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JPH0729604Y2 - 可変受動素子 - Google Patents

可変受動素子

Info

Publication number
JPH0729604Y2
JPH0729604Y2 JP1991047640U JP4764091U JPH0729604Y2 JP H0729604 Y2 JPH0729604 Y2 JP H0729604Y2 JP 1991047640 U JP1991047640 U JP 1991047640U JP 4764091 U JP4764091 U JP 4764091U JP H0729604 Y2 JPH0729604 Y2 JP H0729604Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
passive element
opening
semi
adjusting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991047640U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH051203U (ja
Inventor
▲隆▼裕 坂口
理明 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP1991047640U priority Critical patent/JPH0729604Y2/ja
Priority to US07/901,855 priority patent/US5257004A/en
Publication of JPH051203U publication Critical patent/JPH051203U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0729604Y2 publication Critical patent/JPH0729604Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C17/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors
    • H01C17/006Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors adapted for manufacturing resistor chips
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は可変受動素子に係り、特
に導体で形成された調整用の可動部を有し、ディスク装
置のアキシャル・ギャップ方式のモータのステータ基板
のように導体による基板上に実装される可変受動素子に
関する。
【0002】
【従来の技術】図は従来の可変受動素子が基板上に装
着された一例の断面図、図は図中、矢視Aによる一
部切截斜視図を示す。
【0003】図5,6中、1は可変受動素子である半固
定抵抗器であり、例えば、ディスク装置のスピンドルモ
ータ2が形成されるステータ基板3上に実装され、スピ
ンドルモータ2のインデックスのタイミングを調整する
電子部品として使用されている。この半固定抵抗器1
は、大略、セラミック等の絶縁体によって形成され上面
に抵抗体(図には表れていない)が塗布された本体部1
aと、導体で形成され上記抵抗体上に電気的な接点(図
には表れていない)を摺動させる調整部材1bとよりな
り、この調整部材1bを回動させることにより抵抗体上
の接点の位置を変化させ、抵抗値を変化させる構造であ
る。この調整部材1bは、両図に示すように、回動操作
が行いやすいように本体部1aの表面よりも突出させて
設けられている。
【0004】一般にスピンドルモータ2のようにアキシ
ャル・ギャップ方式のスピンドルモータは、ステータ基
板3上にコイル2aが配置されるため、ステータ基板3
がモータのヨークを兼ねていることが多く、この場合、
ステータ基板3は薄い鉄板で形成される。また、更に最
近ではディスク装置の薄型化・小型化の要望に応えるた
めに、ヨークを兼ねて鉄板製とされたステータ基板3
を、モータ駆動回路を実装するための回路基板として兼
用することも多く行われている。このため、ステータ基
板3の製造工程は、鉄板を先ず所定の形状に加工し、表
面に絶縁塗料を塗布し、その上に銅箔による所定の回路
パターンをエッチング等により形成し、更にマスキング
塗料を塗布した後に、実装部品とクリーム半田が配置さ
れるという工程となる。
【0005】ここでディスク装置においては、スピンド
ルモータ2の上方にディスク装着脱機構(図示せず)が
装着されるため、上記半固定抵抗器1の調整部材1bの
調整は、ステータ基板3の裏側から行わざるをえない。
このため、半固定抵抗器1をステータ基板3上に実装す
る際には、図5,6に示すように、ステータ基板3に開
口部3aを穿設して、この開口部3aを通してステータ
基板3の下面3b側から調整部材1bの調整を行ってい
た。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例において、
半固定抵抗器1の取付位置がステータ基板3の面方向に
多少ずれて取り付けられた場合、上記の如く本体部1a
より突出した形状の調整部材1bと、ステータ基板3の
開口部3aの内周面とが接触してしまう。
【0007】ここで、半固定抵抗器1の調整部材1b
は、上記の如く抵抗値を決める接点を有し、且つ導体に
て形成されており、また、ステータ基板3の開口部3a
は、鉄板上に絶縁塗料等の表面処理が行われた後に穿設
されるため、開口部3aの内周面には絶縁処理が施され
ていない。従って、上記の如く調整部材1bと、開口部
3aの内周面とが接触した場合、この間に不正な電流が
流れてモータ駆動回路に誤動作が発生し問題となってい
た。
【0008】これに対して、開口部3aの内周面に絶縁
処理を施すことが考えられていたが、板厚の薄いステー
タ基板3の端面に絶縁膜を形成することは難しく、ま
た、絶縁処理作業によるコスト上昇も加わり好ましくな
い。
【0009】そこで本考案は上記課題に鑑みなされたも
ので、導体基板と導体基板に装着される可変受動素子と
の絶縁不良を防止した可変受動素子を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
考案は、受動素子本体に設けられた導体よりなる調
整用の可動部が、基板に設けられた開口部により、前記
基板の前記受動素子本体の装着面とは反対側から調整可
能となるように前記基板に装着される可変受動素子にお
いて、前記可動部は、前記受動素子本体が前記基板に装
着されると前記開口部に挿通されるような高さに配設さ
れると共に、絶縁材料により形成され、前記可動部と前
記開口部端面との間に挟装させて前記可動部と前記開口
部端面との接触を防止する絶縁部材を前記受動素子本体
に設けた構成である。
【0011】
【作用】考案において、絶縁体で形成され、導体より
なる可動部と開口部端面との間に挟装して設けられた絶
縁部材は、可動部が基板に穿設された開口部に挿通され
る位置に設けられても可動部と開口部端面との接触を防
止し、可動部と開口部端面とを電気的に絶縁する。
【0012】
【実施例】図1は本考案になる可変受動素子の実施例
が基板に装着された状態を示す断面図、図2は図1中、
矢視Bによる一部切截斜視図、図3は図1に示す可変受
動素子が装着された基板の平面図、図4は図1中、矢視
Cによる分解斜視図を示す。
【0013】各図中、10は本実施例の可変受動素子で
ある半固定抵抗器であり、図3に示すように、ディスク
装置のスピンドルモータ11が形成されたステータ基板
12の上面12a上にモータ駆動回路の一部品として他
の電子部品13等と共に実装されており、スピンドルモ
ータ11のインデックスのタイミングを調整する作用を
している。
【0014】この半固定抵抗器10は、図1,2、及び
図4に示すように、絶縁体であるセラミックで形成され
た本体部14と、本体部14の上面に両端部を有して環
状に膜形成された抵抗体であるカーボン皮膜19と、導
体で形成され、本体部14の中央の孔に回動自在に挿通
された調整部材15と、上記カーボン皮膜14a上を接
触状態で摺動する接点16aを有すると共に、上記調整
部材15の上端部にかしめられて固定された円盤形状の
摺動体16と、上記カーボン皮膜19の両端部に接続さ
れた端子17a,17bと、調整部材15を介して上記
摺動体16の接点16aに接続された端子17cとより
構成されている。
【0015】導体で形成された円柱形状の調整部材15
の下端部15aには、ドライバ挿入用の切溝15bが形
成され、また、調整部材15の上端部に固着された摺動
体16の中央部にも、同じくドライバ挿入用の溝16b
が形成されている。よって、調整部材15は、半固定抵
抗器10の上下両側のどちらからでも回動可能とされて
いる。そして、この調整部材15の回動により摺動体1
6の接点16aが本体部14上に形成されたカーボン皮
膜19上を摺動する。ここでカーボン皮膜19は、上記
の如く抵抗体であるため、カーボン皮膜19上の接点1
6aの位置によって、カーボン皮膜19の端部と接点1
6aとの間の抵抗値が変化する。このように半固定抵抗
器10では、調整部材15を回動変位させることによ
り、端子17cと、端子17a及び17bとの間の抵抗
値が変化する構成である。
【0016】ステータ基板12は、従来のステータ基板
3と同一構成であり、ディスク装置の薄型化を実現する
ためにステータ基板とモータ駆動回路用の基板が兼用さ
れ、鉄板上に絶縁塗料と回路パターン等が配設されてい
る。ディスク装置においては、従来で述べた如く、各種
電子部品が実装された上面12aの更に上方にディスク
装着脱機構(図示せず)が設置される。従って、ステー
タ基板12の半固定抵抗器10が装着される部分には、
従来と同様にステータ基板12の下面12b側からドラ
イバを挿通させ、調整部材15を回動させるための開口
部12cが穿設されている。
【0017】本実施例の半固定抵抗器10は、図1,2
に示すように、略円柱形状の調整部材15が、本体部1
4のステータ基板12との当接面14dより突出した部
分の周囲に、調整部材15の下端部15aよりも高く延
出した筒状の筒状部材18が形成されている。この筒状
部材18はセラミックによる本体部14と一体成形され
たものである。
【0018】半固定抵抗器10をステータ基板12の上
面12a上に実装する場合、図1,2、及び図4に示す
ように、上記筒状部材18を開口部12cに嵌合させ、
本体部14の当接面14dとステータ基板12の上面1
2aとを当接させる。尚、上記開口部12cは、この筒
状部材18が嵌合可能とされる内径寸法で予め形成され
ている。そして、各端子17a,17b,17cをステ
ータ基板12上の回路パターンに、また、本体部14に
設けられた支持用導体(図示せず)を回路に関係無いパ
ターンに夫々半田付けすることにより、半固定抵抗器1
0をステータ基板12に固定する。
【0019】このように半固定抵抗器10がステータ基
板12上に装着された状態では、図1,2に示すよう
に、筒状部材18が開口部12cの内周面と調整部材1
5との間に挟装されており、調整部材15と開口部12
cの内周面との直接的な接触は防止されている。このた
め、上述したように絶縁皮膜が無く、鉄板が露出してい
る開口部12cの内周面と、導体で形成され接点16a
と電気的に接続されている調整部材15とは、絶縁体で
あるセラミックで形成された筒状部材18により完全に
絶縁される。従って、本実施例の半固定抵抗器10の採
用により、従来において発生していた調整部材15とス
テータ基板12との絶縁不良による不具合は完全に防止
され、ステータ基板12の歩留まりは従来に比べて向上
する。
【0020】また、本実施例の半固定抵抗器10は、筒
状部材18を開口部12cに嵌合するだけで、上記の如
く絶縁不良を防止してステータ基板12に対して位置決
めすることができる。このように半固定抵抗器10によ
れば、半固定抵抗器10のステータ基板12への取付作
業の作業性を向上させることができる。
【0021】更に、半固定抵抗器10の筒状部材18
は、上記の如く本体部14と一体成形により設けられる
ため、筒状部材18を設けるための特別な工程を必要と
せず、半固定抵抗器10自体は、従来に比べてコスト上
昇するとこはない。
【0022】以上の如く、本実施例の半固定抵抗器10
を採用することにより、絶縁不良が防止されてディスク
装置のステータ基板12の歩留まりが従来に比べて向上
すると共に、半固定抵抗器10の取付作業性が改善され
てステータ基板12の製造コストを低減することができ
る。
【0023】尚、上記実施例では調整部材15の全周囲
に渡って筒状部材18を形成した構成を示したが、調整
部材15の周囲に周方向に沿って断片的に設けられ、調
整部材15と開口部12cの内周面との間に挟装される
複数の挟装部材を本体部14に設けた構成としても上記
効果と同様の効果を得ることができる。また、筒状部材
18は、調整部材15の下端部15aよりも低い寸法の
ものであっても、開口部12cに嵌合する高さ寸法を有
していれば上記同様の効果を得ることができる。更に、
調整部材15の半径方向において、調整部材15と筒状
部材18、または、筒状部材18と開口部12c内周面
との間に隙間が形成される構成であっても上記同様の
効果を得ることができる。
【0024】尚、上記実施例は半固定抵抗器による実施
例を示したが、例えば、トリマ・コンデンサのように調
整可能とされた可変受動素子であれば他のものであって
も良い。
【0025】
【考案の効果】上述の如く考案によれば、可変受動素
子の導体よりなる可動部と基板の開口部端面とが確実に
絶縁され、従来において可変受動素子の可動部と基板と
の絶縁不良により発生していた電気的な不具合を防止す
ることができる。このため、本考案の可変受動素子を装
着する基板の歩留まりを向上させることができる。ま
た、可動部を基板の開口部に挿通する低い位置に設ける
ことができ、可変受動素子が装着される基板を薄型化す
ることができる。更に、可変受動素子の基板に対する位
置決めが簡単となり、可変受動素子の基板への取付作業
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる可変受動素子の実施例が基板に
装着された状態を示す断面図である。
【図2】図1における矢視Bによる一部切截斜視図であ
る。
【図3】図1に示す可変受動素子が装着された基板の平
面図である。
【図4】図1における矢視Cによる分解斜視図である。
【図5】従来の可変受動素子が基板上に装着された一例
の断面図である。
【図6】図5における矢視Aによる一部切截斜視図であ
る。
【符号の説明】 10 半固定抵抗器 11 スピンドルモータ 12 ステータ基板 12a 上面 12b 下面 12c 開口部 14 本体部 14d 当接面 15 調整部材 15a 下端部 16 摺動部 16a 接点 17a,17b,17c 端子 18 筒部材 19 カーボン皮膜

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受動素子本体に設けられた導体よりなる
    調整用の可動部が、基板に設けられた開口部により、前
    記基板の前記受動素子本体の装着面とは反対側から調整
    可能となるように前記基板に装着される可変受動素子に
    おいて、前記可動部は、前記受動素子本体が前記基板に装着され
    ると前記開口部に挿通されるような高さに配設されると
    共に、 絶縁材料により形成され、前記可動部と前記開口部端面
    との間に挟装させて前記可動部と前記開口部端面との接
    触を防止する絶縁部材を前記受動素子本体に設けた構成
    の可変受動素子。
JP1991047640U 1991-06-24 1991-06-24 可変受動素子 Expired - Lifetime JPH0729604Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991047640U JPH0729604Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 可変受動素子
US07/901,855 US5257004A (en) 1991-06-24 1992-06-22 Variable passive element

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991047640U JPH0729604Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 可変受動素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH051203U JPH051203U (ja) 1993-01-08
JPH0729604Y2 true JPH0729604Y2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=12780843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991047640U Expired - Lifetime JPH0729604Y2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 可変受動素子

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US (1) US5257004A (ja)
JP (1) JPH0729604Y2 (ja)

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Also Published As

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US5257004A (en) 1993-10-26
JPH051203U (ja) 1993-01-08

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