法验证系统及方法 |
JP2014003615A (ja) * | 2005-04-26 | 2014-01-09 | Imax Corp | 電子投影システムおよび方法 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6324410A patent/JPH08182013A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100509105B1 (ko) * | 1997-01-24 | 2005-11-16 | 도이체 톰손-브란트 게엠베하 | 투사형텔레비전세트에서의컨버전스설정회로 |
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KR20040036348A (ko) * | 2002-10-24 | 2004-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 프로젝션 티브이의 화면 조정 방법 |
JP2014003615A (ja) * | 2005-04-26 | 2014-01-09 | Imax Corp | 電子投影システムおよび方法 |
JP2014017815A (ja) * | 2005-04-26 | 2014-01-30 | Imax Corp | 電子投影システムおよび方法 |
US9165536B2 (en) | 2005-04-26 | 2015-10-20 | Imax Corporation | Systems and methods for projecting composite images |
CN100389595C (zh) * | 2006-04-30 | 2008-05-21 | 北京中星微电子有限公司 | 电视图像算法验证系统及方法 |
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