JPH07112012A - 産婦人科用検診台 - Google Patents
産婦人科用検診台Info
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- JPH07112012A JPH07112012A JP5282014A JP28201493A JPH07112012A JP H07112012 A JPH07112012 A JP H07112012A JP 5282014 A JP5282014 A JP 5282014A JP 28201493 A JP28201493 A JP 28201493A JP H07112012 A JPH07112012 A JP H07112012A
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Abstract
や処置が容易に行えると共に、該補助シートの引込み終
了後に股受けを回動して自動的に患者の股を拡開するこ
とにより,少しでも患者の羞恥心を取り除くことができ
るものである。 【構成】 座部1a、背凭れ部1bを支持する支持台8
に取付けられ、背凭れ部と略平行な2本のガイド孔10
a,10bを有するガイド板10と、該ガイド板の前記
ガイド孔にガイドされる2つのガイドピン2a,2bが
取付けられ前記座部の前方に形成した凹状の切り込み部
1cに出入自在に形成された補助シート2と、該補助シ
ートを前記ガイド孔に沿って移動させるシート駆動用シ
リンダ11と、前記補助シートの1つのガイドピンに一
端が軸支され、他端が前記2つのガイド孔とは異なるガ
イド孔8bにガイドされる第1リンク12と、該第1リ
ンクの他端に一端が軸支され円弧運動し、他端が第3リ
ンク14の一端に軸支された第2リンク13と、前記第
3リンクの先端に取付けられた股受け4とを具備したも
のである。
Description
いて、患者の患部を検診あるいは処置するため、患者を
検診台に座らせた状態で股を股受けに載せさせ、該検診
台を伏倒させた状態で前記股受けを回動して患者の股を
開かせるようにした産婦人科用検診台に関する。
して、本出願人が出願した特公平3−18898号公報
に記載したものがある。これは、患者が腰掛ける座部の
一部を補助シートとし、患者をこの補助シートに座ら
せ、かつ、患者の股を股受けに載せた状態で検診台を伏
倒させ、検診時に前記補助シートを座部の下面に収納し
て患部を医師が診やすいようにしたものである。
該検診台の座部の左右延長線上に高さ調整可能で、か
つ、回動自在に取付けられ、患者の身長等に応じて予め
股受けの高さや角度を設定しおき、患者は検診台に座り
股を開いた状態で股受けに載せるものである。
来の産婦人科用検診台にあっては、前記したように股を
開いたままの状態で検診や処置を受けるものであること
から、内診を待たされるような場合には、患者は股を開
いた状態で待たなければならないため羞恥心を取り除く
ことができないという問題があった。
もので、その目的とするところは、補助シートの座部下
面への収納が行われ検診や処置が容易に行えると共に、
該補助シートの引込み終了後に股受けを回動して自動的
に患者の股を拡開することにより,少しでも患者の羞恥
心を取り除くことができる産婦人科用検診台を提供せん
とするにある。
者の座骨結節を中心とした疑似支点としたので、患者の
股の開閉をスムースな動きで行え患者に苦痛や違和感を
与えることのない産婦人科用検診台を提供せんとするに
ある。
台は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、座部および背凭れ部とからなる検診台を昇降および
起伏可能に構成した産婦人科検診台において、前記座
部、背凭れ部を支持する支持台に取付けられ、背凭れ部
と略平行な2本のガイド孔を有するガイド板と、該ガイ
ド板の前記ガイド孔にガイドされる2つのガイドピンが
取付けられ前記座部の前方に形成した凹状の切り込み部
に出入自在に形成された補助シートと、該補助シートを
前記ガイド孔に沿って移動させるシート駆動用シリンダ
とを具備したものである。
れ部とからなる検診台を昇降および起伏可能に構成した
産婦人科検診台において、前記座部、背凭れ部を支持す
る支持台に取付けられ、背凭れ部と略平行な2本のガイ
ド孔を有するガイド板と、該ガイド板の前記ガイド孔に
ガイドされる2つのガイドピンが取付けられ前記座部の
前方に形成した凹状の切り込み部に出入自在に形成され
た補助シートと、該補助シートを前記ガイド孔に沿って
移動させるシート駆動用シリンダと、前記補助シートの
1つのガイドピンに一端が軸支され、他端が前記2つの
ガイド孔とは異なるガイド孔にガイドされる第1リンク
と、該第1リンクの他端に一端が軸支され円弧運動し、
他端が第3リンクの一端に軸支された第2リンクと、前
記第3リンクの先端に取付けられた股受けとを具備した
ことを特徴とする。
よってガイドされ、前記第2リンクが引かれた状態にお
いて前記股受けを患者の座骨結節を中心とした回動を行
わせるようにすることが望ましい。
台は、シート駆動用シリンダが動作して補助シートが引
かれると、該補助シートは2つのガイド孔にガイドされ
て背凭れの背面に収納され、座部に形成した切り込み部
から退避し、医師による検診や処置が行い易くなるもの
である。
された第1リンクは補助シートの移動に伴って引かれる
が、この第1リンクに連結された第2リンクは補助シー
トの初期の移動によって円弧運動して第3リンクを引く
ことがなく、従って、股受けは初期の閉じられた状態を
維持している。そして、補助シートのさらなる引き込み
移動に伴って第3リンクが引かれて股受けを回動して患
者の股を拡開するものである。
クをガイドローラによってガイドして、該第3リンクの
引き込みによる股受けの回動を、患者の座骨結節を中心
とした回動を行わせるようにしたので、患者の股間の動
きがスムースに行えるものである。
施例を図面と共に説明する。図1は検診台が起立状態に
ある平面図、図2は伏倒状態にある平面図を示し、1は
床面に対して図示しない昇降用シリンダによって上下動
自在に構成された検診台にして、図示しない傾倒用シリ
ンダによって起立状態と伏倒状態に変位できるようにな
っている。そして、検診台1は座部1aと背凭れ部1b
とが一体的に形成されている。
1cが形成され、その両側は患者の股を載置するための
股置き部1dとなっている。また、前記切り込み部1c
には補助シート2が収納自在に取付けられ、図1の起立
状態時には切り込み部1c内に位置し、図2の伏倒状態
時には座部1aの下面に収納されるように後述するリン
ク機構によって構成されている。
ー3が突出自在に取付けられ、図1の起立状態時には座
部1aの下面に収納され、図2の伏倒状態時には切り込
み部1cの部分に突出されるように後述するリンク機構
によって構成されている。
には股受け4が配置されていおり、図1の起立状態時に
は股置き部1dの直線上に位置し、図2の伏倒状態時に
は股置き部1dに対して拡開された状態となるように後
述するリンク機構によって構成されている。
側面図および図4の平面図と共に説明する。5は床上に
設置される基台で、これには上下に昇降する昇降用シリ
ンダ6が取付けられて、この昇降用シリンダ6には支持
ブラケット7が取付けられている。
して、前記支持ブラケット7に軸8aによって回動自在
に取付けられている。9は一端が支持ブラケット7に取
付けられた傾倒用シリンダにして、他端が前記支持台8
に取付けられている。従って、検診台1は昇降用シリン
ダ6によって上下動し、また、傾倒用シリンダ9によっ
て軸8aを支点として起立と伏倒するものである。
ネジ止めによって固定したガイド板(図示のものは一側
面しか開示していない)にして、背凭れ部1bと略平行
な方向に2本のガイド孔10a,10bが形成されてい
る。そして、このガイド孔10a,10bに前記した補
助シート2の後端部に取付けられたガイドピン2a,2
bがガイドされている。
が前記補助シート2の後端に取付けられたシート駆動用
シリンダにして、このシリンダ11が引っ込むことによ
り、補助シート2はガイドピン2a,2bがガイド孔1
0a,10bにガイドされながら背凭れ1bの背面側に
引き込まれる。従って、座部1aの切り込み部1cに位
置いしている補助シート2は、切り込み部1cから退避
するものである。
れた第1リンクにして、他端は前記支持台8に形成され
たガイド孔8bにガイドされるガイドピン12aに軸支
されている。なお、このガイド孔8bは前記ガイド孔1
0aと略平行に形成されると共に先端がガイド孔10a
より長く形成されている。
イドピン12aに一端が軸支された第2リンク、14は
一端が前記第2リンク13の他端に連結リンク14aを
介して連結された半円弧状に形成された第3リンクにし
て、先端に前記した股受け4が固定されている。そし
て、この第3リンク14は支持台8の股置き部8cに取
付けられた4個のガイドローラ15によってガイドされ
ている。
レー3に一体的に形成された起立片部3aが前記支持台
8に軸支されている。そして、この起立片部3aの下方
に一端が前記支持ブラケット7に軸支されてアーム16
が軸支されている。そして、汚物トレー3は保持シート
2の裏面に位置し、かつ、水平状態を保持している。
するに、図3,図4においては、傾倒用シリンダ9は収
縮しているので、検診台1は起立状態にあり、また、シ
ート駆動用シリンダ11は伸長しているので、保持シー
ト2は座部1aの切り込み部1cに位置している。この
状態において、患者は補助シート2に座り、股を股受け
4に載せる。この時、股受け4は股置き部1dの延長線
上に平行状態で位置しているので、患者の股はそれ程拡
開されていない。
いは処置を行う場合には、患者と医師が対面するように
検診台1を回転させると共に患部が医師の目の高さにな
るように昇降用シリンダ6を制御して高さ調整を行う。
次いで、起倒用シリンダ9を動作させて検診台1を伏倒
させる(図5、図6)。この状態において、患者の臀部
は背凭れ1bと座部1aとの境目当たりに位置して、補
助シート2には患者の体重は掛からない状態となる。
が伏倒すると汚物トレー3も、支持台8に伴って回動し
ようとするが、一端が支持ブラケット7に取付けられた
アーム16によって汚物トレー3の下部が引っ張られる
ため、汚物トレー3は起立片3aの上部を支点として支
持台8に対して回動し、補助シート2の裏面位置におい
て水平状態で保持される。
を駆動させると、該シリンダ11は収縮するので、補助
シート2は背凭れ1bの裏面側にガイドピン2a,2b
がガイド孔10a,10bによってガイドされることに
よりスライドする。この時、第1リンク12の一端もガ
イドピン2aに軸支されていることから、該第1リンク
12も移動するが、第2リンク13はガイド孔8bにガ
イドされ円弧運動することから、該第2リンク13は第
3リンク14に対して連結リンク14aを介して回動す
るので、第3リンク14は何ら影響を受けることはない
(図7)。
に収縮されると、補助シート2はさらに背凭れ1bの先
端側(枕側)に向かって引き込まれると共に、第1リン
ク12もさらに移動することから、第2リンク13はガ
イドピン12aのガイド孔8bの直線部分にガイドされ
て引き込まれる。
aを介して第2リンク13の移動によって引っ張られる
が、ここで、第3リンク14は半円弧状に形成されると
共に4個のガイドローラ15によってガイドされている
ので、該第3リンク14の先端に取付けられている股受
け4の開閉軌跡は、患者の座骨結節を中心とした疑似支
点で回動され、患者の脚開閉はスムースに行われる(図
8、図9)。
10a,10bの端部に当接した位置においてシート駆
動用シリンダ11の動作は停止される。この状態におい
て、補助シート2は背凭れ1bの背面に完全に収納さ
れ、かつ、股受け4は患者の患部が医師から良く見える
程度また回動されるものである。なお、図8、図9の検
診あるいは処置の状態から図3、図4の起立状態への動
作は前記した動作とは逆の動作によって行われる。
シリンダの初期駆動によって補助シートの引き込みが行
われて、患者の患部前面を開放して医師による検診や処
置が行い易くなり、また、前記シリンダのさらなる駆動
によって股受けが回動して患者の股を拡開するので、よ
り検診や処置が行い易くなると共に待ち時間等において
は、股受けは閉じられた状態であるので、患者の羞恥心
を取り除くことができるものである。
クとガイドローラによるガイドによって行うので、該股
受けの開閉軌跡は座骨結節を中心とした疑似支点となっ
て、患者の股間の動きがスムースに行える等の効果を有
するものである。
す平面図である。
ある。
機構の側面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 座部および背凭れ部とからなる検診台を
昇降および起伏可能に構成した産婦人科検診台におい
て、前記座部、背凭れ部を支持する支持台に取付けら
れ、背凭れ部と略平行な2本のガイド孔を有するガイド
板と、該ガイド板の前記ガイド孔にガイドされる2つの
ガイドピンが取付けられ前記座部の前方に形成した凹状
の切り込み部に出入自在に形成された補助シートと、該
補助シートを前記ガイド孔に沿って移動させるシート駆
動用シリンダとを具備したことを特徴とする産婦人科用
検診台。 - 【請求項2】 座部および背凭れ部とからなる検診台を
昇降および起伏可能に構成した産婦人科検診台におい
て、前記座部、背凭れ部を支持する支持台に取付けら
れ、背凭れ部と略平行な2本のガイド孔を有するガイド
板と、該ガイド板の前記ガイド孔にガイドされる2つの
ガイドピンが取付けられ前記座部の前方に形成した凹状
の切り込み部に出入自在に形成された補助シートと、該
補助シートを前記ガイド孔に沿って移動させるシート駆
動用シリンダと、前記補助シートの1つのガイドピンに
一端が軸支され、他端が前記2つのガイド孔とは異なる
ガイド孔にガイドされる第1リンクと、該第1リンクの
他端に一端が軸支され円弧運動し、他端が第3リンクの
一端に軸支された第2リンクと、前記第3リンクの先端
に取付けられた股受けとを具備したことを特徴とする産
婦人科用検診台。 - 【請求項3】 前記第3リンクはガイドローラによって
ガイドされ、前記第2リンクが引かれた状態において前
記股受けを患者の座骨結節を中心とした回動を行わせる
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の産婦人科用
検診台。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP28201493A JP3533236B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 産婦人科用検診台 |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH09271494A (ja) * | 1996-04-05 | 1997-10-21 | Morita Tokyo Seisakusho:Kk | 産婦人科用検診台 |
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US6470520B1 (en) | 1999-08-23 | 2002-10-29 | Hill-Rom Services, Inc. | Bed section attachment mechanism |
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KR20180033046A (ko) * | 2016-09-23 | 2018-04-02 | 삼성메디슨 주식회사 | 산부인과 진단 장치 및 이를 이용하는 산부인과 진단 방법 |
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---|---|---|---|---|
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CN108056894B (zh) * | 2017-12-18 | 2019-08-30 | 衡阳爱尔眼科医院有限公司 | 一种综合性智能化的眼科检查台 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP28201493A patent/JP3533236B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN107550087B (zh) * | 2017-08-28 | 2020-05-26 | 深圳市人民医院 | 一种消化内科医生用舒适座椅 |
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JP3533236B2 (ja) | 2004-05-31 |
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