JPH0721804Y2 - 内枠のあおり止め構造 - Google Patents
内枠のあおり止め構造Info
- Publication number
- JPH0721804Y2 JPH0721804Y2 JP1680691U JP1680691U JPH0721804Y2 JP H0721804 Y2 JPH0721804 Y2 JP H0721804Y2 JP 1680691 U JP1680691 U JP 1680691U JP 1680691 U JP1680691 U JP 1680691U JP H0721804 Y2 JPH0721804 Y2 JP H0721804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner frame
- fixture
- locking piece
- stop structure
- view
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば、キッチン,
浴室などの出窓の内枠を建物開口部の躯体側に固定する
のに利用される内枠のあおり止め構造に関するものであ
る。
浴室などの出窓の内枠を建物開口部の躯体側に固定する
のに利用される内枠のあおり止め構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】キッチン,浴室など水回りに使用する出
窓等の内枠を建物開口部の躯体側に取付けるに際して
は、躯体に水が入り込むため下枠の上面には内枠固定用
のねじ孔を開けることができない。
窓等の内枠を建物開口部の躯体側に取付けるに際して
は、躯体に水が入り込むため下枠の上面には内枠固定用
のねじ孔を開けることができない。
【0003】したがって、従来では、図8に示すよう
に、内枠形材101の下面側に切欠き部101aを設
け、該切欠き部101aにあおり止め金具102の一端
102aを係止すると共に、他端102bを木ねじ10
3によって躯体104側に固定することによって、ある
いは図9に示すように、内枠形材105の下面側に設け
た溝105aにねじ込んだタップねじ106によって一
端側107aを内枠105側に固着したあおり止め金具
107の他端107bを同じく木ねじ103によって躯
体104側に固定することによって、内枠形材101あ
るいは105を躯体104に取付けるようにしていた。
に、内枠形材101の下面側に切欠き部101aを設
け、該切欠き部101aにあおり止め金具102の一端
102aを係止すると共に、他端102bを木ねじ10
3によって躯体104側に固定することによって、ある
いは図9に示すように、内枠形材105の下面側に設け
た溝105aにねじ込んだタップねじ106によって一
端側107aを内枠105側に固着したあおり止め金具
107の他端107bを同じく木ねじ103によって躯
体104側に固定することによって、内枠形材101あ
るいは105を躯体104に取付けるようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の内枠のあおり止め構造においては、あおり止め金具
102,107の一端側を係止あるいはねじ止めする切
欠き部101aあるいは105aの位置が限定されてい
るために、内枠形材101あるいは105と躯体104
との位置関係(図中寸法A)の調整幅が小さいという問
題がある。 また、前記あおり止め金具102,107
は躯体に対していずれも斜めに取付けられる関係上、躯
体表面に胴縁を設けたり、タイル仕上げをする際の障害
になるという問題があり、これらの問題点の解消が内枠
のあおり止め構造における課題となっていた。
来の内枠のあおり止め構造においては、あおり止め金具
102,107の一端側を係止あるいはねじ止めする切
欠き部101aあるいは105aの位置が限定されてい
るために、内枠形材101あるいは105と躯体104
との位置関係(図中寸法A)の調整幅が小さいという問
題がある。 また、前記あおり止め金具102,107
は躯体に対していずれも斜めに取付けられる関係上、躯
体表面に胴縁を設けたり、タイル仕上げをする際の障害
になるという問題があり、これらの問題点の解消が内枠
のあおり止め構造における課題となっていた。
【0005】
【考案の目的】この考案は、上記した従来の課題に着目
してなされたもので、寸法の許容範囲が広くて種々の寸
法の躯体への対応が可能であると共に、胴縁やタイル仕
上げの妨げになりにくい内枠のあおり止め構造を提供す
ることを目的としている。
してなされたもので、寸法の許容範囲が広くて種々の寸
法の躯体への対応が可能であると共に、胴縁やタイル仕
上げの妨げになりにくい内枠のあおり止め構造を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案に係わる内枠の
あおり止め構造は、建物開口部の躯体側に固定具を介し
て内枠を固定するためのものであって、前記固定具は躯
体側に装着する基板部と、該基板部から内枠に対して平
行に延出すると共に前記内枠と平行な面内で前記基板部
に対して任意な角度に変形可能な係止片とを一体に備
え、該係止片を内枠形材に装入すると共に該内枠形材に
係止させた状態で前記基板部を躯体側に固定してなる構
成としており、内枠のあおり止め構造におけるこのよう
な構成を前述した従来の課題を解決するための手段とし
たことを特徴としている。
あおり止め構造は、建物開口部の躯体側に固定具を介し
て内枠を固定するためのものであって、前記固定具は躯
体側に装着する基板部と、該基板部から内枠に対して平
行に延出すると共に前記内枠と平行な面内で前記基板部
に対して任意な角度に変形可能な係止片とを一体に備
え、該係止片を内枠形材に装入すると共に該内枠形材に
係止させた状態で前記基板部を躯体側に固定してなる構
成としており、内枠のあおり止め構造におけるこのよう
な構成を前述した従来の課題を解決するための手段とし
たことを特徴としている。
【0007】
【考案の作用】この考案に係わる内枠のあおり止め構造
においては、基板部と係止片とを一体に備えた固定具を
使用し、該固定具の係止片を内枠形材の中に装入すると
共に前記内枠形材に係止させた状態で、前記固定具の基
板部を木ねじなどの手段により躯体側に固定することに
よって、内枠形材を前記躯体に取付けるようにしてい
る。
においては、基板部と係止片とを一体に備えた固定具を
使用し、該固定具の係止片を内枠形材の中に装入すると
共に前記内枠形材に係止させた状態で、前記固定具の基
板部を木ねじなどの手段により躯体側に固定することに
よって、内枠形材を前記躯体に取付けるようにしてい
る。
【0008】このとき、前記固定具の係止片は、内枠に
平行な面内で基板部に対して任意な角度に屈曲変形可能
な構造になっているので、内枠形材の形状・寸法、躯体
との取付け位置関係に応じて自由に変形して前記内枠形
材に係止するようになっている。
平行な面内で基板部に対して任意な角度に屈曲変形可能
な構造になっているので、内枠形材の形状・寸法、躯体
との取付け位置関係に応じて自由に変形して前記内枠形
材に係止するようになっている。
【0009】また、取付け状態において前記固定具は、
基板部のみが躯体側に固定されて露出しており、係止片
は内枠形材の中空部内にすべて収容されているので、当
該固定具が胴縁やタイル仕上げの障害となることはほと
んどない。
基板部のみが躯体側に固定されて露出しており、係止片
は内枠形材の中空部内にすべて収容されているので、当
該固定具が胴縁やタイル仕上げの障害となることはほと
んどない。
【0010】
【実施例】以下、この考案を実施例に基づいてさらに具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0011】図1は、この考案に係わる内枠のあおり止
め構造において使用する固定具の形状例を示す斜視図で
あって、図に示す固定具1は、両端に位置する基板部
2,2と、該基板部2,2から延出するV字形状の係止
片3とからなり、適度な弾性を有する金属の薄板から一
体的に打抜き成形されたもので、前記基板部2には、後
述するように(図2参照)当該固定具1を躯体4に固定
するための木ねじ10を挿通するためのねじ孔2aがそ
れぞれ設けてある。
め構造において使用する固定具の形状例を示す斜視図で
あって、図に示す固定具1は、両端に位置する基板部
2,2と、該基板部2,2から延出するV字形状の係止
片3とからなり、適度な弾性を有する金属の薄板から一
体的に打抜き成形されたもので、前記基板部2には、後
述するように(図2参照)当該固定具1を躯体4に固定
するための木ねじ10を挿通するためのねじ孔2aがそ
れぞれ設けてある。
【0012】該固定具1は、前述のように弾性を有する
金属薄板からなるものであるから、前記係止片3は基板
部2に対してほぼ自由に変形することができ、任意な角
度に折れ曲がるようになっている。
金属薄板からなるものであるから、前記係止片3は基板
部2に対してほぼ自由に変形することができ、任意な角
度に折れ曲がるようになっている。
【0013】図2は、浴室等に取付けられるハーフ出窓
において、前記固定具1を使用して躯体4に内枠5を固
定した状態を示す縦断面図であって、躯体4の室内側面
は、ロングパネル6,珪酸カルシウム板7,および接着
剤層8を介して、タイル9によって仕上げられている。
なお、前記躯体4の室外側には、図示しない窓枠が取
付けられるようになっている。
において、前記固定具1を使用して躯体4に内枠5を固
定した状態を示す縦断面図であって、躯体4の室内側面
は、ロングパネル6,珪酸カルシウム板7,および接着
剤層8を介して、タイル9によって仕上げられている。
なお、前記躯体4の室外側には、図示しない窓枠が取
付けられるようになっている。
【0014】すなわち、躯体4に内枠5を取付けるに
は、まず、図3に示すように、内枠形材5の下綿を構成
する突片5aと躯体4との間に形成される開口部から、
該開口部の開口幅Dの範囲内で固定具1を斜めにして、
あるいは前記開口幅Dの大きさによっては偏平に変形さ
せつつ前記固定具1を内枠形材5の開口部内に装入す
る。 次いで、図2に示すように、固定具1の係止片3
を内枠形材5の突片5aに係止させた状態で、固定具1
の基板部2,2に設けたねじ孔2a,2aを挿通させた
木ねじ10,10を躯体4にねじ込むことによって前記
基板部2,2を躯体4の側に固定する。 このとき、躯
体4に対して木ねじ10が有効に働くように、係止片3
の下端とねじ孔2aとの垂直距離を充分にとる必要があ
る。
は、まず、図3に示すように、内枠形材5の下綿を構成
する突片5aと躯体4との間に形成される開口部から、
該開口部の開口幅Dの範囲内で固定具1を斜めにして、
あるいは前記開口幅Dの大きさによっては偏平に変形さ
せつつ前記固定具1を内枠形材5の開口部内に装入す
る。 次いで、図2に示すように、固定具1の係止片3
を内枠形材5の突片5aに係止させた状態で、固定具1
の基板部2,2に設けたねじ孔2a,2aを挿通させた
木ねじ10,10を躯体4にねじ込むことによって前記
基板部2,2を躯体4の側に固定する。 このとき、躯
体4に対して木ねじ10が有効に働くように、係止片3
の下端とねじ孔2aとの垂直距離を充分にとる必要があ
る。
【0015】この後、躯体4の室内側面(図中右側)に
はロングパネル6を取付け、さらに珪酸カルシウム板7
を設置し、その上に接着剤8を介してタイル9を貼りつ
ることによって躯体4への内枠5の取付け施工を終了す
る。
はロングパネル6を取付け、さらに珪酸カルシウム板7
を設置し、その上に接着剤8を介してタイル9を貼りつ
ることによって躯体4への内枠5の取付け施工を終了す
る。
【0016】このとき、前記固定具1は、係止片3が内
枠形材5の開口部内に収容され、基板部2の一部が躯体
4上に露出しているだけなので、前記ロングパネル6,
珪酸カルシウム板7の取付けやタイル9による仕上げ作
業の障害となることはほとんどない。
枠形材5の開口部内に収容され、基板部2の一部が躯体
4上に露出しているだけなので、前記ロングパネル6,
珪酸カルシウム板7の取付けやタイル9による仕上げ作
業の障害となることはほとんどない。
【0017】図4および図5は、この考案に係わる内枠
のあおり止め構造における、躯体4と内枠5との取付け
位置関係に基づく前記開口幅Dの変動に対する前記固定
具1の対応例を示すものである。
のあおり止め構造における、躯体4と内枠5との取付け
位置関係に基づく前記開口幅Dの変動に対する前記固定
具1の対応例を示すものである。
【0018】すなわち、図4(a)および図4(b)は
開口幅Dが比較的広い場合の固定具1の取付け状態を示
すそれぞれ水平断面図および縦断面図であって、この考
案に係わる内枠のあおり止め構造においては、図中にθ
で示す基板部2に対する係止片3の曲げ角度が大きくな
るように固定具1を変形させることによって、係止片3
の有効長を長くし、開口幅Dが大きくても係止片3が内
枠形材5の突片5aに係止し得るようになっている。
開口幅Dが比較的広い場合の固定具1の取付け状態を示
すそれぞれ水平断面図および縦断面図であって、この考
案に係わる内枠のあおり止め構造においては、図中にθ
で示す基板部2に対する係止片3の曲げ角度が大きくな
るように固定具1を変形させることによって、係止片3
の有効長を長くし、開口幅Dが大きくても係止片3が内
枠形材5の突片5aに係止し得るようになっている。
【0019】また、図5(a)および図5(b)は開口
幅Dが比較的狭い場合の固定具1の取付け状態を示す水
平断面図および縦断面図であって、この場合には、逆
に、基板部2に対する係止片3の曲げ角度θが小さくな
るように変形して、当該固定具1を偏平な形状にするこ
とによって、開口幅Dが小さくても内枠形材5の開口部
内に収容されて突片5aに係止し得るようにし、開口幅
Dが狭い場合でも内枠5を躯体4に取付けることができ
るようになっている。
幅Dが比較的狭い場合の固定具1の取付け状態を示す水
平断面図および縦断面図であって、この場合には、逆
に、基板部2に対する係止片3の曲げ角度θが小さくな
るように変形して、当該固定具1を偏平な形状にするこ
とによって、開口幅Dが小さくても内枠形材5の開口部
内に収容されて突片5aに係止し得るようにし、開口幅
Dが狭い場合でも内枠5を躯体4に取付けることができ
るようになっている。
【0020】なお、この考案において、固定具1は前記
実施例に示した形状のみに限定される訳ではなく、他の
形状、例えば図6あるいは図7に示すようなものも同様
に使用することができる。 また、材質的にも金属製の
みに限定されず、例えば、合成樹脂であっても同様な効
果が期待できる。
実施例に示した形状のみに限定される訳ではなく、他の
形状、例えば図6あるいは図7に示すようなものも同様
に使用することができる。 また、材質的にも金属製の
みに限定されず、例えば、合成樹脂であっても同様な効
果が期待できる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、この考案に係わる
内枠のあおり止め構造は、躯体側に装着する基板部と、
該基板部から内枠に対して平行に延出すると共に前記内
枠と平行な面内で前記基板部に対して任意な角度に変形
可能な係止片とを一体に備えた固定具を使用し、該固定
具の係止片を内枠形材に装入すると共に該内枠形材に係
止させた状態で前記基板部を躯体側に固定するようにし
たものであるから、前記固定具を変形させることによっ
て種々の寸法・形状の躯体および内枠形材に対応するこ
とができると共に、固定具が胴縁やタイル仕上げの障害
とならないという非常に優れた効果をもたらすものであ
る。
内枠のあおり止め構造は、躯体側に装着する基板部と、
該基板部から内枠に対して平行に延出すると共に前記内
枠と平行な面内で前記基板部に対して任意な角度に変形
可能な係止片とを一体に備えた固定具を使用し、該固定
具の係止片を内枠形材に装入すると共に該内枠形材に係
止させた状態で前記基板部を躯体側に固定するようにし
たものであるから、前記固定具を変形させることによっ
て種々の寸法・形状の躯体および内枠形材に対応するこ
とができると共に、固定具が胴縁やタイル仕上げの障害
とならないという非常に優れた効果をもたらすものであ
る。
【図1】この考案に係わる内枠のあおり止め構造に使用
する固定具の形状例を示す斜視図である。
する固定具の形状例を示す斜視図である。
【図2】この考案に係わる内枠のあおり止め構造の一実
施例を示す縦断面図である。
施例を示す縦断面図である。
【図3】図1に示した内枠のあおり止め構造において、
固定具の取付け手順を示す説明図である。
固定具の取付け手順を示す説明図である。
【図4】(a) 内枠の開口幅が広い場合の固定具の取
付け状況を示す水平断面図である。(b) 内枠の開口
幅が広い場合の固定具の取付け状況を示す縦断面図であ
る。
付け状況を示す水平断面図である。(b) 内枠の開口
幅が広い場合の固定具の取付け状況を示す縦断面図であ
る。
【図5】(a) 内枠の開口幅が狭い場合の固定具の取
付け状況を示す水平断面図である。(b) 内枠の開口
幅が狭い場合の固定具の取付け状況を示す縦断面図であ
る。
付け状況を示す水平断面図である。(b) 内枠の開口
幅が狭い場合の固定具の取付け状況を示す縦断面図であ
る。
【図6】固定具の他の形状例を示す斜視図である。
【図7】固定具のさらに他の形状例を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】内枠のあおり止め構造の従来例を示す縦断面図
である。
である。
【図9】内枠のあおり止め構造の他の従来例を示す縦断
面図である。
面図である。
1 固定具 2 基板部 3 係止片 4 躯体 5 内枠(形材)
Claims (1)
- 【請求項1】 建物開口部の躯体側に固定具を介して内
枠を固定するための内枠のあおり止め構造であって、前
記固定具は躯体側に装着する基板部と、該基板部から内
枠に対して平行に延出すると共に前記内枠と平行な面内
で前記基板部に対して任意な角度に変形可能な係止片と
を一体に備え、該係止片を内枠形材に装入すると共に該
内枠形材に係止させた状態で前記基板部を躯体側に固定
してなることを特徴とする内枠のあおり止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1680691U JPH0721804Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 内枠のあおり止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1680691U JPH0721804Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 内枠のあおり止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113681U JPH04113681U (ja) | 1992-10-05 |
JPH0721804Y2 true JPH0721804Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31903683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1680691U Expired - Fee Related JPH0721804Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 内枠のあおり止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721804Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP1680691U patent/JPH0721804Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04113681U (ja) | 1992-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |