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JPH08202282A - 携帯用発光表示装置 - Google Patents

携帯用発光表示装置

Info

Publication number
JPH08202282A
JPH08202282A JP7027326A JP2732695A JPH08202282A JP H08202282 A JPH08202282 A JP H08202282A JP 7027326 A JP7027326 A JP 7027326A JP 2732695 A JP2732695 A JP 2732695A JP H08202282 A JPH08202282 A JP H08202282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
battery
emitting plate
conversion device
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7027326A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Noji
博 野地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OODEITSUKUSU KK
Original Assignee
OODEITSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OODEITSUKUSU KK filed Critical OODEITSUKUSU KK
Priority to JP7027326A priority Critical patent/JPH08202282A/ja
Publication of JPH08202282A publication Critical patent/JPH08202282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光面積を少なくして電源制御部分の構造を
小型化すると共に、夜間装着している時だけ点灯するよ
うにして点灯時間を少なくし、電池の消費量を大幅に削
減して携帯に便利で安価な携帯用発光表示装置を提供す
るものである。 【構成】 電池17の電圧と周波数を変換する変換装置20
と、ここに接続され、部分的に蛍光体層9を形成したE
L発光板3と、前記変換装置20に接続され光量が所定量
より少なく且つ振動のある時に電源回路がオンする光セ
ンサー22と振動センサー23、およびEL発光板3を間欠
的に点灯させる点滅回路24から構成された制御回路21と
からなり、前記EL発光板3を帯状に形成すると共に、
発光板3の端部にケース4、5を取付け、この内側に電
池17と、変換装置20および制御回路21を収納すると共
に、帯状のEL発光板3の両端にベルト6を取付けてリ
ング状に形成し、ヘルメット2に着脱自在に取付けられ
るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレクトロルミネッセン
ス発光板を用いた携帯用発光表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロルミネッセンス発光板
(以下EL発光板という)を用いた面状発光板が、装飾
照明やディスプレイ用バックライトなどの照明として利
用されるようになってきた。このEL発光板は透明電極
と背面電極の間に、電圧で発光する蛍光体層と絶縁層を
設け、表面全体をプラスチックフイルムで被覆した多層
構造に形成され、交流電源を前記電極間に印加すること
により蛍光体層が全面発光する照明装置である。
【0003】これは面発光であるので、少ない消費電力
で柔らかい色に発光し、しかも薄く軽量で自由な形状に
成形できるため、バックライトや装飾、曲面広告などに
利用できる利点がある。しかしながらこのEL発光板は
発光面積に応じて電源装置が大型化する問題がある。ま
た夜間の工事現場で作業者や交通整理員の安全や、通学
する学生の安全のために、このEL発光板をヘルメット
に取付けて、夜間照明とする携帯用発光表示装置も開発
されている。
【0004】従来のヘルメット用の携帯用発光表示装置
は、帯状のEL発光板の全面に安全第一などの切り抜き
文字を重ねて、このEL発光板に電池と、この電池の電
圧と周波数を変換する変換装置を接続し、電源スイッチ
のオン・オフにより作動させる構造である。しかしなが
らEL発光板を全面発光させるため、変換装置が大型化
する上、使用時は常時連続点灯させているので電池の消
耗が激しく、単3電池を2本取付けた構造の場合、使用
時間は3〜4時間程度と短い欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を除
去し、発光面積を少なくして電源制御部分の構造を小型
化すると共に、夜間装着している時だけ点灯するように
して点灯時間を少なくし、電池の消費量を大幅に削減し
て携帯に便利で安価な携帯用発光表示装置を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
携帯用発光表示装置は、電池と、この電池の電圧と周波
数を変換する変換装置と、この変換装置に接続され、所
望の文字や図形部分に蛍光体層を形成したエレクトロル
ミネッセンス発光板と、前記変換装置に接続され光量が
所定量より少なく且つ振動のある時に電源回路がオンす
る光センサーと振動センサー、およびエレクトロルミネ
ッセンス発光板を間欠的に点灯させる点滅回路から構成
された制御回路とからなることを特徴とするものであ
る。
【0007】また請求項2記載の携帯用発光表示装置
は、前記エレクトロルミネッセンス発光板を帯状に形成
すると共に、発光板の端部にケースを取付け、このケー
ス内に前記電池と、変換装置および制御回路を収納する
と共に、帯状のエレクトロルミネッセンス発光板の両端
にベルトを取付けてリング状に形成し、ヘルメットや腕
に着脱自在に取付けられるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0008】更に請求項3記載の携帯用発光表示装置
は、前記エレクトロルミネッセンス発光板をプレート状
に形成すると共に、発光板の背面にケースを取付け、こ
のケース内に前記電池と、変換装置および制御回路を収
納すると共に、発光板の背面にフックまたはクリップを
設けて、被表示物に着脱自在に取付けられるようにした
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の携帯用発光表示装置の作用は、ヘルメ
ットなどにEL発光板が前面側に位置するように取付け
て被る。夜間に作業を行なったり、自転車やモーターバ
イクにヘルメットを被って乗ると、センサーで検知され
る光量が少ないため、EL発光板への電源回路がオン状
態となる。また作業中や運転中は振動しているのでこれ
を振動センサーが検知して電源回路がオン状態となる。
従って夜間、作業や運転している状態では電源回路がオ
ン状態となって、電池の電源は変換装置で電圧が変換さ
れると共に交流電流に変換され、更にこの電流は点滅回
路で電源の投入間隔が設定されて、EL発光板に間欠的
に電源が投入されて点滅し、消費電力を少なくすること
ができる。
【0010】またヘルメットを脱いで置いておくと、振
動センサーに振動が加わらないので電源回路がオフとな
り、夜間暗い所に置いて光センサーがオン状態になって
いてもEL発光板は発光しない。また昼間に明るい所で
ヘルメットを被って作業や運転をしても、振動センサー
はオン状態となるが、光センサーがオフ状態となるの
で、電源が遮断されEL発光板は点灯しない。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1ないし図4を参
照して詳細に説明する。図において1はヘルメット2に
取付けた携帯用発光表示装置を示すもので、携帯用発光
表示装置1は、帯状のEL発光板3の両端に電池ケース
4と制御部ケース5が取付けられていると共に、ここに
ゴムベルト6を取付けてリング状に形成し、ヘルメット
2に着脱自在に取付けられるようになっている。
【0012】前記帯状のEL発光板3は図2に示すよう
に、その前面に「安全第一」の文字部分7と、2本の平
行線と、長方形の図形部分8が蛍光体層9で形成されて
いる。このEL発光板3の断面構造は、図3に示すよう
に透明なフイルム10の下に、透明電極11を設け、この下
に文字部分7や図形部分8に対応して蛍光体層9を部分
的に形成し、この下に絶縁層12を形成し、更にこの下に
背面電極13を形成して底面をプラスチックフイルム14を
設けた多層構造となっている。
【0013】また電池ケース4と制御部ケース5は図1
に示すように、夫々下部の湾曲したフック16が形成さ
れ、このフック16をヘルメット2の縁に引っ掛けて安定
させるようになっている。電池ケース4の内部には例え
ば単4の電池17が2本収納されている。また制御部ケー
ス5の内部には、制御機構が収納され、ケース側面には
円形の透明部分を設けて光検知窓19が形成されている。
制御機構は図4に示すように、電池17がこの電池17の電
圧と周波数を変換する変換装置20に接続されている。こ
の変換装置20では、電池17の電圧を3Vの直流とする
と、この電圧を例えば 120Vに昇圧するとともに周波数
を 400HZ の交流に変換する。更にこの変換装置20は、
制御回路21を介してEL発光板3に接続されている。こ
の制御回路21は光センサー22と振動センサ23ーおよび点
滅回路24とから構成されている。
【0014】光センサー22は、前記制御部ケース5の側
面に形成した光検知窓19の内側に内蔵され、昼間に明る
い所ではこれを検知して、EL発光板3への電源をオフ
し、夜間暗くなってから電源をオンするようになってい
る。また振動センサー23は振動を検知して、振動の加わ
っている間だけEL発光板3への電源をオンし、振動が
ない静止状態では電源をオフするようになっている。ま
た点滅回路24は任意の間隔で点滅時間を設定することが
でき例えば1秒点灯、2秒消灯を交互に繰り返すように
電源の投入間隔を設定できるようになっている。
【0015】次に上記構造のヘルメット2に装着した携
帯用発光表示装置1の動作について説明する。道路工事
など夜間の作業を行なう場合、先ず図1に示すようにヘ
ルメット2の上からEL発光板3が前面側に位置するよ
うにリング状の携帯用発光表示装置1を取付け、両側の
電池ケース4と制御部ケース5に取付けたJ形のフック
16、16をヘルメット2の縁に引っ掛けて固定する。この
ように携帯用発光表示装置1を取付けたヘルメット2を
被って作業を行なう。
【0016】ヘルメット2を被って夜間作業すると、制
御部ケース5の側面に設けた光検知窓19から光センサー
22に入る光量が少ないため、EL発光板3への電源回路
がオン状態となる。また作業中はヘルメット2が振動し
ているのでこれを図4に示す振動センサー23が検知して
電源回路がオン状態となる。従って夜間、作業している
状態では電源回路がオン状態となって、電池17の電源は
変換装置20で電圧が変換されると共に交流電流に変換さ
れ、更にこの電流は点滅回路24で、電源の投入間隔が例
えば1:2に設定されて、EL発光板3に間欠的に電源
が投入されるようになっている。このためEL発光板3
では間欠的に発光するが、連続点灯に比べてフラッシュ
作用があり、遠くからでも作業者の存在を確認すること
ができ安全である上、消費電力を少なくすることができ
る。
【0017】またEL発光板3は図2および図3に示す
ように、文字部分7や図形部分8に対応して蛍光体層9
が部分的に形成されているので、全面発光するものに比
べて消費電力が少なく、しかも文字部分7や図形部分8
が鮮明に浮き上がるので遠くからでも確認することがで
きる。作業を終えてからヘルメット2を脱いで置いてお
くと、振動センサー23に振動が加わらないので電源回路
がオフとなり、夜間暗い所に置いて、光センサー22がオ
ン状態になっていてもEL発光板3は発光しない。また
昼間に明るい所でヘルメット2を被って作業しても、振
動センサー23はオン状態となるが、光センサー22がオフ
状態となるので、電源が遮断されEL発光板3は点灯し
ない。
【0018】つまり、光センサー22と振動センサー23を
備えているので、手動で操作する電源スイッチは不要で
あり、夜間作業中だけ自動的にEL発光板3が点灯する
ので、スイッチの消し忘れによる電池の消耗もなく、実
験によると単4の電池17が2本で48時間使用することが
でき、従来の4時間しか使用できないものに比べて12倍
も向上させることができた。
【0019】なお上記実施例では、夜間に道路工事を行
う作業者や交通整理員が被るヘルメット2に装着する携
帯用発光表示装置1について説明したが、自転車通学す
る学生やオートバイに乗る人が被るヘルメットにも取付
けることができる。この場合通学や通勤に30分かかると
すると約1月間は電池交換しなくても使用することがで
きる。
【0020】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
腕章27の表面にEL発光板3、3を取付け、この端部の
外側に収納ケース28を取付けると共に、内側に面ファス
ナー29を取付けたものである。EL発光板3はメッシュ
状に蛍光体層9が形成され、これを立体的に拡大して示
すと図6に示すように格子状に蛍光体層9が配置されて
いる。また収納ケース28の側面には光検知窓19が形成さ
れ、この内部に電池17と変換装置20および制御回路21が
収納されている。この制御回路21は図4と同様に、光検
知窓19の内側に配置された光センサー22と振動センサ
23および点滅回路24とから構成されている。
【0021】この腕章型の携帯用発光表示装置1は、夜
間の道路工事を行なう場合や、自転車やモーターバイク
などに乗る時に、腕にEL発光板3を表面にして腕章27
を巻き付けて面ファスナー29で固定するだけで、屋外の
明るさと振動を検知してEL発光板3を自動的に点滅さ
せることができる。またEL発光板3は蛍光体層9がメ
ッシュ状に形成されているので、少ない消費電力で全体
が発光したように見える。
【0022】図7は本発明の他の実施例を示すもので、
中空円筒状の収納ケース28の前面に円形状のEL発光板
3を取付けると共に、背面にフック16を一体に取付けた
ものである。このEL発光板3はメッシュ状に蛍光体層
9が形成されていると共に、収納ケース28の側面には光
検知窓19が形成され、収納ケース28の内部には図4と同
様に電池17と変換装置20および制御回路21が収納されて
いる。
【0023】このプレート型の構造の携帯用発光表示装
置1は、夜間の道路工事を行なう場合や、自転車やモー
ターバイクなどに乗る時に、胸のポケットにフック16を
差し込むことにより簡単に取付けることができる。また
体に直接取付ける場合に限らず自転車やモーターバイク
のハンドルや荷台、あるいは鞄などにも直接取付けるこ
ともできる。また上記実施例では収納ケース28の背面に
フック16を一体に形成した場合について示したがクリッ
プを取付けた構造でも良い。
【0024】なお上記実施例では単4の電池を用いた場
合について示したが、ボタン型の電池を用いても良い。
また電池として充電式の電池を用い、この電池収納部に
開閉式のプラグ端子を取付け、この端子を充電装置に差
し込むことによって充電できる構造としても良い。また
上記実施例ではヘルメット用や腕章型、プレート型など
に適用した場合について示したが、ベスト型でも良く、
また夜間に行なわれる野球やサッカーなどの応援用のメ
ガホンや帽子、ウチワやペン型ライトなどにも適用する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る携帯用発
光表示装置によれば、光センサーと振動センサーを備え
ているので、手動で操作する電源スイッチは不要で、夜
間動いている間だけ自動的にEL発光板が点灯し、しか
も文字や図形部分に対応して蛍光体層が部分的に形成さ
れて、これを間欠的に点灯させるので電池の消耗が少な
く、従来のものに比べて12倍も寿命を向上させることが
できる。その上、蛍光体層が部分的に形成されているの
で、変換装置の容量も少なくなり、全体として小形化で
き携帯に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヘルメットに携帯用発
光表示装置を取付けた状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すEL発光板の正面図である。
【図3】図2に示すEL発光板の断面図である。
【図4】携帯用発光表示装置の制御部分を示す回路図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例による腕章型の携帯用発光
表示装置を示す斜視図である。
【図6】図5に示すEL発光板の蛍光体層を示す斜視図
である。
【図7】本発明の他の実施例によるプレート型の携帯用
発光表示装置を示す斜視図である。
【符合の説明】
1 携帯用発光表示装置 2 ヘルメット 3 EL発光板 4 電池ケース 5 制御部ケース 6 ゴムベルト 7 文字部分 8 図形部分 9 蛍光体層 10 透明なフイルム 11 透明電極 12 絶縁層 13 背面電極 16 フック 17 電池 19 光検知窓 20 変換装置 21 制御回路 22 光センサー 23 振動センサー 24 点滅回路 27 腕章 28 収納ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池と、この電池の電圧と周波数を変換
    する変換装置と、この変換装置に接続され、所望の文字
    や図形部分に蛍光体層を形成したエレクトロルミネッセ
    ンス発光板と、前記変換装置に接続され光量が所定量よ
    り少なく且つ振動のある時に電源回路がオンする光セン
    サーと振動センサー、およびエレクトロルミネッセンス
    発光板を間欠的に点灯させる点滅回路から構成された制
    御回路とからなることを特徴とする携帯用発光表示装
    置。
  2. 【請求項2】 電池と、この電池の電圧と周波数を変換
    する変換装置と、この変換装置に接続され、所望の文字
    や図形部分に蛍光体層を形成したエレクトロルミネッセ
    ンス発光板と、前記変換装置に接続され光量が所定量よ
    り少なく且つ振動のある時に電源回路がオンする光セン
    サーと振動センサー、およびエレクトロルミネッセンス
    発光板を間欠的に点灯させる点滅回路から構成された制
    御回路とからなり、前記エレクトロルミネッセンス発光
    板を帯状に形成すると共に、発光板の端部にケースを取
    付け、このケース内に前記電池と、変換装置および制御
    回路を収納すると共に、帯状のエレクトロルミネッセン
    ス発光板の両端にベルトを取付けてリング状に形成し、
    ヘルメットや腕に着脱自在に取付けられるようにしたこ
    とを特徴とする携帯用発光表示装置。
  3. 【請求項3】 電池と、この電池の電圧と周波数を変換
    する変換装置と、この変換装置に接続され、所望の文字
    や図形部分に蛍光体層を形成したエレクトロルミネッセ
    ンス発光板と、前記変換装置に接続され光量が所定量よ
    り少なく且つ振動のある時に電源回路がオンする光セン
    サーと振動センサー、およびエレクトロルミネッセンス
    発光板を間欠的に点灯させる点滅回路から構成された制
    御回路とからなり、前記エレクトロルミネッセンス発光
    板をプレート状に形成すると共に、発光板の背面にケー
    スを取付け、このケース内に前記電池と、変換装置およ
    び制御回路を収納すると共に、発光板の背面にフックま
    たはクリップを設けて、被表示物に着脱自在に取付けら
    れるようにしたことを特徴とする携帯用発光表示装置。
JP7027326A 1995-01-23 1995-01-23 携帯用発光表示装置 Pending JPH08202282A (ja)

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