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JPH08161400A - 携帯工器具指示装置 - Google Patents

携帯工器具指示装置

Info

Publication number
JPH08161400A
JPH08161400A JP30376594A JP30376594A JPH08161400A JP H08161400 A JPH08161400 A JP H08161400A JP 30376594 A JP30376594 A JP 30376594A JP 30376594 A JP30376594 A JP 30376594A JP H08161400 A JPH08161400 A JP H08161400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
tools
worker
portable
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30376594A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nakano
明男 中野
Mitsuo Hosaka
光男 甫坂
Hiromichi Kitahara
博道 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP30376594A priority Critical patent/JPH08161400A/ja
Publication of JPH08161400A publication Critical patent/JPH08161400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業員が作業現場に携帯する測定器、工具、
交換部品等の工器具を過不足なく準備できるようにする
と共に、作業員が作業現場に携帯した工器具およびそれ
らの数量を正確に指示できる携帯工器具指示装置を提供
する。 【構成】 巡回作業表作成装置1から通信回線を介して
データ転送を受けた当日の作業予定と、作業員が作業現
場に携帯すべき測定器、工具、交換部品等の工器具およ
びそれらの数量を記憶部2cに記憶させると共に表示部
2dに表示させ、作業員が携帯すべき測定器、工具、交
換部品等の工器具を過不足なく準備させ、作業員が準備
した工器具の数量の情報を入力部2eの操作により入力
させ、工器具の準備状況を確認できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に、エレベーター等の
人員搬送装置が設置された作業現場に出向く作業員が作
業現場に携帯すべき測定器、工具、交換部品等の工器具
およびそれらの数量を指示する携帯工器具指示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】エレベーター等の人員搬送装置は定期的
あるいは必要に応じて保守点検作業が行われる。作業員
は保守点検作業に必要な測定器や工具と共に、消耗部品
等の交換部品を携帯して指定された人員搬送装置が設置
された建物に出向く。そこで、作業員は当該建物に出向
く前に、指定された人員搬送装置の型式や作業の内容を
予め調べて経験的に保守点検作業に必要な測定器や工具
と交換部品の種類と数を割り出し、それらを準備するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、作業員
が携帯する測定器、工具、交換部品等の携帯物は作業員
が経験的に割り出していたので、必要な品目を挙げ忘れ
たり、品目の数量が不足することがあった。このような
場合には作業に取り掛かった作業員は不足した工具や部
品等を補充するために一旦、営業所へ戻らなければなら
ず、通常、人員搬送装置が設置された建物は遠隔地にあ
るため、当該建物と営業所の間を往復するのに多くの時
間が掛かってしまい、肝心の保守点検作業が未了になる
ことが少なくなかった。本発明は従来技術におけるかか
る問題点を解消すべく成されたものであり、作業員が作
業現場に携帯する測定器、工具、交換部品等の工器具を
過不足なく準備できるようにすると共に、作業員が作業
現場に携帯した工器具およびそれらの数量を正確に指示
できる携帯工器具指示装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、作業員が作業すべき作業を作業日と対応付
けた作業日程と、各作業毎に必要とされる前記工器具お
よびそれらの数量を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶された記憶情報を表示する表示手段と、前記各手段
を制御する制御手段を有し、工器具情報表示の指示を受
けた時は、制御手段は前記作業日程と、各作業毎に必要
とされる前記工器具およびそれらの数量の情報を記憶手
段から読み出して作業員が作業すべき各作業と各作業毎
に必要とされる前記工器具およびそれらの数量を対応付
けて表示手段に表示させるようにしたものである。
【0005】
【作用】記憶手段は作業員が作業すべき作業を作業日と
対応付けた作業日程と、各作業毎に必要とされる前記工
器具およびそれらの数量を記憶する。制御手段は工器具
情報表示の指示を受けた時は、前記作業日程と、各作業
毎に必要とされる前記工器具およびそれらの数量の情報
を記憶手段から読み出して、作業員が作業すべき各作業
と各作業毎に必要とされる前記工器具およびそれらの数
量を対応付けて表示手段に表示させる。作業員は表示手
段に表示された必要とされる前記工器具およびそれらの
数量を参照して前記工器具を必要数準備する。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の実施例に係る概略構成を
示すブロック図である。同図において、1は営業所に設
置された巡回作業表作成装置(作業情報出力装置)、1
aはそのデータ出力端子、1bは外部装置とのデータ授
受を行うための通信端子、2は作業員が保守点検作業時
に持参する巡回作業指示装置(以下、単に指示装置と言
う)(携帯工器具指示装置)、2aはマイクロコンピュ
ーターで構成された制御部、2bは外部回線との通信を
司る送受信部、2cは作業員が作業現場に携帯すべき測
定器、工具、交換部品等の携帯物およびそれらの数量を
記憶する記憶部、2dは作業員が必要とする携帯物の情
報を表示する液晶装置等で構成された表示部、2eは入
力情報を入力するための入力部、2fは外部装置とのデ
ータ授受を行うための通信端子、3は通信回線の回線接
続を司る回線交換機である。巡回作業表作成装置1には
当該営業所に所属する全作業員の1箇月分の作業予定
と、営業所に備えられている測定器、工具、交換部品等
の品目や名称およびそれらの各総数量が記憶されてい
て、管理者が適宜これらの情報を管理している。そし
て、個々の保守点検作業毎に作業員が作業現場に携帯す
べき測定器、工具、交換部品等の携帯物(以下、工器具
と言う)およびそれらの数量が割り付けられている。作
業員は保守点検作業のために指定された人員搬送装置が
設置された建物に出向く前に、指示装置2を巡回作業表
作成装置1に接続して、当日実施すべき作業予定と各作
業毎に必要とされる測定器、工具、交換部品等の品目や
数量等のデータを記憶部2cに記憶させる。そして、指
示装置2の表示部2dに表示させた工器具一覧表を見て
必要な工器具を揃えて作業現場に携帯する。
【0007】図5は工器具情報表示入力処理の流れ図で
ある。同図を参照して本実施例の動作を説明する。作業
現場への出発に先立って、まず、作業員は指示装置2の
通信端子2fを巡回作業表作成装置1のデータ出力端子
1aに接続した後、入力部2eを操作して巡回作業表作
成装置1からの工器具情報受信の指示を入力する(S
1)。制御部2bは入力部2eからの指示に従って送受
信部2bに巡回作業表作成装置1との回線接続を指令す
る。そして、回線が接続されるのを待って(S2)、巡
回作業表作成装置1に対して作業員が当日実施すべき保
守点検作業と各作業毎に必要とされる測定器、工具、交
換部品等の品目や数量等の情報を読み出す指令を発する
ことにより、巡回作業表作成装置1から転送される保守
点検作業データおよび工器具データを受信する(S
3)。これらのデータは一旦、記憶部2cに格納された
後(S4)、作業員による入力部2eの操作によって発
せられた表示指令に従って工器具データが読み出され、
表示部2dに表示される(S5)。作業員は表示部2d
に表示された作業員毎の当日実施すべき保守点検作業の
一覧表と保守点検作業毎に必要とされる工器具およびそ
れらの数量の一覧表を参照して、作業現場に携帯すべき
工器具類を準備する。準備が完了すると、入力部2eを
操作して準備できた工器具の数量を入力する(S6)。
入力作業が終了すると、制御部2bは送受信部2bに指
令を出して回線が接続されているか否かを調べる(S
7)。回線が接続されていなければ、回線が接続される
のを待ち、回線が接続されていれば、入力部2eから入
力された準備できた工器具の数量のデータを巡回作業表
作成装置1に転送させる(S8)。巡回作業表作成装置
1は受信した上記データを図示しない記憶装置に格納す
る。そして、準備できた工器具の数量が保守点検作業に
必要とされた数量より少なかったり、営業所に備えられ
ている工器具の総数量が所定量以下となった場合は、要
補充情報を発する。
【0008】図3および図4はそれぞれ手順S5で表示
部2dに表示された作業員毎の当日実施すべき保守点検
作業の一覧表と保守点検作業毎に必要とされる工器具お
よびそれらの数量の一覧表の一例を示したものである。
図3に示されているように、保守点検作業の一覧表には
指定された作業予定日における作業者毎の予定作業と作
業が予定されている顧客名(人員搬送装置の管理者)が
表示される。即ち、同図においては、5月12日には作
業者「AAAAA」に対して作業「A01」、「B0
1」、…「Z01」の作業が割り当てられており、それ
らの作業の顧客はそれぞれAAビル、BBビル、…ZZ
ビルであることが判る。同様に、作業者「BBBBB」
に対しては作業「A01」、…の作業が割り当てられて
おり、それらの作業の顧客はそれぞれQQビル、…であ
ることが判る。5月12日当日に、例えば、作業者「A
AAAA」は自分が携帯する指示装置2の表示部2dに
表示された保守点検作業の一覧表を見て、自分に対して
AAビル、BBビル、…ZZビルで作業「A01」、
「B01」、…「Z01」の作業が割り当てられている
ことを知り、入力部2eを操作して表示部2dに図4に
示す工器具およびそれらの数量の一覧表を表示させ、作
業「A01」、「B01」、…「Z01」に必要とされ
る工器具およびそれらの数量を認識する。そこで、指示
装置2の指示に従って上記一覧表に表示された必要とさ
れる工器具を必要とされる数量だけ準備した後、入力部
2eを操作して準備できた工器具の数量を入力する。こ
の操作が終了すると、表示部2dの表示画面を顧客およ
び作業毎に必要とされる工器具およびそれらの数量と準
備できた数量が表示される作業−工器具一覧表を表示さ
せる。図2は上記操作が終了した後、入力部2eの操作
により画面転換して表示部2dに表示された作業−工器
具数量一覧表の一例を示したものである。作業者「AA
AAA」はこの作業−工器具一覧表を見て、必要とされ
る工器具の数量と準備できた数量が一致することを視認
して、当日予定されている作業に必要とされる工器具が
必要とされる数量だけ準備できたことを確認する。な
お、この作業−工器具数量一覧表は指示装置2から準備
できた工器具およびそれらの数量のデータが転送された
巡回作業表作成装置1の図示しない表示部にも表示され
る。営業所の管理者はこの作業−工器具数量一覧表を見
て、実際に工器具が何処の作業現場にどれだけの数量持
ち出されているかを知ることができる。
【0009】このように、本実施例においては個々の保
守点検作業に必要とされる工器具およびそれらの数量が
経験的に割り出され、それらのデータが予め巡回作業表
作成装置1の記憶装置に記憶されており、作業員が保守
点検作業に出向く前に営業所で巡回作業表作成装置1か
らデータ転送を受けた指示装置2の表示部2dに当日の
作業予定と共に作業員が作業現場に携帯すべき測定器、
工具、交換部品等の工器具およびそれらの数量を表示さ
せ、しかも、表示内容を認識した作業員が準備できた工
器具の数量を指示装置2に入力させるようにしたので、
作業員が保守点検作業に出向く前に営業所で通常行われ
る準備作業の過程で、巡回作業表作成装置1から得た確
実な情報に基づいて当日の作業に必要とされる工器具を
必要とされる数量だけ準備できるから、作業員が作業現
場に携帯した工器具およびそれらの数量に間違いが生じ
るのを確実に防止でき、上記間違いによる作業現場と営
業所の間の無駄な往復移動に要する時間と経費を省くこ
とができる。また、巡回作業表作成装置1側では、当
日、作業員が作業現場に携帯した工器具およびそれらの
数量の出庫状況が正確に把握できるので、測定器、工
具、交換部品等の借用管理、在庫管理または発注管理を
正確かつ容易に行うことができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、工器具情報表示の指示を受けた時は、記憶手
段から作業日程と、各作業毎に必要とされる工器具およ
びそれらの数量の情報を読み出して、作業員が作業すべ
き各作業と各作業毎に必要とされる工器具およびそれら
の数量を対応付けて表示手段に表示させるようにしたの
で、作業員が作業現場に携帯する測定器、工具、交換部
品等の工器具を過不足なく準備できるから、工器具の不
足に起因する作業の停滞と無駄な時間と経費の発生を防
止できると共に、作業員が作業現場に携帯した工器具お
よびそれらの数量を正確に管理できる。請求項2記載の
発明によれば、作業員が準備した工器具の数量の情報を
入力するための入力手段を有したので、各作業毎に必要
とされる工器具およびそれらの数量と実際に作業員が準
備した工器具およびそれらの数量を対比させて確認でき
るから、作業員が作業現場に携帯した工器具およびそれ
らの数量をより正確に管理できると共に、消耗品の消費
状況や工器具の在庫情報も得ることができる。請求項3
記載の発明によれば、携帯工器具指示装置は携帯可能と
し、記憶手段に記憶された記憶情報は外部の作業情報出
力装置から通信回線を介して受信するようにしたので、
作業員が作業現場に通常、携帯して作業手順等の情報を
得る作業端末装置と携帯工器具指示装置を兼ねることが
できると共に、記憶手段には作業員が作業現場に出向く
準備をする際に必要な情報だけを作業情報出力装置から
受信して記憶させれば良いから、記憶手段の容量を充分
小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る概略構成を示すブロック
【図2】表示部に表示された作業−工器具数量一覧表を
示す説明図
【図3】表示部に表示された作業員毎の保守点検作業の
一覧表を示す説明図
【図4】保守点検作業毎に必要とされる工器具およびそ
れらの数量の一覧表を示す説明図
【図5】工器具情報表示入力処理の流れ図
【符号の説明】
1 巡回作業表作成装置(作業情報出力装置) 1a データ出力端子 1b,2f 通信端子 2 巡回作業指示装置(携帯工器具指示装置) 2a 制御部 2b 送受信部 2c 記憶部 2d 表示部 2e 入力部 3 回線交換機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業現場に出向く作業員が作業現場に携
    帯すべき測定器、工具、交換部品等の工器具およびそれ
    らの数量を指示する携帯工器具指示装置において、作業
    員が作業すべき作業を作業日と対応付けた作業日程と、
    各作業毎に必要とされる前記工器具およびそれらの数量
    を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された記憶情
    報を表示する表示手段と、前記各手段を制御する制御手
    段を有し、工器具情報表示の指示を受けた時は、前記制
    御手段は前記作業日程と、各作業毎に必要とされる前記
    工器具およびそれらの数量の情報を前記記憶手段から読
    み出して、作業員が作業すべき各作業と各作業毎に必要
    とされる前記工器具およびそれらの数量を対応付けて前
    記表示手段に表示させるようにしたことを特徴とする携
    帯工器具指示装置。
  2. 【請求項2】 作業員が準備した工器具の数量の情報を
    入力するための入力手段を有したことを特徴とする請求
    項1記載の携帯工器具指示装置。
  3. 【請求項3】 携帯工器具指示装置は携帯可能に構成さ
    れており、記憶手段に記憶された記憶情報は外部の作業
    情報出力装置から通信回線を介して受信したものである
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯工
    器具指示装置。
JP30376594A 1994-12-07 1994-12-07 携帯工器具指示装置 Pending JPH08161400A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30376594A JPH08161400A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 携帯工器具指示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP30376594A JPH08161400A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 携帯工器具指示装置

Publications (1)

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JPH08161400A true JPH08161400A (ja) 1996-06-21

Family

ID=17925016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30376594A Pending JPH08161400A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 携帯工器具指示装置

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