JPH0729023Y2 - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
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- JPH0729023Y2 JPH0729023Y2 JP1989121933U JP12193389U JPH0729023Y2 JP H0729023 Y2 JPH0729023 Y2 JP H0729023Y2 JP 1989121933 U JP1989121933 U JP 1989121933U JP 12193389 U JP12193389 U JP 12193389U JP H0729023 Y2 JPH0729023 Y2 JP H0729023Y2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/16—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
- E06B7/22—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of elastic edgings, e.g. elastic rubber tubes; by means of resilient edgings, e.g. felt or plush strips, resilient metal strips
- E06B7/23—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes
- E06B7/2301—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes without an integrally formed part for fixing the edging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/70—Weather strip and sash fastener combined
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/2419—Fold at edge
- Y10T428/24198—Channel-shaped edge component [e.g., binding, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車用ウエザストリップ、特に両面接着テー
プにて車体の開口部の開口縁や該開口部を開閉する開閉
部材の外周等に沿って接着して取付ける自動車用ウエザ
ストリップに関するものである。
プにて車体の開口部の開口縁や該開口部を開閉する開閉
部材の外周等に沿って接着して取付ける自動車用ウエザ
ストリップに関するものである。
[従来技術] ウエザストリップの取付手段としては、上記開口縁や開
閉部材の外周の取付面にクリップにて取付ける手段や、
取付面に沿ってリテーナを設けて取付ける手段がとられ
ている。
閉部材の外周の取付面にクリップにて取付ける手段や、
取付面に沿ってリテーナを設けて取付ける手段がとられ
ている。
しかしながら、前者の場合にはクリップ孔に錆が生じる
という問題があり、後者の場合にはリテーナを廃して更
に軽量化したいという要請がある。
という問題があり、後者の場合にはリテーナを廃して更
に軽量化したいという要請がある。
そこで、最近ではウエサストリップを両面接着テープに
より接着する手段がとられるようになってきた(特開昭
60-185655号、特開昭61-18537号)。
より接着する手段がとられるようになってきた(特開昭
60-185655号、特開昭61-18537号)。
第6図はその一例を示すもので、ウエザストリップ3は
自動車のボデーパネル1の取付面10に両面接着テープ4
を介して接着されている。
自動車のボデーパネル1の取付面10に両面接着テープ4
を介して接着されている。
ところで、取付面は必ずも完全な平滑面ではなく凹凸面
をなす場合が多く、両面接着テープ(以下、単に接着テ
ープという)4が薄いと凹凸面に追従変形できず接着面
積が小さくなって充分な接着力が発揮されない。そこで
接着テープとしては厚いものが用いられる傾向にあり、
この厚い接着テープをエザストリップ側から取付面へ押
付けることで取付面に部分的な隙間が生じることのない
ように密着せしめている。
をなす場合が多く、両面接着テープ(以下、単に接着テ
ープという)4が薄いと凹凸面に追従変形できず接着面
積が小さくなって充分な接着力が発揮されない。そこで
接着テープとしては厚いものが用いられる傾向にあり、
この厚い接着テープをエザストリップ側から取付面へ押
付けることで取付面に部分的な隙間が生じることのない
ように密着せしめている。
ところが一方において、接着テープが厚いと、第6図に
示すようにウエザストリップ3の底面と取付面10との隙
間aが広くなり、接着テープ4の端面が覗見されて見栄
が悪い。また接着テープ4の端面部に、ホコリ、ゴミ、
砂等が付着して溜りやすいという問題がある。
示すようにウエザストリップ3の底面と取付面10との隙
間aが広くなり、接着テープ4の端面が覗見されて見栄
が悪い。また接着テープ4の端面部に、ホコリ、ゴミ、
砂等が付着して溜りやすいという問題がある。
このため、図示のように接着テープ4の底箸に突起33を
形成することが行なわれている。この突起33としては、
これを余り薄くすると形状が不安定であるので、形状が
安定な厚さとされるが、一方において上記の隙間aを完
全に閉じるべく長さを接着テープ4の厚さに等しくした
場合、接着時にテープ4を押付けて圧縮すると突起33の
先端が取付面10に干渉し、反力で充分な押付けがなされ
ず、接着不完全となる。そこで突起33の長さを、接着テ
ープ4が圧縮されたときに先端が取付面10に接する程度
の長さとすると、接着後に接着テープ4の厚さが復元さ
れると、図示のように取付面10と突起33の先端との間に
間隙bが生じる。
形成することが行なわれている。この突起33としては、
これを余り薄くすると形状が不安定であるので、形状が
安定な厚さとされるが、一方において上記の隙間aを完
全に閉じるべく長さを接着テープ4の厚さに等しくした
場合、接着時にテープ4を押付けて圧縮すると突起33の
先端が取付面10に干渉し、反力で充分な押付けがなされ
ず、接着不完全となる。そこで突起33の長さを、接着テ
ープ4が圧縮されたときに先端が取付面10に接する程度
の長さとすると、接着後に接着テープ4の厚さが復元さ
れると、図示のように取付面10と突起33の先端との間に
間隙bが生じる。
[本考案が解決しようとする課題] 本考案は底面を接着テープを介して取付面に接着するウ
エザストリップにおいて、底端の突起で接着テープの端
面を完全におおうことができ、かつ上記突起が接着の障
害となることのないウエザストリップを提供することを
目的とする。
エザストリップにおいて、底端の突起で接着テープの端
面を完全におおうことができ、かつ上記突起が接着の障
害となることのないウエザストリップを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、第3図および第4図に例示するように、接着
テープが接着されるウエザストリップ3の底面の接着テ
ープ4よりも外側位置に、接着テープ4の厚さよりも長
く、取付面10に向けて伸びて先端が内側方向に湾曲し、
湾曲した先端部の外面が取付面10に当接するリップ状突
起33を形成したことを特徴とする。
テープが接着されるウエザストリップ3の底面の接着テ
ープ4よりも外側位置に、接着テープ4の厚さよりも長
く、取付面10に向けて伸びて先端が内側方向に湾曲し、
湾曲した先端部の外面が取付面10に当接するリップ状突
起33を形成したことを特徴とする。
[作用、効果] 突起33の先端を湾曲形状としたから、突起33は取付面10
に押付けられたときに容易に撓む。従って突起33を接着
テープ4よりも長く形成しても、接着時に取付面10から
ほとんど反力が作用することなく、かつ接着後も突起33
は取付面10に密着した状態を維持する。
に押付けられたときに容易に撓む。従って突起33を接着
テープ4よりも長く形成しても、接着時に取付面10から
ほとんど反力が作用することなく、かつ接着後も突起33
は取付面10に密着した状態を維持する。
[実施例] 第1図ないし第4図に示す実施例において、第1図およ
び第2図に示すように、自動車のドア開口縁をなすルー
フサイドのボデーパネル1には、ドアフレーム2の周縁
と当接するウエザストリップ3が取付けられている。な
お、ウエザストリップ3の内側にもウエザストリップ5
が取付けられ、二重のシールをなしている。
び第2図に示すように、自動車のドア開口縁をなすルー
フサイドのボデーパネル1には、ドアフレーム2の周縁
と当接するウエザストリップ3が取付けられている。な
お、ウエザストリップ3の内側にもウエザストリップ5
が取付けられ、二重のシールをなしている。
第3図に示すように、ウエザストリップ3は平板帯状の
基部31と断面が釣針形のシールリップ32を備えている。
そしてウエザストリップ3は、基部底面310が厚肉の接
着テープ4を介して、上記ボデーパネル1のウエザスト
リップ取付面10(第2図)に接着される。
基部31と断面が釣針形のシールリップ32を備えている。
そしてウエザストリップ3は、基部底面310が厚肉の接
着テープ4を介して、上記ボデーパネル1のウエザスト
リップ取付面10(第2図)に接着される。
ウエザストリップ3の基部底面310には、接着テープ4
の端面より外側に位置する車外側の端部に凹所311が形
成してあり、凹所311の外端からは突起33がリップ状に
伸び出している。該突起33はやや内側方向に傾斜する方
向に伸び出し、先端は内側へ反転する方向に湾曲してい
る。突出端は接着テープ4の取付面10への接合面よりも
更に突出せしめてあり、突起33の先端と、接着テープ4
の端面41との間には突起33が更に内側に傾斜しても互い
に接触しない間隔が形成してある。突起33の根元はその
内側にノッチ331を設けてやや薄肉としてある。
の端面より外側に位置する車外側の端部に凹所311が形
成してあり、凹所311の外端からは突起33がリップ状に
伸び出している。該突起33はやや内側方向に傾斜する方
向に伸び出し、先端は内側へ反転する方向に湾曲してい
る。突出端は接着テープ4の取付面10への接合面よりも
更に突出せしめてあり、突起33の先端と、接着テープ4
の端面41との間には突起33が更に内側に傾斜しても互い
に接触しない間隔が形成してある。突起33の根元はその
内側にノッチ331を設けてやや薄肉としてある。
第4図はウエザストリップ3の取付状態を示すもので、
取付けに際してはウエザストリップ3の基部底面310に
接着テープ4を接着し、テープ4を介して基部底面310
をボデーパネル1の取付面10に押付ける。このとき、突
起33の突出端外面は取付面10に当接し、接着テープ4の
厚さ方向の圧縮により更に取付面10に押付けられる。し
かしながら、突起33は湾曲せしめてあり、かつ根元が薄
肉としてあるので容易に撓み、ウエザストリップ3の押
付けに対してほとんど反力が作用することはない。
取付けに際してはウエザストリップ3の基部底面310に
接着テープ4を接着し、テープ4を介して基部底面310
をボデーパネル1の取付面10に押付ける。このとき、突
起33の突出端外面は取付面10に当接し、接着テープ4の
厚さ方向の圧縮により更に取付面10に押付けられる。し
かしながら、突起33は湾曲せしめてあり、かつ根元が薄
肉としてあるので容易に撓み、ウエザストリップ3の押
付けに対してほとんど反力が作用することはない。
接着後、押付け力を解除すると接着テープ4の厚さは復
元する。しかしながら、突起33は充分に長くしてあるか
ら、取付面10との密着が維持される。そして接着テープ
4の端面41は突起33により隙間なくかくされて見栄もよ
く、またチリやホコリ等が侵入することはない。
元する。しかしながら、突起33は充分に長くしてあるか
ら、取付面10との密着が維持される。そして接着テープ
4の端面41は突起33により隙間なくかくされて見栄もよ
く、またチリやホコリ等が侵入することはない。
本考案は、上記ドア開口のみならず、他の個所に取付け
るウエザストリップにも適用できる。
るウエザストリップにも適用できる。
第5図はドアフレーム2に取付けたウエザストリップ3A
を示すもので、その基部31の底面310は接着テープ4を
介してドアフレーム外周の取付面20に接着されている。
基部底面31の車内側端部からは、前記実施例と同様に先
端が湾曲し、取付面20に当接するリップ状の突起33が伸
出せしめてある。そして前記実施例と同様の作用効果を
奏する。
を示すもので、その基部31の底面310は接着テープ4を
介してドアフレーム外周の取付面20に接着されている。
基部底面31の車内側端部からは、前記実施例と同様に先
端が湾曲し、取付面20に当接するリップ状の突起33が伸
出せしめてある。そして前記実施例と同様の作用効果を
奏する。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は自動車の側面図、第2図は第1図のII-II線断面
図、第3図はウエザストリップの断面図、第4図はウエ
ザストリップの取付状態断面図、第5図は本考案の他の
実施例のウエザストリップの取付状態断面図、第6図は
従来のウエザストリップの取付状態断面図である。 10……ウエザストリップ取付面 2……ドアフレーム 3……ウエザストリップ 310……ウエザストリップの基部底面 33……リップ状突起 4……両面接着テープ
1図は自動車の側面図、第2図は第1図のII-II線断面
図、第3図はウエザストリップの断面図、第4図はウエ
ザストリップの取付状態断面図、第5図は本考案の他の
実施例のウエザストリップの取付状態断面図、第6図は
従来のウエザストリップの取付状態断面図である。 10……ウエザストリップ取付面 2……ドアフレーム 3……ウエザストリップ 310……ウエザストリップの基部底面 33……リップ状突起 4……両面接着テープ
Claims (1)
- 【請求項1】車体の開口部の開口縁または該開口部を開
閉する開閉部材の外周等に沿って取付けるウエザストリ
ップであって、その底面を上記開口縁または外周のウエ
ザストリップ取付面に両面接着テープを介して接着せし
めるウエザストリップにおいて、ウエザストリップの底
面には該底面に接着した上記両面接着テープよりも外側
の位置に、両面接着テープの厚さよりも長く、上記取付
面に向けて伸びて先端部が内側方向へ湾曲し、湾曲した
先端部の外面が上記取付面に当接するリップ状突起を形
成したことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989121933U JPH0729023Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 自動車用ウエザストリップ |
US07/584,101 US5154952A (en) | 1989-10-18 | 1990-09-18 | Weather strip for motor vehicle |
CA002027121A CA2027121C (en) | 1989-10-18 | 1990-10-09 | Weather strip for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989121933U JPH0729023Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360144U JPH0360144U (ja) | 1991-06-13 |
JPH0729023Y2 true JPH0729023Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14823527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989121933U Expired - Fee Related JPH0729023Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5154952A (ja) |
JP (1) | JPH0729023Y2 (ja) |
CA (1) | CA2027121C (ja) |
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-
1989
- 1989-10-18 JP JP1989121933U patent/JPH0729023Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-18 US US07/584,101 patent/US5154952A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-09 CA CA002027121A patent/CA2027121C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2027121C (en) | 1994-05-03 |
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