JPH079738U - チャック付袋体 - Google Patents
チャック付袋体Info
- Publication number
- JPH079738U JPH079738U JP4380593U JP4380593U JPH079738U JP H079738 U JPH079738 U JP H079738U JP 4380593 U JP4380593 U JP 4380593U JP 4380593 U JP4380593 U JP 4380593U JP H079738 U JPH079738 U JP H079738U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- central portion
- bag
- tongue piece
- tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、チャック付袋体に商品を包装した
後、段ボール箱詰めして出荷したり、店頭において陳列
販売する際に、チャック部が邪魔にならないで、コンパ
クトに収納あるいは陳列を可能とし、袋体を把持携行す
る場合、バランスよく把持できるようにしたことであ
る。 【構成】拡開することにより箱型に形成される収納部の
天ガゼット部2の中央部から表裏一対のフィルム1a,
1bが外向きに延在して開封用の舌片8を構成する袋体
1の前記舌片8の内側面に、前記中央部と間隔をおいて
前記天ガゼット部2の長手方向の面と平行したチャック
9を設け、このチャック9とその隣接する肉厚部が、天
ガゼット部2の角部から中央部までの幅をP、中央部か
らチャック9とその隣接する肉厚部の上端までの高さを
Q、中央部からチャック9とその隣接する肉厚部の下端
までの高さをRとするとき、P>Qか若しくはP<Rの
寸法関係を満足した構成、あるいはチャック9と隣接す
る肉厚部が折り曲げ所要位置に該当する場合は、該部に
案内用凹部を設けた構成を特徴とする。
後、段ボール箱詰めして出荷したり、店頭において陳列
販売する際に、チャック部が邪魔にならないで、コンパ
クトに収納あるいは陳列を可能とし、袋体を把持携行す
る場合、バランスよく把持できるようにしたことであ
る。 【構成】拡開することにより箱型に形成される収納部の
天ガゼット部2の中央部から表裏一対のフィルム1a,
1bが外向きに延在して開封用の舌片8を構成する袋体
1の前記舌片8の内側面に、前記中央部と間隔をおいて
前記天ガゼット部2の長手方向の面と平行したチャック
9を設け、このチャック9とその隣接する肉厚部が、天
ガゼット部2の角部から中央部までの幅をP、中央部か
らチャック9とその隣接する肉厚部の上端までの高さを
Q、中央部からチャック9とその隣接する肉厚部の下端
までの高さをRとするとき、P>Qか若しくはP<Rの
寸法関係を満足した構成、あるいはチャック9と隣接す
る肉厚部が折り曲げ所要位置に該当する場合は、該部に
案内用凹部を設けた構成を特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、開口部に雌雄咬合爪型のチャックを備えた合成樹脂製の袋体に関す るものである。
【0002】
図9で示すように、重合した表裏フィルムの周辺をシール22し、開口部の内 側面に互いに咬合する雌雄爪型のチャック21を設けた合成樹脂製のチャック付 袋体は周知である。
【0003】
上記従来一般のチャック付袋体に商品を包装し、段ボール箱詰めして出荷する 場合、袋体の大きさに比較して包装した商品の占める割合が少なく、いわゆる揚 げ底のような状態となる傾向がある。従って、見掛けの割りには少量しか収納す ることができず、輸送コストが嵩むなどの弊害をきたす。
【0004】 これを無理して多少でも多く詰め込むと、チャック部分に折れ曲がりを生じ、 この折れ曲りが癖になって、チャックの咬み合わせ不良が生じ易くなり、あるい は折れ曲り部から空気が流通する等して、チャック付袋体の機能低下を招くこと になる。
【0005】 そして、多く詰め込まないまでも、その場合は密に詰め込まれていない状況に あるため、輸送途中で包装品が揺動、偏在することにより、結果としてチャック の折れ曲りにつながる問題がある。
【0006】 また、店頭において陳列販売する場合も、同様な状況理由により、陳列スペー スを大きくとってしまうという問題があり、殊に積み重ねには崩れ易い傾向があ る。
【0007】 本考案の目的は、チャック付袋体に商品を包装した後、段ボール箱詰めして出 荷したり、店頭において陳列販売する際に、チャック部が邪魔にならないで、コ ンパクトに収納あるいは陳列できるようにしたことである。
【0008】 また、本考案の他の目的は、前記収納や陳列などによって生じ易いチャック部 分の折れ曲りを防止することである。
【0009】
上記の目的を達成するための本考案の構成要旨は、拡開することにより箱型に 形成される収納部の天側の中央部から表裏一対のフィルムが外向きに延在して開 封用の舌片を構成する袋体の前記舌片の内側面に、前記中央部と間隔をおいて前 記天側の長手方向の面と平行した雌雄爪のチャックを設け、このチャックとその 隣接する肉厚部が、天側の角部から中央部までの幅をP、中央部からチャックと その隣接する肉厚部の上端までの高さをQ、中央部からチャックとその隣接する 肉厚部の下端までの高さをRとするとき、P>Qか若しくはP<Rの寸法関係を 満足したことを特徴とするものである。
【0010】 また、前記表裏一対のフィルムの表裏それぞれ若しくはその一方の中央部ある いは中央部と舌片の折り曲げ所要位置に、前記チャックと平行する案内用凸部を 設けたことを特徴とするものである。
【0011】 さらに、拡開することにより箱型に形成される収納部の天側の中央部から表裏 一対のフィルムが外向きに延在して開封用の舌片を構成する袋体の前記舌片の内 側面に、前記中央部と間隔をおいて前記天側の長手方向の面と平行した雌雄爪の チャックを設け、前記表裏一対のフィルムの表裏それぞれ若しくはその一方の中 央部ないし舌片の折り曲げ所要位置のそれぞれ若しくはその一方に、前記チャッ クと平行する案内用凹部を設けたことを特徴とするものである。
【0012】
上記の構成により、チャック付袋体に商品を包入した後、舌片を箱型に形成さ れる収納部の天側に折り曲げる。この時、肉厚で弾力の強いチャック及びその周 辺は天側の面内若しくは胴部に位置し、箱型収納部の角を避けて折り曲げられ、 チャックを有する舌片が邪魔にならないで、段ボール箱内にコンパクトに収納あ るいは店頭に陳列可能とすると共に、チャック部分の折れ曲りを防止する。また 、開封用の舌片が箱型に形成される収納部の天側の中央部に位置されていること により、舌片に手堤げ穴を設けたり、手堤げ紐を取り付けて把持携行する場合、 袋体の重量が中央部の舌片に集中して負荷されバランスよく把持される。
【0013】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案のチャック付袋 体を拡開して箱型に形成した状態を示すものである。すなわち、1は袋体であり 、表裏一対のフィルム1a、1bによって形成されている。
【0014】 上記拡開して箱型の収納部を形成するために、表裏一対のフィルム1a,1b の上部中央に折り線3より中折りされる2つの天片2a、2bの天ガゼット部2 と、表裏一対のフィルム1a、1bの側部に、拡開して箱型に形成されたときに 角部となる折り線5よりサイドシール6を中央にして外折りされる2つの側片4 a,4bの側ガゼット部4とが設けられている。
【0015】 すなわち、前記天ガゼット部2の天片2a、2bは、その1片の長さUの2倍 であり、また、前記側ガゼット部4の側片4a,4bは、その1片の長さSの2 倍であり、天片2a、2bの1片の長さUと側片4a,4bの1片の長さSは同 一長さの関係である。
【0016】 前記天ガゼット部2と側ガゼット部4とが交わる両側部は、サイドシール6の 上端から3股に分岐し、かつ傾斜角度を持たせた分岐シール6a,6bと折り畳 み時には折り線3の延長線上に位置する分岐シール6cが施されている。
【0017】 8は袋体1の開口部開封用の舌片である。この舌片8は、表裏一対のフィルム 1a、1bが天片2a、2bの端末から外向きに延在して形成され、天ガゼット 部2の中央部に位置する。この舌片8の両側と上端は前記分岐シール6c側と連 続してシールされ、分岐シール6a,6bとサイドシール6が一括してシールさ れる。前記舌片8の内側面には前記天ガゼット部2の長手方向の面と平行した雌 雄爪のチャック9が設けられている。
【0018】 図3で示すように、前記舌片8の幅Dは、前記側ガゼット部4の両側の折り線 5間の幅と同等である。そして、図2で示すように、前記チャック9とその隣接 する肉厚部が、天ガゼット部2の角部から折り線3の中央部までの幅をP、中央 部からチャック9とその隣接する肉厚部の上端までの高さをQ、中央部からチャ ック9とその隣接する肉厚部の下端までの高さをRとするとき、P>Qか若しく はP<Rの寸法関係となっている。
【0019】 上記舌片8は袋体1を拡開して箱型の収納部を形成し、この収納部に商品を包 入した後に図5及び図6で示すように、折り線3の中央部から拡開した天ガゼッ ト部2に沿って折り曲げられるが、この折り曲げを円滑、かつ折り曲げ位置を確 実にするために図7で示すように、表裏一対のフィルム1bに案内用凸部11a ,11bあるいは図8で示すように、チャック9とその隣接する肉厚部の下方に 案内用凹部12a,12bを設けてもよい。また、前記チャック9とその隣接す る肉厚部の下方の案内用凹部12a,12bに加えてチャック9とその隣接する 肉厚部の上方に案内用凹部13a,13bを設けてもよい。あるいはチャック9 とその隣接する肉厚部上方の案内用凹部13a,13bのみ設けてもよい。さら にチャック9に隣接する肉厚部を舌片8の折り曲げ所要位置としたい場合は該部 に直接案内用凹部を設けるようにすればよい。尚、舌片8に手堤げ用の穴または 吊り下げ用の穴を開設してもよい。
【0020】 本考案は上記の通りの構造であるから、天ガゼット部2及び側ガゼット部4を 拡開することにより袋体1は図1で示すように、箱型の収納部を形成され、この 収納部の天ガゼット部2の中央部に袋体1の開口部開封用の舌片8が外向きに延 在する。
【0021】 前記舌片8のチャック9の咬合を解脱して開口し、袋体1の箱型の収納部に商 品を包入した後、チャック9を咬合して舌片8を図5及び図6で示すように天ガ ゼット部2に沿って折り曲げる。図5は、前記PとQとの寸法関係がP>Qの場 合であり、図6は、PとRとの寸法関係がP<Rの場合である。
【0022】 これによって、段ボール箱詰めして出荷したり、店頭において陳列販売する際 に、チャック9を有する開口部開封用の舌片8が邪魔にならないで、コンパクト に収納あるいは店頭に陳列可能とする。
【0023】 本考案では前記舌片8を天ガゼット部2に沿って折り曲げた時、肉厚で弾力の 強い(腰の強い)チャック9及びその周辺肉厚部を避けて折り曲げられ、チャッ ク9の折れ曲りを防止する。
【0024】 すなわち、チャック9とその隣接する肉厚部が、天ガゼット部2の角部から折 り線3の中央部までの幅をP、中央部からチャック9とその隣接する肉厚部の上 端までの高さをQ、中央部からチャック9とその隣接する肉厚部の下端までの高 さをRとするとき、P>Qか若しくはP<Rの寸法関係となっているため、チャ ック9及びその周辺の肉厚部は天ガゼット部2の面内あるいは袋体1の胴部に位 置し、チャック9及びその周辺肉厚部を避けて折り曲げられ、かつ箱型の収納部 の角部を避けて折り曲げられる。
【0025】 さらに、案内用凸部11a,11bあるいは案内用凹部12a,12b及びこ の案内用凹部12a,12bに加えて案内用凹部13a,13b若しくは案内用 凹部13a,13bのみを設けることによって前記舌片8の折り曲げを円滑にし 、かつ折り曲げ位置を確実にして、前記チャック9及びその周辺肉厚部の折り曲 げの回避及び箱型の収納部の角部における折り曲げの回避を確保する。あるいは チャック9と隣接する肉厚部に案内用凹部を設けて腰の強い部分を積極的に折り 曲げ易くし、該部を折り曲げ所要位置とすることもできる。ただし、この場合は 前記P,Q,Rの関係は考慮の対象から外される。
【0026】 また、開封用の舌片8が箱型に形成される収納部の天ガゼット部2の中央部に 位置されていることにより、舌片8に手堤げ穴を設けたり、手堤げ紐を取り付け て把持携行する場合、袋体の重量が中央部の舌片8に集中して負荷されバランス よく把持される。
【0027】
以上のように本考案によると、拡開することにより箱型に形成される収納部の 天側の中央部から表裏一対のフィルムが外向きに延在して開封用の舌片を構成す る袋体の前記舌片の内側面に、前記中央部と間隔をおいて前記天側の長手方向の 面と平行した雌雄爪のチャックを設け、このチャックとその隣接する肉厚部が、 天側の角部から中央部までの幅をP、中央部からチャックとその隣接する肉厚部 の上端までの高さをQ、中央部からチャックとその隣接する肉厚部の下端までの 高さをRとするとき、P>Qか若しくはP<Rの寸法関係を満足した構成である から、前記舌片を収納部に沿って折り曲げた際にチャック及びその周辺の肉厚部 の箱型の収納部の角部を避けた折り曲げが可能となり、あるいはチャックと隣接 する肉厚部の折り曲げ所要位置に案内用凹部を設けて折り曲げ易くしたことから 、箱型の収納部に商品を包入した袋体を段ボール箱詰めして出荷したり、店頭に おいて陳列販売する際に、チャックを有する開口部開封用の舌片が邪魔にならな いで、コンパクトに収納あるいは店頭への陳列が可能となり、また、舌片が箱型 に形成される収納部の天ガゼット部の中央部に位置されていることにより、舌片 に手堤げ穴を設けたり、手堤げ紐を取り付けて把持携行する場合、袋体の重量が 中央部の舌片に集中して負荷されバランスよく把持できる利点を有している。
【図1】本考案の袋体を拡開して収納部を箱型に形成し
た斜視図
た斜視図
【図2】図1のA−A線部断面図
【図3】本考案の袋体を折り畳んだ状態の正面図
【図4】図3の側面図
【図5】舌片を折り曲げた状態の断面図
【図6】舌片を折り曲げた他の状態の断面図
【図7】図1のA−A線における他の実施例の断面図
【図8】図1のA−A線における他の実施例の断面図
【図9】従来のチャック付袋体の正面図
1 袋体 1a 表フィルム 1b 裏フィルム 2 天ガゼット部 4 側ガゼット部 8 舌片 9 チャック 11a 案内用凸部 11b 案内用凸部 12a 案内用凹部 12b 案内用凹部 13a 案内用凹部 13b 案内用凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 拡開することにより箱型に形成される収
納部の天側の中央部から表裏一対のフィルムが外向きに
延在して開封用の舌片を構成する袋体の前記舌片の内側
面に、前記中央部と間隔をおいて前記天側の長手方向の
面と平行した雌雄爪のチャックを設け、このチャックと
その隣接する肉厚部が、天側の角部から中央部までの幅
をP、中央部からチャックとその隣接する肉厚部の上端
までの高さをQ、中央部からチャックとその隣接する肉
厚部の下端までの高さをRとするとき、P>Qか若しく
はP<Rの寸法関係を満足したことを特徴とするチャッ
ク付袋体。 - 【請求項2】 前記表裏一対のフィルムの表裏それぞれ
若しくはその一方の中央部あるいは中央部と舌片の折り
曲げ所要位置に、前記チャックと平行する案内用凸部を
設けたことを特徴とする請求項1記載のチャック付袋
体。 - 【請求項3】 拡開することにより箱型に形成される収
納部の天側の中央部から表裏一対のフィルムが外向きに
延在して開封用の舌片を構成する袋体の前記舌片の内側
面に、前記中央部と間隔をおいて前記天側の長手方向の
面と平行した雌雄爪のチャックを設け、前記表裏一対の
フィルムの表裏それぞれ若しくはその一方の中央部ない
し舌片の折り曲げ所要位置のそれぞれ若しくはその一方
に、前記チャックと平行する案内用凹部を設けたことを
特徴とするチャック付袋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4380593U JPH079738U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | チャック付袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4380593U JPH079738U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | チャック付袋体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079738U true JPH079738U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12673965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4380593U Pending JPH079738U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | チャック付袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079738U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314673A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Iseki & Co Ltd | コンバイン等におけるスピンターン用油圧装置 |
JPH08156117A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-18 | Seisan Nipponsha Kk | 両端チャック付き合成樹脂シート |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP4380593U patent/JPH079738U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314673A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Iseki & Co Ltd | コンバイン等におけるスピンターン用油圧装置 |
JPH08156117A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-18 | Seisan Nipponsha Kk | 両端チャック付き合成樹脂シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH079738U (ja) | チャック付袋体 | |
JP7244603B1 (ja) | 開封済みチェック機能付き容器 | |
JPH079737U (ja) | チャック付袋体 | |
JPH0219377Y2 (ja) | ||
JP5061003B2 (ja) | 化粧箱 | |
JP2547642Y2 (ja) | 包装ケース | |
JP3388906B2 (ja) | チャック付袋体 | |
JP2534657Y2 (ja) | 包装箱における商品保持装置 | |
JP3211016B2 (ja) | チャック付袋体 | |
JPH0136764Y2 (ja) | ||
JPS6320331Y2 (ja) | ||
JPH0627556Y2 (ja) | 物品輸送用包装体 | |
JP4421881B2 (ja) | 包装体 | |
JPH0133477Y2 (ja) | ||
JPH0721523U (ja) | 液体用紙容器に取付ける包装容器 | |
JP7007859B2 (ja) | 梱包体 | |
JPH0752009Y2 (ja) | 手持包装用箱 | |
JPH0644820Y2 (ja) | 折り畳み式台形底袋 | |
JP3077144U (ja) | 包装用紙箱 | |
JP3116125U (ja) | 直方体用包装袋 | |
KR970003258Y1 (ko) | 포장용 상자 | |
JP2024070733A (ja) | 包装箱 | |
KR200191530Y1 (ko) | 연장부가 형성된 쇼핑 백 | |
JP3040053U (ja) | 把手付包装箱 | |
JPH08318930A (ja) | キャリングケース用スリーブパッケージ |