JPH0745975Y2 - 多面取り基板 - Google Patents
多面取り基板Info
- Publication number
- JPH0745975Y2 JPH0745975Y2 JP1991081772U JP8177291U JPH0745975Y2 JP H0745975 Y2 JPH0745975 Y2 JP H0745975Y2 JP 1991081772 U JP1991081772 U JP 1991081772U JP 8177291 U JP8177291 U JP 8177291U JP H0745975 Y2 JPH0745975 Y2 JP H0745975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- board
- bridge
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント配線基板の多
面取り基板からの分割に於て、各プリント配線基板の分
割を容易にした多面取り基板に関するものである。
面取り基板からの分割に於て、各プリント配線基板の分
割を容易にした多面取り基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線基板は、生産性を向上する
為、所要の定尺サイズの多面取り基板にプリント配線基
板を多面取りした状態で、プリント配線基板の両面へ印
刷機によるクリーム半田印刷から実装機による電子部品
実装、リフロー炉による半田付け、洗浄機による実装基
板の洗浄を多面取り基板単位で行っており、各プリント
配線基板の分割は上記工程の完了後行っている。
為、所要の定尺サイズの多面取り基板にプリント配線基
板を多面取りした状態で、プリント配線基板の両面へ印
刷機によるクリーム半田印刷から実装機による電子部品
実装、リフロー炉による半田付け、洗浄機による実装基
板の洗浄を多面取り基板単位で行っており、各プリント
配線基板の分割は上記工程の完了後行っている。
【0003】図7、図8は従来のプリント配線基板分割
方法を示す。
方法を示す。
【0004】多面取り基板1にプリント配線基板2を多
面取りし、各プリント配線基板2に沿ってV字状の溝3
を刻設し、プリント配線基板2の分割は刃の付いた治具
を多面取り基板1の前記溝3に当て、該溝3に沿って折
曲げて分割するものである。
面取りし、各プリント配線基板2に沿ってV字状の溝3
を刻設し、プリント配線基板2の分割は刃の付いた治具
を多面取り基板1の前記溝3に当て、該溝3に沿って折
曲げて分割するものである。
【0005】又、図9は他の従来例を示すものである。
【0006】該従来例では、多面取り基板1にプリント
配線基板2を多面取りし、各プリント配線基板2に沿っ
て、ミシン目状の型打抜き加工したものである。
配線基板2を多面取りし、各プリント配線基板2に沿っ
て、ミシン目状の型打抜き加工したものである。
【0007】この型抜き加工は、前記多面取り基板1に
オス型とメス型をセットして行い、プリント配線基板2
の分割は、型により打抜くか、前記ミシン目に沿って折
曲げ切断するか、或は接合箇所をニッパ等の工具で切断
して切離す等していた。
オス型とメス型をセットして行い、プリント配線基板2
の分割は、型により打抜くか、前記ミシン目に沿って折
曲げ切断するか、或は接合箇所をニッパ等の工具で切断
して切離す等していた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】近年、プリント配線基
板の板厚の薄型化、多層化、高密度パターン配線化、及
び電子部品の小型化、微細リードピッチ化、表面実装化
によって、プリント配線基板の高密度実装化が進んでお
り、プリント配線基板周辺の未実装部分の面積が著しく
少なくなっている。この為、折曲げ時に、或は型打抜き
加工時に治具が実装部品と干渉する等の不具合を生じて
おり、更に折曲げ線と部品の実装位置とが接近する為、
或は抜型と実装部品が接近する為、折曲げ時の曲げ応力
よにり、或は型打抜き時の剪断応力によりプリント配線
基板のパターン破壊、半田付け接合部の破壊、電子部品
の破壊をおこす危険性が非常に高い。又、分割した際
に、分断箇所にバリが発生し、突出したバリの為、電子
機器のセットに治まらない場合がある。
板の板厚の薄型化、多層化、高密度パターン配線化、及
び電子部品の小型化、微細リードピッチ化、表面実装化
によって、プリント配線基板の高密度実装化が進んでお
り、プリント配線基板周辺の未実装部分の面積が著しく
少なくなっている。この為、折曲げ時に、或は型打抜き
加工時に治具が実装部品と干渉する等の不具合を生じて
おり、更に折曲げ線と部品の実装位置とが接近する為、
或は抜型と実装部品が接近する為、折曲げ時の曲げ応力
よにり、或は型打抜き時の剪断応力によりプリント配線
基板のパターン破壊、半田付け接合部の破壊、電子部品
の破壊をおこす危険性が非常に高い。又、分割した際
に、分断箇所にバリが発生し、突出したバリの為、電子
機器のセットに治まらない場合がある。
【0009】本考案は、斯かる実情を鑑みてなしたもの
であって、簡単な工法で容易に分断が可能で、而もバリ
の突出がない様にしたものである。
であって、簡単な工法で容易に分断が可能で、而もバリ
の突出がない様にしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、多面取り基板
にプリント配線基板を多面取りし、各プリント配線基板
の4辺に沿ってスリット孔を穿設し、該スリット孔の端
部に該スリット孔の幅よりプリント配線基板の内側に突
出する突部を形成し、隣接するスリット孔の突部に相対
峙させ突部間にプリント配線基板の外郭線より内側にブ
リッジ部を形成すると共に前記突部がブリッジ切断用の
ノッチを形成する様にしたことを特徴とするものであ
る。
にプリント配線基板を多面取りし、各プリント配線基板
の4辺に沿ってスリット孔を穿設し、該スリット孔の端
部に該スリット孔の幅よりプリント配線基板の内側に突
出する突部を形成し、隣接するスリット孔の突部に相対
峙させ突部間にプリント配線基板の外郭線より内側にブ
リッジ部を形成すると共に前記突部がブリッジ切断用の
ノッチを形成する様にしたことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】プリント配線基板を分割する場合は、ブリッジ
部を切断することで行う。この切断によって、バリが生
ずるがこのバリは前記プリント配線基板の外郭線内に収
まる。
部を切断することで行う。この切断によって、バリが生
ずるがこのバリは前記プリント配線基板の外郭線内に収
まる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明
する。
する。
【0013】多面取り基板1にプリント配線基板2を多
面取りし、各プリント配線基板2に沿って、ミシン目状
にスリット孔4を穿設したものである。該スリット孔4
とスリット孔4との間にあって前記プリント配線基板2
を支持するブリッジ部5,6,7は、該プリント配線基
板2の角部、各辺の中途部に適宜設けられる。
面取りし、各プリント配線基板2に沿って、ミシン目状
にスリット孔4を穿設したものである。該スリット孔4
とスリット孔4との間にあって前記プリント配線基板2
を支持するブリッジ部5,6,7は、該プリント配線基
板2の角部、各辺の中途部に適宜設けられる。
【0014】次に、前記ブリッジ部5,6,7について
説明する。
説明する。
【0015】プリント配線基板2の角部に位置するブリ
ッジ部5を図2により説明する。
ッジ部5を図2により説明する。
【0016】スリット孔4の終端に前記プリント配線基
板2の角部の1部を欠除する様、突部8,9を形成す
る。従って、前記ブリッジ部5はプリント配線基板2の
隣接する辺が形成する頂点よりもプリント配線基板2側
に入込んだ位置に形成され、又前記突部8,9はブリッ
ジ切断用のノッチとして機能する。
板2の角部の1部を欠除する様、突部8,9を形成す
る。従って、前記ブリッジ部5はプリント配線基板2の
隣接する辺が形成する頂点よりもプリント配線基板2側
に入込んだ位置に形成され、又前記突部8,9はブリッ
ジ切断用のノッチとして機能する。
【0017】又、図3により隣接するプリント配線基板
2の角部に位置するブリッジ部6について説明する。
2の角部に位置するブリッジ部6について説明する。
【0018】多面取り基板1の周辺部と前記プリント配
線基板2との境界をなすスリット孔4の終端には前記し
たと同様スリット孔4の幅より前記プリント配線基板2
の内側に膨出する突部8,9を形成し、隣接するプリン
ト配線基板2とプリント配線基板2との境界をなすスリ
ット孔4の終端には両幅側に前記突部8,9と対称をな
す突部10を形成する。而して、前記突部8,9と突部
10との間には前記ブリッジ部6が形成され、該ブリッ
ジ部6は前記ブリッジ部5と同様プリント配線基板2の
隣接する辺が形成する頂点よりもプリント配線基板2側
に入込んだ位置に形成され、又前記突部8,9,10は
ブリッジ切断用のノッチとして機能する。
線基板2との境界をなすスリット孔4の終端には前記し
たと同様スリット孔4の幅より前記プリント配線基板2
の内側に膨出する突部8,9を形成し、隣接するプリン
ト配線基板2とプリント配線基板2との境界をなすスリ
ット孔4の終端には両幅側に前記突部8,9と対称をな
す突部10を形成する。而して、前記突部8,9と突部
10との間には前記ブリッジ部6が形成され、該ブリッ
ジ部6は前記ブリッジ部5と同様プリント配線基板2の
隣接する辺が形成する頂点よりもプリント配線基板2側
に入込んだ位置に形成され、又前記突部8,9,10は
ブリッジ切断用のノッチとして機能する。
【0019】プリント配線基板2の辺に位置するブリッ
ジ部7を図4により説明する。
ジ部7を図4により説明する。
【0020】多面取り基板1の周辺部と前記プリント配
線基板2との境界をなすスリット孔4の終端に、前記プ
リント配線基板2の辺よりもプリント配線基板2側に入
込んだ突部11を対峙するスリット孔4の終端に対称的
に形成し、該突部11は相対峙する側にスリット孔4の
終端より突出する形状とする。本実施例に於いても前記
突部11はブリッジ切断用のノッチとして機能する。
線基板2との境界をなすスリット孔4の終端に、前記プ
リント配線基板2の辺よりもプリント配線基板2側に入
込んだ突部11を対峙するスリット孔4の終端に対称的
に形成し、該突部11は相対峙する側にスリット孔4の
終端より突出する形状とする。本実施例に於いても前記
突部11はブリッジ切断用のノッチとして機能する。
【0021】而して、前記ブリッジ部7が前記プリント
配線基板2の外郭線よりも該プリント配線基板2内部側
に形成される様にする。
配線基板2の外郭線よりも該プリント配線基板2内部側
に形成される様にする。
【0022】前記プリント配線基板2の分割は、前記ブ
リッジ部5,6,7をニッパ等の切断工具で切断するこ
とで行う。切断後、バリ12が発生するが、前記した様
に前記ブリッジ部5,6,7が前記プリント配線基板2
の外郭線よりも内側にあるので、バリが前記外郭線より
も食出すことがなく、前記プリント配線基板2を取付け
る場合の支障となることはない(図5(A)(B)、図
6(A)(B)参照)。更に、前記突部8,9,10,
11はニッパ等の刃先が入り易い様な空間を形成すると
共に切断位置を確定するガイド機能を有するノッチとし
ての機能を奏するので切断が容易に行える。
リッジ部5,6,7をニッパ等の切断工具で切断するこ
とで行う。切断後、バリ12が発生するが、前記した様
に前記ブリッジ部5,6,7が前記プリント配線基板2
の外郭線よりも内側にあるので、バリが前記外郭線より
も食出すことがなく、前記プリント配線基板2を取付け
る場合の支障となることはない(図5(A)(B)、図
6(A)(B)参照)。更に、前記突部8,9,10,
11はニッパ等の刃先が入り易い様な空間を形成すると
共に切断位置を確定するガイド機能を有するノッチとし
ての機能を奏するので切断が容易に行える。
【0023】尚、上記した実施例ではブリッジ部をプリ
ント配線基板2の角部、辺の中途部に設けたが、形状に
応じ辺の中途部を省略し、或は角を鉤状のスリット孔に
し、角部のブリッジ部を省略し、或は中途部のブリッジ
部を2以上設けてもよい等本考案の要旨を逸脱しない範
囲で種々変更を加え得ることは言う迄もない。
ント配線基板2の角部、辺の中途部に設けたが、形状に
応じ辺の中途部を省略し、或は角を鉤状のスリット孔に
し、角部のブリッジ部を省略し、或は中途部のブリッジ
部を2以上設けてもよい等本考案の要旨を逸脱しない範
囲で種々変更を加え得ることは言う迄もない。
【0024】
【考案の効果】以上述べた如く本考案によれば、簡単な
工具でバリを突出させることなく容易に多面取り基板か
らプリント配線基板の分割を行え、而も分割により周辺
のパターンに、或は実装部品に影響を与えることがな
く、作業性の向上、信頼性の向上を図ることができる。
工具でバリを突出させることなく容易に多面取り基板か
らプリント配線基板の分割を行え、而も分割により周辺
のパターンに、或は実装部品に影響を与えることがな
く、作業性の向上、信頼性の向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例に係る多面取り基板説明図で
ある。
ある。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図1のB部拡大図である。
【図4】図1のC部拡大図である。
【図5】本実施例の作用説明図である。
【図6】本実施例の作用説明図である。
【図7】従来例の説明図である。。
【図8】図7のD−D矢視拡大図である。
【図9】他の従来例の説明図である。
1 多面取り基板 2 プリント配線基板 4 スリット孔 5 ブリッジ部 6 ブリッジ部 7 ブリッジ部 8 突部 9 突部 10 突部 11 突部
フロントページの続き (72)考案者 吉元 裕典 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−93167(JP,U) 実開 昭62−128663(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 多面取り基板にプリント配線基板を多面
取りし、各プリント配線基板の4辺に沿ってスリット孔
を穿設し、該スリット孔の端部に該スリット孔の幅より
プリント配線基板の内側に突出する突部を形成し、隣接
するスリット孔の突部に相対峙させ突部間にプリント配
線基板の外郭線より内側にブリッジ部を形成すると共に
前記突部がブリッジ切断用のノッチを形成する様にした
ことを特徴とする多面取り基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991081772U JPH0745975Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 多面取り基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991081772U JPH0745975Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 多面取り基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0525759U JPH0525759U (ja) | 1993-04-02 |
JPH0745975Y2 true JPH0745975Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=13755769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991081772U Expired - Lifetime JPH0745975Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 多面取り基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745975Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101432390B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-08-20 | 삼성전기주식회사 | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149672A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-27 | Hitachi Ltd | Printed board |
JPS58165390A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | 株式会社日立製作所 | 分割プリント基板 |
JPS5993167U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | 三菱電機株式会社 | 連取式プリント基板 |
JPS62128663U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP1991081772U patent/JPH0745975Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101432390B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-08-20 | 삼성전기주식회사 | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0525759U (ja) | 1993-04-02 |
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