JPH0752643Y2 - ユニット式剃刀洗滌器 - Google Patents
ユニット式剃刀洗滌器Info
- Publication number
- JPH0752643Y2 JPH0752643Y2 JP1989077463U JP7746389U JPH0752643Y2 JP H0752643 Y2 JPH0752643 Y2 JP H0752643Y2 JP 1989077463 U JP1989077463 U JP 1989077463U JP 7746389 U JP7746389 U JP 7746389U JP H0752643 Y2 JPH0752643 Y2 JP H0752643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- faucet
- cleaning
- razor
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はユニット式の理美容剃刀の洗滌器に関する。
〈従来の技術〉 理美容店で用いられる業務用剃刀は、負傷皮膚,血液等
を介して伝染するといわれるエイズ(後天性免疫不全症
候群)、B型肝炎、その他皮膚病等の伝染予防のため、
法令により、一客毎に所定の方法により消毒することと
されている。そして消毒を行うためには、まず使用後の
剃刀に付着した剃り毛、垢、石鹸等の汚物を洗い流す作
業が不可欠であるが、顔剃に替刃式剃刀が多用されてい
る昨今では、該剃刀の構造上、刃と、刃を挾持する剃刀
ホルダーとの間に上述したような汚物が溜まり易く、こ
れらは流水等による通常の洗滌では容易に除去すること
ができない。そのため従来は、ブラシを用いたり、容器
中に使用後の剃刀と洗滌液を入れて超音波振動をかける
超音波洗滌法等の方法が採られていた。
を介して伝染するといわれるエイズ(後天性免疫不全症
候群)、B型肝炎、その他皮膚病等の伝染予防のため、
法令により、一客毎に所定の方法により消毒することと
されている。そして消毒を行うためには、まず使用後の
剃刀に付着した剃り毛、垢、石鹸等の汚物を洗い流す作
業が不可欠であるが、顔剃に替刃式剃刀が多用されてい
る昨今では、該剃刀の構造上、刃と、刃を挾持する剃刀
ホルダーとの間に上述したような汚物が溜まり易く、こ
れらは流水等による通常の洗滌では容易に除去すること
ができない。そのため従来は、ブラシを用いたり、容器
中に使用後の剃刀と洗滌液を入れて超音波振動をかける
超音波洗滌法等の方法が採られていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしブラシを用いて汚物を取り除く方法では、汚物の
除去作業中にブラシの毛先が剃刀の刃に接触するため、
刃の切れ味を損なう場合が多く、超音波洗滌法では設備
自体の調達費用に加え一つの剃刀を洗滌する毎に洗滌液
を取り替える必要があるためコスト高であり、また圧力
水洗滌では剃刀に噴射した圧力水の飛沫が飛び散るとい
う問題があった。
除去作業中にブラシの毛先が剃刀の刃に接触するため、
刃の切れ味を損なう場合が多く、超音波洗滌法では設備
自体の調達費用に加え一つの剃刀を洗滌する毎に洗滌液
を取り替える必要があるためコスト高であり、また圧力
水洗滌では剃刀に噴射した圧力水の飛沫が飛び散るとい
う問題があった。
その他、使用の都度刃を取り替え廃棄し、剃刀のホルダ
ーに溜まった汚物をブラシ等で除去する方法を採ると、
剃刀の刃先を損傷する結果、ブラシ使用がなければ、な
お複数人に対して使用可能であるにもかかわらず刃を廃
棄することになるため不経済であるという欠点があっ
た。
ーに溜まった汚物をブラシ等で除去する方法を採ると、
剃刀の刃先を損傷する結果、ブラシ使用がなければ、な
お複数人に対して使用可能であるにもかかわらず刃を廃
棄することになるため不経済であるという欠点があっ
た。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案の洗滌器は、
バルブ5を付設した蛇口2と、該蛇口2の先端に取り付
けられて洗滌液を噴出するノズル17と、該ノズル17の周
囲を囲んでノズル17より噴出する洗滌液の飛散を防止
し、噴出洗滌液に向かって外部より剃刀を挿脱する窓23
を設けた防水カバー19と、上記蛇口2の基端部側に接続
され、上流端が接続管4を介して上流側と着脱自在に接
続される短管3とを一体的に組み立てるユニットとして
構成し、該ユニットを壁面等に着脱自在に取り付ける取
付具15を設けてなるたことを特徴としている。
バルブ5を付設した蛇口2と、該蛇口2の先端に取り付
けられて洗滌液を噴出するノズル17と、該ノズル17の周
囲を囲んでノズル17より噴出する洗滌液の飛散を防止
し、噴出洗滌液に向かって外部より剃刀を挿脱する窓23
を設けた防水カバー19と、上記蛇口2の基端部側に接続
され、上流端が接続管4を介して上流側と着脱自在に接
続される短管3とを一体的に組み立てるユニットとして
構成し、該ユニットを壁面等に着脱自在に取り付ける取
付具15を設けてなるたことを特徴としている。
また、2番目の考案ではさらに上記洗滌器に洗滌用薬液
の貯溜部31を設け、ノズル側に薬液の供給部32を設け、
該貯溜部31と供給部32とを薬液の流通回路34で接続し、
洗滌液噴出時に洗滌用薬液が添加される構造としたこと
を特徴としている。
の貯溜部31を設け、ノズル側に薬液の供給部32を設け、
該貯溜部31と供給部32とを薬液の流通回路34で接続し、
洗滌液噴出時に洗滌用薬液が添加される構造としたこと
を特徴としている。
〈作用〉 バルブ5の開閉操作によりノズル17から洗滌液が噴出液
18となって噴出され、この状態で窓23から剃刀22を挿入
して上記噴出液18により剃刀22が洗滌される。貯溜部31
に貯溜された薬液は給液管34等の流通回路を通って薬液
供給部32に送られ、ノズル17内に供給されて上記ノズル
17内からの噴出液18に混入されて剃刀22の洗滌効果を高
め且つ薬液による殺菌,消毒も可能である。
18となって噴出され、この状態で窓23から剃刀22を挿入
して上記噴出液18により剃刀22が洗滌される。貯溜部31
に貯溜された薬液は給液管34等の流通回路を通って薬液
供給部32に送られ、ノズル17内に供給されて上記ノズル
17内からの噴出液18に混入されて剃刀22の洗滌効果を高
め且つ薬液による殺菌,消毒も可能である。
取付具15は短管6及び蛇口2を壁面12等の固定物に固定
的に取り付けるものである。
的に取り付けるものである。
〈実施例〉 図面は本考案の一実施例を示し、コック1によってバル
ブ5が開閉操作される蛇口2の基端部側には上端が逆L
字形に湾曲した塩ビ管等からなる縦方向の短管3が接続
され、該短管3の下端には、一端が他の蛇口等の圧力水
源側に接続されるフレキシブルな耐圧ホース等からなる
接続管4が着脱自在に接続される。
ブ5が開閉操作される蛇口2の基端部側には上端が逆L
字形に湾曲した塩ビ管等からなる縦方向の短管3が接続
され、該短管3の下端には、一端が他の蛇口等の圧力水
源側に接続されるフレキシブルな耐圧ホース等からなる
接続管4が着脱自在に接続される。
上記短管3には、正面側に蛇口2を突設する状態で且つ
背面側内部には短管3を上下に挿通するようにして短管
3を覆う背面及び下部が開放された箱状の短管ケース6
が固定され、短管ケース6内には短管3をケース6に締
着固定するためのブリッジバンド7が設けられている。
背面側内部には短管3を上下に挿通するようにして短管
3を覆う背面及び下部が開放された箱状の短管ケース6
が固定され、短管ケース6内には短管3をケース6に締
着固定するためのブリッジバンド7が設けられている。
上記短管ケース6の背面側開放端内には前方が開放され
たチャンネル状断面の取付ベース8が挿入される。該取
付ベース8の背面側(底板8a)には取付孔9が穿設さ
れ、取付ベース8自体がビス11等により第2図に示すよ
うに壁面12に取り付けられる。
たチャンネル状断面の取付ベース8が挿入される。該取
付ベース8の背面側(底板8a)には取付孔9が穿設さ
れ、取付ベース8自体がビス11等により第2図に示すよ
うに壁面12に取り付けられる。
そして短管ケース6は、上記取付ベース8に被せられ、
短管ケース6の側6aの外側より、ビス孔13を介して挿入
されるボルト14を、取付ベース8の側板8aのねじ孔15に
ねじ込んで短管ケース6を介して短管3及び蛇口2が共
に壁面12に取付固定される。上記短管ケース6,取付ベー
ス8,ブリッジバンド7等は蛇口2や短管3を建造物の壁
面等に取り付ける取付具15を構成している。
短管ケース6の側6aの外側より、ビス孔13を介して挿入
されるボルト14を、取付ベース8の側板8aのねじ孔15に
ねじ込んで短管ケース6を介して短管3及び蛇口2が共
に壁面12に取付固定される。上記短管ケース6,取付ベー
ス8,ブリッジバンド7等は蛇口2や短管3を建造物の壁
面等に取り付ける取付具15を構成している。
蛇口2の下端にはジョイントリング16を介してノズル17
が付設され、該ノズル17からはコック1の操作によって
噴出液18が噴出停止される機構となっている。また短管
ケース6の正面側には上記ノズル17及び噴出液18のまわ
りを囲む透明樹脂板からなる箱状の防水カバー19が取り
付けられ、この防水カバー19は図示する短管ケース6以
外の取付具による場合は直接蛇口2又は短管3に固定す
るように取り付けることも可能である。
が付設され、該ノズル17からはコック1の操作によって
噴出液18が噴出停止される機構となっている。また短管
ケース6の正面側には上記ノズル17及び噴出液18のまわ
りを囲む透明樹脂板からなる箱状の防水カバー19が取り
付けられ、この防水カバー19は図示する短管ケース6以
外の取付具による場合は直接蛇口2又は短管3に固定す
るように取り付けることも可能である。
上記防水カバー19の正面側にはカバープレート19aがビ
ス21によって着脱自在に取り付けられ、該カバープレー
ト19aの中央には、替刃式の各種形状の剃刀22を挿脱す
る窓23が形成されている。剃刀22は防水カバー19内に挿
入され、噴出液18によって洗滌される。
ス21によって着脱自在に取り付けられ、該カバープレー
ト19aの中央には、替刃式の各種形状の剃刀22を挿脱す
る窓23が形成されている。剃刀22は防水カバー19内に挿
入され、噴出液18によって洗滌される。
この時防水カバー19は洗滌によって除去された油脂分そ
の他の物質を含む洗滌液18が周囲に飛散するのを防止す
る。防水カバー19の底部中央には、高速高圧で噴出して
いる洗滌液18の衝撃的な流れを緩和するための緩衝管24
の基端部が開口するように取り付けられている。
の他の物質を含む洗滌液18が周囲に飛散するのを防止す
る。防水カバー19の底部中央には、高速高圧で噴出して
いる洗滌液18の衝撃的な流れを緩和するための緩衝管24
の基端部が開口するように取り付けられている。
該緩衝管24はJ字形に湾曲した2本のパイプ24a,24bの
湾曲端同志をジョイントリング25を介して回動自在に接
続しており、洗滌液はそれぞれの円孤状の湾曲部を通過
することによって緩衝管24の下端より、その下部にある
洗面台又は流し台等に向かって飛散することなく緩やか
に排出落下する。
湾曲端同志をジョイントリング25を介して回動自在に接
続しており、洗滌液はそれぞれの円孤状の湾曲部を通過
することによって緩衝管24の下端より、その下部にある
洗面台又は流し台等に向かって飛散することなく緩やか
に排出落下する。
前記防水カバーの上部側面又は短管ケース6の上部周壁
には上部が開口した上向きの箱型のタンクケース27が取
り付けられており、該タンクケース27にはカートリッジ
式の薬液タンク28が下向きに差し込まれる。薬液タンク
28内には、剃刀22に付着した石鹸その他の付着物を水等
に溶解せしめる洗剤,殺菌又は消毒剤等が収容されてい
る。
には上部が開口した上向きの箱型のタンクケース27が取
り付けられており、該タンクケース27にはカートリッジ
式の薬液タンク28が下向きに差し込まれる。薬液タンク
28内には、剃刀22に付着した石鹸その他の付着物を水等
に溶解せしめる洗剤,殺菌又は消毒剤等が収容されてい
る。
上記薬液タンク28をタンクケース27に最深部まで差し込
むと内部の薬液は自動開閉キャップ29を介してタンクケ
ース27の下面に突設された薬液貯溜部31内に流出して貯
溜され、貯溜部31内の薬液が消費によって減少すると、
それに応じて順次タンク28より自動的に補給される。
むと内部の薬液は自動開閉キャップ29を介してタンクケ
ース27の下面に突設された薬液貯溜部31内に流出して貯
溜され、貯溜部31内の薬液が消費によって減少すると、
それに応じて順次タンク28より自動的に補給される。
一方ノズル17には上記薬液をノズル17内に流入せしめる
薬液供給部32が付設され、必要に応じてコック33を操作
してノズル17内に薬液を供給し、噴出液18内に薬液を混
合せしめることにより、洗滌又は殺菌効果を高めさせる
構造となっている。34は前記貯溜部31と供給部32間を接
続する給液管からなる薬液流通回路、35は上記コック33
を外部に突出させるために防水カバー19の側壁に設けた
コック操作孔である。
薬液供給部32が付設され、必要に応じてコック33を操作
してノズル17内に薬液を供給し、噴出液18内に薬液を混
合せしめることにより、洗滌又は殺菌効果を高めさせる
構造となっている。34は前記貯溜部31と供給部32間を接
続する給液管からなる薬液流通回路、35は上記コック33
を外部に突出させるために防水カバー19の側壁に設けた
コック操作孔である。
〈考案の効果〉 本考案の洗滌器は以上のように構成される結果、替刃式
の業務用剃刀の剃刀ホルダーと刃との間に挾まった汚物
を圧力水によって、又はさらに薬液を添加することによ
り容易且つ確実に洗い流すことができる。しかも従来の
方法に比べて刃を損傷する危険性や水流の飛沫が飛散す
ることもなく、加えて低コストでの洗滌が可能である。
の業務用剃刀の剃刀ホルダーと刃との間に挾まった汚物
を圧力水によって、又はさらに薬液を添加することによ
り容易且つ確実に洗い流すことができる。しかも従来の
方法に比べて刃を損傷する危険性や水流の飛沫が飛散す
ることもなく、加えて低コストでの洗滌が可能である。
特に短管,蛇口を中心に全体をユニット式したので取り
扱い及び現場取付が簡単で、在来の理美容店の洗面台や
流し台上の壁面にも、特別の工事を殆ど必要とせず且つ
外観を損ねることなく取り付けられるとともに、短管と
既設の蛇口を接続すれば水道工事も必要ない。
扱い及び現場取付が簡単で、在来の理美容店の洗面台や
流し台上の壁面にも、特別の工事を殆ど必要とせず且つ
外観を損ねることなく取り付けられるとともに、短管と
既設の蛇口を接続すれば水道工事も必要ない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は洗滌器の全体
構造を示す斜視図、第2図は取付具の構造を示す水平断
面図である。 2:蛇口、3:短管 5:バルブ、12:壁面 15:取付具、17:ノズル 19:防水カバー、31:貯溜部 32:供給部、34:流通回路(給液管)
構造を示す斜視図、第2図は取付具の構造を示す水平断
面図である。 2:蛇口、3:短管 5:バルブ、12:壁面 15:取付具、17:ノズル 19:防水カバー、31:貯溜部 32:供給部、34:流通回路(給液管)
Claims (2)
- 【請求項1】バルブ(5)を付設した蛇口(2)と、該
蛇口(2)の先端に取り付けられて洗滌液を噴出するノ
ズル(17)と、該ノズル(17)の周囲を囲んでノズル
(17)より噴出する洗滌液の飛散を防止し、噴出洗滌液
に向かって外部より剃刀を挿脱する窓(23)を設けた防
水カバー(19)と、上記蛇口(2)の基端部側に接続さ
れ、上流端が接続管(4)を介して上流側と着脱自在に
接続される短管(3)とを一体的に組み立てるユニット
として構成し、該ユニットを壁面等に着脱自在に取り付
ける取付具(15)を設けてなるユニット式剃刀洗滌器。 - 【請求項2】実用新案登録請求範囲第1項に記載のユニ
ット式剃刀洗滌器に、洗滌用薬液の貯溜部(31)を設
け、ノズル側に薬液の供給部(32)を設け、該貯溜部
(31)と供給部(32)とを薬液の流通回路(34)で接続
し、洗滌液噴出時に洗滌用薬液が添加される構造とした
ユニット式剃刀洗滌器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989077463U JPH0752643Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ユニット式剃刀洗滌器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989077463U JPH0752643Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ユニット式剃刀洗滌器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317710U JPH0317710U (ja) | 1991-02-21 |
JPH0752643Y2 true JPH0752643Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31619876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989077463U Expired - Lifetime JPH0752643Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ユニット式剃刀洗滌器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752643Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2011253740B2 (en) * | 2011-11-17 | 2017-02-23 | Luke O'neill | A cleaning device |
WO2019233639A1 (en) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | Pj Products Ab | A hand-held device and method for rinsing a razor cartridge |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513282U (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | ナカ工業株式会社 | メイルボツクスのドアパネル装着部の構造 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1989077463U patent/JPH0752643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317710U (ja) | 1991-02-21 |
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