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JPH075842A - ネームプレート - Google Patents

ネームプレート

Info

Publication number
JPH075842A
JPH075842A JP4202907A JP20290792A JPH075842A JP H075842 A JPH075842 A JP H075842A JP 4202907 A JP4202907 A JP 4202907A JP 20290792 A JP20290792 A JP 20290792A JP H075842 A JPH075842 A JP H075842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
name
cpu
rom
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4202907A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yamauchi
修一 山内
Kazu Suzuki
和 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP4202907A priority Critical patent/JPH075842A/ja
Publication of JPH075842A publication Critical patent/JPH075842A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 虚偽表示ができず、所属変更への対応、表示
文字の切換え、表示パターンの変更ができ、暗い場所で
視認性の良いネームプレートを提供する。 【構成】 本体1、CPU2、ROM4、表示部8、ド
ライバ6、電源を有し、ROMは本体に交換可能に装着
され、特定の個人の氏名、所属団体、部署名等の識別情
報が記憶されており、CPUはROMから識別情報を読
出して、ドライバを介して表示部に表示させる。ROM
には同じ識別情報が和文と欧文で記憶され、表示文字切
換スイッチにより、和文又は欧文に切換えられる。CP
Uには氏名と所属団体名等及びメッセージの静止表示、
スクロール表示、点滅表示の制御手段を備え、表示パタ
ーン切換スイッチにより選択できる。表示部にバックラ
イトを設置し、手動、自動の選択ができるバックライト
スイッチを備え、自動の時には光センサの検出信号によ
りバックライト7を点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネームプレート、すな
わち、個人の氏名、所属団体・部署名、その他の識別情
報を他人に知らせるために用いられる表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネームプレートは、厚紙に氏名や
所属部署名等を手書き又は印刷したもの、又は、それを
透明ケースに挟み込んだもので構成され、クリップなど
で胸ポケットに固定し、あるいは止めピンで胸に止めて
使用していた。
【0003】
発明が解決しようとする課題】従来品は上記の構成で
あるから、例えば所属が変った場合は、新用紙に書き直
し、又は、印刷し直す必要があり、また、外国人向けに
は別に英文(欧文)で書いたものを使用するか、欧文を
追加する等の煩しさがあった。さらに、暗い場所では表
示されている文字等が見えないという問題があった。さ
らに、従来品は紙等の媒体に手書き又は印刷により文字
を記録したものであるため、勝手に虚偽の氏名、所属名
等を表示したネームプレートが使用されやすいという問
題があった。
【0004】本発明は、表示文字の和文・欧文の切換え
が可能で、暗い場所でも視認性が良好で、表示パターン
の変更も可能で、しかも、虚偽表示が簡単にできない、
ネームプレートを提供することを目的とする。換言すれ
ば、虚偽表示ができず、所属変更があっても容易に
対応でき、表示文字の切換えができ、表示パターン
の変更もでき、暗い場所でも視認性が良好なネームプ
レートを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係わるネームプレートは、本体、CPU、
ROM、表示部、ドライバ、電源を有し、前記ROMは
本体に交換可能に装着され、特定の個人の氏名、所属団
体・部署名等の識別情報が記憶されているものであり、
前記CPUは電源投入に基づき前記ROMから識別情報
を読出して、前記ドライバを介して前記表示部に表示さ
せるものであることを特徴としている。
【0005】また、前記ROMには同じ識別情報が和文
と欧文で記憶され、本体には表示文字切換スイッチが設
けてあり、そのスイッチの切換えにより、CPUによる
表示部の表示文字が和文と欧文の一方から他方に切換え
られるようにしたことを特徴としている。
【0006】また、本体には、表示パターン切換スイッ
チが設けられ、ROMには、氏名と所属団体、部署名
等、メッセージが記録されており、CPUには氏名と所
属団体名等及びメッセージの一方、または双方の静止表
示、スクロール表示、点滅表示を選択的に行わせる表示
制御手段を備えてあり、表示パターン切換スイッチの切
換えにより表示パターンを選択できるようにしたことを
特徴としている。
【0007】さらに、表示部にバックライトを設置し、
本体にバックライトの手動オン・オフ、自動オン・オフ
を選択できるバックライトスイッチを備えるとともに、
外部の明るさの程度を検出する光センサを設け、CPU
は自動オン・オフが選択されたときは光センサからの検
出信号の入力に基づいてバックライトを点灯させるよう
にしたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成により、電源を投入すると、CPUは
ROMに記録されている識別情報を読み出し、ドライバ
を駆動して、表示部に氏名、所属団体名・部署名等、そ
の他登録されている識別情報を表示する。
【0009】表示文字切換スイッチの操作により、表示
文字を和文と欧文の一方から他方に切換える。
【0010】表示パターン切換スイッチの操作により、
氏名と所属、メッセージのいずれか一方又は双方を、静
止表示、スクロール表示、又は点滅表示する。
【0011】バックライトスイッチをON側に操作する
と、バックライトが表示部を照明し、自動オン・オフ側
に操作すると、外部環境が暗いときは、光センサが検出
してバックライトが表示部を照明する。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1ないし図6は、本発明を胸に、固定して携帯
されるネームプレートに実現した場合の実施例を示す。
【0013】図1は、本発明に係わるネームプレートの
全体構成を示す模式図であり、図2は具体例の正面図、
図3は同左側面図、図4は同右側面図、図5は同背面図
である。図6は表示文字を切換えた状態を示す。
【0014】図において、1は本体であり、プラスチッ
ク材料で名刺形のカード状に形成してあり、内部にマイ
クロコンピュータを構成するCPU2、RAM3、RO
M4、CPUに接続された入・出力インタフェイス5
a、5b、5c、ドライバ6、及びバックライト7が設
けられ、本体1の表面にドライバ6に接続された表示部
8、電源の一部を構成する太陽電池9及び光センサ10
が設けられている。また、本体1の側面には、表示文字
切換スイッチSW1,表示パターン切換スイッチSW
2,及びバックライトスイッチSW3が設けられ、さら
に、本体1の背面には、二つの蓋11、12が備えられ
ている。一方の蓋11を開ければ本体1内に第2のRO
M13を装着してCPU2に接続することができる。他
方の蓋12を開ければ、他の電源としての放電型電池9
Aを交換可能に装着し、あるいは、充電型電池を接続
し、これに充電することができるようになっている。本
体1は、背面上部に取り付けたクリップ14又は止めピ
ン15で、胸ポケットに固定し、あるいは、衣服の任意
の位置に止めることができる。
【0015】上記構成のうち、重要な構成要素について
詳述する。上記第2のROM13は、これを本体1から
取外し、図外のパーソナル・コンピュータその他の言語
処理機能を有する処理機に接続されたロムライタに装填
し、その処理機で当該ネームプレートを使用する人の氏
名、所属団体・所署名等、PR用メッセージ、標語など
の表示情報を作成し、これをデータ化して、第2ROM
13に記録した後、このネームプレートの本体の蓋11
を開けてROMの装填位置に装填あるいは、第2ROM
にEEPROMを用いて、その第2ROMをネームプレ
ートに装着したまま、蓋11を開けて、この第2ROM
に上記処理機をケーブル等で接続して、直接に上記表示
情報のデータを書込むようにしてもよい。16は外部の
入力機を接続するための端子である。
【0016】前記表示情報は、その一部又は全部が、和
文と欧文で記録されており、CPUは表示文字切換スイ
ッチSW1の操作により和文側又は欧文側のいずれか一
方の指定された側に対応して、第2ROMの読み出し範
囲(アドレス)を指定するようになっている。
【0017】表示部8は、薄型の本体1に備えられるか
ら、液晶表示器を用いるのが好適である。
【0018】CPUに付属するROM4には、ネームプ
レートが後述のように各スイッチの操作条件のしたで、
表示部8に表示させる内容、表示パターンを決定して、
表示させるためのプログラムが格納されている。
【0019】また、表示パターン切換スイッチSW2
は、主として、このネームプレートがイベント用にも供
される場合に付加されるものであり、操作により複数の
表示パターンを選択することができる。
【0020】一例として、パターン1は、氏名と所属団
体・部署名の静止表示、パターン2はメッセージ(又は
標語。以下同様)の静止表示、パターン3はメッセージ
の点滅表示、パターン4はメッセージのスクロール表示
を意味する。パターン5として氏名・所属部署名とメッ
セージ又は標語の組合わせとすることもできる。そし
て、この表示パターン切換スイッチSW3が設けられる
場合は、CPU2は、第2ROM13の読出し範囲を氏
名及び所属部署名又はメッセージに指定する制御手段
と、読出した表示情報(氏名及び所属部署名又はメッセ
ージ)の表示態様(静止表示、点滅表示、又はスクロー
ル表示)を決定する制御手段とが備えられている。
【0021】バックライト7は、点灯されたときは表示
部8の表示内容が暗所でも見えるように照明するもので
あり、拡散式ランプを用いることが好適である。そし
て、バックライトスイッチSW3は、手動オン、手動オ
フ、及び自動オン・オフの3位置を択一的に選択できる
ようになっており、手動オンと手動オフが選択されたと
きは、バックライト7が必ずオン又はオフされる。ま
た、自動オン・オフが選択されたときは、光センサ10
がCPUに接続され、光センサが外部環境の暗さを検知
して検知信号をCPUに入力したときは、バックライト
7をオンさせるようになっている。
【0022】上記構成により、このネームプレートに電
源を投入すると、CPU2がROM4のプログラムを実
行し、まず、スイッチ群SW1〜SW3のセット条件を
調べる。そのセット条件により、CPUは第2ROMの
所定エリアを読出し、表示制御手段による制御に基づい
てドライバ6を駆動して表示部8に所定情報を表示す
る。表示パターン切換信号の入力方法の工夫により表示
内容の種類は、上記のように、氏名と所属部署名のみの
静止表示、メッセージのみの静止表示、点滅表示又はス
クロール表示、あるいは氏名と所属部署名にメッセージ
(標語)の併合表示、併合表示の中でメッセージのみの
点滅表示又はスクロール表示など任意の組み合わせも可
能である。
【0023】そして、和文表示状態で外国人に会うとき
は、表示文字切換スイッチSW1を操作すれば、図2に
例示する表示状態が図6に示すように変更される。
【0024】また、暗い場所ではバックライトスイッチ
SW3の操作により、常時、又は暗い場所に移動した時
のみ自動的に、バックライトで表示部を照明して、表示
内容が良く見えるようにすることができる。
【0025】上記実施例は、本発明を薄型カード状のネ
ームプレートに実施したものであるが、本発明は、机上
に起立静止して用いる柱状のネームプレート、出入口に
掲示示する表札状のネームプレートとしても実現可能で
ある。
【0026】
発明の効果】上述のように、本発明によるネームプレ
ートは表示情報を書込んだROMをCPUで読出して表
示部に表示させるようにしてあるので、表示内容の設定
・変更は、ロムライタを有しなければ不可能であるか
ら、従来の手書き又は印刷されたネームプレートのよう
に、容易に虚偽の表示を行うことはできない。所定のロ
ムライタを有する管理部門によって表示内容を管理統制
することが可能である。
【0027】また、必要に応じて、表示文字切換スイッ
チを操作するだけで表示文字を和文から欧文へ、又はそ
の逆に切換えることができる。
【0028】また、イベントにおいて観客の注意を引く
ため、スイッチの操作により、簡単に表示パターンを切
換えることができる。
【0029】さらに、時と場所により、スイッチの切換
によって暗い場所でも表示内容を良く見えるようにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基本的構成を示す模式図である。
【図2】具体例の正面図である。
【図3】同じく左側面図である。
【図4】同じく右側面図である。
【図5】同じく背面図である。
【図6】表示文字が切換えられた例を示す正面図であ
る。
【図7】切換スイッチ群の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
SW1…表示文字切換スイッチ SW2…表示パターン切換スイッチ SW3…バックライトスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 510 B 8121−5G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)本体、CPU、ROM、表示部、ド
    ライバ、電源を有し、(ロ)前記本体は前記CPU、R
    OM、表示部、ドライバ、電源を収容するものであり、
    (ハ)前記ROMは、前記本体に交換可能に装填され、
    特定の個人の氏名、所属団体・部署名等、メッセージあ
    るいは標語などの表示すべき情報を記憶させてあるもの
    であり、(ニ)前記CPUは電源投入に基づき、前記R
    OMから情報を読出して前記ドライバを介して前記表示
    部に表示させるものである、ことを特徴とするネームプ
    レート。
  2. 【請求項2】 ROMには、表示すべき情報が和文と欧
    文で記憶され、本体には表示文字切換スイッチが設けら
    れ、そのスイッチの切換操作に応じてCPUは表示部に
    よる表示文字を和文と欧文の一方から他方に切換える制
    御手段を有していることを特徴とする請求項1記載のネ
    ームプレート。
  3. 【請求項3】 ROMには、氏名と所属団体・部署名
    等、メッセージあるいは標語などの表示すべき情報が記
    憶させてあり、本体には表示パターン切換スイッチが設
    けてあり、CPUは上記表示すべき情報の選択手段、静
    止表示、点滅表示またはスクロール表示の表示制御を行
    う表示制御手段を有し、前記表示パターン切換スイッチ
    の操作に応じて指定された情報を指定された表示パター
    ンで表示部に表示させるようにしたことを特徴とする請
    求項2記載のネームプレート。
  4. 【請求項4】 表示部にバックライトを併設し、本体に
    は前記バックライトの手動オン・オフ及び自動オン・オ
    フを選択操作できるバックライトスイッチを設け、か
    つ、前記自動オン・オフが選択されたときにCPUと接
    続される光センサを備え、CPUは前記光センサから入
    力する暗検知信号に基づいて前記バックライトをオンさ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1、2又は3記
    載のネームプレート。
JP4202907A 1992-07-06 1992-07-06 ネームプレート Pending JPH075842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202907A JPH075842A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ネームプレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202907A JPH075842A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ネームプレート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH075842A true JPH075842A (ja) 1995-01-10

Family

ID=16465160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4202907A Pending JPH075842A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ネームプレート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075842A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10141763A (ja) * 1996-11-14 1998-05-29 Toto Ltd 燃焼機器の表示装置
JP2001324934A (ja) * 2000-05-15 2001-11-22 Yamato Denki Kogyo Kk 多機能を備えた表札
JP2005070656A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Hitachi Ltd 映像表示装置、それに用いる表示部駆動回路及び映像表示方法
JP2010231221A (ja) * 2010-05-07 2010-10-14 Hitachi Ltd 映像表示装置、それに用いる表示部駆動回路及び映像表示方法
JP2018529154A (ja) * 2015-07-31 2018-10-04 ゼッホティヒ, ジュリア エス.SOCHTIG, Julia S. 仲間と通信をするための通信装置および方法
JP2021044737A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社 デジタル名札表示切替システム、デジタル名札表示切替装置およびデジタル名札表示切替プログラム

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