JPH071373Y2 - 二重床用間仕切り係止金具 - Google Patents
二重床用間仕切り係止金具Info
- Publication number
- JPH071373Y2 JPH071373Y2 JP13483089U JP13483089U JPH071373Y2 JP H071373 Y2 JPH071373 Y2 JP H071373Y2 JP 13483089 U JP13483089 U JP 13483089U JP 13483089 U JP13483089 U JP 13483089U JP H071373 Y2 JPH071373 Y2 JP H071373Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- plate piece
- floor panel
- double
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は建物部屋の床素地面上に一定の高さに多数の方
形床パネルを支持連設して形成した二重床上に、間仕切
り壁を立設するさいに、該間仕切り壁の下端縁を嵌入支
持する床レール部材を床パネル面に固定するために用い
る係止金具に関する。
形床パネルを支持連設して形成した二重床上に、間仕切
り壁を立設するさいに、該間仕切り壁の下端縁を嵌入支
持する床レール部材を床パネル面に固定するために用い
る係止金具に関する。
床素地面上に支脚金具を介して、多数の方形床パネルを
隣接衝き合せて二重床を形成することは一般に行なわれ
ており、この二重床形成部屋を間仕切る場合、通常該二
重床面上にCチャンネル型の床レールを延設固定し、こ
の床レールによって間仕切り壁下縁を嵌着支持する方法
が採用されている。
隣接衝き合せて二重床を形成することは一般に行なわれ
ており、この二重床形成部屋を間仕切る場合、通常該二
重床面上にCチャンネル型の床レールを延設固定し、こ
の床レールによって間仕切り壁下縁を嵌着支持する方法
が採用されている。
前記床レールを二重床面に延設固定する手段としては床
パネル面に直接ビス止めする方法、あるいは床パネルの
側縁に通常設けられている切欠部を通して床素地面に立
設したアンカーボルトによって直接または該切欠部に嵌
着され前記アンカーボルトによって固定した蓋部材等を
介して間接的にビス止めする方法(例えば実開昭1−61
338号公報参照)などの方法が採用されている。
パネル面に直接ビス止めする方法、あるいは床パネルの
側縁に通常設けられている切欠部を通して床素地面に立
設したアンカーボルトによって直接または該切欠部に嵌
着され前記アンカーボルトによって固定した蓋部材等を
介して間接的にビス止めする方法(例えば実開昭1−61
338号公報参照)などの方法が採用されている。
間仕切りは部屋の使用条件の変更に適合するようにその
設置位置を変更するものであり、従って前記の二重床パ
ネル面に直接床レールをビス止めする方法では、位置変
更によって床パネル面にビスねじ込み孔が残存して床パ
ネルの強度劣化を生じ、耐用期間が短縮する問題点があ
り、床素地面にアンカーボルトを立設する方法では、ア
ンカーナットの埋め込み作業をその都度行なわなければ
ならないばかりでなく、床パネルの切欠部蓋並びに床レ
ール面にボルト孔の穿設を行いその位置合わせなどの作
業が甚だ面倒である問題点があった。
設置位置を変更するものであり、従って前記の二重床パ
ネル面に直接床レールをビス止めする方法では、位置変
更によって床パネル面にビスねじ込み孔が残存して床パ
ネルの強度劣化を生じ、耐用期間が短縮する問題点があ
り、床素地面にアンカーボルトを立設する方法では、ア
ンカーナットの埋め込み作業をその都度行なわなければ
ならないばかりでなく、床パネルの切欠部蓋並びに床レ
ール面にボルト孔の穿設を行いその位置合わせなどの作
業が甚だ面倒である問題点があった。
本考案は二重床形成用の床パネルの側縁に通常形成され
ている切欠部に嵌着することにより床レールをビス止め
により簡単容易に固定できる金具であって、これによっ
て、前記従来の床レール固定手段の問題点を解決したも
のである。
ている切欠部に嵌着することにより床レールをビス止め
により簡単容易に固定できる金具であって、これによっ
て、前記従来の床レール固定手段の問題点を解決したも
のである。
すなわち、本考案は側壁の上下縁からそれぞれ直角に屈
折されて相互に対向平行した上板片,下板片を形成した
金属板製金具であって、該上板片が床パネル側縁の切欠
部の上周縁に設けた凹段部に適合嵌入し得る寸法、下板
片が前記切欠部周縁の床パネル下面に係合し得る寸法、
側壁が前記切欠部の開口巾に適合嵌入し得る寸法を有し
たものであることを特徴とする二重床用間仕切り係止金
具を要旨とするものである。
折されて相互に対向平行した上板片,下板片を形成した
金属板製金具であって、該上板片が床パネル側縁の切欠
部の上周縁に設けた凹段部に適合嵌入し得る寸法、下板
片が前記切欠部周縁の床パネル下面に係合し得る寸法、
側壁が前記切欠部の開口巾に適合嵌入し得る寸法を有し
たものであることを特徴とする二重床用間仕切り係止金
具を要旨とするものである。
二重床用の床パネルとしては、金属,合成樹脂,コンク
リート,木材などの一辺50〜90cmの正方形板が主に用い
られ、通常その対向辺縁の中央に矩形の切欠部を設け
て、これを取扱い用手掛部とし、また二重床形成のさい
の床下連通口として配線,配管引出し部等としている。
リート,木材などの一辺50〜90cmの正方形板が主に用い
られ、通常その対向辺縁の中央に矩形の切欠部を設け
て、これを取扱い用手掛部とし、また二重床形成のさい
の床下連通口として配線,配管引出し部等としている。
上記の床パネル側縁に設けた切欠部は、配線配管などの
取付具縁を係合し、或いは蓋板を床面と面一に嵌着係合
するために通常その周縁上面に沿って凹段部が形成され
る。
取付具縁を係合し、或いは蓋板を床面と面一に嵌着係合
するために通常その周縁上面に沿って凹段部が形成され
る。
本考案の金具は、二重床用の床パネルにおける前記の切
欠部に対し、床パネル側面から嵌着することにより、そ
の上板辺は切欠部上部周縁の凹段部上面に適合係合し、
下板片は切欠部下部周縁に係合し、且つ側壁は切欠部開
口に適合嵌入しその外面が床パネル側面と略面一になる
ものであり、このように金具を嵌着した床パネルを、二
重床の所要箇所に配設することにより、該金具は床面に
対し上方離脱不能に且つ面方向の移動が防止され安定強
固に保持され、該金具の上板片上に位置して間仕切り用
床レールを載置してビス止め,タッピングねじ止めする
ことにより容易に間仕切り壁を形成することがてきるも
のである。
欠部に対し、床パネル側面から嵌着することにより、そ
の上板辺は切欠部上部周縁の凹段部上面に適合係合し、
下板片は切欠部下部周縁に係合し、且つ側壁は切欠部開
口に適合嵌入しその外面が床パネル側面と略面一になる
ものであり、このように金具を嵌着した床パネルを、二
重床の所要箇所に配設することにより、該金具は床面に
対し上方離脱不能に且つ面方向の移動が防止され安定強
固に保持され、該金具の上板片上に位置して間仕切り用
床レールを載置してビス止め,タッピングねじ止めする
ことにより容易に間仕切り壁を形成することがてきるも
のである。
従って、本考案の金具における上板片と下板片は、床パ
ネルの切欠部の床パネル厚より僅かに大なる間隔で対向
平行し、上板片の前縁,両側縁は切欠部の凹段部の周側
壁に当接し得る寸法であることが好ましいが、上板片の
前縁を下方に垂下曲折してその垂下片の巾を切欠部開口
巾と等しくしてその垂下片前面を切欠部前壁面に当接し
得るようにしてもよく、このようにすれば金具強度を高
めるとともに金具の上方への傾動も防止することがで
き、また下板片は切欠部の周縁の床パネル下面に当接す
るものであることが好ましいが、少なくとも切欠部の両
側下面に係合し得るものであれば金具の上方離脱を防止
することができる。
ネルの切欠部の床パネル厚より僅かに大なる間隔で対向
平行し、上板片の前縁,両側縁は切欠部の凹段部の周側
壁に当接し得る寸法であることが好ましいが、上板片の
前縁を下方に垂下曲折してその垂下片の巾を切欠部開口
巾と等しくしてその垂下片前面を切欠部前壁面に当接し
得るようにしてもよく、このようにすれば金具強度を高
めるとともに金具の上方への傾動も防止することがで
き、また下板片は切欠部の周縁の床パネル下面に当接す
るものであることが好ましいが、少なくとも切欠部の両
側下面に係合し得るものであれば金具の上方離脱を防止
することができる。
本考案の金具は、敷設前の床パネルの側縁切欠部に嵌着
して、二重床形成によって金具の上方離脱,面方向移動
は防止され、安定強固な床レール固着面が形成され、床
レールはその上面からのタッピングねじの螺入によりあ
るいはドリル穿孔,ビス螺入により容易に固定するとが
できる。
して、二重床形成によって金具の上方離脱,面方向移動
は防止され、安定強固な床レール固着面が形成され、床
レールはその上面からのタッピングねじの螺入によりあ
るいはドリル穿孔,ビス螺入により容易に固定するとが
できる。
本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は本考案の係止金具の斜視図、第2図は該係止金
具が嵌着される床パネルの側縁に形成された切欠部の斜
視図である。
具が嵌着される床パネルの側縁に形成された切欠部の斜
視図である。
床パネルPの側縁に形成された切欠部Cは開口巾Aと奥
行Bよりなる矩形を成し、その上部周縁には所定巾の凹
段部Dが設けられ、その巾A′,奥行B′の矩形を成し
ている。Hは床パネル厚、H′は凹段部Dのパネル厚で
ある。
行Bよりなる矩形を成し、その上部周縁には所定巾の凹
段部Dが設けられ、その巾A′,奥行B′の矩形を成し
ている。Hは床パネル厚、H′は凹段部Dのパネル厚で
ある。
係止金具は側板2の上下縁からその一側方にそれぞれ直
角に屈曲した上板片1,下板片3が対向平行してなる鋼板
成形品である。
角に屈曲した上板片1,下板片3が対向平行してなる鋼板
成形品である。
側板2の巾nは床パネルPの切欠部Cの開口巾Aに適合
する寸法であり、上板片1は前記切欠部Cの巾A′に適
合した巾lと、凹段部Dの奥行B′に適合した奥行mと
を有し、その側壁2の両側に当たる部分は、板厚だけ切
除されている。また下板片3は上板片1と同寸法であ
る。上板片1と下板片3の対向間隔tは床パネルPの凹
段部Dのパネル厚H′より僅かに大である。
する寸法であり、上板片1は前記切欠部Cの巾A′に適
合した巾lと、凹段部Dの奥行B′に適合した奥行mと
を有し、その側壁2の両側に当たる部分は、板厚だけ切
除されている。また下板片3は上板片1と同寸法であ
る。上板片1と下板片3の対向間隔tは床パネルPの凹
段部Dのパネル厚H′より僅かに大である。
第3図,第4図は第2図示の切欠部Cに対し係止金具を
嵌着した床パネルP1,P2を、その係止金具嵌着部を当接
するように隣接した二重床部分を示す縦断側面図、並び
に一部を切除した平面図であり、それぞれの係止金具の
上板片1,下板片3は床パネルP1,P2の切欠部Cの上下周
縁を挟持し、それぞれの側壁2の外面は床パネルP1,P2
の側面と一致し相互の外面が当接されて離脱並びに上方
への引上げ不能に係着している。
嵌着した床パネルP1,P2を、その係止金具嵌着部を当接
するように隣接した二重床部分を示す縦断側面図、並び
に一部を切除した平面図であり、それぞれの係止金具の
上板片1,下板片3は床パネルP1,P2の切欠部Cの上下周
縁を挟持し、それぞれの側壁2の外面は床パネルP1,P2
の側面と一致し相互の外面が当接されて離脱並びに上方
への引上げ不能に係着している。
Rは間仕切り壁Wの下端部を嵌着係止するCチャンネル
状の床レールであって、係止金具の上板片1の上面に載
置されて、タッピングねじTにより上板片1に固着され
る。
状の床レールであって、係止金具の上板片1の上面に載
置されて、タッピングねじTにより上板片1に固着され
る。
なお、Sは床素地面、Lは床パネルの支脚である。
図面においては床レールRは床パネルP1,P2の目地に沿
って取付ける場合を示したが、二重床面にこのような係
止金具を適宜に配置することにより、目地に対し直角に
あるいは斜め方向に固定することによって、間仕切り方
向を変向することができ、また前記のタッピングねじ止
めは床レールRの下面と係止金具の上板片1の床パネル
P1,P2の切欠部Cの空間部分が相対する範囲内で、その
位置を変更することができる。
って取付ける場合を示したが、二重床面にこのような係
止金具を適宜に配置することにより、目地に対し直角に
あるいは斜め方向に固定することによって、間仕切り方
向を変向することができ、また前記のタッピングねじ止
めは床レールRの下面と係止金具の上板片1の床パネル
P1,P2の切欠部Cの空間部分が相対する範囲内で、その
位置を変更することができる。
第5図は他の実施例における二重床部分の縦断面図であ
り、係止金具の下板3′が床パネルP3の切欠部Cの奥行
きよりも小なる奥行きを有し、切欠部Cの両側の床パネ
ルPの裏面に係合した状態を示し、また隣接した床パネ
ルP4の切欠部のない側縁によって係止金具の側壁2面が
当接保持され、前実施例と同様に床レールRのタッピン
グねじTによる固定が行われる。
り、係止金具の下板3′が床パネルP3の切欠部Cの奥行
きよりも小なる奥行きを有し、切欠部Cの両側の床パネ
ルPの裏面に係合した状態を示し、また隣接した床パネ
ルP4の切欠部のない側縁によって係止金具の側壁2面が
当接保持され、前実施例と同様に床レールRのタッピン
グねじTによる固定が行われる。
第6図,第7図はさらに他の実施例の斜視図並びに該係
止金具を嵌着した床パネルP1,P2の二重床部分の縦断側
面図であり、上板片1は床パネルP1,P2の切欠部Cの凹
段部Dの両側面のみに係合し、上板片1の前端から下方
に直角に曲屈した切欠部Dの開口巾に適合した巾を有す
る垂下片4が、その前面において切欠部Cの前壁面に面
接することにより係止金具の補強とともに該係止金具の
上方への傾動を抑止するものであり、これに従って、下
板片3′の床パネル下面への係合奥行き巾を小としたも
ので、前記の実施例と同様の床レールのビス止め固定を
することができる。
止金具を嵌着した床パネルP1,P2の二重床部分の縦断側
面図であり、上板片1は床パネルP1,P2の切欠部Cの凹
段部Dの両側面のみに係合し、上板片1の前端から下方
に直角に曲屈した切欠部Dの開口巾に適合した巾を有す
る垂下片4が、その前面において切欠部Cの前壁面に面
接することにより係止金具の補強とともに該係止金具の
上方への傾動を抑止するものであり、これに従って、下
板片3′の床パネル下面への係合奥行き巾を小としたも
ので、前記の実施例と同様の床レールのビス止め固定を
することができる。
本考案の係止金具は上記のとおりの構成,作用のもとに
床パネルの切欠部に嵌着して二重床を形成すれば、該係
止金具は離脱,揺動不能に二重床面に配置され、これに
床レールをビス,タッピングねじにより容易に固設する
ことができ、間仕切り作業が能率的にでき、間仕切り施
工,撤去の場合に床素地面,床パネル面には全く施工箇
所を残すことがないなど従来の方法により優れた施工が
なし得るものである。
床パネルの切欠部に嵌着して二重床を形成すれば、該係
止金具は離脱,揺動不能に二重床面に配置され、これに
床レールをビス,タッピングねじにより容易に固設する
ことができ、間仕切り作業が能率的にでき、間仕切り施
工,撤去の場合に床素地面,床パネル面には全く施工箇
所を残すことがないなど従来の方法により優れた施工が
なし得るものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は床パネル縁の切欠部の斜視図、第3図は二重床部分の
要部の縦断側面図、第4図はその平面図、第5図は他の
実施例における二重床部分の縦断側面図、第6図,第7
図はさらに他の実施例の斜視図並びに二重床部分の縦断
側面図である。 1……上板片、2……側壁、3……下板片 4……垂下片 P……床パネル、C……切欠部 A……開口巾、B……奥行
は床パネル縁の切欠部の斜視図、第3図は二重床部分の
要部の縦断側面図、第4図はその平面図、第5図は他の
実施例における二重床部分の縦断側面図、第6図,第7
図はさらに他の実施例の斜視図並びに二重床部分の縦断
側面図である。 1……上板片、2……側壁、3……下板片 4……垂下片 P……床パネル、C……切欠部 A……開口巾、B……奥行
Claims (1)
- 【請求項1】側壁(2)の上下縁からそれぞれ直角に屈
折されて相互に対向平行した上板片(1),下板片
(3)を形成した金属板製金具であって、該上板片
(1)が床パネル(P)側縁の切欠部(C)の上周縁に
設けた凹段部(D)に適合嵌入し得る寸法、下板片
(3)が前記切欠部(C)周縁の床パネル(P)下面に
係合し得る寸法、側壁(2)が前記切欠部(C)の開口
巾(A)に適合嵌入し得る寸法を有したものであること
を特徴とする二重床用間仕切り係止金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13483089U JPH071373Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 二重床用間仕切り係止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13483089U JPH071373Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 二重床用間仕切り係止金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373313U JPH0373313U (ja) | 1991-07-24 |
JPH071373Y2 true JPH071373Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31682136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13483089U Expired - Lifetime JPH071373Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 二重床用間仕切り係止金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071373Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227255A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Alpha Giken:Kk | 貯液槽 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP13483089U patent/JPH071373Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373313U (ja) | 1991-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |