JPH0673788U - インテリア水槽 - Google Patents
インテリア水槽Info
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- JPH0673788U JPH0673788U JP4106791U JP4106791U JPH0673788U JP H0673788 U JPH0673788 U JP H0673788U JP 4106791 U JP4106791 U JP 4106791U JP 4106791 U JP4106791 U JP 4106791U JP H0673788 U JPH0673788 U JP H0673788U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水とオイルの比重差を利用し、水中に、着色
したオイルを各種形状にて吐出させることにより、動的
で鮮かな浮遊オイルによる模様を水槽内に描き出す。 【構成】 透明水槽1の底板2に各種形状の吐出口3を
ランダムに複数個設け、該各吐出口の下部には逆止弁4
および電磁弁5を備えたパイプを介してヘッダタンク6
を連結すると共に、該ヘッダタンクに循環ポンプ7の吐
出管8を連結し、一方、透明水槽1内には、水10およ
び、この水より比重の小さいオイル11を、水より少な
い分量充填し、該オイル層の中間位置より上方にオーバ
ーフローパイプ12の上端開口13を臨ませると共に、
その下端開口14を貯油槽15に臨ませ、前記吐出ポン
プ7の吸引口9を貯油槽と連結し、透明水槽内のオイル
のみを循環させて吐出口から水中に噴出させるようにし
たことを特徴とするインテリア水槽。
したオイルを各種形状にて吐出させることにより、動的
で鮮かな浮遊オイルによる模様を水槽内に描き出す。 【構成】 透明水槽1の底板2に各種形状の吐出口3を
ランダムに複数個設け、該各吐出口の下部には逆止弁4
および電磁弁5を備えたパイプを介してヘッダタンク6
を連結すると共に、該ヘッダタンクに循環ポンプ7の吐
出管8を連結し、一方、透明水槽1内には、水10およ
び、この水より比重の小さいオイル11を、水より少な
い分量充填し、該オイル層の中間位置より上方にオーバ
ーフローパイプ12の上端開口13を臨ませると共に、
その下端開口14を貯油槽15に臨ませ、前記吐出ポン
プ7の吸引口9を貯油槽と連結し、透明水槽内のオイル
のみを循環させて吐出口から水中に噴出させるようにし
たことを特徴とするインテリア水槽。
Description
【0001】
本考案は、建物内の壁面や中央部に設置して観賞する、大型のインテリア水槽 に関するものである。
【0002】
従来、水とオイルを1つの水槽や容器の中に入れ、両者の比重の違いを利用し て、水の中にオイルを浮遊させる形態のものとしては、玉子形容器の底部に固形 のオイルを入れ、その上に水を満たし、容器の底部を電球にて加熱することによ りオイルを溶解すると共に、溶解したオイルを容器内の水の対流を利用して水中 に浮遊させるものは卓上の置き物として存在する。
【0003】
しかし、上記の従来品は、容器自体が小さく、水中を浮遊するオイルの形態も ほぼ画一的で、妙味に欠け、壁面など広いスペースを利用してのインテリアとし ては不向きなものであり、建物内の広い壁面を利用したり、フロアの中央部に間 仕切の一部としても利用できる形態のものではなかった。
【0004】
そこで、本考案者は活魚料理店に設置されている活魚水槽にヒントを得、大型 水槽を利用して水とオイルを利用し、オイルを強制的に循環させて水中にランダ ムに浮遊させることにより、バラエティに富んだ大型の動的なインテリアを提供 するものである。なお、本考案において「オイル」とは、流動パラフィンをはじ め、各種の溶剤をも含むものである。
【0005】 すなわち、本考案に係るインテリア水槽は、透明水槽1の底板2に各種形状の 吐出口3をランダムに複数個設け、該各吐出口の下部には逆止弁4および電磁弁 5を備えたパイプを介してヘッダタンク6を連結すると共に、該ヘッダタンクに 循環ポンプ7の吐出管8を連結し、一方、透明水槽1内には、水10および、こ の水より比重の小さいオイル11を、水より少ない分量充填し、該オイル層の中 間位置より上方にオーバーフローパイプ12の上端開口13を臨ませると共に、 その下端開口14を貯油槽15に臨ませ、前記循環ポンプ7の吸引口9を貯油槽 と連結し、透明水槽内のオイルのみを循環させて吐出口から水中に噴出させるよ うにしたことを特徴とするものである。
【0006】
本考案においては、オイルの吐出時間とストップ時間、各吐出口の組み合せ並 びに各吐出口による吐出タイミング等のプログラムをシーケンサーにインプット しておき、このシーケンサーを内蔵した操作盤23の操作により、オイルの循環 を行う。 透明水槽1上部のオイル11は、オーバーフローパイプ12を介して貯油槽1 5に溜められた後、循環ポンプ7にてヘッダタンク6に圧送され、各電磁弁又は 電動弁5をシーケンサーにて制御することによりプログラム通り開閉し、逆止弁 4を介して各吐出口3から水槽内に吐出する。透明水槽の水中内に各種形態にて 吐出されたオイルは図1のように順次引きちぎられるように不定形にて分離しつ つ浮遊オイル24として上昇し、上部のオイル層に吸収される。オイル層のオイ ルが増えるとオーバーフローし貯油槽15に溜められ再び循環ポンプ7にて透明 水槽内に吐出される。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基き説明する。 図中1は、透明なアクリル板により形成された透明水槽(以下単に水槽という )で、底板2には各種形状の吐出口3がランダムに複数個設けられている。各吐 出口3の下部には、各々逆止弁4および電磁弁5を備えたパイプが連続され、こ の各タイプの先端は、パイプを一カ所に集めこれを分岐するヘッダタンク6の出 口に接続され、このヘッダタンクの入口には循環ポンプ7の吐出管8が連結され ている。
【0008】 前記水槽1の側壁近辺にはオーバーフローパイプ12が底板2を貫通して設け られ、このオーバーフローパイプの下端開口14の下方には貯油槽15が設けら れ、この貯油槽に前記循環ポンプ7の吸引口9が接続されている。なお、9は水 槽1の架台で、前記逆止弁4、電磁弁5、ヘッダタンク6、循環ポンプ7および 貯油槽15等は、この架台の下部に収められ、外周部を化粧板(図示せず)にて 覆われる。
【0009】 図中16は、前記オーバーフローパイプ12をかくすための仕切板で、下端部 に通水口17が設けられ、上端部は、前記オーバーフローパイプ12の上端開口 13よりやや上方に位置させ、その内壁とオーバーフローパイプの上端開口周縁 との間に底壁18を設けてオーバーフローボックスを形成している。このオーバ ーフローボックスによりオイルのオーバーフローをスムーズに行うことができる 。 また、19は、水槽内周壁上部で、オイル層の底部の位置よりやや下方に設け られたオイル止め板で、一定幅の板状体が水槽の中央上方に向けて設けられてい るものであり、水を水槽から抜いた際に、水槽の上部内周壁に付着しているオイ ルが下方へ垂れ落ちないようにするためのものである。
【0010】 図中20は水槽の底板に設けられた排水口、図2の21は同じく給水孔で、こ れらは仕切板16の内部に設けられ外部からは見えないようになっている。22 は水槽の背面に設けられた照明灯で、必要により各色の照明を点灯してインテリ ア効果を向上させるものである。なお、23は操作盤で、この中には、オイルの 吐出時間とストップ時間、各吐出口の組み合せ並びにかく吐出口による吐出タイ ミング等のプログラムをインプットしたシーケンサーが内蔵されている。
【0011】 図2から図4は、水槽の底板2に設けられた各種の吐出口3の形態を示すもの で、図2の左下と右上に示す3aと3gはストレートの吐出口であり、循環ポン プ7により圧送されたオイルが直接水槽内に吐出されるものである。図2の中央 部に位置する3bから3fはリング状の吐出口で、3fを例にとり図4にて説明 すると、水槽の底板2の下部開口26から送られてきたオイルは矢印のように、 まず予備室27に溜り、次いで堰板28をオーバーフローしてリング状吐出口3 fの外周の空間29に溜り、この空間にて圧力を一定にした状態で矢印のように リング状の吐出口3fから水槽内に吐出される。 なお、上記吐出口の形状は円形やリング形に限定されるものではなく、星形や 花びら形のリングにしてもよく、その形状は自由である。
【0012】 次に本考案の使用方法について説明する。 水槽1内に水を80%位、すなわち、オイル止め板19より上方まで注入し、 その上から水より比重の小さい着色または無着色の溶剤又は流動パラフィン等の オイル11(例えば日本石油株式会社製タービン潤滑油68番又はシリコン油) を仕切板16の上端からオーバーフローするまで注入すると共に、下部の貯油槽 15内にも適量注入する。 この状態で操作盤23のスイッチを入れて循環ポンプ7を駆動すると、貯油槽 15内のオイルはポンプによりヘッダタンク6に圧送され、ここから多数のパイ プにより分配されてシーケンサーのプログラムに基き各電磁弁5の開閉を制御し てオイル11を水槽底部の各種形態の吐出口3より水中に吐出する。
【0013】 水中に吐出された浮遊オイル24は、図1のように順次引きちぎられるように 不定形にて分離しつつ浮遊上昇し、上部のオイル層に吸収される。上部のオイル 2が増加すればオーバーフローパイプ12を介して下部の貯油槽15に戻され、 再びポンプにて水槽内に吐出するというサイクルを繰り返す。
【0014】 上記の実施例において、水10またはオイル11あるいは水とオイルの両方を 着色することにより、カラフルな模様を水中に描き出すことができ、また、水や オイルへの着色に加えて水槽の背面や上部あるいは側部等から着色又は無着色の 照明22を施せば、より鮮明な色彩模様を描き出すことができる。オイルの着色 にはキシロールが好適である。なお、図1の25は気泡であるが、この気泡の噴 出に際しては従来公知の空気噴出手段を採用すればよい。
【0015】 水槽の水を抜いて交換する際には、循環ポンプ7を停止し、給水孔21から水 を注入すると水量が増し、上部のオイル11は全体に押し上げられて全部オーバ ーフローする。オーバーフローした、オイルの中に水が混るようになれば、オイ ルは全部抜けたことになるため水の注入を停止し、排水口20より排水する。オ イルが全て抜かれても、水槽の上部内周壁にはオイルが付着しており、排水によ り水位が下ると水槽の内壁に付着したオイルが垂れ落ちてくるが、このオイルは 内周壁に張りめぐらしたオイル止め板19により垂れが防止され、オイル止めよ り下方の水槽壁面をオイルで汚すことはない。
【0016】 上記の実施例においては、オイルの比重が水より小さい場合について説明した が、水より比重の大きいパークロル液やフロン液を使用する場合は、水とオイル との関係が逆になるだけで、同様の効果が得られる。
【0017】
本考案は上述のように、水とオイルの比重差を利用し、オーバーフローさせた オイルを循環ポンプにて送り、シーケンサーの制御に基き、各種形状の吐出口か ら水中にオイルを吐出させることにより、浮遊オイルによる不規則な模様の多様 性と、動的な感じ、色彩的な鮮かさ等を複合的に備えた現象をかもし出すことが できる。 また、水やオイルに着色を施したり、照明を施すことにより、一層鮮かな色彩 効果が得られ、大型、中型のインテリアとしての利用価値は高いものである。 さらに、吐出口の形状や数・配置等を替えたり、シーケンサーの吐出条件を適 宜変更することにより、バラエティーに富んだ動的インテリアとなる。
【図1】 本考案の中央縦断正面図
【図2】 水槽の中央横断平面図
【図3】 図2のA−A断面図
【図4】 図2のB−B断面図
1 透明水槽 2 底板 3 吐
出口 4 逆止弁 5 電磁弁 6 ヘ
ッダタンク 7 循環ポンプ 10 水 11
オイル 12 オーバーフローパイプ 15
貯油槽 16 仕切板 19 オイル止め板 22
照明灯
出口 4 逆止弁 5 電磁弁 6 ヘ
ッダタンク 7 循環ポンプ 10 水 11
オイル 12 オーバーフローパイプ 15
貯油槽 16 仕切板 19 オイル止め板 22
照明灯
Claims (6)
- 【請求項1】透明水槽1の底板2に各種形状の吐出口3
をランダムに複数個設け、該各吐出口の下部には逆止弁
4および電磁弁5を備えたパイプを介してヘッダタンク
6を連結すると共に、該ヘッダタンクに循環ポンプ7の
吐出管8を連結し、一方透明水槽1内には、水10およ
び、この水より比重の小さいオイル11を、水より少な
い分量充填し、該オイル層の中間位置より上方にオーバ
ーフローパイプ12の上端開口13を臨ませると共に、
その下端開口14を貯油槽15に臨ませ、前記循環ポン
プ7の吸引口9を貯油槽と連結し、透明水槽内のオイル
のみを循環させて吐出口から水中に噴出させるようにし
たことを特徴とするインテリア水槽。 - 【請求項2】請求項1記載の水槽において、オイル11
の底部の位置よりやや下方の水槽内壁面全周に、一定幅
のオイル止め板19を水槽の中央上方に向けて設けたこ
とを特徴とするインテリア水槽。 - 【請求項3】請求項2記載の水槽において、オーバーフ
ローパイプ12の外周部を仕切壁16にて囲い、その上
端部を、オーバーフローパイプの上端開口13よりやや
上方で、かつ、オイル層の中間位置よりやや上方まで延
長させると共に、この仕切壁の内壁とオーバーフローパ
イプの上端開口部周縁との間に底壁18を設け、前記仕
切壁の外周面にも一定幅のオイル止め板19を設けたこ
とを特徴とするインテリア水槽。 - 【請求項4】水10またはオイル11あるいは水とオイ
ルの両方が着色されているものである請求項1ないし請
求項3のいずれかに記載のインテリア水槽。 - 【請求項5】透明水槽1の外周部に照明灯22を設けた
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに
記載のインテリア水槽。 - 【請求項6】請求項1記載の水槽において、シーケンス
制御により電磁弁を開閉させてオイルを水中に吐出する
ようにしたことを特徴とするインテリア水槽。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106791U JPH0673788U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | インテリア水槽 |
KR92003440U KR0115505Y1 (en) | 1991-03-19 | 1992-03-04 | Interior cistern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106791U JPH0673788U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | インテリア水槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0673788U true JPH0673788U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=12598097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4106791U Pending JPH0673788U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | インテリア水槽 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673788U (ja) |
KR (1) | KR0115505Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077389A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Komaden Corporation | ディスプレイ装置及び微細泡発生具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4527040Y1 (ja) * | 1966-09-22 | 1970-10-20 | ||
JPS62249184A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | 世古口 言彦 | デイスプレイ装置 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP4106791U patent/JPH0673788U/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-04 KR KR92003440U patent/KR0115505Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4527040Y1 (ja) * | 1966-09-22 | 1970-10-20 | ||
JPS62249184A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | 世古口 言彦 | デイスプレイ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077389A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Komaden Corporation | ディスプレイ装置及び微細泡発生具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR0115505Y1 (en) | 1998-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |