JPH0795771A - 電源装置の冷却構造 - Google Patents
電源装置の冷却構造Info
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- JPH0795771A JPH0795771A JP5257628A JP25762893A JPH0795771A JP H0795771 A JPH0795771 A JP H0795771A JP 5257628 A JP5257628 A JP 5257628A JP 25762893 A JP25762893 A JP 25762893A JP H0795771 A JPH0795771 A JP H0795771A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2089—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
- H05K7/20909—Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components
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- Thermal Sciences (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源装置において、強制冷却を必要とする電
力用半導体装置を冷却する冷却ファンの冷却作用によ
り、低温使用品も冷却する。 【構成】 ケース本体1内に、その内部を上部仕切室1
3と下部仕切室12とに区分する仕切板3を設ける。ま
た、ケース1の前面1aにパネル2を設け、空間14を
形成し、更にケース本体1の前面1aに上部通気孔11
と下部通気孔10とを設け、後面1bに排気孔9と吸気
孔8とを設け、空気流通路20を形成する。上部仕切室
13内には、下面に通気溝を有する冷却フィン5を後面
1bに設けられた排気孔9に当接させて設け、その冷却
フィン5の上面に電源回路の一部を構成する電力用半導
体装置4を載設する。また、冷却フィン5に隣接して、
冷却ファン6を、吸気孔8から排気孔9に空気を流通さ
せる状態で設ける。また、下部仕切室12には、電源回
路の一部を構成する低温使用品7を内設する。
力用半導体装置を冷却する冷却ファンの冷却作用によ
り、低温使用品も冷却する。 【構成】 ケース本体1内に、その内部を上部仕切室1
3と下部仕切室12とに区分する仕切板3を設ける。ま
た、ケース1の前面1aにパネル2を設け、空間14を
形成し、更にケース本体1の前面1aに上部通気孔11
と下部通気孔10とを設け、後面1bに排気孔9と吸気
孔8とを設け、空気流通路20を形成する。上部仕切室
13内には、下面に通気溝を有する冷却フィン5を後面
1bに設けられた排気孔9に当接させて設け、その冷却
フィン5の上面に電源回路の一部を構成する電力用半導
体装置4を載設する。また、冷却フィン5に隣接して、
冷却ファン6を、吸気孔8から排気孔9に空気を流通さ
せる状態で設ける。また、下部仕切室12には、電源回
路の一部を構成する低温使用品7を内設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、強制的な冷却を必要
とする電力用半導体装置を有する、電源装置の冷却構造
に関するものである。
とする電力用半導体装置を有する、電源装置の冷却構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、無停電電源装置、通信用電源装
置、放電灯点灯用電源装置等に見られる、ジュール発熱
の多い電力用半導体装置を使用したインバータ回路を有
する電源装置では、そのインバータ回路の多重化やスイ
ッチング周波数の高周波数化が進んでおり、そのため電
源装置を構成する部品点数も増加している。一方、電源
装置の用途範囲も従来の据置型から可搬型としての需要
が増加しており、そのため電源装置自体の小型化や軽量
化が要求されている。従って、電源装置を構成する部品
の実装密度が高密度化しており、それに伴い、電源装置
の発熱量が増加傾向にあり、そのため、電源装置の冷却
性能の向上が重要視されてきている。
置、放電灯点灯用電源装置等に見られる、ジュール発熱
の多い電力用半導体装置を使用したインバータ回路を有
する電源装置では、そのインバータ回路の多重化やスイ
ッチング周波数の高周波数化が進んでおり、そのため電
源装置を構成する部品点数も増加している。一方、電源
装置の用途範囲も従来の据置型から可搬型としての需要
が増加しており、そのため電源装置自体の小型化や軽量
化が要求されている。従って、電源装置を構成する部品
の実装密度が高密度化しており、それに伴い、電源装置
の発熱量が増加傾向にあり、そのため、電源装置の冷却
性能の向上が重要視されてきている。
【0003】図5に、電力用半導体装置を使用したイン
バータ回路を有する電源装置の一例を示す。同図におい
て、この電源装置は、直方体のケース本体1内に、電力
用半導体装置4と、冷却フィン5と、冷却ファン6と、
電池・コンデンサ・プリント配線板等の低温使用品7
と、その他の電気部品(図示せず)とを有している。ま
た、平板状の仕切板3をケース本体1の底面に平行して
設けることにより、このケース本体1の内部は上部仕切
室13と下部仕切室12に区分されている。なお、図5
における、ケース本体1の左側の側面を前面1a、右側
の側面を後面1bとする。
バータ回路を有する電源装置の一例を示す。同図におい
て、この電源装置は、直方体のケース本体1内に、電力
用半導体装置4と、冷却フィン5と、冷却ファン6と、
電池・コンデンサ・プリント配線板等の低温使用品7
と、その他の電気部品(図示せず)とを有している。ま
た、平板状の仕切板3をケース本体1の底面に平行して
設けることにより、このケース本体1の内部は上部仕切
室13と下部仕切室12に区分されている。なお、図5
における、ケース本体1の左側の側面を前面1a、右側
の側面を後面1bとする。
【0004】この上部仕切室13において、冷却フィン
5が仕切板3上に載設されており、更に、この冷却フィ
ン5の上面には電力用半導体装置4が載設されている。
また、ケース本体1の前面1aの上部仕切室13側に吸
気孔8が穿設され、そして、ケース本体1の後面1bの
上部仕切室13側に排気孔9が穿設されており、更に、
冷却ファン6が、ケース本体1の外部に送風する向き
で、排気孔9を覆うようにケース本体1の後面1bに設
けられている。一方、下部仕切室12には、低温使用品
7がケース本体1の底面上に設けられている。
5が仕切板3上に載設されており、更に、この冷却フィ
ン5の上面には電力用半導体装置4が載設されている。
また、ケース本体1の前面1aの上部仕切室13側に吸
気孔8が穿設され、そして、ケース本体1の後面1bの
上部仕切室13側に排気孔9が穿設されており、更に、
冷却ファン6が、ケース本体1の外部に送風する向き
で、排気孔9を覆うようにケース本体1の後面1bに設
けられている。一方、下部仕切室12には、低温使用品
7がケース本体1の底面上に設けられている。
【0005】上記の電源装置の冷却構造では、冷却ファ
ン6を駆動することにより、ケース本体1の外部の空気
が吸気孔8を通って上部仕切室13に吸入され、上部仕
切室13に内設された電力用半導体装置4を含む電気部
品の表面、および冷却フィン5の下部を通過して、冷却
ファン6を介して排出孔9からケース本体1の外部へ排
出されるという空気流通路20を形成するため、上部仕
切室13に内設された電力用半導体装置4やその他の電
気部品の発熱による上部仕切室の温度の上昇を防ぐこと
ができる。なお、冷却ファン6は、ケース本体1の内部
に送風する向きで、吸入孔8を覆うようにケース本体1
の前面1aに設けても、作用は上記と同様である。
ン6を駆動することにより、ケース本体1の外部の空気
が吸気孔8を通って上部仕切室13に吸入され、上部仕
切室13に内設された電力用半導体装置4を含む電気部
品の表面、および冷却フィン5の下部を通過して、冷却
ファン6を介して排出孔9からケース本体1の外部へ排
出されるという空気流通路20を形成するため、上部仕
切室13に内設された電力用半導体装置4やその他の電
気部品の発熱による上部仕切室の温度の上昇を防ぐこと
ができる。なお、冷却ファン6は、ケース本体1の内部
に送風する向きで、吸入孔8を覆うようにケース本体1
の前面1aに設けても、作用は上記と同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一方、下部仕切室12
に内設されている、電池・コンデンサ・プリント配線板
等の低温使用品7は、一般的に、その使用環境温度が室
温付近の温度(約0℃〜50℃程度)に限定されてい
る。しかし、その低温使用品7も多少なりとも発熱して
いるとともに、上部仕切室13に内設されている電力用
半導体装置4やその他の電気部品から発生する熱が、仕
切板3を介して下部仕切室12へ伝導するために、それ
によって、下部仕切室12には、熱が籠もり、下部仕切
室12内の温度も上昇する。この温度上昇の程度が大で
あると、低温使用品7の使用環境温度の条件を越えてし
まうことがあり、そのために、低温使用品7の寿命が短
くなったり、あるいは低温使用品7自体が破壊する恐れ
もある。
に内設されている、電池・コンデンサ・プリント配線板
等の低温使用品7は、一般的に、その使用環境温度が室
温付近の温度(約0℃〜50℃程度)に限定されてい
る。しかし、その低温使用品7も多少なりとも発熱して
いるとともに、上部仕切室13に内設されている電力用
半導体装置4やその他の電気部品から発生する熱が、仕
切板3を介して下部仕切室12へ伝導するために、それ
によって、下部仕切室12には、熱が籠もり、下部仕切
室12内の温度も上昇する。この温度上昇の程度が大で
あると、低温使用品7の使用環境温度の条件を越えてし
まうことがあり、そのために、低温使用品7の寿命が短
くなったり、あるいは低温使用品7自体が破壊する恐れ
もある。
【0007】上記の問題を解決するために、下部仕切室
12にも吸気孔(図示せず)および排気孔(図示せず)
を、例えばケース本体1の側面部に設けることも考えら
れるが、自然対流による冷却方法では十分に冷却しきれ
ないという問題がある。また、下部仕切室12の冷却効
果を向上させるために、上記の上部仕切室13の場合と
同様に、下部仕切室12専用としての冷却ファン(図示
せず)を上記の吸気孔または排気孔に設けることも考え
られるが、冷却ファンという部品を新たに設けることに
より、電源装置全体としての部品点数が増加することに
なり、それによって価格の上昇、消費電力の増加、故障
率の増加、寸法および重量が大になるという問題があっ
た。本発明は、上記問題点を解決する電源装置の冷却構
造を提供することを目的とする。
12にも吸気孔(図示せず)および排気孔(図示せず)
を、例えばケース本体1の側面部に設けることも考えら
れるが、自然対流による冷却方法では十分に冷却しきれ
ないという問題がある。また、下部仕切室12の冷却効
果を向上させるために、上記の上部仕切室13の場合と
同様に、下部仕切室12専用としての冷却ファン(図示
せず)を上記の吸気孔または排気孔に設けることも考え
られるが、冷却ファンという部品を新たに設けることに
より、電源装置全体としての部品点数が増加することに
なり、それによって価格の上昇、消費電力の増加、故障
率の増加、寸法および重量が大になるという問題があっ
た。本発明は、上記問題点を解決する電源装置の冷却構
造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電源装置の冷却
構造は、ケースと、このケースの一側壁に間隔を隔てて
形成された吸気孔および排気孔と、上記ケース内におい
て上記吸気孔と上記排気孔との間に空気流通路を形成す
る状態に上記ケース内を区画する区画手段と、上記吸気
孔から上記排気孔へ空気を流通させる状態に上記空気流
通路内に設けた1台の冷却ファンと、上記空気流通路中
の異なる部所にそれぞれ設けられており電源回路を構成
する電力用半導体装置および低温使用品と、を具備した
ことを特徴とするものである。
構造は、ケースと、このケースの一側壁に間隔を隔てて
形成された吸気孔および排気孔と、上記ケース内におい
て上記吸気孔と上記排気孔との間に空気流通路を形成す
る状態に上記ケース内を区画する区画手段と、上記吸気
孔から上記排気孔へ空気を流通させる状態に上記空気流
通路内に設けた1台の冷却ファンと、上記空気流通路中
の異なる部所にそれぞれ設けられており電源回路を構成
する電力用半導体装置および低温使用品と、を具備した
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、冷却ファンの駆動により、
ケース外部から吸気孔を介してケース内に吸入された空
気は、低温使用品および電力用半導体装置の冷却を必要
とする部分を通過し、排気孔を介してケース外部へと排
出される。
ケース外部から吸気孔を介してケース内に吸入された空
気は、低温使用品および電力用半導体装置の冷却を必要
とする部分を通過し、排気孔を介してケース外部へと排
出される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1および図2を参照し
て説明する。図1に示す1は直方体のケース本体で、そ
の前面1aには、パネル2が取り付けられている。この
パネル2は、偏平な直方体の一面を開放させた形状で、
そのパネル前面2aには、スイッチや表示灯や調整器等
(図示せず)が取り付けられている。このパネル前面2
aとケース本体1の前面1aとの間に空間14が形成さ
れている。このケース本体1とパネル2とによって、ケ
ースが構成されている。
て説明する。図1に示す1は直方体のケース本体で、そ
の前面1aには、パネル2が取り付けられている。この
パネル2は、偏平な直方体の一面を開放させた形状で、
そのパネル前面2aには、スイッチや表示灯や調整器等
(図示せず)が取り付けられている。このパネル前面2
aとケース本体1の前面1aとの間に空間14が形成さ
れている。このケース本体1とパネル2とによって、ケ
ースが構成されている。
【0011】ケース本体1内には、その内部を上部仕切
室13と下部仕切室12に仕切るように仕切板3が設け
られている。この仕切板3は、図2に示すように、一端
壁を開放した箱型に形成され、その開放部がケース本体
1の後面1bに接するように配置されている。この仕切
板3の開放部に対応させて、ケース本体1の後面1bに
は上部仕切室13に連通するように排気孔9が形成され
ている。また、仕切板3より下方の後面1bには、下部
仕切室12に連通するように吸気孔8が形成されてい
る。また、ケース本体1の前面1aの下部仕切室12側
には、空間14と下部仕切室12とを連通するように下
部通気孔10が形成されている。同様に、ケース本体1
の前面1aの上部仕切室13側には、空間14と上部仕
切室13とを連通するように上部通気孔11が形成され
ている。このように仕切板3によって上部仕切室13、
下部仕切室12に仕切り、吸気孔8、排気孔9をケース
本体1の後面1bに設け、ケース本体1の前面1aに下
部通気孔10、上部通気孔11を形成したので、二点鎖
線20で示すように、空気流通路が形成されている。従
って、下部通気孔10、上部通気孔11を形成した前面
1aと、仕切板3とによって、区画手段が構成されてい
る。
室13と下部仕切室12に仕切るように仕切板3が設け
られている。この仕切板3は、図2に示すように、一端
壁を開放した箱型に形成され、その開放部がケース本体
1の後面1bに接するように配置されている。この仕切
板3の開放部に対応させて、ケース本体1の後面1bに
は上部仕切室13に連通するように排気孔9が形成され
ている。また、仕切板3より下方の後面1bには、下部
仕切室12に連通するように吸気孔8が形成されてい
る。また、ケース本体1の前面1aの下部仕切室12側
には、空間14と下部仕切室12とを連通するように下
部通気孔10が形成されている。同様に、ケース本体1
の前面1aの上部仕切室13側には、空間14と上部仕
切室13とを連通するように上部通気孔11が形成され
ている。このように仕切板3によって上部仕切室13、
下部仕切室12に仕切り、吸気孔8、排気孔9をケース
本体1の後面1bに設け、ケース本体1の前面1aに下
部通気孔10、上部通気孔11を形成したので、二点鎖
線20で示すように、空気流通路が形成されている。従
って、下部通気孔10、上部通気孔11を形成した前面
1aと、仕切板3とによって、区画手段が構成されてい
る。
【0012】上部仕切室13における前面1aの近傍の
仕切板3の両側壁を跨いで設けた送風孔を有する平板状
の支持台6a上に冷却ファン6が設けられている(図2
参照)。この冷却ファン6の羽根は、上部通気孔11か
ら空気を吸い込み、排気孔9へ排出する向きに取り付け
られている。
仕切板3の両側壁を跨いで設けた送風孔を有する平板状
の支持台6a上に冷却ファン6が設けられている(図2
参照)。この冷却ファン6の羽根は、上部通気孔11か
ら空気を吸い込み、排気孔9へ排出する向きに取り付け
られている。
【0013】この冷却ファン6に隣接して冷却フィン5
が取り付けられている。この冷却フィン5は、例えばア
ルミニウムなどの熱伝導率の高い材質からなる偏平な直
方体の下面に、複数の凸状のヒレ5aと凹状の溝5bを
交互に形成したもので、これらヒレ5aと溝5bとの筋
の方向がケース本体1の後面1bと垂直になるように取
り付けられている。この冷却フィン5の上面に、電源回
路の一部を構成する電力用半導体装置4を、その放熱面
が密接するように取り付けられている。
が取り付けられている。この冷却フィン5は、例えばア
ルミニウムなどの熱伝導率の高い材質からなる偏平な直
方体の下面に、複数の凸状のヒレ5aと凹状の溝5bを
交互に形成したもので、これらヒレ5aと溝5bとの筋
の方向がケース本体1の後面1bと垂直になるように取
り付けられている。この冷却フィン5の上面に、電源回
路の一部を構成する電力用半導体装置4を、その放熱面
が密接するように取り付けられている。
【0014】また、下部仕切室12内には、電源回路の
一部を構成する電池・コンデンサ・プリント配線板等の
低温使用品7が配置されている。なお、図には示してい
ないが、電力用半導体装置4、低温使用品7以外の回路
部品は、上部仕切室13、下部仕切室12内に適宜配置
されている。
一部を構成する電池・コンデンサ・プリント配線板等の
低温使用品7が配置されている。なお、図には示してい
ないが、電力用半導体装置4、低温使用品7以外の回路
部品は、上部仕切室13、下部仕切室12内に適宜配置
されている。
【0015】次に、上記のように構成した電源装置の冷
却構造の作用を説明する。今、この電源装置に電源を投
入することにより、冷却ファン6は図1の上から下に送
風する形で駆動する。この冷却ファン6の吸気作用によ
る空気吸い込み先は、ケース本体1の後面1bの下部仕
切室12側に設けられた吸気孔8になるので、吸気孔か
ら吸い込まれた空気は下部仕切室12に入り、低温使用
品7の表面に沿って流れて、下部通気孔10へと流れ出
る。下部通気孔10から流れ出た空気は空間14を通っ
て上部通気孔11を介して上部仕切室13に流入し、冷
却ファン6に吸い込まれる。この冷却ファン6に吸い込
まれた空気は、今度は冷却ファン6の排気作用により、
冷却ファン6の支持板6aの下部の空洞部6bに送り込
まれて、そして冷却フィン5の凹状の溝5bに沿って通
過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔9からケ
ース外部に排出される。
却構造の作用を説明する。今、この電源装置に電源を投
入することにより、冷却ファン6は図1の上から下に送
風する形で駆動する。この冷却ファン6の吸気作用によ
る空気吸い込み先は、ケース本体1の後面1bの下部仕
切室12側に設けられた吸気孔8になるので、吸気孔か
ら吸い込まれた空気は下部仕切室12に入り、低温使用
品7の表面に沿って流れて、下部通気孔10へと流れ出
る。下部通気孔10から流れ出た空気は空間14を通っ
て上部通気孔11を介して上部仕切室13に流入し、冷
却ファン6に吸い込まれる。この冷却ファン6に吸い込
まれた空気は、今度は冷却ファン6の排気作用により、
冷却ファン6の支持板6aの下部の空洞部6bに送り込
まれて、そして冷却フィン5の凹状の溝5bに沿って通
過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔9からケ
ース外部に排出される。
【0016】したがって、上記の構成および作用によ
り、冷却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に
内設されている低温使用品7が冷却され、排気作用によ
って上部仕切室13に内設されている冷却フィン5が冷
却され、電力用半導体装置4の放熱が行われる。
り、冷却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に
内設されている低温使用品7が冷却され、排気作用によ
って上部仕切室13に内設されている冷却フィン5が冷
却され、電力用半導体装置4の放熱が行われる。
【0017】また、この実施例において、冷却効率の向
上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにするため
に、パネル2の上面に傾斜面2bを設けたり、空洞部6
bの前面に傾斜面6cを設けたり、冷却ファン6の後ろ
側を高くすることで冷却ファン6と支持台6aとに角度
を設けたりしてもよい。更に、冷却ファン6の支持台6
aの下部に形成される空洞部6bの空間が、冷却ファン
6を内設し得る十分な大きさである場合は、冷却ファン
6を送風の向きが上から下になるように、支持台6aの
下部に、すなわち、空洞部6b内に冷却ファン6を設け
てもよい。そして、仕切板3は直方体の形状ではなく、
単なる平板状のものでもよい。
上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにするため
に、パネル2の上面に傾斜面2bを設けたり、空洞部6
bの前面に傾斜面6cを設けたり、冷却ファン6の後ろ
側を高くすることで冷却ファン6と支持台6aとに角度
を設けたりしてもよい。更に、冷却ファン6の支持台6
aの下部に形成される空洞部6bの空間が、冷却ファン
6を内設し得る十分な大きさである場合は、冷却ファン
6を送風の向きが上から下になるように、支持台6aの
下部に、すなわち、空洞部6b内に冷却ファン6を設け
てもよい。そして、仕切板3は直方体の形状ではなく、
単なる平板状のものでもよい。
【0018】図3は、第2実施例を示す冷却構造を有す
る電源装置の中央縦断側面図で、第1実施例における前
面のパネル2と、ケース本体1の前面1aの上部通気孔
11および下部通気孔10を設けない構造からなるもの
である。
る電源装置の中央縦断側面図で、第1実施例における前
面のパネル2と、ケース本体1の前面1aの上部通気孔
11および下部通気孔10を設けない構造からなるもの
である。
【0019】図3において、仕切板3は、平板状の形状
からなるものであり、この仕切板3の上面におけるケー
ス本体1の前面1a寄りの位置に、冷却ファン6の羽根
の径ほどの通気孔15を穿設している。また冷却ファン
6は、この通気孔15を覆うように、下から上に送風す
る向きで取り付けられている。そして、排気孔9は、ケ
ース本体1の後面1bの冷却フィン5が位置する場所
と、冷却フィン5の上面とケース本体1の上面との間に
位置する場所に穿設されている。これ以外の構造は、第
1実施例と同様であり、同等部分を同一の図面符号で示
し、詳細な構造の説明を省略する。
からなるものであり、この仕切板3の上面におけるケー
ス本体1の前面1a寄りの位置に、冷却ファン6の羽根
の径ほどの通気孔15を穿設している。また冷却ファン
6は、この通気孔15を覆うように、下から上に送風す
る向きで取り付けられている。そして、排気孔9は、ケ
ース本体1の後面1bの冷却フィン5が位置する場所
と、冷却フィン5の上面とケース本体1の上面との間に
位置する場所に穿設されている。これ以外の構造は、第
1実施例と同様であり、同等部分を同一の図面符号で示
し、詳細な構造の説明を省略する。
【0020】次に、この第2実施例に示す電源装置の冷
却構造の作用を説明する。今、この電源装置に電源を投
入することにより、冷却ファン6は図3の下から上に送
風する形で駆動する。この冷却ファン6の吸気作用によ
る空気吸い込み先は、ケース本体1の後面1bの下部仕
切室12側に設けられた吸気孔8になるので、この吸気
孔8から吸い込まれた空気は下部仕切室12に入り、低
温使用品7の表面に沿って流れて、通気孔15に設けら
れた冷却ファン6に吸い込まれる。この冷却ファン6に
吸い込まれた空気は、今度は冷却ファン6の排気作用に
より、上部仕切室13に送り込まれて、2つの方向に別
れて、そのうち一方は、冷却フィン5の凹状の溝5bに
沿って通過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔
9からケース外部に排出されて、もう一方は、冷却フィ
ン5の上面に載設された電力用半導体装置4の表面に沿
って通過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔9
からケース外部に排出される。
却構造の作用を説明する。今、この電源装置に電源を投
入することにより、冷却ファン6は図3の下から上に送
風する形で駆動する。この冷却ファン6の吸気作用によ
る空気吸い込み先は、ケース本体1の後面1bの下部仕
切室12側に設けられた吸気孔8になるので、この吸気
孔8から吸い込まれた空気は下部仕切室12に入り、低
温使用品7の表面に沿って流れて、通気孔15に設けら
れた冷却ファン6に吸い込まれる。この冷却ファン6に
吸い込まれた空気は、今度は冷却ファン6の排気作用に
より、上部仕切室13に送り込まれて、2つの方向に別
れて、そのうち一方は、冷却フィン5の凹状の溝5bに
沿って通過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔
9からケース外部に排出されて、もう一方は、冷却フィ
ン5の上面に載設された電力用半導体装置4の表面に沿
って通過し、ケース本体1の後部に設けられた排気孔9
からケース外部に排出される。
【0021】したがって、上記の構成および作用によ
り、冷却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に
内設されている低温使用品7が冷却され、排気作用によ
って上部仕切室13に内設されている電力用半導体装置
4および冷却フィン5が冷却されることになる。
り、冷却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に
内設されている低温使用品7が冷却され、排気作用によ
って上部仕切室13に内設されている電力用半導体装置
4および冷却フィン5が冷却されることになる。
【0022】また、この第2実施例において、冷却効率
の向上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにするた
めに、ケース本体1の前面上部に傾斜面1cを設けた
り、冷却ファン6の前側を高くすることで冷却ファン6
と仕切板3とに角度を設けたりしてもよい。更に、この
第2実施例においては、冷却ファンを通気孔15を覆う
ように仕切板3の上面に設けているが、通気孔15の下
の下部仕切室12内の空間が冷却ファン6を内設し得る
十分な大きさである場合は、冷却ファンを仕切板の下
面、すなわち、下部仕切室12内に設けてもよい。
の向上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにするた
めに、ケース本体1の前面上部に傾斜面1cを設けた
り、冷却ファン6の前側を高くすることで冷却ファン6
と仕切板3とに角度を設けたりしてもよい。更に、この
第2実施例においては、冷却ファンを通気孔15を覆う
ように仕切板3の上面に設けているが、通気孔15の下
の下部仕切室12内の空間が冷却ファン6を内設し得る
十分な大きさである場合は、冷却ファンを仕切板の下
面、すなわち、下部仕切室12内に設けてもよい。
【0023】図4は、第3実施例を示す冷却構造を有す
る電源装置の中央縦断側面図である。図3に示す第2実
施例においては、冷却ファン6を仕切板3に穿設した通
気孔15を覆うような場所に取り付けたのに対して、こ
の第3実施例では、冷却ファン6をケース本体1の後面
1bに穿設した排気孔9を覆うように、ケース本体1の
外部へ送風する向きで取り付けたものである。したがっ
て、冷却フィン5とケース本体1の後面1bとの間に
は、少なくとも冷却ファン6の厚みよりも、大きな間隔
を要することになる。これ以外の構造は、第2実施例と
同様であり、同等部分を同一の図面符号で示し、詳細な
構造の説明を省略する。
る電源装置の中央縦断側面図である。図3に示す第2実
施例においては、冷却ファン6を仕切板3に穿設した通
気孔15を覆うような場所に取り付けたのに対して、こ
の第3実施例では、冷却ファン6をケース本体1の後面
1bに穿設した排気孔9を覆うように、ケース本体1の
外部へ送風する向きで取り付けたものである。したがっ
て、冷却フィン5とケース本体1の後面1bとの間に
は、少なくとも冷却ファン6の厚みよりも、大きな間隔
を要することになる。これ以外の構造は、第2実施例と
同様であり、同等部分を同一の図面符号で示し、詳細な
構造の説明を省略する。
【0024】この第3実施例も第2実施例と同様に、冷
却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に内設さ
れている低温使用品7、および、上部仕切室13に内設
されている電力用半導体装置4と冷却フィン5が冷却さ
れることになる。また、この第3実施例において、冷却
効率の向上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにす
るために、ケース本体1の前面上部に傾斜面1cを設け
てもよい。
却ファン6の吸気作用によって下部仕切室12に内設さ
れている低温使用品7、および、上部仕切室13に内設
されている電力用半導体装置4と冷却フィン5が冷却さ
れることになる。また、この第3実施例において、冷却
効率の向上を図り、上記の空気流通路20を滑らかにす
るために、ケース本体1の前面上部に傾斜面1cを設け
てもよい。
【0025】以上の実施例において、吸気孔8と排気孔
9はケース本体1の後面1bに限らずとも、上述の実施
例に示す吸気および排気作用と同様の作用が可能であれ
ば、ケース本体1の側面に設けてもよい。また、以上の
実施例では、仕切板3をケースの底面に平行に設けるこ
とにより、ケース本体1の内部を上下に仕切っていた
が、仕切板3をケース本体1の側面に平行に設けること
により、ケース本体1の内部を左右に仕切ったり、仕切
板3をケース本体1の前面1aに平行に設けることによ
り、ケース本体1の内部を前後に仕切ってもよい。
9はケース本体1の後面1bに限らずとも、上述の実施
例に示す吸気および排気作用と同様の作用が可能であれ
ば、ケース本体1の側面に設けてもよい。また、以上の
実施例では、仕切板3をケースの底面に平行に設けるこ
とにより、ケース本体1の内部を上下に仕切っていた
が、仕切板3をケース本体1の側面に平行に設けること
により、ケース本体1の内部を左右に仕切ったり、仕切
板3をケース本体1の前面1aに平行に設けることによ
り、ケース本体1の内部を前後に仕切ってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の電源装置の冷却構造は、上記の
構成および作用によって、本来、電力用半導体装置を冷
却するために設けられた1台の冷却ファンの冷却作用に
より、上記電力用半導体装置以外にも低温使用品やその
他の回路部品をも冷却することができるため、冷却ファ
ンの作用効率を向上させることができる。また、低温使
用品を内設した部分での熱の籠もりも解消されるため、
低温使用品の寿命が短くなったり、あるいは、低温使用
品自体が破壊する心配が無い。そして、部品点数が増え
ることがないため、電源装置自体の価格の上昇や、消費
電力の増加、故障率の増加、また、寸法および重量が大
になるということもない。
構成および作用によって、本来、電力用半導体装置を冷
却するために設けられた1台の冷却ファンの冷却作用に
より、上記電力用半導体装置以外にも低温使用品やその
他の回路部品をも冷却することができるため、冷却ファ
ンの作用効率を向上させることができる。また、低温使
用品を内設した部分での熱の籠もりも解消されるため、
低温使用品の寿命が短くなったり、あるいは、低温使用
品自体が破壊する心配が無い。そして、部品点数が増え
ることがないため、電源装置自体の価格の上昇や、消費
電力の増加、故障率の増加、また、寸法および重量が大
になるということもない。
【図1】本発明の第1実施例を示す冷却構造を有する電
源装置の中央縦断側面図である。
源装置の中央縦断側面図である。
【図2】同実施例の冷却ケースの拡大組立図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す冷却構造を有する電
源装置の中央縦断側面図である。
源装置の中央縦断側面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す冷却構造を有する電
源装置の中央縦断側面図である。
源装置の中央縦断側面図である。
【図5】従来の冷却構造を有する電源装置の中央縦断側
面図である。
面図である。
1 ケース 3 仕切板 4 電力用半導体装置 5 冷却フィン 6 冷却ファン 7 低温使用品 8 吸気孔 9 排気孔 20 空気流通路
フロントページの続き (72)発明者 牧谷 敦 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースと、このケースの一側壁に間隔を
隔てて形成された吸気孔および排気孔と、上記ケース内
において上記吸気孔と上記排気孔との間に空気流通路を
形成する状態に上記ケース内を区画する区画手段と、上
記吸気孔から上記排気孔へ空気を流通させる状態に上記
空気流通路内に設けた1台の冷却ファンと、上記空気流
通路中の異なる部所にそれぞれ設けられており電源回路
を構成する電力用半導体装置および低温使用品と、を具
備したことを特徴とする電源装置の冷却構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5257628A JPH0795771A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 電源装置の冷却構造 |
US08/257,707 US5424915A (en) | 1993-09-20 | 1994-06-10 | Cooling structure for power supply device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5257628A JPH0795771A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 電源装置の冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0795771A true JPH0795771A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17308893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5257628A Pending JPH0795771A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 電源装置の冷却構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
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US (1) | US5424915A (ja) |
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