JP3254226B2 - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
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- JP3254226B2 JP3254226B2 JP21635191A JP21635191A JP3254226B2 JP 3254226 B2 JP3254226 B2 JP 3254226B2 JP 21635191 A JP21635191 A JP 21635191A JP 21635191 A JP21635191 A JP 21635191A JP 3254226 B2 JP3254226 B2 JP 3254226B2
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- Japan
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- coil wire
- bracket
- stator
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピンドルモータに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来のスピンドルモータは、図6に示す
如く、フレキシブル回路基板aの端子部bと、ステータ
cのコイル線dの端部eとの接続を、ブラケット本体f
とステータcとの間隙部で、ハンダ付けhにて行なって
いた。
如く、フレキシブル回路基板aの端子部bと、ステータ
cのコイル線dの端部eとの接続を、ブラケット本体f
とステータcとの間隙部で、ハンダ付けhにて行なって
いた。
【0003】なお、一般にその組立順序は、ブラケット
iの円筒部jの外周に、ステータcを固着し、他方、ブ
ラケット本体fには、フレキシブル回路基板aを予め固
着しておいて、その後、ブラケット本体fとステータc
との間隙部にハンダゴテ等を差込んで、コイル線dの端
部eをハンダ付けhしていた。次に、ハブkを組付けて
いた。
iの円筒部jの外周に、ステータcを固着し、他方、ブ
ラケット本体fには、フレキシブル回路基板aを予め固
着しておいて、その後、ブラケット本体fとステータc
との間隙部にハンダゴテ等を差込んで、コイル線dの端
部eをハンダ付けhしていた。次に、ハブkを組付けて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような構造
にあっては、(図6でも明らかなように)ハンダ付けh
の作業のためのスペースが狭少で、作業が難しいという
問題があった。
にあっては、(図6でも明らかなように)ハンダ付けh
の作業のためのスペースが狭少で、作業が難しいという
問題があった。
【0005】特にスピンドルモータの小型化が進めば、
ステータcとブラケット本体fとの間隙が極めて小さ
く、ハンダ付けhの作業が至難となる。また、ハンダ付
けhの際に、フラックス等のゴミが他の部品に付着して
品質を低下させる問題もあった。
ステータcとブラケット本体fとの間隙が極めて小さ
く、ハンダ付けhの作業が至難となる。また、ハンダ付
けhの際に、フラックス等のゴミが他の部品に付着して
品質を低下させる問題もあった。
【0006】そこで、本発明は従来のこのような問題点
を解決するスピンドルモータを提供することを目的とす
る。
を解決するスピンドルモータを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ブラケットに一対の軸受を介してハブを
回転自在に支持し、ハブに装着されたロータマグネット
に対向するようステータをブラケットに一体的に固定す
ると共に、ブラケットに装着したフレキシブル回路基板
の端子部にステータのコイル線の端部を電気的に接続す
るようにしたスピンドルモータにおいて、該コイル線の
端部を、ステータ4に巻回されるコイル線6とブラケッ
ト1上のフレキシブル回路基板16との間に介在される
絶縁性の弾性体14に巻き付けて、該コイル線6の端部
13の予め絶縁層を剥離してある部分を、上記フレキシ
ブル回路基板16の端子部11に直接押し付けて接触導
通させたものである。
成するために、ブラケットに一対の軸受を介してハブを
回転自在に支持し、ハブに装着されたロータマグネット
に対向するようステータをブラケットに一体的に固定す
ると共に、ブラケットに装着したフレキシブル回路基板
の端子部にステータのコイル線の端部を電気的に接続す
るようにしたスピンドルモータにおいて、該コイル線の
端部を、ステータ4に巻回されるコイル線6とブラケッ
ト1上のフレキシブル回路基板16との間に介在される
絶縁性の弾性体14に巻き付けて、該コイル線6の端部
13の予め絶縁層を剥離してある部分を、上記フレキシ
ブル回路基板16の端子部11に直接押し付けて接触導
通させたものである。
【0008】また、ブラケットに一対の軸受を介してハ
ブを回転自在に支持し、ハブに装着されたロータマグネ
ットに対向するようステータをブラケットに一体的に固
定すると共に、ブラケットに装着したフレキシブル回路
基板の端子部に、ステータのコイル線の端部を電気的に
接続するようにしたスピンドルモータにおいて、ステー
タコアのティース間に補極を突設形成し、該補極に、該
コイル線の端部を巻き付けて、上記フレキシブル回路基
板の端子部の直上又は直下の位置に配設した絶縁性を有
する弾性体の弾発力によって、該コイル線の端部の予め
絶縁層を剥離してある部分を、上記フレキシブル回路基
板の端子部に直接押し付けて接触導通させている。
ブを回転自在に支持し、ハブに装着されたロータマグネ
ットに対向するようステータをブラケットに一体的に固
定すると共に、ブラケットに装着したフレキシブル回路
基板の端子部に、ステータのコイル線の端部を電気的に
接続するようにしたスピンドルモータにおいて、ステー
タコアのティース間に補極を突設形成し、該補極に、該
コイル線の端部を巻き付けて、上記フレキシブル回路基
板の端子部の直上又は直下の位置に配設した絶縁性を有
する弾性体の弾発力によって、該コイル線の端部の予め
絶縁層を剥離してある部分を、上記フレキシブル回路基
板の端子部に直接押し付けて接触導通させている。
【0009】
【作用】コイル線の端部と相手側端子部とを、弾性体の
弾発力によって(ハンダ付けをすることなく)簡単容易
にしかも直接接触導通させることができる。
弾発力によって(ハンダ付けをすることなく)簡単容易
にしかも直接接触導通させることができる。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す図面に基づいて本発明を詳
説する。
説する。
【0011】図1は本発明を示すスピンドルモータの一
実施例を示す断面図である。1はブラケットであり、略
円板形状のブラケット本体3と、該ブラケット本体3の
上面から延びる円筒部2を有する。4はこの円筒部2の
外周に固着されたステータであり、ステータコア5と、
このステータコア5に巻かれたコイル線6とから成る。
実施例を示す断面図である。1はブラケットであり、略
円板形状のブラケット本体3と、該ブラケット本体3の
上面から延びる円筒部2を有する。4はこの円筒部2の
外周に固着されたステータであり、ステータコア5と、
このステータコア5に巻かれたコイル線6とから成る。
【0012】7は磁気ディスク等が装着されるハブであ
って、その内周面には環状のロータマグネット8が装着
されている。
って、その内周面には環状のロータマグネット8が装着
されている。
【0013】9はハブ7に一体に形成されたシャフトで
あり、ハブ7の端壁内面から垂直下方に延びている。
あり、ハブ7の端壁内面から垂直下方に延びている。
【0014】10,10は軸受であって、この軸受1
0,10を介して、ハブ7と一体のシャフト9が回転自
在に、ブラケット1の円筒部2に、枢着される。図1に
示す通り、ロータマグネット8はステータ4に対向して
その外側に位置し、ブラケット1(ステータ4)に対し
てハブ7(ロータマグネット8)が所定方向に回動され
る。
0,10を介して、ハブ7と一体のシャフト9が回転自
在に、ブラケット1の円筒部2に、枢着される。図1に
示す通り、ロータマグネット8はステータ4に対向して
その外側に位置し、ブラケット1(ステータ4)に対し
てハブ7(ロータマグネット8)が所定方向に回動され
る。
【0015】16はフレキシブル回路基板であって、可
撓性ベースフィルムと、可撓性カバーフィルム、及び両
フィルム間にサンドウィッチ状に介装された銅箔から成
る導体部とから構成される。
撓性ベースフィルムと、可撓性カバーフィルム、及び両
フィルム間にサンドウィッチ状に介装された銅箔から成
る導体部とから構成される。
【0016】図1と図2に示すように、フレキシブル回
路基板16の貼着部12には、端子部11…が、所定位
置のカバーフィルムを切欠いて、導体部を露出させて、
適数個形成されている。そして、ブラケット本体3へ、
予めフレキシブル回路基板16の平輪状の貼着部12が
固着されている。
路基板16の貼着部12には、端子部11…が、所定位
置のカバーフィルムを切欠いて、導体部を露出させて、
適数個形成されている。そして、ブラケット本体3へ、
予めフレキシブル回路基板16の平輪状の貼着部12が
固着されている。
【0017】14は絶縁性の弾性体であって、門形に形
成されており、コイル線6に装着可能となっている。
成されており、コイル線6に装着可能となっている。
【0018】そして、コイル線6の端部13…を、夫々
弾性体14…に巻付けてコイル線6の下面側に装着し、
弾性体14…に巻付けたコイル線6の端部13…を、所
定の端子部11…の位置に合わせて、ステータ4をブラ
ケット1に取付け、コイル線6の端部13…と相手側端
子部11…とを、弾性体14…の弾発力にて接触導通さ
せる。このとき、コイル線6の端部13は、予め絶縁層
を剥離して導通可能にしておく。
弾性体14…に巻付けてコイル線6の下面側に装着し、
弾性体14…に巻付けたコイル線6の端部13…を、所
定の端子部11…の位置に合わせて、ステータ4をブラ
ケット1に取付け、コイル線6の端部13…と相手側端
子部11…とを、弾性体14…の弾発力にて接触導通さ
せる。このとき、コイル線6の端部13は、予め絶縁層
を剥離して導通可能にしておく。
【0019】このように、コイル線6の端部13とフレ
キシブル回路基板16の端子部11との電気的接続を、
ハンダ付けをすることなく、簡単容易に行うことができ
る。従って、ハンダ付けが不要となるので、このスピン
ドルモータの組付けを自動化することが可能となり、省
力化出来る。
キシブル回路基板16の端子部11との電気的接続を、
ハンダ付けをすることなく、簡単容易に行うことができ
る。従って、ハンダ付けが不要となるので、このスピン
ドルモータの組付けを自動化することが可能となり、省
力化出来る。
【0020】なお、図例では、フレキシブル回路基板1
6としたが、エポキシ樹脂等の回路基板に於ても上述と
同様にして導通接続可能である。
6としたが、エポキシ樹脂等の回路基板に於ても上述と
同様にして導通接続可能である。
【0021】次に、図3と図4は、他の実施例を示して
いる。
いる。
【0022】15はステータコア5の補極であって、テ
ィース17,17の間に突出状に形成されている。この
補極15は、所定の厚みで適数個配設され、コイル線6
の(絶縁層を剥離した)端部13が巻付けられている。
なお、コイル線6の端部13を補極15に巻付けてもス
テータコア5が導通状態とならないように、補極15を
有するステータコア5の表面は絶縁被覆が付設されてい
る。
ィース17,17の間に突出状に形成されている。この
補極15は、所定の厚みで適数個配設され、コイル線6
の(絶縁層を剥離した)端部13が巻付けられている。
なお、コイル線6の端部13を補極15に巻付けてもス
テータコア5が導通状態とならないように、補極15を
有するステータコア5の表面は絶縁被覆が付設されてい
る。
【0023】また、フレキシブル回路基板16は、端子
部11…を有する一部18…のみが、角柱状の弾性体1
4…の上に載置できるように形成されている。
部11…を有する一部18…のみが、角柱状の弾性体1
4…の上に載置できるように形成されている。
【0024】そして、弾性体14…の上に夫々フレキシ
ブル回路基板16の一部18…を載せて、補極15…に
巻付けたコイル線6の端部13…を、所定の端子部11
…の位置に合わせて、ステータ4をブラケット1に取付
け、コイル線6の端部13…と相手側端子部11…と
を、弾性体14…の弾発力にて接触導通させる。
ブル回路基板16の一部18…を載せて、補極15…に
巻付けたコイル線6の端部13…を、所定の端子部11
…の位置に合わせて、ステータ4をブラケット1に取付
け、コイル線6の端部13…と相手側端子部11…と
を、弾性体14…の弾発力にて接触導通させる。
【0025】あるいは、図5に示すように、補極15の
下面に弾性体14を当接させて、該補極15と弾性体1
4に、コイル線6の(絶縁層を剥離した)端部13を巻
付け、該端部13…を、(図1と同一の)フレキシブル
回路基板16の所定の端子部11…の位置に合わせて、
ステータ4をブラケット1に取付け、弾性体14…の弾
発力にて接触導通させるも望ましい。
下面に弾性体14を当接させて、該補極15と弾性体1
4に、コイル線6の(絶縁層を剥離した)端部13を巻
付け、該端部13…を、(図1と同一の)フレキシブル
回路基板16の所定の端子部11…の位置に合わせて、
ステータ4をブラケット1に取付け、弾性体14…の弾
発力にて接触導通させるも望ましい。
【0026】この図3と図4及び図5の実施例において
も、コイル線6の端部13とフレキシブル回路基板16
の端子部11との電気的接続を、ハンダ付けをすること
なく、簡単容易に行うことができる。
も、コイル線6の端部13とフレキシブル回路基板16
の端子部11との電気的接続を、ハンダ付けをすること
なく、簡単容易に行うことができる。
【0027】なお、コイル線6の端部13と相手側の端
子部11とを電気的に接続させる上記接続構造は、上記
図例以外のモータにも適用可能である。
子部11とを電気的に接続させる上記接続構造は、上記
図例以外のモータにも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0029】(請求項1,2によれば)絶縁性の弾性体
14の弾発力によって、ステータ4のコイル線6の端部
13と、相手側端子部11とを電気的に直接接触導通で
きる構成であるから、狭少な間隙へハンダゴテ等を差込
んでハンダ付けせずに済み、またハンダ付け時に発生す
るコンタミネーションの問題や、フラックスの除去処理
が不要となるため、作業能率の向上、及び、品質の安定
化と向上を図ることが出来る。特に、超小型精密モータ
に好適である。
14の弾発力によって、ステータ4のコイル線6の端部
13と、相手側端子部11とを電気的に直接接触導通で
きる構成であるから、狭少な間隙へハンダゴテ等を差込
んでハンダ付けせずに済み、またハンダ付け時に発生す
るコンタミネーションの問題や、フラックスの除去処理
が不要となるため、作業能率の向上、及び、品質の安定
化と向上を図ることが出来る。特に、超小型精密モータ
に好適である。
【図1】本発明のスピンドルモータの一実施例を示す断
面正面図である。
面正面図である。
【図2】図1のスピンドルモータの一部省略の要部斜視
図である。
図である。
【図3】本発明のスピンドルモータの他の実施例の断面
正面図である。
正面図である。
【図4】図3のスピンドルモータの一部省略の要部斜視
図である。
図である。
【図5】変形例を示す断面正面図である。
【図6】従来のスピンドルモータの断面正面図である。
1 ブラケット 4 ステータ 5 ステータコア 6 コイル線 7 ハブ 8 ロータマグネット 10 軸受 11 端子部 13 端部 14 弾性体 15 補極 16 回路基板 17 ティース
Claims (2)
- 【請求項1】 ブラケット1に一対の軸受10,10を
介してハブ7を回転自在に支持し、ハブ7に装着された
ロータマグネット8に対向するようステータ4をブラケ
ット1に一体的に固定すると共に、ブラケット1に装着
したフレキシブル回路基板16の端子部11にステータ
4のコイル線6の端部13を電気的に接続するようにし
たスピンドルモータにおいて、該ステータ4に巻回され
るコイル線6の部分に該ブラケット1側から着脱自在に
装着される絶縁性の弾性体14を設け、該コイル線6の
端部13を、該弾性体14のうちコイル線6とブラケッ
ト1上のフレキシブル回路基板16との間に介在される
部分に巻き付けて、該コイル線6の端部13の予め絶縁
層を剥離してある部分を、上記フレキシブル回路基板1
6の端子部11に直接押し付けて接触導通させたことを
特徴とするスピンドルモータ。 - 【請求項2】 ブラケット1に一対の軸受10,10を
介してハブ7を回転自在に支持し、ハブ7に装着された
ロータマグネット8に対向するようステータ4をブラケ
ット1に一体的に固定すると共に、ブラケット1に装着
したフレキシブル回路基板16の端子部11に、ステー
タ4のコイル線6の端部13を電気的に接続するように
したスピンドルモータにおいて、ステータコア5のティ
ース17,17間に補極15を突設形成し、該補極15
に、該コイル線6の端部13を巻き付けて、上記フレキ
シブル回路基板16の端子部11の直上又は直下の位置
に配設した絶縁性を有する弾性体14の弾発力によっ
て、該コイル線6の端部13の予め絶縁層を剥離してあ
る部分を、上記フレキシブル回路基板16の端子部11
に直接押し付けて接触導通させることを特徴とするスピ
ンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21635191A JP3254226B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21635191A JP3254226B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | スピンドルモータ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23856799A Division JP3376327B2 (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | スピンドルモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538116A JPH0538116A (ja) | 1993-02-12 |
JP3254226B2 true JP3254226B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=16687195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21635191A Expired - Fee Related JP3254226B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3254226B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7079754B2 (ja) | 2019-06-28 | 2022-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 通信システム、通信方法、およびプログラム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4850059B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-01-11 | ミネベアモータ株式会社 | ブラシレスモータ |
US20160013696A1 (en) * | 2014-07-09 | 2016-01-14 | Apple Inc. | Motor interconnect device |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP21635191A patent/JP3254226B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7079754B2 (ja) | 2019-06-28 | 2022-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 通信システム、通信方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0538116A (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
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