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JPH07503918A - ハイブリッド航空機 - Google Patents

ハイブリッド航空機

Info

Publication number
JPH07503918A
JPH07503918A JP4507535A JP50753592A JPH07503918A JP H07503918 A JPH07503918 A JP H07503918A JP 4507535 A JP4507535 A JP 4507535A JP 50753592 A JP50753592 A JP 50753592A JP H07503918 A JPH07503918 A JP H07503918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aircraft
support structure
air sac
air
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4507535A
Other languages
English (en)
Inventor
カウフマン ロバート エル.
Original Assignee
ブイヤント コプター インコーポレーテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ブイヤント コプター インコーポレーテッド filed Critical ブイヤント コプター インコーポレーテッド
Publication of JPH07503918A publication Critical patent/JPH07503918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64BLIGHTER-THAN AIR AIRCRAFT
    • B64B1/00Lighter-than-air aircraft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ハイブリッド航空機 及灰Q宣景該術 合服9利里分野 本発明は、長時間燃料の補給なしに低速による超重量物の引上作業が可能な航空 機に関する。
さらに詳細に述べると、本発明は、静的浮力および動的浮力を共に提供するハイ ブリッド航空機に関する。
本発明によるハイブリッド航空機は、伐採搬出業および建設業界の双方において 特に有効であり、非回転型軽航空機からなる半浮力型混成航空機として簡単な明 示が可能である。
慢米妹術 半浮力型混成航空機は、垂直軸の周りで回転する気球付きのものがすでに発明さ nテイル(GB−A−1,460,822およびCA−A−1,171,835 を参照)。コノような公知の航空機は有効ではあるが、気球の回転によるマグナ ス効果によって、抗力(3層)や側方向に受ける力が大幅に増大するという不都 合があった。
光盟Ω朧要 本発明は、非回転型の、したがって垂直軸を有する航空機に見られるマグナス効 果や水平軸を有する回転を伴った気球によって発生する困難な問題を除去する気 球を具備している半浮力型混成航空機を提供することを目的とする。
本発明は、主に、航空機の自重を上回る大規模な静的揚力を発生する空気よりも 軽いガスを収納した大型の非回転型気のうを具備するハイブリッド航空機として 開示できる。前記気のうには、幅よりも長さがかなり長い支持構造体が内包され ている。この支持構造体は、気のうの中心線に沿って各反対側の位置に気のうか ら突出した二つの端部を有している。非回転型気のうの周囲には、前記支持構造 体の端部から回転可能なロータフレームが吊設されている。
ブレード翼車はロータフレームに接続されており、軸に対して半径方向に向けら れている。このブレード翼車の迎え角は調節可能である。また、前記ブレード翼 車の機外端部またはその付近に推力手段が設置されており、さらに、ウィング翼 車が、推力手段と同じ端部にあるブレード翼車の端部に垂直に接続されている。
ウィングX型の迎え角もまた、調節可能である。
さらに、前記航空機は、操縦室およびロードラインの他、前記航空機が垂直軸を 有する場合に2台のトルク防止装置を具備しており、この2台のうち1台は、前 記気のうの回転を抑えるためのものであり、もう1台は、操縦室の向きを維持お よび/または調整するためのものである。
前記航空機は、垂直軸または水平軸のいずれかを具備することができる。
以下本発明を実施例により添付図面と照らし合わせて説明するが、この説明は本 発明の範囲を限定するものではない。
射面Ω国里友説明 図1は、本発明に係る垂直軸を有する航空機が森林から樹木を引き上げている様 子を示す部分切欠絵画図である。
図2は垂直軸を有する前記航空機の平面図である。
図2aは垂直軸を有する前記航空機の側面図である。
図3は、航空機がホバリング状態または垂直飛行中であるときのトレール、すな わちニュートラルピッチによる垂直翼の迎え角を示す、垂直軸を有する前記航空 機の略平面図である。
図3aは、航空機が水平飛行中であるときの周期的ピッチによる垂直翼の迎え角 を示す、垂直軸を有する前記航空機の略平面図である。
図4は垂直軸の一部と、操縦室と、尾部ロータを示す、垂直軸を有する前記航空 機の拡大側面図である。
図5は疑似模型によるガス収納室を示した本発明による水平軸を有する航空機の 絵画図である。
図6は水平軸を有する前記航空機の側面図である。
図7.8.9は飛行中のブレードおよびウィングの種々の位置を示す、水平軸を 有する前記航空機の正面図である。
e17a、8a、9aは、図7.8.9に示すブレードおよびウィングの種々の 位置を示す、水平軸を有する前記航空機の側面図である。
図10は球皮取付ケーブルの端部およびトルク防止装置が付いた下部車軸の部分 断片図である。
大施例 図1〜4に示す本発明による垂直軸を有する航空機は、垂直方向に気のう1の内 部に入れられた支持構造体20を具備している。さらに、構造体20は、その上 方端部22および下方端部28に接続されたサスペンションケーブル38によっ て保持されているロータフレーム15を具備している。また、球皮取付ケーブル 36により、気のう1がロータフレーム15内の正しい位置に保持されている。
また、複数のブレード翼車4が、前記ロータフレームに接続されている。各ブレ ード翼車4の端部には、垂直ウィング翼車8と推力手段12が設置されている。
この推力手段により、ロータフレーム15が、静止している気のう1の周りで回 転する。前記推力手段は、従来のプロペラ付き内燃機関でもよいが、この手段に 限定されるものではな(、他の手段でも同様の効果は得られる。さらに、周辺ケ ーブル39が、適正な位置でブレード翼車4を保持している。
操縦室46は、下方端部28から吊り下げられており、前記操縦室にはトルク防 止装置47が装着されている。図1に示す実施例では、トルク防止装置としてプ ロペラが使用されているが、他の似たような装置も習熟者には周知である。
図2は、平面図であり、ロータフレーム15に囲まれた気のうを示している。
気のう1は、球皮取付ケーブル36によって正しい位置に保持されている。ブレ ード翼車はロータフレームに接続されへ前記ブレード翼車の迎え角は、同時ピッ チおよび周期的ピッチによって、無揚力、正揚力、または負揚力を発生するよう に調節できる。
図2aは、垂直軸を有する前記航空機の側面図であり、気のう1はロータフレー ム15の上方および下方に伸びている。前記気のうは球皮取付ケーブル36によ って正しい位置に保持されており、また、翼車4は、周辺ケーブル38によって 適正な位置に保持されている。
図3は、前記航空機がホバリング状態または垂直飛行中であるときのトレールす なわちニュートラルピッチによる垂直翼8の迎え角を示したものであり、図3a は、前記航空機が水平飛行中であるときの周期的ピッチによる垂直翼8に関する 4カ所の迎え角を示したものである。両図面では、曲線状の矢印により、ロータ フ1ノ−ム15の回転方向が示されており、図3aの矢印は、垂直翼8の周期的 ピッチに基づく前記航空機の運動方向を示したものである。
図4は、トルク防止プロペラ47を有する操縦室46を示している。ここでは、 球皮取付ケーブル36用の端部を有する下部車軸30が支持構造体20に接続さ れており、サスペンションケーブル38が下部軸受はハウジング28に接続され ている。図10では、前記操縦室を所望の向きに維持するための補助トルク防止 装置が示されており、モータ44によって平歯車42が駆動され、輪歯車41と 互いに作用し合う。
図5は本発明による水平軸を有する航空機を示し、ここでは、同じ構造要素であ ることが分かるように、上記と同じ参照番号が使用されている。
図5の航空機は、水平位置に支持構造体20を有し、かつその周りに気のう1を 具備している。支持構造体20は、気のう1から突出しており、ロータフレーム 15が気のう1の周囲を取り囲んでいる。また1、このロータフレームには、− 組のブレード異型4が装着されており、前記ブレード異型の迎え角は調節可能で ある。また、各ブレード異型4の端部にはウィング翼車8が垂直に取り付けられ ており、ウィング翼車の迎え角は調節可能である。さらに、ブレード異型4の位 置またはその付近に推力手段12か設けられており、この推力手段によってロー タフレーム15か気のう1の周りで回転する。縦方向のプレースケーブルにより 前部軸受はハウジング22が後部軸受はハウジング23に接続され、かつロータ フレーム15が適正な位置に保持される。また、周辺プレースケーブル39によ って、ブレード異型4が気のう1から半径方向に保持される。さらに、後部車軸 31には尾部組立部品6が装着されている。操縦室46は、前部車軸30と後部 車軸31に取り付けられた操縦室用サスペンションケーブル21によって吊り下 げられている。
図6は、水平軸を有する前記航空機の側面図であり、前部補助気のう2と後部補 助気のうが気のう1の内部に示されている。技術上周知の通り、吸気ファンおよ び排気[Jが、前記気のうの下部中心線に沿って配置されており、希望に応じて 、前記気のう内のガスの圧力を一定に維持あるいは変更できるようにしている。
さらに、尾部組立部品6が、後部車軸31に取り付けられている。
図7.7a18.8a19、および9aは、飛行中の各種異なる位置に設定され たウィング翼車とブレード異型を示したものである。図7は周期的ピッチのウィ ング翼車8であり、これは、正負いずれかの動的浮力を発生する場合に使用され る。ブレード置型4は、トレールすなわち水平ピッチの状態である。図7aは図 7に示した航空機の側面図である。図8は前進推力を発生する同時ピッチに設定 されたブレード異型4を示しており、このブレード異型4は、後退推力を発生す るピッチに設定することも可能である。図8aは、図8に示した航空機の側面図 である。図9では、ロータフレームが非回転モードの状態であり、この水平方向 のブレード異型4は、前記航空機の前進速度によって充分な揚力を発生する。
図9aは、図9に示す航空機の側面図である。また、同時ピッチおよび周期的ピ ッチを混合したブレード異型4により、所望の方向への変更が行える。
請求の範囲 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項) 1、特許出願の表示(国際出願番号) PCT/US92100061 、発明の名称 ハイブリッド航空機 3、特許出願人 住所(居所) アメリカ合衆国 プラウエア州 19804ニ二一ボート ピー 、オー、ボックス 3010(番地なし) 名称 ブイヤント コブター インコーホレーテッド4、代理人 〒102 住所(居所) 東京都千代田区一番町22−1一番町セントラルビルディング 1、航空機の自重を上回る大規模な静的浮力を発生する空気より軽いガスを収納 する大型の非回転型気のうと、 幅よりも長さがかなり長く、かつ前記気のうに内包され、前記気のうの中心線に 沿って各反対側の位置に前記気のうから突出した2つの端部を有する支持構造体 と、 n11紀気のうの周囲で回転することができ、前記支持構造体の端部から吊設さ れ、かつ前記気のうの周囲に張り渡されたロータフレームと、前記ロータフレー ムに接続されかつ前記気のうに対して半径方向に設置された、それぞれ迎え角が 調節可能であることを特徴とする複数のブレード異型と、前記ブレード異型の機 外端部またはその付近に装着された推力手段と、前記推力手段と同じ端部にある 各ブレード異型の端部に垂直に接続された、それぞれ迎え角が調節可能なウィン グ翼車と、前記支持構造体に取り付けられた操縦室と、ロードラインと、 iij記支持構造体の長さが垂直方向である場合に前記航空機の安定を図るため のトルク防止手段とからなる、ハイブリッド航空機。
2 前記支持構造体の長さがほぼ水平方向であることを特徴とする請求項1に記 載の装置。
3、前記支持構造体の長さがほぼ垂直方向であり、さらに前記トルク防止手段が 、尾部ロータと、モータによって駆動される平歯車および輪歯車を具備すること を特徴とする請求項1に記載の装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.航空機の自重を上回る大規模な静的浮力を発生する空気より軽いガスを収納 する大型の気のうと、 幅よりも長さがかなり長く、かつ前記気のうに内包され、前記気のうの中心線に 沿って各反対側の位置に前記気のうから突出した2つの端部を有する支持構造体 と、 前記支持構造体の端部から吊設され、かつ前記気のうの周囲に張り渡されたロー タフレームと、 前記ロータフレームに接続されかつ前記気のうに対して半径方向に設置された、 それぞれ迎え角が調節可能であることを特徴とする複数のブレード翼型と、前記 ブレード翼型の機外端部またはその付近に装着された推力手段と、前記推力手段 と同じ端部にある各ブレード翼型の端部に垂直に接続された、それぞれ迎え角が 調節可能なウィング翼型と、前記支持構造体に取り付けられた操縦室と、ロード ラインとからなり、 前記気のうが非回転型であり、 前記ロータフレームが前記非回転型気のうの周囲で回転可能であり、前記支持構 造体の長さが垂直方向である場合に前記航空機の安定を図るためトルク防止手段 を備えていることを特徴とする、ハイブリッド航空機。
  2. 2.前記支持構造体の長さがほぼ永平方向であることを特徴とする請求項1に記 載の装置。
  3. 3.前記支持構造体の長さがほぼ垂直方向であり、さらに前記トルク防止手段が 、尾部ロータと、モータによって駆動される平歯車および輪歯車を具備すること を特徴とする請求項1に記載の装置。
JP4507535A 1992-01-10 1992-01-10 ハイブリッド航空機 Pending JPH07503918A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1992/000061 WO1993013979A1 (en) 1992-01-10 1992-01-10 Hybrid aircraft
CA002126977A CA2126977A1 (en) 1992-01-10 1992-01-10 Hybrid aircraft

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07503918A true JPH07503918A (ja) 1995-04-27

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ID=25677348

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (7)

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EP (1) EP0619792B1 (ja)
JP (1) JPH07503918A (ja)
AU (1) AU669657B2 (ja)
BR (1) BR9207063A (ja)
CA (1) CA2126977A1 (ja)
DE (1) DE69215896T2 (ja)
WO (1) WO1993013979A1 (ja)

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