JPH07182070A - 制御機器 - Google Patents
制御機器Info
- Publication number
- JPH07182070A JPH07182070A JP5323933A JP32393393A JPH07182070A JP H07182070 A JPH07182070 A JP H07182070A JP 5323933 A JP5323933 A JP 5323933A JP 32393393 A JP32393393 A JP 32393393A JP H07182070 A JPH07182070 A JP H07182070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- initialization signal
- key
- initialized
- initialization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Retry When Errors Occur (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バックアップ機能付きのカウンタのマイクロコ
ンピュータ4が暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に
復帰させることができるとともに、誤って初期化してし
まうことがないようにすることを目的とする。 【構成】マイクロコンピュータ4が暴走したときには、
アップキー6を続的に操作すると、初期化信号出力回路
11の充電回路13が充電され、その充電電圧が所定レ
ベルに達するとトランジスタ14がオンしてローレベル
の初期化信号をマイクロコンピュータ4に出力してマイ
クロコンピュータ4を初期化する。
ンピュータ4が暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に
復帰させることができるとともに、誤って初期化してし
まうことがないようにすることを目的とする。 【構成】マイクロコンピュータ4が暴走したときには、
アップキー6を続的に操作すると、初期化信号出力回路
11の充電回路13が充電され、その充電電圧が所定レ
ベルに達するとトランジスタ14がオンしてローレベル
の初期化信号をマイクロコンピュータ4に出力してマイ
クロコンピュータ4を初期化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御機器に関し、さら
に詳しくは、電源の供給が断たれたときにデータを保持
するバックアップ機能付きカウンタやプログラムタイマ
などのように、バックアップ機能を有するマイクロコン
ピュータを備えた制御機器に関する。
に詳しくは、電源の供給が断たれたときにデータを保持
するバックアップ機能付きカウンタやプログラムタイマ
などのように、バックアップ機能を有するマイクロコン
ピュータを備えた制御機器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の制御機器、例えば、バックアッ
プ機能付きカウンタでは、電源が切られたときにも設定
値などのデータを保持できるようにし、あるいは、停電
時にもカウント動作できるようにするために、図4に示
されるように、バックアップ用のリチウム電池などの電
源15が内蔵されている。
プ機能付きカウンタでは、電源が切られたときにも設定
値などのデータを保持できるようにし、あるいは、停電
時にもカウント動作できるようにするために、図4に示
されるように、バックアップ用のリチウム電池などの電
源15が内蔵されている。
【0003】なお、図4において、1,2はカウント入
力が与えられる入力回路、3は電源回路、4はマイクロ
コンピュータ、5はカウント値や設定値などを表示する
液晶表示部、6はアップキー、7は桁切換えキー、8は
動作モードを選択するモードキー、9はリレーなどの制
御回路、10は工場出荷時に初期化するため接点であ
り、この接点10は、ユーザ側で初期化できないよう
に、回路パターン上に形成されており、接点10間を短
絡させることにより、初期化を行うものである。
力が与えられる入力回路、3は電源回路、4はマイクロ
コンピュータ、5はカウント値や設定値などを表示する
液晶表示部、6はアップキー、7は桁切換えキー、8は
動作モードを選択するモードキー、9はリレーなどの制
御回路、10は工場出荷時に初期化するため接点であ
り、この接点10は、ユーザ側で初期化できないよう
に、回路パターン上に形成されており、接点10間を短
絡させることにより、初期化を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかるカウンタにおい
ては、電源あるいは入力端子からのノイズによってマイ
クロコンピュータ4が暴走する場合があり、かかる場合
には、ユーザが現場で簡単に復帰させることができず、
メーカにて修理、すなわち、初期化してもらう必要があ
り、その間、長期間に亘ってカウンタを内蔵した装置を
停止させざるを得ず、あるいは、装置の停止を回避する
ために予備のカウンタを設けておく必要があるといった
難点がある。
ては、電源あるいは入力端子からのノイズによってマイ
クロコンピュータ4が暴走する場合があり、かかる場合
には、ユーザが現場で簡単に復帰させることができず、
メーカにて修理、すなわち、初期化してもらう必要があ
り、その間、長期間に亘ってカウンタを内蔵した装置を
停止させざるを得ず、あるいは、装置の停止を回避する
ために予備のカウンタを設けておく必要があるといった
難点がある。
【0005】このため、カウンタが暴走した場合に、ユ
ーザが現場で容易に復帰させれるようにすることが望ま
れ、例えば、初期化用の操作スイッチを設けることが考
えられるが、単に初期化用の操作スイッチを設けただけ
では、該スイッチが不用意に操作されてデータを誤って
消去してしまう虞れもある。
ーザが現場で容易に復帰させれるようにすることが望ま
れ、例えば、初期化用の操作スイッチを設けることが考
えられるが、単に初期化用の操作スイッチを設けただけ
では、該スイッチが不用意に操作されてデータを誤って
消去してしまう虞れもある。
【0006】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、バックアップ機能付きの制御機器のマイクロ
コンピュータが暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に
復帰させることができるとともに、誤って初期化してし
まうことがないようにすることを目的とする。
であって、バックアップ機能付きの制御機器のマイクロ
コンピュータが暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に
復帰させることができるとともに、誤って初期化してし
まうことがないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0008】すなわち、本発明は、電源の供給が断たれ
たときに、データを保持するバックアップ機能付きのマ
イクロコンピュータを内蔵した制御機器であって、操作
キーと、該操作キーの一定時間に亘る連続的な操作によ
って初期化信号を出力する初期化信号出力回路とを備
え、前記マイクロコンピュータは、前記初期化信号に応
答して初期化されて前記データが消去されるように構成
されている。
たときに、データを保持するバックアップ機能付きのマ
イクロコンピュータを内蔵した制御機器であって、操作
キーと、該操作キーの一定時間に亘る連続的な操作によ
って初期化信号を出力する初期化信号出力回路とを備
え、前記マイクロコンピュータは、前記初期化信号に応
答して初期化されて前記データが消去されるように構成
されている。
【0009】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、マイクロコ
ンピュータが暴走した場合には、復帰用の操作キーを一
定期間、例えば、10秒以上に亘って連続的に操作し続
けることによって、ユーザが現場で簡単に初期化させる
ことができ、しかも、前記操作キーを誤って触れても連
続的に操作し続けない限り、初期化しないので、データ
を誤って消去するのを防止できる。
ンピュータが暴走した場合には、復帰用の操作キーを一
定期間、例えば、10秒以上に亘って連続的に操作し続
けることによって、ユーザが現場で簡単に初期化させる
ことができ、しかも、前記操作キーを誤って触れても連
続的に操作し続けない限り、初期化しないので、データ
を誤って消去するのを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例のブロック図で
あり、図4の従来例に対応する部分には、同一の参照符
号を付す。
あり、図4の従来例に対応する部分には、同一の参照符
号を付す。
【0012】この実施例は、電源の供給が断たれたとき
にも設定値などのデータを保持できるとともに、停電時
にもカウント動作できるバックアップ機能付きカウンタ
である。
にも設定値などのデータを保持できるとともに、停電時
にもカウント動作できるバックアップ機能付きカウンタ
である。
【0013】同図において、1,2はカウント入力が与
えられる入力回路、3は電源回路、15はバックアップ
用のリチウム電池などの電源、4はマイクロコンピュー
タ、5はカウント値や設定値などを表示する液晶表示
部、6はアップキー、7は桁切換えキー、8は動作モー
ドを選択するためのモードキーであり、これらの操作キ
ー6〜8は、連続的にオン操作して使用するものではな
く、オン操作毎に、数値のアップ,桁あるいは動作モー
ドが切り替わるものである。これらの操作キー6〜8
は、図2に示されるように、カウンタ前面の液晶表示部
5の下側に設けられている。
えられる入力回路、3は電源回路、15はバックアップ
用のリチウム電池などの電源、4はマイクロコンピュー
タ、5はカウント値や設定値などを表示する液晶表示
部、6はアップキー、7は桁切換えキー、8は動作モー
ドを選択するためのモードキーであり、これらの操作キ
ー6〜8は、連続的にオン操作して使用するものではな
く、オン操作毎に、数値のアップ,桁あるいは動作モー
ドが切り替わるものである。これらの操作キー6〜8
は、図2に示されるように、カウンタ前面の液晶表示部
5の下側に設けられている。
【0014】再び図1において、9はリレーなどの制御
回路、10は工場出荷時にカウンタを初期化するため接
点であり、この接点10は、ユーザ側で初期化できない
ように、回路パターン上に形成されており、接点10間
を短絡させることにより、初期化を行うものである。
回路、10は工場出荷時にカウンタを初期化するため接
点であり、この接点10は、ユーザ側で初期化できない
ように、回路パターン上に形成されており、接点10間
を短絡させることにより、初期化を行うものである。
【0015】以上の構成は、図4の従来例と同様であ
る。
る。
【0016】この実施例のカウンタでは、マイクロコン
ピュータ4が暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に復
帰させることができるとともに、誤って初期化してしま
うことがないようにするために、次のように構成してい
る。
ピュータ4が暴走した場合に、ユーザが現場で簡単に復
帰させることができるとともに、誤って初期化してしま
うことがないようにするために、次のように構成してい
る。
【0017】すなわち、アップキー6の一定時間に亘る
連続的な操作によって初期化信号を出力する初期化信号
出力回路11を設けており、この初期化信号出力回路1
1は、アップキー6がオン操作されることによってオン
する第1トランジスタ12と、この第1トランジスタ1
2がオンすることによって所要の時定数で充電される充
電回路13と、この充電回路13の充電電圧が所定レベ
ルに達したときにオンして初期化信号を出力するスイッ
チング素子としての第2トランジスタ14とを含んでい
る。充電回路13は、抵抗RおよびコンデンサCとから
なり、その抵抗値および容量値で決まる所要の時定数で
充電される。第2トランジスタ14のコレクタは、上述
の初期化用の接点10の電源側に接続されている。
連続的な操作によって初期化信号を出力する初期化信号
出力回路11を設けており、この初期化信号出力回路1
1は、アップキー6がオン操作されることによってオン
する第1トランジスタ12と、この第1トランジスタ1
2がオンすることによって所要の時定数で充電される充
電回路13と、この充電回路13の充電電圧が所定レベ
ルに達したときにオンして初期化信号を出力するスイッ
チング素子としての第2トランジスタ14とを含んでい
る。充電回路13は、抵抗RおよびコンデンサCとから
なり、その抵抗値および容量値で決まる所要の時定数で
充電される。第2トランジスタ14のコレクタは、上述
の初期化用の接点10の電源側に接続されている。
【0018】図3は、この実施例の動作説明に供するタ
イムチャートであり、同図(A)はアップキー6の操
作、同図(B)は抵抗RとコンデンサCとの接続点の充
電電圧、同図(C)は第2トランジスタ14のベース電
圧、同図(D)は第2トランジスタ14のコレクタと初
期化用の接点10との接続点Aの電圧をそれぞれ示して
いる。
イムチャートであり、同図(A)はアップキー6の操
作、同図(B)は抵抗RとコンデンサCとの接続点の充
電電圧、同図(C)は第2トランジスタ14のベース電
圧、同図(D)は第2トランジスタ14のコレクタと初
期化用の接点10との接続点Aの電圧をそれぞれ示して
いる。
【0019】カウンタのマイクロコンピュータ4が暴走
した場合には、ユーザは、図3(A)に示されるよう
に、アップキー6を連続的にオン操作し続ける。このオ
ン操作に応答して第1トランジスタ12がオンして充電
回路13のコンデンサCが、図3(B)に示されるよう
に充電され、したがって、第2トランジスタ14のベー
ス電圧も図3(C)に示されるように上昇し、所定レベ
ルに達すると、図3(D)に示されるように第2トラン
ジスタ14がオンしてローレベルの初期化信号をマイク
ロコンピュータ4に出力する。
した場合には、ユーザは、図3(A)に示されるよう
に、アップキー6を連続的にオン操作し続ける。このオ
ン操作に応答して第1トランジスタ12がオンして充電
回路13のコンデンサCが、図3(B)に示されるよう
に充電され、したがって、第2トランジスタ14のベー
ス電圧も図3(C)に示されるように上昇し、所定レベ
ルに達すると、図3(D)に示されるように第2トラン
ジスタ14がオンしてローレベルの初期化信号をマイク
ロコンピュータ4に出力する。
【0020】これによって、マイクロコンピュータ4
は、初期化されて復帰することになる。なお、この実施
例では、アップキー6の操作を開始してから初期化信号
が出力されるまでの期間Tが、例えば、10〜15秒程
度になるように、充電回路13の時定数が選択される。
は、初期化されて復帰することになる。なお、この実施
例では、アップキー6の操作を開始してから初期化信号
が出力されるまでの期間Tが、例えば、10〜15秒程
度になるように、充電回路13の時定数が選択される。
【0021】このようにカウンタのマイクロコンピュー
タ4が暴走した場合には、アップキー6を一定時間に亘
って連続的に操作することによって、ユーザが簡単に復
帰させることができるので、従来例のように、メーカに
て修理してもらう必要がなく、しかも、アップキー6に
誤って触っても初期化されることはなく、データを誤っ
て消去してしまうのを防止することができる。
タ4が暴走した場合には、アップキー6を一定時間に亘
って連続的に操作することによって、ユーザが簡単に復
帰させることができるので、従来例のように、メーカに
て修理してもらう必要がなく、しかも、アップキー6に
誤って触っても初期化されることはなく、データを誤っ
て消去してしまうのを防止することができる。
【0022】上述の実施例では、アップキー6を、初期
化用のキーに兼用したけれども、本発明の他の実施例と
して、他のキー7,8で兼用してもよく、あるいは、初
期化用のキーを別に設けてもよいのは勿論である。
化用のキーに兼用したけれども、本発明の他の実施例と
して、他のキー7,8で兼用してもよく、あるいは、初
期化用のキーを別に設けてもよいのは勿論である。
【0023】上述の実施例では、カウンタに適用したけ
れども、本発明は、カウンタに限るものではなく、プロ
グラムタイマやその他の制御機器に同様に適用できるも
のである。
れども、本発明は、カウンタに限るものではなく、プロ
グラムタイマやその他の制御機器に同様に適用できるも
のである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マイクロ
コンピュータが暴走した場合には、操作キーの一定時間
に亘る連続的な操作によって初期化を行うことができる
ので、ユーザが現場で簡単に初期化できるとともに、誤
って操作キーに触っても初期化されることはないので、
データを誤って消去してしまうのを防止することができ
る。
コンピュータが暴走した場合には、操作キーの一定時間
に亘る連続的な操作によって初期化を行うことができる
ので、ユーザが現場で簡単に初期化できるとともに、誤
って操作キーに触っても初期化されることはないので、
データを誤って消去してしまうのを防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】カウンタの正面図である。
【図3】動作説明に供するタイムチャートである。
【図4】従来例のブロック図である。
4 マイクロコンピュータ 6 アップキー 11 初期化信号出力回路 13 充電回路 14 第2トランジスタ(スイッチン
グ素子)
グ素子)
Claims (2)
- 【請求項1】電源の供給が断たれたときに、データを保
持するバックアップ機能付きのマイクロコンピュータを
内蔵した制御機器であって、 操作キーと、 該操作キーの一定時間に亘る連続的な操作によって初期
化信号を出力する初期化信号出力回路とを備え、 前記マイクロコンピュータは、前記初期化信号に応答し
て初期化されて前記データが消去されることを特徴とす
る制御機器。 - 【請求項2】前記初期化信号出力回路は、前記操作キー
が操作されることによって所要の時定数で充電される充
電回路と、該充電回路の充電電圧が所定レベルに達した
ときにオンして初期化信号を出力するスイッチング素子
とを含むものである前記請求項第1項に記載の制御機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5323933A JPH07182070A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 制御機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5323933A JPH07182070A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 制御機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07182070A true JPH07182070A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18160255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5323933A Pending JPH07182070A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 制御機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07182070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20090119706A (ko) * | 2008-05-15 | 2009-11-19 | 톰슨 라이센싱 | 키 누름 검출 회로 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5323933A patent/JPH07182070A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20090119706A (ko) * | 2008-05-15 | 2009-11-19 | 톰슨 라이센싱 | 키 누름 검출 회로 |
JP2009277229A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Thomson Licensing | キー操作検出回路 |
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