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JPH0722485B2 - イ−スト発酵冷凍生地の製造方法 - Google Patents

イ−スト発酵冷凍生地の製造方法

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Publication number
JPH0722485B2
JPH0722485B2 JP62138284A JP13828487A JPH0722485B2 JP H0722485 B2 JPH0722485 B2 JP H0722485B2 JP 62138284 A JP62138284 A JP 62138284A JP 13828487 A JP13828487 A JP 13828487A JP H0722485 B2 JPH0722485 B2 JP H0722485B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
yeast
dough
fermented
minutes
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62138284A
Other languages
English (en)
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JPS63304938A (ja
Inventor
憲之 足川
秀夫 福井
佐藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Showa Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Showa Sangyo Co Ltd filed Critical Showa Sangyo Co Ltd
Priority to JP62138284A priority Critical patent/JPH0722485B2/ja
Publication of JPS63304938A publication Critical patent/JPS63304938A/ja
Publication of JPH0722485B2 publication Critical patent/JPH0722485B2/ja
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  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (関連する技術分野) 本願は風味、容積、外観ともに良好な焼き上がりのパン
を製造することができる、品質良好なイースト発酵を行
う冷凍パン生地の製造法に関する。
(従来の技術) 近年ベーカリー業界では冷凍生地の取扱が非常に多くな
ってきている。冷凍生地はまとめて製造してストックし
ておくことができ、多品種、少量生産に向いているなど
数々の利点がある。イースト発酵冷凍生地の製造におい
ては、通常の直捏法や中種法のように発酵時間を充分と
るとイーストの活性が低下してしまい、焼き上げたパン
の容積の低下や表面の肌あれによる外観の悪化などが起
き、正常なパンを作ることが出来ない。そこで、現在イ
ースト発酵冷凍パン生地の製造法においては発酵時間を
殆どとらない直捏法が一般的に採用されている。しかし
後者の方法による生地から焼成したパンも製品の品質は
不十分であり、冷凍工程を経ないパンに比べ容積が小さ
く、内相のすだちが悪いなどの欠点が特に指摘されてい
る。更にこの方法は発酵時間を殆どとらないためイース
トの発酵生産物による発酵臭が少なく、このため、焼成
したパンは風味、香りのよくないものであった。
かかる欠点を改良する方法として、例えば、有機酸を加
えてpH5.0〜6.0となるよう調整した生地を0〜10℃で4
〜24時間ねかせた後、イーストを加えて混捏する方法
(特開昭59−31643)、特定の有機酸ナトリウムとグル
コースを添加する方法(特開昭59−220146)、生地の製
造において使用する水と油脂を予め特定HLBの乳化剤で
乳化させておく方法(特開昭61−173735)、冷凍に先立
ち生地をキサンタムガムでコーティングする方法(特開
昭61−135532)、等多くの方法が提案されている。
しかし、これらはいずれも方法が繁雑であったり、また
はパンの容積および香りの両面において必ずしも満足な
改良効果が得られない等の欠点があり、より効果的な方
法の開発が求められていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の冷凍生地によるパンの欠点を解消し
た、風味、香りがよく、しかも焼き上がりの容積が大き
く、表面の肌あれもない良好な品質のパンの焼成が可能
な冷凍生地を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明はイースト発酵を行う冷凍パン生地の製造におい
て、使用する小麦粉全量100部につき、5〜50部の小麦
粉、0.001〜0.05部のイースト、水、および必要により
イーストフード、および食塩を加えて混合し、温度20〜
35℃で8〜24時間発酵させて発酵種を作り、該発酵種に
残余の原材料を混捏して生地となし、これを20〜35℃で
5〜60分保持後冷凍することからなるイースト発酵冷凍
生地の製造方法の発明である。前記発酵種と残余の原材
料を混捏して生地を作るに際し、残余の原材料のうちイ
ーストおよび油脂類を除く原材料を水と共に混合し、予
め−2〜+10℃で1〜4時間熟成させたのち、発酵種と
混捏して生地となし、その後上記所定の冷凍を行っても
よい。残余原材料中のイースト量は2部またはそれ以上
とすると一層好ましい結果が得られる。
以下本発明をより具体的に説明する。
本発明では、まず予め使用する小麦粉の一部とイース
ト、水、および必要によりイーストフード、食塩等を混
合し、長時間発酵させて発酵種を作る。該発酵種の原料
配合は使用する小麦粉全量を100部としたとき、小麦粉
5〜50部、より好ましくは10〜40部、イーストは0.001
〜0.05部である。イーストの発育助成等の目的のため、
必要によりイーストフード、食塩等を加えることができ
るがこれらの量は従来の方法で採用されてきた通常の量
でも差し支えない。混合された生地は温度20〜35℃で8
〜24時間、より好ましくは12〜20時間発酵させて発酵種
とする。発酵温度は25〜30℃のとき、より良好な結果が
得られる。
発酵種の製造に際し、イースト量が前記範囲よりも少な
く、また発酵時間が前記範囲より短い場合には、種の発
酵が十分進まないため、これを用いて調整した生地から
焼成したパンは、風味、外観、容積ともに従来の冷凍生
地製法によるパンと同等程度のものになってしまい、所
期の目的を達することが出来ない。逆に、イースト量が
前記範囲よりも多く、また発酵時間が長過ぎる場合は、
発酵が進み過ぎて不快な発酵臭が生成され、しかも容積
が小さく外観の悪いパンになってしまう。
また、小麦粉の使用全量に対する発酵種中の小麦粉の割
合も重要な要件の一つであり、この割合が前記範囲より
小さい場合には、発酵生産物の量が不足して従来の冷凍
生地製法によるパンと差がなく、多過ぎる場合は不快な
発酵臭が生成し、いずれも実際的ではない。
以上により得た発酵種に残余の原材料、すなわち、残り
の小麦粉、イースト、ショートニング、乳化剤、砂糖等
を添加、混捏して生地を作る。この際のイースト使用量
は生地の冷凍保存中の活性低下を考慮して、通常の直捏
法より多めの量、すなわち使用する小麦粉全量に対し2
〜5%、あるいはそれ以上とするのが好ましい。なお、
前記発酵種に残余の小麦粉、イースト及びその他の副資
材を加えて生地を製造する際、イーストと油脂を除く他
の原材料を水と共に混合し、これを予め−2〜+10℃の
低温にて1〜4時間熟成させてから、イースト、油脂と
ともに前記発酵種と混捏すると、より良好な生地が得ら
れる。すなわち、この熟成工程により小麦粉中のタンパ
ク質や澱粉が十分水和するため、生地が滑らかになり、
しかもイーストに対する保護作用が発現して、イースト
の冷凍障害が緩和されるため、生地を冷凍保存後に解凍
して焼成したパン製品は、容積が更に大きく、外観の良
いものになる。
上記により混捏して得た生地は、20〜35℃で5〜60分発
酵する。この発酵工程を全くとらない場合は、容積の小
さいパンになり、逆に前記範囲より長すぎる場合は、イ
ーストの冷凍耐性が低下し膨らみが不足した外観の悪い
パンとなる。この短時間の発酵処理後、生地は常法によ
り分割、丸め、ねかし、所定の成形を行った後、直ちに
−50〜−20℃の冷凍庫に収容して凍結を行う。凍結後、
−20℃前後の保存庫に移し、使用時まで保存する。
以上により製造、保存した冷凍生地を用いてパンを焼成
する場合は、例えば生地を0〜5℃のリターダー内で内
部温度が0〜5℃に戻るまで解凍を行い、この後常法に
より最終発酵(ホイロ)を行って焼成すればよい。
(実施例) 実施例1(バターロール) 原料配合 (1)発酵種 強力小麦粉 20部 イースト 0.004部 イーストフード 0.02部 食塩 0.4部 水 11部 (2)残余原材料 強力小麦粉 80部 イースト 5部 食塩 1部 砂糖 12部 脱脂粉乳 3部 ショートニング 7部 マーガリン 8部 モノグリセリド 0.5部 イーストフード 0.2部 全卵 5部 水 42部 上記(1)の原料を配合し、低速2分中速2分混合して
得た混合物を27℃、湿度75%で16時間発酵させ発酵種を
調整した。
これに上記(2)の残余原材料を加え、低速2分高速7
分混捏し、捏上げ温度21℃の生地を得た。
この生地を27℃、湿度75%で20分間発酵し、40gに分割
した。20分のベンチタイムの後バターロール型に成形
し、−30℃の冷凍庫に入れ冷凍した。その後、生地は乾
燥を避けるためビニル袋に入れ、−20℃の冷凍庫中で1
〜6週間保存した。冷凍後の生地は焼成に先立ち3℃の
冷蔵庫内に1晩放置して解凍し、33℃、湿度70%で60分
間最終発酵(ホイロ)を行った後、200℃で10分焼成し
た。
比較例1 比較例1として実施例1と同一の原材料を発酵種(1)
と残余原材料(2)とに分けることなく、従来の直捏法
に従って生地を調整した。すなわち、強力小麦粉100
部、イースト5部、食塩1.4部、砂糖12部、脱脂粉乳3
部、ショートニング7部、マーガリン8部、モノグリセ
リド0.5部、イーストフード0.22部、全卵5部、水55部
を、一括して低速2分高速8分で混捏し、捏上げ温度21
℃の生地を得た。以下、実施例1と同様に冷凍、保存
し、経時後解凍してバターロールを焼成した。
実施例2(あんパン) 原料配合 (1)発酵種 強力小麦粉 40部 イースト 0.012部 イーストフード 0.04部 水 22部 (2)残余原材料 強力小麦粉 60部 イースト 6部 砂糖 20部 食塩 0.8部 脱脂粉乳 3部 ショートニング 8部 モノグリセリド 0.3部 イーストフード 0.4部 全卵 5部 水 24部 上記(1)の原材料を低速2分中速2分混合し、得られ
た混合物を27℃、湿度75%で12時間発酵して発酵種を作
った。次いで上記(2)に示す残余原材料のうち、イー
ストとショートニングを除く原材料を混合し、冷蔵庫中
3℃で1時間熟成させた。これにイーストとショートニ
ングおよび発酵種を加え、低速2分高速6分間混捏し
て、捏造上がり温度22℃の生地を得た。
該生地を27℃、湿度75%で20分間発酵させ後、60gに分
割、20分のベンチタイムの後、30gの餡を包んで成形し
た。−30℃の冷凍庫に1時間放置して凍結し、その後−
20℃で1〜6週間保存した。焼成に先立ち生地を3℃の
冷蔵庫内に一晩放置して解凍した後、35℃、湿度80%で
60分間ホイロを行い、200℃で10分間焼成した。
比較例2 比較例2として、通常の直捏法により前記実施例2にお
ける全原材料を一括して混合した生地を作り、実施例2
と同様に処理して冷凍、保存を行った。パンの焼成も比
較例2と同様に行った。
前記実施例1,2及び比較例1,2により調整した冷凍生地を
用いて焼成したパンの品質評価について表1にまとめ
た。評価項目は表のとおりであり、容積の測定は菜種置
換法によった。
前記表1から明らかなように、従来の直捏法で調整した
生地から焼成したパンは、冷凍保存期間が4週間を越え
るころから、容積の低下や外観の劣化が顕著に現れるの
に対し、本発明によるものでは経時的な品質低下は極め
て小さく、6週間保存した後でも1週間目と殆ど変わら
ない形状のパンを作ることができた。また、本発明によ
るパンは特有の発酵臭を伴った、非常に良好な風味と香
りを有するものであり、一方従来法によるものは小麦粉
臭の残存が強く風味の著しく劣るものであった。
実施例3 原料配合 (1)発酵種 強力小麦粉 20部 イースト 0.004部 食塩 0.4部 水 11部 (2)残余原材料 強力小麦粉 80部 砂糖 5部 ショートニング 5部 イースト 4部 脱脂粉乳 2部 食塩 1.6部 モノグリセリド 0.5部 イーストフード 0.3部 水 50部 上記(1)の原料を低速2分中速2分混合し、得られた
混合物を28℃、湿度75%で16時間発酵して発酵種を作っ
た。次いで上記(2)のうち、イーストとショートニン
グを除く原材料を混合し、(低速2分中速2分)、5℃
の冷蔵庫内で2時間熟成させた。これに残りのイース
ト、ショートニングおよび発酵種を加え、低速2分高速
5分間混捏して、21℃の生地を得た。
この生地を常温で20分間発酵させ後、230gに分割、丸
め、20分のベンチタイムをとった。モルダーによりロー
ル状に成型し、直ちに−30℃の冷凍庫に入れ1時間凍結
させた。その後、凍結した生地をビニル袋で包み、−20
℃の冷凍庫に移して保存した。
焼成に先立ち、冷凍生地をワンローフ型に入れて5℃の
冷蔵庫内に3時間置いた後、35℃、湿度80%で80分最終
発酵を行った。焼成は200℃で20分間行った。
冷凍保存1〜6週間での経時変化を、従来法による直捏
法により調整した生地(原材料は実施例3と同一配合の
ものを一括混捏)を同様に冷凍保存したもの(これを比
較例3とする)を対照として調べた。
結果は表2に示すとおりであり、本実施例のように原料
配合中砂糖やショートニング等の量が少ない、いわゆる
リーンな配合の生地においても改良効果が明らかに認め
られた。すなわち、対照の比較例3によるものは、保存
期間が長くなると容積がやや低下し、外観でも肌荒れが
目立ってくるが、これに対し本発明によるものは容積の
低下も殆どなく、外観も良好であった。風味、香りの差
は特に顕著であり、本発明によるものが良好な発酵臭を
有するのに対し、対照品はかなり劣っていた。
(発明の効果) 本発明により調整した生地は、従来の直捏法による生地
に比べ、パン容積の低下や外観の劣化等の品質低下が極
めて小さく、長期間の保存に耐えるものであった。しか
も、本発明によるパンは、従来の冷凍生地で問題のあっ
た風味、香りの点においても著しく改良され、極めて良
好なものでる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イースト発酵を行う冷凍パン生地の製造に
    おいて、小麦粉最終使用量100部につき、5〜50部相当
    量の小麦粉、0.001〜0.05部相当量のイースト、水、お
    よび必要に応じてイーストフード、食塩を混合して温度
    20〜35℃で8〜24時間発酵させて発酵種を作り、該発酵
    種に残余の原材料を混捏して生地となし、これを20〜35
    ℃で5〜60分保持した後冷凍することを特徴とするイー
    スト発酵冷凍生地の製造方法。
  2. 【請求項2】残余の原材料のうちイーストおよび油脂類
    を除く原材料を水と共に混合し予め−2〜+10℃で1〜
    4時間熟成させたのち、イースト、油脂類とともに発酵
    種と混捏する特許請求の範囲第(1)項記載の製造方
    法。
  3. 【請求項3】残余の原材料中の、イースト量を2部相当
    量以上とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)
    項記載の製造方法。
JP62138284A 1987-06-03 1987-06-03 イ−スト発酵冷凍生地の製造方法 Expired - Lifetime JPH0722485B2 (ja)

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