JPH0682233B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH0682233B2 JPH0682233B2 JP60293764A JP29376485A JPH0682233B2 JP H0682233 B2 JPH0682233 B2 JP H0682233B2 JP 60293764 A JP60293764 A JP 60293764A JP 29376485 A JP29376485 A JP 29376485A JP H0682233 B2 JPH0682233 B2 JP H0682233B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- photoconductor
- paper
- transfer paper
- developing
- Prior art date
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子写真方式を用いた複写機や、光プリンター
などの電子写真装置に関するものである。
などの電子写真装置に関するものである。
従来の技術 近年電子写真法を用いた複写機や、レーザプリンタなど
の光プリンタは、OA化の伸展により広く普及しつつあ
り、これにともない装着自体の小型化と、信頼性の向
上、さらに操作性やメンラナンスに関しても容易に出来
ることが強く望まれている。
の光プリンタは、OA化の伸展により広く普及しつつあ
り、これにともない装着自体の小型化と、信頼性の向
上、さらに操作性やメンラナンスに関しても容易に出来
ることが強く望まれている。
以下図面を参照しながら上述した従来の電子写真装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第6図は従来の電子写真装置の一つであるレーザプリン
タの構造を示すものである。第6図において1は感光
体、2は帯電器、3は現像器、4は転写器、5は感光体
クリーニングブ器、6は除電器、8はレーザ露光であ
る。
タの構造を示すものである。第6図において1は感光
体、2は帯電器、3は現像器、4は転写器、5は感光体
クリーニングブ器、6は除電器、8はレーザ露光であ
る。
以上のように構成された電子写真装置について以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
まず感光体1は図示する矢印の方向に回転しつつ帯電器
2により表面に電荷を与えられ、次いでレーザ露光手段
8により、電気信号に応じた露光が行なわれ静電潜像が
作成される。一方給紙カセット9から転写紙10が装置内
に供給され、転写通路12に送り込まれ、転写器4により
感光体上の現像されたトナー像が転写紙に転写される。
トナー像を転写された転写紙は転写通路13を通り、定着
器7により定着され装置外へ排出される。
2により表面に電荷を与えられ、次いでレーザ露光手段
8により、電気信号に応じた露光が行なわれ静電潜像が
作成される。一方給紙カセット9から転写紙10が装置内
に供給され、転写通路12に送り込まれ、転写器4により
感光体上の現像されたトナー像が転写紙に転写される。
トナー像を転写された転写紙は転写通路13を通り、定着
器7により定着され装置外へ排出される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、転写紙の通路が装
置の下部に設けられているため、転写通路12,13内に転
写紙が詰まった場合には、これを取り除くことが面倒で
ありかつ装置自体も複雑な構成が必要となっていた。即
ち、装置自体が大きい場合には、第6図に一点鎖線で示
すように転写器4を含む転写通路構成部品を下方に下げ
ることにより、転写通路を解放することが通常用いられ
る手段であるがこの場合にも、作業者は装置内の手を突
込む必要があり、作業が困難であるばかりか手を汚すな
どの問題点が有った。
置の下部に設けられているため、転写通路12,13内に転
写紙が詰まった場合には、これを取り除くことが面倒で
ありかつ装置自体も複雑な構成が必要となっていた。即
ち、装置自体が大きい場合には、第6図に一点鎖線で示
すように転写器4を含む転写通路構成部品を下方に下げ
ることにより、転写通路を解放することが通常用いられ
る手段であるがこの場合にも、作業者は装置内の手を突
込む必要があり、作業が困難であるばかりか手を汚すな
どの問題点が有った。
また装置が小さい場合には、第7図に示すように転写通
路を境にして、装置本体を大きく開くことが採用されて
いるが、この場合には感光体,現像器が露光器などの主
構成部分を上方に持ち上げる必要が有り、転写通路も大
きく開くことは困難で、しかも装置が複雑になるなどの
問題点を有していた。さらに定着器7は通常高温に熱し
たヒートローラとプレシャーローラで構成されるが、こ
の場合、定着器7から発生した熱は上方に伝わるため、
上部に有る露光手段に併害を与えることが多く、このた
めに特別の熱対策を必要とするなどの問題点も有してい
た。
路を境にして、装置本体を大きく開くことが採用されて
いるが、この場合には感光体,現像器が露光器などの主
構成部分を上方に持ち上げる必要が有り、転写通路も大
きく開くことは困難で、しかも装置が複雑になるなどの
問題点を有していた。さらに定着器7は通常高温に熱し
たヒートローラとプレシャーローラで構成されるが、こ
の場合、定着器7から発生した熱は上方に伝わるため、
上部に有る露光手段に併害を与えることが多く、このた
めに特別の熱対策を必要とするなどの問題点も有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、紙搬送などの信頼性を高
め、かつ万一紙が般送路内に詰まった場合においても処
理が容易で、しかも定着器からの熱による併害等を予防
し、さらに装置自体を小型にし得る新規な構成を提供せ
んとするものである。
め、かつ万一紙が般送路内に詰まった場合においても処
理が容易で、しかも定着器からの熱による併害等を予防
し、さらに装置自体を小型にし得る新規な構成を提供せ
んとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電子写真装置は、
少なくとも感光体と、露光手段と現像手段と転写手段を
有し、上記感光体に対し上記転写手段を上方に、上記露
光手段を下方に配置せしめ、しかも上記転写手段を上方
に開放可能とならしめたものであり、さらに上記転写手
段を、転写紙を吸着せしめて、感光体の転写部に搬送し
転写するベルト手段により構成したものである。
少なくとも感光体と、露光手段と現像手段と転写手段を
有し、上記感光体に対し上記転写手段を上方に、上記露
光手段を下方に配置せしめ、しかも上記転写手段を上方
に開放可能とならしめたものであり、さらに上記転写手
段を、転写紙を吸着せしめて、感光体の転写部に搬送し
転写するベルト手段により構成したものである。
作用 本発明は上記した構成により、電子写真装置の主要構成
部である感光体部や、露光手段等を動かすことなく、転
写紙の搬送通路を開閉できるため、装置自体を小型にす
ることが可能で、かつ万一、内部に転写紙が詰まった場
合にも、簡単な作業で除去できることとなる。また本構
成により、定着器を本体の上部に構成できるため、本体
内の主要部に対する熱の影響を少なくすることが可能
で、本体主要構成部をより高密度に配置して、小型にす
ることが可能となる。
部である感光体部や、露光手段等を動かすことなく、転
写紙の搬送通路を開閉できるため、装置自体を小型にす
ることが可能で、かつ万一、内部に転写紙が詰まった場
合にも、簡単な作業で除去できることとなる。また本構
成により、定着器を本体の上部に構成できるため、本体
内の主要部に対する熱の影響を少なくすることが可能
で、本体主要構成部をより高密度に配置して、小型にす
ることが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例の電子写真装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における電子写真装置の側断
面を示すものである。20は感光体、21は帯電器、22は既
知の現像ロール、23はトナー、24は転写部である。転写
部は2本のロール25,26間に張架せしめられた転写ベル
ト27を有し、転写ベルト27は、ベルト帯電器28により帯
電せしめられる。32,33はレジストローラ、34は給紙カ
セット、35は給紙ローラ、36は転写紙、40はクリーニン
グブレード、42は除電器で、除電ランプ43と反射ミラー
44で構成される。65は既知のレーザ露光手段で45はポリ
ゴンミラー、46はポリゴンミラー回転用モータ、47は結
像レンズである。レーザは一点鎖線で示すように反射ミ
ラー48,49で反射されて感光体上に結像せしめられる。4
9は定着器であり、50はプレシャーローラ、52はヒート
ローラで内部に加熱用の定着ランプ51を有している。53
は排紙ローラである。
面を示すものである。20は感光体、21は帯電器、22は既
知の現像ロール、23はトナー、24は転写部である。転写
部は2本のロール25,26間に張架せしめられた転写ベル
ト27を有し、転写ベルト27は、ベルト帯電器28により帯
電せしめられる。32,33はレジストローラ、34は給紙カ
セット、35は給紙ローラ、36は転写紙、40はクリーニン
グブレード、42は除電器で、除電ランプ43と反射ミラー
44で構成される。65は既知のレーザ露光手段で45はポリ
ゴンミラー、46はポリゴンミラー回転用モータ、47は結
像レンズである。レーザは一点鎖線で示すように反射ミ
ラー48,49で反射されて感光体上に結像せしめられる。4
9は定着器であり、50はプレシャーローラ、52はヒート
ローラで内部に加熱用の定着ランプ51を有している。53
は排紙ローラである。
以上のように構成された電子写真装置について、以下第
1図,第2図を用いてその動作を説明する。第1図にお
いて感光体20,定着器ローラ50,52、転写ベルト27が矢印
の方向に各々回転する。転写ベルト27は転写部62におい
て感光体と接触し、感光体と略同スピードで動作してい
る。
1図,第2図を用いてその動作を説明する。第1図にお
いて感光体20,定着器ローラ50,52、転写ベルト27が矢印
の方向に各々回転する。転写ベルト27は転写部62におい
て感光体と接触し、感光体と略同スピードで動作してい
る。
先ず感光体20の表面に帯電器21によって、電荷が与えら
れる。次にレーザ光66により、露光される。このときレ
ーザ光66は既知の手段である多面鏡モータ46によって回
転せしめられている多面鏡45により感光体20の巾方向に
高速で走査(主走査)せしめられており、かつレーザ光
は画像信号に応じて変調せしめられているので感光体の
回転(副走査)と相まって所要の画像信号に応じた露光
がなされ、感光体表面には画像信号に応じた電荷潜像が
形成される。感光体20の回転により、上記電荷潜像は現
像部67において現像され、感光体表面にはトナー像が作
成される。一方転写紙36は給紙ローラ35により装置内に
供給され、停止しているレジストローラ32,33に押しつ
けられ待機する。第2図に示すように、レジストローラ
32,33が回転を始めると転写紙36aは転写ベルトローラ26
と31の間に供給される、このとき転写ベルト27は帯電器
28により帯電せしめられているので転写紙36aは図示す
るようにベルト27に吸着せしめられて搬送され、36bに
示す如く、転写部62に於いて感光体上のトナー23aが転
写紙上に転写される。
れる。次にレーザ光66により、露光される。このときレ
ーザ光66は既知の手段である多面鏡モータ46によって回
転せしめられている多面鏡45により感光体20の巾方向に
高速で走査(主走査)せしめられており、かつレーザ光
は画像信号に応じて変調せしめられているので感光体の
回転(副走査)と相まって所要の画像信号に応じた露光
がなされ、感光体表面には画像信号に応じた電荷潜像が
形成される。感光体20の回転により、上記電荷潜像は現
像部67において現像され、感光体表面にはトナー像が作
成される。一方転写紙36は給紙ローラ35により装置内に
供給され、停止しているレジストローラ32,33に押しつ
けられ待機する。第2図に示すように、レジストローラ
32,33が回転を始めると転写紙36aは転写ベルトローラ26
と31の間に供給される、このとき転写ベルト27は帯電器
28により帯電せしめられているので転写紙36aは図示す
るようにベルト27に吸着せしめられて搬送され、36bに
示す如く、転写部62に於いて感光体上のトナー23aが転
写紙上に転写される。
さらに転写紙が送られると、ベルトローラ25部において
転写紙の剛性により、転写紙はベルトから剥離しガイド
板54を経て、定着部に突入し、定着された後機外へ排出
される(36c)。感光体上に残留したトナー23bはクリー
ニングブレード40によってクリーニングされる。さらに
感光体20は除電部42に於いて除電ランプ43によって除電
され1サイクルを終了し、再び帯電されて次のサイクル
に入る。第3図は第1の実施例において、転写紙搬送路
において転写紙が詰まった場合に、搬送路を開放する方
法の一実施例を示す図である。
転写紙の剛性により、転写紙はベルトから剥離しガイド
板54を経て、定着部に突入し、定着された後機外へ排出
される(36c)。感光体上に残留したトナー23bはクリー
ニングブレード40によってクリーニングされる。さらに
感光体20は除電部42に於いて除電ランプ43によって除電
され1サイクルを終了し、再び帯電されて次のサイクル
に入る。第3図は第1の実施例において、転写紙搬送路
において転写紙が詰まった場合に、搬送路を開放する方
法の一実施例を示す図である。
即ち転写手段を支持する転写部フレーム29を軸66を中心
に上方に回動せしめれば、紙搬送路は大きく開放され、
内部に詰まった紙を極めて容易に取り除くことができる
ことは明らかである。この場合、複写機の主要構成部で
ある感光体,現像部,や露光部,定着部等は本体側に固
定されているので、動かす必要がない。
に上方に回動せしめれば、紙搬送路は大きく開放され、
内部に詰まった紙を極めて容易に取り除くことができる
ことは明らかである。この場合、複写機の主要構成部で
ある感光体,現像部,や露光部,定着部等は本体側に固
定されているので、動かす必要がない。
また定着部は装置の上方に有るので、発生する熱により
他の構成部に外を及ぼすことが少ない。また本実施例で
露光手段はレーザで走査する手段を用いたが、複写機の
ように原稿の像を写真的に感光体上に結像する複写光学
系の場合においても同様に構成できる。
他の構成部に外を及ぼすことが少ない。また本実施例で
露光手段はレーザで走査する手段を用いたが、複写機の
ように原稿の像を写真的に感光体上に結像する複写光学
系の場合においても同様に構成できる。
発明の効果 以上のように本発明は感光体に対し転写部と転写紙通路
を上方に設け、露光手段を下方に設けたため、転写部
や、紙搬送路の開閉が容易であり、しかも装置の主構成
要素である感光体,現像器,露光手段等を動かす必要が
無いため、装置自体を小型に出来、しかも操作性,メン
テナンス性にすぐれた装置を提供するものである。
を上方に設け、露光手段を下方に設けたため、転写部
や、紙搬送路の開閉が容易であり、しかも装置の主構成
要素である感光体,現像器,露光手段等を動かす必要が
無いため、装置自体を小型に出来、しかも操作性,メン
テナンス性にすぐれた装置を提供するものである。
また上記構成とすることにより、高温を必要とする定着
器を本体上方に配置することが可能となり、全体構成を
簡単にすることができる。
器を本体上方に配置することが可能となり、全体構成を
簡単にすることができる。
また転写部への転写紙搬送、転写、転写部から定着器へ
の転写紙搬送を一体のベルトで構成しこのベルトに転写
紙を吸着せしめる構成とすることにより、より信頼性の
高い装置を構成することができるものである。
の転写紙搬送を一体のベルトで構成しこのベルトに転写
紙を吸着せしめる構成とすることにより、より信頼性の
高い装置を構成することができるものである。
第1図は本発明の第1の実施例における側面図、第2図
は第1図の動作を示す側面図、第3図は第1の実施例に
おける本体開閉の例を示す側面図、第4図は、第2図の
実施例における側面図、第5図はその斜視図、第6図は
従来の複写機の側面図、第7図は従来の複写機の本体開
閉の例を示す側面図である。 20……感光体、21……帯電部、24……転写部、34……給
紙カセット、41……クリーニング部、42……除電部、49
……定着部、65……露光部、67……現像部。
は第1図の動作を示す側面図、第3図は第1の実施例に
おける本体開閉の例を示す側面図、第4図は、第2図の
実施例における側面図、第5図はその斜視図、第6図は
従来の複写機の側面図、第7図は従来の複写機の本体開
閉の例を示す側面図である。 20……感光体、21……帯電部、24……転写部、34……給
紙カセット、41……クリーニング部、42……除電部、49
……定着部、65……露光部、67……現像部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼野 晋一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−198060(JP,A) 特開 昭54−55443(JP,A) 実開 昭6−173946(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも感光体と、上記感光体を露光せ
しめ静電潜像を作成するための露光手段と、上記静電潜
像を現像せしめて、上記感光体上にトナー像を作成する
ための現像手段と、転写紙を吸着せしめて上記感光体の
転写部に搬送し上記感光体上のトナー像を上記転写紙に
転写せしめ、さらに上記転写紙を定着手段まで搬送する
一体のベルト転写手段を有し、上記感光体に対し上記転
写手段を上方に、上記露光手段を下方に配し、上記転写
手段を転写紙の通路に沿って本体に対し開閉自在と成す
ことを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293764A JPH0682233B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293764A JPH0682233B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 電子写真装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151871A JPS62151871A (ja) | 1987-07-06 |
JPH0682233B2 true JPH0682233B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17798911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60293764A Expired - Lifetime JPH0682233B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682233B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4841334A (en) * | 1987-07-28 | 1989-06-20 | Kentek Information Systems, Inc. | Electrographic printer with small diameter drum and charged transfer belt |
DE3833302C2 (de) * | 1987-09-30 | 1994-07-07 | Asahi Optical Co Ltd | Blatt-Transport- und Führungsvorrichtung für eine elektrofotografisches Gerät |
JP2665753B2 (ja) * | 1987-12-21 | 1997-10-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像記録装置 |
CA1327831C (en) * | 1988-05-25 | 1994-03-15 | Shigeki Sakakura | Image-forming apparatus |
JPH01297690A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Fujitsu Ltd | フェイスダウン式静電記録装置 |
JPH0236836U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-09 | ||
US4945364A (en) * | 1988-09-07 | 1990-07-31 | Seiko Epson Corporation | Page printer |
JPH07301966A (ja) * | 1994-04-30 | 1995-11-14 | Nec Corp | 電子写真式印刷装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455443A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
JPS58198060A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
JPS61173946U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-29 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293764A patent/JPH0682233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62151871A (ja) | 1987-07-06 |
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