JPH0711243Y2 - 打込治具 - Google Patents
打込治具Info
- Publication number
- JPH0711243Y2 JPH0711243Y2 JP5473492U JP5473492U JPH0711243Y2 JP H0711243 Y2 JPH0711243 Y2 JP H0711243Y2 JP 5473492 U JP5473492 U JP 5473492U JP 5473492 U JP5473492 U JP 5473492U JP H0711243 Y2 JPH0711243 Y2 JP H0711243Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- decorative plate
- driving
- opening
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建築物の外壁等に取
付ける化粧板に取付金具を打ち込む際に使用する打込治
具に関するものである。
付ける化粧板に取付金具を打ち込む際に使用する打込治
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(a)に示すように、化粧板
6を外壁等の下地材16に取付けるには、打込部92を
化粧板6の端面に打ち込み固定部93,94を下地材1
6にビス止めする取付金具9を用いて行っていた。
6を外壁等の下地材16に取付けるには、打込部92を
化粧板6の端面に打ち込み固定部93,94を下地材1
6にビス止めする取付金具9を用いて行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図4
(a)および(b)に示した化粧板6,6′のように、
各化粧板6,6′の厚み寸法は製造誤差等により一定で
はなかった。このため、下地材16に各化粧板6,6′
を互いの表面を面一にして取付けるには、下地材16の
表面から各化粧板6,6′の表面までの距離hが一定と
なるように、各化粧板6,6′ごとに打込部92の打込
み位置を決めなければならず、作業が煩雑であった。
(a)および(b)に示した化粧板6,6′のように、
各化粧板6,6′の厚み寸法は製造誤差等により一定で
はなかった。このため、下地材16に各化粧板6,6′
を互いの表面を面一にして取付けるには、下地材16の
表面から各化粧板6,6′の表面までの距離hが一定と
なるように、各化粧板6,6′ごとに打込部92の打込
み位置を決めなければならず、作業が煩雑であった。
【0004】この考案の目的は、化粧板に取付金具を正
確かつ容易に打込める打込治具を提供することである。
確かつ容易に打込める打込治具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の打込治具は、
Z形金物とクッション材と押さえ具とからなる。Z形金
物は、上片と中片と下片とからなる。Z形金物の上片の
下面にクッショクッション材を設ける。Z形金物の下片
にクッション材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設
ける。Z形金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達
する取付金具挿通用の開口を設ける。開口の上端に下片
と平行な水平ガイド片を設ける。
Z形金物とクッション材と押さえ具とからなる。Z形金
物は、上片と中片と下片とからなる。Z形金物の上片の
下面にクッショクッション材を設ける。Z形金物の下片
にクッション材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設
ける。Z形金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達
する取付金具挿通用の開口を設ける。開口の上端に下片
と平行な水平ガイド片を設ける。
【0006】
【作用】この考案の打込治具は、Z形金物の上片の下面
にクッショクッション材を設け、Z形金物の下片にクッ
ション材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設け、Z
形金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達する取付
金具挿通用の開口を設けているため、クッション材と押
さえ具で化粧板を挟着した状態で化粧板の端部に取付け
られ、さらに打込金具を水平ガイド部の下面に沿わせて
化粧板の端面に打込むことができる。このため、化粧板
の厚み寸法に係わらず化粧板の上面から打込金具の打込
位置までの距離を一定とすることができる。また、クッ
ション材により化粧板の表面の損傷を防止することがで
きる。
にクッショクッション材を設け、Z形金物の下片にクッ
ション材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設け、Z
形金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達する取付
金具挿通用の開口を設けているため、クッション材と押
さえ具で化粧板を挟着した状態で化粧板の端部に取付け
られ、さらに打込金具を水平ガイド部の下面に沿わせて
化粧板の端面に打込むことができる。このため、化粧板
の厚み寸法に係わらず化粧板の上面から打込金具の打込
位置までの距離を一定とすることができる。また、クッ
ション材により化粧板の表面の損傷を防止することがで
きる。
【0007】
【実施例】この考案の第1の実施例の打込治具について
図1および図2に基づいて説明する。図1に示すよう
に、打込治具11は、上片1と中片2と下片3とからな
るZ形金物4と、Z形金物4の上片1の下面に設けたク
ッション材5と、Z片金物4の下片3に設けてクッショ
ン材5とともに化粧板6を挟着する押さえ具7とからな
る。中片2に、開口下端がZ形金物4の下片3に達する
取付金具9の挿通用の開口8を設けている。開口8の上
端に、下片3と平行な水平ガイド片10を設けている。
図1および図2に基づいて説明する。図1に示すよう
に、打込治具11は、上片1と中片2と下片3とからな
るZ形金物4と、Z形金物4の上片1の下面に設けたク
ッション材5と、Z片金物4の下片3に設けてクッショ
ン材5とともに化粧板6を挟着する押さえ具7とからな
る。中片2に、開口下端がZ形金物4の下片3に達する
取付金具9の挿通用の開口8を設けている。開口8の上
端に、下片3と平行な水平ガイド片10を設けている。
【0008】Z片金物4は、中片2と下片3の中央部を
切欠いて開口8を設けるとともに、開口8の上縁部に水
平ガイド部10を切起し形成している。下片3は、開口
8を挟んだ位置に一対のリベット孔3aを穿設してい
る。化粧板6は、発泡セラミック等からなり表面に化粧
仕上げを施している。クッション材5は、化粧板6の表
面の損傷を防止するために設けられている。押さえ具7
は、切欠部14を有したコ字形板13を介して下片3に
固定する固定部71と、固定部71の両端部から前方に
突出した一対の波形ばね部72とからなる。押さえ具7
およびコ字形板13は、それぞれリベット孔3aとの対
応位置にリベット孔7a,13aを穿設しており、一対
のリベット15により下片3の下面に固定されている。
切欠いて開口8を設けるとともに、開口8の上縁部に水
平ガイド部10を切起し形成している。下片3は、開口
8を挟んだ位置に一対のリベット孔3aを穿設してい
る。化粧板6は、発泡セラミック等からなり表面に化粧
仕上げを施している。クッション材5は、化粧板6の表
面の損傷を防止するために設けられている。押さえ具7
は、切欠部14を有したコ字形板13を介して下片3に
固定する固定部71と、固定部71の両端部から前方に
突出した一対の波形ばね部72とからなる。押さえ具7
およびコ字形板13は、それぞれリベット孔3aとの対
応位置にリベット孔7a,13aを穿設しており、一対
のリベット15により下片3の下面に固定されている。
【0009】図2に示すように、取付金具9は、垂直部
91と垂直部91の上縁より水平に突出した複数本の打
込部92と、垂直部91の下縁から水平方向に千鳥状に
突出した固定部93,94とからなる。打込部92は、
化粧板6への打込を容易にするために先端を鋭利な形状
としている。固定部93は、コ字形板13の切欠部14
内に嵌入可能な幅寸法を有し、下地材(図示せず)にね
じ止めする際に利用するねじ挿通孔9aを穿設してい
る。打込部92の上面および固定部94の下面は、図1
に示すように、コ字形板13の上面および水平ガイド部
10の下面の間に嵌入可能な間隔を有している。
91と垂直部91の上縁より水平に突出した複数本の打
込部92と、垂直部91の下縁から水平方向に千鳥状に
突出した固定部93,94とからなる。打込部92は、
化粧板6への打込を容易にするために先端を鋭利な形状
としている。固定部93は、コ字形板13の切欠部14
内に嵌入可能な幅寸法を有し、下地材(図示せず)にね
じ止めする際に利用するねじ挿通孔9aを穿設してい
る。打込部92の上面および固定部94の下面は、図1
に示すように、コ字形板13の上面および水平ガイド部
10の下面の間に嵌入可能な間隔を有している。
【0010】打込治具11の使用手順について図2に基
づいて説明する。先ず、図2(a)に示すように、矢印
A方向から打込治具11を化粧板6の端部に取付ける。
図2(b)に示すように、固定部93を切欠部14内に
嵌入するとともに、打込部92の上面および固定部94
の下面をコ字形板13の上面および水平ガイド部10の
下面の間に嵌入することによって、取付金具9を開口8
に嵌着し図1(a)に示す状態とする。次いで、図2
(b)に示したハンマー14を用いて固定部92を化粧
板6の端面に打ち込む。ハンマー14は、開口8に嵌入
可能な寸法形状を成し、先端に中片2の上縁部を打撃す
るための突条部14aを形成している。
づいて説明する。先ず、図2(a)に示すように、矢印
A方向から打込治具11を化粧板6の端部に取付ける。
図2(b)に示すように、固定部93を切欠部14内に
嵌入するとともに、打込部92の上面および固定部94
の下面をコ字形板13の上面および水平ガイド部10の
下面の間に嵌入することによって、取付金具9を開口8
に嵌着し図1(a)に示す状態とする。次いで、図2
(b)に示したハンマー14を用いて固定部92を化粧
板6の端面に打ち込む。ハンマー14は、開口8に嵌入
可能な寸法形状を成し、先端に中片2の上縁部を打撃す
るための突条部14aを形成している。
【0011】このように、打込治具11は、クッション
材5とともに押さえ具7で化粧板6を挟着した状態で化
粧板6の端部に取付けられ、さらに開口8の上端に設け
た水平ガイド部10の下面に打込部92の上面を沿わせ
て取付金具9を化粧板6の端面に打込むことができるの
で、化粧板6の厚み寸法に係わらず化粧板6の上面から
打込部92の打込位置までの距離を一定とすることがで
きる。このため、固定部93を下地材(図示せず)に固
定する際に、下地材の表面から化粧板6の表面までの距
離Hが一定となる。したがって、製造誤差等により厚み
寸法が異なる複数枚の化粧板(図示せず)を下地材に取
付けるに当たって、各化粧板の表面が面一となるように
各化粧板ごとに打込部92の打込み位置を決める必要が
なく、作業が容易にしかも正確に行える。
材5とともに押さえ具7で化粧板6を挟着した状態で化
粧板6の端部に取付けられ、さらに開口8の上端に設け
た水平ガイド部10の下面に打込部92の上面を沿わせ
て取付金具9を化粧板6の端面に打込むことができるの
で、化粧板6の厚み寸法に係わらず化粧板6の上面から
打込部92の打込位置までの距離を一定とすることがで
きる。このため、固定部93を下地材(図示せず)に固
定する際に、下地材の表面から化粧板6の表面までの距
離Hが一定となる。したがって、製造誤差等により厚み
寸法が異なる複数枚の化粧板(図示せず)を下地材に取
付けるに当たって、各化粧板の表面が面一となるように
各化粧板ごとに打込部92の打込み位置を決める必要が
なく、作業が容易にしかも正確に行える。
【0012】次ぎに、この考案の第2の実施例の打込治
具について図3に基づいて説明する。Z片金物24は、
中片22と下片23の中央部を切欠いて開口18を設け
ている。上片21は、略コ字形のガイド部材32の上片
31を一対のリベット15で固定している。ガイド部材
32は、下片を水平ガイド部30としている。クッショ
ン材25は、化粧板26の表面の損傷を防止するために
設けられている。なお、この他の構成および効果につい
ては第1の実施例と同様である。
具について図3に基づいて説明する。Z片金物24は、
中片22と下片23の中央部を切欠いて開口18を設け
ている。上片21は、略コ字形のガイド部材32の上片
31を一対のリベット15で固定している。ガイド部材
32は、下片を水平ガイド部30としている。クッショ
ン材25は、化粧板26の表面の損傷を防止するために
設けられている。なお、この他の構成および効果につい
ては第1の実施例と同様である。
【0013】
【考案の効果】この考案の打込治具は、Z形金物の上片
の下面にクッション材を設け、Z形金物の下片にクッシ
ョン材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設け、Z形
金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達する取付金
具挿通用の開口を設けているため、クッション材と押さ
え具で化粧板を挟着した状態で化粧板の端部に取付けら
れ、さらに取付金具を水平ガイド部の下面に沿わせて取
付金具を化粧板の端面に打込むことができる。このた
め、化粧板の厚み寸法に係わらず化粧板の上面から打込
金具の打込位置までの距離を一定とすることができる。
の下面にクッション材を設け、Z形金物の下片にクッシ
ョン材とともに化粧板を挟着する押さえ具を設け、Z形
金物の中片に開口下端がZ形金物の下片に達する取付金
具挿通用の開口を設けているため、クッション材と押さ
え具で化粧板を挟着した状態で化粧板の端部に取付けら
れ、さらに取付金具を水平ガイド部の下面に沿わせて取
付金具を化粧板の端面に打込むことができる。このた
め、化粧板の厚み寸法に係わらず化粧板の上面から打込
金具の打込位置までの距離を一定とすることができる。
【0014】したがって、取付金具を下地材等に固定す
る際に、下地材の表面から化粧板の表面までの距離も一
定となり、製造誤差等により厚み寸法が異なる複数枚の
化粧板を下地材に取付けるに当たって、各化粧板の表面
が面一となるように各化粧板ごとに取付金具の打込み位
置を決める必要がなく、作業が容易にしかも正確に行え
る。また、クッション材により化粧板の表面の損傷を防
止できるので、化粧板の外観を損なうことなく使用でき
る。
る際に、下地材の表面から化粧板の表面までの距離も一
定となり、製造誤差等により厚み寸法が異なる複数枚の
化粧板を下地材に取付けるに当たって、各化粧板の表面
が面一となるように各化粧板ごとに取付金具の打込み位
置を決める必要がなく、作業が容易にしかも正確に行え
る。また、クッション材により化粧板の表面の損傷を防
止できるので、化粧板の外観を損なうことなく使用でき
る。
【図1】(a)はこの考案の第1の実施例の打込治具の
使用状態を示す断面図、(b)はこの考案の第1の実施
例の打込治具の分解斜視図。
使用状態を示す断面図、(b)はこの考案の第1の実施
例の打込治具の分解斜視図。
【図2】この考案の第1の実施例の打込治具の施工手順
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】(a)この考案の第1の実施例の打込治具の斜
視図は、(b)はこの考案の第1の実施例の打込治具の
使用状態を示す断面図。
視図は、(b)はこの考案の第1の実施例の打込治具の
使用状態を示す断面図。
【図4】取付金具の使用状態を示す断面図。
1 上片 2 中片 3 下片 4 Z片金物 5 クッション材 6 化粧板 7 押さえ具 8 開口 9 取付金具 10 水平ガイド片 11 打込治具
Claims (1)
- 【請求項1】 化粧板の端面に取付金具を打ち込むため
の打込治具において、上片と中片と下片とからなるZ形
金物と、このZ形金物の前記上片の下面に設けたクッシ
ョン材と、前記Z形金物の前記下片に設けて前記クッシ
ョン材とともに化粧板を挟着する押さえ具とを備え、開
口下端が前記Z形金物の前記下片に達する取付金具挿通
用の開口を前記中片に設け、この開口の上片に前記下片
と平行な水平ガイド片を設けたことを特徴とする打込治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5473492U JPH0711243Y2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 打込治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5473492U JPH0711243Y2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 打込治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0616615U JPH0616615U (ja) | 1994-03-04 |
JPH0711243Y2 true JPH0711243Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12979026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5473492U Expired - Lifetime JPH0711243Y2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 打込治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711243Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP5473492U patent/JPH0711243Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616615U (ja) | 1994-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950912 |