JPH0692144A - 車両用ベルトモール - Google Patents
車両用ベルトモールInfo
- Publication number
- JPH0692144A JPH0692144A JP4245025A JP24502592A JPH0692144A JP H0692144 A JPH0692144 A JP H0692144A JP 4245025 A JP4245025 A JP 4245025A JP 24502592 A JP24502592 A JP 24502592A JP H0692144 A JPH0692144 A JP H0692144A
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- lip portion
- belt molding
- window glass
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、車両のドア窓部下縁において窓ガ
ラスとドア本体との間のアウタ側隙間部分に介在される
車両用ベルトモールに関し、このベルトモール内に雨水
などが侵入しないようにすることを目的とする。 【構成】 ベルトモール2のドア本体への取付基部3を
窓ガラス7方向に延在して上方リップ部6と下方リップ
部4を形成するとともに、下方リップ部4の先端部上面
を上方向に延在して上方リップ部6と当接するサブリッ
プ部12を形成するように構成する。
ラスとドア本体との間のアウタ側隙間部分に介在される
車両用ベルトモールに関し、このベルトモール内に雨水
などが侵入しないようにすることを目的とする。 【構成】 ベルトモール2のドア本体への取付基部3を
窓ガラス7方向に延在して上方リップ部6と下方リップ
部4を形成するとともに、下方リップ部4の先端部上面
を上方向に延在して上方リップ部6と当接するサブリッ
プ部12を形成するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドア窓部下縁に
おいて、窓ガラスとドア本体との間のアウタ側隙間部分
に介在される車両用ベルトモールに関する。
おいて、窓ガラスとドア本体との間のアウタ側隙間部分
に介在される車両用ベルトモールに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は図3に示すような車両用ドアのI
−I線矢視による従来の車両用ベルトモールの断面図で
あり、図5は図4のV部の拡大断面図である。この図4
において、1はドアパネルアウタで、このドアパネルア
ウタ1は、図示しないドアパネルインナとでドア本体を
構成しており、これらの上縁部に形成される間隙内を窓
ガラス7が上下に摺動するようになっている。
−I線矢視による従来の車両用ベルトモールの断面図で
あり、図5は図4のV部の拡大断面図である。この図4
において、1はドアパネルアウタで、このドアパネルア
ウタ1は、図示しないドアパネルインナとでドア本体を
構成しており、これらの上縁部に形成される間隙内を窓
ガラス7が上下に摺動するようになっている。
【0003】また、ドアパネルアウタ1と窓ガラス7と
のアウタ側の隙間を塞ぐために、ドアパネルアウタ1に
アウタ側のベルトモール2が取り付けられるとともに、
ドアパネルインナに設けられるドアトリム9と窓ガラス
7との隙間を塞ぐために、ドアトリム9にインナ側のベ
ルトモール8が補強部材18を介して取り付けられてい
る。
のアウタ側の隙間を塞ぐために、ドアパネルアウタ1に
アウタ側のベルトモール2が取り付けられるとともに、
ドアパネルインナに設けられるドアトリム9と窓ガラス
7との隙間を塞ぐために、ドアトリム9にインナ側のベ
ルトモール8が補強部材18を介して取り付けられてい
る。
【0004】そして、アウタ側ベルトモール2には、取
付基部3の上端部を窓ガラス7方向に延在した上方リッ
プ部6が、その先端を窓ガラス7面と対向するようにし
て設けられ、また取付基部3の下方には、同じく取付基
部3を窓ガラス7方向に延在した斜め上向きでやや大型
の1段乃至2段構成からなる下方リップ部4,4が窓ガ
ラス7を圧するようにして設けられ、且つ、下方リップ
部4,4の窓ガラス7との当接面には、植毛面5,5が
形成されている。
付基部3の上端部を窓ガラス7方向に延在した上方リッ
プ部6が、その先端を窓ガラス7面と対向するようにし
て設けられ、また取付基部3の下方には、同じく取付基
部3を窓ガラス7方向に延在した斜め上向きでやや大型
の1段乃至2段構成からなる下方リップ部4,4が窓ガ
ラス7を圧するようにして設けられ、且つ、下方リップ
部4,4の窓ガラス7との当接面には、植毛面5,5が
形成されている。
【0005】一方、インナ側ベルトモール8には、取付
基部10の面部を窓ガラス7方向に延在した斜め上向き
でやや大型の1段乃至2段構成からなるリップ部11,
11が、上記したアウタ側の下方リップ部4,4と対称
位置に設けられている。このような構成により、窓ガラ
ス7はアウタ側下方リップ部4,4とインナ側リップ部
11、11により、各リップ部4,7がやや撓む程度に
圧接されて、しかも摺動可能になっており、これにより
ドア本体内への塵埃などの侵入を阻止している。
基部10の面部を窓ガラス7方向に延在した斜め上向き
でやや大型の1段乃至2段構成からなるリップ部11,
11が、上記したアウタ側の下方リップ部4,4と対称
位置に設けられている。このような構成により、窓ガラ
ス7はアウタ側下方リップ部4,4とインナ側リップ部
11、11により、各リップ部4,7がやや撓む程度に
圧接されて、しかも摺動可能になっており、これにより
ドア本体内への塵埃などの侵入を阻止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアウタ側ベルトモール2は、図5に示すよう
に、上方リップ部6と窓ガラス7との間の隙間aから、
雨,洗車などによる水滴bが内部に入って下方リップ部
4の基部上方に水溜りBができ、これが図3のように、
ベルトモールの両端から水滴b1となってドア本体内に
落ち、ドア内の機器,機構などを濡らし、これが錆や故
障などの原因になるという課題がある。
うな従来のアウタ側ベルトモール2は、図5に示すよう
に、上方リップ部6と窓ガラス7との間の隙間aから、
雨,洗車などによる水滴bが内部に入って下方リップ部
4の基部上方に水溜りBができ、これが図3のように、
ベルトモールの両端から水滴b1となってドア本体内に
落ち、ドア内の機器,機構などを濡らし、これが錆や故
障などの原因になるという課題がある。
【0007】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、下方リップ部にサブリップ部を設け、このサ
ブリップ部を下方リップ部の撓みにより上方リップ部に
当てて下方リップ部への水の侵入を阻止し、下方リップ
部の基部に水溜りを作らせないようにした、車両用ベル
トモールを提供することを目的とする。
たもので、下方リップ部にサブリップ部を設け、このサ
ブリップ部を下方リップ部の撓みにより上方リップ部に
当てて下方リップ部への水の侵入を阻止し、下方リップ
部の基部に水溜りを作らせないようにした、車両用ベル
トモールを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の車両
用ベルトモールは、車両のドア用窓ガラスとドア本体と
の間に介在される車両用ベルトモールにおいて、該ドア
本体への取付基部の上部を延在して該窓ガラスと対応す
るほぼ水平状の上方リップ部と、該上方リップ部の下方
より該取付基部を延在して該窓ガラスと対応する斜め上
向き状の下方リップ部とが形成されるとともに、該下方
リップ部の先端部上面を上方向に延在したサブリップ部
が形成されて、該下方リップ部の上方向への撓みによ
り、該サブリップ部が該上方リップ部の下面に当接され
るように構成されたことを特徴としている。
用ベルトモールは、車両のドア用窓ガラスとドア本体と
の間に介在される車両用ベルトモールにおいて、該ドア
本体への取付基部の上部を延在して該窓ガラスと対応す
るほぼ水平状の上方リップ部と、該上方リップ部の下方
より該取付基部を延在して該窓ガラスと対応する斜め上
向き状の下方リップ部とが形成されるとともに、該下方
リップ部の先端部上面を上方向に延在したサブリップ部
が形成されて、該下方リップ部の上方向への撓みによ
り、該サブリップ部が該上方リップ部の下面に当接され
るように構成されたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上述の本発明の車両用ベルトモールでは、下方
リップ部が窓ガラスに当接して上方へ撓むことにより、
サブリップ部が上方リップ部に当たって上方リップ部と
窓ガラスとの隙間の直下部を蓋することになり、これに
よりベルトモール内部への水の侵入を阻止する。
リップ部が窓ガラスに当接して上方へ撓むことにより、
サブリップ部が上方リップ部に当たって上方リップ部と
窓ガラスとの隙間の直下部を蓋することになり、これに
よりベルトモール内部への水の侵入を阻止する。
【0010】
【実施例】以下、図面により、本発明の一実施例につい
て説明すると、図1,図2は本発明による車両用ベルト
モールの一実施例を示すもので、図1はアウタ側ベルト
モールが窓ガラスと当接しない状態を実線で示し、当接
した状態を鎖線で示したアウタ側ベルトモールの部分断
面図、図2はサブリップ部が水を侵入させない様子を示
したアウタ側ベルトモールの部分拡大断面図であり、図
3は車両用ドアの正面図であり、図1〜図3中、図4,
図5と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
て説明すると、図1,図2は本発明による車両用ベルト
モールの一実施例を示すもので、図1はアウタ側ベルト
モールが窓ガラスと当接しない状態を実線で示し、当接
した状態を鎖線で示したアウタ側ベルトモールの部分断
面図、図2はサブリップ部が水を侵入させない様子を示
したアウタ側ベルトモールの部分拡大断面図であり、図
3は車両用ドアの正面図であり、図1〜図3中、図4,
図5と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
【0011】さて、図1において、2は塩化ビニールま
たはゴム製のアウタ側ベルトモールで、このアウタ側の
ベルトモール2は、図3に示すように、ドア本体の外側
を構成するドアパネルアウタ1の上縁部に取り付けられ
て車両のベルトラインを形成すると同時に、ドアパネル
アウタ1と窓ガラス7との間隙を塞ぐようにしている。
たはゴム製のアウタ側ベルトモールで、このアウタ側の
ベルトモール2は、図3に示すように、ドア本体の外側
を構成するドアパネルアウタ1の上縁部に取り付けられ
て車両のベルトラインを形成すると同時に、ドアパネル
アウタ1と窓ガラス7との間隙を塞ぐようにしている。
【0012】また、このアウタ側ベルトモール2には、
ドアパネルアウタ1に嵌着される取付基部3の上部を窓
ガラス7方向へほぼ水平に延在した上方リップ部6と、
上方リップ部6のやや下方から取付基部3の面部を窓ガ
ラス7方向へ斜め上向きに延在した下方リップ部4とが
設けられ、更に下方リップ部4の先端部上面を上方向に
延在しその先端を上方リップ部6の下面と対向させたサ
ブリップ部12が一体に形成されている。
ドアパネルアウタ1に嵌着される取付基部3の上部を窓
ガラス7方向へほぼ水平に延在した上方リップ部6と、
上方リップ部6のやや下方から取付基部3の面部を窓ガ
ラス7方向へ斜め上向きに延在した下方リップ部4とが
設けられ、更に下方リップ部4の先端部上面を上方向に
延在しその先端を上方リップ部6の下面と対向させたサ
ブリップ部12が一体に形成されている。
【0013】なお、この場合の下方リップ部4は、1段
構成式のものでも、2段構成式のものでもよい。また、
サブリップ部12は上方リップ部6より柔らかい方がよ
く、したがってサブリップ部12は薄手に形成されるの
が望ましい。これにより、ベルトモール2の下方リップ
部4が窓ガラス7に当接されると、図1の鎖線図示のよ
うにサブリップ部12の先端が上方リップ部6の下面に
当たり、上方リップ部6と窓ガラス7との隙間の直下部
を蓋し、これを塞ぐことになる。
構成式のものでも、2段構成式のものでもよい。また、
サブリップ部12は上方リップ部6より柔らかい方がよ
く、したがってサブリップ部12は薄手に形成されるの
が望ましい。これにより、ベルトモール2の下方リップ
部4が窓ガラス7に当接されると、図1の鎖線図示のよ
うにサブリップ部12の先端が上方リップ部6の下面に
当たり、上方リップ部6と窓ガラス7との隙間の直下部
を蓋し、これを塞ぐことになる。
【0014】したがって、この隙間部分からベルトモー
ル内部に水が侵入して、従来のように下方リップ部4の
基部に水が溜るということがなくなる。そして仮に、図
2に示すようにサブリップ部に雨水が侵入するとして
も、サブリップ部12の上部にできる凹所は至極浅く小
さいので、車が進行中であれば風圧によって矢印cのよ
うに水滴bは撥ね返され、更には洗車などで極少量の水
が入ったとしてもすぐ乾燥しドア内部まで水が流れ込む
ということはない。
ル内部に水が侵入して、従来のように下方リップ部4の
基部に水が溜るということがなくなる。そして仮に、図
2に示すようにサブリップ部に雨水が侵入するとして
も、サブリップ部12の上部にできる凹所は至極浅く小
さいので、車が進行中であれば風圧によって矢印cのよ
うに水滴bは撥ね返され、更には洗車などで極少量の水
が入ったとしてもすぐ乾燥しドア内部まで水が流れ込む
ということはない。
【0015】さらに、水ばかりでなく塵埃の侵入をも阻
止するもので、たとえサブリップ部12に塵が入ったと
しても浅いので容易に掃除できるものである。また、ベ
ルトモールの中が見えずベルトライン部の見栄えをも良
くすることになり、しかも上方リップ部の剛性を増すこ
とにもなる。
止するもので、たとえサブリップ部12に塵が入ったと
しても浅いので容易に掃除できるものである。また、ベ
ルトモールの中が見えずベルトライン部の見栄えをも良
くすることになり、しかも上方リップ部の剛性を増すこ
とにもなる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の車両用ベ
ルトモールによれば、車両のドア用窓ガラスとドア本体
との間に介在される車両用ベルトモールにおいて、該ド
ア本体への取付基部の上部を延在して該窓ガラスと対応
するほぼ水平状の上方リップ部と、該上方リップ部の下
方より該取付基部を延在して該窓ガラスと対応する斜め
上向き状の下方リップ部とが形成されるとともに、該下
方リップ部の先端部上面を上方向に延在したサブリップ
部が形成されて、該下方リップ部の上方向への撓みによ
り、該サブリップ部が該上方リップ部の下面に当接され
るように構成されているので、下方リップ部が窓ガラス
と当って上方向に撓むとサブリップ部が上方リッブ部に
当たり、上方リップ部と窓ガラスとの隙間の直下部を塞
ぐことになり、これによりベルトモール内部への水など
の侵入を阻止して、ドア内の機器,機構等の損傷を防止
し得る利点がある。
ルトモールによれば、車両のドア用窓ガラスとドア本体
との間に介在される車両用ベルトモールにおいて、該ド
ア本体への取付基部の上部を延在して該窓ガラスと対応
するほぼ水平状の上方リップ部と、該上方リップ部の下
方より該取付基部を延在して該窓ガラスと対応する斜め
上向き状の下方リップ部とが形成されるとともに、該下
方リップ部の先端部上面を上方向に延在したサブリップ
部が形成されて、該下方リップ部の上方向への撓みによ
り、該サブリップ部が該上方リップ部の下面に当接され
るように構成されているので、下方リップ部が窓ガラス
と当って上方向に撓むとサブリップ部が上方リッブ部に
当たり、上方リップ部と窓ガラスとの隙間の直下部を塞
ぐことになり、これによりベルトモール内部への水など
の侵入を阻止して、ドア内の機器,機構等の損傷を防止
し得る利点がある。
【0017】また、上方リップ部と窓ガラスとの隙間を
塞ぐことにより、ベルトモールの見栄えを良くするとい
う利点もある。
塞ぐことにより、ベルトモールの見栄えを良くするとい
う利点もある。
【図1】本発明によるアウタ側ベルトモールの一実施例
を示す部分断面図である。
を示す部分断面図である。
【図2】本ベルトモールの雨水侵入阻止状態を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図3】車両用ドアの正面図である。
【図4】従来例による車両用ベルトモールの断面図であ
る。
る。
【図5】従来例によるベルトモールの雨水侵入状態を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
1 ドアパネルアウタ(ドア本体) 2 アウタ側ベルトモール 3 取付基部 4 下方リップ部 5 植毛面 6 上方リップ部 7 窓ガラス 8 インナ側ベルトモール 9 ドアトリム 10 取付基部 11 2段構成式リップ部 18 補強部材
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のドア用窓ガラスとドア本体との間
に介在される車両用ベルトモールにおいて、 該ドア本体への取付基部の上部を延在して該窓ガラスと
対応するほぼ水平状の上方リップ部と、 該上方リップ部の下方より該取付基部を延在して該窓ガ
ラスと対応する斜め上向き状の下方リップ部とが形成さ
れるとともに、 該下方リップ部の先端部上面を上方向に延在したサブリ
ップ部が形成されて、該下方リップ部の上方向への撓み
により、該サブリップ部が該上方リップ部の下面に当接
されるように構成されたことを特徴とする、車両用ベル
トモール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04245025A JP3079792B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 車両用ベルトモール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04245025A JP3079792B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 車両用ベルトモール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0692144A true JPH0692144A (ja) | 1994-04-05 |
JP3079792B2 JP3079792B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=17127462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04245025A Expired - Fee Related JP3079792B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 車両用ベルトモール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3079792B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010521349A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | メテオル グンミウェルケ ケー エッチ バジェ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー コマンディトゲゼルシャフト | シーリングプロファイルおよびシーリングプロファイルを含むシーリングシステム |
JP2010234823A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Shiroki Corp | ベルトモール |
JP2014139047A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Katayama Kogyo Co Ltd | 車両ドアのベルトラインモール |
WO2015040708A1 (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | 本田技研工業株式会社 | ドア構造 |
JP2016199076A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | アイシン精機株式会社 | 車両用ベルトモール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115413U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両における窓枠のモ−ル取付装置 |
JPH0424811U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP04245025A patent/JP3079792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115413U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両における窓枠のモ−ル取付装置 |
JPH0424811U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-27 |
Cited By (5)
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JP2010521349A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | メテオル グンミウェルケ ケー エッチ バジェ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー コマンディトゲゼルシャフト | シーリングプロファイルおよびシーリングプロファイルを含むシーリングシステム |
JP2010234823A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Shiroki Corp | ベルトモール |
JP2014139047A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Katayama Kogyo Co Ltd | 車両ドアのベルトラインモール |
WO2015040708A1 (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-26 | 本田技研工業株式会社 | ドア構造 |
JP2016199076A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | アイシン精機株式会社 | 車両用ベルトモール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3079792B2 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000523 |
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