JPH0735836B2 - 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 - Google Patents
車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法Info
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- JPH0735836B2 JPH0735836B2 JP62336519A JP33651987A JPH0735836B2 JP H0735836 B2 JPH0735836 B2 JP H0735836B2 JP 62336519 A JP62336519 A JP 62336519A JP 33651987 A JP33651987 A JP 33651987A JP H0735836 B2 JPH0735836 B2 JP H0735836B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
- F16F1/12—Attachments or mountings
- F16F1/128—Attachments or mountings with motion-limiting means, e.g. with a full-length guide element or ball joint connections; with protective outer cover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスプリング組立体の製造方法に係り、より詳し
くは車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法に
関する。
くは車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法に
関する。
[従来の技術] 車輌用の自動変速機のクラッチには、第10図に示すよう
にコップ状のダイカスト製のベル部材30と環状プレート
31とこれら両者30,31の間に互いに平行に配置された複
数個の圧縮スプリング32を有する機構が使用されてい
る。また、上記ベル部材30の内側には平坦面33があり、
この位置に圧縮スプリング32をそれぞれ案内するための
突出した複数個のボス34が設けられている。そして、こ
の機構を組み立てるには、ベル部材30を作業台上におい
てその内側平坦面33を水平にし、ボス34を垂直に位置さ
せて、圧縮スプリング32をボス34に順次作業員が嵌め込
んでゆくのである。しかしながら、この組み立て方法で
は、隣接する1個乃至数個のスプリング32が絡み合った
り、いくつかのスプリング32が組み立て作業中に装架し
忘れたり、さらにまた最終的に組み立てられる前にいく
つかが外れたりする等の種々の不都合を生じていた。
にコップ状のダイカスト製のベル部材30と環状プレート
31とこれら両者30,31の間に互いに平行に配置された複
数個の圧縮スプリング32を有する機構が使用されてい
る。また、上記ベル部材30の内側には平坦面33があり、
この位置に圧縮スプリング32をそれぞれ案内するための
突出した複数個のボス34が設けられている。そして、こ
の機構を組み立てるには、ベル部材30を作業台上におい
てその内側平坦面33を水平にし、ボス34を垂直に位置さ
せて、圧縮スプリング32をボス34に順次作業員が嵌め込
んでゆくのである。しかしながら、この組み立て方法で
は、隣接する1個乃至数個のスプリング32が絡み合った
り、いくつかのスプリング32が組み立て作業中に装架し
忘れたり、さらにまた最終的に組み立てられる前にいく
つかが外れたりする等の種々の不都合を生じていた。
そこで、上記複数の圧縮スプリング32をバラバラの状態
ではなく定位置に固着したスプリング組立体として供給
することによって上記した組み立て作業上の不都合を解
消しようとする試みがなされた(特公昭56−47419)。
このときのスプリング組立体35は第11図および第12図に
示すように環状の受座36の片面に複数の突出部37を打抜
き加工等で形成し、該突出部37に圧縮スプリング32の一
端を嵌め込み、その後、突出部37を拡開することによっ
て圧縮スプリング32を受座36に固着して製造される。あ
るいは、圧縮スプリング32の受座36への固着はロウ付け
手段によってもよい。そして、このスプリング35によれ
ば圧縮スプリング32は各突出部37に固着されてその位置
及び真直性が正しく得られるようになっている。
ではなく定位置に固着したスプリング組立体として供給
することによって上記した組み立て作業上の不都合を解
消しようとする試みがなされた(特公昭56−47419)。
このときのスプリング組立体35は第11図および第12図に
示すように環状の受座36の片面に複数の突出部37を打抜
き加工等で形成し、該突出部37に圧縮スプリング32の一
端を嵌め込み、その後、突出部37を拡開することによっ
て圧縮スプリング32を受座36に固着して製造される。あ
るいは、圧縮スプリング32の受座36への固着はロウ付け
手段によってもよい。そして、このスプリング35によれ
ば圧縮スプリング32は各突出部37に固着されてその位置
及び真直性が正しく得られるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のスプリング組立体35は上述したよ
うに突出部37を拡開することによって圧縮スプリング32
を固着するか、あるいは単にロウ付けするものであるか
ら、突出部37の拡開あるいはロウ付作業が圧縮スプリン
グ32の数だけ必要となり、組み立てに手間を要するとい
う問題点を有している。
うに突出部37を拡開することによって圧縮スプリング32
を固着するか、あるいは単にロウ付けするものであるか
ら、突出部37の拡開あるいはロウ付作業が圧縮スプリン
グ32の数だけ必要となり、組み立てに手間を要するとい
う問題点を有している。
本発明は上記した事情を鑑みてなされたものであり、そ
の目的は組み立てが容易な車輌用自動変速機のスプリン
グ組立体の製造方法を提供せんとするものである。
の目的は組み立てが容易な車輌用自動変速機のスプリン
グ組立体の製造方法を提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明は、環状基板に突出部
を形成する工程と、該突出部にスプリングをその一端を
外挿する工程と、該外挿したスプリングを低温焼鈍する
工程とよりなり、前記環状基板に形成される突出部の外
径及び該突出部に外挿されるスプリングの内径は、両者
の差引量が、焼鈍時におけるスプリング内径の歪量内に
設定して形成し、前記突出部に外挿されたスプリング
は、前記低温焼鈍におけるスプリング内径の歪みにより
縮径で突出部を締め付け固定することを特徴とする。
を形成する工程と、該突出部にスプリングをその一端を
外挿する工程と、該外挿したスプリングを低温焼鈍する
工程とよりなり、前記環状基板に形成される突出部の外
径及び該突出部に外挿されるスプリングの内径は、両者
の差引量が、焼鈍時におけるスプリング内径の歪量内に
設定して形成し、前記突出部に外挿されたスプリング
は、前記低温焼鈍におけるスプリング内径の歪みにより
縮径で突出部を締め付け固定することを特徴とする。
[作用] 一般に、冷間成形加工されたスプリングは素材の伸線に
よる残留歪とスプリング組立体成形時に生ずる残留歪が
内在する。このためスプリングの性能向上のため成形
後、最適温度による低温焼鈍を行い、これを除去してい
る。この際、残留応力の現象または組織の変体によりス
プリングは永久変形する。第13図はこの永久変形の例示
で、線径1.0〜3.0φをコイリングしたスプリングを低温
焼鈍(熱処理条件350℃×25分)したときのスプリング
内径の歪量(=焼鈍前のコイル内径−焼鈍後のコイル内
径)を示した。なお、第13図中D/dはコイリング時のス
プリング内径Dと線径dの比を示す。
よる残留歪とスプリング組立体成形時に生ずる残留歪が
内在する。このためスプリングの性能向上のため成形
後、最適温度による低温焼鈍を行い、これを除去してい
る。この際、残留応力の現象または組織の変体によりス
プリングは永久変形する。第13図はこの永久変形の例示
で、線径1.0〜3.0φをコイリングしたスプリングを低温
焼鈍(熱処理条件350℃×25分)したときのスプリング
内径の歪量(=焼鈍前のコイル内径−焼鈍後のコイル内
径)を示した。なお、第13図中D/dはコイリング時のス
プリング内径Dと線径dの比を示す。
そこで環状基板に形成される突出部の外径と、該突出部
に外挿されるスプリングの内径の差引量を、焼鈍時にお
けるスプリング内径の歪量内に設定し、スプリングを低
温焼鈍すると、スプリング内径の歪みによる縮径で突出
部を締め付ける。
に外挿されるスプリングの内径の差引量を、焼鈍時にお
けるスプリング内径の歪量内に設定し、スプリングを低
温焼鈍すると、スプリング内径の歪みによる縮径で突出
部を締め付ける。
従って、環状基板に複数設けられた各突出部に一端部が
外挿された複数の圧縮スプリングは、低温焼鈍時に同時
に縮径して上記各突出部を締め付けて固着される。
外挿された複数の圧縮スプリングは、低温焼鈍時に同時
に縮径して上記各突出部を締め付けて固着される。
[実施例] 以下、第1図乃至第9図に示した実施例に基づいて本発
明をより具体的に説明する。
明をより具体的に説明する。
第1図及び第2図は、車輌用自動変速機のクラッチに用
いられるスプリング組立体の一部平面図、及びその側面
図を示す。環状基板には打ち抜き加工により周方向に所
定間隔を維持して穿孔5が形成されている。そして、こ
の穿孔にはその孔壁に沿って一面側に突出するリム2が
間欠的に形成されている。このリム2には圧縮スプリン
グ3の一端部が外挿されて締付け固着されることによっ
てスプリング組立体4が構成されている。
いられるスプリング組立体の一部平面図、及びその側面
図を示す。環状基板には打ち抜き加工により周方向に所
定間隔を維持して穿孔5が形成されている。そして、こ
の穿孔にはその孔壁に沿って一面側に突出するリム2が
間欠的に形成されている。このリム2には圧縮スプリン
グ3の一端部が外挿されて締付け固着されることによっ
てスプリング組立体4が構成されている。
このスプリング組立体4は次のようにして製造される。
まず、環状基板1上に突出形成されたリム2に圧縮スプ
リング3の一端を外挿して環状基板1にセットする。圧
縮スプリング3は各リム2毎に1個宛セットされる。こ
のリム2の外径と圧縮スプリング3の一端部内径との関
係は前述のように予め実験して求められた焼鈍時の圧縮
スプリング3の内径歪量内になるように設計してある。
リング3の一端を外挿して環状基板1にセットする。圧
縮スプリング3は各リム2毎に1個宛セットされる。こ
のリム2の外径と圧縮スプリング3の一端部内径との関
係は前述のように予め実験して求められた焼鈍時の圧縮
スプリング3の内径歪量内になるように設計してある。
しかして、上記セットされたものを焼鈍炉に入れて、圧
縮スプリング3の低温焼鈍を行なう。この低温焼鈍は20
0〜400℃の雰囲気内で行う。この焼鈍時に圧縮スプリン
グ3は縮径して永久変形を起こし、その端部3aがリム2
を締め付けてリム2に固着される。この圧縮スプリング
3の固着はリム2にセットされた全部の圧縮スプリング
3が同時に固着される。従って、スプリング組立体4に
は複数の圧縮スプリング3,3…を固着する必要がある
が、この複数の圧縮スプリング3,3…は一回の焼鈍でそ
の固着が完了する。
縮スプリング3の低温焼鈍を行なう。この低温焼鈍は20
0〜400℃の雰囲気内で行う。この焼鈍時に圧縮スプリン
グ3は縮径して永久変形を起こし、その端部3aがリム2
を締め付けてリム2に固着される。この圧縮スプリング
3の固着はリム2にセットされた全部の圧縮スプリング
3が同時に固着される。従って、スプリング組立体4に
は複数の圧縮スプリング3,3…を固着する必要がある
が、この複数の圧縮スプリング3,3…は一回の焼鈍でそ
の固着が完了する。
第3図ないし第9図は環状基板1に突出形成され、圧縮
スプリング3が固着される突出部の変形例を示す断面図
である。突出部A,C,及びDは筒状突出部であり、突出部
B,D,E,F及びGは中実柱状突出部である。そして、突出
部A,Bは先端部から根元部に向かって漸次小径となって
おり、突出部Fはその外周に螺旋溝が刻設されている。
この突出部A,Bの直径の最大変化量及び突出部Fの螺旋
溝の深さは用いられる圧縮スプリングの焼鈍時における
歪量に合致するように設計されている。
スプリング3が固着される突出部の変形例を示す断面図
である。突出部A,C,及びDは筒状突出部であり、突出部
B,D,E,F及びGは中実柱状突出部である。そして、突出
部A,Bは先端部から根元部に向かって漸次小径となって
おり、突出部Fはその外周に螺旋溝が刻設されている。
この突出部A,Bの直径の最大変化量及び突出部Fの螺旋
溝の深さは用いられる圧縮スプリングの焼鈍時における
歪量に合致するように設計されている。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明は圧縮スプリングの焼鈍時に
おける永久変形を利用して圧縮スプリングを環状基板に
取り付けるものであるから、圧縮スプリングの焼鈍とそ
の固着とを同時に行うことができる。
おける永久変形を利用して圧縮スプリングを環状基板に
取り付けるものであるから、圧縮スプリングの焼鈍とそ
の固着とを同時に行うことができる。
また、複数の圧縮スプリングを一回の焼鈍時に同時に固
着することができるので車輌用自動変速機のスプリング
組立体の生産性が向上する。
着することができるので車輌用自動変速機のスプリング
組立体の生産性が向上する。
第1図は本発明の車輌用自動変速機のスプリング組立体
の一部平面図、第2図は第1図のY−Y線側断面図、第
3図乃至第9図は同上スプリング組立体の環状基板に設
けられる突出部の変形例を示す一部側断面図、第10図は
従来の車輌用自動変速機のクラッチ部分の組立図、第11
図は同上のスプリング組立体の斜視図、第12図は第11図
のX−X線断面図、第13図は巻込時におけるコイルスプ
リングの内径(D)/線径dと焼鈍後のコイルスプリン
グの歪量との関係を示すグラフである。 1…環状基板、2…リム(突出部)、3…圧縮スプリン
グ、4…スプリング組立体、A乃至G…突出部。
の一部平面図、第2図は第1図のY−Y線側断面図、第
3図乃至第9図は同上スプリング組立体の環状基板に設
けられる突出部の変形例を示す一部側断面図、第10図は
従来の車輌用自動変速機のクラッチ部分の組立図、第11
図は同上のスプリング組立体の斜視図、第12図は第11図
のX−X線断面図、第13図は巻込時におけるコイルスプ
リングの内径(D)/線径dと焼鈍後のコイルスプリン
グの歪量との関係を示すグラフである。 1…環状基板、2…リム(突出部)、3…圧縮スプリン
グ、4…スプリング組立体、A乃至G…突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】環状基板に突出部を形成する工程と、 該突出部にスプリングをその一端を外挿する工程と、 該外挿したスプリングを低温焼鈍する工程とよりなり、 前記環状基板に形成される突出部の外径及び該突出部に
外挿されるスプリングの内径は、両者の差引量か、焼鈍
時におけるスプリング内径の歪量内に設定して形成し、
前記突出部に外挿されたスプリングは、前記低温焼鈍に
おけるスプリング内径の歪みによる縮径で突出部を締め
付け固定することを特徴とする車輌用自動変速機のスプ
リング組立体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336519A JPH0735836B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336519A JPH0735836B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176824A JPH01176824A (ja) | 1989-07-13 |
JPH0735836B2 true JPH0735836B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18299967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336519A Expired - Fee Related JPH0735836B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735836B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008042001B4 (de) * | 2007-09-12 | 2017-10-12 | Togo Seisakusyo Corp. | Federeinheit in einer hydraulischen Servoeinrichtung für ein Reibeingriffselement |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4077374B2 (ja) * | 2003-07-02 | 2008-04-16 | 株式会社パイオラックス | ばね組立体の製造方法 |
JP5325320B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2013-10-23 | 株式会社東郷製作所 | スプリングユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928869A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法 |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP62336519A patent/JPH0735836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008042001B4 (de) * | 2007-09-12 | 2017-10-12 | Togo Seisakusyo Corp. | Federeinheit in einer hydraulischen Servoeinrichtung für ein Reibeingriffselement |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01176824A (ja) | 1989-07-13 |
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