JPH0714044Y2 - エンジンマウント取付構造 - Google Patents
エンジンマウント取付構造Info
- Publication number
- JPH0714044Y2 JPH0714044Y2 JP2220689U JP2220689U JPH0714044Y2 JP H0714044 Y2 JPH0714044 Y2 JP H0714044Y2 JP 2220689 U JP2220689 U JP 2220689U JP 2220689 U JP2220689 U JP 2220689U JP H0714044 Y2 JPH0714044 Y2 JP H0714044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- engine mount
- mount
- outer cylinder
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車にエンジンを搭載するためのエンジン
マウント取付構造に関する。
マウント取付構造に関する。
(従来の技術) 自動車にエンジンを搭載するときには、エンジンと車体
側との間に弾性部材を介して取付けることがなされてお
り、エンジンの急激なトルクによる振動を吸収するよう
にしている。その一例としては、実公昭63−8485号公報
に開示されたものがある。これは、エンジン側面と車体
側面との間に弾性部材を介在させて水平方向に挿通した
ボルトで締付けるものである。そして、ボルト孔を縦長
にして荷重による位置ずれを補償している。また、実公
昭61−34178号公報には、トルクロッドを組み合わせて
トルク反力を阻止するものが開示されている。
側との間に弾性部材を介して取付けることがなされてお
り、エンジンの急激なトルクによる振動を吸収するよう
にしている。その一例としては、実公昭63−8485号公報
に開示されたものがある。これは、エンジン側面と車体
側面との間に弾性部材を介在させて水平方向に挿通した
ボルトで締付けるものである。そして、ボルト孔を縦長
にして荷重による位置ずれを補償している。また、実公
昭61−34178号公報には、トルクロッドを組み合わせて
トルク反力を阻止するものが開示されている。
弾性部材の取付構造としては、これら公報に開示された
ものとは異なるものである。その一例を第11図について
説明する。この図に示すように、エンジンに固着された
取付け用のロッド1の先端にはエンジンマウント2が設
けられている。エンジンマウント2は、外筒3内に硬質
のマウントゴム4を介して内筒5を外筒3の中心から偏
心させて支持しているものであり、内筒5を支持してい
るマウントゴム4の上方および下方には別のマウントゴ
ム4aが外筒内壁に溶着されている。そして、これらに画
成されてブッシュスリット4bが形成されている。また、
エンジンマウント2は、車体側ブラケット6の取付孔6a
に、外筒3を跨ぐコ字形のストッパ7と共にとも締めさ
れる。締付ける際には、エンジンの自重を掛けないの
で、内筒5は偏心したままで取付けられ、ストッパ7と
外筒3とのクリアランスは小さい。しかるに、第12図に
示すように、支持ボルト8で取付け後エンジンの自重が
掛かると(矢印A)、外筒3が沈みクリアランスaが大
きくなる。
ものとは異なるものである。その一例を第11図について
説明する。この図に示すように、エンジンに固着された
取付け用のロッド1の先端にはエンジンマウント2が設
けられている。エンジンマウント2は、外筒3内に硬質
のマウントゴム4を介して内筒5を外筒3の中心から偏
心させて支持しているものであり、内筒5を支持してい
るマウントゴム4の上方および下方には別のマウントゴ
ム4aが外筒内壁に溶着されている。そして、これらに画
成されてブッシュスリット4bが形成されている。また、
エンジンマウント2は、車体側ブラケット6の取付孔6a
に、外筒3を跨ぐコ字形のストッパ7と共にとも締めさ
れる。締付ける際には、エンジンの自重を掛けないの
で、内筒5は偏心したままで取付けられ、ストッパ7と
外筒3とのクリアランスは小さい。しかるに、第12図に
示すように、支持ボルト8で取付け後エンジンの自重が
掛かると(矢印A)、外筒3が沈みクリアランスaが大
きくなる。
このようにエンジンマウントを取付けた状態であって
も、エンジン自重が掛かっていない場合には、下側のブ
ッシュスリット4bはわずかな隙間であり、エンジン自重
を掛かると、その荷重÷静止ばね定数だけエンジンマウ
ントが下方に変位し(オフセット量)ブッシュスリット
4bは広がる。なお、通常、マウンチングは荷重状態で内
筒5が外筒3のセンターに来るように設定される。
も、エンジン自重が掛かっていない場合には、下側のブ
ッシュスリット4bはわずかな隙間であり、エンジン自重
を掛かると、その荷重÷静止ばね定数だけエンジンマウ
ントが下方に変位し(オフセット量)ブッシュスリット
4bは広がる。なお、通常、マウンチングは荷重状態で内
筒5が外筒3のセンターに来るように設定される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記、クリアランスaが大きいため、こ
の設置状態で急激なトルクを生じた場合などエンジンの
変位が大きくなりすぎ振動を吸収するのが困難となる。
また、マウントゴム4のばね定数を小さくして変位の規
制を行うとクッションの効果が得られず、周辺部材に外
力が伝わり歪みが発生しやすくなる。
の設置状態で急激なトルクを生じた場合などエンジンの
変位が大きくなりすぎ振動を吸収するのが困難となる。
また、マウントゴム4のばね定数を小さくして変位の規
制を行うとクッションの効果が得られず、周辺部材に外
力が伝わり歪みが発生しやすくなる。
本考案は、上記不都合を改善してストッパを内筒に回動
自在に設け、クリアランスaの間隙を狭くして組立てる
ようにしたエンジンマウント取付構造を提供することを
目的とする。
自在に設け、クリアランスaの間隙を狭くして組立てる
ようにしたエンジンマウント取付構造を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、エンジン側に設け
た、外筒11内にマウントゴム13を介して内筒12を揺動自
在に支持したエンジンマウント9と、前記内筒12を軸に
して前記外筒11の外周に沿って回動自在に設けた前記外
筒11を跨ぐコ字形状のストッパ板15とを、 前記エンジンマウント9の振動を制止する位置に前記ス
トッパ板15を位置決め固定する固定手段(固定用ボルト
18)を設けた車体側ブラケット17に、前記内筒12に挿通
した軸部材(支持ボルト14)を介して取付けたことを特
徴とする。
た、外筒11内にマウントゴム13を介して内筒12を揺動自
在に支持したエンジンマウント9と、前記内筒12を軸に
して前記外筒11の外周に沿って回動自在に設けた前記外
筒11を跨ぐコ字形状のストッパ板15とを、 前記エンジンマウント9の振動を制止する位置に前記ス
トッパ板15を位置決め固定する固定手段(固定用ボルト
18)を設けた車体側ブラケット17に、前記内筒12に挿通
した軸部材(支持ボルト14)を介して取付けたことを特
徴とする。
(作用) 本考案によれば、エンジンマウント9を車体側ブラケッ
ト17に取付けるときには、軸部材(支持ボルト14)を介
して取付け、ストッパ板15はこのエンジンマウント9の
外周上の任意な位置に置かれる。エンジンが車体に設置
されてエンジンの自重によりマウントゴム13が歪むこと
により、外筒11が下方に移動するので、内筒12は外筒11
の中心位置に来る。このときにストッパ板15をエンジン
マウント9の上方に配して固定手段(固定用ボルト18)
により固定すると、ストッパ板15の大きさに従ってエン
ジンマウント9とのクリアランスcが決定される。
ト17に取付けるときには、軸部材(支持ボルト14)を介
して取付け、ストッパ板15はこのエンジンマウント9の
外周上の任意な位置に置かれる。エンジンが車体に設置
されてエンジンの自重によりマウントゴム13が歪むこと
により、外筒11が下方に移動するので、内筒12は外筒11
の中心位置に来る。このときにストッパ板15をエンジン
マウント9の上方に配して固定手段(固定用ボルト18)
により固定すると、ストッパ板15の大きさに従ってエン
ジンマウント9とのクリアランスcが決定される。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を第1図ないし第10図に基づい
て説明する。
て説明する。
まず、第4図に示すように、エンジンを車体に取付ける
ためのエンジンマウント9は、エンジン側ロッド10の先
端と一体に成形または溶着されている。エンジンマウン
ト9には外筒11内周面の上壁、下壁から遊離して内筒12
を支持したマウントゴム13が吊設されている。これによ
り内筒12は揺動自在に設けられ、外筒11と内筒12とは相
対的に偏心可能に支持されている。そして、内筒12には
軸部材となる支持ボルト14が挿通される。実施例では、
第6図、第7図に示すように上記の上壁、下壁にもマウ
ントゴム13a,13bを溶着している。
ためのエンジンマウント9は、エンジン側ロッド10の先
端と一体に成形または溶着されている。エンジンマウン
ト9には外筒11内周面の上壁、下壁から遊離して内筒12
を支持したマウントゴム13が吊設されている。これによ
り内筒12は揺動自在に設けられ、外筒11と内筒12とは相
対的に偏心可能に支持されている。そして、内筒12には
軸部材となる支持ボルト14が挿通される。実施例では、
第6図、第7図に示すように上記の上壁、下壁にもマウ
ントゴム13a,13bを溶着している。
第5図はエンジンマウント9に跨がるコ字形のストッパ
板15であり、中央内側面に、エンジンマウント9の外周
面と当接する、表面が円弧状の弾性部材(第8図参照)
16が貼着されている。また、両側側板に支持ボルト14挿
通用の孔15aおよび固定用の孔15bが開けられている。実
施例では孔15a部から斜めに板が延設されこの端部に固
定用の孔15bが開けられているが、延設する方向は任意
である。また、第3図に示すように、エンジンマウント
9およびストッパ板15を取付ける車体側ブラケット17に
は支持ボルト取付け用の孔17aが開けられ、また、スト
ッパ板15固定用の孔17bが開けられている。
板15であり、中央内側面に、エンジンマウント9の外周
面と当接する、表面が円弧状の弾性部材(第8図参照)
16が貼着されている。また、両側側板に支持ボルト14挿
通用の孔15aおよび固定用の孔15bが開けられている。実
施例では孔15a部から斜めに板が延設されこの端部に固
定用の孔15bが開けられているが、延設する方向は任意
である。また、第3図に示すように、エンジンマウント
9およびストッパ板15を取付ける車体側ブラケット17に
は支持ボルト取付け用の孔17aが開けられ、また、スト
ッパ板15固定用の孔17bが開けられている。
エンジンマウント9の取付け方法は、第2図に示すよう
に、支持ボルト14によってストッパ板15に共にブラケッ
ト17に締付け固定する。支持ボルト14を内筒12に挿通し
た時点では、マウントゴム13は第6図に示す形状となっ
ており内筒12が外筒11に対して偏心した位置にあるの
で、ストッパ板15は内筒12中心から外筒11外周の距離の
短い箇所で静止している。エンジンマウント9の設置
後、矢印Bの方向にエンジンの自重が掛かるので、内筒
12が外筒11の中心に移動する。このため、ストッパ板15
が上方に回動可能になり矢印Cの方向にストッパ板15を
回動させる。そして、第1図に示すように固定用ボルト
18によってストッパ板15を外筒11の上方、すなわちエン
ジンマウント9の振動を制止する位置に固定する。この
ときマウントゴム13は第7図に示す形状となっており内
筒12が外筒11に対して中心位置にある。
に、支持ボルト14によってストッパ板15に共にブラケッ
ト17に締付け固定する。支持ボルト14を内筒12に挿通し
た時点では、マウントゴム13は第6図に示す形状となっ
ており内筒12が外筒11に対して偏心した位置にあるの
で、ストッパ板15は内筒12中心から外筒11外周の距離の
短い箇所で静止している。エンジンマウント9の設置
後、矢印Bの方向にエンジンの自重が掛かるので、内筒
12が外筒11の中心に移動する。このため、ストッパ板15
が上方に回動可能になり矢印Cの方向にストッパ板15を
回動させる。そして、第1図に示すように固定用ボルト
18によってストッパ板15を外筒11の上方、すなわちエン
ジンマウント9の振動を制止する位置に固定する。この
ときマウントゴム13は第7図に示す形状となっており内
筒12が外筒11に対して中心位置にある。
第9図はエンジンの自重が掛かったときのエンジンマウ
ント9とストッパ板15との位置関係を示しており、二点
鎖線で示す外筒11′はエンジン自重が掛かっていないと
きの位置を示している。この外筒11または内筒12が相対
的に移動した距離がオフセット距離bである。また、エ
ンジンマウント9外周面とストッパ板15の弾性部材16と
のクリアランスcは、オフセット距離bよりも任意に小
さくすることができる。
ント9とストッパ板15との位置関係を示しており、二点
鎖線で示す外筒11′はエンジン自重が掛かっていないと
きの位置を示している。この外筒11または内筒12が相対
的に移動した距離がオフセット距離bである。また、エ
ンジンマウント9外周面とストッパ板15の弾性部材16と
のクリアランスcは、オフセット距離bよりも任意に小
さくすることができる。
このようにして組付けた構造は、エンジンのトルク変動
によってエンジンマウント9が上方に振動するときは、
まず、弾性部材16に当接し次にマウントゴム13aに当接
して振動をやわらげる。このときのエンジンマウント9
の荷重による変位を第10図のグラフに示す。
によってエンジンマウント9が上方に振動するときは、
まず、弾性部材16に当接し次にマウントゴム13aに当接
して振動をやわらげる。このときのエンジンマウント9
の荷重による変位を第10図のグラフに示す。
なお、ストッパ板15の形状を変えることにより、クリア
ランスcの大きさを任意に変えることができる。また、
弾性部材16およびマウントゴム13aのゴム定数を適宜変
更してもよい。
ランスcの大きさを任意に変えることができる。また、
弾性部材16およびマウントゴム13aのゴム定数を適宜変
更してもよい。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成したものであるので、エン
ジンマウントとストッパ板とのクリアランスを任意に設
定することができエンジンによるトルク変動が大きくて
もエンジンマウントの変位を小さくすることができ振動
を円滑に吸収することができる。
ジンマウントとストッパ板とのクリアランスを任意に設
定することができエンジンによるトルク変動が大きくて
もエンジンマウントの変位を小さくすることができ振動
を円滑に吸収することができる。
第1図、第2図は本考案による実施例のエンジンマウン
ト部の側面図、第3図は実施例のエンジンマウント部の
展開図、第4図は実施例のエンジンマウントの斜視図、
第5図は実施例のストッパの斜視図、第6図はエンジン
自重を掛けていないときのエンジンマウントの正面図、
第7図はエンジン自重を掛けたときのエンジンマウント
の正面図、第8図はストッパの側面図、第9図は実施例
のエンジンマウント部の断面図、第10図は実施例のエン
ジンマウントの荷重に対する変位を表すグラフ、第11図
は従来のエンジンマウント部の展開図、第12図は従来の
エンジンマウント部の側面図である。 9…エンジンマウント 11…外筒 12…内筒 13,13a…マウントゴム 14…支持ボルト(軸部材) 15…ストッパ板 17…ブラケット 18…固定用ボルト(固定手段)
ト部の側面図、第3図は実施例のエンジンマウント部の
展開図、第4図は実施例のエンジンマウントの斜視図、
第5図は実施例のストッパの斜視図、第6図はエンジン
自重を掛けていないときのエンジンマウントの正面図、
第7図はエンジン自重を掛けたときのエンジンマウント
の正面図、第8図はストッパの側面図、第9図は実施例
のエンジンマウント部の断面図、第10図は実施例のエン
ジンマウントの荷重に対する変位を表すグラフ、第11図
は従来のエンジンマウント部の展開図、第12図は従来の
エンジンマウント部の側面図である。 9…エンジンマウント 11…外筒 12…内筒 13,13a…マウントゴム 14…支持ボルト(軸部材) 15…ストッパ板 17…ブラケット 18…固定用ボルト(固定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン側に設けた、外筒内にマウントゴ
ムを介して内筒を揺動自在に支持したエンジンマウント
と、前記内筒を軸にして前記外筒の外周に沿って回動自
在に設けた前記外筒を跨ぐコ字形状のストッパ板とを、 前記エンジンマウントの振動を制止する位置に前記スト
ッパ板を位置決め固定する固定手段を設けた車体側ブラ
ケットに、前記内筒に挿通した軸部材を介して取付けた
ことを特徴とするエンジンマウント取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220689U JPH0714044Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | エンジンマウント取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220689U JPH0714044Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | エンジンマウント取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02113515U JPH02113515U (ja) | 1990-09-11 |
JPH0714044Y2 true JPH0714044Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31240112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2220689U Expired - Lifetime JPH0714044Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | エンジンマウント取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714044Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005280399A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Tokai Rubber Ind Ltd | 横置きエンジンの支持構造並びに筒型防振マウント組付体 |
JP7153227B2 (ja) * | 2018-10-19 | 2022-10-14 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンマウントストッパ及びエンジン支持構造 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2220689U patent/JPH0714044Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02113515U (ja) | 1990-09-11 |
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