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JPH07214645A - フューエルフィラーパイプ - Google Patents

フューエルフィラーパイプ

Info

Publication number
JPH07214645A
JPH07214645A JP3311994A JP3311994A JPH07214645A JP H07214645 A JPH07214645 A JP H07214645A JP 3311994 A JP3311994 A JP 3311994A JP 3311994 A JP3311994 A JP 3311994A JP H07214645 A JPH07214645 A JP H07214645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler pipe
fuel
fuel filler
tube
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3311994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Tejima
孝哉 手島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
Priority to JP3311994A priority Critical patent/JPH07214645A/ja
Publication of JPH07214645A publication Critical patent/JPH07214645A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 柔軟性,屈曲性を付与して組付け作業性を向
上させ、更に振動吸収能力を備えたフューエルフィラー
パイプを提供する。 【構成】 給油口11から燃料タンク6までの流路を形
成するフィラーパイプ本体1と、このフィラーパイプ本
体1の上部に一端が結合し、他端が燃料タンク6上面に
設けられたガス抜きノズル61に接続されるブリーザチ
ューブ2とをブロー成形で一体的に形成し、且つブリー
ザチューブ2の管2a部分に断面径が管径の1.5倍以
上に外方へ膨らむ大径の膨出部22を備えるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロー成形で造られる樹
脂製のフューエルフィラーパイプに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の給油口11から燃料タンク6ま
でのガソリン流路となるフューエルフィラーパイプA
は、これまで金属製のものが多かったが、近年、成形容
易な合成樹脂で造られるようになってきた(図7)。ブ
ロア,サイドメンバー,タイヤ等との干渉を避けるため
にフィラーパイプ本体1は屈曲部分が多く、また、燃料
タンク6上層のガス抜きをなすブリーザチューブ2を一
体形成した方がシャーシ又はボディへの組付け等が簡単
になるからである。
【0003】ただ、従来の樹脂製フューエルフィラーパ
イプAの燃料タンク6への取付けは、直か付けされるの
ではなく、フィラーパイプ本体1及びブリーザチューブ
2の下端部に蛇腹ゴム部品91,91を組み付け、そし
て、これらの蛇腹ゴム部品91,91の他端部を燃料タ
ンク6に取付けるようにしていた(図7)。燃料タンク
6への組付け作業をはかどらせ、且つ、振動吸収能がフ
ューエルフィラーパイプAに求められるためで、柔軟に
対応する蛇腹ゴム部品91がこれに応えるかたちになっ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記蛇腹ゴ
ム部品91を別工程で製造し、更にこれを組付けし、ク
ランプ921,922留めする工数等によって、コスト
が嵩んでいた。そこで、こうした問題を克服すべく、別
部品である蛇腹ゴム部品91をフューエルフィラーパイ
プAと一体でブロー成形で造ることが試みられてきた。
【0005】ところが、フィラーパイプ本体1の燃料タ
ンク接続部14と、ブリーザチューブ2の燃料タンク接
続部25とが離れているために、蛇腹部93,93を一
体成形しようとすると、バリ84が非常に多くでること
になった(図8)。更に、図9のごとく、製品周囲のバ
リ84と金型の喰い切り部のバリ85が生じ、バリ84
の取り除きだけでなく喰い切り部のバリ85の削除をも
要した。そして、これらを切除しても、蛇腹機能が一部
失われる状況にあった。すなわち、蛇腹部93は型開き
方向(紙面と垂直方向)には柔軟性をもち得るが、パー
ティングライン方向には曲がりにくい(或いは曲らな
い)といった問題をかかえていた(図9)。加えて、蛇
腹部93は屈曲し易くするために、その部分の肉厚を薄
くする要求があるにもかかわらず、他の構成部分が規制
を受けた最小肉厚にそのまま追従せざるを得なかった。
ブロー成形では、全体の肉厚が略一定であり、一構成部
分だけを薄くすることは困難だからである。従って、蛇
腹部93の屈曲性には限りがあった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、蛇
腹ゴム部品等の別部品を組付ける必要がなく、柔軟性,
屈曲性を付与して組付け作業性を向上させ、更に振動吸
収能を備えたフューエルフィラーパイプを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフューエルフィ
ラーパイプは、給油口から燃料タンクまでの流路を形成
するフィラーパイプ本体と、このフィラーパイプ本体の
上部に一端が結合し、他端が燃料タンク上面に設けられ
たガス抜きノズルに接続されるブリーザチューブとをブ
ロー成形で一体的に形成し、且つフィラーパイプ本体と
ブリーザチューブの少なくとも一方の管部分に断面径が
管径の1.5倍以上に外方へ膨らむ大径の膨出部を備え
るようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るフューエルフィラーパイプAによ
れば、ブロー成形によってフューエルフィラーパイプを
造る過程で、ブリーザチューブ(又はフィラーパイプ本
体)の管部分に断面径がこの管径の1.5倍以上外方へ
膨らむ大径の膨出部が形成されるので、この膨出部の凸
状形態によって、燃料タンクへの取付け時におけるフュ
ーエルフィラーパイプの柔軟性,屈曲性が向上する。ま
た、外力に対して膨出部が弾性力をもって撓み変形する
ことで、振動吸収能も備えるようになる。更に、この膨
出部はブロー成形で大きく膨らむ過程で肉厚が薄くなる
ので、外的応力に対して一段と撓み易く、柔軟性,屈曲
性に係るフレキシビリティが一層高まることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳述する。
図1〜図6は、本発明に係るフューエルフィラーパイプ
の一実施例を示す。図1はフューエルフィラーパイプの
全体斜視図、図2は膨出部周りの拡大断面図、図3は屈
曲状態における膨出部周りの拡大断面図、図4〜図6は
フューエルフィラーパイプを造る三次元金型の主要構成
部を示す説明図である。
【0010】符号Aは、フィラーパイプ本体1とブリー
ザチューブ2からなるフューエルフィラーパイプを示
す。ブロー成形で一体的に形成したものである。フィラ
ーパイプ本体1は筒状体で、上端部に自動車ボディへ取
着されるパイプ形給油口11を設け、ブロア,サイドメ
ンバー等の干渉を避けるべく屈曲形状をとりながらガソ
リン流路13を形成して、その下端部に燃料タンク6へ
接続するソケット部12を有している。尚、自動車ボデ
ィに取付ける際は、フィラーパイプ本体1の給油口11
に筒状の金属製リテーナ81を嵌め込む(図7参照)。
【0011】ブリーザチューブ2はフィラーパイプ本体
1よりも細径の導管からなり、一端がフィラーパイプ本
体1の上部に結合し、他端はソケット部21を有して燃
料タンク6の上面に設けたガス抜きノズル61に接続さ
れる(図7参照)。ブリーザチューブ2の下端寄りの管
2aには、平面視で円盤状に膨らむ大径の膨出部22が
形成されている。膨出部22は縦断面半円状に外方に膨
らみ、その最大径Dがブリーザチューブ2に係る管径d
の約2倍になるようにしている(図2)。ここで、本
来、ブロー成形で肉厚を変化させるのは困難なことであ
るが、膨出部22がブロー成形によって大きく凸状に膨
らむために、その部分の肉厚tは図2のごとく他の部分
より薄くなる。
【0012】膨出度B(最大径D/管径d)の好適範囲
は1.5〜5である。膨出度Bが1.5未満になると、
膨出部22自体の膨らみで保有する融通自在性,弾力性
が低下するからである。一方、膨出度Bが5を越える
と、製品形状がアンバランスになり、更に膨出部22の
最大径付近の肉厚tが薄くなりすぎるためである。膨出
部22の最小肉厚は2mmとされる。2mm未満になる
とガソリンが透過したり振動等で亀裂が走ったりする虞
れがあるからである。
【0013】符号3は切欠部を示す。ブロー成形時にス
ライド型4a(後述)によって押し潰されたバリ82を
切除した部分である。切欠部3は、ブリーザチューブ2
にできる限り近づけて、少なくとも膨出部22周り及び
それより下方部分をカットする(図1)。バリ82が残
ると、ブリーザチューブ2を曲げ難くなってしまうから
である。
【0014】本実施例では、膨出部22を縦断面半円状
に緩やかに膨らますことで、ブリーザチューブ2の動き
に曲げ易くて撓み易い自由度をもたせている(図2,図
3)。しかし、膨出部22は、管径の1.5倍以上に外
方へ膨らむ大径部分を有すればよく、例えば、断面
「く」の字状等であってもよい。また、膨出部22は一
個に限らず、二連,三連と並設することもできる。
【0015】フューエルフィラーパイプAの材質は、P
A11,PA12,PA6等のポリアミド系材料、又は
ポリエステル系,ウレタン系,アミド系エラストマー,
エチレン酢酸ビニル樹脂の鹸化物,ポリエステル系樹
脂,ポリアセタール,ポリフェニレンサルファイド,ポ
リエチレン等が有効である。ガソリン透過量が少ないか
らである。そして、曲げ弾性率は5000kg/cm2
以下のものが望ましい。更に、作業性を鑑みれば300
0kg/cm2 以下のものが好ましく、2000kg/
cm2 以下となるとより好適となる。
【0016】次に、上記構成のフューエルフィラーパイ
プAの製造方法を述べる。ここでは、三次元金型4,吸
引装置5を用いた吸引式の三次元ブロー成形法を示す。
まず、三次元金型4,4を型閉めして、フューエルフィ
ラーパイプAに相応した屈曲空洞部41を型内につくる
(図4)。そして、屈曲空洞部41の下端に吸引装置5
の吸引口51を当接させ、エア吸引を開始する。このエ
ア吸引によって、屈曲空洞部41の上部開口42から下
方に向かう空気流を発生させる。斯る状態を確保して、
次に、ダイス7から溶融樹脂のパリソンPを押し出す。
パリソンPは、上記空気流にのって三次元に変化した屈
曲空洞部41内を揺動変形しながら自重降下していく
(図4)。
【0017】こうして、パリソンPが降下し金型下部4
3に達すると、センサ8(図示せず)がパリソンPを感
知する。そして、シャッタ44,45が閉じ、パリソン
Pの上下を閉塞させる。ここで、ダイス7から垂下する
ブローノズル(図示せず)先端が型内のパリソンP内に
挿入した状態になっている。その後、三次元金型4,4
内のパリソンP内部に上記ブローノズルを介してエアを
吹き込む。と同時に、三次元金型4のスライド部4aを
前進させ、フィラーパイプ本体1とブリーザチューブ2
とを分離形成させる(図5,図6)。尚、図6は図5か
ら90度角度を変えたパーティングライン面PLにおけ
る縦断面図を示す。スライド部4aは、図6で紙面上下
方向に作動するようになっている。
【0018】パリソンP内部へのエア吹き込みによっ
て、パリソンPが屈曲空洞部41の内壁に当接して所望
のフューエルフィラーパイプAをつくり、ブリーザチュ
ーブ2の下端寄りには、外方に大きく膨らんで肉厚を薄
くしながら屈曲性,柔軟性に富む膨出部22を形づく
る。最後に、三次元金型4,4を開放し、製品を取り出
す。この後、捨て袋86をカットし、バリ82を切除す
ることで、膨出部22を備えるフューエルフィラーパイ
プ製品が得られるようになる。
【0019】以上の態様からなるフューエルフィラーパ
イプAは、ブリーザチューブ2の下端寄りに、その管径
に比し大きく膨らんだ膨出部22を形成しているので、
膨出部22の凸状形態のもつ融通適応性(柔軟性,収縮
性)によって、ブリーザチューブ2の下部を上部に対し
て自在に動かし得るようになる。そして、外力が加わり
膨出部22が変形しても(図3)、ブリーザチューブ2
のガス抜き通路23は確保され、また外力を取り除け
ば、その保有弾性力で縦断面半円状の元の状態に復帰す
る。膨出部22がないと、外力を加えた場合に管2aが
折れ(図10)、ガス抜き通路23を閉塞させ、更に外
力を取り除いても元通りにならないことが多いが、斯る
事態を避けることができる。
【0020】加えて、膨出部22はブロー成形で大きく
膨らませたところであるので、その肉厚tが薄くなる傾
向にある。従って、他の構成部分を必要な一定肉厚を確
保しながら、薄くして、しなやかに撓むようにしたい膨
出部22は期待通りに薄くなる。特段の処理をしなくと
も、厚みが必要なフューエルフィラーパイプAの主構成
部分は厚く、薄肉化が望まれる膨出部22は薄くなって
所望の肉厚分布を得る。もちろん、膨出部22は、外力
に対する撓み易さ、その形状,薄さからくる弾性復元力
等によって振動吸収能力を兼ね備えるようになる。こう
して、曲げが必要とされる箇所に膨出部22を有したブ
リーザチューブ2は、従来のごとく別体の蛇腹ゴム部品
91を取付けなくとも、閉塞することなく自由に曲が
り、融通性を有し、ソケット部21を簡単にガス抜きノ
ズル61に取付けられるようになる。従って、部品点数
を減らし、クランプ921等で固定する手間もなくな
り、コストダウン,省力化が図れるようになる。そし
て、クランプ921に係る接続部点数が減ることによっ
て、耐ガソリン透過性能が向上することにもなる。
【0021】更に、フューエルフィラーパイプAは、図
4〜図6のような三次元金型4で造ったブロー成形品で
あるので、一端面側にしかバリ82が発生せず、総バリ
成形時の蛇腹部93のごとき蛇腹部93の両側にバリ8
4がでて(図8)、バリ取りに多くの労力を要するとい
ったこともない。
【0022】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。例えば、前記実施例では膨出部22をブ
リーザチューブ2側に設けた場合を示すが、フィラーパ
イプ本体1に設けることも可能であり、また、フィラー
パイプ本体1,ブリーザチューブ2の両方に膨出部22
を形成することもできる。更に、吸引式の三次元ブロー
成形法によったフューエルフィラーパイプAを述べた
が、金型や押出しシリンダが移動する三次元ブロー成形
機等で造られるフューエルフィラーパイプAであっても
よい。
【0023】
【発明の効果】以上のごとく、本発明に係るフューエル
フィラーパイプは、その管部分を曲げ易くして弾性復元
力を有する膨出部が形成されるので、振動吸収能が備わ
り、更に低コスト化を達成しながら、組付け作業性の向
上に寄与できるなど優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】フューエルフィラーパイプの全体斜視図であ
る。
【図2】図1の膨出部周りの拡大断面図である。
【図3】屈曲状態における膨出部まわりの拡大断面図で
ある。
【図4】パリソンが降下する状態を示す三次元金型の側
面図である。
【図5】ブロー成形状態を示す三次元金型の側面図であ
る。
【図6】図5から90度角度を変えたパーティングライ
ン面における縦断面図である。
【図7】従来技術の説明斜視図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】図8の部分拡大図である。
【図10】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 フィラーパイプ本体 11 給油口 13 流路 2 ブリーザチューブ 22 膨出部 6 燃料タンク 61 ガス抜きノズル A フューエルフィラーパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油口から燃料タンクまでの流路を形成
    するフィラーパイプ本体と、該フィラーパイプ本体の上
    部に一端が結合し、他端が燃料タンク上面に設けられた
    ガス抜きノズルに接続されるブリーザチューブとをブロ
    ー成形で一体的に形成し、且つ該フィラーパイプ本体と
    該ブリーザチューブの少なくとも一方の管部分に断面径
    が該管径の1.5倍以上に外方へ膨らむ大径の膨出部を
    備えるようにしたことを特徴とするフューエルフィラー
    パイプ。
JP3311994A 1994-02-04 1994-02-04 フューエルフィラーパイプ Pending JPH07214645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3311994A JPH07214645A (ja) 1994-02-04 1994-02-04 フューエルフィラーパイプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3311994A JPH07214645A (ja) 1994-02-04 1994-02-04 フューエルフィラーパイプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07214645A true JPH07214645A (ja) 1995-08-15

Family

ID=12377751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3311994A Pending JPH07214645A (ja) 1994-02-04 1994-02-04 フューエルフィラーパイプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07214645A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7264764B2 (en) 2003-05-27 2007-09-04 Toyoda Gosei Co., Ltd. Method of manufacturing branching pipe
JP2008201009A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Aitec:Kk 成形体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7264764B2 (en) 2003-05-27 2007-09-04 Toyoda Gosei Co., Ltd. Method of manufacturing branching pipe
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