JPH0695032A - ルーフミラーレンズアレイ - Google Patents
ルーフミラーレンズアレイInfo
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- JPH0695032A JPH0695032A JP4269599A JP26959992A JPH0695032A JP H0695032 A JPH0695032 A JP H0695032A JP 4269599 A JP4269599 A JP 4269599A JP 26959992 A JP26959992 A JP 26959992A JP H0695032 A JPH0695032 A JP H0695032A
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- array
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Abstract
イにもたせることによって、センサユニットや光書き込
みユニットの組付を簡単にする。 【構成】 レンズアレイ1は、光軸方向に垂直でない反
射面1aをレンズアレイ中に有している構成をとる。図
(d)に示すように、レンズの第一面でやや集束され、
レンズ内の反射面1aによって偏向され、さらに、レン
ズアレイ1の第二面によって、ほぼ平行光となり、隣接
しあうレンズ間での光のクロストークを防止する絞り機
能を有する絞り板2を通過し、ルーフミラー3によっ
て、二回反射し、再びレンズの第二面で集束光となり、
再び反射面によって偏向され、第二面を通過屈折後、設
定された像面に結像する。
Description
倍結像素子)に関し、より詳細には、ルーフミラーレン
ズアレイ(RMLA)の光学特性に係わる解像力の向上
やルーフミラーレンズアレイ(RMLA)を用いた画像
読取装置におけるコントラスト向上、S/N比向上、階
調性向上を図るようにしたルーフミラーレンズアレイに
関する。
としては、例えば、特開昭56−149002号公報に
「光学結像装置」が提案されている。この公報のもの
は、集光機能を有するレンズを直線状に多数配列してな
るルーフミラーレンズを互いに90°の角度の屋根型形
状をなして多数個配列してなるルーフミラーアレイとを
樹脂部材により一体化して構成したインプリズムレンズ
アレイに関するものである。このような構成であって、
LEDアレイや蛍光灯等の照明光源からの光束を物体面
としての原稿面に入射してその原稿面から反射して得ら
れた情報は、図示していない光路分離ミラーで折り返さ
れ、曲面を有したインプリズムレンズアレイの個々のレ
ンズに入射して平行光となる。そして、その平行光は、
レンズの部分の一体となったルーフミラーによって2回
反射して同一方向に折り返され、これによりその像面に
等倍の像を形成する。
案されている「結像装置」は、図11(a),(b)に
示すように、レンズを直線状に多数個配列してなるレン
ズアレイ22と、個のレンズアレイ22を透過した光束
が入射する反射面としてのルーフミラーを互いに90°
の角度で屋根型形状をなして多数個配列してなるルーフ
ミラーアレイ23と、該ルーフミラーアレイ23と前記
レンズアレイ22との間に配置された絞り板とよりなる
ルーフミラーレンズアレイ(RMLA)に関するもので
ある。このような構成において、前述したインプリズム
レンズアレイの場合と同様に、レンズアレイ22で物体
面としての原稿面からの情報を平行光束とし、ルーフミ
ラーアレイ23によって2回反射した後、同一方向に折
り返し、再びレンズアレイ22によって集光され、これ
により像面上に像形成が行われる。なお、この場合、原
稿面からの光束と像面へ向かう光束とを分離するため
に、図11に示すような光路分離ミラー21を光路中に
配置しなければならない。また、矩形レンズ24を用い
て配列方向に高密度に配置した場合、直交方向と配列方
向の焦点位置ズレが生じる(直交方向にはレンズ形が大
きくなっているので、配列方向の焦点位置より近くに焦
点を結ぶため)。すなわち、非点収差が生じる問題点が
あった。
もので、光路分離ミラーの光路偏向機能をレンズアレイ
にもたせることによって、センサユニットや光書き込み
ユニットの組付をより簡単に行うこと、また、配列方向
の焦点位置と直交する方向の焦点位置の結像像面位置ズ
レ、非点収差を補正し、より高品位な等倍結像素子を提
供すること、さらに、使用像高をより低く光軸に近い位
置を使用して、設計の自由度を向上させること、さら
に、レンズアレイの作製を容易にすること、さらに、配
列方向の焦点位置と直交する方向の焦点位置の結像像面
位置ズレ、非点収差を補正し、より高品位で、レンズア
レイの作製を容易にしたルーフミラーレンズアレイを提
供することを目的としてなされたものである。
レンズが複数個連続して配列したレンズアレイと、該レ
ンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面が複数個連続し
て成形形成されたルーフミラーアレイと、前記レンズア
レイと前記ルーフミラーアレイの間に、該レンズアレイ
とルーフミラーアレイの光軸に平行な開口を設け配設さ
れる絞り板と、前記部材を一体化保持するハウジングと
で構成され、前記レンズアレイの内部に反射面をもた
せ、該反射面で光路を偏向させること、或いは、(2)
レンズが複数個連続して配列したレンズアレイと、該レ
ンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面が複数個連続し
て成形形成されたルーフミラーアレイと、前記レンズア
レイと前記ルーフミラーアレイの間に、該レンズアレイ
とルーフミラーアレイの光軸に平行な開口を設け配設さ
れる絞り板と、前記部材を一体化保持するハウジングと
で構成され、前記レンズアレイの内部に光軸に対して垂
直でない屈折面を設けたこと、或いは、(3)レンズが
複数個連続して配列したレンズアレイと、該レンズアレ
イの配設ピッチで屋根型反射面が複数個連続して成形形
成されたルーフミラーアレイと、前記レンズアレイと前
記ルーフミラーアレイの間に、該レンズアレイとルーフ
ミラーアレイの光軸に平行な開口を設け配設される絞り
板と、前記部材を一体化保持するハウジングとで構成さ
れ、前記レンズアレイを副走査方向に2列配列としたこ
と、或いは、(4)レンズが複数個連続して配列したレ
ンズアレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反
射面が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレ
イと、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイの第
一面と第二面の一方を配列方向か、あるいは配列方向に
直交する方向にのみ集光するシリンドリカルレンズとし
たこと、或いは、(5)レンズが複数個連続して配列し
たレンズアレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根
型反射面が複数個連続して成形形成されたルーフミラー
アレイと、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイ
の間に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に
平行な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体
化保持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイ
の第一面と第二面の両方をお互いに直交しあう方向にの
み集光するシリンドリカルレンズとしたことを特徴とし
たものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
フミラーレンズアレイの一実施例(請求項1)を説明す
るための構成図で、図(a)はx−y平面断面図、図
(b)はy−z平面断面図、図(c)は斜視図、図
(d)は結像光線レイアウト図である。図中、1はレン
ズアレイ、1aは反射面、2は絞り板、3はルーフミラ
ーアレイ(RMA)、4は原稿面、5は結像面である。
レンズアレイ1は、光軸方向に垂直でない反射面1aを
レンズアレイ中に有している構成をとる。図(d)に示
すように、レンズの第一面でやや集束され、レンズ内の
反射面によって偏向され、さらにレンズアレイの第二面
によって、ほぼ平行光となり、隣接しあうレンズ間での
光のクロストークを防止する絞り機能を有する絞り板を
通過し、ルーフミラーによって二回反射し、再びレンズ
の第二面で集束光となり、再び反射面によって偏向さ
れ、第二面を通過屈折後、設定された結像面5に結像す
る。図に示したように、第一面は平面であってもよい
し、或いはその逆でもよい。また、両面が曲率を有する
面でもかまわない。
フミラーレンズアレイの他の実施例を示す図で、図
(a)はx−y平面断面図、図(b)はy−z平面断面
図、図(c)は斜視図、図(d)は結像光線レイアウト
図である。図中、1bはレンズアレイの凸面で、その
他、図1と同じ作用をする部分は同一の符号を付してあ
る。レンズアレイ1は、樹脂部材により一体成形して作
成される。図示はしていないが、レンズアレイ1、絞り
板2、ルーフミラーアレイ3を一体化保持するハウジン
グ部材との組み合わせの際に基準となる平面をもたせて
もよい。レンズアレイ中の反射面は高反射率部材である
AL(アルミニウム)等を蒸着して形成すればよい。こ
のような構成であって、従来、光路分離機能を有した光
路分離ミラーとレンズアレイの位置合わせや光軸合わせ
が不要となり、組付の際非常に簡単になる。また、一体
的に成形形成されるので、より低コストで作成すること
ができる。
イの他の実施例を示す図である。図3において、図1の
V字形の反射面1aの一方を光軸と平行にし、該部に平
面1cを設けたものである。図4において、図3と同様
にV字形の反射面1aの一方を光軸と平行にし、該部に
凸面1dを設けている。
フミラーレンズアレイの更に他の実施例(請求項2)を
示す図で、図(a)はx−y平面断面図、図(b)はy
−z平面断面図、図(c)は斜視図、図(d)は光線レ
イアウト図である。図中、1eは境界面で、その他、図
2と同じ作用をする部分は同一の符号を付してある。レ
ンズアレイ1の反射面1aの反対側に境界面1eが設け
られている。レンズアレイ1は、光軸方向に垂直でない
反射面1aと、光軸に垂直でない境界面1eをレンズア
レイ中に有している構成をとる。図(d)に示すよう
に、レンズの第一面でほぼ平行光となり、レンズアレイ
内の反射面によって偏向され、この平行光は、さらに境
界面を通過することによって配列方向に垂直な方向(直
交方向)に若干屈折し、さらに隣接しあうレンズ間での
光のクロストークを防止する絞り機能を有する絞り板を
通過し、ルーフミラーによって二回反射し、再び境界面
でレンズの第二面で集光束となり、再び屈折面を通過
し、レンズアレイ内の反射面で偏向され、曲率を有する
第二面で集束光となり、像面で結像する。レンズアレイ
1は、樹脂部材により一体成形し作成される。図示はし
ていないが、レンズアレイ1、絞り板2、ルーフミラー
アレイ3を一体化保持するハウジング部材との組み合わ
せの際に基準となる平面をもたせてもよい。レンズアレ
イ中の反射面は高反射率部材であるAL等を蒸着して形
成すればよい。
機能を有した光路分離ミラーとレンズアレイの位置合わ
せや光軸合わせが不要となり、組付の際非常に簡単にな
る。また、一体的に成形形成されるので、より低コスト
で作成することができる。また、レンズアレイ中に光束
が通過中の配列方向と直交方向の通過光路長が、直交方
向の方が長くできるので、配列方向の高密度配列し、縦
長のレンズであっても、配列の焦点位置と直交する方向
の焦点位置の結像像面位置ズレ、すなわち非点収差を補
正し、より高品位なルーフミラーレンズアレイを提供す
る。
実施例を示す図で、図5における反射面1aの一方を光
軸と平行にし、該部に凸部1dを設けたものである。
フミラーレンズアレイの更に他の実施例(請求項3)を
示す図で、図(a)は、x−y平面断面図、図(b)は
y−z平面断図、図(c)は光線レイアウト図である。
図中、11a,11bはレンズアレイ、12は絞り板、
13はルーフミラーアレイ、14は光路分離ミラーであ
る。レンズアレイ11a,11bを複数列配置した構成
をとる。レンズアレイは、樹脂部材により成形生成され
る。このような構成であって、レンズの光軸近傍を通過
する結像光をより多くとることができ、レンズの性能の
よい箇所を使用できることが可能となる。したがって、
設計の自由度が向上し、より高品位なルーフミラーレン
ズアレイを提供することができる。
ズアレイの他の実施例を示す図で、第二面のみを複数個
のレンズアレイ11a,11bとしたものである。図9
(a)〜(c)は、本発明によるルーフミラーレンズア
レイの更に他の実施(請求項4)を示す図で、図(a)
は、x−y平面図、図(b)はy−z平面断面図、図
(c)はz−xA−A断面図である。レンズアレイ11
aの第一面は球面形状を有し、第二面は、直交方向のみ
にしかパワーの無いシリンドリカルレンズである構成を
とる。レンズアレイは樹脂部材により一体成形による作
成される。このような構成であって、図に示すような、
高密度配列による縦長のレンズによる非点収差を第二面
により補正することが可能となる。この際、補正量は、
第一面の曲率や樹脂部材の屈折率によるが、第一面に比
べ大きな曲率に設定して上げればよい。
ーフミラーレンズアレイの更に他の実施例(請求項5)
を示す図で、図(a)はx−y平面断面図、図(b)は
y−z平面断面図、図(c)はz−x平面A−A断面図
である。レンズアレイの第一面および第二面を、互いに
垂直な方向のみにしか集光能力の無いシリンドリカルレ
ンズの構成をとる。図示した構成例は、配列方向の集光
作用は第一面に、直交方向の集光作用は第二面が受け持
つ。このような構成であって、第一面と第二面のパワー
を若干違えて(直交方向のパワーを大きくすることによ
り)、従来問題であった縦長の矩形開口レンズの光点収
差を補正することが可能となり、より設計の自由度が向
上し、高品位なルーフミラーレンズアレイを提供するこ
とが可能となる。
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:従来、光路分離機能を
有した光路分離ミラーとレンズアレイの位置合わせや光
軸合わせが不要となり、組付の際非常に簡単になる。ま
た、一体的に成形形成されるので、より低コストで作成
することができる。 (2)請求項2に対応する効果:従来、光路分離機能を
有した光路分離ミラーとレンズアレイの位置合わせや光
軸合わせが不要となり、組付の際非常に簡単になる。ま
た、一体的に成形形成されるので、より低コストで作成
することができる。また、レンズアレイ中に光束が通過
中の配列方向と直交方向の通過光路長が、直交方向の方
が長くできるので、配列方向の高密度配列し、縦長のレ
ンズであっても、配列の焦点位置と直交する方向の焦点
位置の結像像面位置ズレ、すなわち非点収差を補正し、
より高品位なルーフミラーレンズアレイを提供する。 (3)請求項3に対応する効果:レンズの光軸近傍を通
過する結像光をより多くとることができ、レンズの性能
のよい箇所を使用できることが可能となる。したがっ
て、設計の自由度が向上し、より高品位なルーフミラー
レンズアレイを提供することができる。 (4)請求項4に対応する効果:高密度配列による縦長
のレンズによる非点収差を第二面により補正することが
可能となる。この際、補正量は第一面の曲率や樹脂部材
の屈折率によるが、第一面に比べ大きな曲率に設定して
上げればよい。 (5)請求項5に対応する効果:第一面と第二面のパワ
ーを若干違えて(直交方向のパワーを大きくすることに
より)、従来問題であった縦長の矩形開口レンズの非点
収差を補正することが可能となり、より設計の自由度が
向上し、高品位なルーフミラーレンズアレイを提供する
ことが可能となる。
実施例を説明するための構成図である。
の実施例を示す図である。
す図である。
を示す図である。
に他の実施例を示す図である。
す図である。
に他の実施例を示す図である。
す図である。
に他の実施例を示す図である。
更に他の実施例を示す図である。
である。
ーフミラーアレイ(RMA)、4…原稿面、5…結像
面。
Claims (5)
- 【請求項1】 レンズが複数個連続して配列したレンズ
アレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面
が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレイ
と、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイの内
部に反射面をもたせ、該反射面で光路を偏向させること
を特徴とするルーフミラーレンズアレイ。 - 【請求項2】 レンズが複数個連続して配列したレンズ
アレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面
が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレイ
と、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイの内
部に光軸に対して垂直でない屈折面を設けたことを特徴
とするルーフミラーレンズアレイ。 - 【請求項3】 レンズが複数個連続して配列したレンズ
アレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面
が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレイ
と、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイを副
走査方向に2列配列としたことを特徴とするルーフミラ
ーレンズアレイ。 - 【請求項4】 レンズが複数個連続して配列したレンズ
アレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面
が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレイ
と、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイの第
一面と第二面の一方を配列方向か、あるいは配列方向に
直交する方向にのみ集光するシリンドリカルレンズとし
たことを特徴とするルーフミラーレンズアレイ。 - 【請求項5】 レンズが複数個連続して配列したレンズ
アレイと、該レンズアレイの配設ピッチで屋根型反射面
が複数個連続して成形形成されたルーフミラーアレイ
と、前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイの間
に、該レンズアレイとルーフミラーアレイの光軸に平行
な開口を設け配設される絞り板と、前記部材を一体化保
持するハウジングとで構成され、前記レンズアレイの第
一面と第二面の両方をお互いに直交しあう方向にのみ集
光するシリンドリカルレンズとしたことを特徴とするル
ーフミラーレンズアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269599A JPH0695032A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ルーフミラーレンズアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269599A JPH0695032A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ルーフミラーレンズアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0695032A true JPH0695032A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17474611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4269599A Pending JPH0695032A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ルーフミラーレンズアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019032482A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 株式会社東芝 | レンズミラーアレイおよび画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4269599A patent/JPH0695032A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019032482A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 株式会社東芝 | レンズミラーアレイおよび画像形成装置 |
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