JPH0727946Y2 - 簡易マスク - Google Patents
簡易マスクInfo
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- JPH0727946Y2 JPH0727946Y2 JP1989028836U JP2883689U JPH0727946Y2 JP H0727946 Y2 JPH0727946 Y2 JP H0727946Y2 JP 1989028836 U JP1989028836 U JP 1989028836U JP 2883689 U JP2883689 U JP 2883689U JP H0727946 Y2 JPH0727946 Y2 JP H0727946Y2
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、風邪を引いた時に吐く息が遠くに飛ばないよ
うに、又空気中に浮游している花粉を吸い込まないよう
に、さらには吸う息が臭くないようにする為に装着され
る簡易衛生マスクに関するものである。
うに、又空気中に浮游している花粉を吸い込まないよう
に、さらには吸う息が臭くないようにする為に装着され
る簡易衛生マスクに関するものである。
従来技術 従来より衛生マスクとしては、ガーゼ,不織布等のマス
ク素材からなる長方形のマスク本体と、該マスク本体の
両端部に弾性ひも又はひも等の耳掛け部を装着したタイ
プのものが知られ、ものによってはマスク本体内に花粉
用のフィルター材を装着したものが知られている。
ク素材からなる長方形のマスク本体と、該マスク本体の
両端部に弾性ひも又はひも等の耳掛け部を装着したタイ
プのものが知られ、ものによってはマスク本体内に花粉
用のフィルター材を装着したものが知られている。
又マスクが顔の突起部(鼻,口等)に対応するようにマ
スク素材の中央部にインバーテッドプリーツ型の折り目
を設けるものも知られている(実開昭57-120042号)。
スク素材の中央部にインバーテッドプリーツ型の折り目
を設けるものも知られている(実開昭57-120042号)。
さらにマスクを鼻の形状に合わせる目的でマスクの上方
端縁部に塑性変形可能な線材を装着するものも、多数知
られている(実開昭58-48526号ほか多数)。考案が解決
しようとする問題点 しかしながら、かかる従来のマスクの場合は以下のよう
な不都合がある。
端縁部に塑性変形可能な線材を装着するものも、多数知
られている(実開昭58-48526号ほか多数)。考案が解決
しようとする問題点 しかしながら、かかる従来のマスクの場合は以下のよう
な不都合がある。
a.長方形型のマスクの場合 マスク本体により口及び鼻の周りを覆うことができる
が、顔には鼻及び口等の突起部があるためにマスク本体
と顔との間に隙間が生じやすく、その隙間から空気から
出入りするおそれがある。
が、顔には鼻及び口等の突起部があるためにマスク本体
と顔との間に隙間が生じやすく、その隙間から空気から
出入りするおそれがある。
b.マスク素材の中央部にインバーテッドプリーツ等の折
り目を設けたマスクの場合 折り目を設けているために、装着した時に中央に鼻等顔
の突起がある場合は、その突起に対応して広がる為に隙
間が小さくなるが、それでも鼻の稜線とマスク本体の端
部との間に隙間が生じたり、口元とマスク本体との間に
隙間が生じたりするために完全に鼻,口を覆うことがで
きない。
り目を設けたマスクの場合 折り目を設けているために、装着した時に中央に鼻等顔
の突起がある場合は、その突起に対応して広がる為に隙
間が小さくなるが、それでも鼻の稜線とマスク本体の端
部との間に隙間が生じたり、口元とマスク本体との間に
隙間が生じたりするために完全に鼻,口を覆うことがで
きない。
c.マスク本体の上方端縁部に塑性変形可能な線材を装着
したものの場合 鼻との間にできる隙間をなくすことができるが、口元に
は以前として隙間が生じるといった不都合がある。
したものの場合 鼻との間にできる隙間をなくすことができるが、口元に
は以前として隙間が生じるといった不都合がある。
そこで本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み簡易な構
造でありながら、顔の突起部にも充分に対応できると共
に、顔とマスク本体と間に隙間が生じないようなマスク
を提供することを目的とする。
造でありながら、顔の突起部にも充分に対応できると共
に、顔とマスク本体と間に隙間が生じないようなマスク
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 すなわち本考案は、長方形のマスク素材の中央部にイン
バーテッドプリーツ型の折り目を設け、該マスク素材の
その一端を中央部まで折り返したものからなり、該マス
ク素材の側面端部を折り目を含んだ状態で固着し、前記
マスク素材の両端部の周縁線部に沿って折り曲げ可能な
線材を装着し、さらに線材が装着された上部固着部の両
端に弾性ひもを連結した簡易マスクにより本目的を達成
する。
バーテッドプリーツ型の折り目を設け、該マスク素材の
その一端を中央部まで折り返したものからなり、該マス
ク素材の側面端部を折り目を含んだ状態で固着し、前記
マスク素材の両端部の周縁線部に沿って折り曲げ可能な
線材を装着し、さらに線材が装着された上部固着部の両
端に弾性ひもを連結した簡易マスクにより本目的を達成
する。
作用 すなわち本考案マスクは、マスク本体は折り目及び折り
曲げ部が多数設けられているために中央部は縦方向に対
して伸縮性を有し、両側面部は固着されているために伸
縮しない。
曲げ部が多数設けられているために中央部は縦方向に対
して伸縮性を有し、両側面部は固着されているために伸
縮しない。
そこで中央部を縦方向に広げ中央の折り曲げ部の端部を
アゴに係止させながら、弾性ゴムひもを後頭部に掛ける
ようにする。
アゴに係止させながら、弾性ゴムひもを後頭部に掛ける
ようにする。
するとマスク中央の折り曲げ部の端部に装着した折り曲
げ可能な線材が、弾性ゴムの張力により引っ張られて下
あごの表面に沿って密着し、また中央部のインバーテッ
ドプリーツ型の折り目が顔の突起部である鼻や口等に対
応して広がる。
げ可能な線材が、弾性ゴムの張力により引っ張られて下
あごの表面に沿って密着し、また中央部のインバーテッ
ドプリーツ型の折り目が顔の突起部である鼻や口等に対
応して広がる。
そしてマスク本体の上方端部にも折り曲げ可能な線材が
装着されているので鼻と接触する部分上部周縁部を鼻の
傾斜(稜線)に沿って手で折り曲げるようにすれば上方
においてもマスク本体が顔と密着した状態となり隙間の
ない状態をつくることができる。
装着されているので鼻と接触する部分上部周縁部を鼻の
傾斜(稜線)に沿って手で折り曲げるようにすれば上方
においてもマスク本体が顔と密着した状態となり隙間の
ない状態をつくることができる。
従って本考案にかかるマスクを装着した場合には、マス
ク素材を介してのみ呼吸ができることになる。
ク素材を介してのみ呼吸ができることになる。
実施例 以下に本考案を図面に示された実施例に従って詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本考案にかかるマスクの第一実施例を示すも
ので、紙,不織布等の素材から成るマスク素材1は第2
図に示すように中央にインバーテッドプリーツ型の折り
目2が横に形成され、さらに下方端部は中央の折り目2
のひだ山付近まで折り曲げられている。
ので、紙,不織布等の素材から成るマスク素材1は第2
図に示すように中央にインバーテッドプリーツ型の折り
目2が横に形成され、さらに下方端部は中央の折り目2
のひだ山付近まで折り曲げられている。
そして該マスク本体の側面の両端部は接着手段等により
折り目2を含んだ状態で重ね合わせられ側面固着部3,4
を形成している。
折り目2を含んだ状態で重ね合わせられ側面固着部3,4
を形成している。
マスク素材1の両端部には、接着手段を介して折り曲げ
可能な線材5,6が端に沿って長手方向に接合(装着)さ
れている。該線材5,6の両端部は、前記側面固着部3,4に
も接合されている。
可能な線材5,6が端に沿って長手方向に接合(装着)さ
れている。該線材5,6の両端部は、前記側面固着部3,4に
も接合されている。
尚線材5,6は、断面円形ものよりも扁平なものの方が好
ましい。
ましい。
又側面固着部3,4の上端部には弾性のひも7が接合され
ている。
ている。
側面端部及び上下端部の固着部10,11の接着方法として
は、樹脂液を当該部分にしみ込ませ、その後固化させる
方法などがある。
は、樹脂液を当該部分にしみ込ませ、その後固化させる
方法などがある。
第3図に示すものは、本考案にかかるマスク素材の実施
例を示すもので、該マスク素材1は2枚の不織布又は通
気性の紙8,9を重ね合わせたものからなる。
例を示すもので、該マスク素材1は2枚の不織布又は通
気性の紙8,9を重ね合わせたものからなる。
一方の不織布等8は素材そのままで、他方の不織布等9
には例えば活性炭を均等に分散させ、消臭効果を持たせ
たりしたものを用いたものである。
には例えば活性炭を均等に分散させ、消臭効果を持たせ
たりしたものを用いたものである。
さらに既存のフィルターとして知られている抗菌,防臭
効果を有する成分を付着させた不織布や花粉等の細かい
埃等を通さない不織布(例えばSS-N)を普通の不織布と
重ねて用いることもできる。
効果を有する成分を付着させた不織布や花粉等の細かい
埃等を通さない不織布(例えばSS-N)を普通の不織布と
重ねて用いることもできる。
また匂いのもととなる微生物の成育を抑制する機能を有
する薬剤(例えばDC-5700)を付着させた不織布等を直
接普通の不織布と重ねて用いることもできる。
する薬剤(例えばDC-5700)を付着させた不織布等を直
接普通の不織布と重ねて用いることもできる。
以上述べた構成において本考案の実施例にかかるマスク
では、マスク本体の中央部のインバーテッドプリーツ2
や下方の折り曲げ部11を縦方向に広げると第4図に示す
ようになる。
では、マスク本体の中央部のインバーテッドプリーツ2
や下方の折り曲げ部11を縦方向に広げると第4図に示す
ようになる。
そして側面固着部3,4及び上下端部に装着した折り曲げ
可能な線材5,6の影響で、折り曲げ可能な線材6を装着
した端部は上方に立ち上がった状態となり、弾性ひも7
を後頭部に回して掛けて顔にマスク本体を装着した時に
はひもで引っ張られる関係から線材6が装着された端部
は下あごに係止された状態となり、側面端部3,4と線材
6との接合部が下顎骨の周縁線(あごと顔の表面との境
界線)に位置するようになるためにあご部分との密着性
が良くなる。
可能な線材5,6の影響で、折り曲げ可能な線材6を装着
した端部は上方に立ち上がった状態となり、弾性ひも7
を後頭部に回して掛けて顔にマスク本体を装着した時に
はひもで引っ張られる関係から線材6が装着された端部
は下あごに係止された状態となり、側面端部3,4と線材
6との接合部が下顎骨の周縁線(あごと顔の表面との境
界線)に位置するようになるためにあご部分との密着性
が良くなる。
また上部端部に折り曲げ可能な線材5が装着されている
ので、鼻の形状に沿って手で折り曲げるようにすればマ
スク本体は顔の表面に沿って密着することになる。
ので、鼻の形状に沿って手で折り曲げるようにすればマ
スク本体は顔の表面に沿って密着することになる。
さらにインバーテッドプリーツ型の折り目2を設けてあ
る関係から顔の中央線上の突起部である鼻とか口に対応
してマスク本体が広がる為にマスク本体の側面端部3,4
に隙間が生じることはない。
る関係から顔の中央線上の突起部である鼻とか口に対応
してマスク本体が広がる為にマスク本体の側面端部3,4
に隙間が生じることはない。
また不織布に活性炭や他の殺菌,防臭剤を付着したもの
では、呼吸における空気の通過がマスク素材を介しての
み可能となるように構成されているために殺菌,防臭効
果の良いものとなる。
では、呼吸における空気の通過がマスク素材を介しての
み可能となるように構成されているために殺菌,防臭効
果の良いものとなる。
さらにマスク本体の隙間から花粉等が吸い込まれること
がない。
がない。
効果 以上述べたように本考案にかかるマスクは下方に折り曲
げ部を設け、当該部分及び上方端部に折り曲げ可能な線
材を装着すると共に中央にインバーテッドプリーツ型の
折り目を設けたので、従来のマスクに比較して、顔に装
着した時にマスクの輪郭部分を線材で形成することにな
り、該線材が顔の表面の凹凸にあわせてと折れ曲がって
密着するために顔とマスク本体との間に隙間が生じるこ
とがなく、密着性に優れる。また密着性に優れることか
ら、マスク素材に特殊不織布を装着した場合には、花粉
の侵入を抑えることができ、花粉症の症状を和らげるこ
とができる。
げ部を設け、当該部分及び上方端部に折り曲げ可能な線
材を装着すると共に中央にインバーテッドプリーツ型の
折り目を設けたので、従来のマスクに比較して、顔に装
着した時にマスクの輪郭部分を線材で形成することにな
り、該線材が顔の表面の凹凸にあわせてと折れ曲がって
密着するために顔とマスク本体との間に隙間が生じるこ
とがなく、密着性に優れる。また密着性に優れることか
ら、マスク素材に特殊不織布を装着した場合には、花粉
の侵入を抑えることができ、花粉症の症状を和らげるこ
とができる。
第1図から第4図は本考案にかかるマスクの実施例を示
すもので、第1図はマスクの正面図,第2図は第1図の
II-II断面図,第3図はマスク素材の他の実施例を示す
拡大部分断面図,第4図はマスクを装着する状態を示す
傾斜図である。 1……マスク素材、2……折り目 3,4……側面固着部、5,6……線材 7……弾性ひも
すもので、第1図はマスクの正面図,第2図は第1図の
II-II断面図,第3図はマスク素材の他の実施例を示す
拡大部分断面図,第4図はマスクを装着する状態を示す
傾斜図である。 1……マスク素材、2……折り目 3,4……側面固着部、5,6……線材 7……弾性ひも
Claims (1)
- 【請求項1】長方形のマスク素材1の中央部にインバー
テッドプリーツ型の折り目2を設け、該マスク素材1の
その一端を中央部まで折り返したものからなり、該マス
ク素材の側面端部3,4を折り目を含んだ状態で固着し、
前記マスク素材の両端部の周縁線部に沿って折り曲げ可
能な線材5,6を装着し、さらに線材5が装着された上部
固着部の両端に弾性ひも7を連結したことを特徴とする
簡易マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028836U JPH0727946Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 簡易マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028836U JPH0727946Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 簡易マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118568U JPH02118568U (ja) | 1990-09-25 |
JPH0727946Y2 true JPH0727946Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31252525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989028836U Expired - Fee Related JPH0727946Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 簡易マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727946Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080105261A1 (en) * | 2006-11-03 | 2008-05-08 | Primed Medical Products Inc. | Air filtering soft face mask |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50157A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-06 | ||
EP0043718B1 (en) * | 1980-07-07 | 1984-11-28 | National Research Development Corporation | Improvements in or relating to cell lines |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1989028836U patent/JPH0727946Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118568U (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |