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JPH0754515Y2 - 鎌 錠 - Google Patents

鎌 錠

Info

Publication number
JPH0754515Y2
JPH0754515Y2 JP1988116791U JP11679188U JPH0754515Y2 JP H0754515 Y2 JPH0754515 Y2 JP H0754515Y2 JP 1988116791 U JP1988116791 U JP 1988116791U JP 11679188 U JP11679188 U JP 11679188U JP H0754515 Y2 JPH0754515 Y2 JP H0754515Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input shaft
sickle
lock case
lock
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988116791U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0239072U (ja
Inventor
友悌 伊藤
Original Assignee
高橋金物株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 高橋金物株式会社 filed Critical 高橋金物株式会社
Priority to JP1988116791U priority Critical patent/JPH0754515Y2/ja
Publication of JPH0239072U publication Critical patent/JPH0239072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0754515Y2 publication Critical patent/JPH0754515Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、引戸や間仕切類を当接した相互間や柱との間
で係合離脱させるための鎌錠に関する。
[従来の技術] この種の鎌錠40は、第5図(A)〜(C)に示すよう
に、引戸aの木口端面bから堀込穴cが形成され、木口
端面bから錠ケース42が埋込され、取付板41を固定して
取付されている。引戸aの表面d乃至裏面eには引手43
が埋込され、引手43には入力軸45への操作摘44が収納さ
れている。
入力軸45への回動操作に伴って、入力軸45を支点とする
鎌爪46が解錠位置から旋錠位置へと回動して柱fの受部
材gへと係合するものである。
斯る鎌錠40は、木口端面bから入力軸45までの距離(バ
ックセット)Wが例えば30mm程度のときには、引手43の
直径40mm程度で実用化されていたので、木口端面bから
引手43の外縁までの距離wが約10mm程度となっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、引戸aの木口端面bと柱fとの間に隙間が避
けられないことが多いので、第5図(A)に示すような
化粧板hを設けて隙間を隠すことがある。また、第5図
(B)に示すように、柱fに縦方向への収納溝iを形成
することによって隙間を隠すことも行われている。
叙述の如き隙間隠し寸法が例えば約10mmとした場合に
は、手引43の外縁に化粧板hや柱fが切迫していること
となって、手引43への指先装入への妨げになるばかり
か、操作摘44の回動操作も困難となる欠点があった。
このような場合には、第5図(D)に示すように、鎌爪
47を長くして入力軸45を後退させてバックセットを大き
く設定することが想起される。例えば50mmのバックセッ
トとするためには、鎌爪47を約20mm程長くしなければな
らないので、その分だけ回動ストロークが大きくなって
しまい、上下方向での錠ケース48を少なくともα分とし
て20mm程度大きくしなければならない欠点があった。錠
ケース48が縦に長くなることによって、堀込穴寸法が縦
に長くなるうえ、組付に手間がかかってコスト高となる
ものであった。
さらに、上記のような構造の鎌錠では、入力軸は旋錠位
置と解錠位置との間で回動できるように錠ケースに単に
支持されているだけであるため、ガタツキを生じ、ま
た、引戸等の開閉動作による振動等で鎌爪がその自重で
転倒して解錠位置から旋錠位置へ簡単に移動してしまう
傾向があった。
一方、実開昭58−123167号公報によって、入力軸を錠ケ
ースの取付板側から離間して設け、取付板側に近い位置
に回動支点部が設けられた鎌爪との間をリンク連結し
て、入力軸の回動操作によって鎌爪が連動して回動する
ようにしたものが提供されている。
しかしながら、上記のものは、鎌爪と入力軸とが常に旋
錠位置側にバネ付勢され、鎌爪を受部材と当接させると
自動的に旋錠される構造であるため、引戸等を開く場合
には必ず入力軸を解錠方向に操作しなければならず、頻
繁な開閉を行う場合には、その都度解錠操作が繰り返さ
れるため煩わしいばかりか、鎌爪や受部材等が早期に損
耗を生じる問題があるが、この自動的に施錠される構造
を改良したものに実開昭59−873号公報がある。
上記公報に示される鎌錠は、揺動片をシリンダ錠で回動
自在に設け、その揺動片の揺動に応じて閂錠片を左右に
摺動させケースより鎌錠片を出し入れする構造を有して
いる。揺動片の揺動動作については、バネ付勢のデット
ポイントを鏡にシリンダ錠を旋錠位置又は解錠位置に回
転力を切り換えることができる。
ところが、バネの付勢はデットポイントを境に旋錠位置
と解錠位置とのどちらに加わっても極端なクリック力を
生み出すため、そのクリックによる衝撃は振動や衝撃音
を発して操作時に不快感を与えるという問題点があっ
た。
而して、本考案は上記欠点を解消するために開発された
ものであって、鎌部材とケース自体を大型化することな
くバックセットを大きく設定して隙間隠し構造にも対応
できるようにするとともに、操作時の不快な衝撃音を除
去できる鎌錠を提供することをその目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための、本考案に係る鎌錠は、引戸
類の木口端面に固定される取付板2と、木口端面の堀込
穴に埋込される矩形状の錠ケース3と、錠ケース3の入
力軸7に設けられる操作摘6と、操作摘6の操作によっ
て旋解錠する首部13先端に鈎片12を設けて鈎片12を取付
板2の開口35を通して出し入れさせる鎌部材4とを備え
ている鎌錠であって、その特徴は、鎌部材4には首部13
の内側基端面13aに錠ケース3の開口35に係合させる逃
げ溝14が凹設され、錠ケース3には、取付板2側に近接
して回動支点部5が支持されるとともに、取付板2側か
ら離間して入力軸7が支持されその周囲には一対のカム
20,21が突設されており、その一方のカム20は錠ケース
3側に他端が支持されたバネ22の一端と当接されるとと
もに他方のカム21と回動支点部5とはリンクプレート25
でリンク連結され、取付板2には錠ケース3の底面との
連結部位に矩形状の緩衝材30が固着されてなり、バネ22
によって一方のカム20に作用する付勢力が入力軸7の旋
錠位置側と解錠位置側とでそれぞれ旋錠方向と解錠方向
に切り替えられ、付勢力が施錠方向に切り替わった場合
には逃げ溝14が開口35に近接した位置で緩衝材30の上辺
31に首部13の内側基端面13aが当接され、付勢力が解錠
方向に切り替わった場合にはリンクプレート25が取付板
2に近接した位置で緩衝材30の側片32にリンクプレート
25先端が当接される点にある。
[作用] 解錠位置では、入力軸7に設けられている一対のカム2
0,21のうちの一方のカム20に当接されているバネ22によ
って、一方のカム20には入力軸7を解錠方向に付勢する
回転力が付与されており入力軸7は解錠位置に保持され
ている。
解錠位置から操作摘6をバネ22の付勢力に抗して旋錠方
向に操作すると入力軸の回動とともに他方のカム21にリ
ンクプレート25でリンク連結された鎌部材4の回動支点
が連動して鎌部材4が施錠方向に回動する。
鎌部材4が旋錠位置に近づくとバネ22の一方のカム20に
対する当接位置が変化することによって、バネ22による
回転力は入力軸7を旋錠方向に回転する方向に切り替わ
り、施錠位置に至る。この施錠位置に至るときに緩衝材
30の上辺31に首部13の内側基端面13aが当接し回転力が
緩衝材30に吸収され停止する。
解錠する場合には、操作摘6によって入力軸7をバネ22
の回転力に抗して逆方向に回動すると、他方のカム21を
介してリンク連結された鎌部材4の回動支点部5が解錠
方向に連動回動する。
鎌部材4が解錠位置に近づくと、バネ22の一方のカム20
に対する当接位置の変化によって、バネ22による回転力
は入力軸7を解錠方向に回転する方向に切り替わり、解
錠位置に至る。この解錠位置に至るときに緩衝材30の側
辺32にリンププレート25の先端が当接し回転力が緩衝材
30に吸収され停止する。
[実施例] 図面は本考案に係る鎌錠の一実施例を示し、第1図は組
付状態の同切欠斜視図、第2図は解錠状態の同縦断面
図、第3図は旋錠状態の同縦断面図、第4図は組付状態
の水平断面を示す説明図である。
鎌錠1は木口端面bへの取付板2とこれから後方へ延長
される細長矩形状の錠ケース3とを備え、錠ケース3の
取付板側へ位置して鎌部材4の回動支点部5が設けられ
ているとともに、操作摘6の入力軸7が回動支点部5か
ら離間して設けられ、上記回動支点部5と入力軸7とが
リンク機構8によって連結されて成る。
上記鎌部材4は回動支点部5の一側から延長され、回動
支点部5はケース3に固定される枢軸9に枢着されてい
る。
回動支点部5の他側は薄肉部10とされ、薄肉部10からは
リンク機構8に連結する動作片11が突設されている。上
記鎌部材4は略L字型の鈎片12とこれに連なる首部13と
を有し、首部の内側には逃溝14が凹設されている。
次に、入力軸7は周囲に一対のカム20,21が突設され、
一方のカム20にはバネ22の一端23が当接されている。バ
ネ22の他端24はケース3の内側或いはスクリュガイド33
に係止されている。
他方のカム21と前期動作片11とにはリンクプレート25が
リンク結合されている。
この場合に、リンクプレート25とから枢軸26、27を突出
させ、これらをカム21と動作片11の穴28、29とに係入す
る構造にできる。
さらに、鎌部材4の旋錠位置の首部内側に位置して緩衝
材30を固着する。緩衝材30としては、ゴムやプラスチッ
ク等の消音効果を有するものが望ましい。
図中34はスクリューガイド、35は取付板2の開口、36は
開口下端、37は引手である。
上記構成に基づく作用とともに使用方法を説明する。
錠ケース3は取付板2側に位置している鎌部材4の回動
ストロークに必要な上下寸法で取付されている。入力軸
7が取付板2から離間されているので、これに取付けさ
れている引手37は木口他端面bから離間されている。
第2図に示すように、解錠位置では、鎌部材4が起立状
態であって、一方のカム20はバネ22によって時計方向に
回転力を付与され、動作片11とリンクプレート25の各端
部は他方のカム21に伝達される回転力によって付勢され
て、緩衝材30の側辺32に当接している。
第3図及び第4図に示すように、旋錠に際しては、引戸
aを柱fに当接して閉じた状態とする。その際、引手37
は化粧板hと当接することがないので、化粧板hを気に
することなく完全に閉じた状態とする。また、操作摘6
は化粧板hから離間した位置で回動操作される。
上記回動操作に伴って、入力軸7が反時計方向へ回動す
るので、カム21を介してリンクプレート25が緩衝材30の
側辺32から離間する方向へ移動し、動作片11を介して回
動支点部5が反時計方向へ回動して旋錠位置へと移動す
る。
鎌部材4は旋錠位置へと回動して首部13の内側基端面13
aが緩衝材30の上辺31に衝撃音を吸収されながら当接し
て施錠位置となる。施錠位置では、鎌部材4は開口下端
36に逃溝14が非当接状態となって衝突を回避していると
同時に、バネ22のカム20への当接によりカム12、リンク
プレート25を介して施錠方向への付勢がなされている。
さらに、旋錠位置からの解錠に際しては、操作摘6を化
粧板hに邪魔されることなく操作する。
これに伴って叙述と逆の時計方向への回動がなされ、リ
ンクプレート25と動作片11とが解錠位置で緩衝材30の側
片32に衝撃音を吸収されながら当接することとなる。
上記一実施例において、回動支点部5を取付板2から30
mm程度としたときに、入力軸7のバックセットを50mmと
することができ、引手32の開閉操作や操作摘6の回動操
作をスムーズに行えた。しかも、堀込穴奥行き寸法が大
きくなる分だけ安定した状態で錠ケース3が埋込取付さ
れる。
また、上記一実施例において、引戸aと柱fとを図示説
明したが、引戸相互や間仕切と壁面或いは間仕切相互の
旋解錠にも用いることができる。又、バックセット50mm
は一例であって、各種寸法で実用化できるものである。
さらに、リンク機構8も一例であって、これに限定する
主旨ではない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る鎌錠によれば、取付
板2側から離間して設けられた入力軸7の周囲に一対の
カム20,21を突設してその一方のカム20に錠ケース3側
に他端を支持されたバネ22の一端を当接させて入力軸7
に旋錠位置と解錠位置とで施錠方向と解錠方向の回転力
がそれぞれ付与されるようにし、また、他方のカム21を
鎌部材4の回動支点部5とリンクプレート25でリンク連
結して入力軸7の回動に鎌部材4が連動されるようにし
ているため、錠ケース3の上下方向寸法を抑えた状態で
バックセットを大きくとることができ、隙間隠し等があ
っても引手と操作摘6とを支障なく操作できるととも
に、施錠位置に至るときに緩衝材30の上辺31に首部13の
内側基端面13aが当接し回転力が緩衝材30に吸収され、
また解錠位置に至るときに緩衝材30の側辺32にリンププ
レート25の先端が当接し回転力が緩衝材30に吸収され
る。これによって、鎌部材4が旋錠位置と解錠位置との
いずれに至っても衝撃が緩和されるので、旋解錠時に発
生する衝撃音の発生が防止され、操作時の不快感を取り
除くことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る鎌錠の一実施例を示し、第1図は組
付状態の同切欠斜視図、第2図は解錠状態の同縦断面
図、第3図は旋錠状態の同縦断面図、第4図は組付状態
を水平断面にした説明図、第5図(A)〜(D)は従来
の鎌錠の説明図である。 1……鎌錠、2……取付板、3……錠ケース、4……鎌
部材、5……回動支点部、6……操作摘、7……入力
軸、8……リンク機構、11……動作片、12……鈎片、13
……首部、13a……内側基端面、20、21……カム、22…
…バネ、25……リンクプレート、30……緩衝材、37……
引手

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】引戸類の木口端面に固定される取付板2
    と、木口端面の堀込穴に埋込される矩形状の錠ケース3
    と、錠ケース3の入力軸7に設けられる操作摘6と、操
    作摘6の操作によって旋解錠する首部13先端に鈎片12を
    設けて鈎片12を取付板2の開口35を通して出し入れさせ
    る鎌部材4とを備えている鎌錠において、 鎌部材4には首部13の内側基端面13aに錠ケース3の開
    口35に係合させる逃げ溝14が凹設され、錠ケース3に
    は、取付板2側に近接して回動支点部5が支持されると
    ともに、取付板2側から離間して入力軸7が支持されそ
    の周囲には一対のカム20,21が突設されており、その一
    方のカム20は錠ケース3側に他端が支持されたバネ22の
    一端と当接されるとともに他方のカム21と回動支点部5
    とはリンクプレート25でリンク連結され、取付板2には
    錠ケース3の底面との連接部位に矩形状の緩衝材30が固
    着されてなり、 バネ22によって一方のカム20に作用する付勢力が入力軸
    7の旋錠位置側と解錠位置側とでそれぞれ旋錠方向と解
    錠方向に切り替えられ、付勢力が施錠方向に切り替わっ
    た場合には逃げ溝14が開口35に近接した位置で緩衝材30
    の上辺31に首部13の内側基端面13aが当接され、付勢力
    が解錠方向に切り替わった場合にはリンクプレート25が
    取付板2に近接した位置で緩衝材30の側片32にリンクプ
    レート25先端が当接されてなることを特徴とする鎌錠。
JP1988116791U 1988-09-07 1988-09-07 鎌 錠 Expired - Lifetime JPH0754515Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988116791U JPH0754515Y2 (ja) 1988-09-07 1988-09-07 鎌 錠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988116791U JPH0754515Y2 (ja) 1988-09-07 1988-09-07 鎌 錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0239072U JPH0239072U (ja) 1990-03-15
JPH0754515Y2 true JPH0754515Y2 (ja) 1995-12-18

Family

ID=31359653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988116791U Expired - Lifetime JPH0754515Y2 (ja) 1988-09-07 1988-09-07 鎌 錠

Country Status (1)

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JP (1) JPH0754515Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58123167U (ja) * 1982-02-15 1983-08-22 太田興業株式会社 引戸用鎌錠
JPS59873U (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 株式会社西製作所 錠前

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0239072U (ja) 1990-03-15

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