JPH07320Y2 - 室内装飾装置 - Google Patents
室内装飾装置Info
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- JPH07320Y2 JPH07320Y2 JP2686390U JP2686390U JPH07320Y2 JP H07320 Y2 JPH07320 Y2 JP H07320Y2 JP 2686390 U JP2686390 U JP 2686390U JP 2686390 U JP2686390 U JP 2686390U JP H07320 Y2 JPH07320 Y2 JP H07320Y2
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- upper plate
- lens function
- synthetic resin
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は室内装飾装置に関する。
[従来の技術] 従来、店舗や喫茶店、応接室などでは、多段棚の上に花
や石などの置物をおいて室内を装飾することがあった。
や石などの置物をおいて室内を装飾することがあった。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来は多段棚に置かれた置物を横からそのまま
鑑賞するだけであったため、面白味や斬新性や意外性に
欠け、見る物の注意を特に引きつけるという点ではそれ
ほど満足できるものではなかった。
鑑賞するだけであったため、面白味や斬新性や意外性に
欠け、見る物の注意を特に引きつけるという点ではそれ
ほど満足できるものではなかった。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、見る物に
とって造花や石などの置物が予測し得ない形状や大きさ
に見え、斬新性や意外性に富み、面白味の多い新規な室
内装飾装置を提供することを目的とする。
とって造花や石などの置物が予測し得ない形状や大きさ
に見え、斬新性や意外性に富み、面白味の多い新規な室
内装飾装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の室内装飾装置は、レンズ機能を具備する上板の
下に造花や石などの置物を乗せる透光性を備えた棚が間
隔を隔てて多段に配設されてなる。
下に造花や石などの置物を乗せる透光性を備えた棚が間
隔を隔てて多段に配設されてなる。
[作用] 上記構成の室内装飾装置によれば、多段に配設されたそ
れぞれの棚に乗せられた造花や石などの置物が上板のレ
ンズ機能によって実物からは予測し得ない大きさで視認
され、見る角度によっては実物からは予測し得ない形と
して視認されるのみならず、各段の棚の置物の遠近が上
板のレンズ機能によって際立ち、深みを持った立体感に
富む状態で見える。
れぞれの棚に乗せられた造花や石などの置物が上板のレ
ンズ機能によって実物からは予測し得ない大きさで視認
され、見る角度によっては実物からは予測し得ない形と
して視認されるのみならず、各段の棚の置物の遠近が上
板のレンズ機能によって際立ち、深みを持った立体感に
富む状態で見える。
[実施例] 第1図は本考案の実施例による室内装飾装置の垂直断面
図、第2図はその平面図である。この室内装飾装置は、
レンズ機能を具備する上板1の下に置物100を乗せる透
光性を備えた棚2a,2b,2c,2dが多段に配列されたもの
で、上板1と棚2a〜2dは複数本の支柱31を有する支持構
体3によって間隔を隔てて支持されている。
図、第2図はその平面図である。この室内装飾装置は、
レンズ機能を具備する上板1の下に置物100を乗せる透
光性を備えた棚2a,2b,2c,2dが多段に配列されたもの
で、上板1と棚2a〜2dは複数本の支柱31を有する支持構
体3によって間隔を隔てて支持されている。
上板1は合成樹脂板やガラスの中央部に部分球面状の凹
入部11を具備し、この凹入部11に清浄で透明性に富む水
wを溜めることによってレンズ機能を発揮するようにな
っている。なお、その他の透明な液体であっても同様な
レンズ機能を発揮する。そして、上板1のレンズ機能に
より、水wと凹入部11を通して棚2a〜2dの置物100を見
ると、置物100が実物からは予測し得ないような大きさ
や形状に見え、しかも各段の棚2a〜2dに置かれた置物10
0の遠近感が際立ち、深みがあり立体感に富む状態で鮮
明に見え、見る者にとっては斬新で意外性に富み、きわ
めて注意をひきやすいものになる。また、上記水wに金
箔などの金属箔片を浮かべあるいは水中に混ぜておけ
ば、その金属箔片がきらきらと綺麗に輝き、いっそう注
意をひきやすいものになる。
入部11を具備し、この凹入部11に清浄で透明性に富む水
wを溜めることによってレンズ機能を発揮するようにな
っている。なお、その他の透明な液体であっても同様な
レンズ機能を発揮する。そして、上板1のレンズ機能に
より、水wと凹入部11を通して棚2a〜2dの置物100を見
ると、置物100が実物からは予測し得ないような大きさ
や形状に見え、しかも各段の棚2a〜2dに置かれた置物10
0の遠近感が際立ち、深みがあり立体感に富む状態で鮮
明に見え、見る者にとっては斬新で意外性に富み、きわ
めて注意をひきやすいものになる。また、上記水wに金
箔などの金属箔片を浮かべあるいは水中に混ぜておけ
ば、その金属箔片がきらきらと綺麗に輝き、いっそう注
意をひきやすいものになる。
このような作用は、第1図のように支持構体3の下部に
光源4を設置し、この光源4からの光で各段の棚2a〜2d
に置かれた置物100を照射してもよい。そのように光を
照射すると、暗い室内においては勿論、明るい昼間の室
内においても上述した遠近感がいっそう際立って立体感
や斬新性や意外性がいっそう助長される。上記光源4の
代わりに鏡面などを設置し、その鏡面による自然光の反
射を利用することも可能である。
光源4を設置し、この光源4からの光で各段の棚2a〜2d
に置かれた置物100を照射してもよい。そのように光を
照射すると、暗い室内においては勿論、明るい昼間の室
内においても上述した遠近感がいっそう際立って立体感
や斬新性や意外性がいっそう助長される。上記光源4の
代わりに鏡面などを設置し、その鏡面による自然光の反
射を利用することも可能である。
上板1としてはアクリル樹脂板のように透明性に優れた
無色の合成樹脂板や淡い青色(ブルー)などに着色され
た合成樹脂板を用いることが成形性がよく凹入部11を形
成しやすく好ましい。可能である。透明の合成樹脂板の
外面に偏光膜をラミネートしたものを用いてもよい。偏
光膜をラミネートした透明な合成樹脂板を用いると、偏
光膜の偏光作用により見る角度によって棚2a〜2dに乗せ
られた置物100が見えたり見えなかったりして見る物が
不思議な感じを持つようになり、そのことが上述した面
白味や意外性をさらに助長することに役立つ。さらに、
ネマチック型などの液晶を封止あるいは小滴として分散
させた樹脂板の上下に透明電極を一体に積層したものを
用いてもよく、この上板1を用いると、電圧の印加の有
無により上板が透明状態またはすりガラス状の半透明状
態となるので面白味や意外性がさらに助長される。これ
らのものは棚2a〜2dに用いることも勿論可能である。上
板1として第3図のようにアクリル樹脂板のように透明
性に優れた合成樹脂板の中央部を部分球状に膨らませた
ものを使用することもでき、このものではその膨らみ部
12によってレンズ機能が発揮される。さらに第3図で示
した上板1を反転させ、その膨らみ部12が上方に膨らむ
状態で用いることによってもレンズ機能を発揮させるこ
とが可能である。
無色の合成樹脂板や淡い青色(ブルー)などに着色され
た合成樹脂板を用いることが成形性がよく凹入部11を形
成しやすく好ましい。可能である。透明の合成樹脂板の
外面に偏光膜をラミネートしたものを用いてもよい。偏
光膜をラミネートした透明な合成樹脂板を用いると、偏
光膜の偏光作用により見る角度によって棚2a〜2dに乗せ
られた置物100が見えたり見えなかったりして見る物が
不思議な感じを持つようになり、そのことが上述した面
白味や意外性をさらに助長することに役立つ。さらに、
ネマチック型などの液晶を封止あるいは小滴として分散
させた樹脂板の上下に透明電極を一体に積層したものを
用いてもよく、この上板1を用いると、電圧の印加の有
無により上板が透明状態またはすりガラス状の半透明状
態となるので面白味や意外性がさらに助長される。これ
らのものは棚2a〜2dに用いることも勿論可能である。上
板1として第3図のようにアクリル樹脂板のように透明
性に優れた合成樹脂板の中央部を部分球状に膨らませた
ものを使用することもでき、このものではその膨らみ部
12によってレンズ機能が発揮される。さらに第3図で示
した上板1を反転させ、その膨らみ部12が上方に膨らむ
状態で用いることによってもレンズ機能を発揮させるこ
とが可能である。
棚2a〜2dは図例のように上板1と同じ形状の合成樹脂板
を用いてもよいが、それに代えて金属製や合成樹脂製の
ネットを用いることも可能である。上板1と同じ形状の
合成樹脂板を用いると、棚2a〜2dのそれぞれに具備され
た凹入部11′…がそれぞれ多少なりともレンズ機能を発
揮し、置物100の見え方が実物とは大きく異なるように
なる。また、置物100がビーズのような球状である場合
には、凹入部11′にその置物100が集まって棚2a〜2dか
ら転がり落ちなくなる。なお、置物100としては自然花
や造花、自然石、人工石、動物や乗物の模型、ビーズ、
水槽に入れた金魚など、種々広範なものを選択すること
ができる。
を用いてもよいが、それに代えて金属製や合成樹脂製の
ネットを用いることも可能である。上板1と同じ形状の
合成樹脂板を用いると、棚2a〜2dのそれぞれに具備され
た凹入部11′…がそれぞれ多少なりともレンズ機能を発
揮し、置物100の見え方が実物とは大きく異なるように
なる。また、置物100がビーズのような球状である場合
には、凹入部11′にその置物100が集まって棚2a〜2dか
ら転がり落ちなくなる。なお、置物100としては自然花
や造花、自然石、人工石、動物や乗物の模型、ビーズ、
水槽に入れた金魚など、種々広範なものを選択すること
ができる。
これらの棚2a〜2dは着色されていても無色であってもよ
く、棚2a〜2dの間隔や大きさは置物100の大きさや装置
全体の高さ等を考慮して適宜選定すべきである。たとえ
ば喫茶店や住居の室内に設置する場合には、たとえば上
板1や棚2a〜2dの大きさを1000×1000mm、全体の高さを
70cm程度にして床に設置すると、上板1のレンズ機能に
より変形された置物100を無理なく見られるようにな
る。
く、棚2a〜2dの間隔や大きさは置物100の大きさや装置
全体の高さ等を考慮して適宜選定すべきである。たとえ
ば喫茶店や住居の室内に設置する場合には、たとえば上
板1や棚2a〜2dの大きさを1000×1000mm、全体の高さを
70cm程度にして床に設置すると、上板1のレンズ機能に
より変形された置物100を無理なく見られるようにな
る。
上板1や棚2a〜2dに蛍光顔料を含む合成樹脂板を用いて
おくと、室内の光や下方からの光の照射によってそれら
の端面が輝いて美しく見える。そして上板1や棚2a〜2d
の表面にシボ加工や薄肉化加工を施して凹状の模様や切
文字などの装飾箇所42を形勢しておくと、その装飾箇所
も輝いてそれが注意を引きやすくすることに役立つ。こ
の輝度を高めるには、第5図のように棚2a〜2dの端面に
光源41を配置しておけばよい。
おくと、室内の光や下方からの光の照射によってそれら
の端面が輝いて美しく見える。そして上板1や棚2a〜2d
の表面にシボ加工や薄肉化加工を施して凹状の模様や切
文字などの装飾箇所42を形勢しておくと、その装飾箇所
も輝いてそれが注意を引きやすくすることに役立つ。こ
の輝度を高めるには、第5図のように棚2a〜2dの端面に
光源41を配置しておけばよい。
光源4からの光照射法として、蛍光灯や白熱灯の光を直
接照射する方法、半透明な刷り硝子やシボ加工を施した
合成樹脂板を透過した光を照射する方法などを採用でき
る。また、第6図のように光ファイバー5の先端を光源
4の光で輝かせるようにしても、あるいはそのような光
ファイバー5をモータMでゆっくりと回転させるように
して幻想的な雰囲気を醸し出すような演出を行うことも
好ましい。
接照射する方法、半透明な刷り硝子やシボ加工を施した
合成樹脂板を透過した光を照射する方法などを採用でき
る。また、第6図のように光ファイバー5の先端を光源
4の光で輝かせるようにしても、あるいはそのような光
ファイバー5をモータMでゆっくりと回転させるように
して幻想的な雰囲気を醸し出すような演出を行うことも
好ましい。
[考案の効果] 本考案の室内装飾装置によれば、上板のレンズ機能によ
り各棚に乗せられた置物が実物からは予測し得ないよう
な大きさや形状に見え、しかも各段に置かれた置物の遠
近感が際立って深みがあり立体感に富む状態で見えるた
め、見る者にとっては斬新で意外性に富み、しかも見る
者の注意を引きやすい装飾となる。
り各棚に乗せられた置物が実物からは予測し得ないよう
な大きさや形状に見え、しかも各段に置かれた置物の遠
近感が際立って深みがあり立体感に富む状態で見えるた
め、見る者にとっては斬新で意外性に富み、しかも見る
者の注意を引きやすい装飾となる。
第1図は本考案の実施例による室内装飾装置の垂直断面
図、第2図はその平面図、第3図は上板の変形例を示す
断面図、第4図は他の実施例の室内装飾装置を示す一部
垂直断面図、第5図は光照射の方法を例示した断面図、
第6図は光源の変形例を示す断面図である。 1……上板、2a〜2d……棚、100……置物。
図、第2図はその平面図、第3図は上板の変形例を示す
断面図、第4図は他の実施例の室内装飾装置を示す一部
垂直断面図、第5図は光照射の方法を例示した断面図、
第6図は光源の変形例を示す断面図である。 1……上板、2a〜2d……棚、100……置物。
Claims (1)
- 【請求項1】レンズ機能を具備する上板の下に造花や石
などの置物を乗せる透光性を備えた棚が間隔を隔てて多
段に配設されてなる室内装飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2686390U JPH07320Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 室内装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2686390U JPH07320Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 室内装飾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117000U JPH03117000U (ja) | 1991-12-03 |
JPH07320Y2 true JPH07320Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31529740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2686390U Expired - Lifetime JPH07320Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 室内装飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07320Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2686390U patent/JPH07320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117000U (ja) | 1991-12-03 |
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