JPH0744485Y2 - ブラケット締結構造 - Google Patents
ブラケット締結構造Info
- Publication number
- JPH0744485Y2 JPH0744485Y2 JP13991789U JP13991789U JPH0744485Y2 JP H0744485 Y2 JPH0744485 Y2 JP H0744485Y2 JP 13991789 U JP13991789 U JP 13991789U JP 13991789 U JP13991789 U JP 13991789U JP H0744485 Y2 JPH0744485 Y2 JP H0744485Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- support
- bolt
- arc
- fastening structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、車両のサスペンションのアッパーリンクブラ
ケットの締結構造に関する。
ケットの締結構造に関する。
《従来の技術》 第6図は従来の車両サスペンションのアッパーリンクブ
ラケット部分の構造を示した縦断面図である。サスペン
ションのサードリンク10の作動を伝達されるアッパーリ
ンク11が枢着されたアッパーリンクブラケット12は、上
下4本(上2本、下2本)のボルトによってサポート13
及びサスペンションマウント14に取り付けられている。
下部のボルト15はウエルドナット16によりアッパーリン
クブラケット12をサポート13に固定している。上部のボ
ルト17は、サポート13とサスペンションマウント14の間
に介装されたカラー18を挿通してアッパーリンクブラケ
ット12を締結している。すなわち、ボルト17の先端部は
リテーナ20内に遊嵌状態で落し込まれたタッピングフレ
ーム19に螺合し、このボリト17の締め付けでタッピング
プレート19とボルト17とでアッパーリンクブラケット12
を締結している。カラー18はアーク溶接21によりサスペ
ンションマウント14内面に固定されたものである。な
お、図中Sはスポット溶接により固定された箇所を示し
ている。また図中22はサスペンションスプリング、23は
車体パネルである。
ラケット部分の構造を示した縦断面図である。サスペン
ションのサードリンク10の作動を伝達されるアッパーリ
ンク11が枢着されたアッパーリンクブラケット12は、上
下4本(上2本、下2本)のボルトによってサポート13
及びサスペンションマウント14に取り付けられている。
下部のボルト15はウエルドナット16によりアッパーリン
クブラケット12をサポート13に固定している。上部のボ
ルト17は、サポート13とサスペンションマウント14の間
に介装されたカラー18を挿通してアッパーリンクブラケ
ット12を締結している。すなわち、ボルト17の先端部は
リテーナ20内に遊嵌状態で落し込まれたタッピングフレ
ーム19に螺合し、このボリト17の締め付けでタッピング
プレート19とボルト17とでアッパーリンクブラケット12
を締結している。カラー18はアーク溶接21によりサスペ
ンションマウント14内面に固定されたものである。な
お、図中Sはスポット溶接により固定された箇所を示し
ている。また図中22はサスペンションスプリング、23は
車体パネルである。
《考案が解決しようとする課題》 上記のように、従来のアッパーリンクブラケット締結構
造は、カラー18を挿通したボルト17により、アッパーリ
ンクブラケット12をサポート13及びサスペンションマウ
ント14に締結、固定するものである。ところが、この構
造では、カラー18のサスペンションマウント14に対する
アーク溶接21は、構造上カラー18の下半周しか施工する
ことができない。このため、組付け時にカラー18の先端
部(図示左側部)が下方に倒れが発生し、サポート13の
ボルト孔とカラー18とがオーバラップしてしまい、ボル
ト17の挿通が困難となることがある。
造は、カラー18を挿通したボルト17により、アッパーリ
ンクブラケット12をサポート13及びサスペンションマウ
ント14に締結、固定するものである。ところが、この構
造では、カラー18のサスペンションマウント14に対する
アーク溶接21は、構造上カラー18の下半周しか施工する
ことができない。このため、組付け時にカラー18の先端
部(図示左側部)が下方に倒れが発生し、サポート13の
ボルト孔とカラー18とがオーバラップしてしまい、ボル
ト17の挿通が困難となることがある。
本考案はこのような従来のアッパーリンクブラケット締
結構造の問題点に鑑み、倒れを発生するカラー2本を廃
止し、ボルトによる組付けを容易ならしめる締結構造を
提供することを目的とするものである。
結構造の問題点に鑑み、倒れを発生するカラー2本を廃
止し、ボルトによる組付けを容易ならしめる締結構造を
提供することを目的とするものである。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するため、本考案のブラケット締結構
造は、車両サスペンションのアッパーリンクブラケット
をサポートを介してボルトによりサスペンションマウン
トに締結するブラケット締結構造において、前記サポー
トのボルト位置下方底面に円弧状断面を形成するととも
に、この円弧状断面に対向した円弧状断面を有するハー
フカラーを前記サポート底面上に固設し、前記サポート
底面の円弧状断面と前記ハーフカラーの円弧状断面とに
よりボルトの挿通する略円形空洞部を形成したものであ
る。
造は、車両サスペンションのアッパーリンクブラケット
をサポートを介してボルトによりサスペンションマウン
トに締結するブラケット締結構造において、前記サポー
トのボルト位置下方底面に円弧状断面を形成するととも
に、この円弧状断面に対向した円弧状断面を有するハー
フカラーを前記サポート底面上に固設し、前記サポート
底面の円弧状断面と前記ハーフカラーの円弧状断面とに
よりボルトの挿通する略円形空洞部を形成したものであ
る。
《作用》 以上のように構成された本考案のブラケット締結構造に
おいては、サポート底面の円弧状断面とその上に固設さ
れたハーフカラーの円弧状断面とにより締結用ボルトの
挿通空間が確保され、組付け時にボルトの挿通が困難と
なるようなことがなく、容易に組付けが行なわれ、強固
な締め付けが確保できる。
おいては、サポート底面の円弧状断面とその上に固設さ
れたハーフカラーの円弧状断面とにより締結用ボルトの
挿通空間が確保され、組付け時にボルトの挿通が困難と
なるようなことがなく、容易に組付けが行なわれ、強固
な締め付けが確保できる。
《実施例》 以下、図面に示した実施例により、本考案の構成をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図は、本考案によるブラケット締結構造の第1の実
施例を示した斜視図、第2図は、第1図のA−A部断面
図である。図において、1は金属板材によりプレス加工
等により形成されたサポートで、上面と一側面が開放さ
れた箱形に形成された底面に2条の半円形断面の溝(円
弧状断面部)2,2が形成されている。3はサポート1の
底面上に固設されるハーフカラーで、前記サポート1の
円弧状断面部2,2に対向する2条の半円形断面の溝(円
弧状断面部)4,4を有している。このハーフカラー3
は、サポート1の底面上にその端縁部及び中央部をスポ
ット溶接Sによって固着され(第2図参照)、サポート
1の円弧状断面部2,2とハーフカラー3の円弧状断面部
4,4とにより、締結用ボルト5(前記第6図の従来例に
示したボルト17に対応する)の挿通する略円形の空洞部
6が形成されている。
施例を示した斜視図、第2図は、第1図のA−A部断面
図である。図において、1は金属板材によりプレス加工
等により形成されたサポートで、上面と一側面が開放さ
れた箱形に形成された底面に2条の半円形断面の溝(円
弧状断面部)2,2が形成されている。3はサポート1の
底面上に固設されるハーフカラーで、前記サポート1の
円弧状断面部2,2に対向する2条の半円形断面の溝(円
弧状断面部)4,4を有している。このハーフカラー3
は、サポート1の底面上にその端縁部及び中央部をスポ
ット溶接Sによって固着され(第2図参照)、サポート
1の円弧状断面部2,2とハーフカラー3の円弧状断面部
4,4とにより、締結用ボルト5(前記第6図の従来例に
示したボルト17に対応する)の挿通する略円形の空洞部
6が形成されている。
このように、ハーフカラー3がサポート1に固着され、
ボルト挿通用空洞部6が固定的に設けられているから、
組付け時にカラーが倒れを起こしてボルト5の挿通が困
難になるようなことは全くなく、組付けをを容易に行な
うことができて、強固な締め付けができる。
ボルト挿通用空洞部6が固定的に設けられているから、
組付け時にカラーが倒れを起こしてボルト5の挿通が困
難になるようなことは全くなく、組付けをを容易に行な
うことができて、強固な締め付けができる。
第3図は、本考案のブラケット締結構造の第2の実施例
を示した斜視図、第4図はそのB−B部断面図、第5図
はその組付け後の状態を示す縦断面図である。本実施例
においても、サポート1の底面に形成された2条の円弧
状断面部2,2と、ハーフカラー3に形成された2条の円
弧状断面部4,4とが相対向し、ボルト5の挿通用の空洞
部6が形成されていることは、前記第1の実施例におけ
ると同様である。しかしながら、前例において、サポー
ト1の円弧状断面部2,2がサポート1底面から下方に突
出して形成されているのに対し、本実施例においては、
第4図に見られるように、サポート1底面を上方に突出
させて円弧状断面部(溝)2,2が形成されている。円弧
状断面部2,2の下面は、サポート1の底部下面と同一レ
ベルか、或いは僅かに上位にある(すなわち、第4図に
おいて、h≧0)。円弧状断面部2,2の両側には平面傾
斜部7,7が設けられ、この平面傾斜部7,7にハーフカラー
3の円弧状断面部4,4の両側に設けられた平面傾斜部8,8
が対向し、この部分にスポット溶接Sを施してハーフカ
ラー3がサポート1に固着される。この溶接箇所は平面
部であるから、溶接施工が容易であり、スポット溶接の
代りにアーク溶接でもよいが、溶接による熱歪及び熱影
響を軽減し精度、耐久性を向上させるためには、スポッ
ト溶接の方が好ましい。
を示した斜視図、第4図はそのB−B部断面図、第5図
はその組付け後の状態を示す縦断面図である。本実施例
においても、サポート1の底面に形成された2条の円弧
状断面部2,2と、ハーフカラー3に形成された2条の円
弧状断面部4,4とが相対向し、ボルト5の挿通用の空洞
部6が形成されていることは、前記第1の実施例におけ
ると同様である。しかしながら、前例において、サポー
ト1の円弧状断面部2,2がサポート1底面から下方に突
出して形成されているのに対し、本実施例においては、
第4図に見られるように、サポート1底面を上方に突出
させて円弧状断面部(溝)2,2が形成されている。円弧
状断面部2,2の下面は、サポート1の底部下面と同一レ
ベルか、或いは僅かに上位にある(すなわち、第4図に
おいて、h≧0)。円弧状断面部2,2の両側には平面傾
斜部7,7が設けられ、この平面傾斜部7,7にハーフカラー
3の円弧状断面部4,4の両側に設けられた平面傾斜部8,8
が対向し、この部分にスポット溶接Sを施してハーフカ
ラー3がサポート1に固着される。この溶接箇所は平面
部であるから、溶接施工が容易であり、スポット溶接の
代りにアーク溶接でもよいが、溶接による熱歪及び熱影
響を軽減し精度、耐久性を向上させるためには、スポッ
ト溶接の方が好ましい。
本実施例の場合は、各ボルト挿通用空洞部6の直辺部に
それぞれ2条の溶接部(ビード)を設けるので、ハーフ
カラー3の固着強度が前例に比して一層大となる。さら
に、図に示したように、サポート1の底面の傾斜角度
は、前記溶接部(平面傾斜部7)を円弧状断面部2側よ
り緩やかな傾斜とし(図において、β>α)、溶接が容
易でしかもプレス成形が容易な形状としてある。また、
サポート1の円弧状断面部2,2の両側を盛り上げ成形す
ることにより、この部分がリブとなってサポート1の強
度がアップする。なお、ハーフカラー3の端縁の水平部
9,9は、サポート1の形状寸法等によっては、なくても
差支えない。
それぞれ2条の溶接部(ビード)を設けるので、ハーフ
カラー3の固着強度が前例に比して一層大となる。さら
に、図に示したように、サポート1の底面の傾斜角度
は、前記溶接部(平面傾斜部7)を円弧状断面部2側よ
り緩やかな傾斜とし(図において、β>α)、溶接が容
易でしかもプレス成形が容易な形状としてある。また、
サポート1の円弧状断面部2,2の両側を盛り上げ成形す
ることにより、この部分がリブとなってサポート1の強
度がアップする。なお、ハーフカラー3の端縁の水平部
9,9は、サポート1の形状寸法等によっては、なくても
差支えない。
《考案の効果》 以上の説明から明らかな通り、本考案のブラケット締結
構造は、車両サスペンションのアッパーリンクブラケッ
トをサポートを介してボルトによりサスペンションマウ
ントに締結するブラケット締結構造において、前記サポ
ートのボルト位置下方底面に円弧状断面を形成するとと
もに、この円弧状断面に対向した円弧状断面を有するハ
ーフカラーを前記サポート底面上に固設し、前記サポー
ト底面の円弧状断面と前記ハーフカラーの円弧状断面と
によりボルトの挿通する略円形空洞部を形成したもので
あるから、ボルト挿通用空洞部がサポートに対して固定
的に設けられ、組付け時にカラーが倒れを起こしてボル
トの挿通が困難になるようなことが全くなく、組付けを
容易に行なうことができる。しかも、ハーフカラーの溶
接構造により強度のすぐれた締結構造を提供することが
可能となる。
構造は、車両サスペンションのアッパーリンクブラケッ
トをサポートを介してボルトによりサスペンションマウ
ントに締結するブラケット締結構造において、前記サポ
ートのボルト位置下方底面に円弧状断面を形成するとと
もに、この円弧状断面に対向した円弧状断面を有するハ
ーフカラーを前記サポート底面上に固設し、前記サポー
ト底面の円弧状断面と前記ハーフカラーの円弧状断面と
によりボルトの挿通する略円形空洞部を形成したもので
あるから、ボルト挿通用空洞部がサポートに対して固定
的に設けられ、組付け時にカラーが倒れを起こしてボル
トの挿通が困難になるようなことが全くなく、組付けを
容易に行なうことができる。しかも、ハーフカラーの溶
接構造により強度のすぐれた締結構造を提供することが
可能となる。
第1図は本考案によるブラケット締結構造の第1の実施
例を示す斜視図、第2図はそのA−A部断面図、第3図
は本考案のブラケット締結構造の第2の実施例を示す斜
視図、第4図はそのB−B部断面図、第5図はその組付
け後の状態を示す縦断面図、第6図は従来の車両サスペ
ンションのアッパーリンクブラケット部分の構造を示し
た縦断面図である。 1……サポート、2……円弧状断面部、3……ハーフカ
ラー、4……円弧状断面部、5……ボルト、6……ボル
ト挿通用空洞部。
例を示す斜視図、第2図はそのA−A部断面図、第3図
は本考案のブラケット締結構造の第2の実施例を示す斜
視図、第4図はそのB−B部断面図、第5図はその組付
け後の状態を示す縦断面図、第6図は従来の車両サスペ
ンションのアッパーリンクブラケット部分の構造を示し
た縦断面図である。 1……サポート、2……円弧状断面部、3……ハーフカ
ラー、4……円弧状断面部、5……ボルト、6……ボル
ト挿通用空洞部。
Claims (1)
- 【請求項1】車両サスペンションのアッパーリンクブラ
ケットをサポートを介してボルトによりサスペンション
マウントに締結するブラケット締結構造において、前記
サポートのボルト位置下方底面に円弧状断面を形成する
とともに、この円弧状断面に対向した円弧状断面を有す
るハーフカラーを前記サポート底面上に固設し、前記サ
ポート底面の円弧状断面と前記ハーフカラーの円弧状断
面とによりボルトの挿通する略円形空洞部を形成したこ
とを特徴とするブラケット締結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13991789U JPH0744485Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | ブラケット締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13991789U JPH0744485Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | ブラケット締結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378613U JPH0378613U (ja) | 1991-08-09 |
JPH0744485Y2 true JPH0744485Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31686933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13991789U Expired - Lifetime JPH0744485Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | ブラケット締結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744485Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100693190B1 (ko) * | 1998-12-08 | 2007-03-13 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 동조가능한 수신기와 그 제어방법 및 이동 전화 시스템의 작동방법 |
KR101465531B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2014-11-26 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 댐퍼 호환 브래킷 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP13991789U patent/JPH0744485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100693190B1 (ko) * | 1998-12-08 | 2007-03-13 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 동조가능한 수신기와 그 제어방법 및 이동 전화 시스템의 작동방법 |
KR101465531B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2014-11-26 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 댐퍼 호환 브래킷 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378613U (ja) | 1991-08-09 |
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