JPH067987Y2 - 自動車用アウトサイドミラー - Google Patents
自動車用アウトサイドミラーInfo
- Publication number
- JPH067987Y2 JPH067987Y2 JP1988127313U JP12731388U JPH067987Y2 JP H067987 Y2 JPH067987 Y2 JP H067987Y2 JP 1988127313 U JP1988127313 U JP 1988127313U JP 12731388 U JP12731388 U JP 12731388U JP H067987 Y2 JPH067987 Y2 JP H067987Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、自動車用アウトサイドミラー、特に車体に
取り付けられるベースの上部中央にピボットが一体に突
出成形されて、このピボットにミラーハウジングの下部
に設けられたピボット受けが嵌合するタイプの自動車用
アウトサイドミラーに関する。
取り付けられるベースの上部中央にピボットが一体に突
出成形されて、このピボットにミラーハウジングの下部
に設けられたピボット受けが嵌合するタイプの自動車用
アウトサイドミラーに関する。
《従来の技術》 第8図にはこの種の自動車用アウトサイドミラーの一例
が示されている。椀状に形成されたミラーハウジング1
内にはミラー2が固定されており、その下部にはピボッ
ト受け3が一体に突出成形されている。このピボット受
け3は、ベース4の上部中央に一体に突設されたピボッ
ト5に傾動可能に嵌合している。
が示されている。椀状に形成されたミラーハウジング1
内にはミラー2が固定されており、その下部にはピボッ
ト受け3が一体に突出成形されている。このピボット受
け3は、ベース4の上部中央に一体に突設されたピボッ
ト5に傾動可能に嵌合している。
ベース4は、亜鉛ダイカストで成形され、第9図に示す
ように、軽量化を図るためにピボット5の下部全体が除
肉されるとともに、ベース4をパッキン6を介して車体
7に2本のねじ8,9で固定するために前方が開放され
ている。そして、このベース4の前方から両側部を含め
て覆うように樹脂製のベースカバー10がベース4に取
り付けられている。
ように、軽量化を図るためにピボット5の下部全体が除
肉されるとともに、ベース4をパッキン6を介して車体
7に2本のねじ8,9で固定するために前方が開放され
ている。そして、このベース4の前方から両側部を含め
て覆うように樹脂製のベースカバー10がベース4に取
り付けられている。
《考案が解決しようとする課題》 樹脂製のベースカバー10は、その基端部の上下にそれ
ぞれ二つずつ形成された内向きの係止爪をベース4の車
体取付部の上下にそれぞれ二つずつ形成された係止部の
裏側に係止させることによりベース4に取り付けられ
る。このため、ベースカバー10は基端部側だけの片持
ち状態で取り付けられることになるので、上端部側が外
側に開きやすく、ベース4との形状整合性が悪くなって
段差や隙間が生じるばかりでなく、はみ出したエッジ部
により安全性上の問題を発生させる恐れもある。また、
成形時の反り変形によっても同様な問題が発生し、さら
にベースカバー10最上部のピボット5に嵌合する半円
状の部分も成形時の変形により外側に開きやすく、同様
にベース4との形状整合性が悪くなってしまう問題点が
ある。これらの問題点は、ベースカバー10が長尺にな
ればなるほど顕著になる。
ぞれ二つずつ形成された内向きの係止爪をベース4の車
体取付部の上下にそれぞれ二つずつ形成された係止部の
裏側に係止させることによりベース4に取り付けられ
る。このため、ベースカバー10は基端部側だけの片持
ち状態で取り付けられることになるので、上端部側が外
側に開きやすく、ベース4との形状整合性が悪くなって
段差や隙間が生じるばかりでなく、はみ出したエッジ部
により安全性上の問題を発生させる恐れもある。また、
成形時の反り変形によっても同様な問題が発生し、さら
にベースカバー10最上部のピボット5に嵌合する半円
状の部分も成形時の変形により外側に開きやすく、同様
にベース4との形状整合性が悪くなってしまう問題点が
ある。これらの問題点は、ベースカバー10が長尺にな
ればなるほど顕著になる。
そこでこの考案の目的は、樹脂製のベースカバーをベー
スに確実な形状整合性をもって取り付けることのできる
改良された自動車用アウトサイドミラーを提供すること
にある。
スに確実な形状整合性をもって取り付けることのできる
改良された自動車用アウトサイドミラーを提供すること
にある。
《課題を解決するための手段》 この考案による自動車用アウトサイドミラーは、ミラー
ハウジングに設けられたピボット受け(3)に嵌合する
ピボット(5)を上部中央に一体に突出成形したベース
(4)と、前記ベース(4)を外側から覆うベースカバ
ー(10)とを備えた自動車用アウトサイドミラーにお
いて、前記ベース(4)は、前記ピボット(5)に連続
してベースカバー突き当て部(12)を有する首部(1
3)とこの首部(13)に連続する車体取付部(1
4),(15)を有し、前記ベースカバー突き当て部
(12)には、凹溝(16)が形成され、又前記車体取
付部(14),(15)の上部および下部には、それぞ
れ一対のベースカバー係止部(17),(18)が形成
されており、更に前記ベースカバー(10)は、前記ベ
ースカバー突き当て部(12)の凹溝(16)に係合可
能な凸条(28)が形成されたベース突き当て部(2
7)を有し且つ前記ベース(4)の首部(13)の前半
部を覆う首部(25)とこの首部(25)に連続し前記
ベースカバー係止部(17),(18)にそれぞれ係止
可能な一対の係止爪(30),(31)が形成された本
体部(26)とを有し、且つ前記ベースカバー(10)
の首部(25)の下部には、前記ベース(4)の首部
(13)の前部下端13aに係止可能な係止爪(29)
が形成されていることを特徴とする。
ハウジングに設けられたピボット受け(3)に嵌合する
ピボット(5)を上部中央に一体に突出成形したベース
(4)と、前記ベース(4)を外側から覆うベースカバ
ー(10)とを備えた自動車用アウトサイドミラーにお
いて、前記ベース(4)は、前記ピボット(5)に連続
してベースカバー突き当て部(12)を有する首部(1
3)とこの首部(13)に連続する車体取付部(1
4),(15)を有し、前記ベースカバー突き当て部
(12)には、凹溝(16)が形成され、又前記車体取
付部(14),(15)の上部および下部には、それぞ
れ一対のベースカバー係止部(17),(18)が形成
されており、更に前記ベースカバー(10)は、前記ベ
ースカバー突き当て部(12)の凹溝(16)に係合可
能な凸条(28)が形成されたベース突き当て部(2
7)を有し且つ前記ベース(4)の首部(13)の前半
部を覆う首部(25)とこの首部(25)に連続し前記
ベースカバー係止部(17),(18)にそれぞれ係止
可能な一対の係止爪(30),(31)が形成された本
体部(26)とを有し、且つ前記ベースカバー(10)
の首部(25)の下部には、前記ベース(4)の首部
(13)の前部下端13aに係止可能な係止爪(29)
が形成されていることを特徴とする。
《作用》 ベースカバー(10)は、その係止爪(30),(3
1)が、ベース(4)側のベースカバー係止部(1
7),(18)に係止されてベース(4)の上下で取り
付けられ、また、ベース突き当て部(27)が凹溝(1
6)と凸条(28)との係合状態でベースカバー突き当
て部(12)に当接し、更に係止爪(29)がベース
(4)の首部(13)の前部下端13aに係止された状
態で、ベース(4)に対して取り付いている。すなわ
ち、ベースカバー(10)の外周位置が、部分的にベー
ス(4)に対して当接した状態で、係止爪(29)によ
り引っ張り、ロックされていることとなる。
1)が、ベース(4)側のベースカバー係止部(1
7),(18)に係止されてベース(4)の上下で取り
付けられ、また、ベース突き当て部(27)が凹溝(1
6)と凸条(28)との係合状態でベースカバー突き当
て部(12)に当接し、更に係止爪(29)がベース
(4)の首部(13)の前部下端13aに係止された状
態で、ベース(4)に対して取り付いている。すなわ
ち、ベースカバー(10)の外周位置が、部分的にベー
ス(4)に対して当接した状態で、係止爪(29)によ
り引っ張り、ロックされていることとなる。
《実施例》 第1図には、この考案による自動車アウトサイドミラー
の一実施例が、ミラーハウジングを除いた正面図として
示されている。説明の便宜上、第8図および第9図に示
した従来例の説明に用いた符号が、同様な部材および部
位に対して用いられている。
の一実施例が、ミラーハウジングを除いた正面図として
示されている。説明の便宜上、第8図および第9図に示
した従来例の説明に用いた符号が、同様な部材および部
位に対して用いられている。
ミラーを固定したミラーハウジングの下部に一体に突出
成形されたピボット受け3は、ベース4の上部中央に一
体に突出成形されたピボット5に傾動可能に嵌合してい
る。ベース4は、パッキン6を介して車体7にねじ8,
9および11により固定される。
成形されたピボット受け3は、ベース4の上部中央に一
体に突出成形されたピボット5に傾動可能に嵌合してい
る。ベース4は、パッキン6を介して車体7にねじ8,
9および11により固定される。
ベース4は、亜鉛ダイカストで成形され、第2図に示す
ように、ピボット5の下部全体が除肉されて、ピボット
5に連続してベースカバー突き当て部12を有する首部
13とこれに連続する左右両翼の車体取付部14,15
とからなる。
ように、ピボット5の下部全体が除肉されて、ピボット
5に連続してベースカバー突き当て部12を有する首部
13とこれに連続する左右両翼の車体取付部14,15
とからなる。
ベースカバー突き当て部12は、円筒形の首部13の前
半部を除肉して出来た端面で、そこに縦方向に凹溝16
が形成されている。
半部を除肉して出来た端面で、そこに縦方向に凹溝16
が形成されている。
車体取付部14,15の上部および下部には、それぞれ
ベースカバー係止部17,18が二つずつ形成されてお
り、またその中央部から上方の位置にそれぞれねじ挿通
穴19,20が形成されている。また取付部14,15
の下部内側部分には、縦方向に長穴21,22が形成さ
れていて、各長穴21,22には、第3図に示すような
中央部にねじ挿通穴23を有し、両側部に下方に向いた
折曲部24aを有する取付プレート24のその折曲部2
4aが挿入されて、左右の取付部14,15に掛け渡さ
れている。
ベースカバー係止部17,18が二つずつ形成されてお
り、またその中央部から上方の位置にそれぞれねじ挿通
穴19,20が形成されている。また取付部14,15
の下部内側部分には、縦方向に長穴21,22が形成さ
れていて、各長穴21,22には、第3図に示すような
中央部にねじ挿通穴23を有し、両側部に下方に向いた
折曲部24aを有する取付プレート24のその折曲部2
4aが挿入されて、左右の取付部14,15に掛け渡さ
れている。
ベースカバー10は、樹脂材料で一体成形され、第4図
の平面図に示すように、ベース4の首部13と同径でそ
の前半部を覆う首部25とこれに連続する本体部26と
からなる。首部25のベース突き当て部27には、ベー
ス4のベースカバー突き当て部12の凹溝16に係合可
能な凸条28が形成されている。また第5図の背面図に
示すように、首部25の下部には、ベース首部13の前
部下端13aに係止可能な係止爪29が形成されるとと
もに、本体部26の上部および下部には、それぞれベー
ス4の係止部17,18に係止可能な係止爪30,31
が二つずつ形成されている。
の平面図に示すように、ベース4の首部13と同径でそ
の前半部を覆う首部25とこれに連続する本体部26と
からなる。首部25のベース突き当て部27には、ベー
ス4のベースカバー突き当て部12の凹溝16に係合可
能な凸条28が形成されている。また第5図の背面図に
示すように、首部25の下部には、ベース首部13の前
部下端13aに係止可能な係止爪29が形成されるとと
もに、本体部26の上部および下部には、それぞれベー
ス4の係止部17,18に係止可能な係止爪30,31
が二つずつ形成されている。
次に、このアウトサイドミラーの車体7への取り付けを
説明する。まず第1図に示すように、ピボット5にミラ
ーハウジングのピボット受け3を嵌合させたベース4
を、パッキン6を介して車体7にねじ8,9および取付
プレート24を介してねじ11をねじ込んで固定する。
車体7には、図示されていないがナットが予め溶接され
ている。次にベースカバー10をベース4に、第6図お
よび第7図に示すように、ベースカバー10の係止爪2
9をベース4の係止部となる首部13の前部下端13a
に係止させるとともに、ベースカバー10の上部突き当
て部27の凸条28をベース4の上部突き当て部12の
凹溝16に係合させて、ベースカバー10の係止爪3
0,31をベース4の係止部17,18に嵌め込んで取
り付けを完了する。
説明する。まず第1図に示すように、ピボット5にミラ
ーハウジングのピボット受け3を嵌合させたベース4
を、パッキン6を介して車体7にねじ8,9および取付
プレート24を介してねじ11をねじ込んで固定する。
車体7には、図示されていないがナットが予め溶接され
ている。次にベースカバー10をベース4に、第6図お
よび第7図に示すように、ベースカバー10の係止爪2
9をベース4の係止部となる首部13の前部下端13a
に係止させるとともに、ベースカバー10の上部突き当
て部27の凸条28をベース4の上部突き当て部12の
凹溝16に係合させて、ベースカバー10の係止爪3
0,31をベース4の係止部17,18に嵌め込んで取
り付けを完了する。
《考案の効果》 以上のように、この考案による自動車用アウトサイドミ
ラーは、ベースカバーの上部中央裏側にベースに形成さ
れた係止部に係止される係止爪を突出成形するととも
に、ベースカバーとベースとの上部突き当て部に互いに
係合する凹凸部を設けたので、ベースカバーの成形時お
よび取付時の変形を防止して、ベースカバーをベースに
確実な形状整合性をもって取り付けることができ、形状
不一致による外観不良や段差エッジ部等による安全性上
の問題を未然に防ぐことができる。
ラーは、ベースカバーの上部中央裏側にベースに形成さ
れた係止部に係止される係止爪を突出成形するととも
に、ベースカバーとベースとの上部突き当て部に互いに
係合する凹凸部を設けたので、ベースカバーの成形時お
よび取付時の変形を防止して、ベースカバーをベースに
確実な形状整合性をもって取り付けることができ、形状
不一致による外観不良や段差エッジ部等による安全性上
の問題を未然に防ぐことができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す自動車用アウトサ
イドミラーのミラーハウジング部分を省略した正面図、
第2図は、同アウトサイドミラーにおけるベースの正面
図、第3図は、同ベースに取り付けられる取付プレート
の斜視図、第4図は、同アウトサイドミラーにおけるベ
ースカバーの平面図、第5図は、同ベースカバーの背面
図、第6図は、同アウトサイドミラーの部分組立断面
図、第7図は、第6図のVII−VII線断面図、第8図は、
従来のアウトサイドミラーの一例を示す正面図、第9図
は、同アウトサイドミラーの部分組立断面図である。 3…ピボット受け、4…ベース、5…ピボット、6…パ
ッキン、7…車体、8,9,11…ねじ、10…ベース
カバー、12,27…突き当て部、13,25…首部、
13a…首部前下端(係止部)、14,15…車体取付
部、16…凹溝、17,18…ベースカバー係止部、2
4…取付プレート、28…凸条、29,30,31…係
止爪。
イドミラーのミラーハウジング部分を省略した正面図、
第2図は、同アウトサイドミラーにおけるベースの正面
図、第3図は、同ベースに取り付けられる取付プレート
の斜視図、第4図は、同アウトサイドミラーにおけるベ
ースカバーの平面図、第5図は、同ベースカバーの背面
図、第6図は、同アウトサイドミラーの部分組立断面
図、第7図は、第6図のVII−VII線断面図、第8図は、
従来のアウトサイドミラーの一例を示す正面図、第9図
は、同アウトサイドミラーの部分組立断面図である。 3…ピボット受け、4…ベース、5…ピボット、6…パ
ッキン、7…車体、8,9,11…ねじ、10…ベース
カバー、12,27…突き当て部、13,25…首部、
13a…首部前下端(係止部)、14,15…車体取付
部、16…凹溝、17,18…ベースカバー係止部、2
4…取付プレート、28…凸条、29,30,31…係
止爪。
Claims (1)
- 【請求項1】ミラーハウジングに設けられたピボット受
け(3)に嵌合するピボット(5)を上部中央に一体に
突出成形したベース(4)と、前記ベース(4)を外側
から覆うベースカバー(10)とを備えた自動車用アウ
トサイドミラーにおいて、前記ベース(4)は、前記ピ
ボット(5)に連続してベースカバー突き当て部(1
2)を有する首部(13)とこの首部(13)に連続す
る車体取付部(14),(15)を有し、前記ベースカ
バー突き当て部(12)には、凹溝(16)が形成さ
れ、又前記車体取付部(14),(15)の上部および
下部には、それぞれ一対のベースカバー係止部(1
7),(18)が形成されており、更に前記ベースカバ
ー(10)は、前記ベースカバー突き当て部(12)の
凹溝(16)に係合可能な凸条(28)が形成されたベ
ース突き当て部(27)を有し且つ前記ベース(4)の
首部(13)の前半部を覆う首部(25)とこの首部
(25)に連続し前記ベースカバー係止部(17),
(18)にそれぞれ係止可能な一対の係止爪(30),
(31)が形成された本体部(26)とを有し、且つ前
記ベースカバー(10)の首部(25)の下部には、前
記ベース(4)の首部(13)の前部下端13aに係止
可能な係止爪(29)が形成されていることを特徴とす
る自動車用アウトサイドミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988127313U JPH067987Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動車用アウトサイドミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988127313U JPH067987Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動車用アウトサイドミラー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249755U JPH0249755U (ja) | 1990-04-06 |
JPH067987Y2 true JPH067987Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31379632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988127313U Expired - Lifetime JPH067987Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動車用アウトサイドミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067987Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4818182B2 (ja) * | 2007-04-04 | 2011-11-16 | 株式会社村上開明堂 | ドアミラーベースの取付構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037858Y2 (ja) * | 1980-02-29 | 1985-11-12 | スズキ株式会社 | 自動車のアウトサイドミラ−取付装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988127313U patent/JPH067987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249755U (ja) | 1990-04-06 |
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