JPH0761192B2 - 車載用音響再生装置 - Google Patents
車載用音響再生装置Info
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- JPH0761192B2 JPH0761192B2 JP2189030A JP18903090A JPH0761192B2 JP H0761192 B2 JPH0761192 B2 JP H0761192B2 JP 2189030 A JP2189030 A JP 2189030A JP 18903090 A JP18903090 A JP 18903090A JP H0761192 B2 JPH0761192 B2 JP H0761192B2
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- vehicle
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の車室内音響特性を改善した車載用音響
再生装置に関するものである。
再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、高音の不足する車室内音響特性を補正する方法と
して、ラウドネス回路,グラフィックイコライザ回路を
用いた車載用音響再生装置が用いられているが、振幅特
性を変化させる手段はあまり考慮されていないのが現状
である。以下に従来の車載用音響再生装置について説明
する。第7図は従来の車載用音響再生装置の一例をブロ
ック図で示したものである。1はカーラジオ,カーテー
プデッキ,カーコンパクトディスクプレーヤなどの音響
信号源、2は半導体インダクタで共振回路を構成したイ
コランザ回路、3は電力増幅器、4はスピーカである。
して、ラウドネス回路,グラフィックイコライザ回路を
用いた車載用音響再生装置が用いられているが、振幅特
性を変化させる手段はあまり考慮されていないのが現状
である。以下に従来の車載用音響再生装置について説明
する。第7図は従来の車載用音響再生装置の一例をブロ
ック図で示したものである。1はカーラジオ,カーテー
プデッキ,カーコンパクトディスクプレーヤなどの音響
信号源、2は半導体インダクタで共振回路を構成したイ
コランザ回路、3は電力増幅器、4はスピーカである。
第8図は半導体インダクタ5、二つの増幅器6,7、抵抗
8,9,10,11、コンデンサ12により構成されたイコライザ
回路2の回路図、第9図はイコライザ回路2の振幅特性
図である。
8,9,10,11、コンデンサ12により構成されたイコライザ
回路2の回路図、第9図はイコライザ回路2の振幅特性
図である。
以上のように構成される車載用音響再生装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
まず、音響信号源1から送られてきた信号は、第8図で
示されるイコライザ回路2で、第9図に示されるように
振幅特性の高域が強調され、電力増幅器3によって増幅
されて、スピーカ4によって再生される。その結果、従
来の高域補正装置のない再生装置だけでは不足した高域
音が補正されて再生されるので、中低域音とバランスが
とれ、フラットな車室内音響特性が得られている。
示されるイコライザ回路2で、第9図に示されるように
振幅特性の高域が強調され、電力増幅器3によって増幅
されて、スピーカ4によって再生される。その結果、従
来の高域補正装置のない再生装置だけでは不足した高域
音が補正されて再生されるので、中低域音とバランスが
とれ、フラットな車室内音響特性が得られている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の構成では、半導体インダク
タ5で共振回路を構成したイコライザ回路2で振幅特性
の高域を強調するために、第8図で示されるように増幅
器6,7が最低でも二つ必要になり、回路構成が複雑にな
るという問題点を有していた。
タ5で共振回路を構成したイコライザ回路2で振幅特性
の高域を強調するために、第8図で示されるように増幅
器6,7が最低でも二つ必要になり、回路構成が複雑にな
るという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、高域が強
調される振幅変化手段を一つの増幅器で実現した簡単な
回路構成の車載用音響再生装置を提供することを目的と
するものである。
調される振幅変化手段を一つの増幅器で実現した簡単な
回路構成の車載用音響再生装置を提供することを目的と
するものである。
問題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の車載用音響再生装置
は、振幅変化手段を抵抗とコンデンサと一つの増幅器を
用いて構成した少なくとも2以上のアクティブローパス
フィルタを用い、このアクティブローパスフィルタのQ
を1.0以上に設定することにより、振幅特性の高域を強
調するようにしたアクティブローパスフィルタと、この
アクティブローパスフィルタの出力を増幅する電力増幅
器と、電力増幅器の出力を再生するスピーカとから構成
されるものである。
は、振幅変化手段を抵抗とコンデンサと一つの増幅器を
用いて構成した少なくとも2以上のアクティブローパス
フィルタを用い、このアクティブローパスフィルタのQ
を1.0以上に設定することにより、振幅特性の高域を強
調するようにしたアクティブローパスフィルタと、この
アクティブローパスフィルタの出力を増幅する電力増幅
器と、電力増幅器の出力を再生するスピーカとから構成
されるものである。
作用 この構成によって、高域が強調される振幅特性を、一つ
の増幅器で構成された2次以上のアクティブローパスフ
ィルタで実現することができる。
の増幅器で構成された2次以上のアクティブローパスフ
ィルタで実現することができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における車載用音響再生装置
の構成を示すブロック図である。第1図において、13は
カーラジオ,カーテープデッキ,カーコンパクトディス
クプレーヤなどの音響源、14は抵抗とコンデンサと一つ
の演算増幅器で構成した正帰還形ローパスフィルタ、15
は電力増幅器、16はスピーカである。
の構成を示すブロック図である。第1図において、13は
カーラジオ,カーテープデッキ,カーコンパクトディス
クプレーヤなどの音響源、14は抵抗とコンデンサと一つ
の演算増幅器で構成した正帰還形ローパスフィルタ、15
は電力増幅器、16はスピーカである。
第2図は正帰還形ローパスフィルタ14の回路図である。
第3図は正帰還形ローパスフィルタ14の振幅特性図であ
る。
る。
以上のように構成された車載用音響再生装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
まず、音響信号源13の出力は正帰還形ローパスフィルタ
14に入力される。第2図に示されるように、正帰還形ロ
ーパスフィルタ14は抵抗19,20,21,22とコンデンサ17,18
と一つの演算増幅器23で構成され、伝達関数は以下の式
で示される。
14に入力される。第2図に示されるように、正帰還形ロ
ーパスフィルタ14は抵抗19,20,21,22とコンデンサ17,18
と一つの演算増幅器23で構成され、伝達関数は以下の式
で示される。
この正帰還形ローパスフィルタ14の高域カットオフ周波
数と、共振の鋭さを示すQは、以下の式で示される。
数と、共振の鋭さを示すQは、以下の式で示される。
ただし、ωc=2・π・Fc ここで、Qを2.4、カットオフ周波数を10KHzになるよう
に、抵抗21を2.7KΩ、抵抗22を2.7KΩ、コンデンサ17を
0.027μF、コンデンサ18を0.012μF、抵抗19を0.1K
Ω、抵抗20を1.0KΩにそれぞれ定数を設定すると、第3
図に示すように、高域カットオフ周波数付近で振幅特性
にピークを持たせることができ、5KHz以下の中低域との
レベル差が約10dB確保できる。言い換えると、正帰還形
ローパスフィルタ14の振幅特性は、高域を強調したもの
になる。この正帰還形ローパスフィルタ14を通過した出
力を、電力増幅器15に加えてスピーカ16で再生すると、
従来の増幅器が二つ必要になるイコライザ回路で構成し
た車載用音響再生装置と等しく、不足した高域音が補正
されるので、中低域音とバランスがとれ、フラットな車
室内音響特性が得られる。
に、抵抗21を2.7KΩ、抵抗22を2.7KΩ、コンデンサ17を
0.027μF、コンデンサ18を0.012μF、抵抗19を0.1K
Ω、抵抗20を1.0KΩにそれぞれ定数を設定すると、第3
図に示すように、高域カットオフ周波数付近で振幅特性
にピークを持たせることができ、5KHz以下の中低域との
レベル差が約10dB確保できる。言い換えると、正帰還形
ローパスフィルタ14の振幅特性は、高域を強調したもの
になる。この正帰還形ローパスフィルタ14を通過した出
力を、電力増幅器15に加えてスピーカ16で再生すると、
従来の増幅器が二つ必要になるイコライザ回路で構成し
た車載用音響再生装置と等しく、不足した高域音が補正
されるので、中低域音とバランスがとれ、フラットな車
室内音響特性が得られる。
以上のように本実施例によれば、振幅変化手段を抵抗と
コンデンサと一つの演算増幅器を用いた正帰還形ローパ
スフィルタ14で構成し、抵抗とコンデンサの定数を調整
して正帰還形ローパスフィルタ14のQを2.4に設定する
ことにより、高域が強調される振幅特性を、一つの増幅
器で実現することができる。
コンデンサと一つの演算増幅器を用いた正帰還形ローパ
スフィルタ14で構成し、抵抗とコンデンサの定数を調整
して正帰還形ローパスフィルタ14のQを2.4に設定する
ことにより、高域が強調される振幅特性を、一つの増幅
器で実現することができる。
なお、上記実施例において正帰還形ローパスフィルタ14
のQとカットオフ周波数を決定するのに、抵抗,コンデ
ンサは他の定数を用いてもよい。第4図に示すように、
Qを2.3に設定するには、抵抗21を15.0KΩ、抵抗22を1
5.0KΩ、コンデンサ17を0.0012μF、コンデンサ18を0.
00082μF、抵抗19を10.0KΩ、抵抗20を10.0KΩとす
る。このとき10KHzで約6dB高域を強調できる。同様に、
Qを1.0に設定すると、約1dB高域を強調できる。また、
第5図に示すように、Qを変化させずにカットオフ周波
数を大きくするには、抵抗21と抵抗22の定数を小さく
し、カットオフ周波数を小さくするには、抵抗21と抵抗
22の定数を大きくする。
のQとカットオフ周波数を決定するのに、抵抗,コンデ
ンサは他の定数を用いてもよい。第4図に示すように、
Qを2.3に設定するには、抵抗21を15.0KΩ、抵抗22を1
5.0KΩ、コンデンサ17を0.0012μF、コンデンサ18を0.
00082μF、抵抗19を10.0KΩ、抵抗20を10.0KΩとす
る。このとき10KHzで約6dB高域を強調できる。同様に、
Qを1.0に設定すると、約1dB高域を強調できる。また、
第5図に示すように、Qを変化させずにカットオフ周波
数を大きくするには、抵抗21と抵抗22の定数を小さく
し、カットオフ周波数を小さくするには、抵抗21と抵抗
22の定数を大きくする。
また、第6図に示すように、抵抗21を12.0KΩ、抵抗22
を12.0KΩ、コンデンサ17を0.001μF、コンデンサ18を
0.0018μF、抵抗19を39.0KΩ、抵抗20を13.0KΩとする
と、Qを2.2に設定した状態で利得を全周波数帯域で12d
B持たせることができる。この場合、後ろに接続する電
力増幅器15の電圧増幅回路の負担を軽くする効果があ
る。
を12.0KΩ、コンデンサ17を0.001μF、コンデンサ18を
0.0018μF、抵抗19を39.0KΩ、抵抗20を13.0KΩとする
と、Qを2.2に設定した状態で利得を全周波数帯域で12d
B持たせることができる。この場合、後ろに接続する電
力増幅器15の電圧増幅回路の負担を軽くする効果があ
る。
さらに、抵抗21と抵抗22、コンデンサ17とコンデンサ18
をそれぞれ等しくすると、Qは抵抗19と抵抗20の比で決
定できるので、定数の設定が簡単に行える。また、上記
実施例において、ローパスフィルタは正帰還形ローパス
フィルタ14としたが、正帰還形ローパスフィルタ14は、
多重帰還形ローパスフィルタで構成してもよい。
をそれぞれ等しくすると、Qは抵抗19と抵抗20の比で決
定できるので、定数の設定が簡単に行える。また、上記
実施例において、ローパスフィルタは正帰還形ローパス
フィルタ14としたが、正帰還形ローパスフィルタ14は、
多重帰還形ローパスフィルタで構成してもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、振幅変化手段を抵抗とコンデン
サと一つの増幅器を用いたローパスフィルタで構成し、
抵抗とコンデンサの定数を調整してローパスフィルタの
Qを1.0以上に設定すると共にカットオフ周波数を変化
させることにより、信号の高域を任意に、しかも効率よ
く強調する振幅特性を構成することができる優れた車載
用音響再生装置を実現できるものである。
サと一つの増幅器を用いたローパスフィルタで構成し、
抵抗とコンデンサの定数を調整してローパスフィルタの
Qを1.0以上に設定すると共にカットオフ周波数を変化
させることにより、信号の高域を任意に、しかも効率よ
く強調する振幅特性を構成することができる優れた車載
用音響再生装置を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における車載用音響再生装置
のブロック図、第2図は第1図のローパスフィルタの回
路図、第3図は第1図のローパスフィルタの振幅特性
図、第4図は第1図のローパスフィルタのQを変化させ
たときの振幅特性図、第5図は第1図のローパスフィル
タのQを一定にしたときの振幅特性図、第6図は第1図
のローパスフィルタの利得を変化させたときの振幅特性
図、第7図は従来の車載用音響再生装置のブロック図、
第8図は第7図のイコライザ回路の回路図、第9図は第
7図のイコライザ回路の振幅特性図である。 13……音響信号源、14……ローパスフィルタ、15……電
力増幅器、16……スピーカ、17,18……コンデンサ、19
〜22……抵抗、23……演算増幅器。
のブロック図、第2図は第1図のローパスフィルタの回
路図、第3図は第1図のローパスフィルタの振幅特性
図、第4図は第1図のローパスフィルタのQを変化させ
たときの振幅特性図、第5図は第1図のローパスフィル
タのQを一定にしたときの振幅特性図、第6図は第1図
のローパスフィルタの利得を変化させたときの振幅特性
図、第7図は従来の車載用音響再生装置のブロック図、
第8図は第7図のイコライザ回路の回路図、第9図は第
7図のイコライザ回路の振幅特性図である。 13……音響信号源、14……ローパスフィルタ、15……電
力増幅器、16……スピーカ、17,18……コンデンサ、19
〜22……抵抗、23……演算増幅器。
Claims (1)
- 【請求項1】音響電気信号を発生する音響信号源からの
信号の振幅を変化させる振幅変化手段に少なくとも2次
以上のアクティブローパスフィルタを用い、このアクテ
ィブローパスフィルタのQを1.0以上に設定することに
より信号の振幅特性の高域を強調するように構成したア
クティブローパスフィルタと、このアクティブローパス
フィルタの出力を増幅する電力増幅器と、電力増幅器の
出力を再生するスピーカとから構成される車載用音響再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189030A JPH0761192B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 車載用音響再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2189030A JPH0761192B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 車載用音響再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477094A JPH0477094A (ja) | 1992-03-11 |
JPH0761192B2 true JPH0761192B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16234123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2189030A Expired - Fee Related JPH0761192B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 車載用音響再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761192B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6947567B1 (en) * | 1999-11-12 | 2005-09-20 | Bbe Sound Inc. | Audio boost circuit |
DE102007003992A1 (de) * | 2006-10-24 | 2008-04-30 | Daimler Ag | Lautsprecherbeschaltung |
WO2012059963A1 (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-10 | ヴェリジー(シンガポール) プライベート リミテッド | 電源ノイズ低減回路及び電源ノイズ低減方法 |
JP5701182B2 (ja) | 2011-08-18 | 2015-04-15 | 株式会社Pfu | 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータプログラム |
JP5701181B2 (ja) | 2011-08-18 | 2015-04-15 | 株式会社Pfu | 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117897U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-27 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2189030A patent/JPH0761192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477094A (ja) | 1992-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |