JPH07110740A - ポインティングデバイス - Google Patents
ポインティングデバイスInfo
- Publication number
- JPH07110740A JPH07110740A JP5257270A JP25727093A JPH07110740A JP H07110740 A JPH07110740 A JP H07110740A JP 5257270 A JP5257270 A JP 5257270A JP 25727093 A JP25727093 A JP 25727093A JP H07110740 A JPH07110740 A JP H07110740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- pointing device
- rod
- pointer
- dome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
イダの傾斜方向及び傾斜角度に対応して画面上のマーク
を移動させるポインティングデバイスに関し、マークを
細かく微少移動させることを簡易に実現することを目的
とする。 【構成】 ドーム形状のスライダ11Aの頂部にねじ孔
40を設ける。一端にねじ41aを有し、長さがl1 の
操作ロッド41を別途用意しておく。画面上のマークを
通常より細かく動かそうとする場合には、操作ロッド4
1をスライダ11Aにねじ止めして取り付け、スライダ
11Aの頂部に垂直に立てる。指先を、操作ロッドの頂
部の操作部41bに当てがって操作するよう構成する。
Description
を移動させるのに使用するポインティングデバイスに関
する。
ポインタ又はカーソル等のマークを細かく移動させる必
要がある。
ンタ等を表示画面上で微細に移動させることが可能であ
る構造が必要とされる。
110462号において先に提案したポインティングデ
バイス10を示す。
ース、13はキートップ、14はキーリング、15はプ
リント基板、16はマグネットホルダ、17はマグネッ
ト、18は押下スイッチ、19はホール素子、20はケ
ースにプリント基板を取り付けるためのねじ、21はハ
ウジングである。
じくドーム状で上部が切欠かれたハウジング21の上を
任意の方向にスライドできるようになっている。またス
ライダ11の上面には、その原点位置を認識し易い様に
小突起22が形成され、下面にはマグネット17を保持
したマグネットホルダ16が接着剤等により取り付けら
れている。
ト基板15に固定されている。またプリント基板15に
は、マグネット17に対向した位置に押下スイッチ18
と4個のホール素子19が設けられ、さらにハウジング
21を取り巻いてキーリング14が取り付けられてい
る。またこのキーリング14の中には、キートップ13
が摺動可能に設けられている。
基板15とねじ20により固定されている。
ーム形のスライダ11が窓12aより突出している。
は、手で握持して保持し、図7及び図9に示すように、
指先25をスライダ11のうち小突起22及びその周囲
の部分に当てがって、指先25を動かし、スライダ11
を図7の位置を原点として任意の方向にスライドさせて
傾斜させることにより操作される。
させると、マグネット17が傾斜し、ホール素子19を
横切る磁束密度が変化し、それに伴って出力電圧が変化
する。この時のスライダ11の傾斜角θとホール素子1
9からの出力電圧の関係は、1例を示すと図10の線I
の如くになる。ホール素子19からの出力はスライダ1
1の傾斜角度を電圧の変化に置換する。例えばスライダ
11をX軸方向で10°傾斜させると出力電圧は1.2
Vに変化する。この時の電圧変化を相対位置変化に置換
してポインタの位置を制御することができる。
イダ11をスライドさせて行くと、スライダ11の周縁
部がキートップ13に押圧する。押圧されたキートップ
13はキーリング14をガイドとして降下し、押下スイ
ッチ18を押下し接点を閉成させる。押下スイッチ18
が作動するとポインタの制御は相対位置制御から速度制
御に切り替えられ、ポインタは速い速度で移動を開始
し、移動し続けるようになる。
タは図12に示すように制御できる。同図において、2
9はマークとしての表示中のポインタ、30は位置制御
領域、31はCRTの表示画面である。
域30内を、スライダ11のスライド量に対応して移動
する。即ち、ポインタ29は、スライダ11の傾斜方向
及び傾斜角度θに対応して、位置を制御されつつ移動さ
れる。ポインタ29が位置制御領域30を越える時点で
スライダ11の周縁部がキートップ13を介して押下ス
イッチ18を押下すると、速度制御に切り替り、ポイン
タ29は直前のベクトルを記憶して、その方向へ、例え
ば矢印Bの如く位置制御領域30ごと移動することがで
きる。
御についてみると、小突起22の移動ストロークS
1 が、CRT31中の位置制御領域30の寸法Aに対応
する。移動ストロークS1 は図11中のθmax に対応す
る。
中、点Oを中心として回動するように動かされる。点O
から小突起22まで距離(半径)R1 は比較的短かい。
突起22の移動ストロークS1 は比較的短く、単位傾斜
角θu に対応する移動ストロークS1u は相当に小さ
い。
ようとする場合には、スライダ11を相当に細かく移動
させる必要があり、操作がしにくかった。従って、ポイ
ンタ31によってCRTの表示画面31上に絵を描くよ
うなことは困難であった。
ば、ポインタをより細かく移動させることは可能とな
る。
動角θmax が限られているため、解像度切り換え手段を
設けると、ポインティングデバイス10の使い勝手が悪
くなってしまう。。
インティングデバイス10が高価となってしまう。
ンティングデバイスを提供することを目的とする。
ム形状を有し、任意の方向に傾斜可能に設けられた操作
部材を有してなり、該操作部材の傾斜方向及び傾斜角度
に対応して、表示画面上のマークを移動させるポインテ
ィングデバイスにおいて、上記操作部材の頂部に、操作
ロッド取り付け部を設け、且つ、上記操作ロッド取り付
け部に、取り外し可能に取り付けうる操作ロッドを有し
てなり、該操作ロッドを取り付けたときには、該操作ロ
ッドの頂部が操作部となる構成としたものである。
意の方向に傾斜可能に設けられた操作部材を有してな
り、該操作部材の傾斜方向及び傾斜角度に対応して、表
示画面上のマークを移動させるポインティングデバイス
において、上記操作部材に、操作レバーを起立・倒し可
能に設けてなり、該操作レバーを起立させたときには、
該操作レバーの頂部が操作部となる構成としたものであ
る。
けた構成は、操作部材を単位角度傾斜させるに必要な操
作ロッドの頂部の移動ストロークを、操作部材を直接操
作する場合の移動ストロークより増加させるように作用
する。
操作部材を単位角度傾斜させるに必要な操作レバーの頂
部の移動ストロークを、操作部材を直接操作する場合の
移動ストロークより増加させるように作用する。
ティングデバイス10Aを示す。
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
じ孔40が形成してある。
り、長さl1 を有し、一端にねじ41aを有する。
1aをねじ孔40にねじ込むことによって取り付けら
れ、またゆるめることによって取り外される。
1Aから取り外されている。
通常に位置制御する場合には、ポインティングデバイス
10Aは、図3に示すように、ロッド41が取り付けら
れていない状態で、ねじ孔40を、図7中の小突起22
と同じく、図12中の位置制御領域30内のポインタ2
9の位置の目安としながら操作される。
合には、図1に示すように、ねじ41aをねじ孔40に
ねじ込んで、ロッド41をドーム型スライダ11Aに取
り付け、ロッド41をドーム型スライダ11Aの頂部に
垂直に立設する。
ロッド41の頂部の操作部41bに当てがって、スライ
ダ11Aを任意の方向にスライドさせて傾斜させる。
1の操作部41bまでの距離(半径)R2 は、図7にお
ける半径R1 より、ロッド41の長さl1 の分長くな
る。
1bの移動ストロークS2 は、図7における移動ストロ
ークS1 よりロッド41の長さl1 の分長くなり、単位
傾斜角θu に対応する操作部41bの移動ストロークS
2uは、図7における移動ストロークS1uに比べてロッド
41の長さl1 の分長くなる。換言すれば、指先25を
動かした量に対するCRT表示画面31上のポインタ2
9の移動量の割合が、ロッド41を取り付ける前に比べ
て小さくなる。
おいて細かく移動させることが出来、例えば絵を描くこ
とも出来る。
せる場合には、ロッド41を取り外して操作すればよ
い。
移動ストロークS2 が大となり、移動ストロークS2uが
長くなり、指先25を動かした量に対するCRT表示画
面31上のポインタ29の移動量の割合が小さくなり、
ポインタ29をより細かく移動さるせとこが出来る。
なるものをいく本か用意しておき、ポインタ29を移動
させようとする細かさに応じて適切な長さのロッドを使
用すればよい。 〔第2実施例〕図4は本発明の第2実施例になるポイン
ティングデバイス10Bを示す。
ダ11Bには、レバー格納部11Baが形成してあり、
且つ操作レバー50が組込まれている。
頂部のピン51に軸支されて、起立可能に設けてある。
に、倒されていて、レバー格納部11Ba内に格納され
ている。
向に回動されて、図4に示すように立ち上げられ、ドー
ム型スライダ11Bの頂部より垂直に立設される。
うとする場合には、図4に示すように、レバー50を立
ち上げ、指先25をレバー50の頂部の操作部50aに
当てがって操作する。
合には、図6に示すように、レバー50を倒した状態
で、指先をスライダ11Bの頂部に当てがって操作す
る。
よれば、ポインティングデバイスの基本的な構造を改変
することなしに、付属部品的な操作ロッドを別途用意す
るだけで、画面上のマークを通常より細かく微少移動さ
せることが可能となるようにすることが出来る。
を複数本準備しておけば、画面上でマークを動かすとき
の細かさの程度に応じて所望の長さの操作ロッドを選択
して取り付ければよく、対応性がよい。
デバイスの基本的な構造を改変することなしに、単に操
作レバーを操作部材に組込んだ構成によって、画面上の
マークを通常より細かく微少移動させることが可能とな
るようにすることが出来る。
せたいときには、操作レバーを立上げればよく、マーク
を普通に動かす場合には操作レバーを倒せばよく、操作
性を向上し得る。
のポインタ微少移動時の操作状態を示す図である。
示す図である。
る。
のポインタ微少移動時の操作状態を示す図である。
して示す図である。
る。
スの構造を示す図である。
ある。
態を示す図である。
ホール素子の出力との関係を示す図である。
状態を示す図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドーム形状を有し、任意の方向に傾斜可
能に設けられた操作部材を有してなり、該操作部材の傾
斜方向及び傾斜角度に対応して、表示画面上のマークを
移動させるポインティングデバイスにおいて、 上記操作部材の頂部に、操作ロッド取り付け部(41
a)を設け、 且つ、上記操作ロッド取り付け部に、取り外し可能に取
り付けうる操作ロッド(41)を有してなり、 該操作ロッドを取り付けたときには、該操作ロッドの頂
部が操作部(41b)となる構成としたことを特徴とす
るポインティングデバイス。 - 【請求項2】 ドーム形状を有し、任意の方向に傾斜可
能に設けられた操作部材を有してなり、該操作部材の傾
斜方向及び傾斜角度に対応して、表示画面上のマークを
移動させるポインティングデバイスにおいて、 上記操作部材に、操作レバー(50)を起立・倒し可能
に設けてなり、 該操作レバーを起立させたときには、該操作レバーの頂
部が操作部(50a)となる構成としたことを特徴とす
るポインティングデバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25727093A JP3194555B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ポインティングデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25727093A JP3194555B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ポインティングデバイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07110740A true JPH07110740A (ja) | 1995-04-25 |
JP3194555B2 JP3194555B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=17304054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25727093A Expired - Lifetime JP3194555B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ポインティングデバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3194555B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1055250A (ja) * | 1996-05-29 | 1998-02-24 | Fujitsu Takamizawa Component Kk | ポインティングデバイス |
JPH10116148A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Murata Mfg Co Ltd | 入力装置 |
JP2002254952A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Tokai Rika Co Ltd | シフト装置 |
JP2006178861A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Corp | 機器操作装置 |
KR100808225B1 (ko) * | 2003-05-05 | 2008-02-29 | 인벤텍 어플라이언스 코포레이션 | 핸드헬드 계산 장치에서 아날로그 신호를 생성하기 위한시스템 및 방법 |
WO2009084930A3 (en) * | 2007-12-31 | 2009-10-15 | Eui Jin Oh | Data input device |
JP2010003323A (ja) * | 2009-10-07 | 2010-01-07 | Itt Mfg Enterp Inc | ジョイスティック |
JP2010286272A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 検出装置 |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP25727093A patent/JP3194555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1055250A (ja) * | 1996-05-29 | 1998-02-24 | Fujitsu Takamizawa Component Kk | ポインティングデバイス |
JPH10116148A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Murata Mfg Co Ltd | 入力装置 |
JP2002254952A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Tokai Rika Co Ltd | シフト装置 |
KR100808225B1 (ko) * | 2003-05-05 | 2008-02-29 | 인벤텍 어플라이언스 코포레이션 | 핸드헬드 계산 장치에서 아날로그 신호를 생성하기 위한시스템 및 방법 |
JP2006178861A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Corp | 機器操作装置 |
JP4591077B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2010-12-01 | 株式会社デンソー | 機器操作装置 |
WO2009084930A3 (en) * | 2007-12-31 | 2009-10-15 | Eui Jin Oh | Data input device |
JP2010286272A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Tokyo Cosmos Electric Co Ltd | 検出装置 |
JP2010003323A (ja) * | 2009-10-07 | 2010-01-07 | Itt Mfg Enterp Inc | ジョイスティック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3194555B2 (ja) | 2001-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1313060B1 (en) | Multi-function portable data-processing device | |
US8363147B2 (en) | Tilt direction detector for orienting display information | |
US5510810A (en) | Display screen control apparatus | |
US7755706B2 (en) | Method for correcting for distortion of projected image, program for correcting image distortion, and projection-type image display device | |
US20010002127A1 (en) | Gimbal mounted joy stick with z-axis switch | |
US20060279804A1 (en) | Document presentation device | |
WO2001086920A2 (en) | Apparatus and method for the kinematic control of hand-held devices | |
JPH08314608A (ja) | デジタイザ、デジタイザ用の補助装置及びデジタイザシステム | |
KR100632834B1 (ko) | 움직임을 검출하여 디스플레이하기 위한 장치 및 상기 장치를 제어하기 위한 방법 | |
WO2003017645A1 (fr) | Dispositif d'enregistrement/reproduction d'image | |
US7876306B2 (en) | Mouse with tilt wheel encoding mechanism | |
JP3194555B2 (ja) | ポインティングデバイス | |
US20080117169A1 (en) | Encoding mechanism with tiltable scroll wheel module | |
JP2011232946A (ja) | 入力装置 | |
JP2002366300A (ja) | スクロール機能付きマウス | |
JP3058216B2 (ja) | コンピュータ装置 | |
JPH0635599A (ja) | ポインティングデバイス | |
JPH0248910Y2 (ja) | ||
JP2004185205A (ja) | 操作入力装置 | |
JPS60159931A (ja) | デイスプレイ装置用操作ユニツト | |
JP3038691B2 (ja) | ウインドウ移動装置 | |
JPH09244543A (ja) | 操作パネルの調整装置 | |
JPH02266415A (ja) | ディスプレイ用入力装置 | |
JPH01293477A (ja) | 測定装置 | |
US20060170653A1 (en) | Pointing device with switch |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010515 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |