JPH0796125A - 水噴霧式空気浄化装置 - Google Patents
水噴霧式空気浄化装置Info
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- JPH0796125A JPH0796125A JP24154793A JP24154793A JPH0796125A JP H0796125 A JPH0796125 A JP H0796125A JP 24154793 A JP24154793 A JP 24154793A JP 24154793 A JP24154793 A JP 24154793A JP H0796125 A JPH0796125 A JP H0796125A
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Abstract
ことにより空気から塵埃を除去する水噴霧式空気浄化装
置に関し、貯水槽内への補給水を利用しながら水分離器
内に塵埃が付着することを従来より大幅に低減すること
を目的とする。 【構成】 塵埃を含んだ空気が上流側から下流側に向け
て通過される水噴霧室と、この水噴霧室内に配置され塵
埃を含んだ空気に水を噴霧するための複数のノズルを有
する水噴霧装置と、水噴霧室の下流側に配置され水噴霧
室内を通過した空気に含まれる水分を除去する水分離器
と、水噴霧室の下方に配置される貯水槽と、貯水槽内の
水を水噴霧装置に循環する循環管路とを備えた水噴霧式
空気浄化装置において、水分離器の入口側に、外部から
供給される上水を噴霧する上水噴霧装置を配置するとと
もに、この上水噴霧装置から噴出された水を補給水とし
て貯水槽に導くように構成する。
Description
を噴霧することにより空気から塵埃を除去する水噴霧式
空気浄化装置に関する。
空気浄化装置として、塵埃を含んだ空気に水を噴霧する
ことにより空気から塵埃を除去する形式の水噴霧式空気
浄化装置が知られている。
浄化装置を示しており、図において符号11は、ダクト
13から供給される、例えば二酸化硫黄等の有害ガスや
塵埃を含んだ空気が上流側から下流側に向けて通過され
る水噴霧室を示している。
が配置されている。水噴霧装置15は、水平に配置され
る主配管17を有しており、主配管17には、所定間隔
を置いて分岐管19が垂直方向に分岐されている。
管19には、上下方向に所定間隔を置いて、塵埃を含ん
だ空気に水を噴霧するための複数のノズル21が配置さ
れている。
内を通過した空気に含まれる水分を除去する、例えば、
エリミネータからなる水分離器23が配置されている。
そして、水噴霧室11の下方には、貯水槽25が配置さ
れている。
が開口されており、循環配管27の他端は、主配管17
に接続されている。循環配管27には、貯水槽25内の
水を循環するためのポンプ29、および循環水から比較
的大きい塵埃を除去するためのフィルタ31が配置され
ている。
に、外部からの上水を補給するための上水補給管33が
配置されている。上述した水噴霧式空気浄化装置では、
ダクト13から水噴霧室11内に流入した塵埃を含んだ
空気は、水噴霧室11の上流側から下流側に向けて通過
し、この間にノズル21から噴霧される噴霧水により塵
埃に水が付着し、あるいは、塵埃が水滴に吸収され、こ
れにより塵埃が下方に向けて自然落下し、空気中から塵
埃が除去され、塵埃を除去された空気は、水分離器23
に流入し、空気中の水分が除去される。
を通り、フィルタ31により比較的大きな塵埃を除去さ
れた後、主配管17から分岐管19に導かれ、分岐管1
9のノズル21から水噴霧室11内に噴霧され、貯水槽
25に循環される。
3からの上水が常時補給されている。
うな従来の水噴霧式空気浄化装置では、補給水である上
水を上水補給管33から単に貯水槽25内に供給してい
るため、上水の有効利用が図られていないという問題が
あった。
は、水が付着しているにも係わらず自然落下しない塵
埃、あるいは、微細塵埃を多量に吸収しても落下しない
水滴が多量に存在し、これ等の塵埃が空気の流れにより
そのまま水分離器23に流入するため、水分離器23内
に塵埃が付着し、水分離器23の分離効率が低下すると
いう問題があった。
ので、貯水槽内への補給水を利用しながら水分離器内に
塵埃が付着することを従来より大幅に低減することがで
きる水噴霧式空気浄化装置を提供することを目的とす
る。
化装置は、塵埃を含んだ空気が上流側から下流側に向け
て通過される水噴霧室と、この水噴霧室内に配置され前
記塵埃を含んだ空気に水を噴霧するための複数のノズル
を有する水噴霧装置と、前記水噴霧室の下流側に配置さ
れ前記水噴霧室内を通過した空気に含まれる水分を除去
する水分離器と、前記水噴霧室の下方に配置される貯水
槽と、前記貯水槽内の水を前記水噴霧装置に循環する循
環管路とを備えた水噴霧式空気浄化装置において、前記
水分離器の入口側に、外部から供給される上水を噴霧す
る上水噴霧装置を配置するとともに、この上水噴霧装置
から噴出された水を補給水として前記貯水槽に導くもの
である。
装置から噴霧された上水が、補給水として貯水槽内に供
給され、一方、水分離器における空気の流入側におい
て、上水噴霧装置から噴霧された上水が、空気中に混合
し、一部の上水が空気とともに水分離器内に流入し、こ
の流入した上水により水分離器内が洗浄される。
ついて説明する。図1および図2は、本発明の水噴霧式
空気浄化装置の一実施例を示すもので、これ等の図にお
いて、符号41は、ダクト43から供給される、例え
ば、二酸化硫黄等の有害ガスや塵埃を含んだ空気Aが上
流側から下流側に向けて通過される水噴霧室を示してい
る。
が配置されている。水噴霧装置45は、水平に配置され
る主配管47a,47bを有しており、主配管47a,
47bには、所定間隔を置いて分岐管49が垂直方向に
分岐されている。
管49には、上下方向に所定間隔を置いて、塵埃を含ん
だ空気に水を噴霧するための複数のノズル51が配置さ
れている。
内を通過した空気に含まれる水分を除去する、例えば、
エリミネータからなる水分離器53が配置されている。
そして、水噴霧室41の下方には、貯水槽55が配置さ
れている。
が開口されており、循環配管57の他端は、主配管47
a,47bに接続されている。循環配管57には、貯水
槽55内の水を循環するためのポンプ59、および循環
水から比較的大きい塵埃を除去するためのフィルタ61
が配置されている。
を含んだ空気の流れ方向に沿って、かつ、ほぼ垂直に仕
切板63が配置されている。また、仕切板63の両側お
よび水噴霧室41の壁面41aの内側には、主配管47
b,47aが配置され、それぞれの主配管47a,47
bには、分岐管49が分岐されている。
49のノズル51からの水噴霧方向が、噴霧水Wが仕切
板63に向かう方向にされ、さらに、ノズル51からの
水噴霧圧力が、噴霧水Wが仕切板63に確実に衝突する
圧力にされている。
7bのノズル51からの水噴霧方向が、噴霧水Wが壁面
41aに向かう方向にされ、さらに、ノズル51からの
水噴霧圧力が、噴霧水Wが壁面41aに確実に衝突する
圧力にされている。
における空気の流入側に、外部から供給される上水を噴
霧する上水噴霧装置65が配置されている。この上水噴
霧装置65は、蒸留水,水道水等の上水を、外部から所
定の圧力で供給するための供給配管67を有している。
入側の上方に水平に配置されている。供給配管67に
は、水平方向に所定間隔を置いて複数の上水分岐管69
が、垂直方向に分岐されている。
を置いて複数の上水噴霧ノズル71が配置されている。
この上水噴霧ノズル71のノズル穴の直径は、分岐管4
9に配置されるノズル51のノズル穴の直径より小径に
されており、比較的微細な噴霧水が噴霧される。
ト43から水噴霧室41内に流入した塵埃を含んだ空気
Aは、水噴霧室41の上流側から下流側に向けて通過
し、この間にノズル51から噴霧される噴霧水Wに衝突
した空気中の塵埃が、噴霧水Wとともに仕切板63また
は壁面41aに衝突し、噴霧水Wにより仕切板63また
は壁面41aの表面に形成される水膜に捕捉され、水膜
の落下とともに仕切板63または壁面41aに沿って落
下し、空気中から大部分の塵埃が除去される。
は、水分離器53における空気の流入側において、上水
噴霧装置65から噴霧された上水によりさらに塵埃を除
去されて、混合した一部の上水とともに、水分離器53
に流入し、この水分離器53において空気中の水分が除
去される。
を通り、フィルタ61により比較的大きな塵埃を除去さ
れた後、主配管47a,47bから分岐管49に導か
れ、分岐管49のノズル51から水噴霧室41内に噴霧
され、貯水槽55に循環される。
上水が、そのまま貯水槽55の水面に落下して、補給水
として貯水槽55内に供給される。しかして、以上のよ
うに構成された水噴霧式空気浄化装置では、上水噴霧装
置65から噴霧された上水が、補給水として貯水槽55
内に供給され、一方、水分離器53における空気の流入
側において、上水噴霧装置65から噴霧された上水が、
空気中に混合し、一部の上水が空気とともに水分離器5
3内に流入し、この流入した上水により水分離器53内
が洗浄されるため、貯水槽55内への補給水を利用しな
がら水分離器53内に塵埃が付着することを従来より大
幅に低減することが可能になる。
は、供給配管67には上水が供給されるため、上水噴霧
ノズル71のノズル穴の直径を比較的小径にしても、ノ
ズル穴が塵埃等により詰まることがないため、上水噴霧
ノズル71のノズル穴の直径を、分岐管49に配置され
るノズル51のノズル穴の直径より小径にすることがで
き、この結果、上水噴霧ノズル71から比較的微細な噴
霧水を噴霧することが可能になり、塵埃の除去効率を向
上することができる。
は、水噴霧室41内において、塵埃を含んだ空気の流れ
の側方から、ノズル51からの噴霧水Wが噴霧され、こ
の噴霧水Wに衝突した空気中の塵埃が、噴霧水Wととも
に仕切板63に衝突し、噴霧水Wにより仕切板63の表
面に形成される水膜に捕捉され、水膜の落下とともに仕
切板63に沿って落下するため、水噴霧室41内におけ
る塵埃の除去効率を従来より大幅に向上することができ
る。
気浄化装置では、上水噴霧装置から噴霧された上水が、
補給水として貯水槽内に供給され、一方、水分離器にお
ける空気の流入側において、上水噴霧装置から噴霧され
た上水が、空気中に混合し、一部の上水が空気とともに
水分離器内に流入し、この流入した上水により水分離器
内が洗浄されるため、貯水槽内への補給水を利用しなが
ら水分離器内に塵埃が付着することを従来より大幅に低
減することができる。
ため、比較的微細な噴霧水を噴霧することが容易に可能
になり、塵埃の除去効率を向上することができるという
利点がある。
すもので図2のI−I線に沿う断面図である。
のIII−III線に沿う断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 塵埃を含んだ空気が上流側から下流側に
向けて通過される水噴霧室と、 この水噴霧室内に配置され前記塵埃を含んだ空気に水を
噴霧するための複数のノズルを有する水噴霧装置と、 前記水噴霧室の下流側に配置され前記水噴霧室内を通過
した空気に含まれる水分を除去する水分離器と、 前記水噴霧室の下方に配置される貯水槽と、 前記貯水槽内の水を前記水噴霧装置に循環する循環管路
と、を備えた水噴霧式空気浄化装置において、 前記水分離器の入口側に、外部から供給される上水を噴
霧する上水噴霧装置を配置するとともに、この上水噴霧
装置から噴出された水を補給水として前記貯水槽に導く
ことを特徴とする水噴霧式空気浄化装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24154793A JP3319631B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 水噴霧式空気浄化装置 |
CN94115367A CN1055871C (zh) | 1993-09-28 | 1994-09-23 | 水喷雾式空气净化装置 |
CN 00100502 CN1266745A (zh) | 1993-09-28 | 2000-01-18 | 水喷雾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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JPH0796125A true JPH0796125A (ja) | 1995-04-11 |
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3319631B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100887922B1 (ko) * | 2008-07-23 | 2009-03-12 | 박이동 | 덕트 결합형 공기정화시스템 |
JP2012016691A (ja) * | 2010-06-08 | 2012-01-26 | Nippon Syst Akad:Kk | 食品工場排水を再利用する環境保全方法および環境保全システム |
CN103691221A (zh) * | 2013-12-14 | 2014-04-02 | 常熟市通防电器有限公司 | 新型声控自动洒水降尘装置 |
CN111389579A (zh) * | 2020-04-03 | 2020-07-10 | 榆林学院 | 一种防尘式选煤用重介质分流箱 |
KR20210036611A (ko) * | 2019-09-26 | 2021-04-05 | 윤종필 | 전기 집진 장치 |
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---|---|---|---|---|
KR101324740B1 (ko) * | 2013-05-03 | 2013-11-05 | (주)씨큐브 | 수세식 집진기 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24154793A patent/JP3319631B2/ja not_active Expired - Fee Related
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