JPH0754244Y2 - 使い捨てパンツ - Google Patents
使い捨てパンツInfo
- Publication number
- JPH0754244Y2 JPH0754244Y2 JP1988150040U JP15004088U JPH0754244Y2 JP H0754244 Y2 JPH0754244 Y2 JP H0754244Y2 JP 1988150040 U JP1988150040 U JP 1988150040U JP 15004088 U JP15004088 U JP 15004088U JP H0754244 Y2 JPH0754244 Y2 JP H0754244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pants
- joint
- sheet
- welded
- side edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使い捨てパンツに関し、さらに詳しくは、幼
児用トレニングパンツ・オシメパンツ、失禁用パンツに
関する。
児用トレニングパンツ・オシメパンツ、失禁用パンツに
関する。
従来、この種のパンツとして、特開昭62−243806号、同
62−243807などにおいて提案されている。
62−243807などにおいて提案されている。
この種のパンツは、大便が排泄されている場合、着用者
の腰から足先方向へ引き下ろしまたは引き抜いて脱がせ
ると、大便が脚などに妄りに付着することがある。そう
したことを避けるためには、前後身頃が分離するように
その接合部をそれに沿って縦方向へ引き裂くことが好ま
しい。しかし、接合部は、前後身頃を連続的に溶着する
ことでなしてあるから、そのように容易には裂き難い。
とくに、接合部から逸れた部分が引き裂かれたりして接
合部に沿って円滑に引き裂き難く、手間取ることが少な
くない。
の腰から足先方向へ引き下ろしまたは引き抜いて脱がせ
ると、大便が脚などに妄りに付着することがある。そう
したことを避けるためには、前後身頃が分離するように
その接合部をそれに沿って縦方向へ引き裂くことが好ま
しい。しかし、接合部は、前後身頃を連続的に溶着する
ことでなしてあるから、そのように容易には裂き難い。
とくに、接合部から逸れた部分が引き裂かれたりして接
合部に沿って円滑に引き裂き難く、手間取ることが少な
くない。
また、パンツの腰開口部も脚開口部もそれらに取り付け
た伸縮部材で身体に密着しているから、パンツに排泄さ
れたときその内部が蒸れ易く、着用者に不快感を与える
ばかりでなく、皮膚病の原因になることもある。
た伸縮部材で身体に密着しているから、パンツに排泄さ
れたときその内部が蒸れ易く、着用者に不快感を与える
ばかりでなく、皮膚病の原因になることもある。
本考案の目的は、パンツを脱がせる際には、パンツの前
後身頃の接合部を容易に引き裂いて開放できるようにす
る一方、内部における蒸れを軽減することもできるパン
ツを提供することにある。
後身頃の接合部を容易に引き裂いて開放できるようにす
る一方、内部における蒸れを軽減することもできるパン
ツを提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案は、内外面シートの間
に吸収コアを介在させ、該シートの中央両側縁に脚開口
形成部と該シートの縦方向両端に腰開口形成部とを形成
し、かつ、これらの開口形成部に伸縮部材を取り付けて
積層体を構成し、該積層体を前後身頃が重なるとともに
前記内面シートが内側に位置するように折り重ねて前後
身頃の前記コアの側縁から外側へ延出する両側部をこれ
らに沿って溶着接合することによって両脚開口部と腰開
口部とを形成し、該両側部の溶着接合部を前後身頃の両
側縁よりも内側に位置させてある使い捨てパンツを前提
とする。
に吸収コアを介在させ、該シートの中央両側縁に脚開口
形成部と該シートの縦方向両端に腰開口形成部とを形成
し、かつ、これらの開口形成部に伸縮部材を取り付けて
積層体を構成し、該積層体を前後身頃が重なるとともに
前記内面シートが内側に位置するように折り重ねて前後
身頃の前記コアの側縁から外側へ延出する両側部をこれ
らに沿って溶着接合することによって両脚開口部と腰開
口部とを形成し、該両側部の溶着接合部を前後身頃の両
側縁よりも内側に位置させてある使い捨てパンツを前提
とする。
本考案は、前記前提構成において、前記内外面シートと
して熱可塑性繊維を含む不織布を用い、前記溶着接合部
を該繊維同士の溶着によってなすとともに前記溶着接合
部を縦方向に間欠的に設けることで、前記溶着接合部の
帯域に沿って前記両側部を互いに引き裂き分離可能にな
してあることを特徴とする。
して熱可塑性繊維を含む不織布を用い、前記溶着接合部
を該繊維同士の溶着によってなすとともに前記溶着接合
部を縦方向に間欠的に設けることで、前記溶着接合部の
帯域に沿って前記両側部を互いに引き裂き分離可能にな
してあることを特徴とする。
前記構成に係る本考案のパンツにおいては、溶着接合部
の上端の腰開口部または下端の脚開口部を両手で摘持し
て、前後身頃が互いに離れる方向へ引っ張ると、前後身
頃が比較的容易に溶着接合部に沿って引き裂かれ分離す
る。
の上端の腰開口部または下端の脚開口部を両手で摘持し
て、前後身頃が互いに離れる方向へ引っ張ると、前後身
頃が比較的容易に溶着接合部に沿って引き裂かれ分離す
る。
パンツの内部は、溶着接合部の帯域中の溶着接合されて
いない各部分を介して外気と連通する。
いない各部分を介して外気と連通する。
図面を参照して、本考案に係るパンツの実施例の概要を
説明すると、以下のとおりである。
説明すると、以下のとおりである。
第1図〜第3図に示すように、縦方向に長い内外シート
2,3の間に吸収コア4を介在させて積層体1を構成して
ある。内外シート2,3は、熱可塑性繊維を含む不織布か
らなり、中央(股下)両側縁に凹欠状の脚開口形成部5
と縦方向両端に直線状の腰開口形成部6とを形成してあ
る。図示してないが、必要に応じて、周知のように、排
泄液の漏れ防止をはかるため、少なくとも吸収コア4の
下面にプラスチックフィルムなどの液不透過性シートを
介在させることもある。吸収コア4は、主として線状パ
ルプまたはこれと高吸収性ポリマー粒子との混合からな
り、股下域を幅狭く、いわゆる砂時計型に形成してあ
る。脚開口形成部5と腰開口形成部6には、それぞれに
沿って伸縮部材7,8を伸長下に介在させて取り付けてあ
る。伸縮部材7,8は、伸縮弾性を有する材料であれば、
天然または合成ゴム、ポリウレタンフォーム、熱処理で
伸縮弾性を発現するプラスチックフィルムなどのいずれ
も、また比較的細幅、広幅のいずれも使用することがで
きる。
2,3の間に吸収コア4を介在させて積層体1を構成して
ある。内外シート2,3は、熱可塑性繊維を含む不織布か
らなり、中央(股下)両側縁に凹欠状の脚開口形成部5
と縦方向両端に直線状の腰開口形成部6とを形成してあ
る。図示してないが、必要に応じて、周知のように、排
泄液の漏れ防止をはかるため、少なくとも吸収コア4の
下面にプラスチックフィルムなどの液不透過性シートを
介在させることもある。吸収コア4は、主として線状パ
ルプまたはこれと高吸収性ポリマー粒子との混合からな
り、股下域を幅狭く、いわゆる砂時計型に形成してあ
る。脚開口形成部5と腰開口形成部6には、それぞれに
沿って伸縮部材7,8を伸長下に介在させて取り付けてあ
る。伸縮部材7,8は、伸縮弾性を有する材料であれば、
天然または合成ゴム、ポリウレタンフォーム、熱処理で
伸縮弾性を発現するプラスチックフィルムなどのいずれ
も、また比較的細幅、広幅のいずれも使用することがで
きる。
積層体1は、縦中心線Lを介して前後身頃1a,1bが重な
るとともに内面シート2が内側に位置するように折り重
ねて両側縁9よりも適宜内側において両側部を熱溶着ま
たは超音波溶着することで溶着接合部10を設け、両腰部
の前後身頃1a,1bを互いに接合してある。これにより、
両脚開口部1cと腰開口部1dとを有するパンツを形成する
とともに、溶着接合部10の帯域の外側に延出部11を設け
てある。
るとともに内面シート2が内側に位置するように折り重
ねて両側縁9よりも適宜内側において両側部を熱溶着ま
たは超音波溶着することで溶着接合部10を設け、両腰部
の前後身頃1a,1bを互いに接合してある。これにより、
両脚開口部1cと腰開口部1dとを有するパンツを形成する
とともに、溶着接合部10の帯域の外側に延出部11を設け
てある。
第4図に示すように、溶着接合部10は、間欠的または断
続的に設けてある。第5図に示す溶着接合部10は、所要
部位の接合部10aを太くして接合強度を高めるとともに
これら間の接合部10bを細くして接合強度を低くしてあ
る。
続的に設けてある。第5図に示す溶着接合部10は、所要
部位の接合部10aを太くして接合強度を高めるとともに
これら間の接合部10bを細くして接合強度を低くしてあ
る。
本考案に係るパンツによれば、着用者からパンツを脱が
せる際、前後身頃の溶着接合部が互いに離反するよう腰
部における前後身頃を引っ張ると、腰部における前後身
頃の溶着接合部が間欠的であるうえに、その溶着接合が
不織布の熱可塑性繊維どうしの溶着によってなされてい
るから、互いに溶着した繊維同士が切断したりその一方
がその他方へ奪われたりし、前後身頃が溶着接合部の帯
域に沿って極めて容易に引き裂かれ分離する。したがっ
て、パンツに付着して大便が着用者の脚などに付着しな
いようにパンツを脱がせるのに手間を要しない。しか
も、溶着接合部の帯域中の溶着接合されていない各部分
を介してパンツの内外の通気もはかれるから、パンツ内
の蒸れも抑制される。
せる際、前後身頃の溶着接合部が互いに離反するよう腰
部における前後身頃を引っ張ると、腰部における前後身
頃の溶着接合部が間欠的であるうえに、その溶着接合が
不織布の熱可塑性繊維どうしの溶着によってなされてい
るから、互いに溶着した繊維同士が切断したりその一方
がその他方へ奪われたりし、前後身頃が溶着接合部の帯
域に沿って極めて容易に引き裂かれ分離する。したがっ
て、パンツに付着して大便が着用者の脚などに付着しな
いようにパンツを脱がせるのに手間を要しない。しか
も、溶着接合部の帯域中の溶着接合されていない各部分
を介してパンツの内外の通気もはかれるから、パンツ内
の蒸れも抑制される。
さらに、パンツ中にプラスチックフィルムなど一般ゴミ
として焼却するのに適さない材料が含まれていると、使
用後のパンツを一般ゴミとして投棄する場合、内外面シ
ートを互いに分離して焼却に適さない材料をパンツから
除去する必要があるが、既述の従来技術にように、溶着
接合部が連続的であると、前記引き裂き分離後でも、少
なくともその連続的溶着接合の一部が残存し、これが障
害となって内外面シートを互いに分離し難いところ、本
考案に係るパンツにおいては、溶着接合部が間欠的であ
るため、そうした難点もない。
として焼却するのに適さない材料が含まれていると、使
用後のパンツを一般ゴミとして投棄する場合、内外面シ
ートを互いに分離して焼却に適さない材料をパンツから
除去する必要があるが、既述の従来技術にように、溶着
接合部が連続的であると、前記引き裂き分離後でも、少
なくともその連続的溶着接合の一部が残存し、これが障
害となって内外面シートを互いに分離し難いところ、本
考案に係るパンツにおいては、溶着接合部が間欠的であ
るため、そうした難点もない。
図面は本考案パンツの一例としてのオシメパンツの実施
例を示すもので、第1図はパンツの斜視図、第2図はパ
ンツの展開平面図、第3図はパンツの上端面図、第4
図、第5図は接合線の態様を示すパンツの一部の正面
図。 1……積層体、1a……前身頃 1b……後身頃、2……内面シート 3……外面シート、4……吸収コア 5……脚開口形成部、6……腰開口形成部 7,8……伸縮部材、10……溶着接合部
例を示すもので、第1図はパンツの斜視図、第2図はパ
ンツの展開平面図、第3図はパンツの上端面図、第4
図、第5図は接合線の態様を示すパンツの一部の正面
図。 1……積層体、1a……前身頃 1b……後身頃、2……内面シート 3……外面シート、4……吸収コア 5……脚開口形成部、6……腰開口形成部 7,8……伸縮部材、10……溶着接合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A41D 1/00 Z A61F 13/15 13/72 (72)考案者 島川 泰治 愛媛県川之江市川之江町字天生津3131―6 (56)参考文献 特開 昭62−243806(JP,A) 特開 昭62−243807(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】内外面シートの間に吸収コアを介在させ、
該シートの中央両側縁に脚開口形成部と該シートの縦方
向両端に腰開口形成部とを形成し、かつ、これらの開口
形成部に伸縮部材を取り付けて積層体を構成し、該積層
体を前後身頃が重なるとともに前記内面シートが内側に
位置するように折り重ねて前後身頃の前記コアの側縁か
ら外側へ延出する両側部をこれらに沿って溶着接合する
ことによって両脚開口部と腰開口部とを形成し、該両側
部の溶着接合部を前後身頃の両側縁よりも内側に位置さ
せてある使い捨てパンツにおいて、前記内外面シートと
して熱可塑性繊維を含む不織布を用い、前記溶着接合部
を該繊維同士の溶着によってなすとともに前記溶着接合
部を縦方向に間欠的に設けることで、前記溶着接合部の
帯域に沿って前記両側部を互いに引き裂き分離可能にな
してあることを特徴とする前記パンツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988150040U JPH0754244Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 使い捨てパンツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988150040U JPH0754244Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 使い捨てパンツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269906U JPH0269906U (ja) | 1990-05-28 |
JPH0754244Y2 true JPH0754244Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31422824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988150040U Expired - Lifetime JPH0754244Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 使い捨てパンツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754244Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130110065A1 (en) * | 2010-07-05 | 2013-05-02 | Yuki Takahashi | Disposable diaper |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH087850Y2 (ja) * | 1990-04-26 | 1996-03-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てパンツ型着用物品 |
JP2571355Y2 (ja) * | 1990-10-23 | 1998-05-18 | 花王株式会社 | 使い捨ておむつ |
JPH085691Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1996-02-21 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てのブリーフ型着用物品 |
JP2589957Y2 (ja) * | 1991-09-27 | 1999-02-03 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てパンツ型着用物品 |
JP2550469Y2 (ja) * | 1991-12-12 | 1997-10-15 | ユニ・チャーム株式会社 | パンツ型使い捨ておむつ |
JP2587598Y2 (ja) * | 1992-07-13 | 1998-12-16 | 花王株式会社 | 使い捨ておむつ |
JP2606492Y2 (ja) * | 1992-07-21 | 2000-11-06 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てパンツ |
JP2580207Y2 (ja) * | 1993-12-10 | 1998-09-03 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てパンツ型おむつ |
JPH08182699A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 下着用パンツ |
JP5156353B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-03-06 | 大王製紙株式会社 | パンツ型使い捨ておむつ |
WO2019093506A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ておむつ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243807A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-24 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 使い捨て吸収性パンツ |
JPH0637722B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1994-05-18 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 使い捨て吸収性パンツ |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988150040U patent/JPH0754244Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130110065A1 (en) * | 2010-07-05 | 2013-05-02 | Yuki Takahashi | Disposable diaper |
US9101513B2 (en) * | 2010-07-05 | 2015-08-11 | Livedo Corporation | Disposable diaper |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0269906U (ja) | 1990-05-28 |
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