JPH07250438A - 太陽電池を用いた電源装置 - Google Patents
太陽電池を用いた電源装置Info
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- JPH07250438A JPH07250438A JP6064407A JP6440794A JPH07250438A JP H07250438 A JPH07250438 A JP H07250438A JP 6064407 A JP6064407 A JP 6064407A JP 6440794 A JP6440794 A JP 6440794A JP H07250438 A JPH07250438 A JP H07250438A
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
止する。 【構成】 コンデンサ5及び二次電池2と並列に接続さ
れ、オンされることにより太陽電池1から二次電池への
エネルギー供給を断つスイッチング手段6と、コンデン
サの電圧を検出し、この電圧が二次電池の所定の充電電
圧に達すると、前記スイッチング手段をオフからオンに
状態変化させる電圧検出手段9とを設け、太陽電池電圧
及び二次電池電圧とほぼ同等のコンデンサ電圧が二次電
池の所定の充電電圧に達すると、スイッチング手段をオ
ンにし、太陽電池にて発電されるエネルギーをスイッチ
ング手段を介して放電し、太陽電池電圧及び二次電池電
圧がそれぞれ所定の充電電圧を越えないようにしてい
る。
Description
こで発電されたエネルギーを二次電池に蓄積し、これを
各種の機器に電源として供給する太陽電池を用いた電源
装置に関するものである。
れたエネルギーを二次電池に蓄積し、これを例えばカメ
ラ等の機器に電源として供給する電源装置が種々提案さ
れている。
5及び図6に示す。
102は前記太陽電池101によって発電されたエネル
ギーを蓄積する二次電池、103は前記太陽電池101
から前記二次電池102への過充電防止機能を持つレギ
ュレータ回路、104は前記二次電池102に蓄えられ
た電荷がレギュレータ回路103側へ逆流するのを防止
する為のダイオードである。
って発電されたエネルギーは二次電池102へ蓄積され
る。そして、二次電池102への充電が所定電圧(フル
充電)に達すると、太陽電池101と二次電池102の
充電ループ内に配置されたレギュレータ回路11が働
き、図7(a)に示す様に、二次電圧が過充電すること
なくフル充電の状態で保持される。
202は前記太陽電池201によって発電されたエネル
ギーを蓄積する二次電池、203は前記太陽電池101
の電圧を検出する電圧検出回路(ヒステリシスを持つコ
ンパレータ203a,抵抗203b〜203d及び定電
流源203eより構成される)、204は前記電圧検出
回路203からの信号によりオン,オフされ、前記二次
電池202への過充電を防止する為のMOS型のスイッ
チング素子、205は前記二次電池202に蓄えられた
電荷が太陽電池201側へ逆流するのを防止する為のダ
イオードである。
って発電されたエネルギーは二次電池202へ蓄積され
る。この際、スイッチング素子204はオフ状態にあ
り、又、電圧検出回路203は前記二次電池202の充
電状態を検出している。そして、やがて充電電圧が所定
電圧(フル充電)に達すると、前記電圧検出回路203
の出力が反転し、スイッチング素子204がオンする。
これにより、前記二次電池202へ充電が一時停止され
(これは、言うまでもなく過充電防止の為である)、こ
の充電電圧がコンパレータ203aのヒステリシス分だ
け電圧降下すると、再び電圧検出回路203の出力が反
転し、スイッチング素子204がオフして前記二次電池
202の充電がフル充電に達するまで行われる。
示したのが図8(a),(b)である。
02の充電電圧がある幅を持った電圧状態に保持され
る。
従来装置においては、それぞれ以下のような問題点を有
していた。
2の充電電圧がフル充電に達した場合、図7(b)に示
す様に、負荷電流が無くなる為に太陽電池101の電圧
が開放電圧になり、電圧が上昇してしまう。このため、
太陽光に長時間放置された場合、太陽電池電圧がこの太
陽電池101の耐圧を越えてしまい、電極間でショート
し、発電しなくなる。
池202の充電電圧を直接電圧検出回路203によって
検出する構成にしている為、せっかく充電された二次電
池202の充電エネルギーを太陽光が当たっていない時
に消費してしまい、該二次電池202を使いたいときに
使えないといった不都合があった。
スを持っている事から、前述した様に、二次電池202
の充電電圧がフル充電状態からヒステリシス分の電圧が
降下した状態まで一度下がらないと再度充電動作が行わ
れない為〔図8(a)参照〕、この間にユーザーがフル
充電していると思って機器を使用した場合、実際の機器
での使用時間が短くなるといった不都合があった。
陽電池及び二次電池への過充電を確実に防止することの
できる太陽電池を用いた電源装置を提供することであ
る。
されている限り、二次電池の電圧を所定の充電状態に安
定して保持することのできる太陽電池を用いた電源装置
を提供することである。
列に接続されるコンデンサと、該コンデンサ及び二次電
池と並列に接続され、オンされることにより太陽電池か
ら二次電池へのエネルギー供給を断つスイッチング手段
と、前記コンデンサの電圧を検出し、この電圧が二次電
池の所定の充電電圧にすると、前記スイッチング手段を
オフからオンに状態変化させる電圧検出手段と、前記ス
イッチング手段と二次電池との間に配置され、二次電池
の電荷が前記コンデンサへ逆流するのを防止する為の逆
流防止素子とを設けている。
の充電電圧に達した際に第1の信号を出力し、該第1の
信号にてスイッチング手段をオフからオンに状態変化さ
せると共に、コンデンサの電圧が所定の充電電圧から所
定レベル低い電圧に降下した際に第2の信号を出力し、
該第2の信号にてスイッチング手段をオンからオフに状
態変化させる電圧検出手段を設けている。
に説明する。
を用いた電源装置の構成を示す回路図であり、ここでは
該装置がカメラに使用される場合を想定している。
陽電池1より発電されたエネルギーを蓄える二次電池、
3は後述のコンデンサ5に蓄積された電荷が前記太陽電
池1へ逆流するのを防止する為の逆流防止素子としての
ダイオード、4は前記二次電池2に蓄積された電荷が後
述するコンデンサ5側へ逆流するのを防止する為の逆流
防止素子としてのダイオード、5は前記太陽電池1のエ
ネルギーを蓄えるコンデンサ、6は後述の電圧検出回路
からの信号によりオン,オフされるスイッチングトラン
ジスタ、7は前記スイッチングトランジスタ6のベース
電流を制限する為の抵抗、8は前記スイッチングトラン
ジスタ6のベース電流を安定させるためのプルダウン抵
抗である。
記のスイッチングトランジスタ6をオン,オフさせて前
記二次電池2の充電が過充電されることなくフル充電
(所定の電圧)に保たれるように機能する電圧検出回路
(ヒステリシスを持つCMOS構成のコンパレータ9
a,抵抗9b〜9d及び定電流源9eより構成され、コ
ンデンサ5が二次電池2のフル充電電圧に対応した所定
の電圧に達した際に第1の信号を出力し、前記所定の電
圧から所定レベル低い電圧降下が起きた際に第2の信号
を出力する)である。10は二次電池2に蓄えられたエ
ネルギーを主電源とするカメラ制御回路、11は前記ス
イッチングトランジスタ6等の電流制限用の抵抗であ
る。
の容量分のエネルギーが蓄えられていない場合は、太陽
電池1に太陽光及び人工光が当てられると、該太陽電池
1の正極,負極に発電エネルギーが発生し、これがダイ
オード3を通してコンデンサ5に充電される。そして、
このコンデンサ5に充電された電荷がダイオード4を通
して二次電池2へ充電される。
二次電池電圧をVT ,ダイオード4の電圧降下をVF と
すると、これらは下記の関係にある。
出しており、分圧抵抗9b,9cでの分圧出力と定電流
源9e,抵抗9dにて形成される一定電圧と比較され、
該コンデンサ5の電圧Vc が所定の電圧(二次電池2が
フル充電に達したであろう電圧)に達すると第1の信号
を出力し、スイッチングトランジスタ6をオンする。こ
れにより、前記コンデンサ5に蓄えられている電荷、及
び、太陽電池1から新たに送られてくる電荷が抵抗11
を通して放電される。その後、前記コンデンサ5の電圧
がコンパレータ9aのヒステリシス分降下すると、電圧
検出回路9の出力が反転し(第2の信号を出力し)、前
記スイッチングトランジスタ6がオフとなる。このた
め、再度コンデンサ5への充電が開始される。
(a)に示す様に、二次電池2の電圧はフル充電となっ
た状態で、充電も放電も無く、効率良く一定の状態に保
持される。
す様に、その電圧が「VC +VF 」に達した時点でそれ
以上電圧が上昇しないようにリミッタがかかり、仮に長
時間太陽光下に放置されたとしても、該太陽電池1がシ
ョートして破壊されてしまうといった事はなくなる。ま
た、この際の放電はコンパレータ9aのヒステリシス分
の電圧が降下するまで行われ、以後上記の動作が繰り返
えされる。なお、上記の放電は、図1の抵抗11とコン
デンサ5による時定数にて行われる。また、太陽電池1
の自然界における発電能力のMAX電流が流れるよう
に、前記抵抗11は設定される。
通したところにコンデンサ5を配置している理由につい
て、図3を用いて説明する。なお、図3は本実施例の様
にコンデサを具備しなかった場合の構成例を示す回路図
である。
に示す、電圧検出回路9の入力信号及び電源の共通部
分の電圧が、二次電池2のフル充電電圧に達すると、ス
イッチングトランジスタ6が該電圧検出回路9によって
オンされ、太陽電池1で発生したエネルギーが抵抗11
を通して放電され、二次電池2への充電を停止しようと
する。
い時などは、図3のの部分の電圧がコンパレータ9a
のヒステリシス電圧以下になっても、該コンパレータ9
aの出力が反転せずに反転開始時間までスイッチングト
ランジスタ6がオンし続ける。そして、コンパレータ9
aの出力が反転すると、スイッチングトランジスタ6が
オフしてようやく電圧検出回路9が働くようになる(図
3のの部分の電圧検出可能な状態になる)。
検出電圧(二次電池2のフル充電電圧)まで上昇したと
すると、検出動作が遅れるためにスイッチングトランジ
スタ6をオンさせる時間が遅れる。すると、図4の様に
遅れ時間分の電圧がリップルとなり、コンパレータ9の
検出電圧以上の電圧が発生してしまう。この様に図3の
の部分の電圧が検出電圧以上になると、二次電池2の
耐圧を越え、過充電してしまう。
では図1に示す様に、図3のの部分に対応する部分と
太陽電池1との間に並列にコンデンサ5を入れ、安定し
た検出動作を行えるようにしている。
置している理由について述べる。
に光が照射され、発電をしている場合は、該コンデンサ
5と太陽電池1の電圧がほぼ同等であるため、特に問題
にならない。しかしながら、急激に明るい場所から暗い
場所へ該装置(太陽電池1)が持っていかれると、太陽
電池1が発電せずにただの抵抗体となる。そして、もし
ダイオード3がこの位置に配置されていなかった場合
は、一度コンデンサ5に充電されている電荷が太陽電池
1へ逆流してしまう。この様な状況が繰り返し、つまり
明るい場所から暗い場所へ、逆に暗い場所から明るい場
所への移動が繰り返し行われると、発電と放電を繰り返
すことになる。このように太陽電池1への逆流が発生す
ると、太陽電池1を破壊してしまう恐れがある。
5と太陽電池1の間に逆流防止用のダイオード3を設け
ている。
て、ダイオード3,4が本発明の逆流防止素子に相当
し、電圧検出回路9が本発明の電圧検出手段に相当し、
スイッチングトランジスタ6が本発明のスイッチング手
段に相当する。
た場合を例にしているが、これに限るものではなく、そ
の他の各種機器に適用できることは言うまでもない。
太陽電池と並列に接続されるコンデンサと、該コンデン
サ及び二次電池と並列に接続され、オンされることによ
り太陽電池から二次電池へのエネルギー供給を断つスイ
ッチング手段と、前記コンデンサの電圧を検出し、この
電圧が二次電池の所定の充電電圧にすると、前記スイッ
チング手段をオフからオンに状態変化させる電圧検出手
段と、前記スイッチング手段と二次電池との間に配置さ
れ、二次電池の電荷が前記コンデンサへ逆流するのを防
止する為の逆流防止素子とを設け、太陽電池電圧及び二
次電池電圧とほぼ同等のコンデンサ電圧が二次電池の所
定の充電電圧にすると、スイッチング手段をオンにし、
太陽電池にて発電されるエネルギーをスイッチング手段
を介して放電し、太陽電池電圧及び二次電池電圧がそれ
ぞれ所定の充電電圧を越えないようにしている。
を確実に防止することができる。
が所定の充電電圧に達した際に第1の信号を出力し、該
第1の信号にてスイッチング手段をオフからオンに状態
変化させると共に、コンデンサの電圧が所定の充電電圧
から所定レベル低い電圧に降下した際に第2の信号を出
力し、該第2の信号にてスイッチング手段をオンからオ
フに状態変化させる電圧検出手段を設け、コンデンサの
電圧に応じてスイッチング手段の状態を変化させ、二次
電池の充電状態を制御するようにしている。
り、二次電池の電圧を所定の充電状態に安定して保持す
ることができる。
源装置の構成を示す回路図である。
と二次電池電圧の状態を示す図である。
を説明するための回路図である。
子を示す図である。
を示す回路図である。
例を示す回路図である。
ける太陽電池電圧と二次電池電圧の状態を示す図であ
る。
ける太陽電池電圧と二次電池電圧の状態を示す図であ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 太陽電池と、該太陽電池にて発電された
エネルギーを蓄積する二次電池とを備えた太陽電池を用
いた電源装置において、前記太陽電池と並列に接続され
るコンデンサと、該コンデンサ及び前記二次電池と並列
に接続され、オンされることにより前記太陽電池から前
記二次電池へのエネルギー供給を断つスイッチング手段
と、前記コンデンサの電圧を検出し、この電圧が前記二
次電池の所定の充電電圧に達すると、前記スイッチング
手段をオフからオンに状態変化させる電圧検出手段と、
前記スイッチング手段と前記二次電池との間に配置さ
れ、前記二次電池の電荷が前記コンデンサへ逆流するの
を防止する為の逆流防止素子とを設けた太陽電池を用い
た電源装置。 - 【請求項2】 前記太陽電池と前記コンデンサとの間に
配置され、前記コンデンサの電荷が前記太陽電池へ逆流
するのを防止する為の逆流防止素子を設けたことを特徴
とする請求項1記載の太陽電池を用いた電源装置。 - 【請求項3】 前記電圧検出手段は、前記コンデンサの
電圧が前記所定の充電電圧に達した際に第1の信号を出
力し、該第1の信号にて前記スイッチング手段をオフか
らオンに状態変化させると共に、前記コンデンサの電圧
が前記所定の充電電圧から所定レベル低い電圧に降下し
た際に第2の信号を出力し、該第2の信号にて前記スイ
ッチング手段をオンからオフに状態変化させる手段であ
ることを特徴とする請求項1又は2記載の太陽電池を用
いた電源装置。 - 【請求項4】 前記逆流防止素子は、ダイオードである
ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の太陽電池を
用いた電源装置。 - 【請求項5】 前記電圧検出手段は、CMOSコンパレ
ータをその構成要素の一つとして具備しており、前記コ
ンデンサの電圧が前記所定の充電電圧から前記コンパレ
ータの持つヒステリシス分だけ電圧降下をすると、前記
スイッチング手段をオンからオフに状態変化させ、前記
二次電池への充電を再開させる手段であることを特徴と
する請求項1,2,3又は4記載の太陽電池を用いた電
源装置。 - 【請求項6】 前記スイッチング手段と前記コンデンサ
の正極との間に、電流制限用の抵抗を設けたことを特徴
とする請求項1,2,3,4又は5記載の太陽電池を用
いた電源装置。 - 【請求項7】 前記スイッチング手段は、トランジスタ
であることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は
6記載の太陽電池を用いた電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06440794A JP3517708B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 太陽電池を用いた電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP06440794A JP3517708B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 太陽電池を用いた電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07250438A true JPH07250438A (ja) | 1995-09-26 |
JP3517708B2 JP3517708B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=13257432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06440794A Expired - Fee Related JP3517708B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 太陽電池を用いた電源装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3517708B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR20020051292A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-28 | 오길록 | 자가충전식 고율 충방전이 가능한 전원소자 |
KR100767386B1 (ko) * | 2006-01-27 | 2007-10-17 | 경상대학교산학협력단 | 2차 전지 일체형 태양전지 |
JP2010004042A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Macroblock Inc | 光起電力回路 |
JP2010259320A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-11-11 | Intel Corp | 電力消費および電力供給の効率的なシステムおよび方法 |
JP2019041504A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 富士通株式会社 | 電源制御回路、無線モジュールおよび信号発信器 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP06440794A patent/JP3517708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1039621A3 (en) * | 1999-03-24 | 2003-05-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic power generation device |
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