JPH07109922A - 模様化されたエヤ−ギャップ付エンジン排気コンヂット - Google Patents
模様化されたエヤ−ギャップ付エンジン排気コンヂットInfo
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- JPH07109922A JPH07109922A JP6124709A JP12470994A JPH07109922A JP H07109922 A JPH07109922 A JP H07109922A JP 6124709 A JP6124709 A JP 6124709A JP 12470994 A JP12470994 A JP 12470994A JP H07109922 A JPH07109922 A JP H07109922A
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S138/11—Shape
Landscapes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Insulation (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 優れた防音性能と優秀な熱の運転効率を有す
るエヤーギャップ付エンジン排気コンデットの提供。 【構成】 外側のジャケット12は少なくとも1つの排
気ガス入口と排気ガス出口とを有し、薄い内側のライナ
−14は少なくとも1つの入口と出口とを有し、ジャケ
ットの入口とライナ−の入口は互いに隣接し、ライナ−
はジャケット入口とライナ−入口に隣接してジャケット
に固定され、ライナ−出口はジャケットと選択的に当接
し、ライナ−は其の他の部分はその長さに亘ってジャケ
ットから間隔をおいて、ライナ−入口からライナ−出口
迄連続したエヤ−ギャップを形成し、ギザギザのリブの
模様は当接ジャケットの実質的に凡てに亘ってジャケッ
トの中又はジャケットから突き出し、夫々のギザギザの
リブはライナ−に向って又はライナ−から離れて伸び且
つライナ−の手前で終ってライナ−と当接せずに間隔を
おき、連続したエヤ−ギャップを維持する。
るエヤーギャップ付エンジン排気コンデットの提供。 【構成】 外側のジャケット12は少なくとも1つの排
気ガス入口と排気ガス出口とを有し、薄い内側のライナ
−14は少なくとも1つの入口と出口とを有し、ジャケ
ットの入口とライナ−の入口は互いに隣接し、ライナ−
はジャケット入口とライナ−入口に隣接してジャケット
に固定され、ライナ−出口はジャケットと選択的に当接
し、ライナ−は其の他の部分はその長さに亘ってジャケ
ットから間隔をおいて、ライナ−入口からライナ−出口
迄連続したエヤ−ギャップを形成し、ギザギザのリブの
模様は当接ジャケットの実質的に凡てに亘ってジャケッ
トの中又はジャケットから突き出し、夫々のギザギザの
リブはライナ−に向って又はライナ−から離れて伸び且
つライナ−の手前で終ってライナ−と当接せずに間隔を
おき、連続したエヤ−ギャップを維持する。
Description
【0001】本発明は排気管、ダウンパイプ(dawn
pipe)、排気マニフオルド(manifold)
等のような2重壁のエヤ−ギャップをもつエンジンの排
気コンジット(conduit)に関し、より詳細に云
えば優れた防音性能と優秀な熱の運転効率を有するエヤ
−ギャップ付エンジン排気コンヂット。
pipe)、排気マニフオルド(manifold)
等のような2重壁のエヤ−ギャップをもつエンジンの排
気コンジット(conduit)に関し、より詳細に云
えば優れた防音性能と優秀な熱の運転効率を有するエヤ
−ギャップ付エンジン排気コンヂット。
【0002】排気管構成要素技術はここ数10年の間に
大巾に変化し、単純な鋳物の排気マニフオルドと通常の
鋼の排気管構成要素から触媒のコンバ−タ−を含んだ精
巧な軽量で且つ長持ちのするシステムに変った。軽量の
ステンレス鋼の排気マニフオルドが重い鋳物の構造に置
換えらられつつある。最近の進歩によって2重壁のエヤ
−ギャップを有する熱に耐える鋼の排気マニフオルドを
容易に経済的に構造することが可能となった。この種の
マニフオルドは薄い内側のライナ−と外側のジャケット
を含む。ダウンパイプのような排気管構成要素も同様に
薄い内側のライナ−と厚い外側のジャケットを持つもの
が開発された。これらの薄いライナ−はエンジンがスタ
−トした後排気ガスによって急速に加熱され下流の触媒
コンバタ−をより急速にライトオフ(light of
f)を達成する。この結果は連邦の標準に適合する放出
物を出すずっと効率的なシステムである。
大巾に変化し、単純な鋳物の排気マニフオルドと通常の
鋼の排気管構成要素から触媒のコンバ−タ−を含んだ精
巧な軽量で且つ長持ちのするシステムに変った。軽量の
ステンレス鋼の排気マニフオルドが重い鋳物の構造に置
換えらられつつある。最近の進歩によって2重壁のエヤ
−ギャップを有する熱に耐える鋼の排気マニフオルドを
容易に経済的に構造することが可能となった。この種の
マニフオルドは薄い内側のライナ−と外側のジャケット
を含む。ダウンパイプのような排気管構成要素も同様に
薄い内側のライナ−と厚い外側のジャケットを持つもの
が開発された。これらの薄いライナ−はエンジンがスタ
−トした後排気ガスによって急速に加熱され下流の触媒
コンバタ−をより急速にライトオフ(light of
f)を達成する。この結果は連邦の標準に適合する放出
物を出すずっと効率的なシステムである。
【0003】しかし、騒音を放射することはこれらの軽
量のシステムの欠点であった。従って音の性質を改良し
音の強さを減らすためにこれらのシステムを補正する努
力が今迄なされて来た。一般に従来技術の機構では騒音
を減らすために摩擦を利用する。構成要素の間の摩擦接
触はしかし又熱の吸込み装置、即ち熱の慣性の発生を含
み、これによって放射コントロ−ル用に構成の中で必要
とされる急速な温度上昇を大巾に減ずる。
量のシステムの欠点であった。従って音の性質を改良し
音の強さを減らすためにこれらのシステムを補正する努
力が今迄なされて来た。一般に従来技術の機構では騒音
を減らすために摩擦を利用する。構成要素の間の摩擦接
触はしかし又熱の吸込み装置、即ち熱の慣性の発生を含
み、これによって放射コントロ−ル用に構成の中で必要
とされる急速な温度上昇を大巾に減ずる。
【0004】何年か前に示唆されたもう1つの騒音コン
トロ−ル技術は騒音を減らすためにエヤ−ギャップを形
成することであり、2重壁のコンヂットの1つの壁又は
両方の壁をクリンプ(crimp)させて表面の変形を
形成し、特許3.133.612号におけるように、こ
のようにして形成された波形又はクリンプ領域をもつ他
の壁と当接することによって他から部分的に間隔をあけ
た1つの壁を保つのに役立つ。しかしこれらの変形その
ものが長さに沿って内側と外側の壁の間に相当な物理的
な接触と熱交換を創出する。これは1960年代の始め
には許容されたが、今日の環境汚染の要求は触媒コンバ
−タ−がエンジンスタ−トアップの直後からライトオフ
することを要求し、このためこの特許は構造から生ずる
この種の熱の吸込み装置を作り出すことなく、内側ライ
ナ−における熱エネルギ−の吸収を低くすることが必要
とされる。
トロ−ル技術は騒音を減らすためにエヤ−ギャップを形
成することであり、2重壁のコンヂットの1つの壁又は
両方の壁をクリンプ(crimp)させて表面の変形を
形成し、特許3.133.612号におけるように、こ
のようにして形成された波形又はクリンプ領域をもつ他
の壁と当接することによって他から部分的に間隔をあけ
た1つの壁を保つのに役立つ。しかしこれらの変形その
ものが長さに沿って内側と外側の壁の間に相当な物理的
な接触と熱交換を創出する。これは1960年代の始め
には許容されたが、今日の環境汚染の要求は触媒コンバ
−タ−がエンジンスタ−トアップの直後からライトオフ
することを要求し、このためこの特許は構造から生ずる
この種の熱の吸込み装置を作り出すことなく、内側ライ
ナ−における熱エネルギ−の吸収を低くすることが必要
とされる。
【0005】若しもライナ−がライナ−とジャケットの
入口端とライナ−の出口を除いて凡ゆるところでジャケ
ットから間隔をあけているならば排ガス放出の標準に適
合し一方又改良された音の特性を達成していることが決
定された。外側のジャケットをクリンプすること又はギ
ザギザをつけることはライナ−をその構造の長さに沿っ
て当接して熱の吸込み装置を作り出しこれにより熱の慣
性を発生しライナ−構造の熱効率を減ずるので避けなけ
ればならない。
入口端とライナ−の出口を除いて凡ゆるところでジャケ
ットから間隔をあけているならば排ガス放出の標準に適
合し一方又改良された音の特性を達成していることが決
定された。外側のジャケットをクリンプすること又はギ
ザギザをつけることはライナ−をその構造の長さに沿っ
て当接して熱の吸込み装置を作り出しこれにより熱の慣
性を発生しライナ−構造の熱効率を減ずるので避けなけ
ればならない。
【0006】本申請人はエヤ−ギャップ、2重壁構造の
熱効率を妨げず、且つ大巾に音の特性を改良するやり方
でジャケットの中のギザギザを用いるエンジンの排気コ
ンヂット構造を発見した。
熱効率を妨げず、且つ大巾に音の特性を改良するやり方
でジャケットの中のギザギザを用いるエンジンの排気コ
ンヂット構造を発見した。
【0007】本発明の目的の1つは、エンジンのスタ−
トアップ後急速に触媒コンバ−タ−にライトオフするよ
うな、優れた熱効率を有し且つ改良された防音特性を与
える、ダウンパイプ又は排気マニフオルドのようなエン
ジンの排気コンヂットを与えることである。排気コンヂ
ットは2重壁の金属の熱に耐える材料の構造物で外側の
ジャケットと薄い内側のライナ−をもち、両方とも1個
又は複数の排気ガスの入口をもち、ライナ−は入口にお
いてジャケットに付着されている。ライナ−はこの入口
においてジヤケットに直接又は間接に当接し、又ライナ
−の出口においても当接するのがこの出口はジャケット
の出口と一致してもしなくてもよい。実質的にその外側
表面の凡ての上にジャケット及び/又はライナ−の中に
細長い凹面又は凸面のリブのギザギザのパタ−ンが形成
され、これは好ましくはジャケットからライナ−に向っ
て突き出すが明らかにライナ−の手前で止り、ライナ−
から間隔をあけ、ライナ−と当接せず、ライナ−とジャ
ケットの間に連続したエヤ−ギャップを維持する。選択
的にギザギザは外側に突き出してもよい。斯くしてリブ
は凹面又は凸面であってもよい。
トアップ後急速に触媒コンバ−タ−にライトオフするよ
うな、優れた熱効率を有し且つ改良された防音特性を与
える、ダウンパイプ又は排気マニフオルドのようなエン
ジンの排気コンヂットを与えることである。排気コンヂ
ットは2重壁の金属の熱に耐える材料の構造物で外側の
ジャケットと薄い内側のライナ−をもち、両方とも1個
又は複数の排気ガスの入口をもち、ライナ−は入口にお
いてジャケットに付着されている。ライナ−はこの入口
においてジヤケットに直接又は間接に当接し、又ライナ
−の出口においても当接するのがこの出口はジャケット
の出口と一致してもしなくてもよい。実質的にその外側
表面の凡ての上にジャケット及び/又はライナ−の中に
細長い凹面又は凸面のリブのギザギザのパタ−ンが形成
され、これは好ましくはジャケットからライナ−に向っ
て突き出すが明らかにライナ−の手前で止り、ライナ−
から間隔をあけ、ライナ−と当接せず、ライナ−とジャ
ケットの間に連続したエヤ−ギャップを維持する。選択
的にギザギザは外側に突き出してもよい。斯くしてリブ
は凹面又は凸面であってもよい。
【0008】この結果生ずる構造は、必要な排気の品質
のコントロ−ルを達成し、且つ音のレベルを低め、並び
に公知の構造のものに比較してよりよい、よりやわらか
い音の品位をもつことが発見された。
のコントロ−ルを達成し、且つ音のレベルを低め、並び
に公知の構造のものに比較してよりよい、よりやわらか
い音の品位をもつことが発見された。
【0009】これら及び其の他の本発明の目的、利点及
び特徴は図面と関連して次の明細書を検討することによ
って明らかとなろう。
び特徴は図面と関連して次の明細書を検討することによ
って明らかとなろう。
【0010】図面を参照すると、特に図1において、こ
こに示された排気コンヂットダウンパイプ10は、外側
のジャケット12と内側のライナ−14によって形成さ
れたエヤ−ギャップ構造を有するチュ−ブ状部材を含
み、これらはその長さに亘って互いに離れて間隔をあけ
て保たれ、入口端と出口端の両方において一緒に固定さ
れている。入口端は好ましくは環状のカップリング16
を含み、これによって内側にライナ−14を外側のジャ
ケット12に固定すると共に、排気のマニフオルド出口
(図示されない)への接続に役立つ。出口端はスペ−サ
− コネクタ−(spacer connector)
18を含みライナ−14をジャケット12に固定しここ
に間接接触している。ライナ−とジャケットは双方とも
好ましくはステンレス鋼から形成され、ライナ−14は
一般にそこを通る排気ガスとの熱交換から急速な温度上
昇を最適化するように相当に薄くなっている。
こに示された排気コンヂットダウンパイプ10は、外側
のジャケット12と内側のライナ−14によって形成さ
れたエヤ−ギャップ構造を有するチュ−ブ状部材を含
み、これらはその長さに亘って互いに離れて間隔をあけ
て保たれ、入口端と出口端の両方において一緒に固定さ
れている。入口端は好ましくは環状のカップリング16
を含み、これによって内側にライナ−14を外側のジャ
ケット12に固定すると共に、排気のマニフオルド出口
(図示されない)への接続に役立つ。出口端はスペ−サ
− コネクタ−(spacer connector)
18を含みライナ−14をジャケット12に固定しここ
に間接接触している。ライナ−とジャケットは双方とも
好ましくはステンレス鋼から形成され、ライナ−14は
一般にそこを通る排気ガスとの熱交換から急速な温度上
昇を最適化するように相当に薄くなっている。
【0011】この排気のコンヂットダウンパイプは例え
ば通常のやり方で入口カップリング16において排気マ
ニフオルドに取付けられ且つダウンパイプ10の出口端
において、触媒コンバ−タ−とマフラ−のような下流の
排気コンヂット構成要素に取付けられる。ジャケット1
2の表面の実質的に凡てに亘って、放射方向外側に又は
内側に突出する細長いリブのギザギザのパタ−ンがあ
る。好ましくはリブのギザギザはエヤ−ギャップの約半
分の巾の量即ち約1.5mm突き出てジャケットの壁に
剛性を加えている。夫々のギザギザはここでは外から見
て凹面として示され、内側にライナ−14に向って突き
出るがライナ−と当接しないようにこの前で止ってい
る。これらの凹面がライナ−14と当接しないことは重
要である。何故ならばこれによって相当な熱の慣性をも
った熱の吸収装置を与えることによりユニットの熱効率
を大巾に減ずるからである。ギザギザはこの代りに外側
に突き出して外側から見て凸面、又は内部から見て凹面
を形成してもよい。
ば通常のやり方で入口カップリング16において排気マ
ニフオルドに取付けられ且つダウンパイプ10の出口端
において、触媒コンバ−タ−とマフラ−のような下流の
排気コンヂット構成要素に取付けられる。ジャケット1
2の表面の実質的に凡てに亘って、放射方向外側に又は
内側に突出する細長いリブのギザギザのパタ−ンがあ
る。好ましくはリブのギザギザはエヤ−ギャップの約半
分の巾の量即ち約1.5mm突き出てジャケットの壁に
剛性を加えている。夫々のギザギザはここでは外から見
て凹面として示され、内側にライナ−14に向って突き
出るがライナ−と当接しないようにこの前で止ってい
る。これらの凹面がライナ−14と当接しないことは重
要である。何故ならばこれによって相当な熱の慣性をも
った熱の吸収装置を与えることによりユニットの熱効率
を大巾に減ずるからである。ギザギザはこの代りに外側
に突き出して外側から見て凸面、又は内部から見て凹面
を形成してもよい。
【0012】図1の実施例のパタ−ンはパイプのまわり
に伸びる複数の間隔をあけた環状の凹面20のみなら
ず、ダウンパイプ10の実質的な長さに走る軸方向に細
長い凹面22をも含む。凹面22はダウンパイプのまわ
りに円周方向に間隔をおいて置かれている。軸方向の凹
面22と環状の凹面20は互いに組合わされて複数のブ
ロックタイプの部分を一般にワッフルタイプの模様に形
成する。ダウンパイプによる実験的なテストにおいては
排気システムに対して著しい音響の改良を示した。外側
のジャケットの中のギザギザ模様は内側のライナ−に接
触せずに細長いエヤ−ギャップを残し、以前のエヤ−ギ
ャップの排気コンヂットユニットに対して著しいすぐれ
た音響特性を起すことが示された。音の放射におけるす
ぐれた性能は完全には理解されていないが、壁がギザギ
ザの模様によってより剛性にされていること、表面から
発散する音波が表面の不均一性によってより放散されて
いること等を含む色々な要素によるものと信じられてい
る。
に伸びる複数の間隔をあけた環状の凹面20のみなら
ず、ダウンパイプ10の実質的な長さに走る軸方向に細
長い凹面22をも含む。凹面22はダウンパイプのまわ
りに円周方向に間隔をおいて置かれている。軸方向の凹
面22と環状の凹面20は互いに組合わされて複数のブ
ロックタイプの部分を一般にワッフルタイプの模様に形
成する。ダウンパイプによる実験的なテストにおいては
排気システムに対して著しい音響の改良を示した。外側
のジャケットの中のギザギザ模様は内側のライナ−に接
触せずに細長いエヤ−ギャップを残し、以前のエヤ−ギ
ャップの排気コンヂットユニットに対して著しいすぐれ
た音響特性を起すことが示された。音の放射におけるす
ぐれた性能は完全には理解されていないが、壁がギザギ
ザの模様によってより剛性にされていること、表面から
発散する音波が表面の不均一性によってより放散されて
いること等を含む色々な要素によるものと信じられてい
る。
【0013】図3にはダウンパイプ50の改造された形
式が示されているが、これは第1の実施例のように外側
のジャケット62が1連の環状の凹面20を有するが軸
方向に向いた凹面72は夫々の軸方向部分が円周上で片
寄り、揃えられた煉瓦タイプの模様を形成している。更
に詳しく云えば、2つの隣接する環状の凹面20の間の
1つの軸方向の溝72はその両方の方向の部分において
軸方向を向いた凹面72から円周上で片寄っている。こ
の実施例においても、これらの凹面20及び72は内側
のライナ−14に向って内側に突出し(選択的に外側
に)、しかしコンヂットの端の間に伸びる連続したエヤ
−ギャップを中断しないようにライナ−14から間隔を
あけている。
式が示されているが、これは第1の実施例のように外側
のジャケット62が1連の環状の凹面20を有するが軸
方向に向いた凹面72は夫々の軸方向部分が円周上で片
寄り、揃えられた煉瓦タイプの模様を形成している。更
に詳しく云えば、2つの隣接する環状の凹面20の間の
1つの軸方向の溝72はその両方の方向の部分において
軸方向を向いた凹面72から円周上で片寄っている。こ
の実施例においても、これらの凹面20及び72は内側
のライナ−14に向って内側に突出し(選択的に外側
に)、しかしコンヂットの端の間に伸びる連続したエヤ
−ギャップを中断しないようにライナ−14から間隔を
あけている。
【0014】図4においてはダウンパイプ110はコン
ヂットの端の間に伸びる連続したエヤ−ギャップを形成
するように外側のジャケット112から間隔をあけた内
側のライナ−14を有し、このコンヂットの端は特に取
付カップリング16が置かれている入口端と環状のスペ
−サ−コネクタ−部材18がライナ−とジャケットを一
緒に固定する出口端とから成っている。実質的にジャケ
ットの全長に亘って、互いに軸方向に間隔をおいた複数
の環状の凹面20がある。夫々の凹面はライナ−14に
向って放射方向内側に(選択的に外側に)曲面の構成を
もって突き出すが、ライナ−からジャケットへの熱伝導
によってヒ−ト シンク(heat sink)の特性
を越さないようにライナ−の手前で終っている。
ヂットの端の間に伸びる連続したエヤ−ギャップを形成
するように外側のジャケット112から間隔をあけた内
側のライナ−14を有し、このコンヂットの端は特に取
付カップリング16が置かれている入口端と環状のスペ
−サ−コネクタ−部材18がライナ−とジャケットを一
緒に固定する出口端とから成っている。実質的にジャケ
ットの全長に亘って、互いに軸方向に間隔をおいた複数
の環状の凹面20がある。夫々の凹面はライナ−14に
向って放射方向内側に(選択的に外側に)曲面の構成を
もって突き出すが、ライナ−からジャケットへの熱伝導
によってヒ−ト シンク(heat sink)の特性
を越さないようにライナ−の手前で終っている。
【0015】図5において、ダウンパイプ150は外側
のジャケット162と、ダウンパイプの全長に亘ってこ
れから間隔をあけた内側のライナ−14とを含む。この
実施例において外側のジヤケット162は複数の細長い
連続したギザギザ122を有し、このギザギザは実質的
にコンヂットの全長に伸びジャケット162の周囲をま
わって互いに間隔をおいている。再び凹面122はライ
ナ−14の方に内側に突き出るが物理的にライナ−に当
接はせず、コンヂットの端の間の連続したエヤ−ギャッ
プを中断しないようにライナ−から間隔をあけている。
のジャケット162と、ダウンパイプの全長に亘ってこ
れから間隔をあけた内側のライナ−14とを含む。この
実施例において外側のジヤケット162は複数の細長い
連続したギザギザ122を有し、このギザギザは実質的
にコンヂットの全長に伸びジャケット162の周囲をま
わって互いに間隔をおいている。再び凹面122はライ
ナ−14の方に内側に突き出るが物理的にライナ−に当
接はせず、コンヂットの端の間の連続したエヤ−ギャッ
プを中断しないようにライナ−から間隔をあけている。
【0016】選択的にライナ−は上述の実施例のような
リブの模様をもつことができる。若しもそのようであれ
ばリブのギザギザは外側から見て内向き又は外向き、即
ち凹面又は凸面であるがリブはジャケットには当接しな
い。
リブの模様をもつことができる。若しもそのようであれ
ばリブのギザギザは外側から見て内向き又は外向き、即
ち凹面又は凸面であるがリブはジャケットには当接しな
い。
【0017】図6、7及8には細長い平らな出入口のフ
ランジ210を含む排気マニフオルドコンヂット200
が示され、このフランジにマニフオルドの入口通路21
2が熔接214による等して固定されている。夫々の入
口通路212の出入口フランジ210への接続は、1端
において出入口フランジ210に熔接で取付けられ且つ
他端においてライナ−224とジャケット222に熔接
で取付けられたアダプタ−スリ−ブ230で行われ、ラ
イナ−とジャケットはアダプタ−スリ−ブ230の外側
周辺の上に伸びる。マニフオルドは斯くして出口218
へと通過する凡ての排気に対する共通のコンヂットを形
成する共通のログ(log)216へランナ−212を
通る複数の入口を有し、出口218には通常のタイプの
接続フランジ220がある。
ランジ210を含む排気マニフオルドコンヂット200
が示され、このフランジにマニフオルドの入口通路21
2が熔接214による等して固定されている。夫々の入
口通路212の出入口フランジ210への接続は、1端
において出入口フランジ210に熔接で取付けられ且つ
他端においてライナ−224とジャケット222に熔接
で取付けられたアダプタ−スリ−ブ230で行われ、ラ
イナ−とジャケットはアダプタ−スリ−ブ230の外側
周辺の上に伸びる。マニフオルドは斯くして出口218
へと通過する凡ての排気に対する共通のコンヂットを形
成する共通のログ(log)216へランナ−212を
通る複数の入口を有し、出口218には通常のタイプの
接続フランジ220がある。
【0018】マフフオルドは外側のジャケット222と
内側のランナ−224(図7)を含み、両方とも鋼で好
ましくはステンレス鋼で作られている。ライナ−224
は、入口通路212を通り且つコレクタ−216を通っ
て伸びる共通のコレクタ−部分を通る入口通路を有す
る。この例示された構造において、ライナ−は出口21
8においてジャケット222の出口の手前で終ってい
る。内側のライナ−224は、ジャケット222の出口
の手前の出口端で終ることが示されている。しかしある
マニフオルドにおいては、ライナ−の出口はジャケトの
出口に伸びている。ライナ−はその出口端において拡大
されて、温度変化に対する熱の補償のためにジャケット
と滑るように当接するのが示されている。ライナ−22
4は熔接による等して一緒に固定された2つの長手方向
に固定されたシ−ム(seam)224を有するクラム
シエルタイプのものであることが示されている。ジャケ
ット222も又長手方向のシ−ム222に沿って一緒に
固定された2つの部分を有するクラムシエルタイプのも
のであることが示されている。
内側のランナ−224(図7)を含み、両方とも鋼で好
ましくはステンレス鋼で作られている。ライナ−224
は、入口通路212を通り且つコレクタ−216を通っ
て伸びる共通のコレクタ−部分を通る入口通路を有す
る。この例示された構造において、ライナ−は出口21
8においてジャケット222の出口の手前で終ってい
る。内側のライナ−224は、ジャケット222の出口
の手前の出口端で終ることが示されている。しかしある
マニフオルドにおいては、ライナ−の出口はジャケトの
出口に伸びている。ライナ−はその出口端において拡大
されて、温度変化に対する熱の補償のためにジャケット
と滑るように当接するのが示されている。ライナ−22
4は熔接による等して一緒に固定された2つの長手方向
に固定されたシ−ム(seam)224を有するクラム
シエルタイプのものであることが示されている。ジャケ
ット222も又長手方向のシ−ム222に沿って一緒に
固定された2つの部分を有するクラムシエルタイプのも
のであることが示されている。
【0019】ジャケット222の中には、ここではワッ
フルタイプの模様として示された凹面又はリブのギザギ
ザの模様が形成され、この凹面又はリブはマニフオルド
ジャケットの長手方向には232且つ横方向には234
が伸びて互いに交差している。これらの凹面はライナ−
224に向って内側に突き出すが、ライナ−224と物
理的な接触をしないようにその手前で終っているのが示
されている。この組合わせの結果マニフオルドは加熱時
間が短く、熱慣性が低く且つ改良された音響特性を有す
る。マニフオルドジャケットの中のリブは代りに外側に
伸びることもでき即ち外側から見て凹面でなく凸面であ
ることができる。選択的にライナ−は内側又は外側に突
き出るギザギザのリブをもってもよいが外側に突き出る
場合はジャケットに当接しない。
フルタイプの模様として示された凹面又はリブのギザギ
ザの模様が形成され、この凹面又はリブはマニフオルド
ジャケットの長手方向には232且つ横方向には234
が伸びて互いに交差している。これらの凹面はライナ−
224に向って内側に突き出すが、ライナ−224と物
理的な接触をしないようにその手前で終っているのが示
されている。この組合わせの結果マニフオルドは加熱時
間が短く、熱慣性が低く且つ改良された音響特性を有す
る。マニフオルドジャケットの中のリブは代りに外側に
伸びることもでき即ち外側から見て凹面でなく凸面であ
ることができる。選択的にライナ−は内側又は外側に突
き出るギザギザのリブをもってもよいが外側に突き出る
場合はジャケットに当接しない。
【0020】図9には煉瓦タイプの模様の1連の環状リ
ブ凹面21と軸方向に向いた凹面73を有するライナ−
14′が示されている。このライナ−は前述したギザギ
ザのリブをもつ又はもたないジャケットと組合わされる
ことができる。
ブ凹面21と軸方向に向いた凹面73を有するライナ−
14′が示されている。このライナ−は前述したギザギ
ザのリブをもつ又はもたないジャケットと組合わされる
ことができる。
【0021】想像するに他のタイプの模様も又排気マニ
フオルドに適用されることができるので、ここに例示さ
れたものは1つの実例である。
フオルドに適用されることができるので、ここに例示さ
れたものは1つの実例である。
【0022】当業者はここに呈示された概念の中で例示
され説明された排気コンヂット構成要素に対し他のこま
かい変化を考えることも又可能である。従って本発明は
発明の例として規定された好ましい実施例に限定される
ようには意図されず付帯する請求項の範囲とこの中で規
定されたものと正当に同等の構造と、リブが内側よりは
むしろ外側に突き出ると云う可能な代案を含めてしかし
これに限定されない範囲によってのみ制限されるよう意
図されている。
され説明された排気コンヂット構成要素に対し他のこま
かい変化を考えることも又可能である。従って本発明は
発明の例として規定された好ましい実施例に限定される
ようには意図されず付帯する請求項の範囲とこの中で規
定されたものと正当に同等の構造と、リブが内側よりは
むしろ外側に突き出ると云う可能な代案を含めてしかし
これに限定されない範囲によってのみ制限されるよう意
図されている。
【図1】本発明の第1の実施例を示すエヤ−ギャップダ
ウンパイプの立面図である。
ウンパイプの立面図である。
【図2】図1のII−II平面においてとられた断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示すエヤ−ギャップダ
ウンパイプの立面図である。
ウンパイプの立面図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示すエヤ−ギャップダ
ウンパイプの立面図である。
ウンパイプの立面図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示すエヤ−ギャップダ
ウンパイプの立面図である。
ウンパイプの立面図である。
【図6】本願発明に従ってエヤ−ギャップ排気マニフオ
ルドの平面図である。
ルドの平面図である。
【図7】図6のVII−VII平面上でとられた断面図であ
る。
る。
【図8】図6のVIII−VIII平面上でとられた断面図であ
る。
る。
【図9】1つのタイプのリブの模様をもつライナ−の立
面図である。
面図である。
10 排気コンヂットダウンパイプ 12 外側ジャケット 14 内側ライナ− 16 環状カップリング 18 スペ−サ−コネクタ− 20 環状凹面 21 凹面 22 軸方向凹面 50 ダウンパイプ 62 外側ジャケット 72 軸方向凹面/溝 73 凹面 110 ダウンパイプ 112 外側ジャケット 122 ギザギザ 150 ダウンパイプ 162 外側ジャケット 210 出入口フランジ 212 入口通路 214 熔接 216 ログ/コレクタ− 218 出口 220 コネクタ−フランジ 222 ジャケット 222′ シ−ム 224 ランナ− 224′ シ−ム 230 アダプタ−スリ−ブ 232 リブ 234 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サミユエル エイチ キヤリエ−ル アメリカ合衆国 ミシガン州 49451 ラ ヴエナトル−マン 3474 (72)発明者 ドナルド エル フエロ−ズ ジユニア アメリカ合衆国 ミシガン州 49341 ロ ツクフオ−ド エジプト ヴアリイ 6090 (72)発明者 フレデリツク ビ− ヒル ジユニア アメリカ合衆国 ミシガン州 49341 ロ ツクフオ−ド ノウルクレスト 6748 (72)発明者 ア−ル ダブリユウ マツツソン アメリカ合衆国 ミシガン州 49319 シ −ダ スプリング ミレ ロ−ド 16 2790 (72)発明者 テランス エル スコウフイ−ルド アメリカ合衆国 ミシガン州 49302 ア ルト フイツトニイヴイル ロ−ド 7233
Claims (17)
- 【請求項1】 音響的に改良されたエヤ−ギャップ付エ
ンジン排気コンヂットにおいて、 2重壁のエヤ−ギャップ付の外側ジャケットと薄い内側
のライナ−を有する金属排気コンヂットと、 さる長さと壁をもち、且つ少なくとも1つの入口と1つ
の出口を有する当該ジャケットと、 壁と少なくとも1つの入口と1つの出口を有する当該ラ
イナ−とを含み、 当該ジャケット入口と当該ライナ−入口は互いに隣接
し、 当該ライナ−は当該ジャケット入口と当該ライナ−入口
に近接して当該ジャケットに固定され、当該ライナ−出
口は当該ジャケットと直接又は間接に当接し、当該ライ
ナ−は其の他の部分は当該ジャケットから間隔をおい
て、当該ライナ−入口から当該ライナ−出口に連続した
エヤ−ギャップを形成し、 細長い凹面又は凸面のギザギザのリブは当該ジャケット
と当該ライナ−の少なくとも1つの自質的に全長に亘っ
て当該ジャケットと当該ライナ−の少なくとも1つから
突き出し、当該ギザギザのリブは当該ジャケットと当該
ライナ−の他のものから間隔をあけて当該連続したエヤ
−ギャップを維持することを特徴とするエヤギャップ付
エンジン排気コンヂット。 - 【請求項2】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブはワッフル
模様であることを特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン
排気コンヂット。 - 【請求項3】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブはオフセッ
トした煉瓦模様であることを特徴とするエヤ−ギャップ
付エンジン排気コンヂット。 - 【請求項4】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該コン
ヂットのまわりの間隔をおいた環の模様であることを特
徴とするエヤ−ギャップ付エンジン排気コンヂット。 - 【請求項5】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該コン
ヂットの長手方向に伸びていることを特徴とするエヤ−
ギャップ付エンジン排気コンヂット。 - 【請求項6】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該コンヂットはダウンパイプ
であることを特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン排気
コンヂット。 - 【請求項7】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、コンヂットは排気マニフオルド
であることを特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン排気
コンヂット。 - 【請求項8】 請求項7のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該ジャケットは複数の入口を
有し、当該ライナ−は複数の入口を有し、両方とも出入
口フランジに固定されていることを特徴とするエヤ−ギ
ャップ付エンジン排気コンヂット。 - 【請求項9】 請求項8のエヤ−ギャップ付エンジン排
気コンヂットにおいて、当該マニフオルドは複数の入口
通路とコレクタ−を有し、当該入口通路は当該ジャケッ
ト入口と当該ライナ−入口を有し、当該コレクタ−は出
口をもち、当該模様は互いに横向きのギザギザのリブを
有することを特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン排気
コンヂット。 - 【請求項10】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン
排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該ジ
ャケットの中にあることを特徴とするエヤ−ギャップ付
エンジン排気コンヂット。 - 【請求項11】 請求項10のエヤ−ギャップ付エンジ
ン排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは、当
該ライナ−に向って突き出し且つ当該ライナ−の手前で
終っていることを特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン
排気コンヂット。 - 【請求項12】 請求項1のエヤ−ギャップ付エンジン
排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該ラ
イナ−の中にあることを特徴とするエヤ−ギャップ付エ
ンジン排気コンヂット。 - 【請求項13】 音響的に改良されたエヤ−ギャップ付
エンジン排気コンヂットにおいて、 2重壁のエヤ−ギャップ付の外側ジャケットと薄い内側
のライナ−を有する排気コンヂットと、 ある長さと壁をもち、且つ少なくとも1つの入口と1つ
の出口を有する当該ジャケットと、 少なくとも1つの入口と出口を有する当該ライナ−とを
含み、 当該ジャケット入口と、当該ライナ−入口は互いに隣接
し、 当該ライナ−は当該ジャケット入口と当該ライナ−入口
に近接して当該ジャケットに固定され、当該ライナ−出
口は当該ジャケットと直接又は間接に当接し、当該ライ
ナ−は其の他の部分は当該ジャケットから間隔をおい
て、当該ライナ−入口から当該ライナ−出口に連続した
エヤ−ギャップを形成し、 当該ジャケットの中の細長いギザギザのリブの模様は実
質的に当該ジャケットの全長に亘り、夫々のギザギザの
リブは当該ライナ−から間隔をおきこれと当接していな
いことを特徴とするエヤ−ギャップ付排気コンヂット。 - 【請求項14】 請求項13のエヤ−ギャップ付エンジ
ン排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブはワッ
フル模様であることを特徴とするエヤ−ギャップ付エン
ジン排気コンヂット。 - 【請求項15】 請求項13のエヤ−ギャップ付エンジ
ン排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブはオフ
セットした煉瓦の模様であることを特徴とするエヤ−ギ
ャップ付エンジン排気コンヂット。 - 【請求項16】 請求項13のエヤ−ギャップ付エンジ
ン排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該
コンヂットのまわりの間隔をあけた環の模様であること
を特徴とするエヤ−ギャップ付エンジン排気コンヂッ
ト。 - 【請求項17】 請求項13のエヤ−ギャップ付エンジ
ン排気コンヂットにおいて、当該ギザギザのリブは当該
コンヂットの長手方向に伸びることを特徴とするエヤ−
ギャップ付エンジン排気コンヂット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/136,415 US5495873A (en) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | Patterned air gap engine exhaust conduit |
US08/136415 | 1993-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07109922A true JPH07109922A (ja) | 1995-04-25 |
JP2916987B2 JP2916987B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=22472761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6124709A Expired - Fee Related JP2916987B2 (ja) | 1993-10-13 | 1994-05-16 | 模様化されたエヤ−ギャップ付エンジン排気コンヂット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5495873A (ja) |
EP (1) | EP0648922B1 (ja) |
JP (1) | JP2916987B2 (ja) |
AT (1) | ATE158379T1 (ja) |
DE (1) | DE69405675T2 (ja) |
ES (1) | ES2108940T3 (ja) |
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