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JPH07330179A - 一枚取り装置 - Google Patents

一枚取り装置

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Publication number
JPH07330179A
JPH07330179A JP12345794A JP12345794A JPH07330179A JP H07330179 A JPH07330179 A JP H07330179A JP 12345794 A JP12345794 A JP 12345794A JP 12345794 A JP12345794 A JP 12345794A JP H07330179 A JPH07330179 A JP H07330179A
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JP
Japan
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work
suction
turning
picking device
suction pad
Prior art date
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Application number
JP12345794A
Other languages
English (en)
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JP2726002B2 (ja
Inventor
Takuma Shiiki
琢磨 椎木
Yasutaka Yamaguchi
恭孝 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP6123457A priority Critical patent/JP2726002B2/ja
Priority to US08/293,205 priority patent/US5622362A/en
Priority to EP94112989A priority patent/EP0639519B1/en
Priority to DE69416911T priority patent/DE69416911T2/de
Publication of JPH07330179A publication Critical patent/JPH07330179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積載されているワークのうち上面のワークの
コーナ部をめくり持上げるようにしてワークを一枚だけ
確実に取り出すようにした一枚取り装置を提供すること
にある。 【構成】 積載されたワークWの上面よりワークWを一
枚ずつ取り出す一枚取り装置1であって、上下動自在な
上下動用ストレッチ5に適宜な間隔で複数の吸着パッド
を設け、この複数の吸着パッドのうちワークWの端部側
にワークWを押える押え用吸着パッド9とワークWのコ
ーナ部をめくり持ち上げるめくり用吸着パッド11から
なるめくりユニット13を備えてなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、積載されたワークの
上面よりワークを一枚ずつ取り出す一枚取り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、積載されたワークの上面よりワー
クを一枚ずつ取り出す一枚取り装置として例えば実開平
3−23132号公報などで知られているように、例え
ば流圧シリンダなどで上下動自在なストレッチが設けら
れ、このストレッチに装着されたシャフトの下端にはワ
ークを吸着せしめる複数吸着パッドが設けられている。
この各吸着パッドには各吸着パッドで吸着したワークが
2枚取りされた際に剥離動作を行うための剥離作動装置
(バイブレータ)が備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の一枚取り装置でワークの一枚取りを行う際、積載さ
れたワーク間の密着力の強いワークの場合には、一枚も
取れず吸着ミスが発生することが往々してある。また、
ワークを2枚取りした場合には剥離作動装置を作動せし
めてワークを剥離させるようにしているが、一枚に剥離
できない場合もある。
【0004】この発明の目的は、積載されているワーク
のうち上面のワークのコーナ部をめくり持上げるように
してワークを一枚だけ確実に取り出すようにした一枚取
り装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の一枚取り装置は、積載されたワークの上面
よりワークを一枚ずつ取り出す一枚取り装置であって、
上下動自在な上下動用ストレッチに適宜な間隔で複数の
吸着パッドを設け、この複数の吸着パッドのうちワーク
の端部側にワークを押える押え用吸着パッドとワークの
コーナ部をめくり持上げるめくり用吸着パッドからなる
めくりユニットを備えてなることを特徴とするものであ
る。
【0006】前記一枚取り装置において、前記複数の吸
着パッドのうち前記めくりユニット以外の複数の吸着パ
ッドを斜め吊り用吸着パッドとしたこと、また、前記め
くり用吸着パッドが流体シリンダの作動によりワークの
コーナ部をめくるべく構成されていること、さらに、前
記複数の斜め吊り用吸着パッドを上下方向へ延伸した各
シャフトの下端に設けると共に、この各シャフトの長さ
をワークの端面側より順々に長くして前記上下動用スト
レッチに対して摺動可能に装着されていることが望まし
いものである。
【0007】
【作用】以上のような一枚取り装置とすることにより、
積載されているワークの上方から上下動用ストレッチが
下降されて複数の吸着パッドが一番上のワークに吸着さ
れる。そして、この複数の吸着パッドのうちのめくりユ
ニットである押え用吸着パッドでワークを押えると共に
めくり用パッドが流体シリンダの作動でワークのコーナ
部をめくるように作用する。次いで上下動用ストレッチ
を複数の斜め吊り用吸着パッドに対して上昇摺動せしめ
ると、吸着されたワークが斜めに吊り上げられて確実に
1枚だけ取り出される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0009】図1,図2および図3を参照するに、一枚
取り装置1は、図2において例えば流体シリンダなどに
より上下方向へ移動自在かつ左右方向へ移動自在なロー
ディングユニット3を備えている。このローディングユ
ニット3の下部には図1,図2において左右方向へ延伸
した上下動用ストレッチ5が一体的に取付けられてい
る。
【0010】この上下動用ストレッチ5におけるワーク
の端部側(図1,図2において左端側)にはU字形状の
ブラケット7が一体化されており、このブラケット7に
はワークを押える押え用吸着パッド9とワークのコーナ
部をめくり持上げるめくり用吸着パッド11がらなるめ
くりユニット13が備えられている。また、前記上下動
用ストレッチ5の図1,図2において左右方向には適宜
な間隔でシャフト15A〜15Fが右側から左側へ向け
て相対的に摺動可能に装着されている。
【0011】この各シャフト15A〜15Fの下端には
斜め吊り用吸着パッド17A〜17Fが取付けられてい
る。前記各シャフト15A〜15Fの上部にはシャフト
ストッパ19A〜19Fが取付けられており、このシャ
フトストッパ19A〜19Fにより前記上下動用ストレ
ッチ5がそれ以上上方向へ摺動しないようになってい
る。しかも、前記シャフト17A〜17Fの各長さは図
2に示されているように順に短かく(ワークの端部であ
る図2の左端側から順に長く)なっていて、ワークWを
斜め吊り用吸着パッド17A〜17Fで吊り上げたとき
にワークWが斜めに反るようになっている。
【0012】前記めくりユニット13としては図1,図
3に示されているように、前記ブラケット7の図3にお
いて右側には固定ブロック21が取付けられており、こ
の固定ブロック21には前記シャフト19Fの長さとほ
ぼ長さを有したシャフト23が装着して取付けられてい
ると共にこのシャフト23の下端には前記押え用吸着パ
ッド9が設けられている。
【0013】前記ブラケット7内には移動ブロック2
5,27が設けられており、この移動ブロック25,2
7には図3において左右へ突出したロッド29,31が
取付けられている。この左右へ突出したロッド29,3
1は前記ブラケット7の両側に図3において右斜め上り
に形成された長孔33より外側へ突出されている。しか
も、前記ロッド29,31の左右両側はプレート35に
形成された穴35,37に装着されている。前記ブラケ
ット7内の図3において右側には流体シリンダ41が設
けられており、この流体シリンダ41に装着されたピス
トンロッド43の先端が前記移動ブロック27に取付け
られている。
【0014】前記移動ブロック27には前記シャフト2
3の長さとほぼ長さを有したシャフト45が上下方向へ
延伸して装着されており、このシャフト45の下端には
前記めくり用吸着パッド11が設けられている。このめ
くり用吸着パッド11、押え用吸着パッド9および斜め
吊り用吸着パッド17A〜17FがワークWに吸着した
り、あるいは吸着を解放する機構はすでに公知であるか
ら、説明を省略する。上記構成により、シリンダ41を
作動せしめてピストンロッド43を図3において縮める
と移動ブロック27が右側へ移動すると共にロッド31
が長孔33に沿って右斜め上方側へ移動される。このロ
ッド31はプレート35の穴39に装着されているから
プレート35が右斜め上方に移動される。プレート35
の穴37にはロッド29が装着されているから、移動ブ
ロック25も右斜め上方へ移動されることになる。した
がって、移動ブロック25に装着されたシャフト45の
下端に設けられためくり用吸着パッド11も図3におい
て右斜め上方へ移動されることとなる。
【0015】次に、積載されているワークWから一番上
のワークWを順に一枚ずつ取り出す際の動作を説明する
と、まず図4(A),(B)において、ローディングユ
ニット3を下降せしめると、押え用吸着パッド9、めく
り用吸着パッド11および斜め吊り用吸着パッド17A
〜17Fが積載されているワークWの一番上のワークW
に吸着される。
【0016】次いで図5(A),(B)に示されている
ように、流体シリンダ41を作動せしめてピストンロッ
ド43を縮めることにより、めくりユニット13の押え
用吸着パッド9で一番上のワークWを押えてワークWの
ずれを防止すると共にめくり吸着パッド11で一番上の
ワークWのコーナ部(図5(A)において左部、図5
(B)において右部)を矢印Aで示した如くめくり持上
げる。このワークWのコーナ部をめくり持上げた状態
で、図5(A)において矢印Bで示したごとく、図示省
略のエアノズルよりエアを噴射せしめてめくり用吸着パ
ッド11でめくり持上げた一番上のワークWと次のワー
クWとの間にエアを供給して分離しやすいようにする。
【0017】次に、図6(A)、(B)に示されている
ように、流体シリンダ41を作動せしめてピストンロッ
ド43をさらに縮めることにより、めくり用吸着パッド
11で一番上のワークWがさらにめくられる。それに伴
ってローディングユニット3を上昇せしめると、上下動
用ストレッチ5の上端が各シャフト15A〜15Fの上
部に取付けられたシャフトストッパ19A〜19Fに当
接するまで上下動用ストレッチ5が上昇して一番上のワ
ークWが斜めに上昇する。しかも、一番上のワークWと
次のワークWとの間にエアが供給され続けることによっ
て、一番上のワークWだけすなわち1枚だけを確実に持
ち上げることができる。一番上のワークWが持ち上げら
れると、ローディングユニット3を図2において例えば
左方向あるいは右方向へ移動せしめて次の加工場合へ搬
送されることになる。
【0018】また、次工程搬送に支障のある場合には、
シャフト15A〜15Fをシリンダ等により、引上げ材
料を水平にすることも可能である。
【0019】したがって、上述した動作を繰返すことに
よって積載されたワークWが順々に一枚ずつ取り出され
搬送されることになる。なお、積載されたワークWは例
えばワークテーブル上に積載されており、このワークテ
ーブルはリフタによって上下動される。すなわち、積載
されているワークWから一枚だけワークWを取り出した
分だけ、ワークテーブルはリフタによって上昇され、常
に一番上のワークWの高さを一定にすることにより、ロ
ーディングユニット3の下降位置を一定にすることがで
き、ローディングユニット3の上下動を単純化させてい
る。
【0020】この一枚取り装置1を上記の構成の如く、
めくりユニット13として押え用吸着パッド9とめくり
用吸着パッド11を備えると共に、めくりユニット13
と複数の斜め吊り用吸着パッド17A〜17Fを上下動
用ストレッチ5に設けることによって、積載されている
ワークWから順に一番上のワークWを一枚ずつ確実に取
り出すことができる。しかも、積載されているワークW
の端面が例えば10mm程前後ずれていても問題なく上
方へ取り出すことができる。ワークWの材質が鉄、非鉄
に関係なくワークWを吸着して取り出すことができると
共に、最も剛性が低いワークWのコーナ部をめくるた
め、小さな力でもってワークWをめくることができる。
【0021】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものであ。
【0022】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、積載されているワークか
ら一番上のワークを順に一枚ずつ確実に取り出すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の一枚取り装置の平面図で
ある。
【図2】図1における正面図である。
【図3】図1におけるIII矢視からみた拡大矢視図で
ある。
【図4】積載されているワークからワークを一枚取りす
る動作の説明図で、(A)は正面図、(B)は(A)の
左側面図である。
【図5】積載されているワークからワークを一枚取りす
る動作の説明図で、(A)は正面図、(B)は(A)の
左側面図である。
【図6】積載されているワークからワークを一枚取りす
る動作の説明図で、(A)は正面図、(B)は(A)の
左側面図である。
【符号の説明】
1 一枚取り装置 3 ローディング 5 上下動用ストレッチ 7 ブラケット 9 押え用吸着パッド 11 めくり用吸着パッド 13 めくりユニット 15A〜15F シャフト 17A〜17F 斜め吊り用吸着パッド 19A〜19F シャフトストッパ 23 シャフト 25,27 移動ブロック 33 長孔 41 流体シリンダ 43 ピストンロッド 45 シャフト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載されたワークの上面よりワークを一
    枚ずつ取り出す一枚取り装置であって、上下動自在な上
    下動用ストレッチに適宜な間隔で複数の吸着パッドを設
    け、この複数の吸着パッドのうちワークの端部側にワー
    クを押える押え用吸着パッドとワークのコーナ部をめく
    り持上げるめくり用吸着パッドからなるめくりユニット
    を備えてなることを特徴とする一枚取り装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の吸着パッドのうち前記めくり
    ユニット以外の複数の吸着パッドを斜め吊り用吸着パッ
    ドとしたことを特徴とする請求項1記載の一枚取り装
    置。
  3. 【請求項3】 前記めくり用吸着パッドが流体シリンダ
    の作動によりワークのコーナ部をめくるべく構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の一枚取り装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の斜め吊り用吸着パッドを上下
    方向へ延伸した各シャフトの下端に設けると共に、この
    各シャフトの長さをワークの端面側より順々に長くして
    前記上下動用ストレッチに対して摺動可能に装着されて
    いることを特徴とする請求項2記載の一枚取り装置。
JP6123457A 1993-08-19 1994-06-06 一枚取り装置 Expired - Fee Related JP2726002B2 (ja)

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US08/293,205 US5622362A (en) 1993-08-19 1994-08-19 Plate material separating apparatus
EP94112989A EP0639519B1 (en) 1993-08-19 1994-08-19 Plate material separating apparatus
DE69416911T DE69416911T2 (de) 1993-08-19 1994-08-19 Entstapelvorrichtung für plattenförmiges Gut

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