JPH0733264Y2 - フラットディスプレイ支持機構 - Google Patents
フラットディスプレイ支持機構Info
- Publication number
- JPH0733264Y2 JPH0733264Y2 JP1989013344U JP1334489U JPH0733264Y2 JP H0733264 Y2 JPH0733264 Y2 JP H0733264Y2 JP 1989013344 U JP1989013344 U JP 1989013344U JP 1334489 U JP1334489 U JP 1334489U JP H0733264 Y2 JPH0733264 Y2 JP H0733264Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat display
- keyboard
- device body
- display
- flat
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1615—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
- G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1675—Miscellaneous details related to the relative movement between the different enclosures or enclosure parts
- G06F1/1681—Details related solely to hinges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
- Y10S248/919—Adjustably orientable video screen support
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンピュータ、ワードプロセッサなどの入出
力機器において、平板状に形成されたフラットディスプ
レイを使用する携帯式の入出力機器に係り、特に、この
フラットディスプレイを機器本体に支持するフラットデ
ィスプレイ支持機構に関する。
力機器において、平板状に形成されたフラットディスプ
レイを使用する携帯式の入出力機器に係り、特に、この
フラットディスプレイを機器本体に支持するフラットデ
ィスプレイ支持機構に関する。
前述したコンピュータ、ワードプロセッサなどの入出力
機器には、キーボードを備えた平板状の機器本体に同じ
く平板板のフラットディスプレイを開閉自在に支持して
なるいわゆるラップトップ型、ハンドヘルド型と称する
携帯式のものがある。
機器には、キーボードを備えた平板状の機器本体に同じ
く平板板のフラットディスプレイを開閉自在に支持して
なるいわゆるラップトップ型、ハンドヘルド型と称する
携帯式のものがある。
まず、この種の入出力機器におけるフラットディスプレ
イ支持機構の従来のものを図面により説明する。
イ支持機構の従来のものを図面により説明する。
第4図A,B,Cは従来のフラットディスプレイ支持機構の
一例を示すものであり、入出力機器1は平面長方形をな
す平板状の機器本体2を有しており、この機器本体2の
後部には直方体形状の突部3が形成されている。また、
この機器本体2の前部の上面にはキーボード4が形成さ
れている。
一例を示すものであり、入出力機器1は平面長方形をな
す平板状の機器本体2を有しており、この機器本体2の
後部には直方体形状の突部3が形成されている。また、
この機器本体2の前部の上面にはキーボード4が形成さ
れている。
前記機器本体2の突部3の前方には、横方向に延在する
支軸5が配設されており、この支軸5には、平板状のフ
ラットディスプレイ6が回動自在に支持されている。こ
のフラットディスプレイ6には、第4図Aに示すように
このフラットディスプレイ6がキーボード4を閉じてい
てる格納状態において下向きとなるように液晶などから
なる表示部7が形成されている。なお、前記フラットデ
ィスプレイ6は、第4図Aに示す格納状態において機器
本体2とともに全体として直方体形状をなすような形状
に形成されている。
支軸5が配設されており、この支軸5には、平板状のフ
ラットディスプレイ6が回動自在に支持されている。こ
のフラットディスプレイ6には、第4図Aに示すように
このフラットディスプレイ6がキーボード4を閉じてい
てる格納状態において下向きとなるように液晶などから
なる表示部7が形成されている。なお、前記フラットデ
ィスプレイ6は、第4図Aに示す格納状態において機器
本体2とともに全体として直方体形状をなすような形状
に形成されている。
このような構成によれば、使用しないときには、第4図
Aに示すように、フラットディスプレイ6を転倒してキ
ーボード4を閉じる格納状態にしておけば、携帯に便利
である。一方、使用するときには、第4図Aの格納状態
からフラットディスプレイを、支軸5を中心として時計
方向に回動せしめ、フラットディスプレイ6の背部を機
器本体2の突部3により支持するようにしてフラットデ
ィスプレイ6を傾斜状態に保持する。すると、キーボー
ド4が開放されるとともに、フラットディスプレイ6の
表示部7が斜め上方を向くことになるので、表示部7を
目視しながらキーボード4の各キーを操作することによ
り所定の作業をなすことができる。
Aに示すように、フラットディスプレイ6を転倒してキ
ーボード4を閉じる格納状態にしておけば、携帯に便利
である。一方、使用するときには、第4図Aの格納状態
からフラットディスプレイを、支軸5を中心として時計
方向に回動せしめ、フラットディスプレイ6の背部を機
器本体2の突部3により支持するようにしてフラットデ
ィスプレイ6を傾斜状態に保持する。すると、キーボー
ド4が開放されるとともに、フラットディスプレイ6の
表示部7が斜め上方を向くことになるので、表示部7を
目視しながらキーボード4の各キーを操作することによ
り所定の作業をなすことができる。
第5図A,B,Cは従来のフラットディスプレイ支持機構の
他例を示すものであり、第4図A,B,Cのものと異なる構
成は、機器本体2の突部3Aが機器本体2の前後方向にお
けるほぼ中央位置まで突設されており、その分、表示部
7Aを備えているフラットディスプレイ6Aの機器本体2の
前後方向における寸法が第4図A,B,Cのフラットディス
プレイ6より小さくされている点である。その他の構成
は、第4図A,B,Cのものと同様なので、その説明は省略
する。
他例を示すものであり、第4図A,B,Cのものと異なる構
成は、機器本体2の突部3Aが機器本体2の前後方向にお
けるほぼ中央位置まで突設されており、その分、表示部
7Aを備えているフラットディスプレイ6Aの機器本体2の
前後方向における寸法が第4図A,B,Cのフラットディス
プレイ6より小さくされている点である。その他の構成
は、第4図A,B,Cのものと同様なので、その説明は省略
する。
このような第5図A,B,Cの構成によっても第4図A,B,Cの
ものと同様に取り扱うことができる。
ものと同様に取り扱うことができる。
しかしながら、前述した第4図A,B,Cおよび第5図A,B,C
のものには、それぞれ下記のような問題点がある。
のものには、それぞれ下記のような問題点がある。
すなわち、第4図A,B,Cのものは、使用時、第4図B,Cに
示すように、フラットディスプレイ6がキーボード4か
ら大きく離間するため、フラットディスプレイ6の表示
部7が多くなり見にくいし、また、第4図Cに寸法aで
示すように、フラットディスプレイ6が機器本体2の後
端から後方に突出するので、機器本体2の後方に物があ
るとフラットディスプレイ6の完全な開放を阻害し、こ
の入出力機器1を使用できないおそれがある。
示すように、フラットディスプレイ6がキーボード4か
ら大きく離間するため、フラットディスプレイ6の表示
部7が多くなり見にくいし、また、第4図Cに寸法aで
示すように、フラットディスプレイ6が機器本体2の後
端から後方に突出するので、機器本体2の後方に物があ
るとフラットディスプレイ6の完全な開放を阻害し、こ
の入出力機器1を使用できないおそれがある。
また、第5図A,B,Cのものは、第4図A,B,Cのものと異な
り、使用時にフラットディスプレイ6Aがキーボード4か
ら離間することもないし、フラットディスプレイ6Aが機
器本体2の後端から後方に突出することもないが、フラ
ットディスプレイ6Aの表面積が第4図A,B,Cのフラット
ディスプレイ6より小さいので、その分表示部7Aの面積
も必然的に第4図A,B,Cの表示部7より小さくなり、し
たがって、表示部Aにおける表示が小さくなって見にく
くなる。
り、使用時にフラットディスプレイ6Aがキーボード4か
ら離間することもないし、フラットディスプレイ6Aが機
器本体2の後端から後方に突出することもないが、フラ
ットディスプレイ6Aの表面積が第4図A,B,Cのフラット
ディスプレイ6より小さいので、その分表示部7Aの面積
も必然的に第4図A,B,Cの表示部7より小さくなり、し
たがって、表示部Aにおける表示が小さくなって見にく
くなる。
本考案は、前述した従来のものにおける問題点を解決
し、表面積の大きなフラットディスプレイを使用時にキ
ーボードと近接するように位置決めして表示部を見やす
くするとともに、使用時にフラットディスプレイを機器
本体の後端から少なくとも大きく突出しないようにした
フラットディスプレイ支持機構を提供することを目的と
する。
し、表面積の大きなフラットディスプレイを使用時にキ
ーボードと近接するように位置決めして表示部を見やす
くするとともに、使用時にフラットディスプレイを機器
本体の後端から少なくとも大きく突出しないようにした
フラットディスプレイ支持機構を提供することを目的と
する。
前述した目的を達成するための本考案に係るフラットデ
ィスプレイ支持機構は、キーボードを備えた機器本体に
フラットディスプレイを開閉自在に支持してなるフラッ
トディスプレイ支持機構において、前記機器本体の前記
キーボードより後方に前記フラットディスプレイをリン
クを介して回動自在に支持するとともに、前記フラット
ディスプレイの下部に下方が前方に突出するようにくの
字状に屈曲形成された脚部を設け、前記機器本体の前記
キーボードと前記リンクの取付位置との間に、前後方向
に延在し前記フラットディスプレイの開放時にフラット
ディスプレイの脚部を案内して前記フラットディスプレ
イの下部を垂直位置より前記キーボード側に位置させる
ガイド溝を形成したことを特徴としている。
ィスプレイ支持機構は、キーボードを備えた機器本体に
フラットディスプレイを開閉自在に支持してなるフラッ
トディスプレイ支持機構において、前記機器本体の前記
キーボードより後方に前記フラットディスプレイをリン
クを介して回動自在に支持するとともに、前記フラット
ディスプレイの下部に下方が前方に突出するようにくの
字状に屈曲形成された脚部を設け、前記機器本体の前記
キーボードと前記リンクの取付位置との間に、前後方向
に延在し前記フラットディスプレイの開放時にフラット
ディスプレイの脚部を案内して前記フラットディスプレ
イの下部を垂直位置より前記キーボード側に位置させる
ガイド溝を形成したことを特徴としている。
前述した構成の本考案によれば、表面積の大きなフラッ
トディスプレイを設けても、使用時には、このフラット
ディスプレイの脚部を機器本体のガイド溝に沿って機器
本体の前方に移動させることにより、フラットディスプ
レイの下部をキーボードの近傍に位置させることができ
るので、大画面の表示部を近い距離で目視でき表示部が
見やすいし、また、使用時にフラットディスプレイが機
器本体の後端から大きく突出することも回避することが
できる。
トディスプレイを設けても、使用時には、このフラット
ディスプレイの脚部を機器本体のガイド溝に沿って機器
本体の前方に移動させることにより、フラットディスプ
レイの下部をキーボードの近傍に位置させることができ
るので、大画面の表示部を近い距離で目視でき表示部が
見やすいし、また、使用時にフラットディスプレイが機
器本体の後端から大きく突出することも回避することが
できる。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。な
お、前述した従来のものと同一の構成については、図面
中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
お、前述した従来のものと同一の構成については、図面
中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
第1図A,B,Cないし第3図は本考案に係るフラットディ
スプレイ支持機構を適用した入出力機器1を示すもので
あり、入出力機器1の機器本体2の後部には、前述した
第4図A,B,Cの突部3とほぼ同様の形状の突部3Bが形成
されている。この突部3Bの幅方向のほぼ中央部の前部に
は、この突部3Bの長手方向に延在する支軸8を中心とし
て板状のリンク9が回動自在に支持されている。
スプレイ支持機構を適用した入出力機器1を示すもので
あり、入出力機器1の機器本体2の後部には、前述した
第4図A,B,Cの突部3とほぼ同様の形状の突部3Bが形成
されている。この突部3Bの幅方向のほぼ中央部の前部に
は、この突部3Bの長手方向に延在する支軸8を中心とし
て板状のリンク9が回動自在に支持されている。
前記突部3およびキーボード4間の機器本体2の表面に
は、第3図に詳示するように、この機器本体2の前後方
向に延在するガイド部の一例としての1対のガイド溝1
0,10が機器本体2の左右に間隔を隔てて平行に形成され
ている。各ガイド溝10は、縦溝11と、この縦溝11の上方
方向の中央位置において縦溝11と交差している横溝12と
により断面ほぼ十字形に形成されている。
は、第3図に詳示するように、この機器本体2の前後方
向に延在するガイド部の一例としての1対のガイド溝1
0,10が機器本体2の左右に間隔を隔てて平行に形成され
ている。各ガイド溝10は、縦溝11と、この縦溝11の上方
方向の中央位置において縦溝11と交差している横溝12と
により断面ほぼ十字形に形成されている。
前記機器本体2の突部3B以外の部位のほぼ全域を被覆し
うる形状に形成されているフラットディスプレイ6Bは、
大画面の表示部7Bを有しており、このフラットディスプ
レイ6Bの背部の上下方向の中間位置より多少下方には、
前記支軸8と平行に延在する他の支軸13を介して前記リ
ンク9の先端部が枢着されている。したがって、前記フ
ラットディスプレイ6Bは、前記リンク9に回動自在に支
持されている。
うる形状に形成されているフラットディスプレイ6Bは、
大画面の表示部7Bを有しており、このフラットディスプ
レイ6Bの背部の上下方向の中間位置より多少下方には、
前記支軸8と平行に延在する他の支軸13を介して前記リ
ンク9の先端部が枢着されている。したがって、前記フ
ラットディスプレイ6Bは、前記リンク9に回動自在に支
持されている。
前記フラットディスプレイ6Bの下端の左右方向の中間位
置にはブラケット14が垂設されており、このブラケット
14の左右方向の両端部には、1対の同径の脚部15,15が
垂設されている。各脚部15は、前記フラットディスプレ
イ6Bを、その格納位置ならびに使用位置との間で十分な
角度回動しうるようにするため下方が前方に突出するよ
うにくの字状に屈曲されており、また、各脚部15の下端
部には、横方向に突出するピン16が固着されている。そ
して、各脚部15およびピン16は前記ガイド溝10の縦溝11
および横溝12内を円滑に摺動しうるような寸法に形成さ
れている。
置にはブラケット14が垂設されており、このブラケット
14の左右方向の両端部には、1対の同径の脚部15,15が
垂設されている。各脚部15は、前記フラットディスプレ
イ6Bを、その格納位置ならびに使用位置との間で十分な
角度回動しうるようにするため下方が前方に突出するよ
うにくの字状に屈曲されており、また、各脚部15の下端
部には、横方向に突出するピン16が固着されている。そ
して、各脚部15およびピン16は前記ガイド溝10の縦溝11
および横溝12内を円滑に摺動しうるような寸法に形成さ
れている。
つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
フラットディスプレイ6Bは、機器本体2の突部3に枢着
されているリンク9に回動自在に枢着されるとともに、
フラットディスプレイ6Bの両脚部15,15が機器本体2の
表面に形成されている各ガイド溝10,10内に嵌合されて
いるが、各脚部15がくの字状に屈曲されているので、フ
ラットディスプレイ6Bは、各脚部15が各ガイド溝10の突
部3側の端部に位置するようにして機器本体2の上方を
完全に被覆することができる(第1図A)。
されているリンク9に回動自在に枢着されるとともに、
フラットディスプレイ6Bの両脚部15,15が機器本体2の
表面に形成されている各ガイド溝10,10内に嵌合されて
いるが、各脚部15がくの字状に屈曲されているので、フ
ラットディスプレイ6Bは、各脚部15が各ガイド溝10の突
部3側の端部に位置するようにして機器本体2の上方を
完全に被覆することができる(第1図A)。
一方、使用するときには、第1図Aの格納状態からフラ
ットディスプレイ6Bを、各ピン16を中心として時計方向
に回動せしめる。すると、フラットディスプレイ6Bが鉛
直状態になるまで各ピン16はガイド溝10の端部にほとん
ど留まり、フラットディスプレイ6Bはほぼ回動だけする
が、フラットディスプレイ6Bが鉛直位置から機器本体2
の突部3方向に転倒しようとすると、各脚部15およびピ
ン16を各ガイド溝10の縦溝11および横溝12に沿って機器
本体2の方向に移動せしめようとする分力が生じ、この
結果、フラットディスプレイ6Bの下部は、各脚部15が各
ガイド溝10のキーボード4側の端部に到達するまでキー
ボード4に近接し、第1図Cの状態でおいて停止する。
ットディスプレイ6Bを、各ピン16を中心として時計方向
に回動せしめる。すると、フラットディスプレイ6Bが鉛
直状態になるまで各ピン16はガイド溝10の端部にほとん
ど留まり、フラットディスプレイ6Bはほぼ回動だけする
が、フラットディスプレイ6Bが鉛直位置から機器本体2
の突部3方向に転倒しようとすると、各脚部15およびピ
ン16を各ガイド溝10の縦溝11および横溝12に沿って機器
本体2の方向に移動せしめようとする分力が生じ、この
結果、フラットディスプレイ6Bの下部は、各脚部15が各
ガイド溝10のキーボード4側の端部に到達するまでキー
ボード4に近接し、第1図Cの状態でおいて停止する。
この第1図Cに示す使用状態においては、大画面の表示
部7Bを備えているフラットディスプレイ6Bはキーボード
4に近接しているので表示部7Bを見やすいし、また、フ
ラットディスプレイ6Bが機器本体2の後端から大きく突
出することもないので使用を阻害されることもない。
部7Bを備えているフラットディスプレイ6Bはキーボード
4に近接しているので表示部7Bを見やすいし、また、フ
ラットディスプレイ6Bが機器本体2の後端から大きく突
出することもないので使用を阻害されることもない。
なお、この使用状態から格納状態に戻すには、第1図C
の状態からフラットディスプレイ6Bを反時計方向に回動
せしめれば、各脚部15が各ガイド溝10内に突部3に近接
する方向に移動して第1図Aの状態になる。
の状態からフラットディスプレイ6Bを反時計方向に回動
せしめれば、各脚部15が各ガイド溝10内に突部3に近接
する方向に移動して第1図Aの状態になる。
このような本実施例によれば、フラットディスプレイ6B
の下部がキーボード4に近接して表示が見やすいばかり
でなく、機器本体2の後端から大きく突出することもな
いので使い勝手が非常によい。また、格納状態において
は平板状になるため携帯にも便利である。
の下部がキーボード4に近接して表示が見やすいばかり
でなく、機器本体2の後端から大きく突出することもな
いので使い勝手が非常によい。また、格納状態において
は平板状になるため携帯にも便利である。
なお、本考案は、前述した実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。
以上説明したように本考案によれば、表面積の大きなフ
ラットディスプレイを使用時にキーボードと近接するよ
うに位置決めして表示部を見やすくするとともに、使用
時にフラットディスプレイを機器本体の後端から少なく
とも大きく突出しないという実用的な効果を奏すること
ができる。
ラットディスプレイを使用時にキーボードと近接するよ
うに位置決めして表示部を見やすくするとともに、使用
時にフラットディスプレイを機器本体の後端から少なく
とも大きく突出しないという実用的な効果を奏すること
ができる。
第1図A,B,C、第2図および第3図は本考案に係るフラ
ットディスプレイ支持機構の実施例を示すものであり、
第1図Aは格納状態、第1図Bは使用状態をそれぞれ示
す斜視図、第1図Cは第1図Bの側面図、第2図は作用
を示す拡大斜視図、第3図はガイド溝と脚部の詳細を示
す分解斜視図、第4図A,B,C、第5図A,B,Cはそれぞれ従
来のフラットディスプレイ支持機構を示す第1図A,B,C
と同様の図である。 1…入出力機器、2…機器本体、3,3A,3B…突部、4…
キーボード、6,6A,6B…フラットディスプレイ、7,7A,7B
…表示器、9…リンク、10…ガイド溝、11…縦溝、12…
横溝、14…ブラケット、15…脚部、16…ピン。
ットディスプレイ支持機構の実施例を示すものであり、
第1図Aは格納状態、第1図Bは使用状態をそれぞれ示
す斜視図、第1図Cは第1図Bの側面図、第2図は作用
を示す拡大斜視図、第3図はガイド溝と脚部の詳細を示
す分解斜視図、第4図A,B,C、第5図A,B,Cはそれぞれ従
来のフラットディスプレイ支持機構を示す第1図A,B,C
と同様の図である。 1…入出力機器、2…機器本体、3,3A,3B…突部、4…
キーボード、6,6A,6B…フラットディスプレイ、7,7A,7B
…表示器、9…リンク、10…ガイド溝、11…縦溝、12…
横溝、14…ブラケット、15…脚部、16…ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】キーボードを備えた機器本体にフラットデ
ィスプレイを開閉自在に支持してなるフラットディスプ
レイ支持機構において、前記機器本体の前記キーボード
より後方に前記フラットディスプレイをリンクを介して
回動自在に支持するとともに、前記フラットディスプレ
イの下部に下方が前方に突出するようにくの字状に屈曲
形成された脚部を設け、前記機器本体の前記キーボード
と前記リンクの取付位置との間に、前後方向に延在し前
記フラットディスプレイの開放時にフラットディスプレ
イの脚部を案内して前記フラットディスプレイの下部を
垂直位置より前記キーボード側に位置させるガイド溝を
形成したことを特徴とするフラットディスプレイ支持機
構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013344U JPH0733264Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | フラットディスプレイ支持機構 |
US07/469,623 US5085394A (en) | 1989-02-07 | 1990-01-24 | Flat display supporting mechanism |
GB9002241A GB2228357B (en) | 1989-02-07 | 1990-02-01 | Flat display supporting mechanism |
DE4003554A DE4003554A1 (de) | 1989-02-07 | 1990-02-06 | Halterungsmechanismus fuer flachen bildschirm |
KR2019900001317U KR930000832Y1 (ko) | 1989-02-07 | 1990-02-06 | 플래트 디스플레이 지지구 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013344U JPH0733264Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | フラットディスプレイ支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104382U JPH02104382U (ja) | 1990-08-20 |
JPH0733264Y2 true JPH0733264Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=11830497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989013344U Expired - Lifetime JPH0733264Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | フラットディスプレイ支持機構 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5085394A (ja) |
JP (1) | JPH0733264Y2 (ja) |
KR (1) | KR930000832Y1 (ja) |
DE (1) | DE4003554A1 (ja) |
GB (1) | GB2228357B (ja) |
Families Citing this family (53)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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