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JPH08181334A - 高い逆降伏電圧を有するツェナーダイオード - Google Patents

高い逆降伏電圧を有するツェナーダイオード

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Publication number
JPH08181334A
JPH08181334A JP7244623A JP24462395A JPH08181334A JP H08181334 A JPH08181334 A JP H08181334A JP 7244623 A JP7244623 A JP 7244623A JP 24462395 A JP24462395 A JP 24462395A JP H08181334 A JPH08181334 A JP H08181334A
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JP
Japan
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tank
region
zener diode
conductivity type
voltage
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JP7244623A
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JP4278721B2 (ja
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Wayne T Chen
ティー チェン ウェイン
E Tegetsutsu Ross
イー テゲッツ ロス
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Texas Instruments Inc
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Texas Instruments Inc
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Publication date
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10D8/00Diodes
    • H10D8/20Breakdown diodes, e.g. avalanche diodes
    • H10D8/25Zener diodes 
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
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    • HELECTRICITY
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    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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    • HELECTRICITY
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来より高い降伏電圧を有するツェナーダイオ
ードを得ること。 【解決手段】本ツェナーダイオードは、第1の導電型の
半導体基板2内に設けられた反対の導電型の第1のタン
クを有する半導体基板2を与えることにより作られる。
第1のタンクは比較的低い、また比較的高い固有抵抗部
分9、7を有し、比較的低い固有抵抗部分9は比較的高
い固有抵抗部分7を半導体基板2から分離する。第1の
導電型の第1の領域3は高い固有抵抗部分に設けられ、
反対の導電型で、第1のタンクより高度にドープされた
第2の領域11は第1の領域3から離間されている。第
1のタンクから離間されたフィールドプレート17が反
対の導電型の粒子をはねつけるために第1と第2の領域
間に与えられる。またフィールドプレート17に代わる
構成も開示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ツェナーダイオー
ドに関し、特に、比較的高い逆降伏電圧を有するツェナ
ーダイオードに関にする。
【0002】
【従来技術】ツェナーダイオードは、一方向のにみ導通
する電流において通常のダイオードとして動作する特性
を有する良く知られた電子部品である。しかし、もし、
ツェナーダイオードの両端の電圧が、逆方向に或る知ら
れた値に達すると、ダイオードは、降伏し逆方向に導通
する。殆どの集積回路の設計において、ツェナーダイオ
ードは、電力装置におけるスタックをスナッビング(sn
ubbing) するため、および半導体装置の端子の両端の電
圧を保護するために利用される。現在、一般に約6ボル
トの範囲の降伏電圧を有する低電圧NPNツェナーダイ
オード構造が、上述の保護を与えるために用いられてい
る。ツェナーダイオード接合は、NPN装置のベースと
エッミターの降伏によって形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の構造の欠点は、
ツェナーダイオードの降伏電圧が低いことである。多く
の場合、大きな降伏電圧を有するツェナーダイオード
は、もし利用された場合、部品を少なくするという要求
を満たすために必要となるであろう。例えば、Vgsの保
護ツェナーダイオードは、このような保護が20ボルト
に近いが、20ボルトを越えないことを要求する。6.
5ボルトのツェナーダイオードとって、その電圧に到達
するために、2つのこのようなツェナーダイオードと幾
つかのVbcsに対する要求がある。他の例は、大きな電
圧が必要とされる場合に低側ドレイン−ゲートスナッブ
スタックである。また、関連した電圧は、例えば60ボ
ルトであり、それにより保護のために多くのツェナーダ
イオードを必要とする。これは、大きな量のダイ領域が
ツェナーダイオードだけのために用いられ、経済的でな
いことを意味している。従って、追加のダイ領域を必要
としない、あるいは高々最小のダイ領域しか必要でない
高い降伏特性を有するツェナーダイオードが非常に求め
られているとが明らかである。NPNのツェナーダイオ
ードのもつ他の欠点は、それが、製造工程において余分
な工程を必要とすることである。処理ステップの数を減
少することは一般に経済的な利点を与え、このことが常
に求められている。
【0004】更なる欠点は、NPNツェナーダイオード
のベース領域から基板への“パンチスルー”として知ら
れている時ならぬ降伏の問題である。これは、ベース領
域が十分高い電位に引き上げられ、ツェナーダイオード
と基板間に望ましくない降伏を生じるときに、起こる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によって、上述の
目的は達成され、従来技術において得られた以上の非常
に高い電圧、一般的には約17ボルト、で降伏するツェ
ナーダイオードが提供される。このダイオードは、時間
を過ぎてツェナー構造のドリフト電圧を最小にするばか
りでなく従来技術の6ボルト範囲のツェナーダイオード
に対して要求されたより少ない処理ステップの工程で得
ることができる。簡単にいえば、このツェナーダイオー
ドは、反対の導電型の基板に設けられた第1のタンクを
有する第1の導電型、好ましくはP型、の半導体を与え
ることにより製造される。第1のタンクは、比較的低い
固有抵抗部分と比較的高い固有抵抗部分を有しており、
この比較的低い固有抵抗部分は、基板から比較的高い固
有抵抗部分を分離している。第1の導電型(好ましくは
+ アノードを形成する)の第1の領域は、第1のタン
クの高い固有抵抗部分に設けられ、それと反対の導電型
(第1のタンクと同じ導電型)で、第1のタンク(好ま
しくはN+ カソードを形成する)より高ドープされてい
る第2の領域は、第1の領域から離間されている。コン
タクトは第1および第2の領域に設けられる。更に、こ
のツェナーダイオードは、反対の導電型の粒子を反発す
るために、第1と第2の領域間の構造を有している。こ
の構造は、例えば、(1) アノードに接続され、第1のタ
ンクから離間されたフィールドプレート、(2) 第1のタ
ンクと反対の導電型を有する、第1のタンクの表面にあ
る領域、あるいは(3) 第1のタンクに設けられた第1の
導電型の第2のタンク、このタンクは、第1の領域より
第1のタンクにより深く伸びる第1の領域と隣接する
か、第1の領域から接近して離されており、且つ第1の
領域より低ドープされている。
【0006】他の実施の形態によれば、ツェナーダイオ
ードは、第1の導電型の半導体基板と、基板と反対の導
電型を有する、基板に設けられた第1のタンク領域、お
よび基板と反対で、第1のタンク領域より高ドープされ
た導電型を有する、第1のタンク領域に設けられた第2
のタンク領域を有している。第1の導電型の領域は第2
のタンク領域に設けられ、第1のタンク領域に伸びてい
る。第1のタンク領域より高ドープされた、反対の導電
型の第2の領域は第1のタンク領域に設けられ、第1の
導電型の領域から離間されている。コンタクトは第1と
第2の領域に与えられる。
【0007】
【実施の態様】先ず、図1と図2を参照すると、本発明
によるツェナーダイオード1の第1の実施の態様が示さ
れている。降伏が起きる接合は、アノードコンタクトと
メタライゼーション5に接続されているP+ 領域3と、
P型基板2内の高電圧(低固有抵抗)N型領域9内に注
入された低電圧(高固有抵抗)N型領域7からなるタン
クの間に設けられている。カソードコンタクトとメタラ
イゼーション13に接続されているN+ 領域11は、一
般にリングであり、N型タンク9に電気的に接続された
低電圧N型タンク7にオーミックコンタクトするために
用いられる。フィールド酸化物の層15は、タンク7、
9の表面上に設けられており、カソードコンタクト13
ばかりかP+ 領域3とN+ 領域11の一部の上にも拡が
っている。多結晶シリコンフィールドプレート17の目
的は、降伏を起こし、タンク7、9へ達する助けとなる
+ アノード領域3の近くにあるフィールド酸化物15
の下に存在する電界を広げることである。ダイオード内
の電流は、P+ 領域3からN + 領域11へフィールド酸
化物15の下を直接水平に流れようとする。これはフィ
ールド酸化物15の下で電荷を増大するようにし、それ
はツェナーダイオードの降伏電圧を変化する。フィール
ドプレート17はタンク7のバルクへの電荷をはねつけ
ることによって、この電荷の増大を最小にする。
【0008】変更例として、図5に示されるように、フ
ィールドプレート17に加えるか、フィールドプレート
17の代わりに、P+ 領域3に直接隣接して低電圧N型
タンク7の表面は、場合によっては、フィールドプレー
トと同じ効果を与えるか、あるいはフィールドプレート
の効果を増大するために、電荷41によって示されるよ
うに軽く正にドープされる。軽いドーピングはタンク7
の表面から、そしてタンク7のバルクへ電子をはね返す
であろう。メタライゼーションのない図1のツェナーダ
イオードの上面図である図1を参照すると、チップ上の
他の素子からツェナーダイオードの電気的分離を与える
ツェナーダイオード構造の周辺に矩形のP型モート(moa
t)がある(図2には示されていない)。それに続く矩形
領域21は基板2である。領域21は高電圧N型領域9
と低電圧N型領域7に続いている。次の矩形はN+ 領域
11であり、その中にある矩形領域23はカソードメタ
ライゼーション、即ちN+ 領域11への接続13が設け
られるコンタクトである。次の矩形25は高電圧N型領
域9と低電圧領域7であり、フィールドプレートである
多結晶領域17に続いている。コンタクト27のあるP
+ アノード領域3である矩形はフィールドプレート17
内にあり、領域3内にはアノードメタライゼーション、
即ちP+ 領域への接続5が設けられている。
【0009】動作において、アノードはカソードより低
い電位にある。カソード領域11はアノード領域3に対
して正にされている。カソード電圧が17ボルトに達す
ると、タンク7と9とアノード領域3間の接合は降伏
し、電流が、フィールドプレート17の効果により、タ
ンク表面よりむしろタンク7のバルク内を横方向に、N
+ 領域11からP+ 領域3へ導通する。フィールドプレ
ート17はN型タンク7と9より低い電位であるアノー
ドに接続されているので、正の電荷がN型タンク7と9
の表面に沿って、P型アノード3の近くに累積する。図
3と図4を参照すると、本発明によるツェナーダイオー
ド30の第2の実施の形態が示されている。この実施の
形態において、同じ数字は図1と図2の同じ素子を表し
ている。この実施の形態は、降伏がタンク内のP+ 領域
3の平らな底の部分に沿って垂直方向に生じる点におい
て、図1と図2の実施の形態より優れている。これは、
ツェナーダイオードの降伏電圧における変化を増大し、
これははウォーキング降伏(walking breakdown)として
も知られている問題である。図4に見ることができるよ
うに、図1と図2のポリシリコンのフィールドプレート
17は除かれ、低電圧P型領域31によって置き換えら
れている。P+ 領域3に隣接するか、あるいはP+ 領域
3に接近して離されており、上に述べられた降伏電圧の
問題における“ウォーキング”あるいは変化を避けるた
めに、P+ 領域の下の距離を基板2の表面からタンク7
へ伸ばしている。この実施の形態は、図1と図2の実施
の形態より正確な基準電圧を与える。このデバイスの低
い平らならP+ 領域に降伏のメカニズムを強制すること
により、改善が計られる。降伏(破壊)は図1と図2の
実施の形態におけるP+ 領域のコーナー近くに起る。こ
れは、降伏におけるあらゆる“ウォーキング”問題の原
因である。低電圧のP型タンク31を用いることによっ
て、効果的な短絡回路が低電圧タンク31とP+領域3
の間に作られる。低電圧タンク31は、P+ 領域3より
タンク7へ深く伸び、且つ軽くドープされているので、
低電圧タンク7と高電圧タンク9に対するその降伏電圧
はP+ 領域の降伏電圧より非常に高い。従って、カソー
ド領域11の電圧がアノード領域に対して増大される
と、低電圧タンク31は、最も弱い点で降伏(破壊)が
生じるP+ アノード領域3の側壁に対して電圧バッファ
ーとして作用する。これは、ディバイスのバルクに降伏
を強制し、それにより“ウォーキング”問題を非常に小
さくする。図4の実施の形態の上面図である図3を参照
すると、外側のP+ リング19は、図1におけるように
絶縁のためである。第2のリングは図1におけるように
基板2である。次の矩形は高電圧タンク9で、低電圧タ
ンク7に続いている。次の矩形は、N+ カソード領域1
1に接続するカソードメタライゼーション13であり、
これは、その中にコンタクト23を有する次の矩形であ
る。次のスペース25はN型タンク7と9の連続部であ
り、低電圧タンク31である中空の長円形の領域に続い
ている。中空の長円形の領域31内の長円は内部の矩形
5においてコンタクト27を介してP+ 領域3と接続す
るメタライゼーション5である。
【0010】動作において、コーナーの降伏(破壊)と
反対であるP+ 領域3とN+ 領域11の底部間の降伏が
垂直方向である点を除いて、全てのことが図1と図2に
関して述べられている。図3と図4の実施の形態の代わ
りとして、図6に示されているように、P+ 領域3は、
それがHVNタンク9に伸びているが、N+ カソード領
域11から離間しているように、低電圧タンク7を越え
て横に伸ばされている。ここで、平坦な接合がP+ 領域
3と低電圧タンク7との間に形成される。低電圧P型領
域31が省略される、という利点がある。本発明は、特
定の好適な実施の形態に関して述べられたが、多くの変
化と変形は、直ちに当業者にとって明らかになるであろ
う。従って、従来技術にてらして、すべての変化および
変形を含むように、特許請求の範囲ができるかぎり広く
解釈されるべきである。以上の記載に関連して、以下の
各項を開示する。 (1)ツェナーダイオードであって、(a)第1の導電型
の半導体基板と、(b)前記基板と反対の導電型を有す
る、前記基板に設けられた第1のタンクと、(c)前記第
1のタンクに設けられた前記第1の導電型の第1の領域
と、(d)前記タンクより高度にドープされ、前記第1の
領域から離間された前記反対の導電型の第2の領域と、
(e)前記第1および第2の領域へのコンタクト、を有す
るツェナーダイオード。 (2)更に、前記反対の導電型の粒子を撥ねつけるため
の、前記第1と第2の領域間に設けられた手段を含むこ
とを特徴とする前記(1)に記載のツェナーダイオー
ド。 (3)前記タンクは比較的低い固有抵抗部分と比較的高
い固有抵抗部分を有し、前記第1と第2の領域の各々
は、前記比較的高い固有抵抗部分に設けられ、前記比較
的低い固有抵抗部分は前記比較的高い固有抵抗部分を前
記基板から分離することを特徴とする前記(1)項に記
載のツェナーダイオード。 (4)前記タンクは比較的低い固有抵抗部分と比較的高
い固有抵抗部分を有し、前記第1と第2の領域の各々
は、前記比較的高い固有抵抗部分に設けられ、前記比較
的低い固有抵抗部分は前記比較的高い固有抵抗部分を前
記基板から分離することを特徴とする前記(2)項に記
載のツェナーダイオード。 (5)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記タンクから離間したフィールドプレートである
ことを特徴とする前記(2)項に記載のツェナーダイオ
ード。 (6)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記タンクから離間したフィールドプレートである
ことを特徴とする前記(4)項に記載のツェナーダイオ
ード。 (7)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記タンクと反対の導電性を有する前記タンクの表
面にある領域であることを特徴とする前記(2)項に記
載のツェナーダイオード。 (8)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記タンクと反対の導電型を有する前記タンクの前
記比較的高い固有抵抗部分の表面にある領域であること
を特徴とする前記(4)項に記載のツェナーダイオー
ド。 (9)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記第1のタンクに設けられた前記第1の導電型の
第2のタンクであり、前記第2のタンクは前記第1の領
域に隣接するか、あるいは極めて接近しており、且つ前
記第1の領域より軽くドープされていることを特徴とす
る前記(2)項に記載のツェナーダイオード。 (10)前記第1と第2の領域間に設けられた前記手段
は、前記第1のタンクに設けられた前記第1の導電型の
第2のタンクであり、前記第2のタンクは前記第1の領
域に隣接するか、あるいは極めて接近しており、且つ前
記第1の領域より軽くドープされていることを特徴とす
る前記(2)項に記載のツェナーダイオード。 (11)前記第2のタンクは前記第1の領域より深く前
記第1のタンクに伸びていることを特徴とする前記
(9)項に記載のツェナーダイオード。 (12)前記第2のタンクは前記第1の領域より深く前
記第1のタンクに伸びていることを特徴とする前記(1
0)項に記載のツェナーダイオード。 (13)ツェナーダイオードであって、(a)第1の導電
型の半導体基板と、(b)前記基板と反対の導電型を有す
る、前記基板に設けられた第1のタンク領域と、(c)前
記基板と反対の導電型を有し、前記第1のタンク領域よ
り重くドープされた前記第1のタンク領域に設けられた
第2のタンク領域、(d)前記第2のタンク領域に設けら
れ、前記第1のタンク領域に伸びている、前記第1の導
電型の第1の領域と、(e)前記第1のタンク領域に設け
られ、前記第1の領域から離間された前記第1のタンク
領域より高度にドープされた前記反対お導電型の第2の
領域と、(f)前記第1と第2の領域に対するコンタクト
と、を有することを特徴とするツェナーダイオード。 (14)前記第1の導電型はP型であり、前記第2の導
電型はN型であることを特徴とする前記(13)に記載
のツェナーダイオード。 (15)ツェナーダイオードであって、(a)第1の導電
型の半導体本体と、(b)前記半導体本体に設けられた前
記第1の導電型と反対の導電型のタンクと、(c)前記第
のタンクに設けられた前記第1の導電型の第1の領域
と、(d)前記タンクに設けられた前記本体より高度にド
ープされ、前記第1の領域から離間された前記反対の導
電型の第2の領域と、(e)前記本体の表面から実質的に
完全に離間され、前記タンク内にある通路にそって、前
記第1と第2の領域の一つから前記第1と第2の領域の
他へ電流が流れるようにする手段、(f)前記第1と第2
の領域に対するコンタクトと、を有することを特徴とす
るツェナーダイオード。 (16)電流が流れるようにする前記手段は前記タンク
の表面から前記タンクのバルクへ第1の導電型の電荷を
はね返す手段を有することを特徴とする前記(15)に
記載のツェナーダイオード。 (17)更に、前記第1と第2の領域の一つから前記第
1と第2の領域の他へ流れている間、前記第1と第2の
領域間の方向に垂直な方向に前記電流が流れるようにす
る手段を有することを特徴とする前記(15)に記載の
ツェナーダイオード。 (18)更に、前記第1と第2の領域の一つから前記第
1と第2の領域の他へ流れている間、前記第1と第2の
領域間の方向に垂直な方向に前記電流が流れるようにす
る手段を有することを特徴とする前記(16)に記載の
ツェナーダイオード。 (19)本ツェナーダイオードは、従来技術より非常に
高い降伏電圧にすることができ、第1の導電型の半導体
基板2内に設けられた反対の導電型の第1のタンクを有
する半導体基板2を与えることにより作られる。第1の
タンクは比較的低い、また比較的高い固有抵抗部分9、
7を有し、比較的低い固有抵抗部分9は比較的高い固有
抵抗部分7を半導体基板2から分離する。第1の導電型
の第1の領域3は高い固有抵抗部分に設けられ、反対の
導電型で、第1のタンクより高度にドープされた第2の
領域11は第1の領域3から離間されている。第1のタ
ンクから離間されたフィールドプレート17が反対の導
電型の粒子をはねつけるために第1と第2の領域間に与
えられる。第1のタンクの表面にある領域は、第1のタ
ンクに配置された、第1のタンクと反対の導電型または
第1の導電型の第2のタンクを有し、第1の領域に隣接
し、第1の領域より第1のタンクに深く伸び、第1の領
域より軽くドープされている。他の実施の形態による
と、ダイオードは半導体基板と、この基板に設けられた
第1のタンク領域、及び前の実施の形態におけるように
第1のタンク領域に設けられた第2のタンク領域を有し
ている。第1の導電型の第1の領域は、第2のタンクに
設けられ、第1のタンク領域に伸びている。第1のタン
ク領域より高度にドープされた反対の導電型の第2の領
域は、第1のタンク領域に設けられ、第1の領域から離
間している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による、メタライゼ
ーションのないツェナーダイオードの上面図である。
【図2】メタライゼーションのある図1のツェナーダイ
オードの断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態による、ツェナーダ
イオードの上面図である。
【図4】図3のツェナーダイオードの断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態による、ツェナーダ
イオードの断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態による、ツェナーダ
イオードの断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツェナーダイオードであって、(a)第1
    の導電型の半導体基板と、(b)前記基板と反対の導電型
    を有する、前記基板に設けられた第1のタンクと、(c)
    前記第1のタンクに設けられた前記第1の導電型の第1
    の領域と、(d)前記タンクより高度にドープされ、前記
    第1の領域から離間された前記反対の導電型の第2の領
    域と、(e)前記第1および第2の領域に対するコンタク
    ト、を有するツェナーダイオード。
JP24462395A 1994-09-30 1995-09-22 高い逆降伏電圧を有するツェナーダイオード Expired - Fee Related JP4278721B2 (ja)

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