JPH07230934A - 電子部品及びその基板実装構造 - Google Patents
電子部品及びその基板実装構造Info
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- JPH07230934A JPH07230934A JP6020853A JP2085394A JPH07230934A JP H07230934 A JPH07230934 A JP H07230934A JP 6020853 A JP6020853 A JP 6020853A JP 2085394 A JP2085394 A JP 2085394A JP H07230934 A JPH07230934 A JP H07230934A
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- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
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- H01G9/004—Details
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- H01G9/042—Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by the material
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- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/48—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor
- H01L23/488—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor consisting of soldered or bonded constructions
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 有極性の電子部品をプリント基板等の実装基
板に半田付けにより実装したときに、当該電子部品をど
ちらの向きにマウントしても、逆実装にならないように
する。 【構成】 樹脂モールド部と、該樹脂モールド部の左右
両側面から突出し当該樹脂モールド部の底面側に向かっ
て内向きに屈曲する陽極側リード端子及び陰極側リード
端子を備えてなる電子部品において、上記両リード端子
のうち何れか一方のリード端子の先端が二つの端子片3
a,3bとされる一方、他方のリード端子の先端が上記
一方のリード端子における両端子片間の間隔より幅狭の
一つの端子片4aとされ、且つ、上記一方のリード端子
における両端子片の先端部と他方のリード端子における
端子片の先端部とが5C′のごとく側面視重合するよう
に延設する。
板に半田付けにより実装したときに、当該電子部品をど
ちらの向きにマウントしても、逆実装にならないように
する。 【構成】 樹脂モールド部と、該樹脂モールド部の左右
両側面から突出し当該樹脂モールド部の底面側に向かっ
て内向きに屈曲する陽極側リード端子及び陰極側リード
端子を備えてなる電子部品において、上記両リード端子
のうち何れか一方のリード端子の先端が二つの端子片3
a,3bとされる一方、他方のリード端子の先端が上記
一方のリード端子における両端子片間の間隔より幅狭の
一つの端子片4aとされ、且つ、上記一方のリード端子
における両端子片の先端部と他方のリード端子における
端子片の先端部とが5C′のごとく側面視重合するよう
に延設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品及びその基板
実装構造に関し、より詳しくは面実装に適用するように
構成した面実装型のタンタル固体電解コンデンサ、アル
ミ固体電解コンデンサ等の固体電解コンデンサ、ダイオ
ード等の有極性の電子部品及びこれを実装基板に対して
半田付けにて実装する場合における構造に関する。
実装構造に関し、より詳しくは面実装に適用するように
構成した面実装型のタンタル固体電解コンデンサ、アル
ミ固体電解コンデンサ等の固体電解コンデンサ、ダイオ
ード等の有極性の電子部品及びこれを実装基板に対して
半田付けにて実装する場合における構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば面実装型の固体電解コンデ
ンサは、例えば特公平3−30977号公報等に記載さ
れ、且つ図9〜図11に示すように、コンデンサ素子1
1におけるチップ片11aから突出する陽極棒11b
を、左右一対の金属板製リード端子12,13のうち一
方のリード端子12に対して固着する一方、上記素子本
体11bを、他方のリード端子13に対して直接に接続
するか、或いはヒューズ線(図示せず)を介して接続
し、これらの全体を、合成樹脂製の樹脂モールド部14
にて、上記両リード端子12,13が当該樹脂モールド
部14の左右両側面14a,14bから突出するように
パッケージし、更に、上記両リード端子12,13を、
上記樹脂モールド部14の底面の内向きに屈曲し、この
両リード端子12,13を、プリント基板等の実装基板
Aにおける両電極パッドA1,A2に対して半田付けす
るという構成にしている。
ンサは、例えば特公平3−30977号公報等に記載さ
れ、且つ図9〜図11に示すように、コンデンサ素子1
1におけるチップ片11aから突出する陽極棒11b
を、左右一対の金属板製リード端子12,13のうち一
方のリード端子12に対して固着する一方、上記素子本
体11bを、他方のリード端子13に対して直接に接続
するか、或いはヒューズ線(図示せず)を介して接続
し、これらの全体を、合成樹脂製の樹脂モールド部14
にて、上記両リード端子12,13が当該樹脂モールド
部14の左右両側面14a,14bから突出するように
パッケージし、更に、上記両リード端子12,13を、
上記樹脂モールド部14の底面の内向きに屈曲し、この
両リード端子12,13を、プリント基板等の実装基板
Aにおける両電極パッドA1,A2に対して半田付けす
るという構成にしている。
【0003】ところで、この固体電解コンデンサは、有
極性であって、陽極側と陰極側とを逆向きに装着する
と、絶縁破壊を生じ大電流が流れることにより、固体電
解コンデンサ及びこれを適用した電気回路に故障が発生
することになる。
極性であって、陽極側と陰極側とを逆向きに装着する
と、絶縁破壊を生じ大電流が流れることにより、固体電
解コンデンサ及びこれを適用した電気回路に故障が発生
することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
固体電解コンデンサにおいては、上述したように、両リ
ード端子12,13を同じ形状にして樹脂モールド部1
4における左右両側面14a,14bから突出するとい
う構造にしているから、実装基板Aに対して半田付けに
て実装するに際し、固体電解コンデンサを実装基板Aに
対して、その両リード端子12,13の極を実装基板A
における両電極パッドA1,A2に対して逆向きにして
マウントした場合に、そのまま半田付けされることにな
るから、固体電解コンデンサの実装基板Aに対する半田
付けによる実装後において、当該固体電解コンデンサ及
びその電気回路に故障が発生することがあった。
固体電解コンデンサにおいては、上述したように、両リ
ード端子12,13を同じ形状にして樹脂モールド部1
4における左右両側面14a,14bから突出するとい
う構造にしているから、実装基板Aに対して半田付けに
て実装するに際し、固体電解コンデンサを実装基板Aに
対して、その両リード端子12,13の極を実装基板A
における両電極パッドA1,A2に対して逆向きにして
マウントした場合に、そのまま半田付けされることにな
るから、固体電解コンデンサの実装基板Aに対する半田
付けによる実装後において、当該固体電解コンデンサ及
びその電気回路に故障が発生することがあった。
【0005】そこで、従来の固体電解コンデンサでは、
陽極側リード端子12と陰極側リード端子13とで異な
る形状とするか、樹脂モールド部14の上面のうち陽極
側或いは陰極側に近い部位に極性マークを設けることに
よって、極性を識別できるようにしているものの、固体
電解コンデンサは元々小さい部品であるために、前者の
ように、リード端子の形状を異なるものとしたとしても
肉眼で認識することが困難であるから、極性を見誤るお
それが大きく、また後者のように、樹脂モールド部の上
面に設けられた極性マークでは、固体電解コンデンサに
おける極性を、当該固体電解コンデンサの下面側から識
別することができないから、固体電解コンデンサを実装
した後で当該固体電解コンデンサに発熱・焼損が発生す
ることを未然に防止できないという問題があった。
陽極側リード端子12と陰極側リード端子13とで異な
る形状とするか、樹脂モールド部14の上面のうち陽極
側或いは陰極側に近い部位に極性マークを設けることに
よって、極性を識別できるようにしているものの、固体
電解コンデンサは元々小さい部品であるために、前者の
ように、リード端子の形状を異なるものとしたとしても
肉眼で認識することが困難であるから、極性を見誤るお
それが大きく、また後者のように、樹脂モールド部の上
面に設けられた極性マークでは、固体電解コンデンサに
おける極性を、当該固体電解コンデンサの下面側から識
別することができないから、固体電解コンデンサを実装
した後で当該固体電解コンデンサに発熱・焼損が発生す
ることを未然に防止できないという問題があった。
【0006】本発明は、固体電解コンデンサ、ダイオー
ド等の有極性の電子部品をプリント基板等の実装基板に
半田付けにより実装するに際して、当該電子部品をどち
らの向きにマウントしても、逆向きに実装されることの
ないようにすることによって、上記問題を解決すること
を目的とするものである。
ド等の有極性の電子部品をプリント基板等の実装基板に
半田付けにより実装するに際して、当該電子部品をどち
らの向きにマウントしても、逆向きに実装されることの
ないようにすることによって、上記問題を解決すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、「樹脂モールド部と、該樹脂モールド部の左
右両側面から突出し当該樹脂モールド部の底面側に向か
って内向きに屈曲する陽極側リード端子及び陰極側リー
ド端子を備えてなる電子部品において、上記両リード端
子のうち何れか一方のリード端子の先端が二つの端子片
とされる一方、他方のリード端子の先端が上記一方のリ
ード端子における両端子片間の間隔より幅狭の一つの端
子片とされ、且つ、上記一方のリード端子における両端
子片の先端部と他方のリード端子における端子片の先端
部とが側面視重合するように延設する。」という構成に
した。
本発明は、「樹脂モールド部と、該樹脂モールド部の左
右両側面から突出し当該樹脂モールド部の底面側に向か
って内向きに屈曲する陽極側リード端子及び陰極側リー
ド端子を備えてなる電子部品において、上記両リード端
子のうち何れか一方のリード端子の先端が二つの端子片
とされる一方、他方のリード端子の先端が上記一方のリ
ード端子における両端子片間の間隔より幅狭の一つの端
子片とされ、且つ、上記一方のリード端子における両端
子片の先端部と他方のリード端子における端子片の先端
部とが側面視重合するように延設する。」という構成に
した。
【0008】また、本発明は、「電子部品の左右両側面
から突出する陽極側リード端子及び陰極側リード端子
を、実装基板における陽極側電極パッド及び陰極側電極
パッドに対して各々半田付けする電子部品の基板実装構
造において、上記両リード端子のうち何れか一方のリー
ド端子に上記一方の電極パッドに対して接当する二つの
端子片を、他方のリード端子に他方の電極パッドに対し
て接当する端子片を各々設けて、上記両電極パッドのう
ち一方の電極パッドを、上記一方のリード端子における
両端子片が別々に接当する第1電極パッドと第2電極パ
ッドとに構成し、当該第1電極パッドと第2電極パッド
との間に上記両電極パッドのうち他方の電極パッドが位
置するようにこれら電極パッドを一直線上に配設して、
上記一方のリード端子における両端子片及び他方のリー
ド端子における端子片を、上記一方の電極パッドにおけ
る第1電極パッド及び第2電極パッド並びに他方の電極
パッドとに半田付けする。」という構成にした。
から突出する陽極側リード端子及び陰極側リード端子
を、実装基板における陽極側電極パッド及び陰極側電極
パッドに対して各々半田付けする電子部品の基板実装構
造において、上記両リード端子のうち何れか一方のリー
ド端子に上記一方の電極パッドに対して接当する二つの
端子片を、他方のリード端子に他方の電極パッドに対し
て接当する端子片を各々設けて、上記両電極パッドのう
ち一方の電極パッドを、上記一方のリード端子における
両端子片が別々に接当する第1電極パッドと第2電極パ
ッドとに構成し、当該第1電極パッドと第2電極パッド
との間に上記両電極パッドのうち他方の電極パッドが位
置するようにこれら電極パッドを一直線上に配設して、
上記一方のリード端子における両端子片及び他方のリー
ド端子における端子片を、上記一方の電極パッドにおけ
る第1電極パッド及び第2電極パッド並びに他方の電極
パッドとに半田付けする。」という構成にした。
【0009】
【作用】このように構成することにより、電子部品を、
プリント基板等の実装基板に対して、当該電子部品にお
ける陽極側リード端子と陰極側リード端子とがどちらの
側を向けてマウントしたとしても、一方のリード端子に
おける二つの端子片が実装基板側の一方の電極パッドに
おける第1電極パッドと第2電極パッドとの各々に対し
て接当する一方、他方のリード端子における一つの端子
片が実装基板側における他方の電極パッドに対して接当
することになるから、必ず上記電子部品はその極を正し
くして半田実装されることになる。
プリント基板等の実装基板に対して、当該電子部品にお
ける陽極側リード端子と陰極側リード端子とがどちらの
側を向けてマウントしたとしても、一方のリード端子に
おける二つの端子片が実装基板側の一方の電極パッドに
おける第1電極パッドと第2電極パッドとの各々に対し
て接当する一方、他方のリード端子における一つの端子
片が実装基板側における他方の電極パッドに対して接当
することになるから、必ず上記電子部品はその極を正し
くして半田実装されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例として固体電解コンデ
ンサを例に、図1〜図7の図面について説明する。図
中、符号1は固体電解コンデンサを示し、この固体電解
コンデンサ1は、以下のように構成されている。
ンサを例に、図1〜図7の図面について説明する。図
中、符号1は固体電解コンデンサを示し、この固体電解
コンデンサ1は、以下のように構成されている。
【0011】図1〜図5に示すように、タンタリウム等
の弁作用金属からなるコンデンサ素子2におけるチップ
片2aから突出する陽極棒2bを、左右一対の金属板製
リード端子3,4のうち一方の陽極側リード端子3に対
して固着する一方、上記チップ片2aを、他方の陰極側
リード端子4に対して直接に接続するか、或いは、温度
及び/又は過電流に対する安全ヒューズ線(図示せず)
を介して接続し、これら全体を、合成樹脂製の樹脂モー
ルド部5にて、上記両リード端子3,4が当該樹脂モー
ルド部5の左右両側面5a,5bから突出するようにパ
ッケージし、更に、上記両リード端子3,4を、上記樹
脂モールド部5の底面5cに向かって屈曲する。
の弁作用金属からなるコンデンサ素子2におけるチップ
片2aから突出する陽極棒2bを、左右一対の金属板製
リード端子3,4のうち一方の陽極側リード端子3に対
して固着する一方、上記チップ片2aを、他方の陰極側
リード端子4に対して直接に接続するか、或いは、温度
及び/又は過電流に対する安全ヒューズ線(図示せず)
を介して接続し、これら全体を、合成樹脂製の樹脂モー
ルド部5にて、上記両リード端子3,4が当該樹脂モー
ルド部5の左右両側面5a,5bから突出するようにパ
ッケージし、更に、上記両リード端子3,4を、上記樹
脂モールド部5の底面5cに向かって屈曲する。
【0012】そして、上記両リード端子3,4のうち陰
極側リード端子4の先端に、幅の狭い一つの端子片4a
を一体的に設ける一方、上記両リード端子3,4のうち
陽極側リード端子3の先端に、幅の狭い二つの端子片3
a,3bを一体的に設けて、この端子片3a,3b間の
間隔S1を、上記陰極側リード端子4における端子片3
aの幅寸法S2よりも広い寸法にする。また、上記陽極
側リード端子3における両端子片3a,3b及び上記陰
極側リード端子4における端子片4aを、当該陽極側リ
ード端子3における両端子片3a,3bの先端部と陰極
側リード端子4における端子片4aの先端部とが、樹脂
モールド部5の底面5c側中央部の領域5c’において
側面視重合するように延設する。
極側リード端子4の先端に、幅の狭い一つの端子片4a
を一体的に設ける一方、上記両リード端子3,4のうち
陽極側リード端子3の先端に、幅の狭い二つの端子片3
a,3bを一体的に設けて、この端子片3a,3b間の
間隔S1を、上記陰極側リード端子4における端子片3
aの幅寸法S2よりも広い寸法にする。また、上記陽極
側リード端子3における両端子片3a,3b及び上記陰
極側リード端子4における端子片4aを、当該陽極側リ
ード端子3における両端子片3a,3bの先端部と陰極
側リード端子4における端子片4aの先端部とが、樹脂
モールド部5の底面5c側中央部の領域5c’において
側面視重合するように延設する。
【0013】一方、図6及び図7に示すように、プリン
ト基板等の実装基板Aに、上記陽極側リード端子3に対
する陽極側電極パッドA1と、上記陰極側リード端子4
に対する陰極側電極パッドA2とを設けるにおいて、上
記陽極側電極パッドA1を、上記陽極側リード端子3に
おける両端子片3a,3bが別々に接当する第1電極パ
ッドA1’と第2電極パッドA1”とに構成して、この
第1電極パッドA1’と第2電極パッドA1”との間隔
Lを、上記陰極側リード端子4における端子片4aの幅
2よりも広くし、且つ、上記両電極パッドA1,A2の
うち陰極側電極パッドA2の幅S3を、上記陽極側リー
ド端子12における両端子片3a,3b間の間隔S1よ
りも狭くし、更に、上記陽極側電極パッドA1における
第1電極パッドA1’及び第2電極パッドA1”と上記
陰極側電極パッドA2とを、当該陰極側電極パッドA1
が上記第1電極パッドA1’と第2電極パッドA1”と
の間に位置するように一直線上に配設するという構成に
する。
ト基板等の実装基板Aに、上記陽極側リード端子3に対
する陽極側電極パッドA1と、上記陰極側リード端子4
に対する陰極側電極パッドA2とを設けるにおいて、上
記陽極側電極パッドA1を、上記陽極側リード端子3に
おける両端子片3a,3bが別々に接当する第1電極パ
ッドA1’と第2電極パッドA1”とに構成して、この
第1電極パッドA1’と第2電極パッドA1”との間隔
Lを、上記陰極側リード端子4における端子片4aの幅
2よりも広くし、且つ、上記両電極パッドA1,A2の
うち陰極側電極パッドA2の幅S3を、上記陽極側リー
ド端子12における両端子片3a,3b間の間隔S1よ
りも狭くし、更に、上記陽極側電極パッドA1における
第1電極パッドA1’及び第2電極パッドA1”と上記
陰極側電極パッドA2とを、当該陰極側電極パッドA1
が上記第1電極パッドA1’と第2電極パッドA1”と
の間に位置するように一直線上に配設するという構成に
する。
【0014】尚、上記実装基板Aにおいて、陽極側電極
パッドA1における第1電極パッドA1’及び第2電極
パッドA1”と上記陰極側電極パッドA2との配線の引
き出しは、これら電極パッドA1’,A1”,A2のそ
れぞれを左側又は右側に引き出してもよいし、上記第1
電極パッドA1’及び第2電極パッドA1”をそれぞれ
上下側に引き出し、上記陰極側電極パッドA2を左側又
は右側に引き出してもよいし、スルーホールを用いるこ
とにより一部乃至全部の電極パッドを下側に引き出して
もよい。
パッドA1における第1電極パッドA1’及び第2電極
パッドA1”と上記陰極側電極パッドA2との配線の引
き出しは、これら電極パッドA1’,A1”,A2のそ
れぞれを左側又は右側に引き出してもよいし、上記第1
電極パッドA1’及び第2電極パッドA1”をそれぞれ
上下側に引き出し、上記陰極側電極パッドA2を左側又
は右側に引き出してもよいし、スルーホールを用いるこ
とにより一部乃至全部の電極パッドを下側に引き出して
もよい。
【0015】このように構成することにより、固体電解
コンデンサ1を、上記実装基板Aに対してマウントした
ときには、図6及び図7に二点鎖線で示すように、当該
固体電解コンデンサ1における陽極側リード端子3及び
陰極側リード端子4がどちらの方向側に位置しようと
も、その陽極側リード端子3における両端子片3a,3
bが実装基板Aの陽極側電極パッドA1における第1の
電極パッドA1’と第2電極パッドA1”との各々に対
して接当する一方、陰極側リード端子4における端子片
4aが、実装基板Aにおける陰極側電極パッドA2に対
して接当することになるから、そのまま半田付けすれ
ば、固体電解コンデンサを、その極を常に正しくして実
装することができる。
コンデンサ1を、上記実装基板Aに対してマウントした
ときには、図6及び図7に二点鎖線で示すように、当該
固体電解コンデンサ1における陽極側リード端子3及び
陰極側リード端子4がどちらの方向側に位置しようと
も、その陽極側リード端子3における両端子片3a,3
bが実装基板Aの陽極側電極パッドA1における第1の
電極パッドA1’と第2電極パッドA1”との各々に対
して接当する一方、陰極側リード端子4における端子片
4aが、実装基板Aにおける陰極側電極パッドA2に対
して接当することになるから、そのまま半田付けすれ
ば、固体電解コンデンサを、その極を常に正しくして実
装することができる。
【0016】また、上記実施例は、固体電解コンデンサ
1における両リード端子3,4のうち陽極側リード端子
3に、二つの端子片3a,3bを設ける一方、実装基板
Aにおける両電極パッドA1,A2のうち陽極側電極パ
ッドA1を、第1電極パッドA1’と第2電極パッドA
1”とに構成する場合を示したが、本発明は、これらに
限らず、両リード端子3,4のうち陰極側リード端子4
に、二つの端子片を設ける一方、実装基板Aにおける両
電極パッドA1,A2のうち陰極側電極パッドA2を、
第1電極パッドと第2電極パッドとに構成するようにし
てもよい。
1における両リード端子3,4のうち陽極側リード端子
3に、二つの端子片3a,3bを設ける一方、実装基板
Aにおける両電極パッドA1,A2のうち陽極側電極パ
ッドA1を、第1電極パッドA1’と第2電極パッドA
1”とに構成する場合を示したが、本発明は、これらに
限らず、両リード端子3,4のうち陰極側リード端子4
に、二つの端子片を設ける一方、実装基板Aにおける両
電極パッドA1,A2のうち陰極側電極パッドA2を、
第1電極パッドと第2電極パッドとに構成するようにし
てもよい。
【0017】更に、本発明は、図8に示すように、ダイ
オード素子6を、一対のリード端子7a,7bに挟持す
るように接続し、これら全体を樹脂モールド部8でパッ
ケージし、上記一対のリード端子7a,7bのうち一方
のリード端子7aを上記実施例の固体電解コンデンサ1
における陽極側リード端子3と同様に構成する一方、他
方のリード端子7bを上記実施例の固体電解コンデンサ
1における陰極側リード端子4と同様に構成することに
より、面実装型のダイオード9においても有効に適用で
き、上記固体電解コンデンサ1と同様の効果を得ること
ができる。
オード素子6を、一対のリード端子7a,7bに挟持す
るように接続し、これら全体を樹脂モールド部8でパッ
ケージし、上記一対のリード端子7a,7bのうち一方
のリード端子7aを上記実施例の固体電解コンデンサ1
における陽極側リード端子3と同様に構成する一方、他
方のリード端子7bを上記実施例の固体電解コンデンサ
1における陰極側リード端子4と同様に構成することに
より、面実装型のダイオード9においても有効に適用で
き、上記固体電解コンデンサ1と同様の効果を得ること
ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、有極性の電子部品を半
田付けにより実装基板に実装する場合、その陽極側リー
ド端子と陰極側リード端子とを常に正しく極方向におい
て実装できる。従って、極を逆にして実装されることが
ないから、上記電子部品における極の逆向き実装に起因
する故障を未然に確実に防止することができる。
田付けにより実装基板に実装する場合、その陽極側リー
ド端子と陰極側リード端子とを常に正しく極方向におい
て実装できる。従って、極を逆にして実装されることが
ないから、上記電子部品における極の逆向き実装に起因
する故障を未然に確実に防止することができる。
【0019】また、有極性の電子部品を実装基板にマウ
ントするにおいて、逆向き実装防止用の極性認識のため
の特別な装置及び設備を設ける必要がなくなるととも
に、実装速度の向上を図ることができる。
ントするにおいて、逆向き実装防止用の極性認識のため
の特別な装置及び設備を設ける必要がなくなるととも
に、実装速度の向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施例による固体電解コンデンサの縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の底面図である。
【図4】図1の右側面図である。
【図5】図1の左側面図である。
【図6】本発明の実施例による実装基板の平面図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施例による実装基板の平面図であ
る。
る。
【図8】本発明の実施例によるダイオードの縦断正面図
である。
である。
【図9】従来における固体電解コンデンサの縦断正面図
である。
である。
【図10】図9のX−X視断面図である。
【図11】従来の固体電解コンデンサを実装基板に対し
て実装している状態を示す斜視図である。
て実装している状態を示す斜視図である。
1 固体電解コンデンサ 2 コンデンサ素子 3 陽極側リード端子 3a,3b 陽極側リード端子における端子片 4 陰極側リード端子 4a, 陰極側リード端子における端子片 5 樹脂モールド部 A 実装基板 A1’ 陽極側第1電極パッド A1” 陽極側第2電極パッド A2 陰極側電極パッド
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂モールド部と、該樹脂モールド部の
左右両側面から突出し当該樹脂モールド部の底面側に向
かって内向きに屈曲する陽極側リード端子及び陰極側リ
ード端子を備えてなる電子部品において、上記両リード
端子のうち何れか一方のリード端子の先端が二つの端子
片とされる一方、他方のリード端子の先端が上記一方の
リード端子における両端子片間の間隔より幅狭の一つの
端子片とされ、且つ、上記一方のリード端子における両
端子片の先端部と他方のリード端子における端子片の先
端部とが側面視重合するように延設されていることを特
徴とする電子部品。 - 【請求項2】 電子部品の左右両側面から突出する陽極
側リード端子及び陰極側リード端子を、実装基板におけ
る陽極側電極パッド及び陰極側電極パッドに対して各々
半田付けする電子部品の基板実装構造において、上記両
リード端子のうち何れか一方のリード端子に上記一方の
電極パッドに対して接当する二つの端子片を、他方のリ
ード端子に他方の電極パッドに対して接当する端子片を
各々設けて、上記両電極パッドのうち一方の電極パッド
を、上記一方のリード端子における両端子片が別々に接
当する第1電極パッドと第2電極パッドとに構成し、当
該第1電極パッドと第2電極パッドとの間に上記両電極
パッドのうち他方の電極パッドが位置するようにこれら
電極パッドを一直線上に配設して、上記一方のリード端
子における両端子片及び他方のリード端子における端子
片を、上記一方の電極パッドにおける第1電極パッド及
び第2電極パッド並びに他方の電極パッドとに半田付け
することを特徴とする電子部品の基板実装構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020853A JPH07230934A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 電子部品及びその基板実装構造 |
KR1019950000886A KR100349501B1 (ko) | 1994-02-18 | 1995-01-20 | 전자부품및그기판실장구조 |
US08/388,414 US5459641A (en) | 1994-02-18 | 1995-02-14 | Polar electronic component and mounting structure therefor |
CN95102749A CN1088248C (zh) | 1994-02-18 | 1995-02-17 | 极性电子元件及其安装结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020853A JPH07230934A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 電子部品及びその基板実装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07230934A true JPH07230934A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12038666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6020853A Pending JPH07230934A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | 電子部品及びその基板実装構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5459641A (ja) |
JP (1) | JPH07230934A (ja) |
KR (1) | KR100349501B1 (ja) |
CN (1) | CN1088248C (ja) |
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CN110164855A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-23 | 郑州胜龙信息技术股份有限公司 | 发出偏振光的贴片led灯珠及其批量制作方法 |
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WO1996031891A1 (en) * | 1995-04-03 | 1996-10-10 | Hotze Jeffrey C | Method and apparatus for assembling polarized electrical devices on a printed circuit board and for testing the assembled combination |
US5646446A (en) * | 1995-12-22 | 1997-07-08 | Fairchild Space And Defense Corporation | Three-dimensional flexible assembly of integrated circuits |
JPH09283376A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-31 | Rohm Co Ltd | 固体電解コンデンサのプリント基板への実装方法 |
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US6249041B1 (en) * | 1998-06-02 | 2001-06-19 | Siliconix Incorporated | IC chip package with directly connected leads |
EP0966038A3 (en) * | 1998-06-15 | 2001-02-28 | Ford Motor Company | Bonding of semiconductor power devices |
US6069403A (en) * | 1998-10-06 | 2000-05-30 | Intersil Corporation | Power module with lowered inductance and reduced voltage overshoots |
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JP4054296B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2008-02-27 | アルプス電気株式会社 | 電子部品の取付け構造 |
US10553524B2 (en) * | 2017-10-30 | 2020-02-04 | Microchip Technology Incorporated | Integrated circuit (IC) die attached between an offset lead frame die-attach pad and a discrete die-attach pad |
CN110744196B (zh) * | 2019-11-13 | 2021-09-28 | 兰泽(荆门)智能科技有限公司 | 一种直线式电容器焊接机 |
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JPH0627959Y2 (ja) * | 1988-10-20 | 1994-07-27 | ローム株式会社 | ダイオード |
US5107324A (en) * | 1989-04-27 | 1992-04-21 | Fuji Electric Co., Ltd. | Two-terminal semiconductor device of surface installation type |
GB9223008D0 (en) * | 1992-11-03 | 1992-12-16 | Smiths Industries Plc | Electrical assemblies |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP6020853A patent/JPH07230934A/ja active Pending
-
1995
- 1995-01-20 KR KR1019950000886A patent/KR100349501B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-02-14 US US08/388,414 patent/US5459641A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-17 CN CN95102749A patent/CN1088248C/zh not_active Expired - Fee Related
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JP4941594B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2012-05-30 | 株式会社村田製作所 | セラミック電子部品 |
CN110164855A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-23 | 郑州胜龙信息技术股份有限公司 | 发出偏振光的贴片led灯珠及其批量制作方法 |
CN110164855B (zh) * | 2019-06-11 | 2024-04-26 | 郑州胜龙信息技术股份有限公司 | 发出偏振光的贴片led灯珠及其批量制作方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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KR100349501B1 (ko) | 2003-01-10 |
KR950034319A (ko) | 1995-12-28 |
CN1112280A (zh) | 1995-11-22 |
CN1088248C (zh) | 2002-07-24 |
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