JPH078463B2 - テーブルの位置決め機構 - Google Patents
テーブルの位置決め機構Info
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- JPH078463B2 JPH078463B2 JP28315490A JP28315490A JPH078463B2 JP H078463 B2 JPH078463 B2 JP H078463B2 JP 28315490 A JP28315490 A JP 28315490A JP 28315490 A JP28315490 A JP 28315490A JP H078463 B2 JPH078463 B2 JP H078463B2
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- Japan
- Prior art keywords
- sliding member
- link
- guide shaft
- attached
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は精密測定器具、精密加工機械、一般産業機械お
よび産業用ロボット等に適用可能なテーブルの位置決め
機構に関するものである。
よび産業用ロボット等に適用可能なテーブルの位置決め
機構に関するものである。
(従来の技術) 従来の一般産業機械等における作業用テーブルの位置決
め機構には、左右一対の直線案内軸受と一つの送り機構
により、一方向に移動可能とした一軸移動機構を2組備
える構成としたものがある。
め機構には、左右一対の直線案内軸受と一つの送り機構
により、一方向に移動可能とした一軸移動機構を2組備
える構成としたものがある。
それら一軸移動機構は、一軸移動機構の移動方向を直交
軸に一致するように、組み合わせ構成されており、これ
によって、前記作業用テーブルの位置決め機構は直交軸
上の位置決めを達成している。
軸に一致するように、組み合わせ構成されており、これ
によって、前記作業用テーブルの位置決め機構は直交軸
上の位置決めを達成している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる構成では機構の占有スペースが大
きく、部品点数が多く高価になる等の問題点がある。
きく、部品点数が多く高価になる等の問題点がある。
本発明はかかる問題点を解決することを目的とするもの
である。
である。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために、本発明は支持台に直線
状の案内軸を設け、この案内軸上に第1の摺動部材およ
び第2の摺動部材を配設して、これら第1摺動部材およ
び第2摺動部材はそれぞれ、駆動機構により前記案内軸
上を摺動するようにし、前記第1摺動部材または第2摺
動部材のいずれか一方に平行リンクの一端部を軸着して
他方にリンクの一端部を軸着すると共に、これら平行リ
ンクおよびリンクの他端部にテーブルを軸着し、前記駆
動機構により第1摺動部材および/または第2摺動部材
を案内軸上において移動させて相対位置関係を制御する
ことで、平行リンクおよびリンクを連動変位させ、前記
テーブルを案内軸の軸方向および案内軸の軸方向に対し
て直角方向に保持位置を調節するようにしたものであ
る。
状の案内軸を設け、この案内軸上に第1の摺動部材およ
び第2の摺動部材を配設して、これら第1摺動部材およ
び第2摺動部材はそれぞれ、駆動機構により前記案内軸
上を摺動するようにし、前記第1摺動部材または第2摺
動部材のいずれか一方に平行リンクの一端部を軸着して
他方にリンクの一端部を軸着すると共に、これら平行リ
ンクおよびリンクの他端部にテーブルを軸着し、前記駆
動機構により第1摺動部材および/または第2摺動部材
を案内軸上において移動させて相対位置関係を制御する
ことで、平行リンクおよびリンクを連動変位させ、前記
テーブルを案内軸の軸方向および案内軸の軸方向に対し
て直角方向に保持位置を調節するようにしたものであ
る。
また、本発明における駆動機構は、案内軸の軸方向と同
方向に支持台に設けられたねじシャフトと、このねじシ
ャフト上を進退移動するめねじ部材と、前記ねじシャフ
トの一端部に取着された駆動用モータとを具備し、前記
めねじ部材をそれぞれ、前記第1摺動部材および第2摺
動部材に取り付けたものである。
方向に支持台に設けられたねじシャフトと、このねじシ
ャフト上を進退移動するめねじ部材と、前記ねじシャフ
トの一端部に取着された駆動用モータとを具備し、前記
めねじ部材をそれぞれ、前記第1摺動部材および第2摺
動部材に取り付けたものである。
(作用) 本発明によれば、駆動機構によって、第1摺動部材およ
び第2摺動部材の位置を制御することにより、平行リン
クおよびリンクを変位させ、テーブルを案内軸の軸方向
および案内軸の軸方向に直角方向における保持位置を調
節することが可能となる。また、位置決めすべき2軸方
向のうちの一軸に第1摺動部材および第2摺動部材の移
動方向を一致させ、前記2軸方向のうち他軸方向は、リ
ンク機構の間接的な動きによりテーブルを移動する方向
に一致させ、2軸方向の位置決めを行なっているので、
他軸方向への駆動機構および特別な伝達機構は不要とな
り、構成を簡略化でき、占有スペースも小さなものとな
る。
び第2摺動部材の位置を制御することにより、平行リン
クおよびリンクを変位させ、テーブルを案内軸の軸方向
および案内軸の軸方向に直角方向における保持位置を調
節することが可能となる。また、位置決めすべき2軸方
向のうちの一軸に第1摺動部材および第2摺動部材の移
動方向を一致させ、前記2軸方向のうち他軸方向は、リ
ンク機構の間接的な動きによりテーブルを移動する方向
に一致させ、2軸方向の位置決めを行なっているので、
他軸方向への駆動機構および特別な伝達機構は不要とな
り、構成を簡略化でき、占有スペースも小さなものとな
る。
(実施例) 次に、本発明にかかるテーブルの位置決め機構の1実施
例を挙げ、添付の図面を照しながら説明する。
例を挙げ、添付の図面を照しながら説明する。
第1図において、参照符号1はテーブルの位置決め機構
を示し、この位置決め機構1は、支持台2に固定された
直線状の案内軸であるガイドレール3a、3bと、このガイ
ドレール3a、3b上を摺動する第1の摺動部材4aおよび第
2の摺動部材4bと、前記第1摺動部材4aに平行リンク5
の一端部を軸着し、第2摺動部材4bにリンク6の一端部
を軸着してこれら平行リンク5およびリンク6の互いに
交叉させると共に、平行リンク5およびリンク6の他端
部にテーブル7を軸着したものである。
を示し、この位置決め機構1は、支持台2に固定された
直線状の案内軸であるガイドレール3a、3bと、このガイ
ドレール3a、3b上を摺動する第1の摺動部材4aおよび第
2の摺動部材4bと、前記第1摺動部材4aに平行リンク5
の一端部を軸着し、第2摺動部材4bにリンク6の一端部
を軸着してこれら平行リンク5およびリンク6の互いに
交叉させると共に、平行リンク5およびリンク6の他端
部にテーブル7を軸着したものである。
かかる位置決め機構1は、第2図に示すような駆動機構
8を具備する。すなわち、駆動機構8はガイドレール3
a、3bの軸方向と同方向に指向するように支持台2両端
部の支持部材9a、9b間に介在されるねじシャフト10a、1
0bと、このねじシャフト10a、10b上を進退移動するめね
じ部材11a、11bと、前記ねじシャフト10a、10bの一端部
に取着された駆動用モータ12a、12bとを具備する。前記
めねじ部材11a、11bは前記第1摺動部材4aおよび第2摺
動部材4bにそれぞれ取り付けられる。すなわち、第3図
に示すように、めねじ部材11a、11bのうち、めねじ部材
11bはガイドレール3a、3b間に掛け渡すようにして載設
された第2摺動部材4bの下方に突設する部位に組み込ま
れている。なお、めねじ部材11aも同様にして第1摺動
部材4aに取付けられてるので、そのための図示および説
明は省略する。
8を具備する。すなわち、駆動機構8はガイドレール3
a、3bの軸方向と同方向に指向するように支持台2両端
部の支持部材9a、9b間に介在されるねじシャフト10a、1
0bと、このねじシャフト10a、10b上を進退移動するめね
じ部材11a、11bと、前記ねじシャフト10a、10bの一端部
に取着された駆動用モータ12a、12bとを具備する。前記
めねじ部材11a、11bは前記第1摺動部材4aおよび第2摺
動部材4bにそれぞれ取り付けられる。すなわち、第3図
に示すように、めねじ部材11a、11bのうち、めねじ部材
11bはガイドレール3a、3b間に掛け渡すようにして載設
された第2摺動部材4bの下方に突設する部位に組み込ま
れている。なお、めねじ部材11aも同様にして第1摺動
部材4aに取付けられてるので、そのための図示および説
明は省略する。
かかる構成のテーブルの位置決め機構1の動作は以下の
通りである。
通りである。
駆動用モータ12a、12bが駆動することにより、ねじシャ
フト10a、10bは回転し、めねじ部材11a、11bは第1摺動
部材4aおよび第2摺動部材4bと共にねじシャフト10a、1
0b上を進退移動する。この場合、前記ねじシャフト10
a、10bは同一方向に回転することにより、第1摺動部材
4aおよび第2摺動部材4bは、同一距離だけ、ガイドレー
ル3a、3b上(X軸)を摺動し、テーブル7を所望の位置
に移動保持することができる(第4図参照)。
フト10a、10bは回転し、めねじ部材11a、11bは第1摺動
部材4aおよび第2摺動部材4bと共にねじシャフト10a、1
0b上を進退移動する。この場合、前記ねじシャフト10
a、10bは同一方向に回転することにより、第1摺動部材
4aおよび第2摺動部材4bは、同一距離だけ、ガイドレー
ル3a、3b上(X軸)を摺動し、テーブル7を所望の位置
に移動保持することができる(第4図参照)。
また、駆動用モータ12a、12bのいずれか一方のみを駆動
して、第1摺動部材4aと第2摺動部材4bとの相対位置を
変えることにより、平行リンク5およびリンク6は変位
し、ガイドレール3a、3bの軸方向と直角方向である上下
方向(Z軸)にテーブル7を昇降調節し、移動保持させ
ることが出来る(第5図参照)。
して、第1摺動部材4aと第2摺動部材4bとの相対位置を
変えることにより、平行リンク5およびリンク6は変位
し、ガイドレール3a、3bの軸方向と直角方向である上下
方向(Z軸)にテーブル7を昇降調節し、移動保持させ
ることが出来る(第5図参照)。
なお、平行リンク5およびリンク6を第6図に示すよう
に、第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bの上面と、テ
ーブル7がガイドレール3a、3bに対向する面に取り付け
るようにすれば、テーブル7を水平方向(Y軸)に移動
調節することが出来る。
に、第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bの上面と、テ
ーブル7がガイドレール3a、3bに対向する面に取り付け
るようにすれば、テーブル7を水平方向(Y軸)に移動
調節することが出来る。
このように、本発明によれば、ガイドレール3a、3bの軸
方向に第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bを移動し
て、位置を制御することにより、2軸方向の位置決めが
可能となる。
方向に第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bを移動し
て、位置を制御することにより、2軸方向の位置決めが
可能となる。
また、ガイドレール3a、3bの軸方向を位置決めすべき2
軸方向のうちの1軸(X軸)に一致させることにより、
駆動用モータ12a、12bの配設位置が一箇所に定まるの
で、その分、位置決め機構1の占有スペースは小さくて
すむ。
軸方向のうちの1軸(X軸)に一致させることにより、
駆動用モータ12a、12bの配設位置が一箇所に定まるの
で、その分、位置決め機構1の占有スペースは小さくて
すむ。
さらに、2軸方向のうちの他軸(Y軸またはZ軸)へは
平行リンク5およびリンク6の間接的な動きによってテ
ーブル7を移動する方向に一致させる構成であるので、
他軸方向への駆動機構および特別な伝達機構は不要で構
成が簡略化されたものとなる。
平行リンク5およびリンク6の間接的な動きによってテ
ーブル7を移動する方向に一致させる構成であるので、
他軸方向への駆動機構および特別な伝達機構は不要で構
成が簡略化されたものとなる。
以上、本発明にかかるテーブルの位置決め機構について
1実施例を挙げ、説明したが、駆動機構にリニアモータ
を適用することもできる。かかるリニアモータを適用す
れば、駆動用モータ12a、12bのスペースが不要となり、
一層、位置決め機構の省スース化が可能となる。
1実施例を挙げ、説明したが、駆動機構にリニアモータ
を適用することもできる。かかるリニアモータを適用す
れば、駆動用モータ12a、12bのスペースが不要となり、
一層、位置決め機構の省スース化が可能となる。
(発明の効果) 本発明によれば、従来のように、左右一対の直線内軸受
と一つの送り機構により、一方向に移動可能に構成した
一軸移動機構を2組備えると共に、それらの一軸移動機
構の移動方向を直交軸に一致するように、組み合わせ構
成するのではなく、位置決めすべき2軸方向のうちの一
軸に第1摺動部材および第2摺動部材の移動方向を一致
させるようにしたので駆動機構の位置が一箇所に定ま
り、その分、省スペース化が可能となる。
と一つの送り機構により、一方向に移動可能に構成した
一軸移動機構を2組備えると共に、それらの一軸移動機
構の移動方向を直交軸に一致するように、組み合わせ構
成するのではなく、位置決めすべき2軸方向のうちの一
軸に第1摺動部材および第2摺動部材の移動方向を一致
させるようにしたので駆動機構の位置が一箇所に定ま
り、その分、省スペース化が可能となる。
また、前記2軸方向のうちの他軸方向へは、リング機構
の間接的な動きによってテーブルを移動する方向に一致
させ、2軸方向の位置決めを行なってるので、他軸方向
への駆動機構および特別な伝達機構は不要となり、構成
を簡略化することができる。
の間接的な動きによってテーブルを移動する方向に一致
させ、2軸方向の位置決めを行なってるので、他軸方向
への駆動機構および特別な伝達機構は不要となり、構成
を簡略化することができる。
第1図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の1実
施例を示す概略側面図、 第2図は第1図に示すテーブルの位置決め機構の1実施
例を示す概略平面図、 第3図は第1図において、A-A線に沿って切断してみた
切断矢視図、 第4図および第5図は本発明にかかるテーブルの位置決
め機構の作用説明図、 第6図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の別の
実施例を示す概略平面図、 第7図は第6図に示すテーブルの位置決め機構作用説明
図である。 1……位置決め機構、2……支持台、3a、3b……ガイド
レール、4a、4b……液体、5……平行リンク、6……リ
ンク、7……テーブル、8……駆動機構、9a、9b……支
持部材、10a、10b……ねじシャフト、11a、11b……めね
じ部材、12a、12b……駆動用モータ
施例を示す概略側面図、 第2図は第1図に示すテーブルの位置決め機構の1実施
例を示す概略平面図、 第3図は第1図において、A-A線に沿って切断してみた
切断矢視図、 第4図および第5図は本発明にかかるテーブルの位置決
め機構の作用説明図、 第6図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の別の
実施例を示す概略平面図、 第7図は第6図に示すテーブルの位置決め機構作用説明
図である。 1……位置決め機構、2……支持台、3a、3b……ガイド
レール、4a、4b……液体、5……平行リンク、6……リ
ンク、7……テーブル、8……駆動機構、9a、9b……支
持部材、10a、10b……ねじシャフト、11a、11b……めね
じ部材、12a、12b……駆動用モータ
Claims (2)
- 【請求項1】支持台に直線状の案内軸を設け、この案内
軸上に第1の摺動部材および第2の摺動部材を配設し
て、これら第1摺動部材および第2摺動部材はそれぞ
れ、駆動機構により前記案内軸上を摺動するようにし、
前記第1摺動部材または第2摺動部材のいずれか一方に
平行リンク一端部を軸着して他方にリンクの一端部を軸
着すると共に、これら平行リンクおよびリンクの他端部
にテーブルを軸着し、前記駆動機構により第1摺動部材
および/または第2摺動部材を案内軸上において移動さ
せて相対位置関係を制御することで、平行リンクおよび
リンクを連動変位させ、前記テーブルを案内軸の軸方向
および案内軸の軸方向に対して直角方向に保持位置を調
節することを特徴とするテーブルの位置決め機構。 - 【請求項2】請求項1記載の駆動機構は、案内軸の軸方
向と同方向に支持台に設けられたねじシャフトと、この
ねじシャフト上を進退移動するめねじ部材と、前記ねじ
シャフトの一端部に取着された駆動用モータとを具備
し、前記めねじ部材をそれぞれ、前記第1摺動部材およ
び第2摺動部材に取り付けたものであることを特徴とす
るテーブルの位置決め機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28315490A JPH078463B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | テーブルの位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28315490A JPH078463B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | テーブルの位置決め機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04159041A JPH04159041A (ja) | 1992-06-02 |
JPH078463B2 true JPH078463B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17661903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28315490A Expired - Fee Related JPH078463B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | テーブルの位置決め機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078463B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144362A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Tokkyokiki Corp | リフター及びリフターを用いたオーディオ機器の設置方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10045176B4 (de) * | 2000-09-13 | 2004-03-18 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Werkzeugmaschine |
JP4719936B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-07-06 | 株式会社日立プラントテクノロジー | ジャッキ用アタッチメント |
JP4863396B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2012-01-25 | 清 海野 | 溶接用治具セット |
CN106586387A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-04-26 | 昆明理工大学 | 一种升降移动装置 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28315490A patent/JPH078463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144362A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Tokkyokiki Corp | リフター及びリフターを用いたオーディオ機器の設置方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04159041A (ja) | 1992-06-02 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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