JPH0791473A - スタビライザ取付装置 - Google Patents
スタビライザ取付装置Info
- Publication number
- JPH0791473A JPH0791473A JP23531193A JP23531193A JPH0791473A JP H0791473 A JPH0791473 A JP H0791473A JP 23531193 A JP23531193 A JP 23531193A JP 23531193 A JP23531193 A JP 23531193A JP H0791473 A JPH0791473 A JP H0791473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- stabilizer
- bracket
- lid
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
- B60G2204/4104—Bushings having modified rigidity in particular directions
- B60G2204/41043—Bushings having modified rigidity in particular directions formed by a U-shaped external bracket
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブッシュとブラケットのずれを確実に抑止す
る。ブッシュとスタビライザの組付作業性を良くする。 【構成】 ブッシュ11を、ブッシュ本体13と蓋体1
4とから構成する。ブッシュ本体13をブラケット3に
固着する。ブッシュ本体13にスタビライザ収容溝12
を形成し、この収容溝12にスタビライザ7を挿入した
後に収容溝12に蓋体14を嵌合させる。
る。ブッシュとスタビライザの組付作業性を良くする。 【構成】 ブッシュ11を、ブッシュ本体13と蓋体1
4とから構成する。ブッシュ本体13をブラケット3に
固着する。ブッシュ本体13にスタビライザ収容溝12
を形成し、この収容溝12にスタビライザ7を挿入した
後に収容溝12に蓋体14を嵌合させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用サスペンショ
ンに用いられるロッド状のスタビライザを車体に取り付
ける装置に関する。
ンに用いられるロッド状のスタビライザを車体に取り付
ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスタビライザ取付装置として、
従来、例えば特開平5−77632号公報に示されるよ
うなものが案出されている。
従来、例えば特開平5−77632号公報に示されるよ
うなものが案出されている。
【0003】この取付装置は、図4,図5に示すように
(取付装置は図中符号10で示す。)、スタビライザ包
持孔1を有するゴム製のブッシュ2と、このブッシュ2
を車体側に取り付ける断面略U字状のブラケット3とか
ら成り、ブッシュ2の車体に対向する側の側面には、包
持孔1に達する軸方向に沿った切り割り4が設けられて
いる。そして、ブッシュ2の外周面には突起5が、ブラ
ケット3の内周面には凹部6が夫々形成されていて、ブ
ラケット2の切り割り4を押し開いて包持孔1にスタビ
ライザ7を挿入した後に突起5を凹部6に嵌合させるこ
とにより、ブッシュ2をブラケット3に係止させるよう
になっている。尚、図中8は、ブッシュ2の軸方向の両
端縁に一体に形成され、ブラケット3の端部に係合され
ることによってブッシュ2とブラケット3の軸方向のず
れを押さえるリブである。
(取付装置は図中符号10で示す。)、スタビライザ包
持孔1を有するゴム製のブッシュ2と、このブッシュ2
を車体側に取り付ける断面略U字状のブラケット3とか
ら成り、ブッシュ2の車体に対向する側の側面には、包
持孔1に達する軸方向に沿った切り割り4が設けられて
いる。そして、ブッシュ2の外周面には突起5が、ブラ
ケット3の内周面には凹部6が夫々形成されていて、ブ
ラケット2の切り割り4を押し開いて包持孔1にスタビ
ライザ7を挿入した後に突起5を凹部6に嵌合させるこ
とにより、ブッシュ2をブラケット3に係止させるよう
になっている。尚、図中8は、ブッシュ2の軸方向の両
端縁に一体に形成され、ブラケット3の端部に係合され
ることによってブッシュ2とブラケット3の軸方向のず
れを押さえるリブである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の取
付装置の場合、ブッシュ2とブラケット3は突起5と凹
部6、並びに、リブ8とブラケット端部との係合のみに
よって互いのずれを抑止するようになっているため、こ
のずれを確実に無くすための設定が難しいという問題が
ある。
付装置の場合、ブッシュ2とブラケット3は突起5と凹
部6、並びに、リブ8とブラケット端部との係合のみに
よって互いのずれを抑止するようになっているため、こ
のずれを確実に無くすための設定が難しいという問題が
ある。
【0005】また、同装置においては、ブッシュ2にス
タビライザ7を包持させるに際して、ブッシュ2の切り
割り4を強く押し開いて包持孔1にスタビライザ7を挿
入しなければならないため、組付作業性が悪いというこ
とも問題になっている。
タビライザ7を包持させるに際して、ブッシュ2の切り
割り4を強く押し開いて包持孔1にスタビライザ7を挿
入しなければならないため、組付作業性が悪いというこ
とも問題になっている。
【0006】そこで本発明は、ブッシュとブラケットの
ずれを確実に抑止することができ、しかも、組付作業性
に優れたスタビライザ取付装置を提供しようとするもの
である。
ずれを確実に抑止することができ、しかも、組付作業性
に優れたスタビライザ取付装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するための手段として、スタビライザを包持するブ
ッシュと、このブッシュを車体側に取り付けるブラケッ
トとを備えたスタビライザ取付装置において、前記ブッ
シュを、スタビライザ収容溝を有するブッシュ本体と、
この収容溝にスタビライザを挿入した後に嵌合される蓋
体とから構成すると共に、前記ブッシュ本体をブラケッ
トに一体に固着するようにした。
解決するための手段として、スタビライザを包持するブ
ッシュと、このブッシュを車体側に取り付けるブラケッ
トとを備えたスタビライザ取付装置において、前記ブッ
シュを、スタビライザ収容溝を有するブッシュ本体と、
この収容溝にスタビライザを挿入した後に嵌合される蓋
体とから構成すると共に、前記ブッシュ本体をブラケッ
トに一体に固着するようにした。
【0008】
【作用】スタビライザを車体に取り付ける場合には、ブ
ッシュ本体の収容溝にスタビライザを挿入した後に蓋体
をこの収容溝に嵌合させて、ブッシュ本体と蓋体とでス
タビライザを包持させ、この状態でブラケットを車体側
に取り付ける。
ッシュ本体の収容溝にスタビライザを挿入した後に蓋体
をこの収容溝に嵌合させて、ブッシュ本体と蓋体とでス
タビライザを包持させ、この状態でブラケットを車体側
に取り付ける。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。尚、図4,図5に示した従来のものと同一部分
には同一符号を用いるものとする。
明する。尚、図4,図5に示した従来のものと同一部分
には同一符号を用いるものとする。
【0010】このスタビライザ取付装置は、スタビライ
ザ7を包持するゴム製のブッシュ11と、このブッシュ
11を車体側に取り付ける金属製のブラケット3とから
成り、ブッシュ11は、スタビライザ収容溝12を備え
たブッシュ本体13と、この収容溝12に嵌合される蓋
体14とから構成されている。ブラケット3は、断面略
U字状の胴部15と、この胴部15の開口部に延出する
フランジ部16とを備え、このフランジ部16に車体取
付用のボルト(図示せず。)を挿入するための取付孔1
7が穿設されている。
ザ7を包持するゴム製のブッシュ11と、このブッシュ
11を車体側に取り付ける金属製のブラケット3とから
成り、ブッシュ11は、スタビライザ収容溝12を備え
たブッシュ本体13と、この収容溝12に嵌合される蓋
体14とから構成されている。ブラケット3は、断面略
U字状の胴部15と、この胴部15の開口部に延出する
フランジ部16とを備え、このフランジ部16に車体取
付用のボルト(図示せず。)を挿入するための取付孔1
7が穿設されている。
【0011】そして、前記ブッシュ本体13は、断面略
半円状に形成されてその外側面がブラケット3の胴部1
5内に加硫接着等によって一体に固着されると共に、そ
の偏平な車体側側面に前記スタビライザ収容溝12が開
口形成されている。この収容溝12は、開口部の幅がス
タビライザ7の直径とほぼ同じに形成されると共に、ス
タビライザ7の外周面に沿うようにその底面18が曲面
状に形成されている。一方、蓋体14は、ブッシュ本体
13の収容溝12の開口縁に肉薄の連接片19を通して
一体に形成されており、収容溝12に嵌入されるその先
端には、スタビライザ7を包持するための曲面状の凹部
20が形成されている。
半円状に形成されてその外側面がブラケット3の胴部1
5内に加硫接着等によって一体に固着されると共に、そ
の偏平な車体側側面に前記スタビライザ収容溝12が開
口形成されている。この収容溝12は、開口部の幅がス
タビライザ7の直径とほぼ同じに形成されると共に、ス
タビライザ7の外周面に沿うようにその底面18が曲面
状に形成されている。一方、蓋体14は、ブッシュ本体
13の収容溝12の開口縁に肉薄の連接片19を通して
一体に形成されており、収容溝12に嵌入されるその先
端には、スタビライザ7を包持するための曲面状の凹部
20が形成されている。
【0012】以上の構成において、この取付装置によっ
てスタビライザ7を車体に取り付ける場合には、まず、
図示のようにブッシュ本体13の収容溝12にスタビラ
イザ7を挿入し、この状態で収容溝12に蓋体14を嵌
合してブッシュ本体13の収容溝底面18と蓋体14の
凹部20とにスタビライザ7を包持させる。この後、こ
の取付装置をスタビライザ7と共に車体の所定位置にあ
てがい、ブラケット3のフランジ部16を車体にボルト
(図示せず。)によって固定する。
てスタビライザ7を車体に取り付ける場合には、まず、
図示のようにブッシュ本体13の収容溝12にスタビラ
イザ7を挿入し、この状態で収容溝12に蓋体14を嵌
合してブッシュ本体13の収容溝底面18と蓋体14の
凹部20とにスタビライザ7を包持させる。この後、こ
の取付装置をスタビライザ7と共に車体の所定位置にあ
てがい、ブラケット3のフランジ部16を車体にボルト
(図示せず。)によって固定する。
【0013】このように、この取付装置を用いた場合に
は、ブッシュ本体13の収容溝12にスタビライザ7を
挿入した後に収容溝12に蓋体14を嵌合するという極
めて簡単な作業によってスタビライザ7をブッシュ11
に包持させることができるため、スタビライザ7の取付
作業を非常に効率良く行うことができる。
は、ブッシュ本体13の収容溝12にスタビライザ7を
挿入した後に収容溝12に蓋体14を嵌合するという極
めて簡単な作業によってスタビライザ7をブッシュ11
に包持させることができるため、スタビライザ7の取付
作業を非常に効率良く行うことができる。
【0014】また、この取付装置においては、ブッシュ
本体13をブラケット7に対して固着するようにしてい
るため、スタビライザ7にブッシュ11をこじるような
荷重がかかってもブッシュ11とブラケット3にずれが
生じることがない。
本体13をブラケット7に対して固着するようにしてい
るため、スタビライザ7にブッシュ11をこじるような
荷重がかかってもブッシュ11とブラケット3にずれが
生じることがない。
【0015】尚、この発明の実施例は以上で述べたもの
に限るものでなく、例えば、ブッシュ本体13をブラケ
ット3の胴部15と共に型成形し、ブッシュ本体13の
加硫処理によって両者を一体に固着させるようにしても
良い。この場合、図2に示すように予めブラケット3の
胴部15に複数の貫通孔21を穿設しておき、胴部15
の表裏両側のゴム材を導通させるようにすれば、ブッシ
ュ本体13とブラケット3の固着をより強固にすること
が可能である。また、ブッシュ本体13と蓋体14は必
ずしも一体に形成しなければならないものでなく、ブッ
シュ本体13と蓋体14とを別体に形成するようにして
も良い。この場合、図3に示すように、蓋体14の両側
壁にテーパ状の突起22を、ブッシュ本体13の収容溝
12内に凹部23を夫々形成して、蓋体14を収容溝1
2に嵌合する際に突起22を凹部23に嵌合させるよう
にすればブッシュ本体13と蓋体14とをより強固に固
定することが可能である。
に限るものでなく、例えば、ブッシュ本体13をブラケ
ット3の胴部15と共に型成形し、ブッシュ本体13の
加硫処理によって両者を一体に固着させるようにしても
良い。この場合、図2に示すように予めブラケット3の
胴部15に複数の貫通孔21を穿設しておき、胴部15
の表裏両側のゴム材を導通させるようにすれば、ブッシ
ュ本体13とブラケット3の固着をより強固にすること
が可能である。また、ブッシュ本体13と蓋体14は必
ずしも一体に形成しなければならないものでなく、ブッ
シュ本体13と蓋体14とを別体に形成するようにして
も良い。この場合、図3に示すように、蓋体14の両側
壁にテーパ状の突起22を、ブッシュ本体13の収容溝
12内に凹部23を夫々形成して、蓋体14を収容溝1
2に嵌合する際に突起22を凹部23に嵌合させるよう
にすればブッシュ本体13と蓋体14とをより強固に固
定することが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、ブッシュを、ス
タビライザ収容溝を有するブッシュ本体と、この収容溝
に嵌合される蓋体とから構成したことより、車体への取
付時には、ブッシュ本体の収容溝にスタビライザを挿入
した後に蓋体を嵌合させるだけで大きな力を要すること
なくスタビライザをブッシュに容易に包持させることが
でき、しかも、ブッシュ本体をブラケットに一体に固着
したことより、スタビライザにブッシュをこじるような
大きな荷重がかかってもブッシュとブラケットのずれを
確実に抑止することができる。
タビライザ収容溝を有するブッシュ本体と、この収容溝
に嵌合される蓋体とから構成したことより、車体への取
付時には、ブッシュ本体の収容溝にスタビライザを挿入
した後に蓋体を嵌合させるだけで大きな力を要すること
なくスタビライザをブッシュに容易に包持させることが
でき、しかも、ブッシュ本体をブラケットに一体に固着
したことより、スタビライザにブッシュをこじるような
大きな荷重がかかってもブッシュとブラケットのずれを
確実に抑止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図4】従来の技術を示す斜視図。
【図5】同技術を示す分解斜視図。
3…ブラケット、 7…スタビライザ、 11…ブッシュ、 12…スタビライザ収容溝、 13…ブッシュ本体、 14…蓋体。
Claims (1)
- 【請求項1】 スタビライザを包持するブッシュと、こ
のブッシュを車体側に取り付けるブラケットとを備えた
スタビライザ取付装置において、前記ブッシュを、スタ
ビライザ収容溝を有するブッシュ本体と、この収容溝に
スタビライザを挿入した後に嵌合される蓋体とから構成
すると共に、前記ブッシュ本体をブラケットに一体に固
着したことを特徴とするスタビライザ取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23531193A JP3452384B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | スタビライザ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23531193A JP3452384B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | スタビライザ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0791473A true JPH0791473A (ja) | 1995-04-04 |
JP3452384B2 JP3452384B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=16984235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23531193A Expired - Fee Related JP3452384B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | スタビライザ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3452384B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002248923A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-03 | Tokai Rubber Ind Ltd | 防振ブッシュ付スタビライザーバー |
EP1124076A3 (de) * | 2000-02-12 | 2005-10-12 | Jörn ELZA GmbH | Gelenklager, insbesondere Stabilisatorlager für ein Fahrzeug |
WO2006008803A1 (ja) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | スタビライザブッシュ |
JP2008184082A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Honda Motor Co Ltd | スタビライザーの支持構造 |
JP2011148347A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Kurashiki Kako Co Ltd | スタビライザブッシュ |
FR2994129A1 (fr) * | 2012-08-03 | 2014-02-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de palier pour une barre anti-devers de vehicule automobile, comportant une entretoise |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP23531193A patent/JP3452384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1124076A3 (de) * | 2000-02-12 | 2005-10-12 | Jörn ELZA GmbH | Gelenklager, insbesondere Stabilisatorlager für ein Fahrzeug |
JP2002248923A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-03 | Tokai Rubber Ind Ltd | 防振ブッシュ付スタビライザーバー |
WO2006008803A1 (ja) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | スタビライザブッシュ |
JP2008184082A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Honda Motor Co Ltd | スタビライザーの支持構造 |
JP2011148347A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Kurashiki Kako Co Ltd | スタビライザブッシュ |
FR2994129A1 (fr) * | 2012-08-03 | 2014-02-07 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de palier pour une barre anti-devers de vehicule automobile, comportant une entretoise |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3452384B2 (ja) | 2003-09-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |