JPH0676414A - カセットテープレコーダーのモード変換装置及びモード変換方法 - Google Patents
カセットテープレコーダーのモード変換装置及びモード変換方法Info
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- JPH0676414A JPH0676414A JP4318939A JP31893992A JPH0676414A JP H0676414 A JPH0676414 A JP H0676414A JP 4318939 A JP4318939 A JP 4318939A JP 31893992 A JP31893992 A JP 31893992A JP H0676414 A JPH0676414 A JP H0676414A
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- Japan
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- lever
- mode
- gear
- cam
- moving
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 部品数を減少させることにより原価を節減
し、機器の小型化及び薄型化を可能にし、各モードの選
択時テープの超過を防止する。 【構成】 主プレート1と固定プレート3との間に設置
された移動板と、主プレート及び固定プレートに設置さ
れた中継ギヤーと、複数のギヤーにより構成された動力
伝達ギヤー14,17と、その動力を受けて選択的に回
転するカム組立体24,25と、各モードの切換えを行
うモード切換レバー28と、カム組立体の回転により移
動板5を左右方向に移動させる移動レバー31と、移動
板の移動時にスイッチを作動させる作動レバー36と、
作動レバーの回転を規制する第1規制レバーと、各モー
ド変換時動力を選択的に伝達する選択レバー44と、自
体の弾性により回転しながらカム組立体と動力伝達ギヤ
ーとを初期噛合させる弾性レバー48と、弾性レバーの
回転により選択レバーの回転を規制する第2規制レバー
70とを備えた。
し、機器の小型化及び薄型化を可能にし、各モードの選
択時テープの超過を防止する。 【構成】 主プレート1と固定プレート3との間に設置
された移動板と、主プレート及び固定プレートに設置さ
れた中継ギヤーと、複数のギヤーにより構成された動力
伝達ギヤー14,17と、その動力を受けて選択的に回
転するカム組立体24,25と、各モードの切換えを行
うモード切換レバー28と、カム組立体の回転により移
動板5を左右方向に移動させる移動レバー31と、移動
板の移動時にスイッチを作動させる作動レバー36と、
作動レバーの回転を規制する第1規制レバーと、各モー
ド変換時動力を選択的に伝達する選択レバー44と、自
体の弾性により回転しながらカム組立体と動力伝達ギヤ
ーとを初期噛合させる弾性レバー48と、弾性レバーの
回転により選択レバーの回転を規制する第2規制レバー
70とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカセットテープレコーダ
ーのモード変換装置及び方法に関するもので、詳しくは
一つのカムギヤーとソレノイドを使用して各モード変換
が可能にするとともに各モード選択時にテープの超過移
送が発生しないようにしたものに関するものである。
ーのモード変換装置及び方法に関するもので、詳しくは
一つのカムギヤーとソレノイドを使用して各モード変換
が可能にするとともに各モード選択時にテープの超過移
送が発生しないようにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、カセットテープレコーダーはテ
ープに記録された音を再生するか又は外部の音をテープ
に記録する機器として、使用者が必要に応じてテープに
記録された音のうちA面の音又はB面の音を選択して再
生するか、又は外部の音をテープのA面又はB面に選択
的に記録するためのモード変換装置が必要となる。
ープに記録された音を再生するか又は外部の音をテープ
に記録する機器として、使用者が必要に応じてテープに
記録された音のうちA面の音又はB面の音を選択して再
生するか、又は外部の音をテープのA面又はB面に選択
的に記録するためのモード変換装置が必要となる。
【0003】このようなモード変換装置はモーターの駆
動により回転するカムギヤーと電源の供給を受けて作動
するソレノイドとの連関作動によりモード変換が行われ
る。このようなモード変換を行うために従来のモード変
換装置はカムギヤーとソレノイドがそれぞれ二つづつ要
求された。
動により回転するカムギヤーと電源の供給を受けて作動
するソレノイドとの連関作動によりモード変換が行われ
る。このようなモード変換を行うために従来のモード変
換装置はカムギヤーとソレノイドがそれぞれ二つづつ要
求された。
【0004】即ち、一つのカムギヤーはモード選択用カ
ムギヤーで、別のカムギヤーはスイッチング用カムギヤ
ーであり、各カムギヤーはカムギヤーの動作を制御する
ソレノイドを有する。
ムギヤーで、別のカムギヤーはスイッチング用カムギヤ
ーであり、各カムギヤーはカムギヤーの動作を制御する
ソレノイドを有する。
【0005】従って、従来のモード変換装置はそれぞれ
のカムギヤーとソレノイドを作動させるための動力伝達
手段及びモード変換手段とに二重になるので、部品数が
増加し構造が複雑で、生産原価が上昇し、これにより機
器の小型化及び薄型化が難しい問題点があった。
のカムギヤーとソレノイドを作動させるための動力伝達
手段及びモード変換手段とに二重になるので、部品数が
増加し構造が複雑で、生産原価が上昇し、これにより機
器の小型化及び薄型化が難しい問題点があった。
【0006】又、従来に使用されたカセットテープレコ
ーダーのメカニズムを例とすると、図1及び図2に示す
ように、主プレート141に軸設されてモーター(図示
せず)の動力を中継手段と動力伝達手段を通じて受けて
回転する主ギヤー142及び動力伝達ギヤー143と、
主プレート141に軸設されて動力伝達ギヤー143の
駆動力を選択的に受けて回転するカムギヤー144と、
主プレート141に軸設されてソレノイド145の作動
により回転しながらカムギヤー144と動力伝達ギヤー
143とを初期噛合させるソレノイドレバー146と、
カムギヤー144の下方に設置されて前記カムギヤー1
44の回転により昇降するようになった上下移動板14
7と、主プレート141に軸設されてカムギヤー144
の回転により軸を中心として回転しながら上下移動板1
47の昇降を規制する規制レバー148と、主プレート
141に弾力的に設置されて上下移動板147の移動と
ともに移動するプレートヘッドレバー149と、主プレ
ート141に設置されて規制レバー148の回転により
左右方に移動する左右移動板150と、主プレート14
1に軸設されて一側が主ギヤー142と接触されるよう
に移動ギヤー151を有する選択レバー152とからな
る。
ーダーのメカニズムを例とすると、図1及び図2に示す
ように、主プレート141に軸設されてモーター(図示
せず)の動力を中継手段と動力伝達手段を通じて受けて
回転する主ギヤー142及び動力伝達ギヤー143と、
主プレート141に軸設されて動力伝達ギヤー143の
駆動力を選択的に受けて回転するカムギヤー144と、
主プレート141に軸設されてソレノイド145の作動
により回転しながらカムギヤー144と動力伝達ギヤー
143とを初期噛合させるソレノイドレバー146と、
カムギヤー144の下方に設置されて前記カムギヤー1
44の回転により昇降するようになった上下移動板14
7と、主プレート141に軸設されてカムギヤー144
の回転により軸を中心として回転しながら上下移動板1
47の昇降を規制する規制レバー148と、主プレート
141に弾力的に設置されて上下移動板147の移動と
ともに移動するプレートヘッドレバー149と、主プレ
ート141に設置されて規制レバー148の回転により
左右方に移動する左右移動板150と、主プレート14
1に軸設されて一側が主ギヤー142と接触されるよう
に移動ギヤー151を有する選択レバー152とからな
る。
【0007】さらに、カムギヤー144には、外側周面
に一定間隔に形成されたラック153と、底面に形成さ
れてカムギヤー144の回転時、上下移動板147を選
択的に移動させる内側カム154と、底面に形成されて
カムギヤー144の回転時、ソレノイドレバー146を
復帰させる外側カム155とが形成されている。
に一定間隔に形成されたラック153と、底面に形成さ
れてカムギヤー144の回転時、上下移動板147を選
択的に移動させる内側カム154と、底面に形成されて
カムギヤー144の回転時、ソレノイドレバー146を
復帰させる外側カム155とが形成されている。
【0008】上下移動板147は上部に停止片156が
一体に形成され、下部には第1固定板157と第2固定
板158が固定されるとともに、中心部には長孔159
が形成され、長孔159はカムギヤー144の軸に結合
されている。
一体に形成され、下部には第1固定板157と第2固定
板158が固定されるとともに、中心部には長孔159
が形成され、長孔159はカムギヤー144の軸に結合
されている。
【0009】規制レバー148には凹溝160と係止突
起161が形成されて、上下移動板147の移動時、第
2固定板158が凹溝16及び係止突起161により選
択的に案内されるようになっている。
起161が形成されて、上下移動板147の移動時、第
2固定板158が凹溝16及び係止突起161により選
択的に案内されるようになっている。
【0010】プレートヘッドレバー149の一側には孔
162が形成され、該孔162には上下移動板147に
形成された停止片156が差し込まれ、端部には弾性ス
プリング163が設置されている。
162が形成され、該孔162には上下移動板147に
形成された停止片156が差し込まれ、端部には弾性ス
プリング163が設置されている。
【0011】左右移動板150はその一端が規制レバー
148の端部に連結されているので、前記規制レバーの
回転により左右方に移動しながら、他端に形成された凹
部164が選択レバー152の端部に接続されるか分離
させるようになっている。
148の端部に連結されているので、前記規制レバーの
回転により左右方に移動しながら、他端に形成された凹
部164が選択レバー152の端部に接続されるか分離
させるようになっている。
【0012】このような構成による作動状態を説明する
と、添付図面の図1は従来のカセットテープレコーダー
の停止状態を示す構成図であって、このような状態で、
使用者がプレイを選択すると、モーターに電源が印加さ
れて駆動され、この駆動力は中継手段と動力伝達手段に
より主プレート141に装着された主ギヤー及び動力伝
達ギヤー143に伝達される。
と、添付図面の図1は従来のカセットテープレコーダー
の停止状態を示す構成図であって、このような状態で、
使用者がプレイを選択すると、モーターに電源が印加さ
れて駆動され、この駆動力は中継手段と動力伝達手段に
より主プレート141に装着された主ギヤー及び動力伝
達ギヤー143に伝達される。
【0013】これと同時にソレノイド145に電源が供
給されると、前記ソレノイド145がソレノイドレバー
146の他側を押すので、ソレノイドレバー146は軸
を中心として右回りに回転しながら一端がカムギヤー1
44の底面に形成された外側カム155を右回りに少し
押す。
給されると、前記ソレノイド145がソレノイドレバー
146の他側を押すので、ソレノイドレバー146は軸
を中心として右回りに回転しながら一端がカムギヤー1
44の底面に形成された外側カム155を右回りに少し
押す。
【0014】ついで、カムギヤー144の外周面に形成
されたラック153と動力伝達ギヤー143が噛み合う
ので、動力伝達ギヤー143の回転によりカムギヤー1
44は右回りに回転する。
されたラック153と動力伝達ギヤー143が噛み合う
ので、動力伝達ギヤー143の回転によりカムギヤー1
44は右回りに回転する。
【0015】この時、カムギヤー144の底面に形成さ
れた内側カム154が上下移動板147に固定された第
1固定板を押すので、前記上下移動板147は長孔15
9が軸により案内されながら下方に移動するとともに、
前記上下移動板147に一体に形成された停止片156
がプレートヘッドレバー149に形成された孔162に
差し込まれているので、プレートヘッドレバー149も
スプリング163の弾力により下方にともに下降する。
れた内側カム154が上下移動板147に固定された第
1固定板を押すので、前記上下移動板147は長孔15
9が軸により案内されながら下方に移動するとともに、
前記上下移動板147に一体に形成された停止片156
がプレートヘッドレバー149に形成された孔162に
差し込まれているので、プレートヘッドレバー149も
スプリング163の弾力により下方にともに下降する。
【0016】一方、上下移動レバー147が上下に下降
する時、上下移動レバー147の下方に固定された第2
固定板158が規制レバー148の凹溝160から離脱
され傾斜面により案内されて係止突起161に掛かり、
この時、規制レバー148の端部に一端が連結された左
右移動板150は左方に移動する。
する時、上下移動レバー147の下方に固定された第2
固定板158が規制レバー148の凹溝160から離脱
され傾斜面により案内されて係止突起161に掛かり、
この時、規制レバー148の端部に一端が連結された左
右移動板150は左方に移動する。
【0017】だから、左右移動板150の他側に形成さ
れた凹部164が選択レバー152の端部に接続される
ので、前記左右移動板150が主ギヤー142と噛み合
って回転する移動ギヤー151により移動しようとする
選択レバー152を阻止するので、プレイ動作時、第1
従動ギヤー165及び第2従動ギヤー166に対した上
部移動ギヤー167の干渉を防ぐ。
れた凹部164が選択レバー152の端部に接続される
ので、前記左右移動板150が主ギヤー142と噛み合
って回転する移動ギヤー151により移動しようとする
選択レバー152を阻止するので、プレイ動作時、第1
従動ギヤー165及び第2従動ギヤー166に対した上
部移動ギヤー167の干渉を防ぐ。
【0018】以上説明したような状態は図2に示されて
いる。ソレノイドレバー146は継続されるカムギヤー
144の回転により外側カム155によりもとの状態に
復帰されており、上下移動レバー147は規制レバー1
48の係止突起161に掛かっているので、もとの状態
に復帰されなく下方に移動された状態を維持する。
いる。ソレノイドレバー146は継続されるカムギヤー
144の回転により外側カム155によりもとの状態に
復帰されており、上下移動レバー147は規制レバー1
48の係止突起161に掛かっているので、もとの状態
に復帰されなく下方に移動された状態を維持する。
【0019】又、プレートヘッドレバー149も下方に
移動された状態であるので、ヘッド(図示せず)を動作
させ、図示せず手段により主ギヤー142の動力をリー
ル(図示せず)に伝達することによりプレイが進行され
る。
移動された状態であるので、ヘッド(図示せず)を動作
させ、図示せず手段により主ギヤー142の動力をリー
ル(図示せず)に伝達することによりプレイが進行され
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プレイ
状態でストップモードが選択された時、前述した動作と
反対に動作され、この時、選択レバー152の回転力を
阻止している左右移動板150が完全に復帰される。
状態でストップモードが選択された時、前述した動作と
反対に動作され、この時、選択レバー152の回転力を
阻止している左右移動板150が完全に復帰される。
【0021】従って、モードの回転がすぐに停止しなく
一定回転数だけ徐々に回転した後停止するので、ストッ
プモードが選択されても主ギヤー142はもっと回転
し、これにより主ギヤー142と噛み合っている下部移
動ギヤー151も回転するので、この回転方向に選択レ
バー152が付勢される。
一定回転数だけ徐々に回転した後停止するので、ストッ
プモードが選択されても主ギヤー142はもっと回転
し、これにより主ギヤー142と噛み合っている下部移
動ギヤー151も回転するので、この回転方向に選択レ
バー152が付勢される。
【0022】従って、移動ギヤー151とともに回転す
る上部移動ギヤー167がプレイ及びリバースプレイの
変換により第1従動ギヤー165及び第2従動ギヤー1
66を回転させ、その結果リールを回転させてリールの
回転量だけ超過移動される現状が発生するので、再びプ
レイ(及びリバースプレイ)をする場合テープの超過移
送部分の音を聴取し得ない問題点があった。
る上部移動ギヤー167がプレイ及びリバースプレイの
変換により第1従動ギヤー165及び第2従動ギヤー1
66を回転させ、その結果リールを回転させてリールの
回転量だけ超過移動される現状が発生するので、再びプ
レイ(及びリバースプレイ)をする場合テープの超過移
送部分の音を聴取し得ない問題点があった。
【0023】従って、本発明は前記従来の問題に鑑みて
なされたもので、一つのカムギヤーと一つのソレノイド
を使用して使用者の選択に応じて各モードを変換し得る
ようにして、部品数を減少させるので原価が節減される
とともに、機器の小型化と薄型化を実現し得るカセット
テープレコーダーを提供することを目的とする。
なされたもので、一つのカムギヤーと一つのソレノイド
を使用して使用者の選択に応じて各モードを変換し得る
ようにして、部品数を減少させるので原価が節減される
とともに、機器の小型化と薄型化を実現し得るカセット
テープレコーダーを提供することを目的とする。
【0024】又、プレイ、レコーディング、リバースプ
レイ及びリバースレコーディングモードの状態だけでな
く、ストップモードの選択後、ギヤーが一定回転数だけ
もっと回転してモーターが停止してもテープの超過移送
が発生しないようにするカセットテープレコーダーを提
供することを目的とする。
レイ及びリバースレコーディングモードの状態だけでな
く、ストップモードの選択後、ギヤーが一定回転数だけ
もっと回転してモーターが停止してもテープの超過移送
が発生しないようにするカセットテープレコーダーを提
供することを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、主プレートと固定プレートとの間に移動
可能に設置された移動板と、主プレート及び固定プレー
トに設置されてモーターから発生される動力を所定区間
内で中継する中継手段と、複数のギヤーにより構成され
て中継手段により中継されるモーターの動力を受けて伝
達する動力伝達手段と、固定プレートに設置されて動力
伝達手段により伝達される動力を受けて選択的に回転す
るカム組立体と、主プレートに設置されてソレノイドの
作動により各モードを切換させるモード変換手段と、主
プレートに設置されてカム組立体の回転により移動板を
左右方に移動させる移動手段と、固定プレートに弾力的
に設置されて移動板の移動時、スイッチを作動させる作
動手段と、主プレートに弾力的に設置されてモード切換
手段とともに回転しながら作動手段の回転を規制する第
1規制手段と、主プレートに設置されて移動手段の回転
により、プレイ、レコーディング、リバースプレイ又は
リバースレコーディングモードに動力を選択的に伝達す
る選択手段と、主プレートに設置されてカムギヤーが動
力伝達手段と初期噛合されるようにする弾性手段と、主
プレートに設置されて弾性手段の回転により回転しなが
ら選択手段の回転を規制する第2規制手段とを備えるカ
セットテープレコーダーを提供する。
め、本発明は、主プレートと固定プレートとの間に移動
可能に設置された移動板と、主プレート及び固定プレー
トに設置されてモーターから発生される動力を所定区間
内で中継する中継手段と、複数のギヤーにより構成され
て中継手段により中継されるモーターの動力を受けて伝
達する動力伝達手段と、固定プレートに設置されて動力
伝達手段により伝達される動力を受けて選択的に回転す
るカム組立体と、主プレートに設置されてソレノイドの
作動により各モードを切換させるモード変換手段と、主
プレートに設置されてカム組立体の回転により移動板を
左右方に移動させる移動手段と、固定プレートに弾力的
に設置されて移動板の移動時、スイッチを作動させる作
動手段と、主プレートに弾力的に設置されてモード切換
手段とともに回転しながら作動手段の回転を規制する第
1規制手段と、主プレートに設置されて移動手段の回転
により、プレイ、レコーディング、リバースプレイ又は
リバースレコーディングモードに動力を選択的に伝達す
る選択手段と、主プレートに設置されてカムギヤーが動
力伝達手段と初期噛合されるようにする弾性手段と、主
プレートに設置されて弾性手段の回転により回転しなが
ら選択手段の回転を規制する第2規制手段とを備えるカ
セットテープレコーダーを提供する。
【0026】
【実施例】以下、本発明を一実施例として示す添付図面
の図3乃至図20に基づいてより詳しく説明すると次の
ようである。
の図3乃至図20に基づいてより詳しく説明すると次の
ようである。
【0027】図3は本発明のストップモード状態を示す
平面図、図4はプレイモード状態を示す平面図、図5及
び図6はレコーディングモード状態を示す平面図であ
る。
平面図、図4はプレイモード状態を示す平面図、図5及
び図6はレコーディングモード状態を示す平面図であ
る。
【0028】さらに、図7〜9はリバースプレイモード
状態を示す平面図、図10,11はリバースレコーディ
ングモード状態を示す平面図である。
状態を示す平面図、図10,11はリバースレコーディ
ングモード状態を示す平面図である。
【0029】本発明は、図3乃至図11に示すように、
複数の部品が設置される主プレート1と、前記主プレー
ト1に一定間隔に固定された一対の長孔2、2aを有す
る固定プレート3と、一体に形成された一対のピン4、
4aが固定プレート3に形成された一対の長孔2、2a
を通じて突出され、固定プレート3と主プレート1との
間に移動可能に設置された移動板5と、主プレート1及
び固定プレート3に設置されてモーター6から発生され
る動力を所定区間内で中継する中継手段と、前記中継手
段により中継されるモーター6の動力を受けて伝達する
動力伝達手段と、固定プレート3に軸設され、動力伝達
手段により伝達される動力を受けて選択的に回転するカ
ム組立体と、前記主プレート1に軸設されてソレノイド
7の作動によりモードを切換するモード切換手段と、前
記主プレート1に軸設されてカム組立体の回転により移
動板を左右方に移動させる移動手段と、前記固定プレー
ト3に弾力的に設置されて移動板5の移動時、選択的に
回転しながらスイッチ8を作動させる作動手段と、前記
主プレート1に弾力的に設置されてモード切換手段とと
もに回転しながら作動手段の回転を規制する第1規制手
段と、前記主プレート1に軸設されて移動手段の回転と
ともに回転しながらプレイ、レコーディング、リバース
プレイ及びリバースレコーディング時に動力を選択的に
伝達する選択手段と、主プレート1に軸設されて自体弾
性により軸を中心として回転しながらカム組立体のカム
ギヤー25が動力伝達手段と初期噛合されるようにする
弾性手段と、主プレート1に軸設されて弾性手段の回転
により軸を中心としてともに回転しながら選択手段の回
転を規制する第2規制手段とからなる。
複数の部品が設置される主プレート1と、前記主プレー
ト1に一定間隔に固定された一対の長孔2、2aを有す
る固定プレート3と、一体に形成された一対のピン4、
4aが固定プレート3に形成された一対の長孔2、2a
を通じて突出され、固定プレート3と主プレート1との
間に移動可能に設置された移動板5と、主プレート1及
び固定プレート3に設置されてモーター6から発生され
る動力を所定区間内で中継する中継手段と、前記中継手
段により中継されるモーター6の動力を受けて伝達する
動力伝達手段と、固定プレート3に軸設され、動力伝達
手段により伝達される動力を受けて選択的に回転するカ
ム組立体と、前記主プレート1に軸設されてソレノイド
7の作動によりモードを切換するモード切換手段と、前
記主プレート1に軸設されてカム組立体の回転により移
動板を左右方に移動させる移動手段と、前記固定プレー
ト3に弾力的に設置されて移動板5の移動時、選択的に
回転しながらスイッチ8を作動させる作動手段と、前記
主プレート1に弾力的に設置されてモード切換手段とと
もに回転しながら作動手段の回転を規制する第1規制手
段と、前記主プレート1に軸設されて移動手段の回転と
ともに回転しながらプレイ、レコーディング、リバース
プレイ及びリバースレコーディング時に動力を選択的に
伝達する選択手段と、主プレート1に軸設されて自体弾
性により軸を中心として回転しながらカム組立体のカム
ギヤー25が動力伝達手段と初期噛合されるようにする
弾性手段と、主プレート1に軸設されて弾性手段の回転
により軸を中心としてともに回転しながら選択手段の回
転を規制する第2規制手段とからなる。
【0030】さらに、前記中継手段は、固定プレート3
に一対のキャップスタン(capstan)9、9aを設置する
とともに補助プーリ10を設置し、主プレート1には下
方に主ギヤー11が一体に形成された主プーリ12を設
置することにより、前記キャップスタン9、9a、補助
プーリ10、主プーリ12がモード6の駆動により回転
されるようにベルト13により連結されている。
に一対のキャップスタン(capstan)9、9aを設置する
とともに補助プーリ10を設置し、主プレート1には下
方に主ギヤー11が一体に形成された主プーリ12を設
置することにより、前記キャップスタン9、9a、補助
プーリ10、主プーリ12がモード6の駆動により回転
されるようにベルト13により連結されている。
【0031】動力伝達手段は、主ギヤー11の回転力を
伝達する第1動力伝達ギヤー14と、第1動力伝達ギヤ
ー14と噛み合ってともに回転する上部従動ギヤー15
及び下部従動ギヤー16と、前記上部従動ギヤー15と
噛み合ってともに回転する第2動力伝達ギヤー17と、
テープを駆動させる第1リールギヤー18及び第2リー
ルギヤー18aと、前記リールギヤー18、18aと噛
み合う第1中間ギヤー19及び第2中間ギヤー19a
と、前記第1中間ギヤー19に接続された第3動力伝達
ギヤー20とから構成される。
伝達する第1動力伝達ギヤー14と、第1動力伝達ギヤ
ー14と噛み合ってともに回転する上部従動ギヤー15
及び下部従動ギヤー16と、前記上部従動ギヤー15と
噛み合ってともに回転する第2動力伝達ギヤー17と、
テープを駆動させる第1リールギヤー18及び第2リー
ルギヤー18aと、前記リールギヤー18、18aと噛
み合う第1中間ギヤー19及び第2中間ギヤー19a
と、前記第1中間ギヤー19に接続された第3動力伝達
ギヤー20とから構成される。
【0032】一方、前記全てのギヤーは主プレート1に
回転可能に軸設されている。カム組立体は外周面に一定
間隔にラック22が形成されたカムギヤー21の平面上
に種々の形状の突出片23により形成された外周カム2
4及び内周カム25と、前記カムギヤー21の底面上に
形成された底面カム26とから構成される。
回転可能に軸設されている。カム組立体は外周面に一定
間隔にラック22が形成されたカムギヤー21の平面上
に種々の形状の突出片23により形成された外周カム2
4及び内周カム25と、前記カムギヤー21の底面上に
形成された底面カム26とから構成される。
【0033】又、外周カム24には係止突起27a、2
7bが形成されるので、カムギヤー21が回転すると
き、前記係止突起にモード切換手段が掛かることによ
り、ストップ、プレイ、レコーディング、リバースプレ
イ及びリバースレコーディングが行われる。
7bが形成されるので、カムギヤー21が回転すると
き、前記係止突起にモード切換手段が掛かることによ
り、ストップ、プレイ、レコーディング、リバースプレ
イ及びリバースレコーディングが行われる。
【0034】モード変換手段は、ソレノイド7の作動に
よりモードを切換させるモード切換レバー28と、前記
モード切換レバー28に一体に形成されて第1規制手段
を回転させる押し片29と、前記モード切換レバー28
の一側の下方に形成されて外周カム24に沿って案内さ
れるように接続された突起30とから構成される。
よりモードを切換させるモード切換レバー28と、前記
モード切換レバー28に一体に形成されて第1規制手段
を回転させる押し片29と、前記モード切換レバー28
の一側の下方に形成されて外周カム24に沿って案内さ
れるように接続された突起30とから構成される。
【0035】移動手段は、移動レバー31の一側に長孔
32を形成するとともに他側には上方突起33を形成す
ることにより前記長孔32が移動板5に形成された一側
ピン4に結合され、前記移動レバー31には下方に下方
突起34を有する延長片35を一体に形成して、前記下
方突起34が内周カム25に沿って案内されるように接
触されている。
32を形成するとともに他側には上方突起33を形成す
ることにより前記長孔32が移動板5に形成された一側
ピン4に結合され、前記移動レバー31には下方に下方
突起34を有する延長片35を一体に形成して、前記下
方突起34が内周カム25に沿って案内されるように接
触されている。
【0036】作動手段は、作動レバー36がトーション
スプリング37により弾力的に設置され、前記トーショ
ンスプリング37はその端部が移動板5に固定された他
側板4aに掛かっている。
スプリング37により弾力的に設置され、前記トーショ
ンスプリング37はその端部が移動板5に固定された他
側板4aに掛かっている。
【0037】又、作動レバー36の一端部には凹溝38
が形成され、該凹溝38内にスイッチ8の作動棒39が
差し込まれ、他端部は第1規制手段により選択的に回転
が規制される。
が形成され、該凹溝38内にスイッチ8の作動棒39が
差し込まれ、他端部は第1規制手段により選択的に回転
が規制される。
【0038】第1規制手段は、端部に規制溝40と規制
突起41が一体に形成された第1規制レバー42がスプ
リング43により弾力的に設置され、前記第1規制レバ
ー42はモード切換手段のモード切換レバー28に対し
て同一軸上に軸設される。
突起41が一体に形成された第1規制レバー42がスプ
リング43により弾力的に設置され、前記第1規制レバ
ー42はモード切換手段のモード切換レバー28に対し
て同一軸上に軸設される。
【0039】選択手段は、下部従動ギヤー16の下方に
同一軸により結合された選択レバー44と、前記選択レ
バー44の一側に形成されて移動レバー31の他方の上
方突起33に結合される長孔45と、前記選択レバー4
4の他側に回転可能に設置されて下部従動ギヤー16と
噛み合った移動ギヤー46により構成されて、前記選択
レバー44の回転時、移動ギヤー46が第3動力伝達ギ
ヤー20及び第2中間ギヤー19aと選択的に噛み合
う。
同一軸により結合された選択レバー44と、前記選択レ
バー44の一側に形成されて移動レバー31の他方の上
方突起33に結合される長孔45と、前記選択レバー4
4の他側に回転可能に設置されて下部従動ギヤー16と
噛み合った移動ギヤー46により構成されて、前記選択
レバー44の回転時、移動ギヤー46が第3動力伝達ギ
ヤー20及び第2中間ギヤー19aと選択的に噛み合
う。
【0040】弾性手段は、第2動力伝達ギヤー17と同
一軸により結合された弾性レバー48の一側がスプリン
グ60の弾力を受けて底面カム26に接触されており、
他側は第2規制手段に接続されてカムギヤー21の回転
により移動しながら第2規制手段を移動させる。
一軸により結合された弾性レバー48の一側がスプリン
グ60の弾力を受けて底面カム26に接触されており、
他側は第2規制手段に接続されてカムギヤー21の回転
により移動しながら第2規制手段を移動させる。
【0041】第2規制手段は、第3動力伝達ギヤー20
と同一軸により結合された第2規制レバー70がスプリ
ング60により弾力的に設置され、弾性手段の弾性レバ
ー48の移動とともに移動しながら端部が選択手段の選
択レバー44の一側に形成された規制溝44aに結合さ
れるようになっている。
と同一軸により結合された第2規制レバー70がスプリ
ング60により弾力的に設置され、弾性手段の弾性レバ
ー48の移動とともに移動しながら端部が選択手段の選
択レバー44の一側に形成された規制溝44aに結合さ
れるようになっている。
【0042】未説明符号47乃至47bは第1間隔を、
49乃至49hは第1傾斜面乃至第9傾斜面を示す。
49乃至49hは第1傾斜面乃至第9傾斜面を示す。
【0043】以下、このように構成された本発明の作用
とそれによる効果を説明する。
とそれによる効果を説明する。
【0044】本発明で、モードはストップ、プレイ、レ
コーディング、リバースプレイ及びリバースレコーディ
ングに変換され、このモード変換は使用者のモード選択
に応じてコントロール手段により機能を制御することに
より行われる。
コーディング、リバースプレイ及びリバースレコーディ
ングに変換され、このモード変換は使用者のモード選択
に応じてコントロール手段により機能を制御することに
より行われる。
【0045】ここで、全てのレバーがストップモード状
態にあるときの位置を基準とすると、モード切換レバー
28がストップ位置にあるとき、つまり外周カム24に
内側面に接続された状態をA1 、中立にあるときを
A2 、外周カム24の外側面に接続された状態をA3 と
仮定する。
態にあるときの位置を基準とすると、モード切換レバー
28がストップ位置にあるとき、つまり外周カム24に
内側面に接続された状態をA1 、中立にあるときを
A2 、外周カム24の外側面に接続された状態をA3 と
仮定する。
【0046】又、移動レバー31がストップ位置にある
時、つまり中立にある時をB1 、右回りに移動された状
態をB2 、左回りに移動された状態をB3 と仮定する。
時、つまり中立にある時をB1 、右回りに移動された状
態をB2 、左回りに移動された状態をB3 と仮定する。
【0047】さらに、作動レバー36がストップ位置に
ある時、つまり中立にある時をC1、右回りに移動され
た状態をC2 、左回りに移動された状態をC3 と仮定す
る。
ある時、つまり中立にある時をC1、右回りに移動され
た状態をC2 、左回りに移動された状態をC3 と仮定す
る。
【0048】又、第1規制レバー42がストップ位置に
ある時をD1 、右回りに移動された状態をD2 と仮定す
る。
ある時をD1 、右回りに移動された状態をD2 と仮定す
る。
【0049】終わりに、選択レバー44がストップ位置
にある時、つまり中立にある時をE1 、左回りに移動さ
れた状態をE2 、右回りに移動された状態をE3 と仮定
して説明する。
にある時、つまり中立にある時をE1 、左回りに移動さ
れた状態をE2 、右回りに移動された状態をE3 と仮定
して説明する。
【0050】添付図面の図3はストップ時の状態を示す
もので、各モード変換はストップ時から行われることを
基準として説明する。
もので、各モード変換はストップ時から行われることを
基準として説明する。
【0051】先ず、ストップモード状態では、モード切
換レバー28の一側の下方に形成された突起30がカム
ギヤー21を成す外周カム24の第1係止突起27に掛
かっており、カムギヤー21の外周面のうちラックが形
成されなかった部分のうち第1間隔47の部分に第2動
力伝達ギヤー17が位置する。
換レバー28の一側の下方に形成された突起30がカム
ギヤー21を成す外周カム24の第1係止突起27に掛
かっており、カムギヤー21の外周面のうちラックが形
成されなかった部分のうち第1間隔47の部分に第2動
力伝達ギヤー17が位置する。
【0052】又、主プレート1に回転可能に設置された
弾性レバー48の一端が底面カム26に接続されている
ので、カムギヤー21は右回りに(以下“正回転”とい
う)回転しようと力を受けている。
弾性レバー48の一端が底面カム26に接続されている
ので、カムギヤー21は右回りに(以下“正回転”とい
う)回転しようと力を受けている。
【0053】そして、今まで説明しなかった全ての構成
品のストップ状態時の位置及び連関関係はモード変換の
説明時説明する。
品のストップ状態時の位置及び連関関係はモード変換の
説明時説明する。
【0054】ストップ状態でプレイモードが選択される
とモーター6が正方向に駆動されるとともにソレノイド
7に電源が印加される。前記モーターが駆動されると、
その駆動力がベルト13により一対のキャップスタン
9、9aと補助プーリ10と主プーリ12に伝達される
ので、固定プレート3の下方に前記キャップスタン9、
9aの軸と固定された駆動シャフト(図示せず)が回転
し、主プーリ12の下方に一体に形成された主ギヤー1
1が回転する。
とモーター6が正方向に駆動されるとともにソレノイド
7に電源が印加される。前記モーターが駆動されると、
その駆動力がベルト13により一対のキャップスタン
9、9aと補助プーリ10と主プーリ12に伝達される
ので、固定プレート3の下方に前記キャップスタン9、
9aの軸と固定された駆動シャフト(図示せず)が回転
し、主プーリ12の下方に一体に形成された主ギヤー1
1が回転する。
【0055】前記主ギヤー11の回転力は第1動力伝達
ギヤー14を通じて上部従動ギヤー15に伝達されるの
で、上部従動ギヤー15が下部従動ギヤー16とともに
回転する。この時、上部従動ギヤーと噛み合った第2動
力伝達ギヤー17もともに回転する。
ギヤー14を通じて上部従動ギヤー15に伝達されるの
で、上部従動ギヤー15が下部従動ギヤー16とともに
回転する。この時、上部従動ギヤーと噛み合った第2動
力伝達ギヤー17もともに回転する。
【0056】前述したように、モーター6の駆動力が中
継手段と動力伝達手段とに伝達されるとき、電源が印加
されたソレノイド7はA1 位置にあるモード切換レバー
28の他側を押し、これにより前記モード切換レバー2
8は軸を中心として回転し、モード切換レバー28の一
側の下方に形成された突起30は外周カム24の第1係
止突起27を離脱するので前記モード切換レバー28は
A2 の位置に移動される。
継手段と動力伝達手段とに伝達されるとき、電源が印加
されたソレノイド7はA1 位置にあるモード切換レバー
28の他側を押し、これにより前記モード切換レバー2
8は軸を中心として回転し、モード切換レバー28の一
側の下方に形成された突起30は外周カム24の第1係
止突起27を離脱するので前記モード切換レバー28は
A2 の位置に移動される。
【0057】前記突起30の離脱によりカムギヤー21
の規制が解除されて回転可能な状態となり、この時、弾
性レバー48の一端が右回りに回転方向に回転しながら
底面カム26を押し、これによりカムギヤー21が一定
回転数だけ少し正回転するのでカムギヤー21の外周面
に形成されたラック22と第2動力伝達ギヤー17とが
噛み合う。
の規制が解除されて回転可能な状態となり、この時、弾
性レバー48の一端が右回りに回転方向に回転しながら
底面カム26を押し、これによりカムギヤー21が一定
回転数だけ少し正回転するのでカムギヤー21の外周面
に形成されたラック22と第2動力伝達ギヤー17とが
噛み合う。
【0058】従って、モーター6の回転力がカムギヤー
21に伝達されて前記カムギヤーが正回転し、継続され
るモーター6の駆動によりモード切換レバー28の突起
30が外周カム24の第1傾斜面49に沿って案内され
て内側に移動されるので、前記モード切換レバー28は
再びA1 位置に移動する。
21に伝達されて前記カムギヤーが正回転し、継続され
るモーター6の駆動によりモード切換レバー28の突起
30が外周カム24の第1傾斜面49に沿って案内され
て内側に移動されるので、前記モード切換レバー28は
再びA1 位置に移動する。
【0059】この時、カムギヤー21の平面上に形成さ
れた内周カム25が回転することにより、移動レバー3
1に一体に形成された延長片35の下方突起34が前記
内周カム25に沿って案内されるので、移動レバー31
は軸を中心として中立のB1の位置から右回りに移動さ
れてB2 の位置になり、この時、移動板5に形成され移
動レバー31の一側に形成された長孔32に差し込まれ
たピン4もともに移動されるので、その結果、移動板5
が右方に移動される。
れた内周カム25が回転することにより、移動レバー3
1に一体に形成された延長片35の下方突起34が前記
内周カム25に沿って案内されるので、移動レバー31
は軸を中心として中立のB1の位置から右回りに移動さ
れてB2 の位置になり、この時、移動板5に形成され移
動レバー31の一側に形成された長孔32に差し込まれ
たピン4もともに移動されるので、その結果、移動板5
が右方に移動される。
【0060】移動板5が移動されると、移動板5に形成
されたさらに別のピン4aもともに移動されるので、ト
ーションスプリング37を右方に押し、前記ピン4、4
aは固定プレート3に形成された長孔2、2aを通じて
突出されているので、長孔2、2a内で左右方に移動す
る。
されたさらに別のピン4aもともに移動されるので、ト
ーションスプリング37を右方に押し、前記ピン4、4
aは固定プレート3に形成された長孔2、2aを通じて
突出されているので、長孔2、2a内で左右方に移動す
る。
【0061】前記トーションスプリング37が圧縮され
た状態では作動レバー36もC1 の位置で右回りに移動
しようとする力を受けるが、作動レバー36の他端が第
1規制レバー42の規制溝40に結合されているので、
回転されなく中立状態、つまりC1 の位置に弾力を持っ
てそのまま維持される。
た状態では作動レバー36もC1 の位置で右回りに移動
しようとする力を受けるが、作動レバー36の他端が第
1規制レバー42の規制溝40に結合されているので、
回転されなく中立状態、つまりC1 の位置に弾力を持っ
てそのまま維持される。
【0062】継続されるモーター6の駆動によりカムギ
ヤー21も回転してからモード切換レバー28の突起3
0に外周カム24の第2係止突起27aが掛かるので、
カムギヤー21の回転が停止されてプレイへのモード変
換が完了される。
ヤー21も回転してからモード切換レバー28の突起3
0に外周カム24の第2係止突起27aが掛かるので、
カムギヤー21の回転が停止されてプレイへのモード変
換が完了される。
【0063】前記カムギヤー21の回転が停止されるこ
とは、外周カム24の外周面に形成されたラック22間
の第2間隔47aにより第2動力伝達ギヤー17とカム
ギヤー21のラック22とが分離されるためである。
とは、外周カム24の外周面に形成されたラック22間
の第2間隔47aにより第2動力伝達ギヤー17とカム
ギヤー21のラック22とが分離されるためである。
【0064】従って、第2動力伝達ギヤー17が回転し
てもカムギヤー21は回転しないようになる。このよう
に移動レバー31が右回りに移動された状態、つまりB
1 からB2 に移動された状態では、前記移動レバー31
の他側が軸を中心として左回りに移動されており、この
時、移動レバー31の他側に形成された上方突起33に
選択レバー44の他側に形成された長孔45が結合され
ているので、上方突起44の一側も移動レバー31の他
側とともに軸を中心として左回りに移動される。
てもカムギヤー21は回転しないようになる。このよう
に移動レバー31が右回りに移動された状態、つまりB
1 からB2 に移動された状態では、前記移動レバー31
の他側が軸を中心として左回りに移動されており、この
時、移動レバー31の他側に形成された上方突起33に
選択レバー44の他側に形成された長孔45が結合され
ているので、上方突起44の一側も移動レバー31の他
側とともに軸を中心として左回りに移動される。
【0065】従って、選択レバー44はE1 の位置から
E2 の位置に移動されているので、前記選択レバー44
の他側に設置されて下部従動ギヤー16と噛み合った移
動ギヤー46が第3動力伝達ギヤー20とも噛み合う。
E2 の位置に移動されているので、前記選択レバー44
の他側に設置されて下部従動ギヤー16と噛み合った移
動ギヤー46が第3動力伝達ギヤー20とも噛み合う。
【0066】従って、モーター6の駆動力が中継手段に
より中継されるとき、回転する主ギヤー11の回転力は
第1動力伝達ギヤー14→上部従動ギヤー15→下部従
動ギヤー16→移動ギヤー46→第3動力伝達ギヤー2
0→第1中間ギヤー19を介して第1リールギヤー18
に伝達されて前記第1リールギヤー18が正回転し、こ
れにより右側リール(図示せず)が回転するので、テー
プを駆動させてプレイが行われる。このような状態は図
4に現れ、このモード変換でのモード切換レバー28の
突起30の移動経路は図16に矢印で示す。併せて、図
15はストップモードでの前記突起30の位置を示す。
より中継されるとき、回転する主ギヤー11の回転力は
第1動力伝達ギヤー14→上部従動ギヤー15→下部従
動ギヤー16→移動ギヤー46→第3動力伝達ギヤー2
0→第1中間ギヤー19を介して第1リールギヤー18
に伝達されて前記第1リールギヤー18が正回転し、こ
れにより右側リール(図示せず)が回転するので、テー
プを駆動させてプレイが行われる。このような状態は図
4に現れ、このモード変換でのモード切換レバー28の
突起30の移動経路は図16に矢印で示す。併せて、図
15はストップモードでの前記突起30の位置を示す。
【0067】一方、移動レバー31が右回りに移動され
た状態、つまりB2 に位置する状態では、既に説明した
ように、移動板5が右方に移動されており、この時、別
の手段により図面の右側ピンチローラー(図示せず)が
一側キャップスタン9の下方に固定されて回転する一側
の駆動シャフトと接触するので、前記ピンチローラーが
回転されるとともにヘッド(図示せず)が動作されてプ
レイが始まる。
た状態、つまりB2 に位置する状態では、既に説明した
ように、移動板5が右方に移動されており、この時、別
の手段により図面の右側ピンチローラー(図示せず)が
一側キャップスタン9の下方に固定されて回転する一側
の駆動シャフトと接触するので、前記ピンチローラーが
回転されるとともにヘッド(図示せず)が動作されてプ
レイが始まる。
【0068】レコーディング時には、ストップ状態でモ
ード切換レバー28がソレノイドの瞬間的な電源供給に
よりA1 位置からA2 位置に移動され、これによりカム
ギヤー21のラック22が第2動力伝達ギヤー17と噛
み合うので、カムギヤー21が正回転する。この時、モ
ード切換レバー28は外周カム24に沿って案内されて
から第1傾斜面49により再びA1 位置に移動される過
程はプレイ時の過程と同じである。
ード切換レバー28がソレノイドの瞬間的な電源供給に
よりA1 位置からA2 位置に移動され、これによりカム
ギヤー21のラック22が第2動力伝達ギヤー17と噛
み合うので、カムギヤー21が正回転する。この時、モ
ード切換レバー28は外周カム24に沿って案内されて
から第1傾斜面49により再びA1 位置に移動される過
程はプレイ時の過程と同じである。
【0069】このような状態で、ソレノイド7にもう一
度電源が印加されると、モード切換レバー28が、図5
に示すように、A2 位置に移動され、この時、継続され
るカムギヤー21の回転によりモード切換レバー28は
外周カム24の第2傾斜面49aの案内を受け始める。
度電源が印加されると、モード切換レバー28が、図5
に示すように、A2 位置に移動され、この時、継続され
るカムギヤー21の回転によりモード切換レバー28は
外周カム24の第2傾斜面49aの案内を受け始める。
【0070】この時の各レバーの位置をみると、モード
切換レバー28はA2 位置に、移動レバー31はB2 位
置に、作動レバー36はC1 位置にある。そして、第1
規制レバー42はトーションスプリング37により弾力
を受けた状態でD1 位置にある。
切換レバー28はA2 位置に、移動レバー31はB2 位
置に、作動レバー36はC1 位置にある。そして、第1
規制レバー42はトーションスプリング37により弾力
を受けた状態でD1 位置にある。
【0071】ついで、カムギヤー21が回転すると、A
2 位置にあったモード切換レバー28の突起30が第2
傾斜面49aに沿って案内されながら軸を中心として右
回りにもっと回転し、これにより前記モード切換レバー
28はA2 位置からA3 位置に移動されながら前記モー
ド切換レバー28に一体に形成された押し板29が第1
規制レバー42を下方に押すので、前記第1規制レバー
42はD1 位置からスプリング43の弾力によりD2 位
置に移動されるとともに第1規制レバー42に形成され
た規制溝40が作動レバー36の他端より分離され、ト
ーションスプリング37により右回りに回転しようとす
る力を受けてあった作動レバー36がC1 位置からC2
位置に移動される。
2 位置にあったモード切換レバー28の突起30が第2
傾斜面49aに沿って案内されながら軸を中心として右
回りにもっと回転し、これにより前記モード切換レバー
28はA2 位置からA3 位置に移動されながら前記モー
ド切換レバー28に一体に形成された押し板29が第1
規制レバー42を下方に押すので、前記第1規制レバー
42はD1 位置からスプリング43の弾力によりD2 位
置に移動されるとともに第1規制レバー42に形成され
た規制溝40が作動レバー36の他端より分離され、ト
ーションスプリング37により右回りに回転しようとす
る力を受けてあった作動レバー36がC1 位置からC2
位置に移動される。
【0072】前記作動レバー36がC2 位置に移動され
ると、作動レバー36の一端に形成された凹溝38内に
差し込まれたスイッチ8の作動棒39とともに右方に移
動されてスイッチ8によりレコーディング可能なモード
に切換される。
ると、作動レバー36の一端に形成された凹溝38内に
差し込まれたスイッチ8の作動棒39とともに右方に移
動されてスイッチ8によりレコーディング可能なモード
に切換される。
【0073】このような状態で、カムギヤー21が継続
回転すると、モード切換レバー28の突起30が外周カ
ム24を成す第2傾斜面49aを過ぎて第3傾斜面49
bに沿って案内されて第1係止突起27aに掛かるの
で、前記モード切換レバー28はA3 位置からA2 位置
を過ぎてA1 位置への移動を完了するので、図6に示す
ように、モードがレコーディングに変換される。この時
のモード切換レバー28の突起30の移動経路は図17
に矢印で示す。
回転すると、モード切換レバー28の突起30が外周カ
ム24を成す第2傾斜面49aを過ぎて第3傾斜面49
bに沿って案内されて第1係止突起27aに掛かるの
で、前記モード切換レバー28はA3 位置からA2 位置
を過ぎてA1 位置への移動を完了するので、図6に示す
ように、モードがレコーディングに変換される。この時
のモード切換レバー28の突起30の移動経路は図17
に矢印で示す。
【0074】又、第1規制レバー42は、モード切換レ
バー28がA3 位置からA2 位置に移動されるとともに
押し片29により押された状態が解除されるので、スプ
リング43の復元力を受けて再びD1 位置に移動され
る。
バー28がA3 位置からA2 位置に移動されるとともに
押し片29により押された状態が解除されるので、スプ
リング43の復元力を受けて再びD1 位置に移動され
る。
【0075】この時、作動レバー36は前述したように
C2 位置に移動されている状態であるので、前記作動レ
バー36の他端が第1規制レバー42の規制突起41に
掛かる。
C2 位置に移動されている状態であるので、前記作動レ
バー36の他端が第1規制レバー42の規制突起41に
掛かる。
【0076】前記レコーディング時の動力伝達はプレイ
時と同じに行われ、第1リールギヤー18を正回転さ
せ、これによりリールが回転してテープを駆動させる。
時と同じに行われ、第1リールギヤー18を正回転さ
せ、これによりリールが回転してテープを駆動させる。
【0077】リバースプレイ時のモード切換はストップ
状態で直ぐに行われることもできるが、既に説明したプ
レイ及びレコーディング状態でも行われることができ
る。ストップ状態で行われる時は、前記プレイ状態と同
じ動作が一旦行われた後、ついでプレイへの動作が行わ
れる。前記プレイまでの動作は既に説明したので省略
し、その以後の動作のみを詳細に説明する。
状態で直ぐに行われることもできるが、既に説明したプ
レイ及びレコーディング状態でも行われることができ
る。ストップ状態で行われる時は、前記プレイ状態と同
じ動作が一旦行われた後、ついでプレイへの動作が行わ
れる。前記プレイまでの動作は既に説明したので省略
し、その以後の動作のみを詳細に説明する。
【0078】図4に示すように、モード切換レバー28
に形成された突起30が外周カム24の第2係止突起2
7aに掛かるとともにソレノイド7に電源が瞬間的に印
加されてモード切換レバー28をA1 位置からA2 位置
に移動させると弾性レバー48がカムギヤー21の底面
に形成された底面カム26を少し押すので、前記カムギ
ヤー21のラック22と第2動力伝達ギヤー17とが噛
み合い、これによりモーター6の動力を受けてカムギヤ
ー21が正回転する。
に形成された突起30が外周カム24の第2係止突起2
7aに掛かるとともにソレノイド7に電源が瞬間的に印
加されてモード切換レバー28をA1 位置からA2 位置
に移動させると弾性レバー48がカムギヤー21の底面
に形成された底面カム26を少し押すので、前記カムギ
ヤー21のラック22と第2動力伝達ギヤー17とが噛
み合い、これによりモーター6の動力を受けてカムギヤ
ー21が正回転する。
【0079】カムギヤー21が回転すると、モード切換
レバーに形成された突起30が外周カム24に沿って案
内されながら第4傾斜面49cによりA2 位置からA3
に移動を始めるとともにモード切換レバー28に一体に
形成された押し片29が第1規制レバー42をD2 位置
に押す。
レバーに形成された突起30が外周カム24に沿って案
内されながら第4傾斜面49cによりA2 位置からA3
に移動を始めるとともにモード切換レバー28に一体に
形成された押し片29が第1規制レバー42をD2 位置
に押す。
【0080】図7に示すように、モード切換レバー28
が第4傾斜面49cによりA3 位置まで移動すると、第
1規制レバー42はスプリング43の弾力を受けてD2
位置に移動を完了するとともに前記第1規制レバー42
の規制溝40に掛かってあった作動レバー36の他方の
係止突起が解除されるので、前記作動レバー36はトー
ションスプリングの復元力によりC2 位置に移動し、こ
れにより作動レバー36の一側の凹溝38に結合された
スイッチ8の作動棒39を右方に移動させる。
が第4傾斜面49cによりA3 位置まで移動すると、第
1規制レバー42はスプリング43の弾力を受けてD2
位置に移動を完了するとともに前記第1規制レバー42
の規制溝40に掛かってあった作動レバー36の他方の
係止突起が解除されるので、前記作動レバー36はトー
ションスプリングの復元力によりC2 位置に移動し、こ
れにより作動レバー36の一側の凹溝38に結合された
スイッチ8の作動棒39を右方に移動させる。
【0081】継続されるカムギヤー21の回転によりモ
ード切換レバー28の突起30が外周カム24の第5傾
斜面49dに沿って案内されるとともに移動レバー31
に一体に形成された延長片35の下方突起34は内周カ
ム25に沿って案内されるので、前記移動レバー31も
B2 位置からB1 位置に移動を始め、モード切換レバー
28もA3 位置からA2 位置に移動を始める。
ード切換レバー28の突起30が外周カム24の第5傾
斜面49dに沿って案内されるとともに移動レバー31
に一体に形成された延長片35の下方突起34は内周カ
ム25に沿って案内されるので、前記移動レバー31も
B2 位置からB1 位置に移動を始め、モード切換レバー
28もA3 位置からA2 位置に移動を始める。
【0082】このように、移動レバー31がB1 位置に
移動を完了すると、移動レバー31の一側の長孔32に
差し込まれたピン4により移動板5も中立位置に移動
し、移動板5に形成された別のピン4aもやはりトーシ
ョンスプリング37を押しながら中立位置に移動するの
で、作動レバー36はトーションスプリング37により
再びC1 位置に移動する。従って、作動レバー36の一
端に形成された凹溝38に差し込まれてあったスイッチ
8の作動棒39が右側から中立に移動する。このような
状態は図8のようである。
移動を完了すると、移動レバー31の一側の長孔32に
差し込まれたピン4により移動板5も中立位置に移動
し、移動板5に形成された別のピン4aもやはりトーシ
ョンスプリング37を押しながら中立位置に移動するの
で、作動レバー36はトーションスプリング37により
再びC1 位置に移動する。従って、作動レバー36の一
端に形成された凹溝38に差し込まれてあったスイッチ
8の作動棒39が右側から中立に移動する。このような
状態は図8のようである。
【0083】又、移動レバー31がB1 位置に移動を完
了した状態では、移動レバー31の他側の上方突起33
に長孔45が結合された選択レバー16が軸を中心とし
てE1 位置に移動されており、これにより選択レバー4
4の他側に設置された移動ギヤー46が第3動力伝達ギ
ヤー20より分離されているので、モーター6の駆動力
が第1リールギヤー18に伝達されない。
了した状態では、移動レバー31の他側の上方突起33
に長孔45が結合された選択レバー16が軸を中心とし
てE1 位置に移動されており、これにより選択レバー4
4の他側に設置された移動ギヤー46が第3動力伝達ギ
ヤー20より分離されているので、モーター6の駆動力
が第1リールギヤー18に伝達されない。
【0084】一方、モード切換レバー28がA2 位置に
ある状態では、第1規制レバー42に加えられる押し力
が解除された状態であるので、前記第1規制レバー42
はスプリング43の復元力を受けて左回りに回転されて
D1 位置に移動されるので、一体に形成された規制溝4
0に作動レバー36の他端が差し込まれる。
ある状態では、第1規制レバー42に加えられる押し力
が解除された状態であるので、前記第1規制レバー42
はスプリング43の復元力を受けて左回りに回転されて
D1 位置に移動されるので、一体に形成された規制溝4
0に作動レバー36の他端が差し込まれる。
【0085】カムギヤー21が継続して回転されると、
モード切換レバー28の突起30が外周カム24の第5
傾斜面49dに沿って案内されてA1 位置に移動された
後、外周カム24の内側面に沿って継続案内されて第3
係止突起47bに掛かる。
モード切換レバー28の突起30が外周カム24の第5
傾斜面49dに沿って案内されてA1 位置に移動された
後、外周カム24の内側面に沿って継続案内されて第3
係止突起47bに掛かる。
【0086】一方、前述したように、モード切換レバー
28が外周カム24の内側面に沿って案内される間は、
移動レバー31に一体に形成された延長片35の下方突
起34が内周カム25により案内されるので、前記移動
レバー31がB1 位置からB3 位置に移動される。
28が外周カム24の内側面に沿って案内される間は、
移動レバー31に一体に形成された延長片35の下方突
起34が内周カム25により案内されるので、前記移動
レバー31がB1 位置からB3 位置に移動される。
【0087】前記移動レバー31がB3 位置に移動され
ながら、移動板5に形成され且つ移動レバー31の一側
の長孔32に差し込まれたピン4を押し、これにより前
記ピン4が固定プレート3に形成された長孔2の左側端
部まで移動されるので、移動板5が中立から左方に移動
完了される。
ながら、移動板5に形成され且つ移動レバー31の一側
の長孔32に差し込まれたピン4を押し、これにより前
記ピン4が固定プレート3に形成された長孔2の左側端
部まで移動されるので、移動板5が中立から左方に移動
完了される。
【0088】又、移動板5に形成されたさらに別のピン
4aも移動板5の移動により、トーションスプリング3
7を左方に押しながら移動されるので、作動レバー36
が弾力を有することになる。
4aも移動板5の移動により、トーションスプリング3
7を左方に押しながら移動されるので、作動レバー36
が弾力を有することになる。
【0089】前記作動レバー36は弾力によりD1 位置
からD3 位置に移動しようとする力を受けるが、他端が
第1規制レバー42の規制溝40に結合されているので
移動されない。
からD3 位置に移動しようとする力を受けるが、他端が
第1規制レバー42の規制溝40に結合されているので
移動されない。
【0090】このようにして、モード切換レバー28の
一端の突起30が外周カム24の第3係止突起27bに
掛かるとともにカムギヤー21の回転が停止されて、図
9に示すように、リバースプレイへのモード変換が完了
される。この時のレバー28の突起30の移動経路は図
18に矢印で示す。
一端の突起30が外周カム24の第3係止突起27bに
掛かるとともにカムギヤー21の回転が停止されて、図
9に示すように、リバースプレイへのモード変換が完了
される。この時のレバー28の突起30の移動経路は図
18に矢印で示す。
【0091】前記カムギヤー21は、周面に形成された
ラック22間の第3間隔47bにより第2動力伝達ギヤ
ー17の回転力がカムギヤー21に伝達されないので回
転停止される。
ラック22間の第3間隔47bにより第2動力伝達ギヤ
ー17の回転力がカムギヤー21に伝達されないので回
転停止される。
【0092】前記リバースプレイ状態では、移動レバー
31が既に説明したようにB2 位置からB3 位置に移動
されており、この時、選択レバー44はE1 位置に移動
されているので、前記選択レバー44の他側に設置され
た移動ギヤー46が第2中間ギヤー19aと噛み合って
おり、これによりモーター6の動力が中継手段により中
継されるとき、主プーリ12に一体に形成された主ギヤ
ー11が回転し、この回転力は第1動力伝達ギヤー14
→上部従動ギヤー15→下部従動ギヤー16→移動ギヤ
ー46→第2中間ギヤー19aを介して第2リールギヤ
ー18aに動力が伝達されて第2リールギヤー18aが
逆回転し、これにより左側リール(図示せず)が回転す
るのでテープを回転させる。
31が既に説明したようにB2 位置からB3 位置に移動
されており、この時、選択レバー44はE1 位置に移動
されているので、前記選択レバー44の他側に設置され
た移動ギヤー46が第2中間ギヤー19aと噛み合って
おり、これによりモーター6の動力が中継手段により中
継されるとき、主プーリ12に一体に形成された主ギヤ
ー11が回転し、この回転力は第1動力伝達ギヤー14
→上部従動ギヤー15→下部従動ギヤー16→移動ギヤ
ー46→第2中間ギヤー19aを介して第2リールギヤ
ー18aに動力が伝達されて第2リールギヤー18aが
逆回転し、これにより左側リール(図示せず)が回転す
るのでテープを回転させる。
【0093】一方、移動レバー31が左方に移動された
状態、つまりB3 位置にある状態では、既に説明したプ
レイ時と反対に図面の左側ピンチローラー(図示せず)
が、他側のキャップスタン9aの下方に固定されて回転
される他側の駆動シャフトと接続するので、前記ピンチ
ローラーが回転されるとともにヘッド(図示せず)が動
作されてリバースプレイが始まる。
状態、つまりB3 位置にある状態では、既に説明したプ
レイ時と反対に図面の左側ピンチローラー(図示せず)
が、他側のキャップスタン9aの下方に固定されて回転
される他側の駆動シャフトと接続するので、前記ピンチ
ローラーが回転されるとともにヘッド(図示せず)が動
作されてリバースプレイが始まる。
【0094】前述した作用はストップ状態又はプレイ状
態で行われることを既に説明した。
態で行われることを既に説明した。
【0095】又、レコーディング状態ですぐにリバース
プレイが始まることもあるが、先ずレコーディング状態
での各レバーの位置をもう一度説明した後、その具体的
な作用を説明する。
プレイが始まることもあるが、先ずレコーディング状態
での各レバーの位置をもう一度説明した後、その具体的
な作用を説明する。
【0096】図6に示すように、モード切換レバー28
はA1 位置に、移動レバー31はB2 位置に、作動レバ
ーはC2 位置に、第1規制レバー42はD1 位置に、選
択レバー44はE2 位置にある。
はA1 位置に、移動レバー31はB2 位置に、作動レバ
ーはC2 位置に、第1規制レバー42はD1 位置に、選
択レバー44はE2 位置にある。
【0097】このような状態で、ソレノイド7に瞬間的
に電源が印加されると、モード切換レバー28がA1 位
置からA2 位置に移動されるとともにカムギヤー21が
少し正回転するので、カムギヤー21の外周面に形成さ
れたラック22と第2動力伝達ギヤー17とが噛み合っ
てモーター6の駆動力によりカムギヤー21が回転す
る。
に電源が印加されると、モード切換レバー28がA1 位
置からA2 位置に移動されるとともにカムギヤー21が
少し正回転するので、カムギヤー21の外周面に形成さ
れたラック22と第2動力伝達ギヤー17とが噛み合っ
てモーター6の駆動力によりカムギヤー21が回転す
る。
【0098】この時、モード切換レバー28は、一体に
形成された突起30が回転するカムギヤー21の平面上
に形成された外周カム24の傾斜面49cに沿って案内
されてA2 位置からA3 位置に移動され、この時、前記
モード切換レバー28に一体に形成された押し片29に
より第1規制レバー42はD1 位置からD2 位置に移動
され、これにより第1規制レバー42に一体に形成され
た規制突起41がC2位置に移動されていた作動レバー
36の他端の係止突起を解除する。
形成された突起30が回転するカムギヤー21の平面上
に形成された外周カム24の傾斜面49cに沿って案内
されてA2 位置からA3 位置に移動され、この時、前記
モード切換レバー28に一体に形成された押し片29に
より第1規制レバー42はD1 位置からD2 位置に移動
され、これにより第1規制レバー42に一体に形成され
た規制突起41がC2位置に移動されていた作動レバー
36の他端の係止突起を解除する。
【0099】継続されるカムギヤー21の回転によりモ
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第5傾
斜面49dに沿って案内されるとともに移動レバー31
はB1 位置に移動され、これにより作動レバー36もC
1 位置に移動される。
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第5傾
斜面49dに沿って案内されるとともに移動レバー31
はB1 位置に移動され、これにより作動レバー36もC
1 位置に移動される。
【0100】一方、第5傾斜面49dに沿って案内され
た突起30によりモード切換レバー28もA2 位置に移
動され、これにより押し力が解除されて第1規制レバー
42がD1 位置に移動されるので、前記第1規制レバー
42に形成された規制溝40が作動レバー36の他端に
結合される。
た突起30によりモード切換レバー28もA2 位置に移
動され、これにより押し力が解除されて第1規制レバー
42がD1 位置に移動されるので、前記第1規制レバー
42に形成された規制溝40が作動レバー36の他端に
結合される。
【0101】その以下の動作は既に説明したストップ状
態及びプレイ状態からリバースプレイ状態への動作と同
一であるので省略する。
態及びプレイ状態からリバースプレイ状態への動作と同
一であるので省略する。
【0102】そして、リバースレコーディングへのモー
ド切換は通常ストップ状態で行われるが、これに限定さ
れなくプレイ状態又はレコーディング状態でも行われる
こともできる。従って、モード切換レバー28の突起3
0が外周カム24の第5傾斜面49dからすっかり外れ
た状態まではリバースプレイ時と同じに行われるのでそ
れに対した説明は省略する。
ド切換は通常ストップ状態で行われるが、これに限定さ
れなくプレイ状態又はレコーディング状態でも行われる
こともできる。従って、モード切換レバー28の突起3
0が外周カム24の第5傾斜面49dからすっかり外れ
た状態まではリバースプレイ時と同じに行われるのでそ
れに対した説明は省略する。
【0103】以下、その以下の動作を詳細に説明する。
【0104】ソレノイド7に瞬間的に電源が供給される
と、図10に示すように、モード切換レバー28はA1
位置からA2 位置に移動され、継続されるカムギヤー2
1の回転によりモード切換レバー28の突起30が第6
傾斜面49eに沿って案内されるので、前記モード切換
レバー28はA3 位置に移動されるとともに押し片29
が第1規制レバー42を下方に押し、これにより第1規
制レバー42がスプリング43の弾力を受けてD2 位置
に移動される。従って、第1規制レバー42に形成され
た規制溝40が作動レバー28の他端から分離される。
と、図10に示すように、モード切換レバー28はA1
位置からA2 位置に移動され、継続されるカムギヤー2
1の回転によりモード切換レバー28の突起30が第6
傾斜面49eに沿って案内されるので、前記モード切換
レバー28はA3 位置に移動されるとともに押し片29
が第1規制レバー42を下方に押し、これにより第1規
制レバー42がスプリング43の弾力を受けてD2 位置
に移動される。従って、第1規制レバー42に形成され
た規制溝40が作動レバー28の他端から分離される。
【0105】これと同時に、移動レバー31に一体に形
成された延長片35の下方突起34が内周カム25によ
り案内されるので、前記移動レバー31は軸を中心とし
てB3 位置に移動され、これにより移動板5が図面の左
方に移動することにより作動レバー36もC3 に移動さ
れる。
成された延長片35の下方突起34が内周カム25によ
り案内されるので、前記移動レバー31は軸を中心とし
てB3 位置に移動され、これにより移動板5が図面の左
方に移動することにより作動レバー36もC3 に移動さ
れる。
【0106】従って、作動レバー36の一側に形成され
た凹溝38に差し込まれたスイッチ8の作動棒39が中
立から左方に移動されるので、リバースレコーディング
が可能になるようにスイッチングされる。
た凹溝38に差し込まれたスイッチ8の作動棒39が中
立から左方に移動されるので、リバースレコーディング
が可能になるようにスイッチングされる。
【0107】継続されるカムギヤー21の回転によりモ
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第6傾
斜面49eを過ぎて第7傾斜面49fにより案内され
る。この時、モード切換レバー28はA3 位置からA2
位置に移動され、第1規制レバー42はスプリング43
の復元力によりD1 位置に移動される。
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第6傾
斜面49eを過ぎて第7傾斜面49fにより案内され
る。この時、モード切換レバー28はA3 位置からA2
位置に移動され、第1規制レバー42はスプリング43
の復元力によりD1 位置に移動される。
【0108】前記モード切換レバー28はA2 位置から
移動されて第7傾斜面49fからすっかり外れた後、外
周カム24の第3係止突起27bに掛かるので、図11
に示すように、リバースレコーディングへの変換が完了
される。この時の動作経路は図19に示すようである。
移動されて第7傾斜面49fからすっかり外れた後、外
周カム24の第3係止突起27bに掛かるので、図11
に示すように、リバースレコーディングへの変換が完了
される。この時の動作経路は図19に示すようである。
【0109】一方、前記各レバー位置は、モード切換レ
バー28だけがA1 位置に移動された状態で、残りのレ
バーはリバースプレイ状態と同一で、動力伝達もリバー
スプレイ状態と同一になって、第2リールギヤー18a
が逆回転し、これによりテープカセットの左側リールが
回転するのでテープを逆方向に駆動させ得るようにな
る。
バー28だけがA1 位置に移動された状態で、残りのレ
バーはリバースプレイ状態と同一で、動力伝達もリバー
スプレイ状態と同一になって、第2リールギヤー18a
が逆回転し、これによりテープカセットの左側リールが
回転するのでテープを逆方向に駆動させ得るようにな
る。
【0110】終わりに、リバースプレイ状態とリバース
レコーディング状態からストップ状態へのモード変換を
説明する。
レコーディング状態からストップ状態へのモード変換を
説明する。
【0111】先ず、リバースプレイ状態からストップ状
態へのモード変換において、ソレノイド7に瞬間的に電
源が供給されると、モード切換レバー28はA1 位置に
移動されるとともにカムギヤー21のラック22と第2
動力伝達ギヤー17とが接続され、カムギヤー21はモ
ーター6の動力を受けて正回転する。
態へのモード変換において、ソレノイド7に瞬間的に電
源が供給されると、モード切換レバー28はA1 位置に
移動されるとともにカムギヤー21のラック22と第2
動力伝達ギヤー17とが接続され、カムギヤー21はモ
ーター6の動力を受けて正回転する。
【0112】前記カムギヤー21が一定回転数だけ正回
転すると、移動レバー31に一体に形成された延長片3
5の下方突起34が内周カム25により案内されるので
前記移動レバー31がB3 位置からB1 位置に移動さ
れ、これにより移動レバー31の一側の長孔32に差し
込まれたピン4が、固定プレート3に形成された長孔2
内で中立位置に移動されるので、移動板5も中立位置に
移動され、移動板5に形成されたさらに別のピン4aも
中立位置に移動されるので、左方に圧縮されていたトー
ションスプリング37の弾力が低下される。
転すると、移動レバー31に一体に形成された延長片3
5の下方突起34が内周カム25により案内されるので
前記移動レバー31がB3 位置からB1 位置に移動さ
れ、これにより移動レバー31の一側の長孔32に差し
込まれたピン4が、固定プレート3に形成された長孔2
内で中立位置に移動されるので、移動板5も中立位置に
移動され、移動板5に形成されたさらに別のピン4aも
中立位置に移動されるので、左方に圧縮されていたトー
ションスプリング37の弾力が低下される。
【0113】継続されるカムギヤー21の回転によりモ
ード切換レバー28の突起30が外周カム24の第8傾
斜面49gにより案内されることにより前記モード切換
レバー28はA2 位置からA3 位置に移動され、これに
よりモード切換レバー28に一体に形成された押し片2
9が第1規制レバー42を押すので、前記第1規制レバ
ー42はスプリング43の弾力を受けてD1 位置からD
2 位置に移動される。
ード切換レバー28の突起30が外周カム24の第8傾
斜面49gにより案内されることにより前記モード切換
レバー28はA2 位置からA3 位置に移動され、これに
よりモード切換レバー28に一体に形成された押し片2
9が第1規制レバー42を押すので、前記第1規制レバ
ー42はスプリング43の弾力を受けてD1 位置からD
2 位置に移動される。
【0114】ついで、モード切換レバー28の突起30
は外周カム24の第8傾斜面49gにより案内された
後、第9傾斜面49hにより案内され、前記突起30が
第9傾斜面49hにより案内されることによりモード切
換レバー28はA3 位置からA2 位置に移動される。
は外周カム24の第8傾斜面49gにより案内された
後、第9傾斜面49hにより案内され、前記突起30が
第9傾斜面49hにより案内されることによりモード切
換レバー28はA3 位置からA2 位置に移動される。
【0115】従って、押し板29によりD2 位置に移動
されていた第1規制レバー42がスプリング43の復元
力を受けて再びD1 位置に移動され、これにより第1規
制レバー42に形成された規制溝40がC1 位置にある
作動レバー36の他端に結合される。
されていた第1規制レバー42がスプリング43の復元
力を受けて再びD1 位置に移動され、これにより第1規
制レバー42に形成された規制溝40がC1 位置にある
作動レバー36の他端に結合される。
【0116】このような状態で、カムギヤー21が継続
して回転されるので、モード切換レバー28の突起30
が第9傾斜面49hにより案内された後、最初のストッ
プ状態のように、第1係止突起27に掛かるので、図3
に示すように、モード切換レバー28はA1 位置にあ
り、移動レバー31はB1 の位置にあり、第1規制レバ
ー42はD1 位置にあることになる。又、作動レバー3
6はC1 位置にあり、選択レバー44はE1 位置にある
ことになる。
して回転されるので、モード切換レバー28の突起30
が第9傾斜面49hにより案内された後、最初のストッ
プ状態のように、第1係止突起27に掛かるので、図3
に示すように、モード切換レバー28はA1 位置にあ
り、移動レバー31はB1 の位置にあり、第1規制レバ
ー42はD1 位置にあることになる。又、作動レバー3
6はC1 位置にあり、選択レバー44はE1 位置にある
ことになる。
【0117】一方、前述したように、リバースレコーデ
ィング状態からストップ状態へのモード変換を説明する
と、ソレノイド7に瞬間的に電源が供給されると、モー
ド切換レバー28がA1 位置からA2 位置に移動された
後、カムギヤー21が回転するにつれて外周カム24に
より案内され、この時、モード切換レバー28の突起3
0が外周カム24の第8傾斜面49gに沿って案内され
るので、前記モード切換レバー28はA3 位置に移動さ
れるとともに移動レバー31がB1 位置に移動されるの
で、移動板5も中立に移動される。
ィング状態からストップ状態へのモード変換を説明する
と、ソレノイド7に瞬間的に電源が供給されると、モー
ド切換レバー28がA1 位置からA2 位置に移動された
後、カムギヤー21が回転するにつれて外周カム24に
より案内され、この時、モード切換レバー28の突起3
0が外周カム24の第8傾斜面49gに沿って案内され
るので、前記モード切換レバー28はA3 位置に移動さ
れるとともに移動レバー31がB1 位置に移動されるの
で、移動板5も中立に移動される。
【0118】前記移動レバー31の移動により作動レバ
ー36はトーションスプリング37の弾力によりC3 位
置に移動しようとする力を受けるが、第1規制レバー4
2がD1 位置にあるので、前記作動レバー36は第1規
制レバー42の端部にそのまま掛かっているため移動さ
れなく、モード切換レバー28がA3 位置に移動完了さ
れると同時に前記モード切換レバー28に一体に形成さ
れた押し板29が第1規制レバー42を押すので係止突
起が分離され、これにより作動レバー36がトーション
スプリング37の復元力によりC3 位置からC2 位置に
移動されるので、前記作動レバー36の一端に形成され
た凹溝38によりスイッチ8の作動棒39を中立に移動
させてリバースレコーディングされるようにしたスイッ
チングが解除される。
ー36はトーションスプリング37の弾力によりC3 位
置に移動しようとする力を受けるが、第1規制レバー4
2がD1 位置にあるので、前記作動レバー36は第1規
制レバー42の端部にそのまま掛かっているため移動さ
れなく、モード切換レバー28がA3 位置に移動完了さ
れると同時に前記モード切換レバー28に一体に形成さ
れた押し板29が第1規制レバー42を押すので係止突
起が分離され、これにより作動レバー36がトーション
スプリング37の復元力によりC3 位置からC2 位置に
移動されるので、前記作動レバー36の一端に形成され
た凹溝38によりスイッチ8の作動棒39を中立に移動
させてリバースレコーディングされるようにしたスイッ
チングが解除される。
【0119】継続されるカムギヤー21の回転によりモ
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第9傾
斜面49hにより案内されるので、前記モード切換レバ
ー28はA3 位置からA2 位置に移動されるとともに第
1規制レバー42に加えられた押し力が解除され、第1
規制レバー42はスプリング43の復元力を受けてD2
位置からD1 位置にされ、前記第1規制レバー42の端
部に形成された規制溝40が作動レバー36の他端に結
合される。
ード切換レバー28の突起30は外周カム24の第9傾
斜面49hにより案内されるので、前記モード切換レバ
ー28はA3 位置からA2 位置に移動されるとともに第
1規制レバー42に加えられた押し力が解除され、第1
規制レバー42はスプリング43の復元力を受けてD2
位置からD1 位置にされ、前記第1規制レバー42の端
部に形成された規制溝40が作動レバー36の他端に結
合される。
【0120】その以後のストップ状態になるまでの全て
の動作は既に説明したリバースプレイ状態からストップ
状態への作動と同一で、その動作経路は図20に示すよ
うである。
の動作は既に説明したリバースプレイ状態からストップ
状態への作動と同一で、その動作経路は図20に示すよ
うである。
【0121】又、前述したように構成された本発明によ
りテープの超過移送が防止される過程を説明すると次の
ようである。
りテープの超過移送が防止される過程を説明すると次の
ようである。
【0122】テープの超過移送を防止するためには、図
14に示す選択レバー44が右回りに回転することだけ
を規制する。これは、プレイ、レコーディング、リバー
スプレイ及びリバースレコーディングへのモード選択
時、モーターが右回りにだけ回転し、これにより上部従
動ギヤー16も右回りにだけ回転するため、選択レバー
44もやはり常に右回りにだけ回転しようとする回転力
を受けるためである。
14に示す選択レバー44が右回りに回転することだけ
を規制する。これは、プレイ、レコーディング、リバー
スプレイ及びリバースレコーディングへのモード選択
時、モーターが右回りにだけ回転し、これにより上部従
動ギヤー16も右回りにだけ回転するため、選択レバー
44もやはり常に右回りにだけ回転しようとする回転力
を受けるためである。
【0123】従って、ストップ状態でプレイ、レコーデ
ィング、リバースプレイ又はリバースレコーディングモ
ードが選択されると、上下部従動ギヤー15、16の回
転により右回りに回転しようとする選択レバー44を第
2規制手段の第2規制レバー70が、図4乃至図11に
示すように、選択レバー44に形成された規制溝44a
に掛け、図3に示すストップモードが選択されるまでそ
の状態を維持することによりテープの超過移送を防ぐ。
ィング、リバースプレイ又はリバースレコーディングモ
ードが選択されると、上下部従動ギヤー15、16の回
転により右回りに回転しようとする選択レバー44を第
2規制手段の第2規制レバー70が、図4乃至図11に
示すように、選択レバー44に形成された規制溝44a
に掛け、図3に示すストップモードが選択されるまでそ
の状態を維持することによりテープの超過移送を防ぐ。
【0124】前述したように、ストップが完了される
と、カムギヤー21の底面に形成された底面カム26に
より右回りに回転されていた弾性レバー48は本状態で
ある図3に示す状態に回転され、これにより第2規制レ
バー70を押している力が解除されるので、第2規制レ
バー70はスプリング60の復元力により本状態に復帰
される。
と、カムギヤー21の底面に形成された底面カム26に
より右回りに回転されていた弾性レバー48は本状態で
ある図3に示す状態に回転され、これにより第2規制レ
バー70を押している力が解除されるので、第2規制レ
バー70はスプリング60の復元力により本状態に復帰
される。
【0125】この時、移動ギヤー46は第3動力伝達ギ
ヤー20及び第2中間ギヤー19aのうちどのギヤーと
も噛み合わない。
ヤー20及び第2中間ギヤー19aのうちどのギヤーと
も噛み合わない。
【0126】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、モード
変換に使用されるカムギヤーとソレノイドをそれぞれ一
つだけ使用しても全ての変換が行われるので、変換に随
伴する部品数を節減し得、これにより機器の小型化及び
薄型化が可能になる。
変換に使用されるカムギヤーとソレノイドをそれぞれ一
つだけ使用しても全ての変換が行われるので、変換に随
伴する部品数を節減し得、これにより機器の小型化及び
薄型化が可能になる。
【0127】又、本発明は、選択レバーの移動によりギ
ヤーの噛合を制御する選択レバーの移動を制御すること
によりテープの超過移送を防止し、且つテープの超過移
送により超過移送部分の音を聴取し得なかった問題点を
解決する効果があるものである。
ヤーの噛合を制御する選択レバーの移動を制御すること
によりテープの超過移送を防止し、且つテープの超過移
送により超過移送部分の音を聴取し得なかった問題点を
解決する効果があるものである。
【0128】本発明は本明細書でカセットテープレコー
ダーに限定して説明したが、その他にもキャップスタン
モーターを用いたVCRの移動メカニズム及びその他の
オーディオ/ビデオに使用されるデッキ移動メカニズム
にも適用し得るものである。
ダーに限定して説明したが、その他にもキャップスタン
モーターを用いたVCRの移動メカニズム及びその他の
オーディオ/ビデオに使用されるデッキ移動メカニズム
にも適用し得るものである。
【図1】従来のカセットテープレコーダーのストップモ
ード状態の概略構成図である。
ード状態の概略構成図である。
【図2】従来のカセットテープレコーダーのプレイモー
ド状態の概略構成図である。
ド状態の概略構成図である。
【図3】本発明のストップモード状態を示す平面図であ
る。
る。
【図4】本発明のプレイモード状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】本発明のレコーディングモード状態を示す平面
図である。
図である。
【図6】本発明のレコーディングモード状態を示す平面
図である。
図である。
【図7】本発明のリバースプレイモード変換過程を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】本発明のリバースプレイモード変換過程を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】本発明のリバースプレイモード変換過程を示す
平面図である。
平面図である。
【図10】本発明のリバースレコーディング変換過程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図11】本発明のリバースレコーディング変換過程を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図12】本発明の要部として、モード切換レバー、作
動レバー及び規制レバーの連関関係を示す斜視図であ
る。
動レバー及び規制レバーの連関関係を示す斜視図であ
る。
【図13】本発明の要部として、移動レバーと選択レバ
ーの連関関係を示す斜視図である。
ーの連関関係を示す斜視図である。
【図14】本発明のテープ超過移送を防止するための第
2規制レバーと選択レバーとの連関関係を示す斜視図で
ある。
2規制レバーと選択レバーとの連関関係を示す斜視図で
ある。
【図15】本発明のストップ状態を示す概略図である。
【図16】本発明のプレイ状態にモードが変換されるま
での移動経路を示す概略図である。
での移動経路を示す概略図である。
【図17】本発明のレコーディング状態にモードが変換
されるまでの移動経路を示す概略図である。
されるまでの移動経路を示す概略図である。
【図18】本発明のリバースプレイ状態にモードが変換
されるまでの移動経路を示す概略図である。
されるまでの移動経路を示す概略図である。
【図19】本発明のリバースレコーディング状態にモー
ドが変換されるまでの移動経路を示す概略図である。
ドが変換されるまでの移動経路を示す概略図である。
【図20】本発明のプレイ、レコーディング、リバース
プレイ又はリバースレコーディングモードからストップ
モードに変換されるまでの移動経路を示す概略図であ
る。
プレイ又はリバースレコーディングモードからストップ
モードに変換されるまでの移動経路を示す概略図であ
る。
1 主プレート 3 固定プレート 5 移動板 6 モーター 7 ソレノイド 11 主ギヤー 14 第1動力伝達ギヤー 15 上部従動ギヤー 16 下部従動ギヤー 17 第2動力伝達ギヤー 24 外周カム 25 外周カム 28 モード切換レバー 31 移動レバー 32 長孔 34 下方突起 36 作動レバー 37 トーションスプリング 40 規制溝 41 規制突起 42 第1規制レバー 44 選択レバー 46 移動ギヤー 48 弾性レバー 70 第2規制レバー
Claims (15)
- 【請求項1】主プレートと、 一対の長孔を有し、前記主プレートに結合された固定プ
レートと、 一対のピンが前記長孔に差し込まれて前記主プレートと
前記固定プレートとの間で移動可能に設置された移動板
と、 前記主プレート及び固定プレートに設置されてモーター
から発生された動力を所定区間内で中継する中継手段
と、 前記中継手段により中継されたモーターの動力をカム組
立体に伝達する動力伝達手段と、 前記動力伝達手段により伝達された動力を受けて選択的
に回転するカム組立体と、 前記主プレートに設置されてソレノイドの作動によりモ
ードを切換させるモード切換手段と、 前記主プレートに設置されて前記カム組立体の回転によ
り前記移動板を左右方に移動させ得るようにする移動手
段と、 前記固定プレートに弾力的に設置されて前記移動板の移
動時スイッチを選択的に作動させ得るようにする作動手
段と、 前記主プレートに弾力的に設置されて前記モード切換手
段の回転により前記作動手段の回転を規制する第1規制
手段と、 前記主プレートに設置されて前記移動手段の回転により
プレイ、レコーディング、リバースプレイ又はリバース
レコーディングが始まるように動力を選択的に伝達し得
るようにする選択手段と、 前記主プレートに設置されて自体弾性により回転しなが
ら前記カム組立体と前記動力伝達手段とが初期噛合する
ようにする弾性手段と、 前記主プレートに設置されて前記弾性手段の回転に連動
して回転しながら前記選択手段の回転を規制する第2規
制手段と、から構成されることを特徴とするカセットテ
ープレコーダーのモード変換装置。 - 【請求項2】前記中継手段は、前記固定プレートの両側
に一定間隔に回転可能に設置されたキャップスタンと、
キャップスタンの一側に隣接し前記固定プレートに回転
可能に設置された補助プーリと、前記主プレート上に回
転可能に設置された主プーリと、モーターの駆動により
前記キャップスタン、補助プーリ、主プーリを回転可能
に連結させるベルトとを備えることを特徴とする請求項
1記載のカセットテープレコーダーのモード変換装置。 - 【請求項3】前記動力伝達手段は、前記主プレートに設
置されて前記モーターの駆動により回転する主ギヤー
と、前記主ギヤーと噛み合って回転力を伝達する、上下
の二重ギヤーの第1動力伝達ギヤーと、前記第1動力伝
達ギヤーの上下部と噛み合ってともに回転する上下部従
動ギヤーと、前記上部従動ギヤーの一側と噛み合って回
転する第2動力伝達ギヤーと、前記上下部従動ギヤーの
両側に位置するように主プレート上に軸設されてテープ
を巻くためにリールを回転させる第1及び第2リールギ
ヤーと、前記第1及び第2リールギヤーとそれぞれ噛み
合う第1及び第2中間ギヤーと、前記第1中間ギヤーと
噛み合う第3動力伝達ギヤーとを備え、前記全てのギヤ
ーは前記主プレートに回転可能に軸設されることを特徴
とする請求項1記載のカセットテープレコーダーのモー
ド変換装置。 - 【請求項4】前記カム組立体は、外周面の一定区間に歯
が形成されたカムギヤーと、前記カムギヤーの上面に位
置し、複数の突出片によりなった外周カムと内周カム
と、前記カムギヤーの下面に形成された底面カムとを備
えることにより、前記カムギヤーの回転時前記モード切
換手段又は移動板作動手段を選択的に移動させることを
特徴とする請求項1記載のカセットテープレコーダーの
モード変換装置。 - 【請求項5】前記モード切換手段は、前記規制手段を移
動させるための押し片と、前記カセット組立体の外周カ
ムに接続案内される突起を有するモード切換レバーとを
備えることにより、前記固定プレート上に設置されたソ
レノイドの作動により各モードを切換させることを特徴
とする請求項1記載のカセットテープレコーダーのモー
ド変換装置。 - 【請求項6】前記移動手段は、一端には前記移動板に形
成されたピンを差し込むための長孔と、他端には前記動
力伝達選択手段に連結するための上方突起を有する延長
片とを備えることを特徴とする請求項1記載のカセット
テープレコーダーのモード変換装置。 - 【請求項7】前記作動手段は、前記移動板に固定された
ピンに結合される凹溝が一側端に形成された作動レバー
と、前記作動レバーに弾性を提供するトーションスプリ
ングとを備えることにより、前記凹溝内に移動板のピン
がトーションスプリングの弾力を受けて移動する時、前
記規制手段により選択的に回転が規制されることを特徴
とする請求項1記載のカセットテープレコーダーのモー
ド変換装置。 - 【請求項8】前記第1規制手段は、一端に規制溝と規制
突起が形成され、他端が前記モード切換手段に同軸上に
軸設された規制レバーと、前記規制レバーに弾性力を与
えるスプリングとを備えることを特徴とするカセットテ
ープレコーダーのモード変換装置。 - 【請求項9】前記選択手段は、一側が移動レバーの上方
突起を差し込むための長孔を有し他側が下部従動ギヤー
に同軸上に結合させるための軸孔とを有する選択レバー
と、前記選択レバーの下方に位置し下部従動ギヤーと噛
み合う移動ギヤーとを備えることにより、前記選択レバ
ーの回転により前記移動ギヤーが第1中間ギヤー又は第
2中間ギヤーと選択的に噛み合って動力伝達を選択する
ことを特徴とする請求項1記載のカセットテープレコー
ダーのモード変換装置。 - 【請求項10】前記弾性手段は、第2動力伝達ギヤーに
同一軸で結合され、一側が前記カムギヤーの底面カムと
接続し他側が前記第2規制手段と接続する弾性レバー
と、前記弾性レバーに弾性力を提供するスプリングとか
らなることを特徴とする請求項1記載のカセットテープ
レコーダーのモード変換装置。 - 【請求項11】前記第2規制手段は、第3動力伝達ギヤ
ーに同一軸で結合されて弾性レバーの回転により選択レ
バーの規制溝に結合されるか又は選択レバーの規制溝か
ら分離される第2規制レバーによりなることを特徴とす
る請求項1記載のカセットテープレコーダーのモード変
換装置。 - 【請求項12】前記外周カムには、カムギヤーの回転
時、ストップ、プレイ、レコーディング、リバースプレ
イ又はレコーディングモード状態になるようにモード切
換レバーが掛かる複数の係止突起が形成されることを特
徴とする請求項4記載のカセットテープレコーダーのモ
ード変換装置。 - 【請求項13】前記作動レバーは、その一側の凹溝にス
イッチ作動棒が差し込まれて前記作動レバーの左右移動
により各モード時スイッチングされることを特徴とする
請求項7記載のカセットテープレコーダーのモード変換
装置。 - 【請求項14】ストップ、プレイ、レコーディング、リ
バースプレイ又はレコーディングモード選択時、モード
切換手段が外周カムの互いに異なる経路を通じて各係止
突起に掛かることにより、モード変換が選択的に行われ
ることを特徴とするカセットテープレコーダーのモード
変換方法。 - 【請求項15】モード切換レバーが外周カムの第1傾斜
面に沿って案内されて第2係止突起に掛かることにより
プレイモードを選択する段階と、 モード切換レバーが外周カムの第1傾斜面、第2傾斜面
及び第3傾斜面に順次に案内されて第2係止突起に掛か
ることによりレコーディングモードを選択する段階と、 モード切換レバーが外周カムの第4傾斜面と第5傾斜面
に沿って案内されて第3係止突起に掛かることによりリ
バースプレイモードを選択する段階と、 切換レバーが外周カムの第4傾斜面、第5傾斜面、第6
傾斜面及び第7傾斜面に沿って案内されて第3係止突起
に掛かることによりリバースレコーディングモードを選
択する段階とからなることを特徴とする請求項14記載
のカセットテープレコーダーのモード変換方法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019910021802A KR940004496B1 (ko) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 카세트 테이프 레코오더의 테이프 초과이송 방지장치 |
KR21802/1991 | 1991-12-06 | ||
KR1019910022354A KR940004497B1 (ko) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 카세트 테이프 레코오더의 모드변환 장치 및 방법 |
KR22354/1991 | 1991-12-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676414A true JPH0676414A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=26628829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4318939A Pending JPH0676414A (ja) | 1991-11-29 | 1992-11-27 | カセットテープレコーダーのモード変換装置及びモード変換方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5392182A (ja) |
JP (1) | JPH0676414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1069990C (zh) * | 1994-12-07 | 2001-08-22 | 株式会社金星社 | 盒式录音机工作方式转换装置 |
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---|---|---|---|---|
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KR950003076B1 (ko) * | 1993-01-11 | 1995-03-30 | 주식회사 금성사 | 카세트 테이프 레코오더의 테이프 초과 이송방지 장치 |
US5570253A (en) * | 1994-11-17 | 1996-10-29 | Goldstar Co., Ltd. | Selection lever sliding means for disengaging the selection gear from the main gear of a cassette tape recorder when selecting a mode |
KR100314623B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2001-11-15 | 이형도 | 테이프 플레이어의 모드 절환장치 |
US20040118215A1 (en) * | 2002-12-18 | 2004-06-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Electromechanical apparatus with automatic self-test |
TWI244858B (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-01 | Primax Electronics Ltd | Gear switch apparatus |
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JPS648536A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sony Corp | Mode changeover mechanism |
Family Cites Families (2)
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JPH04205751A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Sony Corp | テーププレーヤにおけるモード切替機構 |
US5392182A (en) * | 1991-11-29 | 1995-02-21 | Goldstar Co., Ltd. | Mode changing apparatus utilizing one cam gear and one solenoid for a cassette tape recorder |
-
1992
- 1992-11-27 US US07/982,541 patent/US5392182A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-11-27 JP JP4318939A patent/JPH0676414A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-07 US US08/350,846 patent/US5499151A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS648536A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Sony Corp | Mode changeover mechanism |
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CN1069990C (zh) * | 1994-12-07 | 2001-08-22 | 株式会社金星社 | 盒式录音机工作方式转换装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5499151A (en) | 1996-03-12 |
US5392182A (en) | 1995-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |