JPH0712148Y2 - インストルメントパネル構造 - Google Patents
インストルメントパネル構造Info
- Publication number
- JPH0712148Y2 JPH0712148Y2 JP1310188U JP1310188U JPH0712148Y2 JP H0712148 Y2 JPH0712148 Y2 JP H0712148Y2 JP 1310188 U JP1310188 U JP 1310188U JP 1310188 U JP1310188 U JP 1310188U JP H0712148 Y2 JPH0712148 Y2 JP H0712148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- cluster
- gap
- instrument
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のインストルメントパネル(以後インス
トパネルと称する)構造に関し、特に、運転者に対する
防眩に関する。
トパネルと称する)構造に関し、特に、運転者に対する
防眩に関する。
(従来の技術) 従来のインストパネル構造としては、例えば、実開昭61
-5413号公報に記載されているようなものが知られてい
る。
-5413号公報に記載されているようなものが知られてい
る。
この従来のインストパネル構造は、フロントガラスの下
方であって、車室前部にインストパネルが設けられ、こ
のインストパネルの運転席側の面には計器が取り付けら
れ、この計器の上方及び側方を覆ってクラスタが設けら
れていた。そして、前記インストパネルの上面とクラス
タの上面とは略同一面上に配置されており、これらイン
ストパネルとクラスタの継ぎ目には、部品寸法のバラツ
キや組み付け誤差を吸収するための間隙が設けられてい
た。
方であって、車室前部にインストパネルが設けられ、こ
のインストパネルの運転席側の面には計器が取り付けら
れ、この計器の上方及び側方を覆ってクラスタが設けら
れていた。そして、前記インストパネルの上面とクラス
タの上面とは略同一面上に配置されており、これらイン
ストパネルとクラスタの継ぎ目には、部品寸法のバラツ
キや組み付け誤差を吸収するための間隙が設けられてい
た。
また、このような構造にあっては、フロントガラスに反
射してインストパネル及びクラスタの虚像が映る。そこ
で、この虚像が運転者を眩惑することがないようにする
ため、一般にインストパネル及びクラスタの上面には、
光の反射率を小さくして虚像をぼかすための加工が施さ
れている (考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のインストパネル構造に
あっては、以下のような課題を残していた。
射してインストパネル及びクラスタの虚像が映る。そこ
で、この虚像が運転者を眩惑することがないようにする
ため、一般にインストパネル及びクラスタの上面には、
光の反射率を小さくして虚像をぼかすための加工が施さ
れている (考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のインストパネル構造に
あっては、以下のような課題を残していた。
即ち、インストパネルとクラスタとの継ぎ目部分にあっ
ては、間隙に光が差し込み難いため、この間隙に沿って
濃い影が生じる。
ては、間隙に光が差し込み難いため、この間隙に沿って
濃い影が生じる。
そして、フロトガラスにインストパネル,クラスタ及び
継ぎ目部の上面が映った場合に、インストパネル及びク
ラスタの虚像はぼかされているものの、その中でこの継
ぎ目部の間隙による影の虚像だけが明確に浮き立って映
る。
継ぎ目部の上面が映った場合に、インストパネル及びク
ラスタの虚像はぼかされているものの、その中でこの継
ぎ目部の間隙による影の虚像だけが明確に浮き立って映
る。
そのため、この影の虚像が運転者の視界に入り、前方を
見る際の妨げになるものであった。
見る際の妨げになるものであった。
また、組み付け時においては、部品寸法のバラツキや組
み付け誤差は、インストパネルとクラスタの継ぎ目の間
隙内でしか吸収できない。ところが、継ぎ目の間隙を広
くするとそれだけ見栄えが悪くなるために、できるだけ
間隙を狭くしようとして、高精度の組み付けが要求され
ていて、その分だけ組み付けに手間がかかり、かつ、こ
の誤差吸収は、間隙の幅方向の誤差しか吸収できないも
のであった。
み付け誤差は、インストパネルとクラスタの継ぎ目の間
隙内でしか吸収できない。ところが、継ぎ目の間隙を広
くするとそれだけ見栄えが悪くなるために、できるだけ
間隙を狭くしようとして、高精度の組み付けが要求され
ていて、その分だけ組み付けに手間がかかり、かつ、こ
の誤差吸収は、間隙の幅方向の誤差しか吸収できないも
のであった。
そこで、本考案は、これらの課題を解決しようとするも
ので、その目的とするところは、前方の視認性を向上さ
せ、組付作業の容易化を図ることにある。
ので、その目的とするところは、前方の視認性を向上さ
せ、組付作業の容易化を図ることにある。
(課題を解決するための手段) 上述のような課題を解決するために、本考案のインスト
パネル構造では、車室前部にインストルメントパネルが
設けられ、該インストルメントパネルの上方に、フロン
トガラスが傾斜して設置され、前記インストルメントパ
ネルの運転席側の面には計器が設けられ、該計器の上方
及び側方を覆ってクラスタが設けられ、該クラスタは、
その上面が前記インストルメントパネルの上面に対し、
間隙を有する継ぎ目部を介して略連続して取り付けら
れ、該継ぎ目部には、前記フロントガラスに反射してで
きるインストパネル,クラスタ及び間隙の虚像のうち、
前記間隙の虚像と運転者のアイポイントとを結んだ光線
を遮るべく、クラスタの継ぎ目側部上面がインストパネ
ルの継ぎ目部側上面よりも上方に配置されて段差が形成
されている手段とした。
パネル構造では、車室前部にインストルメントパネルが
設けられ、該インストルメントパネルの上方に、フロン
トガラスが傾斜して設置され、前記インストルメントパ
ネルの運転席側の面には計器が設けられ、該計器の上方
及び側方を覆ってクラスタが設けられ、該クラスタは、
その上面が前記インストルメントパネルの上面に対し、
間隙を有する継ぎ目部を介して略連続して取り付けら
れ、該継ぎ目部には、前記フロントガラスに反射してで
きるインストパネル,クラスタ及び間隙の虚像のうち、
前記間隙の虚像と運転者のアイポイントとを結んだ光線
を遮るべく、クラスタの継ぎ目側部上面がインストパネ
ルの継ぎ目部側上面よりも上方に配置されて段差が形成
されている手段とした。
(作用) インストパネル,クラスタ及び継ぎ目部の上方にフロン
トガラスが傾斜して設けられていて、運転者が前方を見
た場合に、このフロントガラスにインストパネル,クラ
スタ及び継ぎ目部の虚像が映る場合がある。
トガラスが傾斜して設けられていて、運転者が前方を見
た場合に、このフロントガラスにインストパネル,クラ
スタ及び継ぎ目部の虚像が映る場合がある。
ところで、継ぎ目部にあっては、間隙に光が差し込み難
いためこの部分が影になり易い。ところが、本考案の構
造では、継ぎ目の前後でインストパネル上面よりもクラ
スタ上面を上方に配置させて継ぎ目部に段差を設け、こ
の段差によって、フロントガラスに反射してできるイン
ストパネル,クラスタ及び間隙の虚像のうち、前記間隙
の虚像と運転者のアイポイントとを結んだ光線が遮られ
ているので、運転者の視界には間隙の虚像が入らない。
いためこの部分が影になり易い。ところが、本考案の構
造では、継ぎ目の前後でインストパネル上面よりもクラ
スタ上面を上方に配置させて継ぎ目部に段差を設け、こ
の段差によって、フロントガラスに反射してできるイン
ストパネル,クラスタ及び間隙の虚像のうち、前記間隙
の虚像と運転者のアイポイントとを結んだ光線が遮られ
ているので、運転者の視界には間隙の虚像が入らない。
このように、継ぎ目部の間隙に影が生じても、この影の
虚像は運転者の視界に入ることはなく、前方視認の妨げ
になることはない。
虚像は運転者の視界に入ることはなく、前方視認の妨げ
になることはない。
また、継ぎ目側のインストパネル上面とクラスタ上面と
の間には、段差が設けられていて、重合も可能であるの
で、部品寸法のバラツキや組付誤差等を、継ぎ目部の間
隙の幅に制限されずに幅広く吸収でき、さらに、この段
差により上下方向の誤差も吸収することが可能である。
の間には、段差が設けられていて、重合も可能であるの
で、部品寸法のバラツキや組付誤差等を、継ぎ目部の間
隙の幅に制限されずに幅広く吸収でき、さらに、この段
差により上下方向の誤差も吸収することが可能である。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に示し、詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、インストパネル構造を示す縦断面図であっ
て、1は計器類や空調装置の吹出口等が設けられたイン
ストパネルを示し、このインストパネル1は、車室2の
前部に設けられている。
て、1は計器類や空調装置の吹出口等が設けられたイン
ストパネルを示し、このインストパネル1は、車室2の
前部に設けられている。
また、このインストパネル1の図示を省略した運転席の
前方位置には、計器3が取り付けられており、この計器
3の周囲はクラスタ4で覆われ、インスト1の上面11と
クラスタ4の上面41との間には継ぎ目部5が設けられて
いる。
前方位置には、計器3が取り付けられており、この計器
3の周囲はクラスタ4で覆われ、インスト1の上面11と
クラスタ4の上面41との間には継ぎ目部5が設けられて
いる。
そして、前記インストパネル1,クラスタ4及び継ぎ目4
の上方にはフロントガラス6が傾斜して設けられてい
る。
の上方にはフロントガラス6が傾斜して設けられてい
る。
尚、前記インストパネル1は、図示のように、上面11か
ら後端部にかけてに第1段部12が形成され、さらに、こ
の第1段部12から、垂直に近い角度で下がる取付面13が
形成され、この取付面13の下端部に第2段部14が形成さ
れている。そして、前記計器3はこの取付面13にブラケ
ット31を介してネジ32で取り付けられている。また、前
記クラスタ4は、この計器3にネジ42で固定されてい
る。
ら後端部にかけてに第1段部12が形成され、さらに、こ
の第1段部12から、垂直に近い角度で下がる取付面13が
形成され、この取付面13の下端部に第2段部14が形成さ
れている。そして、前記計器3はこの取付面13にブラケ
ット31を介してネジ32で取り付けられている。また、前
記クラスタ4は、この計器3にネジ42で固定されてい
る。
また、前記インストパネル1及びクラスタ4の上面11,4
1は、表面にしぼ模様を設ける等により光の反射率を小
さくするための加工が施されている。
1は、表面にしぼ模様を設ける等により光の反射率を小
さくするための加工が施されている。
第2図は、継ぎ目部5を示す拡大断面図であって、この
継ぎ目部5において、インストパネル1の第1段部12と
クラスタ4の前端部との間が離間されて間隙51が設けら
れ、かつ、上下方向に段差52が設けられている。
継ぎ目部5において、インストパネル1の第1段部12と
クラスタ4の前端部との間が離間されて間隙51が設けら
れ、かつ、上下方向に段差52が設けられている。
即ち、第1図に示すように、前記フロントガラス6は傾
斜して設けられているため、運転者がアイポイントAか
ら前方を見た場合に、フロントガラス6で反射して生じ
るインストパネル1,クラスタ4及び継ぎ目部5の虚像
(図中2点鎖線で示す)が見えることがある。これに対
し、前記段差52は、この虚像の内で間隙51と運転者のア
イポイントAとを結んだ光線lを遮るべく、インストパ
ネル1の継ぎ目部5側上面11よりもクラスタ4の継ぎ目
部5側上面41を上方に配置させて形成されている。尚、
この段差52は、クラスタ4の肉厚よりも大きく設定され
ている。
斜して設けられているため、運転者がアイポイントAか
ら前方を見た場合に、フロントガラス6で反射して生じ
るインストパネル1,クラスタ4及び継ぎ目部5の虚像
(図中2点鎖線で示す)が見えることがある。これに対
し、前記段差52は、この虚像の内で間隙51と運転者のア
イポイントAとを結んだ光線lを遮るべく、インストパ
ネル1の継ぎ目部5側上面11よりもクラスタ4の継ぎ目
部5側上面41を上方に配置させて形成されている。尚、
この段差52は、クラスタ4の肉厚よりも大きく設定され
ている。
また、前記間隙51は誤差吸収のために形成されていて、
インストパネル1の第1段部12とクラスタ4の上面41の
前端部とが前後上下方向に離間されて形成されているか
ら、取付時及び製造時の誤差を両方向の成分について吸
収することができる。
インストパネル1の第1段部12とクラスタ4の上面41の
前端部とが前後上下方向に離間されて形成されているか
ら、取付時及び製造時の誤差を両方向の成分について吸
収することができる。
次に、実施例の作用について説明する。
フロントガラス6が傾斜して設けられているために、こ
のフロントガラス6には、第1図の二点鎖線で示すよう
に、インストパネル1,クラスタ4及び継ぎ目部5が映
り、運転者が前方を見た場合にそれが虚像として目に入
る。
のフロントガラス6には、第1図の二点鎖線で示すよう
に、インストパネル1,クラスタ4及び継ぎ目部5が映
り、運転者が前方を見た場合にそれが虚像として目に入
る。
ここで、インストパネル1とクラスタ4には、光の反射
率を小さくするための加工が施されているので、このイ
ンストパネル1とクラスタ4の虚像はぼかされて映り、
視界の妨げとなることは殆どない。
率を小さくするための加工が施されているので、このイ
ンストパネル1とクラスタ4の虚像はぼかされて映り、
視界の妨げとなることは殆どない。
ところで、継ぎ目部5では、間隙51に光が差し込み難い
ので影ができ易い。このように、間隙51に影が生じた場
合には、その周囲のインストパネル1及びクラスタ4の
上面がぼかされて映っているのに比べ、この影の虚像だ
けが明確に浮き立って映る。
ので影ができ易い。このように、間隙51に影が生じた場
合には、その周囲のインストパネル1及びクラスタ4の
上面がぼかされて映っているのに比べ、この影の虚像だ
けが明確に浮き立って映る。
ところが、この継ぎ目部5には段差52が設けられてい
て、この段差52によって、虚像のうちの間隙51と運転者
のアイポイントAとを結んだ光線lが遮られているの
で、この間隙51の虚像は、運転者のアイポイントAから
は見えない。
て、この段差52によって、虚像のうちの間隙51と運転者
のアイポイントAとを結んだ光線lが遮られているの
で、この間隙51の虚像は、運転者のアイポイントAから
は見えない。
従って、運転者のアイポイントAからインストパネル1,
クラスタ4及び継ぎ目部5の虚像が視界に入ったとして
も、見えるのは、ぼやけて映るインストパネル1及びク
ラスタ4の上面だけでこの間隙51の影は見えず、よっ
て、この影により視界が妨げられることはない。
クラスタ4及び継ぎ目部5の虚像が視界に入ったとして
も、見えるのは、ぼやけて映るインストパネル1及びク
ラスタ4の上面だけでこの間隙51の影は見えず、よっ
て、この影により視界が妨げられることはない。
また、前述したように、インストパネル1の第1段部12
とクラスタ4の上面41の前端部とが前後上下方向に離間
されて間隙51が形成されているために、部品寸法のバラ
ツキや組付誤差などによる、第1段部12とクラスタ4の
前端部の相対位置のバラ付きを、前後方向及び上下方向
の両成分について吸収することができる。
とクラスタ4の上面41の前端部とが前後上下方向に離間
されて間隙51が形成されているために、部品寸法のバラ
ツキや組付誤差などによる、第1段部12とクラスタ4の
前端部の相対位置のバラ付きを、前後方向及び上下方向
の両成分について吸収することができる。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案のインストパネル構造にあ
っては、インストパネルとクラスタの間の継ぎ目部にで
きる影の虚像が運転者の視野に入ることがないために、
前方の視認性が良く、更に走行時の安全性を向上させる
ことができる。
っては、インストパネルとクラスタの間の継ぎ目部にで
きる影の虚像が運転者の視野に入ることがないために、
前方の視認性が良く、更に走行時の安全性を向上させる
ことができる。
また、部品寸法のバラツキや組み付け誤差を幅広く吸収
できるので、組み付け作業が容易になるという効果が得
られる。
できるので、組み付け作業が容易になるという効果が得
られる。
第1図は本考案一実施例のインストパネル構造を示す縦
断面図、第2図は第1図の要部拡大図である。 1……インストパネル(インストルメントパネル) 2……車室 3……計器 4……クラスタ 5……継ぎ目部 6……フロントガラス 11……(インストパネルの)上面 41……(クラスタの)上面 51……間隙 52……段差
断面図、第2図は第1図の要部拡大図である。 1……インストパネル(インストルメントパネル) 2……車室 3……計器 4……クラスタ 5……継ぎ目部 6……フロントガラス 11……(インストパネルの)上面 41……(クラスタの)上面 51……間隙 52……段差
Claims (1)
- 【請求項1】車室前部にインストルメントパネルが設け
られ、 該インストルメントパネルの上方に、フロントガラスが
傾斜して設置され、 前記インストルメントパネルの運転席側の面には計器が
設けられ、 該計器の上方及び側方を覆ってクラスタが設けられ、 該クラスタは、その上面が前記インストルメントパネル
の上面に対し、間隙を有する継ぎ目部を介して略連続し
て取り付けられ、 該継ぎ目部には、前記フロントガラスに反射してできる
インストパネル,クラスタ及び間隙の虚像のうち、前記
間隙の虚像と運転者のアイポイントとを結んだ光線を遮
るべく、クラスタの継ぎ目側部上面がインストパネルの
継ぎ目部側上面よりも上方に配置されて段差が形成され
ていることを特徴とするインストルメントパネル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310188U JPH0712148Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | インストルメントパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310188U JPH0712148Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | インストルメントパネル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116739U JPH01116739U (ja) | 1989-08-07 |
JPH0712148Y2 true JPH0712148Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31223131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310188U Expired - Lifetime JPH0712148Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | インストルメントパネル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712148Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6182078B2 (ja) * | 2014-01-17 | 2017-08-16 | ダイキョーニシカワ株式会社 | インストルメントパネル構造 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP1310188U patent/JPH0712148Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01116739U (ja) | 1989-08-07 |
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