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JPH0724133U - 折り畳み式テーブルスタンド - Google Patents

折り畳み式テーブルスタンド

Info

Publication number
JPH0724133U
JPH0724133U JP6030393U JP6030393U JPH0724133U JP H0724133 U JPH0724133 U JP H0724133U JP 6030393 U JP6030393 U JP 6030393U JP 6030393 U JP6030393 U JP 6030393U JP H0724133 U JPH0724133 U JP H0724133U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
pole
leg
horizontal pole
table stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6030393U
Other languages
English (en)
Inventor
茂樹 柴田
Original Assignee
大三商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大三商事株式会社 filed Critical 大三商事株式会社
Priority to JP6030393U priority Critical patent/JPH0724133U/ja
Publication of JPH0724133U publication Critical patent/JPH0724133U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 横ポール等の構成部品を紛失するおそれがな
く、収納性に優れたものとする。 【構成】 4本の支持脚110A〜110Dとこれらを
相互に連結するX字状の4組の連結部材120A〜12
0Dとを有する台脚部100と、台脚部100の上端部
に架け渡される横ポール200とを備え、連結部材12
0A〜120Dは中央が回動可能に軸支されるととも
に、一端が支持脚110A〜110Dの上端部で回動可
能に軸支された2本の連結バー121と、連結バー12
1の他端が回動可能に軸支されるとともに、支持脚11
0A〜110Dにスライド可能に取り付けられたスライ
ダ122とを有する折り畳み式テーブルスタンドであっ
て、支持脚110A、110Bの上端部に取り付けら
れ、かつ横ポール200が回動可能に取り付けられた横
ポール支持部材300と、横ポール支持部材300が取
り付けられていない支持脚110C、110Dの上端部
に取り付けられ、横ポール200が着脱可能になった嵌
合部材400とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャンプ等の屋外で使用される折り畳み式テーブルスタンドに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の折り畳み式テーブルスタンドについて図9及び図10を参照し つつ説明する。 従来の折り畳み式テーブルスタンドは、4本の支持脚710とこの支持脚71 0を相互に連結するX字状の4組の連結部材720とを有する台脚部700と、 この台脚部700の上端部に架け渡される2本の横ポール800とを有している 。一方、4本の支持脚710の上端部には横ポール800が着脱自在に嵌まり込 む略U字形状の嵌合部材730が取り付けられており、当該嵌合部材730に横 ポール800を嵌め込むことによって折り畳み式テーブルスタンドが組み上がる ようになっている。そして、横ポール800の上に図示しない天板を載せ、天板 と横ポール800とを適宜な手段によって連結すると折り畳み式テーブルが完成 する。
【0003】 一方、1組の連結部材720を構成する2本の連結バー721は中央で回動可 能に軸支されており、当該連結バー721の一端は支持脚710の上端部におい て嵌合部材730に回動可能に軸支され、連結バー721の他端は支持脚710 にスライド可能に取り付けられたスライダ722に回動可能に軸支されている。 従って、横ポール800を外した状態でスライダ722を支持脚710の下方に スライドさせると、図10に示すように、4本の支持脚710が中央側に収束す るようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の折り畳み式テーブルスタンドは、台脚部と横ポ ールとが別体になっているため、構成部品、特に横ポールを紛失しやすく、収納 性に劣るという問題点がある。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、横ポール等の構成部品を紛失す るおそれがなく、収納性に優れた折り畳み式テーブルスタンドを提供することを 目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る折り畳み式テーブルスタンドは、複数本の支持脚とこの支持脚を 相互に連結するX字状の複数組の連結部材とを有する台脚部と、この台脚部の上 端部に架け渡される横ポールとを備えており、前記連結部材は中央が回動可能に 軸支されるとともに、一端が支持脚の上端部で回動可能に軸支された2本の連結 バーと、この連結バーの他端が回動可能に軸支されるとともに、支持脚にスライ ド可能に取り付けられたスライダとを有する折り畳み式テーブルスタンドにおい て、支持脚の上端部に取り付けられ、かつ横ポールが回動可能に取り付けられた 横ポール支持部材と、この横ポール支持部材が取り付けられていない支持脚の上 端部に取り付けられ、前記横ポールが着脱可能になった嵌合部材とを有している 。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係る折り畳み式テーブルスタンドの概略的斜視図、 図2はこの折り畳み式テーブルスタンドに用いられる横ポール支持部の図面であ って、同図(A)は正面断面図、同図(B)は側面図、同図(C)は底面図、図 3はこの折り畳み式テーブルスタンドに用いられる嵌合部材の概略的斜視図、図 4は他の横ポール支持部の正面図、図5は他の実施例における横ポール支持部の 正面図、図6はその他の横ポール支持部の正面図、図7及び図8はその他の構成 の折り畳み式テーブルスタンドの概略的斜視図である。
【0008】 本実施例に係る折り畳み式テーブルスタンドは、4本の支持脚110A〜11 0Dとこの支持脚110A〜110Dを相互に連結するX字状の4個の連結部材 120A〜120Dとを有する台脚部100と、この台脚部100の上端部に架 け渡される2本の横ポール200とを備えている。なお、以下の説明では、各支 持脚を示す場合には『支持脚110A』のようにアルファベットを添え、支持脚 全体を総称する場合には『支持脚110』のようにアルファベットを除いてあら わす。連結部材の場合も同様である。
【0009】 前記支持脚110A〜110Dは、アルミニウム製の丸棒体であって、その下 端部にはゴム等からなる石突き111が装着されている。さらに、支持脚110 A、110Bの上端部には、横ポール支持部材300がそれぞれ取り付けられて いる。
【0010】 この横ポール支持部材300は、支持脚110A、110Bの上端部と連結さ れる脚連結部310と、横ポール200を回動自在に支持する回動支持部320 と、支持脚110A、110Bに対して直交する方向に回動された横ポール20 0を支持する横ポール支持部330とを有している。かかる横ポール支持部材3 00は、合成樹脂から成形されており、全体として略L字形状に成形されている 。
【0011】 前記脚連結部310は、支持脚110A、110Bが挿入されて連結される部 分であって、横ポール支持部材300の底面部から垂下されている。この脚連結 部310は有底円柱形状を呈しており、その周面には、挿入された支持脚110 A、110Bを固定する際に用いられるネジ孔311が開設されている。
【0012】 また、横ポール支持部材300の回動支持部320は、横ポール200をピン によって回動自在に支持してする部分である。この回動支持部320は、横ポー ル200を回動自在に支持するため、底無しの状態で形成されている。
【0013】 さらに、横ポール支持部材300の横ポール支持部330は、脚連結部310 の上方、かつ前記回動支持部320に対して一直線状に連設されている。かかる 横ポール支持部330は、横ポール200を支持するために略樋状に形成されて いる。また、この横ポール支持部330の両側面内側には、支持した横ポール2 00が容易に抜けないように盛上部331が形成されている。
【0014】 支持脚110Aに取り付けられた横ポール支持部材300は、横ポール支持部 330が支持脚110C側を向くように、すなわち回動支持部320が外側を向 くようにセットされている。同様に、支持脚110Bに取り付けられた横ポール 支持部材300の横ポール支持部330は支持脚110D側を向くようにセット されている。
【0015】 一方、前記支持脚110C、110D、(すなわち横ポール支持部材300が 取り付けられていない支持脚)の上端部には、図3に示すような嵌合部材400 が取り付けられている。この嵌合部材400は、合成樹脂から成形されており、 横ポール200が着脱自在に嵌まり込む略U字形状の嵌合部410と、この嵌合 部410の下端から延設された脚連結部420とが一体に形成されている。ここ で、支持脚110C、110Dに取り付けられた嵌合部材400は、嵌合部41 0が支持脚110A、110Bの方向を向くように取り付けられる。
【0016】 さらに、支持脚110A〜110Dの上端部であって、横ポール支持部材30 0、嵌合部材400の下方には支持部材500が取り付けられている。この支持 部材500は、後述する連結部材120の連結バー121の一端が回動可能に軸 支されるものであり、連結バー121を軸支すための2つの舌片510が互いに 直交する方向に突出されている。
【0017】 一方、前記連結部材120は、中央が回動可能に軸支されるとともに、一端が 前記支持部材500に回動可能に軸支された2本の連結バー121と、この連結 バー121の他端が回動可能に軸支されるとともに、支持脚110A〜110D にスライド可能に取り付けられたスライダ122とを有している。
【0018】 スライダ122には、支持脚110が貫通する貫通孔が設けられた筒状の部材 であって、その外側面には互いに直交する方向に突設された2つの舌片123が 設けられている。この2つの舌片123は、連結バー121の他端を回動可能に 軸支する部分である。
【0019】 なお、連結部材120Aは支持脚110Aと支持脚110Cとの間に、連結部 材120Bは支持脚110Aと支持脚110Bとの間に、連結部材120Cは支 持脚110Cと支持脚110Dとの間に、連結部材120Dは支持脚110Bと 支持脚110Dとの間にそれぞれ取り付けられている。
【0020】 横ポール200は、アルミニウム製の1本の丸棒体である。この横ポール20 0は、台脚部100を広げた場合に、支持脚110と支持脚110との間に架け 渡すことができるような長さに設定されている。なお、この横ポール200の一 端は、上述したように、横ポール支持部材300の回動支持部330にピンで回 動自在に支持されている。
【0021】 次に、上述したような構成の折り畳み式テーブルスタンドの組立手順等につい て説明する。 4本の支持脚110A〜110Dが中央に収束した状態にある台脚部100の 支持脚110のうち2本の支持脚110を外側に広げる。すると、支持脚110 に取り付けられたスライダ122が支持脚110A〜110Dの上方にスライド し、残余の支持脚110も広がる。ここで、4組の連結部材120A〜120D は同一に構成されているので、4本の支持脚110A〜110Dは正方形を形作 るようになる。
【0022】 各支持脚110A〜110Dが広がったならば、横ポール200を図1に示す 矢印A方向に回動させ、当該横ポール200の先端部を支持脚110C、110 Dの上端部の嵌合部材400に嵌合させる。横ポール200の先端部が嵌合部材 400に嵌合されると同時に、横ポール200の基端部は横ポール支持部材30 0の横ポール支持部330に嵌まり込む。これにより、折り畳み式テーブルスタ ンドが組み上がる。そして、図示しない天板を横ポール200に適宜な手段で連 結することにより折り畳み式テーブルが完成する。なお、天板ではなく、火口が 複数個ある料理用の携帯バーナ等の他のものを横ポール200の上に載せること も可能である。
【0023】 この折り畳み式テーブルスタンドを収納するには、まず横ポール200を嵌合 部材400から取り外し、図1に示す反矢印A方向に回動させる。すると、横ポ ール200は、横ポール支持部材300からぶら下がって支持脚110A、11 0Bに沿った状態になる。そして、支持脚110を中央側に押し遣ると、スライ ダ122が支持脚110A〜110Dの下方にスライドし、各支持脚110A〜 110Dが中央側に収束する。この状態で、図示しない面ファスナ等で台脚部1 00を横ポール200とともに巻回して収納する。
【0024】 上述した説明では、連結バー121は上述した横ポール支持部材300、嵌合 部材400とは別体に構成された支持部材500に回動可能に軸支されるとした が、図4に示すように、横ポール支持部材300に舌片340を形成するととも に、嵌合部材400にも同様の舌片 (図示省略) をそれぞれ突設し、これらの舌 片340に連結バー121を回動可能に軸支するようにしてもよい。
【0025】 上述した横ポール支持部材300は、合成樹脂で略L字形状に一体に成形され たものであったが、図5に示すような構造のものもある。この横ポール支持部材 600は、支持脚110A、110Bの上端部が連結される脚側連結部610と 、横ポール200の端部が連結されるポール側連結部620と、前記脚側連結部 610とポール側連結部620との間に形成された可撓性のある屈曲部630と が一体に形成され、屈曲部630の屈曲によって横ポール200を回動させるも のである。
【0026】 なお、この場合には、図6に示すように、脚側連結部610の側方に横ポール 200を支持する横ポール支持台640を形成しておくと使用時の強度をより一 層増加させることができる。
【0027】 また、上述した実施例では、支持脚110は4本であるとして説明したが、本 考案がこれに限定されるわけではない。例えば、図7に示すように、6本の支持 脚110A〜110Fと、6組の連結部材120A〜120Fとを用いた折り畳 み式テーブルスタンドとすることも可能である。
【0028】 この場合には、支持脚110A、110Bに横ポール支持部材300を取り付 けると、使用する横ポール200は、支持脚110に比較して長くなるので、こ の横ポール200を伸縮可能に構成する必要がある。なお、図7では、横ポール 200は縮んだ状態であらわしている。
【0029】 さらに、支持脚110C、110D、110E、110Fに嵌合部材400を 取り付け、支持脚110C、110Dの上には、支持脚110E、110Fに取 り付けられるものより嵌合部410の大きい嵌合部材400を取り付ける必要が ある。
【0030】 また、図8に示すように、支持脚110A、110C、110Eに横ポール支 持部材300を取り付け、支持脚110B、110D、110Fに嵌合部材40 0を取り付けるのであれば、横ポール200は伸縮可能に構成する必要はない。
【0031】 一方、上述した実施例では、支持脚110を1本のアルミニウムの丸棒体とし たが、この支持脚110を伸縮可能に構成しておけば、横ポール200を伸縮可 能は構成することによって収納時によりコンパクトにすることできる。また、支 持脚110を伸縮可能に構成しておけば、テーブルとしても、座卓としても使用 することができる。
【0032】 なお、伸縮可能になった支持脚110、横ポール200は、例えばカメラ用三 脚で用いられているように構造等を採用することによって構成される。すなわち 、太めのポールと、この太めのポールの内部に進退可能に嵌まり込んだ細めのポ ールと、太めのポールから引き出した細めのポールを固定するためのネジ部とか ら横ポール200を構成するのである。この場合には、太めのポールが嵌合する 嵌合部材と、細めのポールが嵌合する嵌合部材とはポールの太さ寸法に応じたも のにする必要がある。
【0033】
【考案の効果】
本考案に係る折り畳み式テーブルスタンドは、複数本の支持脚とこの支持脚を 相互に連結するX字状の複数組の連結部材とを有する台脚部と、この台脚部の上 端部に架け渡される横ポールとを備えており、前記連結部材は中央が回動可能に 軸支されるとともに、一端が支持脚の上端部で回動可能に軸支された2本の連結 バーと、この連結バーの他端が回動可能に軸支されるとともに、支持脚にスライ ド可能に取り付けられたスライダとを有する折り畳み式テーブルスタンドにおい て、支持脚の上端部に取り付けられ、かつ横ポールが回動可能に取り付けられた 横ポール支持部材と、この横ポール支持部材が取り付けられていない支持脚の上 端部に取り付けられ、前記横ポールが着脱可能になった嵌合部材とを有している 。このため、台脚部を折り畳む場合でも、横ポールは台脚部から離れることがな いため、横ポールを紛失することがなく、収納性に優れた折り畳み式テーブルス タンドとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る折り畳み式テーブルス
タンドの概略的斜視図である。
【図2】この折り畳み式テーブルスタンドに用いられる
横ポール支持部の図面であって、同図(A)は正面断面
図、同図(B)は側面図、同図(C)は底面図である。
【図3】この折り畳み式テーブルスタンドに用いられる
嵌合部材の概略的斜視図である。
【図4】他の横ポール支持部の正面図である。
【図5】他の実施例における横ポール支持部の正面図で
ある。
【図6】その他の横ポール支持部の正面図である。
【図7】その他の構成の折り畳み式テーブルスタンドの
概略的斜視図である。
【図8】その他の構成の折り畳み式テーブルスタンドの
概略的斜視図である。
【図9】従来の折り畳み式テーブルスタンドの概略的斜
視図である。
【図10】従来の折り畳み式テーブルスタンドを折り畳
んだ状態の概略的斜視図である。
【符号の説明】
100 台脚部 110A〜110B 支持脚 120A〜120B 連結部材 121 連結バー 122 スライダ 200 横ポール 300 横ポール支持部材 400 嵌合部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の支持脚とこの支持脚を相互に連
    結するX字状の複数組の連結部材とを有する台脚部と、
    この台脚部の上端部に架け渡される横ポールとを具備し
    ており、前記連結部材は中央が回動可能に軸支されると
    ともに、一端が支持脚の上端部で回動可能に軸支された
    2本の連結バーと、この連結バーの他端が回動可能に軸
    支されるとともに、支持脚にスライド可能に取り付けら
    れたスライダとを有する折り畳み式テーブルスタンドに
    おいて、支持脚の上端部に取り付けられ、かつ横ポール
    が回動可能に取り付けられた横ポール支持部材と、この
    横ポール支持部材が取り付けられていない支持脚の上端
    部に取り付けられ、前記横ポールが着脱可能になった嵌
    合部材とを有していることを特徴とする折り畳み式テー
    ブルスタンド。
  2. 【請求項2】 前記横ポール支持部材は、支持脚の上端
    部と連結される脚連結部と、横ポールを回動自在に支持
    する回動支持部と、支持脚に対して直交する方向に回動
    された横ポールを支持する横ポール支持部とを有してい
    ることを特徴とする請求項1記載の折り畳み式テーブル
    スタンド。
  3. 【請求項3】 前記横ポール支持部材は、支持脚の上端
    部が連結される脚側連結部と、横ポールの端部が連結さ
    れるポール側連結部と、前記脚側連結部とポール側連結
    部との間に形成された可撓性のある屈曲部とが一体に形
    成され、屈曲部の屈曲によって横ポールが回動すること
    を特徴とする請求項1記載の折り畳み式テーブルスタン
    ド。
  4. 【請求項4】 前記横ポールが伸縮可能になっているこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の折り畳み式テ
    ーブルスタンド。
  5. 【請求項5】 前記脚部は伸縮可能になっていることを
    特徴とする請求項1、2、3又は4記載の折り畳み式テ
    ーブルスタンド。
JP6030393U 1993-10-13 1993-10-13 折り畳み式テーブルスタンド Pending JPH0724133U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121100A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Nikko Co Ltd 折り畳み式作業足場

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