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JPH0747007A - 安全灯付き杖 - Google Patents

安全灯付き杖

Info

Publication number
JPH0747007A
JPH0747007A JP5262521A JP26252193A JPH0747007A JP H0747007 A JPH0747007 A JP H0747007A JP 5262521 A JP5262521 A JP 5262521A JP 26252193 A JP26252193 A JP 26252193A JP H0747007 A JPH0747007 A JP H0747007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cane
safety light
charging
safety
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5262521A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Matsunaga
松永滋美
Hajime Sasaki
佐々木ー
Koji Naka
仲晃司
Akio Yamamura
山村昭夫
Hiroyuki Nakai
中井宏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASPARA KIKAKU KK
Original Assignee
ASPARA KIKAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASPARA KIKAKU KK filed Critical ASPARA KIKAKU KK
Priority to JP5262521A priority Critical patent/JPH0747007A/ja
Publication of JPH0747007A publication Critical patent/JPH0747007A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間などの歩行に便利なように安全灯を点灯
できるようにした安全灯付き杖を提供する。 【構成】 杖本体1に設けられた安全灯7が、杖本体1
に内蔵されたパワーコンデンサCに蓄積された電荷の放
電によって点灯駆動されるように構成された安全灯付き
杖であって、前記杖本体1の適所には充電端子3a、3
bが設けられ、この充電端子3a、3bが充電用アダプ
ター20の電力供給端子25a、25bに接続されるこ
とにより前記パワーコンデンサCへの瞬時充電ができる
ように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、盲人、老人、身体障害
者、或いはその他の者が夜間の歩行時等に使用するのに
好適な安全灯付き杖に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、夜間用の安全対策を施した杖とし
ては、例えば杖本体の適当な箇所に反射テープを貼付け
る等して、自動車のライト等の光を反射させるようにし
たものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような杖を構成する場合において、杖を持った歩行者の
存在を他者に対して積極的にアピールすることができ
ず、夜間の歩行時における安全性に劣るという難点があ
る。本発明は上記の点に鑑みて提案されたもので、杖本
体に安全灯を付設し、夜間の歩行時に安全灯を点滅させ
ることによって、歩行者を不慮の危険から守る安全性に
優れた安全灯付き杖を提供することを、その目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係る安全灯付き
杖は、杖本体に設けられた安全灯が、杖本体に内蔵され
たパワーコンデンサに蓄積された電荷の放電によって点
灯駆動されるように構成された安全灯付き杖であって、
前記杖本体の適所には充電端子が設けられ、この充電端
子が充電用アダプターの電力供給端子に接続されること
により前記パワーコンデンサへの瞬時充電ができるよう
に構成されている。請求項2に記載の本発明に係る安全
灯付き杖は、上記請求項1の杖本体に充電端子を設ける
手段に代えて、パワーコンデンサに充電用の電力を供給
する振子発電機を杖本体に設けた構成である。請求項3
に記載の本発明に係る安全灯付き杖は、パワーコンデン
サは使用せずに乾電池を用いて、安全灯が点灯駆動され
る簡易な構成としている。
【0005】
【作用】請求項1に記載の本発明に係る安全灯付き杖に
おいては、パワーコンデンサに蓄積された電荷の放電に
よって杖本体に設けられた安全灯が点灯(点滅も含む概
念である)し、夜間の歩行時等の安全性が高められるこ
ととなる。ここに、安全灯の駆動電源としては化学反応
を伴う電池や充電バッテリーとは異なり、例えば電気2
重層コンデンサ等のパワーコンデンサが用いられてい
る、その他の杖本体の適所に設けられた充電端子を所定
の充電用アダプターの電力供給端子に接続させれば、こ
れによりパワーコンデンサへの充電を瞬時に行うことが
できる。従って、パワーコンデンサの蓄積電荷が放電し
てしまっても、極めて短時間でその充電を行い、即座に
安全灯を点灯させて杖を使用することができる。またパ
ワーコンデンサは、その使用寿命が長く、例えば10万
回程度までその充電使用を繰り返して行うことができる
特性を有するものもあるので、このようなものを用いれ
ば、このパワーコンデンサを交換する必要は殆どなく、
所謂メンテナンスフリーとすることができる。請求項2
に記載の本発明に係る安全灯付き杖においては、この安
全灯付き杖を持って歩行をするときの振動又は揺れによ
って、杖本体に内蔵されている振子発電機が発電を行
い、その電力がパワーコンデンサに充電される。従っ
て、外部の電源を用いる等してパワーコンデンサへ充電
する作業を一切行うことなく、夜間等の杖の使用時に常
に安全灯を点灯させておくことが可能となる。また、請
求項1の場合と同様に、やはり使用寿命の長いパワーコ
ンデンサを用いているから、その交換を行う必要は殆ど
なく、メンテナンスフリーとなる。請求項3に記載の本
発明に係る安全灯付き杖においては、乾電池等を使用し
ているので、安価に構成でき、乾電池の電圧が所定レベ
ルまで低下すれば、乾電池を取り替えればよい。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 〔第1実施例(請求項1に対応)〕図1は請求項1に記
載の本発明に係る安全灯付き杖の外観の一例を示す正面
図、図2はその内部に設けられたパワーコンデンサとし
ての電気2重層コンデンサを具備する安全灯駆動回路と
その電気2重層コンデンサへの充電を行うための充電ア
ダプターとの回路構成を示す概略説明図である。図1に
おいて、この安全灯付き杖は、主として盲人用に適用さ
れるタイプの杖で、合成樹脂等の丈夫な材質で形成され
た棒状の杖本体1の下半部中央部近辺の位置には、透明
又は赤色等の半透明の透光部2、2が設けられており、
これらの各透光部2の内側には、発光LEDで構成され
た安全灯7が設けられている。なお、杖本体1の適所は
反射テープを貼付してもよい。
【0007】安全灯7を駆動させるための安全灯駆動回
路10は、図2に示すように、安全灯7の点灯(点滅も
含む)の駆動制御を行う点灯制御回路11、この点灯制
御回路11にスイッチSWを介して接続された電気2重
層コンデンサC、及び一対の充電端子3a、3bを備え
ている。このうち、一対の充電端子3a、3bは、例え
ば図1に示すように杖本体1の例えば下端部に近い表面
部に設けられる等して、図2に示す充電アダプター20
の電力供給端子25a、25bとの接触が行えるように
構成されている。但し、充電端子3a、3bを必ずしも
杖本体1の表面に露出させた状態に設ける必要はなく、
例えば通常の杖の使用時にはこの充電端子3a、3bを
カバー等で覆い隠すように構成してもよい。
【0008】パワーコンデンサの一例としての電気2重
層コンデンサCは、充電アダプター20から充電端子3
a、3bに対して所定の電力供給がなされると、この電
力の電荷を蓄積し、充電するものである。但し、この電
気2重層コンデンサCへの充電は、化学反応を伴ったバ
ッテリーへの充電とは異なり、比較的大容量の電力が瞬
時に蓄積される。そして、この電気2重層コンデンサC
に蓄積された電荷は、スイッチSWが閉になると点灯制
御回路11側に放電され、これにより安全灯7が点灯駆
動されるように構成されている。スイッチSWは、杖の
使用者が容易にそのオン・オフ操作をできるように配慮
され、例えば図1に示すように、杖本体1の上部表面位
置に設けられている。安全灯駆動回路10のうち、スイ
ッチSWや充電端子3a、3b以外の電気部品は、全て
杖本体1に内蔵した状態に設けられているが、発光LE
Dで構成された安全灯7や電気2重層コンデンサC等の
各機器は軽量且つ小型でよく、例えば直径が2〜3cm
程度以下の杖本体1内のスペースに効率よく内蔵させる
ことが可能である。
【0009】図2に示す充電アダプター20は、既述の
電力供給端子25a、25bを具備するが、その前段側
には、AC100V等の商用交流電源への差込み用プラ
グ21、その交流電流の電圧を降下させる降圧トランス
22、及び降圧された交流電流のAC/DC変換を行う
整流器23が設けられ、電気2重層コンデンサCを瞬時
に充電するのに必要な直流電流が得られるように構成さ
れている。尚、電気2重層コンデンサCへの瞬時充電方
式としては、例えばパルス充電方式が採用される。ま
た、この充電アダプター20には、電気2重層コンデン
サCへの充電が完了したか否かの区別をランプの点灯で
表示する充電モニタランプ24等も必要に応じて設けら
れる。
【0010】上記構成の安全灯付き杖は、夜間等におい
て使用するときにスイッチSWを閉にすればよい。これ
により、電気2重層コンデンサCに蓄積されていた電荷
が放電されて安全灯7が点灯(又は点滅)し、透光部2
の部位が赤色等の所定の色に発光する。従って、この杖
を持った歩行者の存在を積極的に他の者にアピールする
ことができ、安全性を高めることができる。また、安全
灯7としては、消費電力の少ない発光LEDが適用され
ているので、この安全灯7を長時間点灯駆動させること
が可能である。
【0011】次いで、かかる使用により、電気2重層コ
ンデンサCの電力が消耗したときには、図2で説明した
充電アダプター20を用いて電気2重層コンデンサCに
充電を行えばよい。かかる充電は、バッテリーへの充電
とは異なり、瞬時(例えば数秒程度)にフル充電を行う
ことができるので、例えば杖を使用したいときに電気2
重層コンデンサCの電力が消費され尽くしていることに
始めて気付いた場合であっても、その充電を直ちに完了
し、即座に杖を使用することが可能である。杖を充電ア
ダプター20に接続させたまま、その充電が完了するの
を長時間待つような煩わしさは一切ない。
【0012】〔第2実施例(請求項1に対応)〕図3
は、本発明に係る安全灯付き杖の他の実施例を示す正面
図である(尚、図3以降については第1実施例と同一部
位は同一符号で示している)。図3に示す安全灯付き杖
は、杖本体1の透光部2、2の各内側に安全灯7を設け
た点で上記第1実施例とその構成が共通するが、把持部
を形成した杖の上部5は、図3のAに示すように、杖本
体1に対して接続されたままその杖本体1に対して屈曲
状態に回転できるように構成されている。そして、かか
る屈曲回転状態では、杖の上部5の下部側に突設された
軸部4の表面に設けられている充電端子3a、3bが、
杖本体1の外部に配置できるように構成されている。
【0013】上記構成の安全灯付き杖では、電気2重層
コンデンサC(図3では不図示)に充電を行うときに
は、図3のAで示した通り、杖本体1の外部に配置させ
た充電端子3a、3bに充電アダプター20の電力供給
端子25a、25bを接続させることができる。一方、
それ以外の通常の使用時にあっては、杖の上部5の軸部
4を杖本体1内に挿入させて、充電端子3a、3bが杖
本体1の外部に露出しないようにすることができる。従
って、杖の使用時の外観体裁を良好にでき、また充電端
子3a、3bに雨水が触れるようなこともなくすことが
できるので、充電端子3a、3bの汚れや腐食を適切に
防止することもできる。
【0014】〔第3実施例(請求項1に対応)〕図4
は、図3のように杖の上部5を杖本体1に対して屈曲回
転式に設けた構成ではなく、杖の上部5を杖本体1から
完全に抜き外すことができるようにした構成例を示す要
部斜視図である。但し、杖の上部5を杖本体1から離脱
させた状態であっても、軸部4に設けられた充電端子3
a、3bに対しては少なくとも電気2重層コンデンサC
が接続されたままである。かかる構成によっても、第2
実施例の場合と同様に、電気2重層コンデンサCへの充
電を充電端子3a、3bを介して行わせることができ、
また杖の使用時には、充電端子3a、3bが杖本体1の
外部から露出しない状態に設定できる利点が得られる。
【0015】〔第4実施例(請求項2に対応)〕図5
は、請求項2に記載の本発明に係る安全灯付き杖の電気
回路構成の一例を示す概略説明図である。図5に示す安
全灯付き杖は、発光LED等で構成された安全灯7、こ
の安全灯7の点灯制御を行う点灯制御回路11、スイッ
チSW、及び電気2重層コンデンサCを具備する点で第
1実施例で示した安全灯駆動回路10と共通している。
しかし、電気2重層コンデンサCには逆流防止用のダイ
オードDを介して振子発電機PGが接続され、また点灯
制御回路11には電圧検出器12が接続されている。
【0016】上記各部のうち、振子発電機PGは、振子
の振動動作により発電を行うもので、これによって発生
された電力は電気2重層コンデンサCに供給されて充電
されるように構成されている。電圧検出器12は、振子
発電機PGによって発電される電圧値の変動に左右され
ずに安定した安全灯7の発光動作状態を行うべく点灯制
御回路11に検出電圧値に応じた信号を入力するもので
ある。また、上記各部のうち、スイッチSWの操作部以
外は、図1で示した杖本体1と同様な構成の杖本体の内
部に設けられている。但し、図1で示した安全灯付き杖
では、充電端子3a、3bが杖本体1に設けられていた
が、本実施例では充電端子3a、3bは設けられていな
い。上記構成の安全灯付き杖では、使用者が杖を持って
歩行すると、その杖の振動によって振子発電機PGが連
続的に又は断続的に発電を行い、その電力が電気2重層
コンデンサCに逐次充電されることとなる。従って、こ
の安全灯付き杖を長時間連続して使用しても、電気2重
層コンデンサCの電力が消耗して安全灯7が消灯するよ
うなことがない。また、充電アダプター20を用いる等
して電気2重層コンデンサCに対する充電作業を行う必
要もなく、メンテナンスフリーを一層徹底することが可
能である。
【0017】〔第5実施例(請求項3に対応)〕図6
は、請求項3に記載の本発明に係る安全灯付き杖の電気
回路構成の一例を示す概略説明図である。本実施例にお
いては、乾電池Eで安全灯を点灯駆動させているため、
図2に示す充電回路や振子発電機が不要となり、回路は
簡略化できる。スイッチSWの作動によって点灯制御回
路11が作動すれば、安全灯7が点灯あるいは点滅す
る。従って、このような構成の安全灯付き杖は、乾電池
の取換は必要となるが低廉で簡便に構成できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1及び2に記載の本発明に係る安全灯付き杖によれ
ば、杖本体に内蔵したパワーコンデンサの電力を用いて
安全灯を点灯駆動させる構成であるために、従来のよう
に電池を頻繁に交換する作業が不要であるばかりか、充
電式バッテリーとは異なり、その充電に長時間を要する
こともなく、パワーコンデンサへの充電を瞬時に完了さ
せて安全灯付き杖の使用を即座に行うことができる利点
が得られる。しかも、パワーコンデンサの使用寿命は非
常に長く、殆どその交換を行う必要がないので、所謂メ
ンテナンスフリーの実現が図れ、甚だ便利である。請求
項2に記載の本発明によれば、杖の使用時に振子発電機
が発電を行い、その電力がパワーコンデンサに充電され
るので、安全灯を長時間点灯させ続けることができて便
利である他、かかるパワーコンデンサへの充電作業が一
切不要となり、メンテナンスフリーを一層徹底すること
ができるという利点が得られる。また、請求項3に記載
の本発明によれば、乾電池使用のため回路構成を簡略化
することができ、廉価な安全灯付杖を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る安全灯付き杖の外観構成の一例を
示す正面図。
【図2】本発明に係る安全灯付き杖に内蔵された安全灯
駆動回路と充電アダプターの回路との一例を示す説明
図。
【図3】本発明に係る安全灯付き杖の他の実施例を示す
外観図。
【図4】本発明に係る安全灯付き杖の他の実施例を示す
要部外観図。
【図5】本発明に係る安全灯付き杖の安全灯の点灯駆動
を行うための回路構成の一例を示す概略説明図。
【図6】本発明に係る安全灯付き杖の安全灯の点灯駆動
を行うための回路構成の他の一例を示す概略説明図。
【符号の説明】
1 杖本体 2 透明部 3a,3b 充電端子 7 安全灯 10 安全灯駆動回路 11 点灯制御回路 12 電圧検出回路 20 充電アダプター 25a,25b 電力供給端子 C 電気2重層コンデンサ(パワーコンデンサ) PG 振子発電機 SW スイッチ E 乾電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井宏行 兵庫県三田市弥生が丘1丁目3番弥生が丘 2番館1209

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】杖本体に設けられた安全灯が、杖本体に内
    蔵されたパワーコンデンサに蓄積された電荷の放電によ
    って点灯駆動されるように構成された安全灯付き杖であ
    って、 前記杖本体の適所には充電端子が設けられ、この充電端
    子が充電用アダプターの電力供給端子に接続されること
    により前記パワーコンデンサへの瞬時充電ができるよう
    に構成されていることを特徴とする安全灯付き杖。
  2. 【請求項2】杖本体に設けられた安全灯が、杖本体に内
    蔵されたパワーコンデンサに蓄積された電荷の放電によ
    って点灯駆動されるように構成された安全灯付き杖であ
    って、 前記杖本体には、前記パワーコンデンサに充電用の電力
    を供給する振子発電機が設けられていることを特徴とす
    る安全灯付き杖。
  3. 【請求項3】杖本体に設けられた安全灯が、杖本体に内
    蔵した乾電池によって点灯駆動されるように構成された
    安全灯付き杖。
JP5262521A 1993-06-01 1993-10-20 安全灯付き杖 Withdrawn JPH0747007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5262521A JPH0747007A (ja) 1993-06-01 1993-10-20 安全灯付き杖

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13079793 1993-06-01
JP5-130797 1993-06-01
JP5262521A JPH0747007A (ja) 1993-06-01 1993-10-20 安全灯付き杖

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0747007A true JPH0747007A (ja) 1995-02-21

Family

ID=26465838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5262521A Withdrawn JPH0747007A (ja) 1993-06-01 1993-10-20 安全灯付き杖

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JP (1) JPH0747007A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006269484A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Nikko:Kk 発光ダイオードの点滅駆動回路
US7779504B2 (en) 2006-01-06 2010-08-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Cleaner system
CN102742990A (zh) * 2012-02-25 2012-10-24 叶如康 一种手杖
JP2022520128A (ja) * 2019-03-06 2022-03-28 ウィン,レイ 改良型照光式歩行補助装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001226