JPH0715786B2 - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPH0715786B2 JPH0715786B2 JP60285693A JP28569385A JPH0715786B2 JP H0715786 B2 JPH0715786 B2 JP H0715786B2 JP 60285693 A JP60285693 A JP 60285693A JP 28569385 A JP28569385 A JP 28569385A JP H0715786 B2 JPH0715786 B2 JP H0715786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- cartridge case
- spring member
- cartridge
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば磁気デイスクカートリツジ，光デイス
クカートリツジ，光−磁気デイスクカートリツジなどの
デイスクカートリツジに係り、特にヘツド挿入口の開閉
を行うシヤツタを備えたデイスクカートリツジに関する
ものである。
クカートリツジ，光−磁気デイスクカートリツジなどの
デイスクカートリツジに係り、特にヘツド挿入口の開閉
を行うシヤツタを備えたデイスクカートリツジに関する
ものである。
第４図はこの種の磁気デイスクカートリツジの上面概略
図、第５図は側面断面図、第６図，第７図は部分拡大断
面図であり、これらの図面に基づいて従来の磁気デイス
クカートリツジを説明する。
図、第５図は側面断面図、第６図，第７図は部分拡大断
面図であり、これらの図面に基づいて従来の磁気デイス
クカートリツジを説明する。
磁気デイスクカートリツジは、硬質合成樹脂で成形され
たカートリツジケース１と、その中に回転自在に収納さ
れた磁気デイスク２と、カートリツジケース１に摺動可
能に支持されたシヤツタ３とから主として構成されてい
る。
たカートリツジケース１と、その中に回転自在に収納さ
れた磁気デイスク２と、カートリツジケース１に摺動可
能に支持されたシヤツタ３とから主として構成されてい
る。
カートリツジケース１は上ケース1aと下ケース1bとを接
合されたもので、下ケース1bの中央には開口４が形成さ
れ、その近くにヘツド挿入口５が設けられている。ヘツ
ド挿入口５の上を前記シヤツタ３が摺動するために、ヘ
ツド挿入口５の付近の上面が幾分低くなつて凹部６が形
成され、更にこの凹部６内のカートリツジケース１端面
近傍にはシヤツタ３の摺動方向に沿つて延びたガイド溝
７が設けられている。
合されたもので、下ケース1bの中央には開口４が形成さ
れ、その近くにヘツド挿入口５が設けられている。ヘツ
ド挿入口５の上を前記シヤツタ３が摺動するために、ヘ
ツド挿入口５の付近の上面が幾分低くなつて凹部６が形
成され、更にこの凹部６内のカートリツジケース１端面
近傍にはシヤツタ３の摺動方向に沿つて延びたガイド溝
７が設けられている。
シヤツタ３は例えば、ステンレス鋼板などの金属板から
なり、側面形状コ字状をしており、両側部が前記カート
リツジケース１の凹部６内に位置し、ヘツド挿入口５を
開閉する。また第６図に示すようにシヤツタ３の両側部
内壁には２対の爪3aが突設されており、この爪3aがカー
トリツジケース１の前記ガイド溝７に嵌合し、シヤツタ
３の摺動方向を案内するとともに、シヤツタ３がカート
リツジケース１から脱落しないように保持している。
なり、側面形状コ字状をしており、両側部が前記カート
リツジケース１の凹部６内に位置し、ヘツド挿入口５を
開閉する。また第６図に示すようにシヤツタ３の両側部
内壁には２対の爪3aが突設されており、この爪3aがカー
トリツジケース１の前記ガイド溝７に嵌合し、シヤツタ
３の摺動方向を案内するとともに、シヤツタ３がカート
リツジケース１から脱落しないように保持している。
このシヤツタ３を閉鎖方向に付勢するバネ部材８は第７
図に示すようにカートリツジケース１内に収納されてい
る。バネ部材８は捩りコイルバネからなり、一方の腕8a
がカートリツジケース１の内部に係合するとともに他方
の腕8bが折り曲げられ第７図に示すようにシヤツタ３の
上壁より垂下した足3bの横溝3cにその先端部8cが係止し
ているものである。
図に示すようにカートリツジケース１内に収納されてい
る。バネ部材８は捩りコイルバネからなり、一方の腕8a
がカートリツジケース１の内部に係合するとともに他方
の腕8bが折り曲げられ第７図に示すようにシヤツタ３の
上壁より垂下した足3bの横溝3cにその先端部8cが係止し
ているものである。
上記の如き従来の磁気デイスクカートリツジにあつて、
シヤツタ３は組立時にはコ字状の両側部を幾分広げる
か、あるいはカートリツジケース１の両側壁を幾分閉じ
るようにしてカートリツジケース１に嵌め込み、爪3aを
ガイド溝７に嵌合させるのであるが、カートリツジケー
ス１の両側壁は極めて薄肉であるためその弾性力は小さ
く、シヤツタ３が外れ易い欠点がある。
シヤツタ３は組立時にはコ字状の両側部を幾分広げる
か、あるいはカートリツジケース１の両側壁を幾分閉じ
るようにしてカートリツジケース１に嵌め込み、爪3aを
ガイド溝７に嵌合させるのであるが、カートリツジケー
ス１の両側壁は極めて薄肉であるためその弾性力は小さ
く、シヤツタ３が外れ易い欠点がある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
シヤツタが容易に外れることのないデイスクカートリツ
ジを提供するにある。
シヤツタが容易に外れることのないデイスクカートリツ
ジを提供するにある。
本発明は前述の目的を達成するため、カートリツジケー
スの内壁には、シヤツタと係合する方のバネ部材の腕の
一部と係止する規制部がシヤツタの摺動方向に沿って形
成され、バネ部材が規制部によつて抜けを阻止されるこ
とにより、バネ部材に係合するシヤツタもこのバネ部材
を介して抜けを防止されるようにしたことを特徴として
いる。
スの内壁には、シヤツタと係合する方のバネ部材の腕の
一部と係止する規制部がシヤツタの摺動方向に沿って形
成され、バネ部材が規制部によつて抜けを阻止されるこ
とにより、バネ部材に係合するシヤツタもこのバネ部材
を介して抜けを防止されるようにしたことを特徴として
いる。
第１図は本発明実施例の磁気デイスクカートリツジの平
面図、第２図は実施例要部の拡大図、第３図は実施例要
部の拡大断面図である。
面図、第２図は実施例要部の拡大図、第３図は実施例要
部の拡大断面図である。
尚、カートリツジケース1,磁気デイスク2,シヤツタ3,開
口4,ヘツド挿入口5,凹部6,ガイド溝7,バネ部材８等の基
本的構成は前述の従来の磁気デイスクカートリツジと同
様であるので詳細な説明は省略する。
口4,ヘツド挿入口5,凹部6,ガイド溝7,バネ部材８等の基
本的構成は前述の従来の磁気デイスクカートリツジと同
様であるので詳細な説明は省略する。
実施例において、シヤツタ３はポリアセタール樹脂，ポ
リアミド樹脂などのようにカートリツジケース１よりも
若干軟質で弾性変形する合成樹脂で成形されている。シ
ヤツタ３の両側壁の内面上部には内方の突出する２対の
爪3aが一体に成形されており、この爪3aがカートリツジ
ケース１の凹部上方に形成されたガイド溝７に摺動自在
に嵌合している。
リアミド樹脂などのようにカートリツジケース１よりも
若干軟質で弾性変形する合成樹脂で成形されている。シ
ヤツタ３の両側壁の内面上部には内方の突出する２対の
爪3aが一体に成形されており、この爪3aがカートリツジ
ケース１の凹部上方に形成されたガイド溝７に摺動自在
に嵌合している。
このシヤツタ３の両側部を連結する連結部の中央には、
第２図，第３図に示す如き足3bが垂下形成されており、
この足3bの一側には横溝3cが設けられている。
第２図，第３図に示す如き足3bが垂下形成されており、
この足3bの一側には横溝3cが設けられている。
一方シヤツタ３の連結部で被覆されるカートリツジケー
ス１の端部は開口部となつており、開口内方の空隙９に
はバネ部材８が収納されている。バネ部材８は捩りコイ
ルバネであつて、一方の腕8aは空隙９上部のケース内壁
に係合し、他方の腕8bは前記シヤツタ３の足3bに設けた
横溝3cに折り曲げられた先端部8cが係合している。バネ
部材８の捩り部分8dは空隙９内で自由でありシヤツタ３
の摺動に伴つて空隙９を移動し、また捩り部分8dと先端
部8cとの間はく字状の屈曲部8eとなつており、屈曲部8e
の両側の空隙９の両側の内壁面によつて横ぶれを阻止さ
れている。
ス１の端部は開口部となつており、開口内方の空隙９に
はバネ部材８が収納されている。バネ部材８は捩りコイ
ルバネであつて、一方の腕8aは空隙９上部のケース内壁
に係合し、他方の腕8bは前記シヤツタ３の足3bに設けた
横溝3cに折り曲げられた先端部8cが係合している。バネ
部材８の捩り部分8dは空隙９内で自由でありシヤツタ３
の摺動に伴つて空隙９を移動し、また捩り部分8dと先端
部8cとの間はく字状の屈曲部8eとなつており、屈曲部8e
の両側の空隙９の両側の内壁面によつて横ぶれを阻止さ
れている。
更に空隙９の一方の内壁にはシヤツタ３の摺動方向に沿
うように溝10が形成されている。この溝10内には前記バ
ネ部材８の先端部8cが係合しており、溝10の上壁がバネ
部材８の上方への移動を阻止する規制部11となつてい
る。
うように溝10が形成されている。この溝10内には前記バ
ネ部材８の先端部8cが係合しており、溝10の上壁がバネ
部材８の上方への移動を阻止する規制部11となつてい
る。
従つて、シヤツタ３をバネ部材８の弾性力に抗して摺動
させると、シヤツタ３の爪3aがガイド溝７によつて案内
されて移動し、ヘツド挿入口５を開放する。この際、バ
ネ部材８の先端部8cは前記溝10内を摺動し、規制部11に
よつて上方への移動を阻止される。仮にシヤツタ３にシ
ヤツタを外す方向の力が作用したとしても、バネ部材８
が上述の如く規制部11によつて移動を阻止されているか
ら、バネ部材８と横溝3cにて係合しているシヤツタ３は
カートリツジケース１より脱落しない。またバネ部材８
と係合する横溝3cを設けた足3bはシヤツタ３の移動方向
（第１図における左右方向）においてその中央部付近に
形成されている。従つて、シヤツタ３がヘツド挿入口５
を閉鎖している状態（ヘツド挿入口５が存在するためこ
の部分にはシヤツタ３の爪3aと係合するガイド溝７が形
成されておらず、シヤツタ３の先端部分はこの部分で格
別保持されていない）において、シヤツタ３はその中央
部分で抜け防止用の係止がなされていることになり、前
後いずれかに偏寄つた位置にて係止されるものに比べ抜
け止め効果は確実なものとなつている。
させると、シヤツタ３の爪3aがガイド溝７によつて案内
されて移動し、ヘツド挿入口５を開放する。この際、バ
ネ部材８の先端部8cは前記溝10内を摺動し、規制部11に
よつて上方への移動を阻止される。仮にシヤツタ３にシ
ヤツタを外す方向の力が作用したとしても、バネ部材８
が上述の如く規制部11によつて移動を阻止されているか
ら、バネ部材８と横溝3cにて係合しているシヤツタ３は
カートリツジケース１より脱落しない。またバネ部材８
と係合する横溝3cを設けた足3bはシヤツタ３の移動方向
（第１図における左右方向）においてその中央部付近に
形成されている。従つて、シヤツタ３がヘツド挿入口５
を閉鎖している状態（ヘツド挿入口５が存在するためこ
の部分にはシヤツタ３の爪3aと係合するガイド溝７が形
成されておらず、シヤツタ３の先端部分はこの部分で格
別保持されていない）において、シヤツタ３はその中央
部分で抜け防止用の係止がなされていることになり、前
後いずれかに偏寄つた位置にて係止されるものに比べ抜
け止め効果は確実なものとなつている。
尚、上記実施例においては、バネ部材８の先端部8cを溝
10内に係合し、溝10の上壁を抜け防止の規制部11とした
が、必ずしも溝10を設ける必要はなく、要はバネ部材８
の先端部の上方への移動を阻止する規制部を形成すれば
良いのである。
10内に係合し、溝10の上壁を抜け防止の規制部11とした
が、必ずしも溝10を設ける必要はなく、要はバネ部材８
の先端部の上方への移動を阻止する規制部を形成すれば
良いのである。
また本実施例ではバネ部材８として捩りコイルバネ８を
用いたが、板バネでもよいことは明らかである。
用いたが、板バネでもよいことは明らかである。
本発明は以上述べたように、シヤツタを付勢するバネ部
材の先端をカートリツジケースの内壁に係合し、このバ
ネ部材を介してバネ部材と係合するシヤツタ自身の抜け
を防止するようにしたものである。従つて、シヤツタを
カートリツジケースに装着する際のシヤツタ両側部の変
形あるいはカートリツジケースの変形等によつて、シヤ
ツタとカートリツジケースとの係合保持力が低下したと
しても、バネ部材によりシヤツタはカートリツジケース
に確実に保持され、その開閉作動も安定する。しかもそ
のための構成としては、従来に比べバネ部材の先端部を
幾分延長すること、及びカートリツジケースの成形時に
同時に規制部を成形することのみで足りるから、極めて
簡単な構造であつて製造コストが上昇することもない。
材の先端をカートリツジケースの内壁に係合し、このバ
ネ部材を介してバネ部材と係合するシヤツタ自身の抜け
を防止するようにしたものである。従つて、シヤツタを
カートリツジケースに装着する際のシヤツタ両側部の変
形あるいはカートリツジケースの変形等によつて、シヤ
ツタとカートリツジケースとの係合保持力が低下したと
しても、バネ部材によりシヤツタはカートリツジケース
に確実に保持され、その開閉作動も安定する。しかもそ
のための構成としては、従来に比べバネ部材の先端部を
幾分延長すること、及びカートリツジケースの成形時に
同時に規制部を成形することのみで足りるから、極めて
簡単な構造であつて製造コストが上昇することもない。
第１図は本発明実施例の磁気デイスクカートリツジの部
分平面図、第２図は本発明実施例のシヤツタとバネ部材
との係合部分を示す拡大図、第３図は同部分の拡大断面
図、第４図はこの種の磁気デイスクカートリツジの概要
を示す平面図、第５図は同様の磁気デイスクカートリツ
ジの概要を示す断面図、第６図はこの種の磁気デイスク
カートリツジにおけるシヤツタとカートリツジケースと
の係合部分の拡大断面図、第７図は同様の磁気デイスク
カートリツジにおけるバネ部材とシヤツタとの係合部分
の拡大断面図である。 １……カートリツジケース、２……磁気デイスク、３…
…シヤツタ、3a……爪、５……ヘツド挿入口、７……ガ
イド溝、８……バネ部材、8a,8b……バネ部材の腕、8c
……バネ部材の先端部、11……規制部。
分平面図、第２図は本発明実施例のシヤツタとバネ部材
との係合部分を示す拡大図、第３図は同部分の拡大断面
図、第４図はこの種の磁気デイスクカートリツジの概要
を示す平面図、第５図は同様の磁気デイスクカートリツ
ジの概要を示す断面図、第６図はこの種の磁気デイスク
カートリツジにおけるシヤツタとカートリツジケースと
の係合部分の拡大断面図、第７図は同様の磁気デイスク
カートリツジにおけるバネ部材とシヤツタとの係合部分
の拡大断面図である。 １……カートリツジケース、２……磁気デイスク、３…
…シヤツタ、3a……爪、５……ヘツド挿入口、７……ガ
イド溝、８……バネ部材、8a,8b……バネ部材の腕、8c
……バネ部材の先端部、11……規制部。
Claims (1)
- 【請求項１】デイスクを回転可能に収納したカートリツ
ジケースと、カートリツジケースの側面に摺動可能に取
り付けられ、カートリツジケースのヘツド挿入口を開閉
するシヤツタと、 そのカートリツジケース内に収納され、一方の腕をカー
トリツジケースに、他方の腕をシヤツタに係合して、シ
ヤツタを常時一方向に付勢するバネ部材とを備え、 カートリツジケース外側面に形成したガイド溝にシヤツ
タに設けた爪が係合することにより、シヤツタをカート
リツジケースに摺動可能に保持するようにしたデイスク
カートリツジにおいて、 前記カートリツジケースには、シヤツタと係合する方の
バネ部材の他方の腕の一部が係止するバネ部材抜け防止
用規制部が、シヤツタの摺動方向に沿つて形成されてい
ることを特徴とするデイスクカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285693A JPH0715786B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285693A JPH0715786B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145586A JPS62145586A (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0715786B2 true JPH0715786B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17694815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285693A Expired - Lifetime JPH0715786B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715786B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521724Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1993-06-03 | ||
| JPH0739100Y2 (ja) * | 1988-04-04 | 1995-09-06 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカートリツジ |
| JP2527251Y2 (ja) * | 1990-02-26 | 1997-02-26 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849368U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | ソニー株式会社 | 磁気シ−トジヤケツト |
| JPS5975467A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Sony Corp | 記録再生用デイスクジヤケツト |
| JPS59177073U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | ソニー株式会社 | ディスクカセット |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60285693A patent/JPH0715786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145586A (ja) | 1987-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |