JPH08130691A - テレビジョン信号受信機 - Google Patents
テレビジョン信号受信機Info
- Publication number
- JPH08130691A JPH08130691A JP6267498A JP26749894A JPH08130691A JP H08130691 A JPH08130691 A JP H08130691A JP 6267498 A JP6267498 A JP 6267498A JP 26749894 A JP26749894 A JP 26749894A JP H08130691 A JPH08130691 A JP H08130691A
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- Japan
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- signal
- ntsc
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Abstract
TSC信号であるか否かを判別するNTSC判別回路1
31と、MUSE−NTSC変換回路112に供給され
る電源を遮断できるスイッチ回路132とを設け、NT
SC信号であると判別した場合は、スイッチ回路132
を開いてMUSE−NTSC変換回路112に電源を供
給しないようする。 【効果】 ハイビジョン放送も受信可能であり、且つ、
現行のNTSC方式によるテレビジョン放送を受信して
いるときには、MUSE−NTSC変換回路には電源を
供給しないことにより、消費電力の少ないテレビジョン
信号受信機を提供することが出来る。また、現行のテレ
ビジョン放送番組を留守番録画する際に、待機時の消費
電力が少ないテレビジョン信号受信機を提供することが
出来る。
Description
機に係り、更に詳しくは、衛星放送受信装置と、該衛星
放送受信装置により受信された信号がMUSE信号の如
きハイビジョン信号であるとき、これをベースバンド信
号もしくはNTSC信号に変換する変換装置とを、内蔵
したテレビジョン信号受信機に関する。
のNTSC方式によるテレビジョン放送、及び、日本放
送協会が提案したMUSE(Multiple Subnyquist Samp
ling Encoding )伝送方式によるハイビジョン試験放送
が実施されている。従って、衛星放送を受信できるテレ
ビジョン信号受信機としては、現行のテレビジョン放送
のみならず、ハイビジョン放送をも受信可能なものであ
ることが望ましい。このような望ましい受信機として、
例えば特開平5−14832号公報に記載の如きものが
ある。
技術を図3に示す。図3に示した例は、受信したハイビ
ジョン信号であるMUSE信号をNTSC信号に変換す
ることにより、ハイビジョン放送を受信可能にした受信
機の例である。
(以下、U/Vと記す)信号受信アンテナ、102は衛
星放送信号(以下、BS信号と記す)受信アンテナ、1
03はビデオ入力端子、104はU/Vアンテナ信号入
力端子、105はBSアンテナ信号入力端子、106は
U/Vチューナ、107はU/V信号検波回路、108
はBSチューナ、109はBS信号検波回路、110は
U/V信号処理回路、111はBS信号処理回路であ
る。また、112はMUSE−NTSC変換回路、11
3は第1の信号切換回路、114は第2の信号切換回
路、115はY/C分離回路、116は色復調回路、1
17はマトリクス回路、118〜120はそれぞれブラ
ウン管、122は電源回路、123は制御マイコン、1
24はAC電源入力端子、125はシステム電源出力端
子、126はシステムコントロール出力端子、127は
MUSE−NTSC判別回路、128は録画用出力端子
である。
イビジョン信号(走査線本数1125,フレーム周波数
(毎秒画像数)30Hz)を衛星放送受信装置で受信し
た場合には、これをMUSE−NTSC変換回路112
でNTSC信号へ変換しているため、通常のテレビジョ
ン信号処理が行え、且つ、家庭用のVTRへの録画も可
能となる。
来のテレビジョン信号受信機では、BS信号処理回路1
11とMUSE−NTSC変換回路112に電源を常に
同時に供給しているため、衛星放送受信装置で受信した
信号がNTSC信号である時間も、その間動作する必要
のないMUSE−NTSC変換回路112に電源が供給
されて、無駄な電力を消費してしまう、という問題があ
った。
SE−NTSC判別回路127では、例えばMUSE−
NTSC変換回路112におけるMUSE系の映像もし
くは音声系のPLL(Phase Locked Loop )がロックし
ているかどうかで判別するために、MUSE−NTSC
変換回路112の電源を遮断してしまっては、受信して
いる信号がMUSE信号かNTSC信号かのいずれであ
るかを判別出来なくなってしまうという不具合があっ
た。
し、NTSC信号による現行テレビジョン放送であれM
USE信号によるハイビジョン放送であれ受信が可能
で、且つ、低消費電力のテレビジョン信号受信機を提供
することにある。
信装置が受信しているテレビジョン信号がNTSC信号
であるか否かを判別する判別回路と、その判別結果によ
ってMUSE−NTSC変換回路への電源の供給のみ遮
断するスイッチ回路とを設けた。
信しているときには、前記判別回路はNTSC信号であ
ると判別することが出来ず、その結果により前記スイッ
チ回路は動作せず、前記変換回路には継続して電源が供
給され、該変換回路は前記衛星放送受信装置からのMU
SE信号をNTSC信号に変換して、結局ハイビジョン
放送を受信することが出来る。
ビジョン放送を受信しているときには、前記判別回路は
NTSC信号であると判別し、その結果により前記スイ
ッチ回路を動作させ、その間動作する必要のない前記変
換回路には電源が供給されないので、無駄な電力を消費
せずに、前記衛星放送受信装置が直接出力するNTSC
信号を受信することが可能となる。
する。図1は、本発明の第1実施例に係るテレビジョン
信号受信機の構成を示すブロック図である。同図におい
て、101はU/V信号受信アンテナ、102はBS信
号受信アンテナ、103はビデオ入力端子、104はU
/Vアンテナ信号入力端子、105はBSアンテナ信号
入力端子、106はU/Vチューナ、107はU/V信
号検波回路、108はBSチューナ、109はBS信号
検波回路、110はU/V信号処理回路、111はBS
信号処理回路、112はMUSE−NTSC変換回路、
113は第1の信号切換回路、114は第2の信号切換
回路、115はY/C分離回路、116は色復調回路、
117はマトリクス回路、118〜120はそれぞれブ
ラウン管、122は電源回路、123は制御マイコン、
124はAC電源入力端子、125はシステム電源出力
端子、126はシステムコントロール出力端子、127
はMUSE−NTSC判別回路、128は録画用出力端
子、131はNTSC判別回路、132はスイッチ回路
である。
ョン信号受信機に、新たにNTSC判別回路131と、
スイッチ回路132とを加えたものである。
BS信号処理回路111の出力信号が、MUSE−NT
SC変換回路112,第1の信号切換回路113,NT
SC判別回路131へそれぞれ入力される。NTSC判
別回路131では、現在受信中の信号がNTSC信号で
あるか否かを判別する。NTSC信号であることの判別
は、例えばBS信号処理回路111におけるNTSCの
PCM(Pulse Code Modulation)音声信号のフレーム
同期信号が検出されるかどうかで判別することが出来
る。そして、この判別結果は制御マイコン123に入力
される。
に基づく制御信号をスイッチ回路132に入力してこれ
を制御し、判別結果がNTSC信号でない場合は、スイ
ッチ回路132を閉じ、これによって、MUSE−NT
SC変換回路112には、電源回路122からの電源が
供給される。従って、この際にはMUSE−NTSC変
換回路112の出力信号も、第1の信号切換回路113
へ入力される。MUSE−NTSC判別回路127で
は、MUSE−NTSC変換回路112におけるMUS
E信号系の映像もしくは音声系のPLLがロックしてい
るかどうかで判別を行い、判別結果を制御マイコン12
3へ入力する。制御マイコン123では、上記の判別結
果に基づく制御信号をシステムコントロール出力端子1
26から出力し、第1の信号切換回路113を制御する
ことによって、現在受信中の信号を選択する。
の信号切換回路114に入力される。第2の信号切換回
路114では、ビデオ入力端子103から入力されるビ
デオ信号、U/V信号処理回路110から出力されるU
/V信号、及び第1の信号切換回路113から出力され
る信号のうちの1つを、ユーザーの選択に応じたシステ
ムコントロール出力端子126からの制御信号により、
表示すべき信号として択一選択する。第2の信号切換回
路114で選択された信号は、Y/C分離回路115,
色復調回路116,マトリクス回路117を通過し、R
GB信号となってブラウン管118〜120に入力され
て、表示される。一方また、第1の信号切換回路113
の出力は、録画用出力端子128へも出力され、VTR
(図示せず)へと接続される。
おける判別結果がNTSC信号である場合は、スイッチ
回路132は開いた状態となり、MUSE−NTSC変
換回路112には電源が供給されない。制御マイコン1
23では、NTSC判別回路131の判別結果により、
第1の信号切換回路113を制御して、BS信号処理回
路111からの直接出力信号を選択する。以下、第2の
信号切換回路114より後段の動作は、NTSC判別回
路131における判別結果がNTSC信号でない場合と
同一である。
信号とも、NTSC信号であるかMUSE信号であるか
を自動的に判別して出力されるのと同時に、受信した信
号がNTSC信号である時間は、その間動作する必要の
ないMUSE−NTSC変換回路112には電源が供給
されず、無駄な電力を消費しない。
ジョン信号受信装置の構成を示すブロック図であり、同
図において、図1の第1実施例と均等なものには同一符
号を付してある。図2において、301はED(Extend
ed Definition )TV信号処理回路、302はアスペク
ト比変換回路、303は切換回路、304はMUSEデ
コーダ、305〜307はハイビジョン信号録画用出力
端子、308はアスペクト比が“16:9”の横長な画
面を持つ表示装置である。
103からの入力ビデオ信号、U/V信号処理回路11
0から出力されるU/V信号、及びBS信号処理回路1
11から出力されるBS信号は、それぞれ第2の信号切
換回路114に入力され、ユーザーによる選択指令に応
じて、第2の信号切換回路114によっていずれか1つ
の信号が択一選択されて、EDTV信号処理回路301
に入力される。第2の信号切換回路114から出力され
たビデオ入力信号、またはU/V信号、またはBS信号
は、EDTV信号処理回路301で2倍速のベースバン
ド信号(走査線525本/フレーム周波数60Hz)
Y,R−Y,B−Y信号に変換され、アスペクト比変換
回路302において、“4:3”から“16:9”へア
スペクト比が変換される。一方、MUSEデコーダ30
4では、BS信号処理回路111から出力されたMUS
E信号を、ベースバンド信号(走査線1125本/フレ
ーム周波数30Hz)Y,PB ,PR 信号に変換する。
そして、アスペクト比変換されたEDTV信号処理回路
301の出力と、MUSEデコーダ304の出力とが、
切換回路303により切り換えられて、アスペクト比
“16:9”の画面を持つ表示装置308に入力され
る。
て現行のNTSC方式のテレビジョン放送である場合に
は、NTSC判別回路131がそのことを判別するの
で、制御マイコン123は、その判別結果によってスイ
ッチ回路132を開き、MUSEデコーダ304に供給
される電源を遮断するとともに、切換回路303を制御
して、アスペクト比変換されたEDTV信号処理回路3
01の出力を選択し、表示装置308に入力する。なお
また、録画用出力端子305〜307からはデコードさ
れたハイビジョン信号が出力され、ハイビジョン用VT
Rで録画可能となる。従って、本実施例においても、図
1に示した第1実施例のそれと同様な効果が得られる。
ョン放送も受信可能であり、且つ、現行のNTSC方式
によるテレビジョン放送を受信しているときには、MU
SE−NTSC変換回路(あるいはMUSEデコーダ)
には電源を供給しないことにより、消費電力の少ないテ
レビジョン信号受信機を提供することが出来る。また、
現行のテレビジョン放送番組を留守番録画する際に、待
機時の消費電力が少ないテレビジョン信号受信機を提供
することが出来る。
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 衛星放送受信装置と、該衛星放送受信装
置により受信された信号がハイビジョン信号であるとき
は、これをMUSE伝送方式の如きその伝送方式による
信号形式からNTSC方式による信号形式に変換して出
力する変換装置と、前記衛星放送受信装置からのNTS
C信号形式に則した直接出力信号と前記変換装置の出力
信号とを切り換えて出力する切換手段とを、少なくとも
備えたテレビジョン信号受信機において、 前記衛星放送受信装置により受信された信号がNTSC
信号であるか否かを判別する判別手段を具備したことを
特徴とするテレビジョン信号受信機。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記衛星放送受信装置及び前記変換装置に同時に電源を
供給する電源装置と、前記変換装置への電源供給のみ遮
断するスイッチ手段とを、具備したことを特徴とするテ
レビジョン信号受信機。 - 【請求項3】 衛星放送受信装置と、該衛星放送受信装
置により受信された信号がハイビジョン信号であるとき
は、これをMUSE伝送方式の如きその伝送方式による
信号からベースバンド信号へ変換して出力する変換装置
とを、少なくとも備えたテレビジョン信号受信機におい
て、 前記衛星放送受信装置により受信された信号がNTSC
信号であるか否かを判別する判別手段を具備したことを
特徴とするテレビジョン信号受信機。 - 【請求項4】 請求項3記載において、 前記衛星放送受信装置及び前記変換装置に同時に電源を
供給する電源装置と、前記変換装置への電源供給のみ遮
断するスイッチ手段とを、具備したことを特徴とするテ
レビジョン信号受信機。 - 【請求項5】 衛星放送受信装置と、該衛星放送受信装
置により受信された信号がハイビジョン信号であるとき
は、これをMUSE伝送方式の如きその伝送方式による
信号からベースバンド信号へ変換して出力する第1の変
換装置と、前記衛星放送受信機からのNTSC信号形式
に則した直接出力信号を、走査線525本/フィールド
周波数60Hzの2倍速のベースバンド信号(走査線5
25本/フレーム周波数60Hz)に変換して出力する
第2の変換装置と、前記第1の変換装置からの出力信号
と前記第2の変換装置からの出力信号とを切り換えて出
力する切換手段とを、少なくとも備えたテレビジョン信
号受信機において、 前記衛星放送受信装置により受信された信号がNTSC
信号であるか否かを判別する判別手段を具備したことを
特徴とするテレビジョン信号受信機。 - 【請求項6】 請求項5記載において、 前記衛星放送受信装置と前記第1及び第2の変換装置に
同時に電源を供給する電源装置と、前記第1の変換装置
への電源供給のみ遮断するスイッチ手段とを、具備した
ことを特徴とするテレビジョン信号受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6267498A JPH08130691A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | テレビジョン信号受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6267498A JPH08130691A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | テレビジョン信号受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08130691A true JPH08130691A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17445694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6267498A Pending JPH08130691A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | テレビジョン信号受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08130691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265232B1 (ko) * | 1997-07-16 | 2000-09-15 | 윤종용 | 절전기능을갖춘tv시스템 |
JP2011223609A (ja) * | 1998-02-04 | 2011-11-04 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6267498A patent/JPH08130691A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265232B1 (ko) * | 1997-07-16 | 2000-09-15 | 윤종용 | 절전기능을갖춘tv시스템 |
JP2011223609A (ja) * | 1998-02-04 | 2011-11-04 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
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