JPH0751769Y2 - 筒状コア用ホルダ - Google Patents
筒状コア用ホルダInfo
- Publication number
- JPH0751769Y2 JPH0751769Y2 JP14609889U JP14609889U JPH0751769Y2 JP H0751769 Y2 JPH0751769 Y2 JP H0751769Y2 JP 14609889 U JP14609889 U JP 14609889U JP 14609889 U JP14609889 U JP 14609889U JP H0751769 Y2 JPH0751769 Y2 JP H0751769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- core
- signal line
- piece
- tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、信号線に貫通させて設置する分割型筒状コア
用のホルダの構造に関する。
用のホルダの構造に関する。
〔従来の技術〕 信号線における雑音防止のために、分割型筒状コアを信
号線に貫通させて設置することは実用されている。従来
のこの種の筒状コア用ホルダは、二等分割されたコア片
を収納出来る分割中空筒体の2個を対応する開口辺線を
薄肉のヒンジ片で連結して一体とし、ヒンジ片と反対側
の開口辺縁の外面に互いに係合する係合片および係止爪
を設け、分割中空筒体の内底にばね片を一体に設け、残
りの対向する開口辺縁にコア片の中央半円溝に対応する
半円の窓部をそれぞれ形成し、窓部には窓部の中心に向
かって突出する複数個の突片を設けた構造であった。分
割中空筒体にコア片を収納し、コア片の中央半円溝に信
号線を通してホルダの係合片と係止爪を係合することに
より筒状コアを信号線に貫通させて設け、同時にホルダ
の突片が信号線の絶縁被覆に噛み込むことにより信号線
に筒状コアを固定していた。
号線に貫通させて設置することは実用されている。従来
のこの種の筒状コア用ホルダは、二等分割されたコア片
を収納出来る分割中空筒体の2個を対応する開口辺線を
薄肉のヒンジ片で連結して一体とし、ヒンジ片と反対側
の開口辺縁の外面に互いに係合する係合片および係止爪
を設け、分割中空筒体の内底にばね片を一体に設け、残
りの対向する開口辺縁にコア片の中央半円溝に対応する
半円の窓部をそれぞれ形成し、窓部には窓部の中心に向
かって突出する複数個の突片を設けた構造であった。分
割中空筒体にコア片を収納し、コア片の中央半円溝に信
号線を通してホルダの係合片と係止爪を係合することに
より筒状コアを信号線に貫通させて設け、同時にホルダ
の突片が信号線の絶縁被覆に噛み込むことにより信号線
に筒状コアを固定していた。
従来の筒状コア用ホルダは、ホルダの突片が噛み込む外
形寸法をもつ信号線だけに適用出来るものであり、外形
寸法が小さい信号線に適用した場合、ホルダの両側で信
号線に束線バンドや絶縁テープなどを取り付けてホルダ
を信号線の長さ方向に止める必要があり、しかもホルダ
及び筒状コアを信号線の半径方向に固定出来ないという
不都合があった。然るに、本考案は前述の問題点を解決
し、広い範囲の信号線の太さに適用出来る筒状コアホル
ダを提供しようとするものである。
形寸法をもつ信号線だけに適用出来るものであり、外形
寸法が小さい信号線に適用した場合、ホルダの両側で信
号線に束線バンドや絶縁テープなどを取り付けてホルダ
を信号線の長さ方向に止める必要があり、しかもホルダ
及び筒状コアを信号線の半径方向に固定出来ないという
不都合があった。然るに、本考案は前述の問題点を解決
し、広い範囲の信号線の太さに適用出来る筒状コアホル
ダを提供しようとするものである。
ロ.考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案は、2個の分割コア片からなる筒状コアを覆って
周壁に設けた係合片と係止爪を係合するホルダの分割中
空筒体の側壁の外面中央部に、筒体の外方へ延びるかつ
反転して筒体の内部に引っ込み出来る弾性舌片を一体に
設けることを特徴とするものである。
周壁に設けた係合片と係止爪を係合するホルダの分割中
空筒体の側壁の外面中央部に、筒体の外方へ延びるかつ
反転して筒体の内部に引っ込み出来る弾性舌片を一体に
設けることを特徴とするものである。
即ち本考案は、2個の等分割コア片からなる筒状コアを
信号線に貫通させ、かつ信号線に固定するホルダであっ
て、筒状周壁と中央部に窓部を設けた側壁とにより内部
に筒状コアを収納可能な中空筒体の、周壁の一部を薄肉
に残し二等分割し、対向する周壁の外面に互いに係合す
る係合片及び係止爪を設け、側壁の外面に筒体の外方へ
延びる、かつ反転して筒体の内部に引っ込み可能な弾性
舌片を一体に設けてなる筒状コア用ホルダである。
信号線に貫通させ、かつ信号線に固定するホルダであっ
て、筒状周壁と中央部に窓部を設けた側壁とにより内部
に筒状コアを収納可能な中空筒体の、周壁の一部を薄肉
に残し二等分割し、対向する周壁の外面に互いに係合す
る係合片及び係止爪を設け、側壁の外面に筒体の外方へ
延びる、かつ反転して筒体の内部に引っ込み可能な弾性
舌片を一体に設けてなる筒状コア用ホルダである。
筒体の内部に引っ込まれる弾性舌片は、外部の元の位置
に戻ろうとする復元力により信号線に弾接するととも
に、信号線と筒状コアの中央孔間に弾発的に介在して、
信号線に筒状コアを納めたホルダを固定する。
に戻ろうとする復元力により信号線に弾接するととも
に、信号線と筒状コアの中央孔間に弾発的に介在して、
信号線に筒状コアを納めたホルダを固定する。
本考案の一実施例の外観斜視図を第1図に示している。
ホルダは、弾性に富む絶縁樹脂材で作られており、筒状
(図では八角形)周壁1と、中央部に円形窓部3を形成
した側壁2とによる中空筒体を、周壁1の一部をヒンジ
部4として薄肉に残し、ほぼ二等分割し、等分割したコ
ア片5(1個を鎖線で示す)を収納可能な分割中空筒体
6の2個を一体に形成したものである。分割中空筒体6
の窓部3はコア片5の半円溝に対応する。分割された周
壁1の一方(図では左側の分割中空筒体6)の外面に係
合孔71を有する係合片7を設け、分割された周壁1の他
方の外面に係止爪8を設けている。
(図では八角形)周壁1と、中央部に円形窓部3を形成
した側壁2とによる中空筒体を、周壁1の一部をヒンジ
部4として薄肉に残し、ほぼ二等分割し、等分割したコ
ア片5(1個を鎖線で示す)を収納可能な分割中空筒体
6の2個を一体に形成したものである。分割中空筒体6
の窓部3はコア片5の半円溝に対応する。分割された周
壁1の一方(図では左側の分割中空筒体6)の外面に係
合孔71を有する係合片7を設け、分割された周壁1の他
方の外面に係止爪8を設けている。
分割中空筒体6のそれぞれの内底には、一部を内方向へ
突出させた片持ばね片9の2個(図では1個を図示)が
コの字形切れ目により形成されており、両方の側壁2の
内面に小突片10(1個を図示)が窓部3の底部に近接し
て設けられている。
突出させた片持ばね片9の2個(図では1個を図示)が
コの字形切れ目により形成されており、両方の側壁2の
内面に小突片10(1個を図示)が窓部3の底部に近接し
て設けられている。
分割中空筒体6の側壁2の外面に窓部3の底部近傍から
外方へ延びる弾性舌片11(合計4個)を一体に設けてい
る。弾性舌片11は幅狭、薄肉の繋ぎ目111と、方形板状
の舌片本体112とからなる。繋ぎ目111は側壁2の厚さ寸
法より十分に大きい長さ寸法であり、舌片本体112は、
コア片5の半円溝の直径(例えば13mm)より若干小さい
幅寸法(例えば10mm)と、コア片5の長さ(例えば26m
m)の1/2未満の長さ寸法(例えば8mm)とをもつ。
外方へ延びる弾性舌片11(合計4個)を一体に設けてい
る。弾性舌片11は幅狭、薄肉の繋ぎ目111と、方形板状
の舌片本体112とからなる。繋ぎ目111は側壁2の厚さ寸
法より十分に大きい長さ寸法であり、舌片本体112は、
コア片5の半円溝の直径(例えば13mm)より若干小さい
幅寸法(例えば10mm)と、コア片5の長さ(例えば26m
m)の1/2未満の長さ寸法(例えば8mm)とをもつ。
このような構造のホルダであるから、第1図に鎖線で示
すように、コア片5を分割中空筒体6に収納し、さらに
弾性舌片11のすべてを繋ぎ目111で屈曲し、舌片本体112
を反転して分割中空筒体6の内部に、コア片5の半円溝
の中に引っ込めてコア片5の半円溝に信号線を通さない
で、係合片7と係止爪8を係合してコア片5を筒状コア
に保持すると、第2図の縦断正面図に示すように、繋ぎ
目111が元通りに真っ直ぐなろうとする復元力により舌
片本体112が斜めになって、対向する舌片本体112同士の
自由端辺が弾接し合う状態になる。この実施例の場合、
舌片本体112の繋ぎ目111側の辺の両端がコア片5の半円
溝にほぼ当接している。対向する舌片本体112の間に信
号線を通せば、この信号線に筒状コアを固定出来ること
は明らかである。
すように、コア片5を分割中空筒体6に収納し、さらに
弾性舌片11のすべてを繋ぎ目111で屈曲し、舌片本体112
を反転して分割中空筒体6の内部に、コア片5の半円溝
の中に引っ込めてコア片5の半円溝に信号線を通さない
で、係合片7と係止爪8を係合してコア片5を筒状コア
に保持すると、第2図の縦断正面図に示すように、繋ぎ
目111が元通りに真っ直ぐなろうとする復元力により舌
片本体112が斜めになって、対向する舌片本体112同士の
自由端辺が弾接し合う状態になる。この実施例の場合、
舌片本体112の繋ぎ目111側の辺の両端がコア片5の半円
溝にほぼ当接している。対向する舌片本体112の間に信
号線を通せば、この信号線に筒状コアを固定出来ること
は明らかである。
第3図乃至第6図は太さの異なる信号線12に、第1図の
ホルダを適用した状態を模式的に縦断正面図で示してい
る。
ホルダを適用した状態を模式的に縦断正面図で示してい
る。
第3図は、コア片5の半円溝の直径の約1/3の太さの信
号線12の場合を示している。従来のホルダの場合、半円
溝の直径の3/4程度の太さだけに適用出来た。繋ぎ目111
の復元力と同時に舌片本体112の半円溝との接点を支点
とする湾曲に伴う弾力が働いて、ホルダが信号線12に固
定される。
号線12の場合を示している。従来のホルダの場合、半円
溝の直径の3/4程度の太さだけに適用出来た。繋ぎ目111
の復元力と同時に舌片本体112の半円溝との接点を支点
とする湾曲に伴う弾力が働いて、ホルダが信号線12に固
定される。
第4図は、コア片5の半円溝の直径の約1/2の太さの信
号線12に設置した場合であり、舌片本体112がほぼ水平
な平板状態で、かつ両側縁がコア片5の半円溝に当接す
る状態になる。舌片本体112自体の湾曲がなく、繋ぎ目1
11の復元力で舌片112の長さ全体で信号線12に弾接す
る。信号線12と舌片本体112の摩擦力が加わってホルダ
が信号線12に固定される。
号線12に設置した場合であり、舌片本体112がほぼ水平
な平板状態で、かつ両側縁がコア片5の半円溝に当接す
る状態になる。舌片本体112自体の湾曲がなく、繋ぎ目1
11の復元力で舌片112の長さ全体で信号線12に弾接す
る。信号線12と舌片本体112の摩擦力が加わってホルダ
が信号線12に固定される。
第5図と第6図は、コア片5の半円溝の直径の約2/3の
太さの信号線12について異なる使用状態を示している。
第5図では片方の分割中空筒体6(図では下方)の弾性
舌片11の2個だけを使い、第3図の場合と同様に、舌片
本体112の自由端部を弾接させている。第6図では全部
の弾性舌片11を使っており、舌片本体112自体がコア片
5の半円溝に当接する両側線を支点として樋形状に湾曲
されて、この強力な弾力と繋ぎ目111の復元力と信号線1
2及び舌片本体112の面接触による摩擦力の三者が働い
て、堅固にホルダが信号線12に固定される。従って、第
6図の場合、上下から弾接する2組の弾性舌片11の内の
1組を外してもホルダが信号線12に確実に固定出来る。
太さの信号線12について異なる使用状態を示している。
第5図では片方の分割中空筒体6(図では下方)の弾性
舌片11の2個だけを使い、第3図の場合と同様に、舌片
本体112の自由端部を弾接させている。第6図では全部
の弾性舌片11を使っており、舌片本体112自体がコア片
5の半円溝に当接する両側線を支点として樋形状に湾曲
されて、この強力な弾力と繋ぎ目111の復元力と信号線1
2及び舌片本体112の面接触による摩擦力の三者が働い
て、堅固にホルダが信号線12に固定される。従って、第
6図の場合、上下から弾接する2組の弾性舌片11の内の
1組を外してもホルダが信号線12に確実に固定出来る。
なお、弾性舌片11により作用する弾発力が、片持ばね片
9による弾発力を越えないように加減してコア片5の突
き合わせを良好に保つ必要がある。
9による弾発力を越えないように加減してコア片5の突
き合わせを良好に保つ必要がある。
実施例では舌片本体が平滑な面である場合を示したが、
信号線と当接する側の面に凹凸を設けてその弾発力の調
整手段とするとともに信号線との摩擦力を増すようにし
てもよく、また、繋ぎ目と舌片本体の厚さが異なる場合
を示したが、同じ厚さにしてもよく、この場合、繋ぎ目
と舌片本体の両者による復元力が生じることになる。
信号線と当接する側の面に凹凸を設けてその弾発力の調
整手段とするとともに信号線との摩擦力を増すようにし
てもよく、また、繋ぎ目と舌片本体の厚さが異なる場合
を示したが、同じ厚さにしてもよく、この場合、繋ぎ目
と舌片本体の両者による復元力が生じることになる。
ハ.考案の効果 〔考案の効果〕 本考案によればコア片の半円溝と舌片本体の側縁との間
隙寸法より大きい直径をもつ細い信号線から従来のホル
ダの標準的な直径を持つ太い信号線までの広範囲の信号
線に適用出来る便利な筒状コア用ホルダを提供出来る。
本考案によるホルダは、舌片本体の自由端部に並べて置
ける同じ直径の細い信号線の複数本に貫通させて筒状コ
アを固定出来る利点もある。
隙寸法より大きい直径をもつ細い信号線から従来のホル
ダの標準的な直径を持つ太い信号線までの広範囲の信号
線に適用出来る便利な筒状コア用ホルダを提供出来る。
本考案によるホルダは、舌片本体の自由端部に並べて置
ける同じ直径の細い信号線の複数本に貫通させて筒状コ
アを固定出来る利点もある。
第1図は、本考案による筒状コア用ホルダの一実施例を
示す外観斜視図。 第2図は、同じくコア片を収納して使用状態を同じにし
た状態を示す縦断正面図。 第3図乃至第6図は同じく使用状態を示す縦断正面図で
ある。 1…周壁、2…側壁、3…窓部、4…ヒンジ部、5…コ
ア片、6…分割中空筒体、7…係合片、8…係止爪、9
…片持ばね片、10…小突片、11…弾性舌片、12…信号
線、71…係合孔、111…繋ぎ目、112…舌片本体。
示す外観斜視図。 第2図は、同じくコア片を収納して使用状態を同じにし
た状態を示す縦断正面図。 第3図乃至第6図は同じく使用状態を示す縦断正面図で
ある。 1…周壁、2…側壁、3…窓部、4…ヒンジ部、5…コ
ア片、6…分割中空筒体、7…係合片、8…係止爪、9
…片持ばね片、10…小突片、11…弾性舌片、12…信号
線、71…係合孔、111…繋ぎ目、112…舌片本体。
Claims (1)
- 【請求項1】2個の等分割コア片からなる筒状コアを信
号線に貫通させ、かつ信号線に固定するホルダであっ
て、筒状周壁と中央部に窓部を設けた側壁とにより内部
に筒状コアを収納可能な中空筒体の、周壁の一部を薄肉
に残し二等分割し、対向する周壁の外面に互いに係合す
る係合片及び係止爪を設け、側壁の外面に筒体の外方へ
延びる、かつ反転して筒体の内部に引っ込み可能な弾性
舌片を一体に設けてなる筒状コア用ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14609889U JPH0751769Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 筒状コア用ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14609889U JPH0751769Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 筒状コア用ホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383911U JPH0383911U (ja) | 1991-08-26 |
JPH0751769Y2 true JPH0751769Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31692704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14609889U Expired - Lifetime JPH0751769Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 筒状コア用ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751769Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7105091B2 (ja) * | 2018-04-11 | 2022-07-22 | 星和電機株式会社 | 磁性体装具及びこれを有するバスバー組立体 |
JP7475664B2 (ja) * | 2020-07-21 | 2024-04-30 | 北川工業株式会社 | ノイズフィルタ |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP14609889U patent/JPH0751769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0383911U (ja) | 1991-08-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4593441A (en) | Retainer clip | |
JPH0751769Y2 (ja) | 筒状コア用ホルダ | |
JP3022813B2 (ja) | スナップ取付構造 | |
JPH0140262Y2 (ja) | ||
JPH0220338Y2 (ja) | ||
JPH0741935Y2 (ja) | ボルト差込式クリップ | |
JPH0210746Y2 (ja) | ||
JPH0431388Y2 (ja) | ||
JP2591752Y2 (ja) | 穴塞ぎ用キャップ | |
JPS5938311Y2 (ja) | 筆記具等のキヤツプ | |
JP2507749Y2 (ja) | 電子雑音防止装置 | |
JP2593148Y2 (ja) | ノイズ吸収器用受具及びノイズ吸収装置 | |
JP2599101Y2 (ja) | 接着式ウインドガラスの留め具 | |
JPH0723937Y2 (ja) | 筒状コア用ホルダ | |
JPH0622577Y2 (ja) | 自動車ドアのベルトモール用クリップ | |
JP3432289B2 (ja) | 雑音吸収装置 | |
JPH0431387Y2 (ja) | ||
JPH037990Y2 (ja) | ||
JPH0125459Y2 (ja) | ||
JPS6118536A (ja) | 自動車用モ−ルの保持具 | |
JPH082974Y2 (ja) | 筒状コアホルダー | |
JPH0521817Y2 (ja) | ||
JPH0719066Y2 (ja) | グロメット | |
JPH0354510Y2 (ja) | ||
JPH063718Y2 (ja) | ワイヤ−ハ−ネス用クランプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |