JPH0761177B2 - 広域移動体通信方式 - Google Patents
広域移動体通信方式Info
- Publication number
- JPH0761177B2 JPH0761177B2 JP58144880A JP14488083A JPH0761177B2 JP H0761177 B2 JPH0761177 B2 JP H0761177B2 JP 58144880 A JP58144880 A JP 58144880A JP 14488083 A JP14488083 A JP 14488083A JP H0761177 B2 JPH0761177 B2 JP H0761177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- communication
- station
- base station
- wide area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、広域移動体通信方式に係り、更に詳細には自
動車電話システムを地上局と宇宙衛星局の両方で共用可
能な広域移動体通信方式に関する。
動車電話システムを地上局と宇宙衛星局の両方で共用可
能な広域移動体通信方式に関する。
一般に自動車に設置される広域無線通信システムは、加
入者容量増大を計るため、複数の地上局を所定の間隔を
持つて設け、この複数の地上局のゾーン(通信可能エリ
ア)により自動車の移動に併う通信を可能とする、所謂
小ゾーン方式が採用されている。
入者容量増大を計るため、複数の地上局を所定の間隔を
持つて設け、この複数の地上局のゾーン(通信可能エリ
ア)により自動車の移動に併う通信を可能とする、所謂
小ゾーン方式が採用されている。
しかしながら、多数の地上基地局を設置することは、経
済的に難しく、特に自動車交通の少ない地域にまで地上
局を設けるのは好ましくない。特に山間部においては電
波がさえぎられて電波の通信距離が制限されるため、よ
り多くの地上局を必要としていた。尚、この様に通信シ
ステムは、1981年1月発行の雑誌「電子通信学会誌」VO
L64,No.1の第7頁乃至第29頁に記載されている。
済的に難しく、特に自動車交通の少ない地域にまで地上
局を設けるのは好ましくない。特に山間部においては電
波がさえぎられて電波の通信距離が制限されるため、よ
り多くの地上局を必要としていた。尚、この様に通信シ
ステムは、1981年1月発行の雑誌「電子通信学会誌」VO
L64,No.1の第7頁乃至第29頁に記載されている。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を除去すること
であり、特により多くの地上局を設けることなしに自動
車電話通信が可能な広域移動体通信方式を提供すること
である。
であり、特により多くの地上局を設けることなしに自動
車電話通信が可能な広域移動体通信方式を提供すること
である。
前記目的を達成するため本発明による広域移動体通信方
式は、地上基地局を介する地上通信回線の他に宇宙衛星
基地局を介する宇宙通信回線を設け、地上回線ができな
い場合に宇宙通信回線を介して通信を行なうことを特徴
とする。
式は、地上基地局を介する地上通信回線の他に宇宙衛星
基地局を介する宇宙通信回線を設け、地上回線ができな
い場合に宇宙通信回線を介して通信を行なうことを特徴
とする。
以下本発明の一実施を図面を用いて詳細に説明する。第
1図は、本発明の一実施例による広域移動体通信方式の
概要を示すための図である。
1図は、本発明の一実施例による広域移動体通信方式の
概要を示すための図である。
本実施例による通信システムは、走行する移動体,例え
ば自動車1との間で地上通信を行なう地上基地局2a及び
2bと、該地上基地局2a及び2bの小ヅーン外に自動車1や
移動した場合自動車1と宇宙通信を行なうための宇宙衛
星基地局3並びに宇宙局用基地4a及び4bと、前記地上基
地局2a及び2bあるいは宇宙衛星基地局3とを介して、自
動車1と通話する相手局とを通信する地上通信網5a及び
5bとを備えている。本システムは、自動車1が地上基地
局2aの電波ゾーン内に位置(図中左位置)する場合、自
動車1が地上基地局2a及び地上通信網5aを介して相手局
との通信を行ない、自動車1が地上基地局2a及び2bの電
波ゾーン外に位置(図中中央位置)する場合、自動車1
が宇宙衛星基地局3及び宇宙用基地4aあるいは4bを介し
て、地上通信網5aあるいは5bにより相手局を通信するも
のである。
ば自動車1との間で地上通信を行なう地上基地局2a及び
2bと、該地上基地局2a及び2bの小ヅーン外に自動車1や
移動した場合自動車1と宇宙通信を行なうための宇宙衛
星基地局3並びに宇宙局用基地4a及び4bと、前記地上基
地局2a及び2bあるいは宇宙衛星基地局3とを介して、自
動車1と通話する相手局とを通信する地上通信網5a及び
5bとを備えている。本システムは、自動車1が地上基地
局2aの電波ゾーン内に位置(図中左位置)する場合、自
動車1が地上基地局2a及び地上通信網5aを介して相手局
との通信を行ない、自動車1が地上基地局2a及び2bの電
波ゾーン外に位置(図中中央位置)する場合、自動車1
が宇宙衛星基地局3及び宇宙用基地4aあるいは4bを介し
て、地上通信網5aあるいは5bにより相手局を通信するも
のである。
第2図は、前記の様に地上基地局あるいは宇宙衛星基地
局とを選択して通信を可能とする自動車1に搭載された
移動体通信装置11のブロツク図である。
局とを選択して通信を可能とする自動車1に搭載された
移動体通信装置11のブロツク図である。
この移動体通信装置11は、地上基地局あるいは宇宙衛星
基地局との電波を送受信するアンテナ10と、該アンテナ
10を後述する送信30及び受信機40とが共用するためのア
ンテナ共用器20と、アンテナ10から受信した信号から、
周波数シセサイザ50による高周波信号によつて必要な無
線信号(チヤンネル)を受信するマルチチヤンネル受信
機40と、該受信機40で受信した中間周波数段の検波出力
をデイジタル信号に変換するA/Dコンバータ60と、受信
した基地局からの制御信号を検出するデータ受信機70
と、これらA/Dコンバータ60等の出力信号を受信して基
地局からの通信回線を制御するマイクロコンピユータ90
と、電話機100とを備える。また本装置は、電話機100か
らの送信信号を周波数シンセサイザ50の周波数により、
送信する無線信号に変換するマルチチヤンネル送信機30
と、送信する制御信号を作成するデータ送信器80とを持
つ。
基地局との電波を送受信するアンテナ10と、該アンテナ
10を後述する送信30及び受信機40とが共用するためのア
ンテナ共用器20と、アンテナ10から受信した信号から、
周波数シセサイザ50による高周波信号によつて必要な無
線信号(チヤンネル)を受信するマルチチヤンネル受信
機40と、該受信機40で受信した中間周波数段の検波出力
をデイジタル信号に変換するA/Dコンバータ60と、受信
した基地局からの制御信号を検出するデータ受信機70
と、これらA/Dコンバータ60等の出力信号を受信して基
地局からの通信回線を制御するマイクロコンピユータ90
と、電話機100とを備える。また本装置は、電話機100か
らの送信信号を周波数シンセサイザ50の周波数により、
送信する無線信号に変換するマルチチヤンネル送信機30
と、送信する制御信号を作成するデータ送信器80とを持
つ。
この移動体通信装置の動作を第2図及び第3図の動作フ
ローチヤートを参照しながら以下説明する。
ローチヤートを参照しながら以下説明する。
第2図に示す通信装置は、アンテナ10及び共用器20を介
して地上基地局2a及び2bから電波をマルチチヤンネル受
信機40によつて受信し、この受信信号の制御信号及び検
波出力をデータ受信機70及びADコンバータ60を介してマ
イクロコンピユータ90に送信する。該コンピユータ90
は、第3図に示す如く、A/Dコンバータ60を介して入力
した地上基地局2aあるいは2bの地上局用制御チヤンネル
レベルを検出し、該レベルを判定して最も電波の強い地
上基地局2a又は2bを選び通信可能な場合は、地上局から
地上局通話チヤネルの空きチヤネルの指定を受け、周波
数シンセサイザ50によつて地上局との通話を行なう周波
数にマルチチヤンネル用送信機30の無線信号周波数を設
定し、以下地上基地局2a又は2bと通信を開始する。
して地上基地局2a及び2bから電波をマルチチヤンネル受
信機40によつて受信し、この受信信号の制御信号及び検
波出力をデータ受信機70及びADコンバータ60を介してマ
イクロコンピユータ90に送信する。該コンピユータ90
は、第3図に示す如く、A/Dコンバータ60を介して入力
した地上基地局2aあるいは2bの地上局用制御チヤンネル
レベルを検出し、該レベルを判定して最も電波の強い地
上基地局2a又は2bを選び通信可能な場合は、地上局から
地上局通話チヤネルの空きチヤネルの指定を受け、周波
数シンセサイザ50によつて地上局との通話を行なう周波
数にマルチチヤンネル用送信機30の無線信号周波数を設
定し、以下地上基地局2a又は2bと通信を開始する。
地上局から受信するチヤンネルレベルが、所定レベルよ
り低く、地上との通信が不可能な場合、前記マイクロコ
ンピユータ90は、周波数シンセサイザ50によつてマルチ
チヤンネル用送信機30の無線信号周波数を、宇宙衛星基
地局3を介する周波数に設定し、以後前述地上局を介す
る場合と同様な手法により宇宙局との通信を開始する。
尚、マルチチヤンネル用受信器40は、待受時に於いては
周波数シンセサイザ50により常に地上局制御チヤネルが
受信可能な様に設定されている。従つて自動車1が通話
終了後移動して地上基地局2bの電波ゾーンに入つた場
合、マイクロコンピユータ90は、無線送信周波数を再び
地上局用に設定して地上局との通信を行なう。
り低く、地上との通信が不可能な場合、前記マイクロコ
ンピユータ90は、周波数シンセサイザ50によつてマルチ
チヤンネル用送信機30の無線信号周波数を、宇宙衛星基
地局3を介する周波数に設定し、以後前述地上局を介す
る場合と同様な手法により宇宙局との通信を開始する。
尚、マルチチヤンネル用受信器40は、待受時に於いては
周波数シンセサイザ50により常に地上局制御チヤネルが
受信可能な様に設定されている。従つて自動車1が通話
終了後移動して地上基地局2bの電波ゾーンに入つた場
合、マイクロコンピユータ90は、無線送信周波数を再び
地上局用に設定して地上局との通信を行なう。
次に前記実施例におけるマイクロコンピユータ90による
地上局及び宇宙局の通話チヤネルの補足を第4図を用い
て説明する。第4図は、地上局及び宇宙局に割り当てら
れたチヤネルの一例を示すものである。
地上局及び宇宙局の通話チヤネルの補足を第4図を用い
て説明する。第4図は、地上局及び宇宙局に割り当てら
れたチヤネルの一例を示すものである。
前記説明したマイクロコンピユータ90の地上局のチヤン
ネルの補足(検出)は、まず、地上局用通信チヤネル群
をスキヤンして通信可能なレベル(電界強度)であつ
て、かつチヤンネルが空いているかどうかを検出し、空
いていて適正なレベルなら地上局制御チヤネル群を補正
して地上局との通信を行なう。この地上局との交信がで
きない場合、例えばレベルが低いあるいは空チヤネルが
ない場合、次に宇宙局用の制御チヤネルをスキヤンして
空きチヤネルがあるなら宇宙衛星基地局を介して、制御
チヤネルを用いて指定された宇宙局用通話チヤネルを用
いて通話を行なう。尚、地上局あるいは宇宙局を介する
場合とで、利用者の費用負担が変化する場合、宇宙局あ
るいは地上局を介する旨の利用者ガイダンス及び費用表
示機能を前記移動体通信装置に設けても良い。
ネルの補足(検出)は、まず、地上局用通信チヤネル群
をスキヤンして通信可能なレベル(電界強度)であつ
て、かつチヤンネルが空いているかどうかを検出し、空
いていて適正なレベルなら地上局制御チヤネル群を補正
して地上局との通信を行なう。この地上局との交信がで
きない場合、例えばレベルが低いあるいは空チヤネルが
ない場合、次に宇宙局用の制御チヤネルをスキヤンして
空きチヤネルがあるなら宇宙衛星基地局を介して、制御
チヤネルを用いて指定された宇宙局用通話チヤネルを用
いて通話を行なう。尚、地上局あるいは宇宙局を介する
場合とで、利用者の費用負担が変化する場合、宇宙局あ
るいは地上局を介する旨の利用者ガイダンス及び費用表
示機能を前記移動体通信装置に設けても良い。
以上述べた如く本発明によれば、地上基地局のチヤネル
レベルの状態に応じて宇宙衛星基地局との通信に切替え
るため、いかなる場所における移動体においても通信が
可能とすることができる。
レベルの状態に応じて宇宙衛星基地局との通信に切替え
るため、いかなる場所における移動体においても通信が
可能とすることができる。
第1図は本発明による広域移動体通信方式の一実施例の
概要図であり、第2図は第1図に示した移動体通信装置
の一実施例を示す図である。第3図は、第2図のマイク
ロコンピユータを用い地上局衛星局を選択する原理を示
すフローチヤート図であり、第4図は本発明による無線
チヤネルの割当図の1例を示す。 1……自動車、2a,2b……地上基地局、3……宇宙衛星
基地局、4a,4b……宇宙用基地局、5a,5b……地上通信
網、20……アンテナ共用器、30……マルチチヤンネル用
送信機、40……マルチチヤンネル用受信機、50……周波
数シンセサイザ、60……A/Dコンバータ、70,80……デー
タ送信機及び受信機、90……マイクロコンピユータ、10
0……電話機。
概要図であり、第2図は第1図に示した移動体通信装置
の一実施例を示す図である。第3図は、第2図のマイク
ロコンピユータを用い地上局衛星局を選択する原理を示
すフローチヤート図であり、第4図は本発明による無線
チヤネルの割当図の1例を示す。 1……自動車、2a,2b……地上基地局、3……宇宙衛星
基地局、4a,4b……宇宙用基地局、5a,5b……地上通信
網、20……アンテナ共用器、30……マルチチヤンネル用
送信機、40……マルチチヤンネル用受信機、50……周波
数シンセサイザ、60……A/Dコンバータ、70,80……デー
タ送信機及び受信機、90……マイクロコンピユータ、10
0……電話機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7605−5K 109 H
Claims (1)
- 【請求項1】広域を移動する移動体と地上通信網との間
で通信を行なう広域移動体通信方式において、前記地上
通信網と宇宙回線を介して移動体と通信を行なう第1の
通信回線と、前記地上通信網と直接的に移動体との通信
を行なう第2の通信回線を設け、該第2の通信回線で通
信ができない場合第1の通信回線を介して通信を行なう
ことを特徴とする広域移動体通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144880A JPH0761177B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 広域移動体通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58144880A JPH0761177B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 広域移動体通信方式 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8124792A Division JP2863732B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 移動体通信システム |
JP12479196A Division JP2717080B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 移動体通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037843A JPS6037843A (ja) | 1985-02-27 |
JPH0761177B2 true JPH0761177B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15372521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58144880A Expired - Lifetime JPH0761177B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 広域移動体通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761177B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61222339A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Hitachi Ltd | プラント作業用移動ロボットの制御方法及びその装置 |
JP2786485B2 (ja) * | 1989-08-14 | 1998-08-13 | 日本電信電話株式会社 | 階層構造をもつ移動通信システムの制御方法 |
EP0500564B1 (en) * | 1989-11-03 | 1999-07-21 | Motorola, Inc. | Global communication system, receiver and method for operating the same |
JPH03158028A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk | 地上・衛星相互補完移動通信方式 |
JPH0661900A (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-04 | Nec Corp | 移動体衛星通信システム |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58144880A patent/JPH0761177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6037843A (ja) | 1985-02-27 |
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